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と言うわけで。正月三が日も3日目の最後。早いですよねぇ^^;それで本日の話題なんですけれどね。別に楽しい話ってわけでも無いのですが、少しばかり宗教についての話をしたいと思います。と言いますのも、前回の話題で神様と仏様などと書いたわけなんですが。ん-。もちろんね^^;これまた前回に書いたように、ちょっと頭がおかしい奴の発言だ。と言われたらさ。そりゃあそうだよね。と私も答える以外には無いのですけれど^^;それでも、やっぱりさ。神様とか仏様みたいな人知の及ばぬ何か。何らかの大いなる意思のようなものってさ。あるんじゃないのかなぁ。と私は考えてしまうんです。うん^^;ほら。やっぱりそうでも考えないとさ。そもそもの話として、このブログなんて成立するはずがありませんからね^^;別に特別な教育やら環境にあったわけでもない貧乏人が突然変異を起こして政治。それも安全保障についてペラペラ喋り出す。・・・ってさ。自分で言うのもアレですけれど相当に不自然と言うか。不気味でしょう?^^;もういっそUFOにでも連れ去られて、外側だけ残して中身を改造されてしまった別人だ。とかさ。そんな話にした方がわかりやすいレベルの不気味さでしょう?^^;うん。改めて冷静になって考えてみれば、私自身もそう思わずにはいられませんからねぇ・・・。そんな摩訶不思議な状況が出現する程度にはさ。人間の理解と言うか。知識では説明出来ないのが、この世界なんだ。と、そして、そんな説明出来ない何かを、神様とか仏様との言葉を用いる事でね。それを古来より人間と言うのは受け止めてきたのではないか。とも私は思うのです。でまあ、だからこそね。そんな説明出来ない不気味な出来事を、それでも受け止めるために。神様とか仏様として非現実的なもの。あるいは、それを神聖的なもの。特別なものと。そんな風に扱った結果として成立してきたのが『宗教』と言う概念では無いかなぁ?と、そのようにも私は考えている、わけなんです。うん。まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;このブログでも何度も申し上げている事の1つとして。この世界。つまりは現実と言うものを直視して、率直に受け止めようとした場合。そこには非合理的で非効率的な。非科学的なものが存在する。と、そのように認めない限りは・・・現実を直視する事。受け止める事は出来ないだろう。と、そんな感じの結論になる、以外には無いと思うんです。・・・どうかな?^^;ん-。もっと簡単に言ってしまいますと、ですねぇ^^;『ハンターハンター』と言う人気漫画があるんですけれども。その漫画の中のセリフの1つとして。『バカと利口の両方を持っていないと先に進めない』・・・とか何とか。そんなようなセリフがあったと思うんです。えーと。どうだったかな?・・・うん。ありましたね。間違っておりませんでした^^;それで、そう考えるのならば。神様とか仏様とかの宗教とは、ほぼ間違いなくバカの部類でしょう。・・・うん。同類の私が言うんですから間違いありませんとも^^;利口の部分。つまりは合理性や効率性。あるいは科学的な見地などの点から考えるのならば。まったくもって非合理的で非効率的で、非科学的な無意味で無価値なものだ。と、そのように切り捨てられても文句が言えません。ですが、どれだけ切り捨てられようともね。このバカの部分が世界に存在する事。世界の一部である事は否定出来ない。また、それを否定し続ける限り、その人間は決して世界を。現実を知る事も出来ない。・・・どうかな?^^;でも、そう考えると安全保障について何一つ理解していない今の日本政府。また自民党の議員さんの現状についても説明出来ると思うんです。だって、そうじゃないとおかしいでしょう?^^;どー考えてもさ。日本政府中枢。政権中枢にいる人間の方が、私などよりも遥かに優秀なんですからね。間違いなく私よりも頭が良いはずなんです。これはもう断言出来ますとも^^;だからこそ、おかしいんです。バカな私が理解出来る事が、なぜ私よりも優秀な人間に理解出来ないのか。このような不可思議な状況はなぜ出現するのか。この理由とは何なのか?それは優秀で利口な人間達が、私みたいなバカの全てを切り捨ててしまった結果。合理的では無いし、効率的では無いし、科学的では無い。として切り捨てた結果。もっとわかりやすく申し上げましょう。無駄だ。と切り捨てたものの中に、安全保障が含まれていたんです。そして、そうだとすれば今現在の状況を説明する事が出来ます。なぜならば、私よりも優秀であるはずの日本政府。自民党が理解出来ないのは。最初から無駄だと判断して、理解する努力すらしていなかったからです。合理的で効率的な手段。利口な手段ばかりに傾倒し続けた結果。バカの全てを無駄だとして切り捨ててしまった。安全保障を切り捨ててしまった。だから、今現在の日本の政治は行き詰っている。・・・どうでしょう?なかなか真相に近い意見だと思うのですが、どうだったでしょうか?^^;さて。そう考えると、です。今の日本の政治。いやもう、いっそ世界の政治と言っちゃいましょうか^^;世界中の政治で安全保障と言う非合理的で非効率的で、非科学的な知識。言ってしまえば、そんなバカの知識が求められているのだとすればね^^;コレと同じような事が他分野にも指摘出来るのではないか。とも思うのです。つまり、政治と同じようにね。現代社会においては宗教と言うバカなものが求められているのではないか?と、・・・ああ。いや、そうですね。宗教と言ってしまうと胡散臭いですよねぇ^^;それでは単純に神様とか仏様のようなものが求められている。と、合理的では無いもの。効率的ではないもの。科学的ではないもの。そんなものが今の現代社会。人間社会において人々が求めているものではないか。と、そのようにも私は思い至った次第で御座います^^「オイオイ。コイツは怪しい新興宗教でも作ろうとしているのか?」いや、そうじゃなくてさ^^;今ここで宗教とか。神様とか仏様みたいな言葉を使ったのは、あくまでも便宜的なものです。本質としては非合理的で非効率的で非科学的。と言う部分。つまりは今現在の世界で。社会で評価されているものとは別の何かを人々は求めている。と、利口ではないもの。バカなものを人々は求めている。と言う感じで、どうでしょうか?^^;日本の政治に限らず、現在の世界情勢が長らく閉塞状態いあったのは。頭のよろしい利口な人々ばかりになってしまったがゆえの、行き詰まりである。と、そのようにも私は思いますし、なればこそパクス・アメリカーナは消滅した。と、アメリカが世界の警察である事をやめてしまった。とも私は思うのです。まあ、何と言いましょうか^^;世界の警察。だなんてさ。もう貧乏くじも良いところでしょう?^^;だって世界の警察ですよ?世界の平和を守る。だなんて物凄く大変でしょう?実際。アメリカは大変だったはずなんです。世界の平和を守る事が楽であるはずがありませんからね。でも、それでもアメリカは世界の警察として世界の平和を守っていた。これってさ。見方を変えば実に滑稽だ。とも思うのです^^;この大きな世界をさ。アメリカ一国で平和を守ります。なんて言うのが土台無理な話。普通に考えれば世界各国。協力して世界を守りましょう。と言うのが利口なはずなのにさ。あえてアメリカは世界の警察だ。としてバカをやっていた、わけですね^^;でも、だからこそ世界は平和だった。少なくとも第三次世界大戦。核戦争が起こらなかった。とも言えるんです。賛否両論があったとしてもね。それでもアメリカが世界の警察としてね。世界中の平和を守っていた事は事実ですし。アメリカを中心としたアメリカによる世界平和。すなわち、パクス・アメリカーナが世界の秩序と言うシステムが機能していたのも事実です。逆にコレを否定するとなれば、その人は何も国際情勢を知らない人だと思います。でも、そんなアメリカはさ。バカをやめたんです。2013年にね。うん。実に利口な判断だったと思います。繰り返しますが、普通に考えてもアメリカ一国で世界の平和を守る。と言うよりはさ。世界各国で協力して平和を守りましょう。と言うのが当たり前と言えば当たり前ですから^^;だから、アメリカ合衆国は非常に利口な判断をしたんだと思います^^でも、その後で実際のアメリカは何をしたかと言えばさ。世界の警察をやめたはずなのに。それによりパクス・アメリカーナを消滅させたはずのに。まるで未だ世界の警察であるかのように。パクス・アメリカーナがあるかのように振舞った。つまり、世界の平和を守らないくせに、世界に対して影響力を行使し続けた。義務を果たさずに権利ばかりを主張してしまった・・・わけですね。これも繰り返しますね?このようなアメリカの言動は利口なんです。非常に利口なんです。なぜかと言うと、義務の一切を無視して権利ばかりを主張する事こそがさ。それが一番利益になると言えば、利益になってしまうからです^^;ええ。そうですとも。義務とは損失であり、権利とは利益である。と表現する事も出来るからです。だから、アメリカは。バイデン大統領は。ディープステイトは非常に利口だった。誰よりも自分達の利益のために。利益を最大化するためだけに行動していた。そのため何一つ義務を果たす事無く、損失を受け入れる事無く。バカとは無縁の3年間の執政だったわけであり・・・その結果として行き詰ったんです。バカと利口の両方を持っていなれば前には進めない。義務を果たしてこそ、権利を行使しなければ全てが破綻する。アメリカは自分達の利益を最大化する反面。世界の全てを破壊してしまった。言い換えれば、アメリカ合衆国が何十年と積み重ねてきた世界戦略が破綻した。と、そういう事でもあると言えるでしょう。・・・うん。なかなか世界の真理に近づいてきた気がしますね^^;神様や仏様。あるいは宗教の概念そのものがバカの部類だ。そのバカとは義務であり、損失だ。無い方が良い。無い方が利益になる。ええ。そうでしょうとも。神様とか仏様なんてものが無い方が人間の意志1つで全てを動かした方がさ。その方が利益になるに決まっていますからねぇ。また、宗教なんて概念が無い方がより社会構造は合理的で効率的で、科学的なはずです。さらに言えば義務なんて果たすだけ損だ。損失は最小限にするべきだ。よって何一つとして義務を果たさない方が、その方が利益になる。この結論として導き出されるのが、グローバルスタンダードにおける経済至上主義です。グローバルスタンダードにおいては、神様も仏様も存在しない。宗教などと言う無駄な概念も存在しない。そして、義務を果たす。など言う行為は損失でしかない。損失は最小限にするべきだ。いや、もっと言えば損失など何一つ存在しない方が良い。それこそが利益を最大化出来る。だから、義務など果たさなくともよい。権利だけを主張すれば良い。利益だけを求めれば良い。それこそが正義であり、それ以外の全てが悪だ。・・・うん。なるほど^^;このように考えていくと、グローバルスタンダードの経済至上主義と言うのはさ。実に恐ろしい悪魔のような論理だった、わけで御座いますね。最終的には全てが行き詰まるようになっている。最終的には全ての人間が破滅するようになっている。そういう仕掛けになっている。いやぁ~。何と言いましょうか。実に頭が良いですね^^;私さ。このグローバルスタンダードの経済至上主義って、ある意味で惰性的に成立した論理。資本主義。自由主義経済を追求し続けた事で自然発生したものだ。と、そんな風に考えていたんです。うん。まあ、それが一番自然で妥当だと思ったからなんですけれどね^^;でも、このように考えていくと、まるでさ。まるで・・・どこかの誰かが仕掛けたようにも思えますねぇ。全世界。全人類を滅ぼすために、こんな罠を仕掛けたとも思えますが・・・さてはて。でもまあ、アレですね。こんな私ですら気が付いたのですから、もっと早く別の誰かが気が付いても良いはず。それこそバカと利口の両方が。義務と権利の両方が必要だとするのならばさ。利口なだけ。権利を主張するだけではさ。社会や国家。あるいは国際社会を構築する事は出来ない。との結論に至って然るべきはずです。そうだとすれば、なぜ誰も指摘しなかったでしょうね?それとも・・・指摘出来なかったのかな?もし後者だとすれば、コレを仕掛けた誰かがいる。グローバルスタンダードにおける経済至上主義などと言う暴論で全世界を。全人類を破滅させようと画策する邪悪な誰かさんがいる。と言う事になりますよねぇ。一体どこの誰なのか。一体どこのディープステイトなのか。いやいや、まったくもって私にはわからない事で御座いますねぇ。ナハハハ^^;とまあ、それはともかくとしてさ。このように考えていくのならば。今の人々が求めている事。それは神様であり仏様であり宗教のような。非合理的で非効率的で、非科学的な・・・バカなものが求められている。と^^;もしくは義務を果たすバカが。あえて損失を受け入れるバカが求められている。と、そんな風に考える事も出来るかと思うんです。権利ばかりを主張し、利益ばかりを追い求める状態。利口なだけの今の状態について。それが正しい状態では無い事を、無意識的に人々が自覚している。無意識に自覚しているからこそ、無意識に希求している。うん。そうですね。義務を果たす事。責任を背負う事は誰にとっても辛く苦しい事ですからね。なればこそ、それを行う人間こそが最も信頼され、最も尊敬されるべきです。・・・そうか。となると、バカこそが最も信頼されて、最も尊敬される人種と言う事になる、のかな?だとしたら、何ともまあ極端な時代になってしまったもので御座います^^;でまあ、そのバカの究極系が神様や仏様。ひいては宗教の概念に繋がったのかもしれません。もちろん神様や仏様になれ。なんて事は私も言いませんよ?。ただ神様や仏様のように信頼出来て、尊敬出来る・・・バカを人々は求めている^^;なので、もう利口なだけの。権利を主張するだけの。利益を追求するだけの人間は、世界中の誰からも求められていない。義務を果たして、損失と言うか。責任を背負う事が出来る人間を求めている。これらの事を理解し、実行出来る人間こそが新しい次の時代の指導者でしょう。人々が求める。国家や世界が求める指導者となる事でしょうね。いやはや^^;それでは本日はここまでにしておきましょうか。皆々様。おやすみなさいませ^^
2024年01月04日
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さてさて。正月三が日の2日目で御座いますね^^;それで・・・ん-。前回はタモリさんと李白の話だったわけなんですけれど。さてはて。今回は何の話にしたら良いのやら・・・。いやぁ~。実はね。この時間まで色々と考えたんですけれど。特に面白い話が浮かびませんでした。ナハハハ^^;まあ、私自身のボキャブラリーの無さには呆れるしかないのですが。それでも今しがた思いついた話があります。と言いますのも、今はお正月と言う事ありまして。景気よくお酒を・・・安いお酒をガバガバ飲んでいる真っ最中なのですが^^;そんな私には1つ。お酒に関して鉄の掟があるんです。幸いして私もさ。そこそこの年齢ですのでね^^;飲み過ぎた上で醜態を晒す事も無くなってきたんですが・・・。それでも若い頃は調子に乗り過ぎて、ゲロゲロゲロッ!と色々なものを吐いてしまう。と、そのような実に情けない事があったりしたのです。うん^^;それでまあ、若い時の私は思ったのです。ああ。なんてもったいない事をしているんだ私はっ!こんな事が許されて良いわけが無い。これはお酒に。お酒を造ってくれた人達に。何よりもお酒の神様。たぶんバッカスとか何とか。そんな感じの神様に大変失礼な事をしているぞっ!・・・とまあ、そんな事を御持った私はですねぇ。お酒を飲み過ぎて、もし吐いてしまったら一週間禁酒と言う鉄の掟を作ったわけです。「いや、たった一週間なのかよ」うん。改めて考えると、そんなに厳しいルールでも無かったわけなんですが^^;でもまあ、それでもね。そんなに厳しいルールでも無い分だけ、それでも私は真面目に守ってきたわけです。だからまあ、アレですね。守れないルールよりも守れそうなルールを守った方が良いですね。・・・たぶん^^;それでまあ、そんなお酒に関するルールがある私なんですが。そんな私に最近・・・でも無いか。もう半年以上は経過しているかな^^;新しいお酒のルールが加わったんです。それは、神社に参拝に行く時には手土産として日本酒を持っていく。・・・です。うん。そうなんです。どーでも良い話なんですが、以前にもチラッとだけ書いた事があるはずなんですが。私って神社との相性が悪いと言いましょうか。日本人としては悲しい限りなんですが、日本の神様にあんまり好かれていなかったんです^^;いやいや、日本の神様に好かれない日本人ってどうよコレ。・・・って言うか。それはもう私って日本人じゃないだろ?・・・とか何とか。そんな風に考えて私も非常に落ち込んでいたのですけれどね。ところが、です。昨年の中頃から、こんな私ですらね。とある神社にお招き頂いたのですっ!^^それは地元にある小さな。それでも列記とした諏訪神社だったんです。いやぁ~。どういうわけか。私は神社には入れないんだよなぁ。ついでに言えばキリスト教の教会にも入れなかったし。チャレンジしていないけどたぶんモスクにも入れないだろうなぁ。と、そんな事をボンヤリと考えていたんですが、・・・丁度その時です。何となくパッと視線を動かしたら、なんと目の前に諏訪神社があったんですっ!^^;おおっ!ウソだろっ!?と私もビックリ仰天したんですが。でも、これは本当なので仕方ありません^^;これは完全にお招き頂いたんだ。と私も都合良く思い込みまして。それで手ぶらでは失礼だと思って、日本酒片手に参拝する事が出来ました。ようやく私は神社に入れない。と言うジンクスを打ち破る事が出来た、わけですね^^・・・さて。皆々様。ここまでの話を御覧頂きましてね。何だコイツは。宗教やらスピリチュアルやら。頭が電波なヤバイ奴なのか。・・・と、そんな風に思われた人が少なからずいるかと思います。うん。当然だと思います。なぜかと言うと、ちょっと私自身も同じように考えているからです^^;ああ。コイツはヤバイ奴だな。と私自身も思っていますからね。だから、そのように批判と言うか。物凄く距離を取られる事があったとしても。それは至極当然の。極めて正しい判断である。と私も思っておりますとも^^ただ同時に私は別の事も考えているんです。つまるところ。この世界に神様や仏様は絶対にいるな。とも私は確信をしているんです。なんでそう思うのか?簡単です。物凄く簡単な話です^^;それは、神様や仏様のような超常的な存在や目に見えない力の存在を前提としないとさ。このブログが存在する事が説明出来ないからです。うん^^;いや、そりゃあそうでしょうよ^^;だって、私って貧乏人のチンピラですからね?ついでに言えば頭が悪くてオチコボレの、高卒のバカですからね?^^;うん。これは冗談じゃ無くて本当の話なんです。でまあ、だとすればね。そんなバカ丸出しの輩がさ。政治やら安全保障やらについてペラペラ偉そうに語っている状況。このブログの存在そのものが明らかに不自然でしょう?おかしいでしょう?何らかの合理的な説明とか。ましてや科学的な説明なんて出来ないでしょう?うん。出来るわけが無いんです^^;だって、そもそも私は政治とは無縁の。安全保障とは無縁の一般人だったんですから。それも社会の底辺にいるような。間違いなく貧困層の人間なのですからね。そんな人間がさ。政治。さらには安全保障について論じる事など、そもそも出来るわけが無い。いえ、出来る出来ない以前の話としてさ。百歩譲って政治の重要性は理解出来ても、安全保障の重要性を理解出来るはずが無い。なぜならば。現役の国会議員ですら満足に安全保障の重要性を理解していないのですからね。じゃあなんでお前は理解しているんだ?さも理解したように偉そうに話が出来るんだ?・・・わかりませんよ。そんなのさ^^;私自身にだってね。なぜに私が安全保障を当然のように論じているのか。わかりませんもん^^;だから、そんなわからない部分がさ。神様とか仏様による何らかの超常的な力によるものだ。と、そんな風にでも考えないとさ。もう説明出来ないじゃん。そうは思いませんか?^^;なので、私はそんな風に考えましてね。以前から神社に参拝したい。と常々私は考えていたのです。だから、私は諏訪神社。タケミナカタの神様とヤサカノトメの神様に感謝しているんです。もう本当に心の底から感謝しているんです^^その上で、それとは別に地元の一番大きな神社にね。政治やら安全保障について話が出来る事への感謝と。私の話が正しいものである事への誓いと。もし間違っていた時の罰をお願いしているんです。・・・一番最後のお願いについては私も迷うところではあります。ですが、政治。それも安全保障ともなればさ。1つ間違えただけで大変な事になってしまう。冗談でも何でも無くて本当の本当に世界の平和が無くなってしまいますからね。そうならないように・・・そりゃあまあ私自身も努力していますけどね^^;でも、やっぱり私如きなど微力にも程がありますから。だから、どうしても神様のお力をお借りする以外には無いだろう。と、そのように私は思い至った次第なので御座います。政治は現実の追求です。それを考えればさ。現実として結果に出ていないでしょう?^^;いや、結果に出ていないどころかさ。むしろ日本も世界もドンドン色々な出来事があって、こんがらがっているでしょう?^^;そんな現実を見ると私って間違っているのだろうか?と、私みたいなバカはさ。そもそも余計な事を考えたり余計な事をしない方が良いんじゃないか。と、どうしても・・・そう考えるのが当然だとも私は思うんです。なので、一時期ね。私も本気でやめよう。と決心した事があるんですけれど・・・。これがまた摩訶不思議な話で、どうしてもやめられなくてさ。それで今に至る、わけなんです。ナハハハ^^;こんな首尾一貫しないヘッポコ人間の私が、このまま政治の話をして良いんだろうか?安全保障の話をしていて良いのだろうか?・・・そんな風に何度も何度も考えて。悩みに悩み抜いて・・・最後には、めんどくせぇわっ!と自分自身に激怒してまして^^;それでまあ、ガバガバとお酒を飲みながら安全保障を語る事にしている。と・・・。あ~あ。そうか。そう考えると前回に話題とした李白と同じかもしれませんね^^;もしかしたら、李白もこんな感じの気分と言うか。心持ちだった・・・のかな?いやいや、私如きヘッポコ人間と伝説的な詩人を比較したらダメですよねぇ。それこそバチが当たるってもんです。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2024年01月03日
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あけましておめでとう御座います。本年もよろしくお願い致します^^さて。それでね。このブログと言いましょうか。私の個人的なルールと致しまして。お正月の三が日は楽しい話をしよう。出来るだけ明るい話をしよう。と、そのような方針があったりします^^;なので、本日は楽しい話の雑談回で御座います^^それでまあ、どんな楽しい話があるかなぁ。と私も考えましてね。色々と考えた結果。タモリさんの話をしたいと思います^^;それで日本人の誰もが知る芸人さん。・・・芸人さんかなぁ?いや、タモリさんこそタレント。コメディアンと言うべきなんじゃ無いかな?そんな感じのタモリさんの話をしますとね。さすが。と思うくらいに人生が物凄くドラマチックな人なんです。うん^^;まず最初にタモリさんのファンになった人達が、タモリさんを東京に呼ぶ。そして、当時大人気だった漫画家の赤塚不二夫さん。バカボンのパパなどを書いている物凄い売れっ子の漫画家さんがタモリさんを引き取る。そして、その赤塚さん。NHKで自分の番組をやっていたんですが。その番組にアシスタント。助手としてタモリさんが出る。出た直後に、それを見ていた黒柳徹子さんからオファーがくる。結果として、あの『徹子の部屋』に、ほぼ無名のタモリさんが出演する。・・・と、もう本当に。神様か仏様の物凄い力と言うか。御加護があるかのようにさ^^;タモリさんが行くべき道の全てがバババッ!と作り上げられている話は。これはねぇ。まあ、御存知の人もいたでしょうけれど。もう本当にビックリですよねっ!^^タモリさん自身がおっしゃられていた事なんですが。自分はオーディションの類を一切受けた事が無い。何もしていないのに仕事の方が勝手に舞い込んできたんだ。と、そのように至極普通に。淡々と話されるタモリさんの言葉を聞いて唖然としない人はいないでしょうね^^;さて。そんなタモリさんの話。どんな話がよろしいかな。と私も色々と思い出したのですが・・・。ちょっと意地悪かもしれませんが、タモリさんの失敗談をしたいと思います^^;数年前に終わってしまいましたが、それまでは日本中の誰もが見ていた。と、そう表現しても過言では無いお昼の番組。『笑っていいとも』にて。タモリさん自身が話されていた事なんですが。その日。タモリさんは宴会を終わった後。夜釣りをしようとしていたみたいなんです。冬の季節だったので、ちゃんとキッチリ暖かいコートを着てね^^;タモリさんはバッチリ準備をしていたわけです。さらにタモリさん。さすがは普通の人とは一味違います^^;大抵の人間は酔っぱらっているのに酔っていない。と、そんな風に考えるから失敗するんだ。でも、オレは違う。オレは今は酔っている。酔っているから慎重にするべきだ。うん。なるほど。凄い。さすがはタモリさんだ。と思って私も聞いていたのです^^そんな慎重なタモリさんは、岸につけているボート。そのボート上に片足を乗せたんです。ゆっくりと落っこちないように慎重に。岸辺に手を付けて片足を乗せて、もう片方の足を乗せたところで・・・気が付きました。タモリさんの乗ったボートは、何とロープで繋がっていなかったんですっ!^^;これはタモリさんの付き人さんが気を利かせたらしく。ボートに繋いでいたロープを外してしまっていたらしいんですが。それをタモリさんは知りませんでした。案の定。ボートはタモリさんの両足を乗せたまま前に進む。でも、タモリさんの手はまだ岸から離れていない。結果としてどうなったのか?と言えばタモリさんの体はドンドン水平に。例えるならば、まるで空飛ぶスーパーマンみたいな状態になりつつありました。さあ、大変です^^;先にも述べたように季節は冬です。冬の海に落っこちたら間違いなく大変な事になります。タモリさんは必死に全身の筋肉を使ってボートを戻そうとします。でも、悲しいかな。そんなタモリさんを無視して、無情にもボートは前に進みます。とうとう耐え切れなくなったタモリさんは、そのまま海に落っこちてしまいました。海に落ちた後もタモリさんの苦難は続きます。冬の寒さに対策していた暖かいコートが完全に裏目に出ました。なんとコートが海水を吸って、物凄く重くなってしまったのです。必死になって泳いでいたタモリさんだったのですが。重くなったコートのために、物凄い力で海の底に引きずられていくではありませんか。そこでタモリさん。ある意味でようやく決心しました。助けを呼ぼう。と、ただタモリさん。実にしみじみと語っておられた事なんですが。そんな絶体絶命の時でありながら、それでも自分にはプライドがあった。と言うのです。つまるところ。『助けてくれっ!』との言葉が恥ずかしくて出なかったそうです。それでは何と言ったのか?『あの。あの、誰かっ!すみませーんっ!』・・・だったそうです。ブフッっ!と、これを聞いた私も思わず笑ってしまったのですが^^;でも、話の内容を考えれば笑っている場合ではありません。何しろタモリさんは本当の本当に溺れかけている。命の危機だったんですからっ!それで助けを呼んだのですが冬の海。それも時刻は夜です。そう都合良く周囲に誰かいる事もありません。結果として誰も助けに来ない中。タモリさんは必死で泳ぎ続けるしかありませんでした。さあ。そんな状態のタモリさんが一体どうなったのか?もう本当に絶対絶命。最後の最後と言う状況で、不意にタモリさん。頭上にあった月を見たそうなんです。その月を見た直後。あまりの自分のバカさ加減に笑えてきて。思わず笑ったそうなんです。そして、笑ったら・・・ちょっと余裕が出てきたそうなんです^^;心に余裕が出てきたら、頭が動くようになってきた。頭が動いて考えたら、すぐにどうすれば良いのかわかった。最大の原因である冬用のコートをタモリさんは脱ごうとしたんです。ただ脱ぐためには泳ぐのをやめなければならない。なので、タモリさんはコートを脱ぐために海の中に一度完全に沈んだわけで御座います。それで何とか脱ぎ捨てて、再び水面から顔を出したタモリさん。でも、まだ重い。衣服が重くで満足に動けない。なので、さらにコート以外にも服を次々に脱いでいきました。もちろん脱ぐたびにタモリさんは海に沈んでを繰り返して。ようやく動けるようになったタモリさんは、這う這うの体で岸に上がった。・・・と、とまあ、面白い話なんですけど・・・でも、同時に壮絶な話だったわけですね^^;ちなみに。その後のタモリさんはガタガタと震える中。それでも文句を言ってやろう。と、携帯電話で付き人のマネージャーさんに連絡して。「お前。ボートのロープ外しただろっ!」と、文句を言ったそうなんですが。タモリさんが寒さに震えているために、もう何を言っているのかわからない^^;「ああ。タモリさん。酔っぱらっているんですか?」と言うような。実に暢気な返事が返ってきたのを聞いて。「違うっ!そうじゃないっ!」と返事をしたら、「なんだ。やっぱり酔っぱらっているよタモリさん」と言われて憤慨したそうです^^;さて。それで、です。この話を思い出して、ふと私は別の事を思い出したと言うか。デジャブのような事を感じたんです^^;アレ?これと似たような話を聞いた事があるな。なんだろう?うーん。と私も色々と考えまして、そうしたら1つ思い至る事があったんです。「ああ。そうか。これは李白だ」・・・です^^;古代中国の伝説的な詩人。李白の最期もね。実に不思議な事にさ。このタモリさんと物凄く酷似した話だったんです^^と言いますのも、これまた御存知の人もいるかもしれませんが。そんな李白さん。夜中に月見酒をしようとして船を出した挙句。酔っぱらって船から落っこちて溺れちゃった。と言う有名な最期があるんです。・・・ただまあ、今しがたウィキで確認したら単なる伝説で事実では無いみたいんですが^^;ともかく。李白と言えば、コレと言うくらいには有名な伝説である事は間違いないので。危うくタモリさんも李白と同じよう最期になっちゃうところだったのかぁ。と、そんな奇妙な共通点を見つけて、私も1つ感じ入るところがありました。と言いますのもね^^;この李白さん。タモリさんに負けず劣らず物凄い人なんです。伝説的な詩人は、伝説的なコメディアンに匹敵する話があるわけなんです。うん^^;李白と言う人物は生前の時点でね。既に名声が最高潮に達していた人物でして。当時の皇帝。宮廷からも文句なく絶賛される超が付くほどの売れっ子詩人だったんです^^ただそんな状況に対して李白は不満だったんです。なぜなら、李白は詩人である事よりも国士である事を望んでいたんです。天下国家。天下万民のために戦いたいっ!と、そのように強く理想と正義に燃えていたらしいのですけれど・・・。でも、残念な事二李白の時代の中国ってさ。めっちゃ平和だったんです。うん^^;結果的に戦うべき相手もいないし、そもそも平和だし。そんな中で自分は最高の評価を獲得しているし・・・もうこれ以上望むものは無いし。全てが全て手に入るような状況に飽き飽きした李白は。何と言いましょうか。ヤケクソ気味にテキトーな詩を書きまくったそうです^^;ただここが李白の凄いところでしてね。どんなにテキトーに。ふざけ半分に書いたとしても。その全てが全て。素晴らしい詩だと評価されてしまうのです^^;どこの誰が見ても全てが上手くいっているはずなのに。当人である李白自身は、何一つ上手くいかないっ!とヘソを曲げている。と、それが李白の人生だった・・・らしいです。うん^^;でも、そんな李白さんにも遂に望むべき時が来ました。平和が終わり、戦乱が始まりました。それが安禄山の乱です。よっしゃっ!遂に来たっ!と^^;これで自分も国士になる戦いが出来るぞっ!・・・と、まさに喜び勇んで自ら官軍に志願し、天下国家のために戦うぞ。と、そんな李白の強い決意をあざ笑うかのように、運命が動きます^^;なんとビックリ。李白が所属していた軍隊が、敵に寝返ってしまったのですっ!結果として李白自身は全く身に覚えが無いにもかかわらず朝敵とされ。さらには寝返った直後に指揮官が亡くなり。李白は何も出来ないまま賊軍の1人として捕まり、牢屋に入れられてしまったんです。さあ。どうなる李白。このまま罪人として終わってしまうのか?ここで李白の名声が彼自身を救いました。既に述べたように生前の時点で李白の名声は最高潮だったわけです。当然ながら、中国全土に李白のファンがいたわけです^^;李白がヤバイ。李白を助けろ。と、色々な人間が一致団結して助命嘆願をした結果。無事に李白は解放されて、牢屋から出る事が出来ました。良かったですね^^でも、李白にとっては良くはない。なぜなら、丁度その頃です。安禄山の乱は無事に鎮圧されていたのでした。李白は思った事でしょう。「ああっ!なんてこの世はままならないんだろうっ!どうして自分の思うようにならないのかっ!」そうして相変わらず李白はヤケクソ気味になりながら、テキトーに詩を書き続け。そのテキトーに書いたはずの詩の全てが、どれも素晴らしい作品となり。李白は終生。その名声が落ちる事が無いのでした^^;でまあ、このように物凄い才覚があるのに、目指すものになれなかった。と、この点についてもタモリさんと似ているんです。タモリさんもタレント。コメディアンとしてビッグ3と呼ばれるくらい凄いのにね^^;そのタモリさんはジャズのミュージシャンになりたかったそうなんです。でも、その時に先輩から言われそうです。「良いジャズの音ってなぁ。泣いてるんだよなぁ。」と言われた後にタモリさんを見て。「お前の音な。笑ってんだよ。才能無いからやめちまえ」そうしてタモリさんはミュージシャンの道を諦めたそうです。タモリさんも。もちろん李白もね。あれほどまでに誰もが羨むほどの才能を。名声を持ちながらも。それでも思うがままには生きられない。と言うのは、この世の真理なのかもしれません。いやいや、何とも普通の。平凡な人間からすればさ。まったくもって天を見上げるような話で御座いましたね。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2024年01月01日
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ごめんなさい。昨夜に書き込んだ話題は、もう少し修正したいので一度削除致しました。皆々様。大変に申し訳御座いません。
2023年05月15日
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さてさて。三が日も今日がラストで御座いますね^^でまあ、本日の話題なんですが・・・ん-。ちょっとした奇跡と言うか。一時的に家族の会話が物凄く格調高くなった時の話です。いや、と言うのもですねぇ^^;私どもは至極普通の。貧乏な一般家庭なわけなんですけど。テレビでクラシック特集みたいな番組が流れておりましてね。その際に自然な流れでクラシックの話が飛び交う事になっていたんです^^;私は・・・まあ、大体お察し頂けるかと思いますが^^;芸術。芸能に関する才能は微塵も存在しないような人間で御座います。なので、クラシックの話題が出てきたところでね。何一つ私が参加する余地なんで無いはずなんですけれど・・・。その時にあっては、不思議と口から言葉が出ていたので御座います^^;「ショパンとリストって友人同士だったんだよねぇ」との会話に対して。「その2人だったらショパンの方が情緒的かな?」と私は言ったわけです。いや、情緒的って何だよっ!?・・・です^^;生まれてから一度たりとも使った事の無いような。ただ知っているだけの単語が口から出てきた事に自分でもビックリです^^;ちなみに。この私の、ほぼ当てずっぽうにも等しい言葉と言うのは。「うん。そうだね。ショパンの方が情緒的かも」と肯定されました。ああ。良かった。知ったかぶりだとバレずにすみました。ナハハハ^^;・・・いや、実はですねぇ。この話と言うのは、ちょっとした裏がありまして^^;なぜに私がショパンについて言及出来たのか?と言いますと。これもね。やっぱり歴史について勉強してきたから、なので御座います^^;このブログでもチラッとだけ書いた事があったかな?ポーランドについて少しばかり私は話題にした事がありましたでしょう?とにもかくにもね。このポーランドと言う国家は、本当に可哀想な歴史が続いているんです。決してポーランド自身は弱い国家などでは無いし。むしろ逆に強い国家の部類に含めて良いほどの国家なんですけれど。周囲の国家と言いましょうか。ポーランドを取り巻く環境。状況が理由で本当に可哀想な目に合う事が多いんです。それこそ一時期ではポーランドと言う国家が世界地図から姿を消してしまうような。そのような非常に可哀想な歴史的な背景のある国家なんです。でまあ、今回に話題としたショパンは、そのポーランド出身の作曲家なんです。非情に愛国心が高い事が有名で、祖国の悲哀を込めた名曲が多数残っている。と、そんな感じの話をね。私も世界史の勉強している最中に知っておりましてね。その結果として、先の情緒的なんて言葉が出てきたわけで御座いますね。うん^^;それで・・・何と言いましょうか。芸術に関する才能がサッパリな私であればこそね。その芸術の意味と価値。音楽の凄さと言うものがよくよく感じられるのです。なぜに至極普通の私の家族がクラシックなんぞの話をしたのかと言いますとね^^;もちろんテレビ番組がキッカケではあったんですが。その下地として私の妹が吹奏楽をやっていた。と言う事があるんです。まあ、随分と前の話になりますが学校の部活で吹奏楽部。この演奏を聴きに来てくれ。と何度か言われたんですけれどね。ちょっと面倒臭くて、私はテキトーに聞き流していたので御座います。・・・いやいや、今更ながら何とも可哀想な事をしてしまいましたね^^;それで最後の演奏会には、さすがに私も参加したんです。家族総出で妹の演奏会を危機に言ったわけなんですけれども。その時の音楽と言うのは・・・まあ、そもそも良いか悪いのか。と、そんな評価を出せるほどの知識が私にはありませんでしたのでね^^;ただ一生懸命に演奏しているんだなぁ。と思いながら聞いていたわけなんです。でまあ、その中で最後の演奏。それは全員が楽器をおいて歌を歌う。と、そのようなものだったんですけれどね。その歌を聴きながら、ああ。と私はわかった事があるんです。つまりは、これが音楽なのか。・・・です。うん。ようやく、です^^;最後の最後で、ようやく音楽と言うものが少しは私も理解出来たような。そんな気がしたわけなんです。ナハハハ^^;でさ。ちょっとだけ話は変わるんですが、前回の古畑任三郎もそうでしたが。それと同じくらい有名なドラマで『のだめカンタービレ』がありますでしょう?漫画原作で妹が持っているものを、一巻の半分くらいだったかな?ちょっとだけ読ませてもらった記憶があるんですが・・・それはともかくさ^^;ドラマの方の、のだめカンタービレにおいて。外国の指揮者のシュトレーゼマン・・・あっているかな?うん。あっていますね。ちゃんとウィキで確認しました^^;このシュトレーゼマン役をやっていた竹中直人さんのセリフが思い出されたんです。「彼らの音楽は、私が音楽が出来る事が決して当たり前では無い事。それを教えてくれる素晴らしい音楽です」そのセリフがね。アリアリと頭に浮かんできたんです。バカな私は、この時に竹中さんのセリフをようやく理解出来たかもしれませんし。あの時の妹の吹奏楽部の最後の音楽と言うのはさ。こんな私にすら音楽の意味と価値を教えてくれた素晴らしい音楽だった。と、そういう事なのかもしれないなぁ。と、そのように思った次第で御座います^^・・・でも、本当に私って芸術とは縁の無い人間でしてね^^;その辺りの才能が本当に何にも無い。と、もうスッカラカンだと言う事が嫌でもわかるのです^^;皆々様。こんな人間になってはダメです。芸術。芸能。音楽の素晴らしさ1つ理解出来ない人間になってはダメです。こんな、私のような人間については美輪明宏さんが真っ二つになされています。「芸術の美が存在しない世界の、何とつまらない事か」・・・ってね^^;いやまあ、政治なんかをやっているとさ^^;どうしても現実路線に傾倒しがちで、非現実的なものを疎んじると言うか。非生産的なものについては否定しがちになってしまう事があるんです。政治的な意味と価値は当然のように重要ですが。だからと言って、それ以外の意味と価値を切り捨てる事などあってはならない。そのような傲慢な価値観を持つような事は断じてあってはならない。それは決して政治の本質では無い。とまあ、そんな風に私も政治を考える上で日々自戒しているわけなんですが・・・。それでも美輪さんの言葉ってさ。重いよね^^;政治的な。現実路線だけで人間の全てが語れるわけでは無い。人の営みとは、そんなに単純なものでは無い。数字だけで示されるものでは無い。それどころか言葉ですら示されるものでは無い。ただそこにあるだけで明確に証明するものがある。それこそが芸術である。・・・のかな?^^;いやもうさ。断言出来なくて、ごめんなさい。ほら。何しろ私には芸術の才能がサッパリな人間なわけだからさ^^;たぶんだけど、こんな感じなのでは無いかな。と、そう思って、あえて頑張って言葉で表現してみたんですけど・・・どうかな?^^いささか無粋だったかもしれませんね。大変申し訳ありませんでした。いやはや。それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2023年01月04日
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と言うわけで、本日もまた雑談回。どーでもよろしい話で御座います^^;それで・・・・うーん。昔のドラマ『古畑任三郎』の話です。いやまあ、これについてはね^^;おそらく皆々様の多くの方々が評価されている事だと思います^^古畑任三郎役の田村正和さんを筆頭に、たくさんの魅力的な登場人物。もう誰が見ても面白い。と感じるような。三谷幸喜さんによる刑事ドラマだったわけですけれど。そんな古畑任三郎の中でね。私が個人的に一番印象に残っている作品は「ゲームの達人」です。確かゲームの達人と言うタイトルだったはず・・・。うん。正解でしたね。今しがたウィキで確認しました^^そうです。犯人役が草刈正雄さんだったんですが、これがさ。何と言いましょうか。古畑と犯人のやり取りが物凄くレベルが高いんです^^それも単純に知的な会話だ。と言うだけじゃなくて。格好良い余裕のある大人同士の会話。みたいな感じなんです。うん^^;いやもう本当にさ。事件の犯人だと言いますのに。まったく影のようなものを感じさせずに、終始穏やか。終始余裕たっぷり。私も当時は子供だったんですが、この事だけは嫌でもわかりましたね^^;うん。子供でもわかるくらいに2人のやり取りが本当に凄かったんです^^ん-。そうだなぁ。色々と言いたい事があるんですが、やっぱりネタバレで申し訳ないんですが最後かな^^;決定的な証拠を突き付けられて、草刈さんが犯行を認めるんですけれど。それでも影が無いというか。まったく悲壮感を感じさせないんです。タイトル通りに、ゲームに負けた。みたいな態度を自然に見せているんです^^;でまあ、その態度のままにさ。「ちょっと見せてくれる」と気軽に提案して証拠を渡すように言っちゃうんです^^;「いや、これは大事な証拠なので」と古畑。田村さんが当然のように断るのですが。「ボクがそんな事をするように見える?」と、これまた当然のように草刈さんが言い返すと。「うーん・・・どうぞ」と言って田村さんが証拠を渡しちゃうんです^^;いや、大事な証拠ですよ?事件解決のための一番大事な証拠を犯人に手渡すってさ。私の記憶が間違っていないのなら、そんな事を古畑がやったのはコレ一回だけのはずです。うん。そうなんです。古畑任三郎と言うキャラは、何とも一筋縄ではいかない性格と言うか^^;独特のテンポ。間合いのようなものを持っていて、パッと見は隙だらけなのに。ちゃんと隙が無い。ちゃんとやるべき事をやる。・・・ような。そんな感じがあるキャラじゃないかなぁ?と私個人は思っておりますのでね^^;だから、大事な証拠を犯人に渡すような。そんな無謀と言うか。無責任な事はしないキャラのはずなんです。それをやっちゃったわけだからさ^^;事件発生から解決まで物凄く短い時間。一話完結でもあるので、物語の時間的にもわずか数時間の話なんですが。犯人に証拠を渡しても大丈夫だ。と古畑が思うくらいの相互理解と言うか。刑事と犯人の2人に物凄い信頼関係が確立されているって事でさ。このような関係性。刑事と犯人じゃなかったら2人は親友になっていたのかも。と、そんな風に感じさせるのが余計に凄いな。と、ちょっと憧れるなぁ。と今ここで改めて思った次第で御座います。ナハハハ^^;・・・でまあ、そんなやり取りがあった後にね。もう少しばかり会話が続くんです。「ん-。完全犯罪って難しいなぁ」と草刈さんがぼやくんです^^;「いつもゲームでは上手くやるのに、現実になるといつも失敗してしまう」と、そんな風に1人で呟くように草刈さんが言うんですけれど。ここで古畑。田村さんが少しばかり強い口調で応じるんです。「現実はゲームじゃない。ゲームだと思っていたら大変な事になります」うん。ここで奇妙な信頼関係から、少し刑事の側面が強くなりますよね^^先に書いた事ですが古畑は不真面目な素振りをしていますけれど。実は物凄く真面目に正義を語れるキャラです。決して声を荒げてはいませんでしたけど。でも、この古畑の言葉と言うのは間違いなく犯罪に対する断罪の言葉だと思います。それでコレに対して草刈さんがほんの少しだけ笑って。「気がつくのが、ちょっと遅かったかな」と一言だけポツリと答えるんです。ほんの一言だったんですが・・・ああ。うん。そうですよね。一言に込められた罪悪感と言うか。心からの懺悔の意思が告げられて。それから2人は自然とビリヤードを始めるんです。そして、この後にテーマソング。古畑のテーマが流れてエンドロールが始まるわけでさ。まあ、改めて思い出してもさ。そりゃあまあ、格好良いよね^^;あんな風になれたなぁ。と誰もが思うけれど・・・絶対に無理だろうな。とも、そのように私は思うわけなのでした。ナハハハ^^;・・・いやでも、ホントにさ。まさにコレですっ!^^;この世界。現実の世界をゲームか何かだと勘違いしている全ての人。経済だけで全てを語れる。この世はマネーゲームだ。・・・なんて。そんな物凄い勘違いしている全ての人に対して。この古畑の言葉は、明確に断罪するものではないか。と改めて私は思いました。失礼して、ちょっとだけ政治の話をしますとね。このようなマネーゲームだ。などと言う大きな勘違い。大きな間違いによって。それによってパクス・アメリカーナが。世界の秩序が消えてなくなってしまった。と、この点については安全保障を司る立場として、私は明確に断言する次第で御座います。ゲームだ。などと言うのは大きな勘違いです。決して現実と言うのはゲームなどでは無いのですから。そのような大きな勘違いと言うのは、必ずや正されて然るべきでしょう。・・・まっ。あいにくと私は古畑ほど。田村正和さんほどに大人じゃないからさ。そんな穏やかに糾弾するような事は出来なくて、何とも申し訳ないんですけれどね^^;でもまあ、ある程度の年齢を重ねてさ。このような2人に少しでも近づけたかな。と、いや、少しでも近づけていたら良いのになぁ。と言う私の願望の話でした。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2023年01月02日
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皆々様。あけましておめでとう御座います。今年もよろしくお願い致します^^でまあ、このブログの小っちゃいルールと言いましょうか^^;ちょっとした配慮として正月の三が日は雑談回。お正月くらいは政治の事は忘れて、なんか明るくても面白い話をしましょう。と、そんなわけで御座います。ナハハハ^^;それで今年の一発目。本日の話題なんですが・・・どうしようかなぁ?ああ。そうそう。そうでした^^書こうと思っていた、どうでも良い話があったんです。うん^^;皆々様。タレントの関根勤さんと言う方をご存知でしょうか?私ね。この方のモノマネを見てさ。もうお腹がよじれるくらい笑った事があるんです^^;まあ、関根さんのモノマネと言えば千葉真一さんとかが有名ですけれど。とあるバラエティー番組。ん-。かなり昔の話だと思うんですが。その番組内でね。とんでもないモノマネが披露されたんです^^;その番組では関根さんのモノマネのレパートリーが一覧のリストになっていて。たくさんのモノマネが出来る事が一目でわかる感じだったんですけど。その番組の司会の芸人さんが、なんじゃそりゃ?と言う名前を見つけたんです。それが・・・ペリーです^^;うん。そうなんです。黒船来航で有名なペリーの名前がリストの中にあったんです。当然のように関根さんに質問が飛ぶわけです。ペリーって何ですか?と、関根さんは答えます。「ああ。これはね。ペリーの顔を見ながら、こんな感じじゃ無いかな。と、そんな風に考えながら出来たモノマネなんだよ。」もうね^^;その場の全員がポカンとしている中で関根さんがペリーのモノマネを。何とも言えない囁くように裏声を使ってやるわけです。「ペリーでぇ~す。もち肌でぇ~す。国を開けなさぁ~い」ブフーッ!と私は盛大に吹き出して私は爆笑しました^^;なんだよそれ。そんなのがオッケーなら、もう何でも出来るじゃんっ!・・・です^^;これはもう関根さんの凄いところでさ。もう笑うしかないって言うように上手くやっちゃうんです。うん^^;でね。しばらくして改めて私が歴史の勉強を。・・・ほら。政治について何もわからないから、せめて歴史を勉強しよう。と、そんな感じの事を私もしていたわけなんですけれどもね^^;このペリーさんについても勉強したんです。それで1つ気が付いた事があるんです。学校だけの知識だと、非常にペリーさんを誤解している事がわかりました。と言うのも、学校の授業では武力を背景とした恫喝外交によって。それによって無理やり日本を開国させた。・・・みたいな。そんな授業と言うか。そんな印象を私は持っていたんですけれどね。でも、実際は全然違いました。このペリーさん。ちゃんと真面目に日本に向き合ってくれていたんです。江戸時代の後期。1800年代の半ば・・・であっているかな?^^;ああ。あっていましたね^^;1853年の時代ともなれば西欧列強が帝国主義の植民地政策を実行している真っ只中。アジア人を含め有色人種など奴隷も同然の扱いがされていた時代にあって。ペリーさんは、ちゃんと日本を対等の相手として交渉してくれていたんです。事実。船員達にも日本には独自の文化があるために我々と異なっているが。同時に我々と同じ人間である事を忘れてはならない。我らの文化と同じように、異なる彼らの文化がある。それだけの違いでしかない。と、当時としては驚くほど先進的な思想。極めて優れた人格者だったんです。これはさ。私も知りませんでした^^;そして、実際にペリーさんは開国を江戸幕府に対して要求したんですが。それと同時に幕府からの使節団を丁寧に。盛大にもてなした事も記録されています。・・・ちなみに。この時の幕府側の使節団は、事と次第では本気でペリーを生かしては帰さない。もうメラメラと怒りの炎を燃やしまくっている物凄く血の気の多い武士達です^^;ここで1つでも対応を間違ったら大変な事になる。と言う一触即発の状況でした。でも、そんな武士達は帰る時に全員がニコニコ笑いながら帰っているんです^^;それは、この時のため。と準備してきた肉や魚。各種の名だたる銘酒。それらを惜しげもなくペリーさんが振舞った、からだそうです。何ともまあ、現金な事だな。とは思いますけれど^^;そのおかげもあって酔っぱらった武士達がペリーさんに抱き着いて感謝を述べた。と、それほどまでに両者は打ち解けたそうでさ。もう本当にね。ちゃんと日本人を対等に見てくれていたわけなんです^^でまあ、そんな凄い話を知ったらさ。余計にさ。関根さんのペリーのモノマネ。妄想の塊みたいなモノマネが面白くなりました^^;「ペリーでぇ~す。もち肌でぇ~す。国を開けなさぁ~い」いやいや、もう何だよ。もち肌って^^;ペリーさんの勉強をしながらさ。関根さんのモノマネを思い出して1人でバカみたいにゲラゲラ笑っておりました。ナハハハ^^;それでまあ、あくまでも私個人の意見なんですけれどね。ペリーさんの評価。もう少し上げても良いような気がします^^もちろん砲艦外交。軍事力を背景とした恫喝が無かったとは言いませんが。でも、それだけじゃないだろう。もう少しばかりでもペリーさんについて良い部分を書いても良いような。そんな気が私はしているわけで御座いました。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2023年01月01日
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しばし間が空きまして失礼致しました。いえ、このブログを忘れていた。とか。ましてや書き込むのをやめてしまおう。とか思っていたわけでは無いのですよ?^^;ただ次に書き込むのは、ウクライナの戦争での交渉結果が出た後だ。と、そのように考えておりまして・・・。なので、結果的に随分と放置する事になってしまったわけなのです。ナハハハ^^;・・・うん。そうなんですよねぇ。これだけ時間をかけておきながらも、まだ結果が出ていないんですよねぇ。交渉が成功するにしても。決裂するにしても。とにもかくにも結果が出ない事には、話が先に進みません。いやいや、何とも困った話で御座います。これでは誰であれ判断のしようがありませんからねぇ。さてはて。一体どうしたものやら・・・うーん。えーと。実を言いますとねぇ。私個人の意見としては3月がタイムリミットだろう。と見ていたんです。来月までウクライナでの戦争が続くようなら、これはもう止まらないな。と、最後まで行くだろうな。本当の本当に第三次世界大戦。核戦争まで突き進むだろうな。と、そこまでの事を私は密かに考えていたんです。ですので・・・時間は無限にあるわけじゃ無いんです。いつまでもダラダラと交渉を続けて良い。と言うわけじゃ無い。ぶっちゃけ。そろそろロスタイムも終わります。と言うわけで、私は週明けの月曜日より今回の交渉は決裂した。と判断します。決裂した。と判断した上で話を進めたいと思います。そして、その場合には・・・本当に覚悟して下さいませね?米英両国の方々。特にイギリス人の方々に申し上げる。貴方達と言うのは、あのバイデン大統領やバイデン政権と同罪と判断されますからね?もう本当に冗談でも何でも無くて、とんでもない事になりますからね?今のうちから覚悟しておく事を、私は強く申し上げる次第で御座います。うん。そうなるだろうなぁ。と私は思いますね。既に私はイギリスに対する評価を1つ下げている状態ではありますけれど。コレだけ時間をかけてなお結果を出せない。この程度の戦争1つ満足に終わらせる事が出来ない。対処出来ないともなればさ。いや、ちょっとさ・・・あまりにも弱過ぎます。大英帝国として考えるのならば、あまりにも不手際。不始末が限度を超えている。ええ。そうですとも。コレは決して笑い事などではなくてね。今までのイギリスの言動を考えていきますと。事の重大性を理解していないんじゃないのか?・・・と、そんな根本的な点すら疑わしくなってきますからねぇ。これだけ事態を悪化させてさ。マジで何を考えているんですか?これはさ。これだけは明確に断言するわけなんですけど。今回のウクライナの戦争に関する責任の大部分ってさ。このままだと結果的にイギリスが背負う事になりますからね?うん。アメリカじゃありませんよ?イギリスになるんですからね?だって、これは以前から指摘している事なんですが。これだけの事をする実力がね。今のアメリカには存在しない。バイデン大統領とバイデン政権には存在しないからです。だから、その分だけお前達がやっただろう。とイギリスが批判される事になるんです。私個人と致しましてもね。今までのイギリスの言動と言うのは極めて重大な責任がある。と見ております。そのために十中八九。イギリスはボロクソになるまで批判されて・・・。批判された挙句に半ば世界から孤立する事になるでしょう。これにより今後の世界戦略云々を論じる以前の話として。列強国の地位を維持出来るかどうか。それすら今のイギリスは危ういだろう。と、そのように私は見ている次第で御座います。・・・いやぁ~。ホントにさ^^;イギリスの方々。今回は迂闊でしたよねぇ。実に英国人らしくありませんでした。これほどまでのゴリ押しだなんて、イギリスらしく無いでしょうに。どうしてさ。もっとスマートにやらなかったんですか?もう少し冷静に周りを見るべきだったし、もっと先の先を見るべきだったのです。目先の損得だけで右往左往するような無様な真似をするべきじゃ無かった。まっ。何と言いましょうか。物凄く。ものすごーく個人的な事を言うのであればね^^;ウクライナ程度の問題でさ。これほどまでにイギリスが失点してくれるとは思いませんでした^^;サッパリ隙の見えないイギリスを、どうやって扱うべきなのかなぁ。と、そんな風に私も考えていたんですけれど・・・。でも、今回の一件で文句なくイギリスは列強国の最下位に転落。あーあ。です^^;うん。そうですとも。新興勢力であるはずのインドよりも下になりましたからねぇ。そのように考えると将来的な話としては、そう悪い話では無いとも言えるでしょう^^これでイギリスは当分の間。必死になって自分達の地位を取り戻す事に努力しなければなりませんからねぇ。そうしないとイギリスは、日米英ロ印と言う列強国五カ国での雑用係に決定です^^;陰謀と謀略の世界最強国家が、そんな有様となれば・・・そりゃあねぇ。そりゃあ世界も少しは平和になるってもんです。うん^^;とまあ、それはそれとしても。イギリス人の方々。現実問題として改めて申し上げますけれど。このままウクライナの戦争が終わらない。となればさ。冗談でも何でも無くて、本当の本当にイギリスはとんでもない事になります。うん。それが私の結論で御座います。その上で、どうか確認させて下さいませ。頑張って止めようとしているけれど、止められないのか。それとも最初から止めるつもりが無いのか。・・・どっちですか?前者であれば物凄いバカだし。後者であれば物凄い大罪人ですけれど。どっちなのか。それによって少しばかり対応も変わりますからね。それで私としては、一応ながら前者だと思って話をしたいと思います。前者だとして話をしながら・・・最終的に後者であるとなってしまった場合。その場合には、全てのイギリス人の方々にとって悲しい話になるかと思います。この点につきましては、今のうちからね。どうか御容赦下さいませ。ほら。私もあんまり優秀な人間ではありませんのでね^^;色々と段階を踏んで話をしていかないとダメなわけなのです。とまあ、そんな感じで週明けより話をしていきたいと思いますので。どうぞよろしくお願い致します^^まっ。色々と言いましたが、今回の交渉が成立して戦争が止まってくれればさ。こんな面倒な話をする必要は無いんですけれどねぇ。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2022年04月03日
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と言うわけで。前回の話題は天使(みたいな子供)に会った話でしたね。うん。まあ、そうですねぇ^^;いつも政治の話をしているので、随分とまあギャップのある話でしたが。たまにね。良くわからないと言いましょうか。摩訶不思議な出来事があったりするんですよねぇ。うん^^;でまあ、前回は天使に会った話だったわけですのでね。今回の話題は、さらにバージョンアップをしまして^^;私が神様に会った時の話。それもマジな話をしたいと思います。それでは参りましょう^^それで最初にね。改めて確認しておきますが、私には霊感みたいな能力がありません。ん-。まあ、そうだなぁ・・・。あえて言えば私の祖母があったような。そんな感じなんですけどね^^;でも、基本的には普通の一般家族なわけです。ただまあ、そんな普通の。平凡な私なんですが。そんな私が理解出来るくらいの、明らかにね。すげぇ体験があるんです^^;それは2年ほど前の出来事です。忘れもしない2019年の消費税増税が実行された時の話で御座います。この当時の私は政治だの安全保障だのを考えていた分だけね。どーしようもないくらいに・・・全てが信じられなくなっていました。いやいや、この話もさ。前回に続いて私の恥ずかしい話になっちゃうんですけれどもね^^;「なぜだっ!?なぜこんな事が起こる!?なぜ誰も気が付かないんだっ!」・・・とまあ、当時の私は一人でウギャーウギャー騒いでいたわけなんです^^;うん。そうですとも。気が付いている人なんていっぱいいたんです^^それこそ日本人の誰もが理解していた。消費税など上げるべきではない。と、どれほどノンポリの。政治に無関心な日本人であろうとも、です。それは私にもわかっていました。わかっていても・・・そう思わずにはいられなかったのです。日本の平和と未来を守ろうとするのならば。断じて消費税を上げてはならなかった。増税などするべきでは無かったのです。でまあ、それでね^^;まさか。まさかの出来事が起こって、あの瞬間に私が考えていた安全保障戦略。こうすれば戦争を回避出来るぞ。平和を守れるぞ。と思っていた計画と言うか。私の考えの全てが木っ端微塵になってしまったわけであり。同時に私自身も木っ端微塵になった次第で御座います。ナハハハ^^;これから先の世界の平和と未来を、どうやって守っていくのか。その全てを見据えた上で、この増税は行われたのか?・・・もうね。もう誰も信用出来ない。もうどうすれば良いのかわからない。私も徹底的に・・・何と言うか。やさぐれたのです。うん。そこそこ大人なのに、です^^;いやいや、まったく実に大人気無い事をしていたと思います。大人だったら最後まで。それが成功しなかったとしても最後まで責任を背負うのが道理です。途中で投げ出すような無責任な人間には、何かを語る資格も無い。と、それがわかっているのに、私には出来ませんでした。・・・いや、もちろんね。ちょっと格好良い事を書いちゃったんですけど^^;これを完璧に出来るほどにね。私も立派な人間じゃないんですよ?むしろ逆です。正反対の。物凄く小さい人間なんです。私って^^;それでも少しでも出来るように。少しでもマシな人間になれるように。そう私も思っていたんですが・・・この時の私は、それすら投げ捨てていましたね。それで、そんな状態で私は墓参りに行ったわけです^^;ちょっと遠めのところにあるんですが、それでも行けるうちは。可能な限り月に一回くらいは墓参りをする。と言うのが私のルールなんです^^;でね。白状しますと私は謝りに行こうと思っていたんです。私の父と祖父母に頭を下げるつもりでした。貴方達の家族を守る事が出来そうもありません。大変申し訳ありません。と、割とね。本気で私は謝罪するつもりだったんです。うん^^;まっ。アレです^^;千の風になって。の歌詞にあるように、別にお墓にいるわけじゃない。と、そのように私も考えてはいるんですけどね^^;でも・・・そうせずにはいられなかったんです。それほどまでに2019年の。あの消費税増税と言うのは本当に衝撃的だったんです。でまあ、ここです。ここで本題に入るわけなんですけれどね。墓参りに行こうと思った朝の段階から。ちょっとおかしかったのです^^;ぶっちゃけ。その日は疲れていたので、別の日でも良いかな。と思っていたんです。もう本当に。何に対してもね。やる気が起こらなかったからです^^;それなのに、です。キッチリ朝の6時に目が覚めたんです^^;昨日は寝るのが遅かったのに、なんだこりゃあ。と思って二度寝をしたんです。そしたらさ。今度は7時に目が覚める。それでも私は不貞腐れて、三度目の不貞寝する。でも、コレが最後だ。とばかりに8時に目が覚めるんです^^;ああ。そうかい。そんなに来いと言うのかい。と、とうとう私も根負けをしまして、重い腰を上げたわけで御座います^^;それで墓地。霊園についてからが、また酷いと言うか。凄かった。もう明らかに普通じゃない。なぜかと言うと、その場所だけ不自然に霧と言うか。靄がかかっている。真っ白い靄がどこまでも広がっているんです。その日は確かに良い天気ではありませんでした。曇天。曇り空でした。でも、それを考えても不自然極まりないんです^^;言い知れぬ圧迫感のようなものを、ひしひしと感じるわけなんです。もちろん私以外にも墓参りの人はいたんですけど。その誰もがみんな戸惑っているくらいには、です。うん^^;それで私としてもさ。ここまでの状況が揃っている。もう明らかに何かがある。と言わんばかりの状況になっているわけで。私も段々と面白くなってきました。・・・やさぐれていたから、です^^;「さてさて。一体何が出てくるんだ?何が起こるんだ?」とまあ、ニヤニヤ笑いながら家族の墓に向かったわけなんです^^;それで・・・その場所が一番凄かったです。最初にも言いましたが、霊感ゼロの私でもわかるくらいに凄い。もうハンパじゃない。ヤバ過ぎる。みたいな状況でして^^;バケツに水を入れて、お酌を持って墓に向かおうとした時です。その時にパッと空を見たら、デカい火の玉と言うか。白い雲みたいなので、デカい綿あめみたいな感じです^^;それが空中に浮かんでいるんです。それが一瞬で紫色になったかと思えば。今度は虹色に輝きだしたんです^^;「ええっ!?」とまあ、私もね。何か起こるだろう事は覚悟していましたけど。その何かが起こっちゃうと、やっぱりビックリするもんです^^;私が驚いて見ていると、それがゆっくりと下に降りてくるんです。うん。そうですね。今ここで改めて考えると、一種の『降臨』のようだったかもしれませんね。そんなものを見た私は目を擦って、もう一度見たんです。案の定と言うか何と言うか。何もありませんでいた^^;でもさ。何も無いから大丈夫というわけじゃなくてね。私はそっちに行く必要があるわけなので御座います。だって、ウチのお墓がそっちにあるから^^;それで、私は通り道にある階段を下りていくわけなんですけどね。ちょっと膝がガクガク震えている・・・とまではいかないかな。ん-。無駄に意地を張って、足元がフワフワする。と言わせて下さいませ^^;そんな状況での墓参りです。私はそんなに几帳面では無いんですが、キッチリとお墓は掃除するのです。それで掃除している最中です。もう何となく視線を感じるのです。それも上から。遥か頭上からです^^;見上げても曇り空があるわけで、別に何にも無いわけです。何も無いんですけど・・・明らかに何かがあるんです。それも山みたいに巨大な何かがある。と言う事が私にもわかるわけで^^;さらに言うと、それが四方八方から囲まれているんです。・・・いやぁ~。ごめんなさいね^^;私は一体の話をしているのでしょうか?あの時の一度だけ。一回限りなんですが、それでも忘れられない経験だったんです^^;ともかく空気が重いと言うか。音が響かないんです。問答無用で静寂と言うか。峻厳とでも言えば良いのかな?厳しい規律でもあるかのような、そんな空気感だったんです。それこそ神山霊峰にあるような霧が出現したんじゃないか。と私は思うんです。と言うのも、この日にね。墓参りが終わった帰り際に気が付いたんですけどね。この時って結構な規模の工事があったんです。普通にショベルカーとか重機が動いているような状況だったんです^^;もっと言いますと。私がお墓参りをしているのと同じ場所に庭師さんが二人ほどいたんです。それだけだったら大した事では無いんですが。この二人って、チェーンソーを使って木を切っていたんです^^;本来なら物凄いうるさいはずなのに、私は帰るまでまったく気が付きませんでした。それくらいに音が籠ると言いましょうか。非常に特殊な空間だったので。無事に家に帰ってから私はふと思ったのです。「あれ?私って神隠しになりかけていたのかな?」そこまで考えて墓参りの途中くらいから、かな。その時くらいから私は・・・言い知れぬ猛烈な恐怖を感じたんですけれど。ようやくです^^;家に帰ってから、ようやく私は自分が感じた恐怖の正体を理解したわけですし。そこで完全に元に戻ったと言うか。曲がっていた性根が強制的に叩き直されたわけです。ナハハハ^^;いやいや。でも、これはさ。やさぐれまくって、どうなったって構わない。と思っていた私がさ^^;それでも恐ろしい。と感じるくらいに・・・まあ、凄い経験でしたし。仮にね。それが良いものであろうとも、神様みたいに凄いものってさ。絶対に見てはいけない。絶対に知ってはいけない。と、その事を私は嫌と言うほどに思い知らされました^^;だから、これは良い経験をさせてもらった。と感謝するべきだ。と私は思います^^私は別に神道に所属する人間だ。と言うわけでは無いんですけれど。それでもね。「仏様は優しいけれど、神様は畏ろしい」そんな言葉が心に刻み込まれるくらいに、しみじみと私は理解出来ました。うん。そうですね。神様仏様と言うのは、これはいると思います。確実に、です。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2022年01月04日
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えーと。前回は自分のルールを決めて、それを守ると品格が上がるかも。・・・みたいな話で御座いましたね。うん。まあ、前回にも書きましたようにね^^;所詮は私の話なわけで、眉唾ものだ。と思って頂くのが丁度良いんですけど。それでも、ちょっとね。一つ言い残した部分があるので、その話を書きますとねぇ。自分のルールをいくつも決めたり、大きなルールを守る事でね。それによって、より自分の品格を上げようと努力する事。その向上心と言うのは、それは素晴らしい事だと思います^^ですが、あんまりにも多くのルールや大き過ぎるルールを決めてね。それで無理をする。なんて事までは必要ないとも私は考えております^^自分自身が無理なく守るれる範囲で。出来る範囲で十分ですし。ルールを守ろうと心掛けるだけでもね。効果はあるとか思います^^ですので、私が言いたい事としては・・・何事もほどほどに、です^^;それでまあ、それはそれと致しまして。本日の話題なんですが、どうしましょうか^^;雑談。雑談。何か面白うそうな話は・・・うーん。そうですねぇ。私が天使に会った時の話。でもしましょうか?^^;いやいや、コレは別に私に霊感があるとか。そんな話じゃなくて^^;そんな風に表現出来るかもなぁ。と言う話になります。まっ。話としては短くて単純なんです^^;このブログでもチラッとだけ書いた話なんですけれど。私ってね。おばあちゃん子だったんです^^;実際に私の家族も祖母を中心にしていたような状態でして。非常に賢母と言って良い立派な人だったんです^^それで、この話は祖母が病院に入院をしていた頃の話なんです。私も頻繁と言いましょうか。ほぼ毎日だったかな^^;祖母にお見舞いをしていたんです。ただまあ、そのたびに帰れ。帰れ。と祖母から言われていたわけなんです^^;他人に迷惑をかける事を嫌う人でしたからねぇ。私なんかに気を遣われている事が嫌だったのでしょう。まっ。当然ながらね。そんな祖母の言葉など無視してね。私もお見舞いを最後まで続けましたけどね。ナハハハ^^;とまあ、そんな感じでお見舞いをしていたわけなんですが。ある日の事です。それなりに大きな病院だったのでエレベーターを利用していたんですが。私がエレベーターに乗った直後です。タッタッタッと走ってくる足音が聞こえたので、私も「開く」のボタンを押して待っていたんです。そしたらね。ちっちゃい男の子がエレベーターに入ってきたんです。それも一人で。あらまあ。と思って、とりあえず降りる階を聞いたわけです。「何階ですか?」・・・と、ここで私も自分でビックリするくらいに優しい声が出ましてね^^;「〇階」・・・と言われたので、言われた通りの階のボタンを私は押しました。押した瞬間に、んんっ!?と物凄い疑問が出てきたんです。いやいや、ちょっと待て。こんな時間に。なんで子供が一人なんだ?親は何をしている?うん。そうなのです^^;仕事が終わってからお見舞いに行っていましたので、いつも時間は遅いのです。当然ながら外は真っ暗。明らかに子供が一人でいて良い時間じゃありません。そう考えて私はボタンを押したまま。一瞬動きが止まりました。その時です。別に私の動きが止まったのを見計らったわけでも無いんでしょうけど。その男の子が言ったんです。「あのねぇ~」(←こちらを見上げる男の子)「ん?」(←振り返る私)「僕に妹が出来たのっ!」(←男の子)「ええっ!?おめでとうっ!」(←本当にビックリした私です^^;)この短い会話が終わった直後に、エレベーターの扉が開きました。男の子の階の方が早かったので、開いた直後に走り去っていきました。うん。本当に。あっと言う間の出来事だったのでね^^;ちょっと私も唖然としていたんですけど・・・ふと思ったのです。「ああ。そうか。生と死の両方があるのが病院だったか」そんな当たり前の事を改めて理解しましてね。理解したら、何とも言えない恥ずかしさに襲われたわけなので御座います^^;まあ、何と言いましょうか。祖母が長くないだろう事は、みんなわかっておりました。あの時の時点で、ずーっと入退院を繰り返していましたからね。だから、わかっていた事なんです。わかっていた事なんでしょうけど・・・よっぽどね^^;よっぽど私が情けない顔をしていたんでしょう。そんな私を慰めるために、今の会話があったのかもしれない。と、そう思ったらさ。もう顔が真っ赤になるくらいに私は恥ずかしくなりました。ナハハハ^^;まっ。そんな感じで慰められた。と言う情けない話がね。私が天使に会った時の話でした。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2022年01月03日
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皆々様。あけましておめでとう御座います^^今年もよろしくお願いします。でまあ、このブログのルールと言いましょうか。私個人の決まりと致しまして、正月三が日は悪い話をしない。と、そんなものがありましてね^^;今日から三日間は政治の話をしません。基本的に雑談になります。・・・うん。やっぱり政治の話だと良い話とするのは難しいので。どうにも雑談になってしまうわけなのです。ナハハハ^^;いや、これって竹田恒泰さんがおっしゃった事でもあるんです。正月三が日で良い事だけを言う。悪い事を言わない。それによってお正月パワーをためる。このパワーによって、それから一年間を乗り切る。・・・と、そんな風潮が日本にはあるそうなんです^^;いや、この話はね。かなり以前に聞いた話ではあるんですけど。なかなかに私にとっては衝撃的だったので御座います^^;何しろ竹田さんの結論として。「お正月は、おめでたくない」・・・と言う事を言い出されて、私も目が点になりましたからね^^;でまあ、竹田さんがおっしゃるにはお正月を、めでたい事にして。みんなで喜んで、楽しくして、気分を盛り上げて、それで頑張る。と、そういう事らしいんです。それで私としても、その話を聞きましてね。あ~あ。そういうものだったのかぁ。と、私もしみじみ感じ入りまして。その話を聞いて以降。それを私は忠実に守る事にした、わけで御座います^^;えーと。まあ、何と言いましょうか。私も聖人君子みたいな人間ではありませんのでね。他の誰かの話や意見を聞いて、良いな。と思ったものを取り入れて。実践してみようと思った事が、いくつかあるんです。この竹田さんの話以外の事を書いてみますとね。例えば・・・平沼赳夫さんです。うん。凄い立派な人です。保守派の物凄く立派な人です^^でまあ、この平沼さんが『御皇室』と言う言葉を使われていたんです。ああ。素晴らしい。真似しよう。と思い立ったが吉日。それ以降に私は天皇陛下と御皇室と表現するようにしたわけです。うん^^後は・・・まあ、そうですね。ちょっと話は変わるんですけど、俳優の寺島進さんです^^でまあ、昔のテレビ番組に『オーラ泉』と言うものがありましてね^^;その時に出演されていた際に、朝に起きたら一番最初のお水。その日の一番水を御先祖供養のためにあげている。との話をしていたんです。うん。これも同じで御座います^^それは良いな。と思いまして、私も毎日実践しているんです。うん^^;いやまあ、それほど意味のある事でも無いし。本当に些細な事でしかないよなぁ。と思いつつ^^;それでもね。なんやかんや毎日続けて・・・何年くらいになるかな?ともかく。そんな感じの事が私には、いくつかあったりするわけなんです。うん^^;それで、ここからが私の話になるんですけどね。随分と昔。かつての民主党政権・・・よりも昔になるんですけど^^;私なりに気が付いた事があるんです。このブログでは最近は特に義務やら責任なんて言葉を多用していますが。実を言うと、最初はもっと簡単だったと言うか。かなり利己的と言うか。俗物的な話だったので御座います^^;ほら。随分と昔に「国家の品格」なんて本がありましたでしょう?この品格と言う点を考えてましてね。果たして。どうやったら品格と言うものをあげる事が出来るのだろうか?と、そんな事を考えた事があるんです^^;それでね。これに対する私の見解としては、自分のルールを守る事。でした。自分のルールを一つ守れば一つ分。二つ守れば二つ分。その分だけ確実に品格はあるのではないか?また、複数のルールを守るのは当然としても。仮にルールが一つだけでも・・・それが重くて難しいものであるならば。その分だけ確実に効果はある。確実に当人の品格は上がる。そして、一定以上に品格を上げる事が出来れば。何もせずとも一目を置かれるようになるのではないか。と、そんなような事を私は考えたわけなので御座います。いやまあ、これって実を言いますとね^^;若い頃に。それこそ二十歳になるかならないか。と、その程度の時に考えた話あったりしますのでね^^;なので、書いておいてアレなんですけれど・・・。どうか皆々様には、眉唾ものだ。と思って頂くくらいが丁度良いです。うん^^;でも、それでもさ。この話が、もしかしたら。もし良かったらね。誰かにとって良いなぁ。と思ってくれるんじゃないかな。と、ちょっとね。そんな風に思って、生意気ながら書かせて頂いた次第で御座います。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2022年01月01日
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さてさて。いよいよ今年も今日で最後で御座いますね。ん-。まあ、前回の話題は駆け足と言いましょうか。まとめて色々な話題を書いてしまったわけなんですけれどもね^^;とにもかくにも。難しい事を言わず、簡単に言ってしまいますとね^^;世界が変わる。時代が変わる。と言う事なわけなのです。うん^^いやまあ、出来る事なら政治の本質と言うか。安全保障戦略の重要性について、もう少し理解が広まれば良いなぁ。と、そのようにも思いますが・・・。でもまあ、それも時間の問題でしょうね^^やっぱりね。根本的な部分は変わりません。世界は前に向かって進んでいくように、人々は新しい時代を求めている。新しい時代に相応しい新しい秩序を求めているのです。だとすれば。世界中の政治家。権力者と言うのは、その想いに応える義務があります。この義務。責任に対して誠実に向き合う事が出来る人物こそが。そのような人物こそが国家を。世界を導いていくので御座います。是非共に。そのような偉大な人物が一人でも多くなる事を、私は心から祈っております^^・・・悲しい事ではありますが、あまり状況は良いとは言えません。色々な問題が山積している状況にありますし。今後も状況が改善されるよりも、悪化する可能性が高いかもしれません。でも、どれほど悲しい現実なのだとしてもね。それと向き合う事をやめてはなりません。どれほど苦しくて辛い現実であろうとも、それと誠実に向き合う事。それを行わずしては、決して希望の光を見る事は出来ません。今この時代を生きる私達が義務を果たし、責任を背負わずしては。未来を生きるだろう子供達を守る事は出来ないので御座います。子供こそが未来の担い手です。これを守らずして未来を守る事など出来ません。私達大人には、その守るべきものを守る義務と責任があります。かつて私たち自身が父や母から。先人達から守ってもらったように、です。今度は私達の番であるとして、その責任を粛々と果たしていく事。その事を世界中の人々が、一人でも多く理解して頂ければ良いなぁ。と、そのように私は願う次第で御座います^^うん。まあ、大晦日ですからねぇ^^今回は、この辺りで切り上げるのがよろしいでしょうね。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。良いお年を^^
2021年12月31日
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さてさて。前回の話題は緊縮増税に関する最後の話・・・みたいな。そんな感じの話で御座いましたね。うん。まあ、所詮は貧乏人のチンピラ風情の話ですからねぇ^^;私も私なりに一生懸命に頑張って考えて話を書いているわけですけれど。あくまでも私個人の意見でしかありません。別に専門家でもなければ有識者の意見でも無い。どこかの超一流の誰かさんの意見では無く、学も才も無い高卒のバカの意見です^^;ただまあ、そうだとしてもね。当たらずとも遠からず。と言うくらいにはなっていると思いますし。でまあ、もしそうだとすればさ^^;まったく残念な話ですが、よっぽど今の政治と言うのは相当に悪いです。また、日本を含めて世界情勢全体が極めて悪化している事でしょう。・・・うん。まあ、普通に考えたらば。たぶんですけど、みんな同じ結論じゃないでしょうか?^^;それで少しだけ。どうか少しだけで良いので、ちょっと私のグチに付き合って下さいませっ!ん-。まあ、今までも似たようなグチは書いてきたんですが・・・。それでもね。前回に書いたように自分には手に余る。己の領分を超えている。とかさ。こんな点を考えたら、そもそもお前如きが政治を語るなっ!・・・でしょう?^^;いや、あのですねぇ。そこそこ私だって大人なので御座います^^;学も無ければ才も無くとも、恥を知る程度の人間ではあるはずですし。せめて最低限の教養としても、そうありたい。と願っている立場の人間です。でまあ、そんな人間だとすればね。なんで私如きが分不相応に政治なんぞを論じているんだ?・・・と、政治云々。天下国家云々なんぞ、どこかの偉くて凄い人に任せるべきものであって。どこの馬の骨とも知れぬ輩の。私如きチンピラ風情が口にして良い分野では無い。と、その程度の事は私だって十分に理解しているんですっ!・・・うん^^;そんな私が、なぜに恥を忍んで政治なんぞを論じているのか。と言えば。それほどまでに日本の状況。ひいては世界の状況が極めて危機的なものであり。にもかかわらず、既得権益層のエスタブリッシュメント。上流階級の。特権階級のエリートさんが揃いも揃って自分の事だけ。自分の利益の事だけしか考えずに、平気で地位やら権力を乱用する状況があるから。義務を果たさず、責任も背負わず。好き勝手な事をやって、この危機的な状況を何とかしようとしないからであり。だからこそ、私みたいなバカのところにまで責任が落ちてきているんですっ!・・・そうです。これは民主党政権の時もそうでした。責任は消えません。絶対に消えないんです。責任を背負うべき責任者が、その責任を背負わずに放置した。投げ捨てたとしてもね。その責任が消える。なんて都合の良い事はあり得ないんです。よろしいですか?エスタブリッシュメントの方々。責任と言うのは必ず残ります。必ず残って、上から下に落ちてくるんですっ!これは冗談じゃなくて、私の明確な経験談ですので信憑性は高いはずです。かつての民主党政権での、あの壮絶な戦いの最中にあっては。まったくこのとおりでした。何しろ私みたいなチンピラまで。社会の底辺の人間にまで落ちてきたんですから^^;政権与党であるはずの民主党が、政権与党の責任を背負えない。と言う異常事態。上から落っこちてくる責任を、いかに落とさずに背負い切るのか。それこそが、まさに勝負だったんです。・・・まあ、当時を知る人であれば今更の話ですけどね^^;民主党政権が背負切れなくて半ば放置された責任もね。そのまま放置する事は出来なかったんです。日本国家。日本国民を守るためには、どれだけ理不尽だろうが何だろうが。必ず誰かが責任を背負わなければならなかった。そうしなければ国益を。日本の平和と未来を守れなかったからです。だからこそ、当時の野党第1党だった自民党。また、その総裁だった谷垣さんを筆頭として全てを肩代わりしていたんです。バカ丸出しの民主党政権が落っことした責任を、その下にいる野党第1党が。本来ならば、敵であるはずの谷垣さんが背負って文字通りの尻拭い。後始末をした。繰り返しますが、これは当時の人間なら誰もがみんな知っている事です。誰が見ても超スーパー貧乏クジを、それでも自民党が。谷垣さんが受け止めていた。そんな姿を見ればこそ。悲壮な覚悟があればこそ誰もがみんな諦めなかった。私如きチンピラ風情ですら諦めずに最後の最後まで。日本の政治を信じたのであり。そんな全ての人々の努力が結実したのが、あの安倍政権だったのです。もし仮に。民主党政権の責任など背負う必要が無い。としてしまえば。その後の安倍政権と言う自他共に認める長期安定政権は、絶対に成立しなかった。・・・いえ、そもそも自公政権に戻す事すら難しかったでしょう。だからこそ、なんです。だからこそ、義務を果たして、責任を背負う事は非常に大切な事なのです。次のチャンスが与えられるのは必ず最後まで義務を果たした者にだけ。最後の最後まで責任を背負った者にだけ与えられる正当な権利であって。誰にでも無条件に与えられる権利などでは無いんです。であればこそ、あの民主党に負ける。と言う大敗北をしてもなお。自民党に。また公明党に次のチャンスが与えられて今があるのです。・・・はぁ~。そう言えば。と言う話ですけれど。民主党政権の当時も、こんな感じの話を書いた事があったかなぁ?^^;あの当時の私はズタボロのボロボロでした。だからまあ、2012年のギリギリで自民党が勝利して安倍政権が誕生して・・・。その段階で私は精魂尽き果てて、ミイラみたいになっていました。ナハハハ^^;でもまあ、改めて考えてもバカな事をしないで本当に良かった。いや、これは今だから言いますけどね^^;民主党政権の時代でドンパチに参加した誰もが一度はね。考えた事があるはずです。全ての元凶である民主党議員を一人残らず皆殺しにしても良いんじゃないか。と、そんな風に考えなかった人と言うのは、たぶん存在しないと思います。・・・私もね。そんな風に考えたのは一度や二度じゃなかったです。そりゃあまあ表向きにはさ^^;ダメだ。そんな事は間違ってもしてはならない。口に出してもダメだ。と、そんな事を言ってはいましたが、心の中ではマグマのように煮え滾っていました。まっ。今の立憲民主党を見ればね。どこの誰であったとしてもね。容易に御理解頂けるとは思いますけど^^;あんな連中が政権与党だったわけで、もう本当にどーしようもなかったんです。東日本大震災への対応が不十分だった。と言うのは当然なんですが。それ以前の。平時の段階においても満足に政治が出来ていませんでしたからねぇ・・・。いっくら政権与党の仕事が多い。責任が大きいのだとしても。これほどまでに何も出来ない輩が、今の今まで政治家をやっていたのか。と、あれほどまで賢しげに自民党を批判していたのか。・・・と、今の今まで何年間。何十年間と、一体何を学んで何をしてきたと言うんだ!?ハッキリ言いますが政治家としての全ての義務。全ての責任を投げ捨てない限りは。そこまでしない限りは、あんな無様な事にはなりません。・・・って言うか。あそこまでの失態なんてありえませんもん^^;義務を果たさない。責任を背わない。そんな人間は、あんな風になるぞ。とそのように子供たちに教えるべきだと思いますね。あんなに恥知らずで、無責任で無分別で、愚かで邪悪な人間を反面教師とすれば。さぞや立派な人物に育ってくれるはずです。うん^^;でまあ、ちょっと話が大きくズレてしまったんですけどね。このような悪夢の民主党政権と、今の日本の政治は紙一重の状況です。何か一つ間違えば、このような民主党政権と同じレベルにまで下がります。それほどまでに今の日本の政治は義務を果たさず、責任を背負っていないからです。大変失礼ながら現在の日本政府。菅政権は日本の国益を守っていません。出来ているのは、あくまでも現状維持だけ。それも悪化それ自体を止められず、緩やかに状況の悪化は続いています。あの菅総理が、どれだけ必死で食い止めてもね。それが限界なんです。限界だ。と言うくらいに日本の現状はギリギリの崖っぷちなんです。なんでこんな事になっているのか?と言えば理由は単純明快。そのためにやるべき事をやっていないからです。もう何度も書いてきましたが消費税の減税。緊縮増税路線の転換。すなわちパクス・アメリカーナの消滅に伴う世界情勢の激変。それに対応するための安全保障を含めた国家戦略全般の変革。必然的に日本国内の権力構造。利権構造の全てを作り替える事です。これらは、本当なら安倍政権において実行するべき事でした。・・・うん。そのための長期安定政権だった。と言ってもいいくらいです^^ですが、そんな実行するべき事がまったく実行出来ていなかった。実行出来ていないどころか完全に正反対の事をやってしまった。消費税を増税し、緊縮増税路線を継続させる。と言うような。従来の世界秩序であるパクス・アメリカーナが消滅してもなお。それでもなお今までと同じ事を続けて、陛下への対応を怠ってしまったのです。これは信じ難い大愚行であり、歴史的な大失策です。まず間違いなく後世の歴史においても激烈に批判される事でしょう。それで、ですねぇ。もう一度言いますが、本当ならば安倍政権と言う長期安定政権においてね。何年も時間をかけて徐々にゆっくりと変革する。と言う当然の方法があったし。私個人としても、そうだとばかり思い込んでいました^^;コレだけ状況が揃っていれば、仮に安倍政権じゃなくとも。誰であっても。必ず状況の変化に応じて権力構造。利権構造を変えていくだろう。と、混乱を最小限にしながら、確実に日本の政治を前進させていくだろう。と、令和新時代から、新しい世界秩序を日本が率先して作っていくのだろうなぁ。と、そんな風に・・・私もね。完全に油断しておりました。まさか一番肝心な事が手つかずで放置されている。なんて思いもしなかった。でまあ、ゆっくり変える。なんて事は出来ません。もう時間が無いからです。パクス・アメリカーナが消滅したのが2013年。そして、今は2021年。これだけ時間があったのに一番肝心な事が出来ていない。そのために絶対にあってはならないはずの安全保障上の重大な問題が発生し。よもや日米同盟に亀裂が入る。と言う恐ろしく危機的な状況が出現してしまった。平和が破壊されて、戦争が勃発する可能性が現実的に出てきたんです。重ねて申し上げます。時間が無いんです。事ここに及んでは混乱を回避するために一つ一つ。ゆっくり変えていく。と、そんな悠長な事など言っていられないんです今すぐに。問答無用で。全てを変える。と言う決意。覚悟が無ければ乗り切れない。平和が破壊されて戦争が勃発するか否か。何の罪も無い人々が加須歴ないほどに犠牲になるか否か。このような重大な難局を乗り切るためには、全てを賭して戦う以外にはありません。ありとあらゆる反発。抵抗の全てを粉砕してでも、前に進む以外には無いのです。そうする義務。責任が今の時代を。令和を生きる全ての日本人にあるはずです。それは、そうする以外には。未来を生きる子供達の平和を守る事が出来ないからです。それゆえに、です。次の解散総選挙こそが勝負。まさに天下分け目の一大決戦となるのです。ここで勝利するか否か。それが生きるか死ぬかに直結します。これは比喩ではありません。そのままの意味です。次の選挙にあってなお、それでもなお消費税を減税出来ません。緊縮増税路線を転換出来ません。従来の権力構造。利権構造を変革する事が出来ませんでした。となれば・・・。日本は地獄と化して、壮絶な日本人同士の殺し合いが始まる事でしょう。・・・そんな未来を防ぐためにも。何があろうとも絶対に勝たなければならない。何が何でも消費税を下げて、緊縮増税を終わらせる。未だにパクス・アメリカーナを引きずるような。義務を果たさず、責任も背負わず。ただ自分の利益の事しか考えないような。そんな愚かな連中から地位と権力を。日本の政治を取り戻さなければならないのです。しつこいようですが、それこそが今の時代を生きる全ての日本国民。令和新時代を生きる全ての日本人が果たすべき義務であり、背負うべき責任である。とそのように私は考えている次第で御座います。・・・まっ。だからまあ、そんなわけでさ。私みたいなチンピラまでが政治を論じているわけなのです。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2021年08月12日
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と言うわけで^^;前回は初目に関する話で御座いました。うん。まあ、色々と諸説あるらしいので・・・ここは一つ。三が日の夢が初夢全て初夢。と私は解釈する事にしました。ナハハハ^^;でまあ、なぜに私が初夢に固執するのか?と言いますと昨年です。昨年の初夢からの丸々一ヶ月間。ずーっと色々な御先祖様が私の夢に登場して、延々と御説教を続けるのですっ!いや、たかが夢だ。と私も気にしないようにしていたのですが。さすがにね。それが続いてしまったら、さすがの私も受け入れるしかありません^^;御先祖様の御厚意をありがたく受け取りまして、私は考えを改めた。と、そんな経緯があるわけなので御座います。うん^^;それで、です。そんな私の二日目の夢と言うのは・・・今回も普通でした^^;いや、それどころか。世界の『せ』の字。政治の『せ』の字も出てこないくらいには。これでもかっ!と言うくらいに私の個人的な夢で終わりました。うん。それくらいにはさ。この世界と言うのは物凄く平和になるみたいなので、とても良かったです^^・・・ただまあ、案の定と言うか何と言うか。キッチリキッカリ私に対する警告。御説教の内容でしたけどねぇ~。いやいや、私は一体いつまで御説教で一年を始めにゃならんのだ。・・・です^^;しかも今回の夢で凄いところは私の祖母。婆様がバッチリ登場した事です。以前にも話しましたが、私はこう見えておばあちゃん子でして・・・。基本的に婆様の言葉は最重要だったりするのです^^;そんなわけで。結論としては世界も政治も関係なく、お前はしっかりしろ。と、そんなお説教をされてしまうような。何とも情けない夢で御座いました。・・・いやまあ、確かにね^^;昨年ほどガッツリ怒られ続けたわけじゃないんですけど。それにしても・・・ちょっと。何と言いましょうか。新年の初めから弱音を吐いてしまいそうで御座います^^;はぁ~。そりゃあ私だってさ。世界云々。政治云々だなんて分不相応な事を論じるよりもさ。もっとバリバリ働いて、お金を稼げる能力があった方が良いと言うか。もっと普通に。真面目に。立派に頑張れる人間になりたかったです^^;いや、本当にね。私だって好き好んでチンピラをやっているわけじゃなくてね^^;普通に大学を出て、普通にサラリーマンとかやっていたかったです。普通に頑張って、普通に結果が出る程度の普通の能力が欲しかった。それだけで良かったんです。でも、それが出来ないくらいに私は才能も無ければ努力も足りなかった。それこそアレです^^;とにもかくにも学校が終わって、ようやく勉強から解放された。と思ったら。自分の実力が低過ぎて、死ぬまで勉強し続ける事になったわけで。苦手だ。苦手だ。と言いつつ何年も経済を勉強している、わけなのです。うん^^;とにもかくにも。ぜひとも若い方々には私の事を反面教師にして頂きたい次第で御座います。・・・まっ。大抵の人は私よりも優秀なので、余計なお世話かもしれませんが^^;・・・いや、そうだな。今の御時世だと普通に頑張って。普通に仕事をする事こそが極めて難しくて。何よりの贅沢であるのかもしれません。もはや日本政府。内閣総理大臣その人であったとしても。コツコツと。地道に頑張れば必ず評価される。と言うような。そんな日本人の勤勉さを評価する事すら、今の日本では難しいのかも・・・うーん。菅総理には。いやいや、菅総理だからこそ。人間の努力を不当に低く評価する行為こそが、経済において最も醜悪である。と、そのように私個人としては言って欲しかったりするのですけれど。・・・菅総理の今の立場ではね。難しいのでしょうねぇ。きっと。とまあ、何だかグチになってしまいましたね。これはさっさと切り上げるのが吉で御座います。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2021年01月02日
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新年あけましておめでとう御座います。本年もよろしくお願い致します^^それで、です。このブログと言うか。私の個人的な話。ルールと言うほどじゃ無いんですけど。以前に竹田恒泰さんがおっしゃられてた事。正月三が日では良い言葉を言い続ける事によって、一年間を乗り切るパワーを作る。と、そういう事らしいので、その方針を私は忠実に尊重していたりします^^;なので、三が日では政治の話題は控えさせて頂きます。それじゃあ何を書くのか?と言いますと。私の個人的な雑談ばかりになりますので、どうか御容赦下さいませ^^;でまあ、そんなわけで本日の話題なんですけれどね。昨年の2020年では元日から御先祖様がゾロゾロと揃いも揃ってやってきたので。今年の初夢はどうなるのかなぁ?と私も心配していたんですけど・・・。普通の。何という事は無い夢だったんです。しかも夢の内容を良く覚えていないくらいに普通でした。ナハハハ^^;いやいや、昨年は父方ならいざ知らず。まさかの母方の祖父母が登場して。一緒に母方の仏壇の前にいる。と言うような。なかなかに衝撃的なものだったからねぇ^^;それで、母方の先祖代々の仏壇なんて一度も行った事無いよっ!・・・と、そのように私も思っていたんですけど。あの昨年の初夢から相当に後になってからです。唐突に。はっ!と思い出したんですが小学生の頃。一度だけ行った事があったんです^^;もう本当に一度だけ。母方の祖母に連れられて、仏壇の前で一緒に手を合わせた事があったんです。その一度きりの記憶で、初夢に出てきて私に警告を発していたわけです。だから、その意味でも昨年と言うのは相当に大変な一年だったと思います。ですが、今年はそうでは無かった事を考えますとね。意外や意外。私もビックリですが、昨年よりも良い一年になる・・・のかもしれませんね^^・・・ただまあ、今しがた気になって調べてみたんですけど。この『初夢』について。いつ頃の夢なんだ?と思って調べたら三つの説があるらしく。一つ目は大晦日から元日の夢。二つ目は元日から二日の夢。三つ目が二日から三日の夢。・・・とまあ、そんな諸説があるらしいので。今この段階で良かった。と喜ぶのは、ちょっと早過ぎたかもしれませんね^^;とは言え、です。正月ともなれば、これは無条件で良い方向に考える事こそが吉で御座います^^と言うわけで。今年は昨年よりも良い一年になる。と私は思う事にする次第で御座います。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2021年01月01日
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と言うわけで、前回はラストエンペラーがどうなるのか。と言う話でした。うん。まあ、政治の世界における最大の貧乏クジを引く事になるので・・・。どうしても結果が悲惨な事になってしまうのは仕方ない話ではあります。一応確認として書いておきますが。ラストエンペラーなどになる前に、いくつもの選択肢があったはずです。必ず他の道。他の手段があったはずです。にもかかわらず。このような事になってしまったとなれば・・・いささか厳しいかもしれませんけど。全ては自業自得である。と言う以外にはありません。・・・もし仮に。今現時点において生き残る可能性があるとするのならば。それはドナルド・トランプ大統領が逆転し、大統領職を続投する場合のみです。トランプさんはディープステイトと比較すれば遥かに善良な人です。罪に対して罰を与える事があったとしても・・・命まで取ろうとはしないでしょう。無論。法の裁き。司法の判断においてはね。その限りではありませんけれど。しかしながら、その場合以外において無用な虐殺が行われる事はありません。よって。もし助かりたいと思うのならば、今からでもトランプ大統領に味方をする事。ディープステイトと手を切り、可能な限りの手土産を持って必死で命乞いをする事。うん。そうですね。おそらくラストエンペラー。また、その破滅に巻き込まれるだろう人々。その人々が生き残る可能性があるとすれば、これ一つだけでしょう。・・・どうぞ後悔しないように。しっかり考えて行動をなされませ。それで、です^^;本日は大晦日と言う事もありまして、今までの事を振り返っていきたいと思います。特に昨今に連続して話題にしたディープステイトに関する話について、です。それでは参りましょう^^まず最初に改めて申し上げておきます。私は『ディープステイト』と言う言葉を当然のように用いてきましたが。この言葉それ自体について明確な根拠はありません。あくまでも、このような謎の勢力が存在するのではないか。また、このような謎の勢力を仮定とすると現状に対して納得しやすい。・・・と、そういう事で私が個人的に用いているだけの話であり。つまるところ。私個人の単なる妄想の話である。と切り捨てられたとしても仕方の無い話です。これが今までの、このブログにおける私の話の真実です。・・・いや、もちろんね^^;私の妄想だからと言って無責任に書いたつもりはありません。明確な根拠はありませんが、それでも私なりに誠心誠意に書かせて頂きました。断じて悪意によって書いたものではありません。それについてだけは、今ここで改めて御約束致します^^ただまあ、それでもダメだ。と言う場合に関しましては。それが紛れも無い私の実力で御座いますので。大変に申し訳ありませんでした。と深くお詫びする次第で御座います。・・・はぁ~。いや、私もさ。相当に迷ったので御座います^^;このディープステイトから始まる今までの話について。こんな話を本気で書いても良いのかな。と、たぶん私自身が一番疑問を感じていました。でまあ、普通なら疑問を感じた時点でやめるんですけれど^^;でも、今ここで書かないのはダメだろう。と言う気持ちも捨て切れなかったんです。やれる事はやっておいた方が良い。こんな世界の隅っこにあるブログなのだとしても、出来る事はやった方が良い。まさしく『人事を尽くして天命を待つ』と言うわけですね。ほら。だから、私も占いまでしたわけです^^;そんな藁にも縋る思いでやった結果が、全力でやれ。だったわけで。恥を忍んで全力でやらせて頂いた次第で御座います。ナハハハ^^;しかしまあ、現実問題として。私が、こんなバカな事を延々と偉そうに話をしなければならない程度には。その程度には現在の世界情勢は確実に混乱していますし。現在の混乱と言うのは、これまた確実に戦争に直結しているものでもあります。それほどまでに恐ろしい状況である。と言う事だけは。これだけは私の妄想などでは無くて、確固たる現実である。と私は断言致します。私が述べたディープステイトなる謎の勢力が何一つ存在しないのだとしても。本当に私の単なる妄想の話だったのだとしてもね。日本の財務省。中国の習近平。そして、アメリカのジョー・バイデン。これらに対する私の評価は変わりません。彼らの全てが世界を混乱させ、戦争へと導こうとしている。と私は確信しています。それほどまでに彼らの言動と言うのは、極めて罪深いものだからです。うん。そうですね。私の今までの話は現実と非現実が入り混じったような話でしたねぇ。その意味でもご覧になられる皆々様を混乱させてしまった事でしょう。改めてお詫び申し上げます。ごめんなさい。・・・まっ。そんなの毎度の事じゃないか。今更何を言っているんだ。と言われたらさ。まったくもって。その通りなんですけどね^^;やれやれ。グチっぽくなってきたので、この辺りで切り上げましょう。それよりも少し来年の話です。来年は今年よりも良い年になって欲しいところではありますけれど。でも、そのためには緊縮増税を終わらせる事が第一であり、必要不可欠です。これは日本経済の復活であり、国民生活の向上と言う点も当然ながら重要なんですが。それ以上に重大な事として安全保障上の理由があります。2019年の消費税増税の当時の私も警告した事なんですが。現状での消費税増税は、安全保障において重大な悪影響が発生する可能性がある。と、さらに言えば日米同盟に亀裂が走り、日米同盟そのものを敵に回す可能性がある。と、そこまでの警告を私は発しておりました。毎度おなじみの確認と致しまして^^;国家戦略に対して最上位に位置するものは安全保障戦略になります。ですので、その他の国家戦略の全てが安全保障戦略に隷属する関係性となります。これは政治における基本的な原理原則なのであって、これが覆る事はありません。もし覆る場合には、それは国家の滅亡を意味する。と表現してよろしい。その上で、です。安全保障において重大な悪影響が発生する可能性がある。との警告は。政治の分野においては、必然的に最大級の警告となります。これ以上の警告など存在しない。と言うレベルの警告になるわけですね。・・・まっ。通常の場合であればさ。こんな警告など、そんな簡単に出てくるはずがないんですけどね^^;いや、そもそも安全保障などと言う言葉が出てくる事すら稀だと思います。それこそ政府閣僚。国家中枢に所属している人でもない限りは、です。平和であるほどに安全保障と言う言葉が忘れ去られるのは、これは仕方ない事です。これを一般的な表現としては『平和ボケ』と言うわけですからねぇ^^;でも、これを逆に考えれば。安全保障と言う言葉が頻繁に出てくると言う事は、それだけ危機的な状況である事。それほどまでに平和とは正反対の状況になりつつある事を意味します。ましてや。私みたいな一般人の。チンピラ風情までが安全保障に言及するような。しかも安全保障の観点から警告を発するような状況は、本当にギリギリの状況です。そんなギリギリの状況で、そのギリギリを踏み越えたのが日本の財務省になります。ハッキリ言います。昨年の消費税増税で完全に財務省は限界を超えました。紛れもなく日本の安全保障。日米同盟を否定した。日本の平和と未来を否定した。すなわち国益を否定してしまった。それらの全てよりも緊縮増税が優先される。と貴方達は判断してしまった。この時点で日本の財務省を日本国家。日本国民の全てを裏切った国賊。売国奴だ。と、そのように表現する事に、私は何の躊躇いも感じません。よって。このような日本の財務省が如き売国奴を排除し、国益を度外視した緊縮増税が如き売国行為を即時に停止させる事。それこそが日本の国会議員は当然として、全ての日本国民に課せられた義務。責任です。それを誠実に果たす事が出来るのか否か。それが問われるのが来年の2021年である。と私は個人的に考えている次第で御座います。・・・まっ。本当を言えばね^^;財務省の緊縮増税については今年中に決着をつけるべきだ。と、そのように私は考えていたんですけどねぇ。そんな私は、あいにくと御先祖様に止められてしまったわけです^^;それでも私もさ。そんなに間違っていなかったと思うんですよねぇ。ほら。今年中に決着をつければさ。その分だけトランプさんを応援出来たでしょう?^^これほどまでにアメリカ大統領選が混乱する事も無ければさ。バイデンさんが大統領になる。だなんて愚かしい事も無かったはずなんです。もちろんアメリカの事はアメリカ人が決めるべきだ。と言えばね。まったくもってその通りですし、そこに善意とは言え他国が介入するべきでは無いのもさ。それもまた至極道理だと思います。その意味において私が御先祖様に止められてしまったのは、当然だったのかもしれません。いやまあ、もっと言えばさ^^;そもそもの話として消費税を上げるなよ。と言う話なんですけど・・・。まあ、そうですねぇ。日本の政治家の方々も日本の政治構造。権力構造がわからなかったんでしょう。日本の政治家ってさ。マトモな人は誰もがみんな善人ですからねぇ^^;わざわざ悪の知識を手に入れよう。なんて酔狂な人はいなかったんでしょうし。そのために政治の一番深い部分まで見通せる人がいなかったのでしょう。だからこそ、当時の安倍総理ですら消費税増税を止める事が出来なかった。・・・うん。まあ、そんなところだと思いますねぇ^^;善良であるがゆえに破滅をもたらす。あー。そう言えばアレですね。地獄への道は善意で舗装されている、でしたか。何とも捻くれた言葉だと思っていましたけれど^^;なるほど。さすがは先人の知恵と言うところかもしれませんねぇ。あるいは・・・。恐るべき邪悪を見たくない事は、現実を直視出来ない事と同じ。裁かれる事を覚悟の上で、悪を知らなければならない・・・のかもしれません。それゆえに政治は難しい。のでしょうか。はぁ~。やれやれ。難しい事を考え過ぎるんはダメですよねぇ。無駄に無理をするのも、ここまでにしておきましょうか^^;と言うわけで、今年はこれで終わりで御座います。今年一年間お付き合い頂きまして、心よりお礼を申し上げます。ありがとう御座いました^^来年も・・・うーん。どこまで出来るかはわかりませんけれど^^;ともかく。来年もまたよろしくお願い致します。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。良いお年をお迎え下さいませ^^
2020年12月31日
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と言うわけで、前回は安全保障としての敗北宣言。穏便な手段での解決は出来ず、戦争も止める事も出来ないだろうなぁ。と、そのような話だったわけなんですが・・・。ちょっと今回は雑談と言いましょうか。少し意外な話と致しまして。なんとビックリ。昨夜の私は御先祖様から怒られませんでした。ナハハハ^^;いや、実際には怒られるどころか。それらしき警告一つ無かったんです。これはさ。ちょっと私個人としてはビックリでした^^;えーと。以前に安倍政権。安倍総理を叩き潰してでも緊縮増税を終わらせる云々。と、そんな事を書いたら、私はメチャクチャに怒られまくった事があるんです^^;それこそ今年の正月から一ヶ月近く、色々な御先祖様。もう会った事が無いような人までが夢に出てきまして・・・もう本当にさ^^;大変な事になってしまったんですっ!あれは何とも凄い経験で・・・さすがに私も心が折れました^^;もし御先祖様に何らかの悪意があったら、たぶん私は発狂して入院していたはずです。いや、もし私の心が折れず、あくまでも安倍政権は許せない。と、その意見を変えなかったら・・・たぶん割と本格的にね。どこぞの精神病院にでもブチ込まれたかもしれません。とまあ、それくらいに子孫の私に対しても実に情け容赦ない。罪に対して恐ろしく罰を与える速度が迅速な。おそらく全員が加速装置でも装着しているんじゃないか。と言うのがね。そんな感じが私の御先祖様だったりしますので^^;前回に暴力革命を目的とした武装蜂起・・・などと。そんな物凄い文面を書いた事で、そこそこ私個人としても覚悟していたんです。今回も私の御先祖様方は、さぞや大激怒されるだろうなぁ。と思っていたんですが・・・。まったくもって夢一つ見る事も無く、本日の朝を迎えた次第で御座います^^;・・・念のためにとばかりに、先程まで少し仮眠していたのですが。これでもね。特に何かが起こる事もありませんでした。それでまあ、ここまでくると・・・ちょっとおかしいです。いや、所詮は私の夢の話なんですけどね^^;だから、そこまで大袈裟にする話では無い。と言われればさ。それまでなんですけど。ただ私ってチンピラなわけでして^^;さしたる学も才も無い私としては、使えるものは何でも使うわけです。なので、夢だろうが何だろうが私にとっては参考にするべき要素なのです。そうでもしないと政治なんて分不相応な事を論じる事は出来ないわけです。うん^^;それで、です。こうなってくると御先祖様が私の夢に出てこない。私のバカな発言に対しても何もする事が無くスルーしている事になるわけで。それ自体に何らかの意味があるように思われるわけです。つまるところ。もうぶっちゃけ無理だろう。と私みたいにサジを投げて諦めてしまって。暴力革命だの武装蜂起だのを既に覚悟しているのか。あるいは。そもそも大慌てをする必要性すら無い状況であるのか・・・です。うーん。前者はともかく。後者の可能性は楽観的に過ぎる気がしますが^^;ただまあ、改めて考えるのならば。今年の段階で消費税が下がっていない。緊縮増税が継続されている。と、この状況は相当に危機的だった事は間違いないんです。・・・まっ。今現時点でもなお何一つ状況は変わっていないわけで。ずーっと危機的な状態なんですけどね^^;前回にも書きましたが、この状況で日本国内が混乱していないのは。ひとえに日本国民が我慢しているから。世界的にも稀に見るほどの強力な忍耐力を備えた民族だから、と言うだけの話です。そうじゃなかったら、とっくの昔に大暴動が日本各地で起こっているはずです。それほどまでに現在の日本政府の対応が悪過ぎるからです。・・・本当に安倍政権の7年間。あの貴重な時間を何に使っていたんだ。と、ちょっと私個人としても憤りを感じてしまうくらいです。でも、あの状況にあってもなお私の御先祖様は諦めなかったわけです。安倍政権こそ。安倍総理こそ守るべきだ。と判断したわけです。それこそ諦めた私をボッコボコになるまで説教大会を実行したくらいです^^;その点を考えると、今回のアメリカ大統領選でもね。簡単に諦めると考えるのは難しい。うん・・・正確に言えば、未だアメリカ大統領選は終わっていませんからね。トランプ大統領が敗北宣言を出していない以上は、現在も大統領選は継続中です。にもかかわらず。こんな段階で暴力革命だの。武装蜂起だのと口走ったとしたら。そりゃあね。前回の事を考えれば、間違いなく私はブチのめされるのが道理です^^;でも、それが無かったと考えると・・・大した事が無い。と言う事になるのかな?まあ、私に説教をするまでも無い問題である場合。単なる私の杞憂。考え過ぎ。思い込み。そんな事にはならないから放置しておこう。と、そのような場合であるのならばね。なるほど。確かに御先祖様が出てこない理由になるとも思うんです^^;うん。それならそれが一番良いんですけどね^^私だって完璧には程遠い人間ですから、単なる勘違いで大騒ぎをしてしまった。と、それだけなら問題なんですけれど・・・うーん。でもねぇ。あのバイデンさんがアメリカ大統領になっちゃったりしたらさ。これは・・・どこの誰であろうともお手上げになるんじゃないかなぁ。とも私は思います。いや、あのですねぇ^^;多くの方々が勘違いしている事の一つとして。トランプ大統領は、何も戦争をしたくて中国に圧力をかけているわけじゃ無いんです^^;むしろ逆で、戦争を回避するために中国に圧力をかけているんです。これはつまり、それほどまでに中国が危険であると同時に。対中包囲網を基礎としてアジア地域の安全保障体制を確立させようとしているから。それにより世界秩序を構築し、世界平和を実現させようとしているから、です。ええ。そうですとも。現在の米中対立と言うのは単なるアメリカの対中戦略だけじゃない。それ以上のアジア戦略。ひいては世界戦略まで見据えた上で行動なんです。そして、この点についてバイデンさんは何一つ。まったくもって理解していない。これは断言してもよろしい。トランプ大統領の中国に対する強硬姿勢を対中戦略だけである。と、そんな風にバイデンさんは本気で考えている。本気で考えていればこそ、安易に中国への対応を変えようとしているんです。・・・それを変えた瞬間にアジア戦略。世界戦略の全てが瓦解する事も知らずに、です。いや、これ一つだけを見てもね。かつてのオバマさんと同様にバイデンさんも安全保障について何も理解していない。パクス・アメリカーナを消滅させた失敗と同じ失敗を繰り返そうとしている。と、そのように私には思われてならないのであり。同じ失敗を再び繰り返す事について今の世界情勢。国際社会は絶対に耐えられない。うん。もう本当に断言しても良い話だと思いますね。今ここで中国への対応。圧力を変えてしまえば、その瞬間に戦争が起こります。世界の平和の全てが破綻し、世界中の人々が際限の無い争いの中に投げ込まれるでしょう。とまあ、そんなわけですのでね^^;もしもバイデンさんでも大丈夫だ。と、そのように考えている人がいたとしたら。その人と言うのは、ちょっと言うか。かなりの部分で考え直した方が良いと思います。・・・うん。私の御先祖様もね。その程度の事はわかっているはずです。だとすれば、です。バイデンさんを大丈夫だと思わずに、なおかつ今回の大統領選について。大した問題じゃない。一々私に説教をする必要も無い。と考えているとすれば。その理由って・・・バイデンさんが勝利しない。と言う事かなぁ?繰り返しますが、確かにアメリカ大統領選は、まだ終わってはおりません。メディアではバイデンさんが勝利した。と連呼していますけれど。トランプ大統領が敗北宣言を出さない限りは大統領選は終わっていないんです。この点についてメディアの報道と言うのは、極めて不正確であり不誠実です。ですので、大統領選は未だに継続中の段階ではありますし。トランプさんが大逆転する。とか。もしくはバイデンさんの勝利が取り消される。とか。そのような可能性も無くは無いわけです。うん。だから・・・私の御先祖様は出てこなかったのかな?いやまあ、もちろんね^^;本当に要るんだかいないんだか。よくわからない私の御先祖様一つでね。物事の是非を決める。政治について考えるのもムチャクチャな話だとは思いますが・・・。これまた繰り返しますけど、私ってチンピラなわけでしてね^^;使えるものは何でも使わないと、そもそも政治ついて意見なんか言えないわけです。なので、この得体のしれない私の御先祖様の言動につきましてもね。色々と大きな要素だ。と思って真剣に考えてしまうわけなのです。うん^^;んー。でも、どうなのかな。この段階で出てこなかった。私が怒られる事も無かったと言う事は。そんなに大騒ぎするような問題じゃない。まあ、何とかなるさ。ケセラセラ。・・・みたいな感じなのでしょうか?いや、本当にそんな感じで良いのかな?^^;今しがた書いたように本当にバイデンさんと言うか。バイデン陣営。アメリカン民主党と言うのは本当の本当に大問題なんです。・・・そもそも今回のアメリカ大統領選で勝利した事についてもね。アメリカのため。世界のため。と言うよりも。自分達の権力。権利。利権。利益を取り戻す。と言う物凄く私的な理由が強いんです。うん。間違いないと思いますね。もう戻せるはずが無いのに、それでもパクス・アメリカーナの時代。自分達が我が物顔で振舞っていた状態に戻そうとする理由って、コレしかないんです。そんな程度の事しか考えられない連中に新しい時代。新しい世界平和を目指す人々。その代表格であるドナルド・トランプが敗北するなど・・・本来ならあってはならない。アメリカ合衆国は無論の事。全世界。全人類にとってもね。あってはならないのです。そのあってはならない事が起こってしまった。となれば大騒ぎするのは当然であり。パクス・アメリカーナの消滅と同じレベルの失敗が繰り返されるとなれば。これは、もう本当に戦争を止める事など出来るはずが無い。と、そのように・・・私には思われてしまうのですよねぇ・・・。いやでも、本当にさ。これが私の勘違いだ。と言うのならば、それが一番良いんです。本当にさ^^ただその結論を出すのは、いささか無責任な気がしますし・・・。うーん。まだ、わかりませんね。この話はちょっと保留としておきましょう。いやはや^^;それでは本日もまた失礼しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2020年11月17日
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うーん。突然ですが、私も色々と悩んでおります^^;まあ、私もわかっていた事ですが、事ここに及んでもなお。それでもなお頑なに日本政府は消費税の減税を認めない・・・わけです。うん^^;いや、繰り返しますが私もわかっていたんです。以前の占いでも安倍総理では消費税減税を決断出来ない。・・・と、そのような結果も出ていましたしねぇ^^;でも、それにしたところでね。ここまでくると異常です。本当に異常。だから、ここ数日間。私としても今一度。最初から考え直していたんです。うん。前回の文面を書き終えてからね。ずーっと考えていました^^;果たして。消費税減税。緊縮増税路線を転換しない理由があるだろうか?・・・です。総理大臣の安倍さんや財務大臣の麻生さんは決して愚かな人ではありません。あるいは、私の知らない何らかの重大な理由があるのではないか。安全保障。日米同盟すら犠牲にする・・・いや、それはさすがに無いとしても^^;未だなお従来通りのやり方で従来通りの効果が出てくる可能性。消費税増税を含めた緊縮増税路線が日本の安全保障。日米同盟にプラスになる可能性。その可能性について改めて考えてみたんです。考えてみたんですけれど・・・。私には納得出来る可能性を見つけ出す事は出来ませんでした。どれほど考えに考え抜いても、どれもこれもメリットよりもデメリットが大き過ぎる。消費税増税を含めた緊縮増税路線による国益の損失が大き過ぎるのです。どう考えても・・・亡国への道以外の何物でも無い。と言う結論になってしまうんです。いやぁ~。本当にねぇ。そりゃあまあ、私も貧乏人のチンピラ風情ですから。そんな奴にわかるわけねぇだろ。と言われてしまえば・・・その通りですけど^^;しかし、それにしたところで安倍さんや麻生さんは一体どこの何を見ているのか。この現実の世界とは異なる別の何かを見ているんじゃないか?誰かの夢や幻の世界を見ているんじゃないか?・・・と私には思われてなりません。どんな理由があって消費税増税。緊縮増税路線の継続が必要であるのか。その点を少しでも説明しないと・・・日本国民から多くの合意を得る事は難しいはずです。なので、です。実は昨日の夜に改めて占ってみたんです。あまりにもわからないから。もう本当に気持ち悪くなるくらいになるまで考えても、わからないからです^^;そしたらさ。今まで見た事が無かった結果が出てきましたその結果を書きますとね・・・申し訳ないんですけど、今回は雑談です^^;まず最初に申し上げます。あくまでも私の占いではありますが、現状の極めて不可解かつ理不尽な状況。これは是正される。と提示されました。いや、ホントかよ。とは私も思いましたが^^;ですが、現時点で既に出現している是正への動き。この動きが、どれほどまでに弱く頼りないものに見えたとしても。いずれは巨大な動きになる事が明確に示唆されておりました。それで、それは秩序だった動きではありません。混乱を厭わない物凄い動き。全てを押し流す激流。濁流になります。つまりは現在の日本政府が根底から覆るレベルの大政局か。または、至極単純に次の解散総選挙が想像を絶するような結果になるか。秩序。安定を尊重する保守派の立場としては不本意ではありますが。どうにも・・・日本国民の怒りが本気で爆発する。との結果が出ました。いやぁ~。だからさ。今の安倍総理。安倍政権。日本政府。自民党と言うのは・・・やっぱりね。あまりにも日本国民の民意と言うものを軽視し過ぎたと思いますねぇ。言うまでも無い事ですが、国民の民意により信託され選ばれたはずの政治家が。あろう事か民意を軽んじるなど本末転倒にして言語道断です。それを・・・やり過ぎましたよねぇ。大衆迎合のポピュリズムをやれ。とまでは私も言いませんけれど。でも、だからと言って国民を軽んじる。などと言う事は絶対に許されない。そんな絶対に許されない事が・・・先の消費税増税だったんじゃないかなぁ。と、そのように私個人としては、思われてならないのです。話を続けましょう。今しがた書いた日本国民の怒りが爆発する事。これこそが新しい時代の兆し。令和新時代を示す。とも出ているんです。・・・出来る事なら安倍総理。安倍政権に導いて欲しかった令和新時代ですけど。これを日本国民が自らの手で実行する。令和デモクラシーとして出現するようです。それで、こう言ってはアレですけど。本来ならば政治家。権力者が実行するべき事を国民にやらせるわけですからね。これが実現したら日本の既得権益層のエスタブリッシュメント。特権階級の上級国民と言うのは、文句なく全滅する事になります。つまるところ。怒り狂った民衆の手によって権力者が断罪される。と言うような。まさに民主革命が如き状況に突入する事になるわけです。いや、これはねぇ・・・本当に覚悟しておいた方が良いですよ?かつての民主党政権では、この可能性こそ私は恐れていました。こんな事になれば最悪の場合。日本人同士の殺し合いに発展しかねないからです。そうなる事を阻止するために、そのために自公政権に戻したんです。自民党も民主党も全てを破壊して政界再編する。などと言うような。そんな過激な主張に対して当時の私は怒り狂いながら、断固として否定していました。未だ日本の政治は立て直せる。自公政権に戻す事で再び日本は安定を取り戻す事が出来る。と私は信じていたんです。でも、結局は・・・無駄な努力になってしまったわけですよねぇ。悲しい事です。ただまあ、このように悲観的な話をしているわけですが^^;驚くべき事に状況としては現状よりも悪化する事は無い。とも提示されたんです。これがね。これが私もビックリ仰天の結果でした^^ウソだ。こんな結果が出るものなのかっ!?・・・と私も昨夜に驚きまして。この点に対する解釈が出来なくて、ですねぇ。とうとう昨夜は、このブログに書く事を諦めた次第で御座います。ナハハハ^^;先に書いたように一つ間違えば日本人同士の殺し合いになりかねないような。そんな最悪の可能性が存在する極めて大規模な大衆運動は。しかしながら、その予想に反して無事に成功する。と提示されたんです。その背景。理由。根拠となるものが日本人の民族性・・・かもしれません^^;んー。まあ、言うなれば今の今まで必死に我慢し、耐え忍んできた日本人の苦労。日本国民の労苦が報われるのではないか。と私は解釈しました。そして、さらに驚くべき事にね^^;この混乱は目的達成後に急速に沈静化し、日本国内は奇跡的な安定を見せる。と、そのような結果が最後の最後に提示されたわけです。いやいや・・・こんな都合の良い展開になるのかなぁ。と私も悩んだんですけど。でも、出てしまったものは仕方ありません。この結果が本当に出たんです、うん^^;しかしまあ、改めて確認しますが私は御先祖様から動くな。と命令されています。だから、私は次の選挙では指一本動かさないつもりです。・・・まっ。せいぜいが選挙に行きましょう。と述べる程度で御座います^^;そんなわけで。なぜに私が動くなと言われるのか。こんな歴史の大転換。天下分け目の大決戦にして、伸るか反るか。生きるか死ぬかの大勝負を前に。なんで動くな。などと言われたのか。まったくもって私にもわかりませんでしたけど。このような未来が示唆されているのであれば・・・なるほど。日本国民の大衆運動により令和新時代が到来するのならば。それも混乱に反して安定的で秩序だった変革になる。と言うのならば。確かにね。私のような謀略云々で大騒ぎする人間は必要無いどころか。むしろ邪魔でしょう。・・・私の御先祖様が揃いも揃ってのオールスター。百鬼夜行みたいになってまで私に動くな。と警告するのも当然です^^;「何を言っているんだ。無責任な楽観論を語るな。そもそも占い如きで政治。天下国家を語ろうとするな。」・・・と。そのようなお叱りを受ける事を覚悟の上で、今回の話は書かせて頂きました。うん。そうですねぇ。このような混迷を深める状況であればこそ、一つの希望が提示される事もね。そう悪い話じゃ無いんじゃないかなぁ。と思った次第で御座います。いやはや^^;それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
2020年03月27日
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以前まで利用していた忍者ブログさんの調子が悪そうなので。このブログを避難所として、新しく作らせて頂きました。内容としては政治。特に安全保障を中心とした話を書いていこうと思います^^安全保障とは何ぞや?・・・と思われる人にとって少しでもプラスになるように。そのような話を書いていければ良いなぁ。と思っております^^んー。でもまあ、私自身が浅学非才。貧乏人のチンピラ風情だったりしますので、その点については御容赦下さいませ。いやはや^^
2020年01月26日
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