さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2021年11月10日
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カテゴリ: 日本
うーん。今しがた前回の文面を読み直してみたんですけど・・・。
ちょっと無駄に長かったですよねぇ^^;

私自身も自覚している事ですけど・・・もう何度同じ事を書いているんだっ!?
みたいな文面になってしまって、申し訳ありませんでした。


何とかしようと私も努力しているんですが、やっぱりねぇ。
そもそも私の頭それ自体が悪いですからねぇ・・・。
こればっかりはしょうがない。と思って笑ってやって下さいませ^^;





とまあ、それはそれとして。
前回はCOP26を中心とした環境問題に関する話題でしたね。

うん。やはり基本的にはヨーロッパ各国の愚劣さと。
それとは別格として扱うべきイギリス。と言う二つの側面があるでしょう。

残念ですが、イギリス以外のヨーロッパ各国と言うのはレベルが低過ぎますね。
今ここで環境問題を口実に日本を批判する愚劣さは・・・あまりに無様です。
ちょっと見ていられないくらいで御座います。


いやまあ、コレってさ。
物凄く簡単に。わかりやすく類似例を述べてしまうと、反捕鯨と同じなんです^^;
このブログで以前にも書きましたように反捕鯨がいかに愚かなのか。
愚かで理不尽な批判を日本に対して実行してきたのか。
その点につきましては皆々様も御承知のとおりであるかと思います。


別にさ。
京都議定書みたいなのが作られる前からね。日本は頑張ってきたんです^^;
そうだと言うのに、そんな日本の努力を全否定する。とにもかくにも一切評価しない。
そんな理不尽な批判。言動を誰も止めようとしない。まさに恥知らずです。
これってIWC。国際捕鯨委員会での反捕鯨国による日本への批判とさ。
今回のCOP26での日本の批判って極めて酷似しております。

どこまでも自分達にとって都合が良いから日本を批判する。
どれだけ理不尽に日本を批判したところで何のリスクも無いから。
だから、何の問題も無い。・・・いやいや、そんなわけ無いでしょうに。

化石賞?ふざけるなよ?・・・です^^;



この点について私はハッキリと断言したいと思います。

このようなヨーロッパ各国の独善的かつ傲慢な姿勢は、極めて愚劣にして醜悪です。
しかも誰も止めようとしない。
まったくもって自浄作用が機能する気配が無いところを見ても。
ヨーロッパ各国と言うのは、滅びるべくして滅びようとしている。と、
そのように私は個人的に確信している次第で御座います。





それにさ。

この点を指摘している人がいないのでね。
もしかしたら私が間違っているかもしれない。と言う話になってしまうんですが・・・。

ヨーロッパ各国の電気自動車のゴリ押し。言い換えればガソリン自動車の全否定ってさ。
アレってさ。
内燃機関に対する全否定って事になるような気がするんですが・・・。
これは私だけの勘違いなのでしょうか?


ちなみに。
もし内燃機関の技術を否定してしまった場合。
ガソリン車が作れなくなるのは当然として、その先にあるのは軍事兵器の否定ですよ?
つまり、当然の話として戦車とか戦闘機も内燃機関なわけでさ。
これについてもさ。
ヨーロッパ各国って否定するつもりなんですか?

無論。ガソリン自動車を否定するからと言ってね^^;
即座に軍事兵器の否定。戦車やら戦闘機の否定と判断するのはさ。
もちろん私も飛躍し過ぎているような。ちょっと極端な意見だとも思うんですが・・・。
でも、どうにもね。
昨今のヨーロッパ各国と言うのは環境政策と言うか。経済政策を優先し過ぎていて。
軍事戦略そのものを軽く見過ぎているように思われてならないんですよねぇ・・・。


・・・よろしいでしょうか?
民間企業の技術と言うのは、ある意味で平時における軍事技術の確保でもあります。
だから、ガソリン自動車の技術は内燃機関の技術の確保でもあり。
それは政治的な視点。国家的な視点で見ればね。
軍事転用を想定した上での技術確保と言う見方も出来るんです。

よって。
自動車会社を否定する。ガソリン車を否定する。内燃機関を否定する事は。
いざと言う時の軍事兵器の製造。また最先端の軍事技術の開発と言う点において。
著しい支障が発生する可能性が極めて高くなる。と私は見ているんです。
・・・うん。そうなんですよねぇ。
ちょっと無視するには、あまりにも大きな不安材料では無いかなぁ。と思うのですが。
このような懸念と言うのはさ。これは私の単なる勘違いなのでしょうか?


ん-。まあ、無いと思いますが・・・もし仮にね。
従来の内燃機関を前提とする戦車や戦闘機などよりも。
電気バッテリーを搭載する戦車や戦闘機の方が兵器として優秀だ。有用だ。と、
そういう事であれば私も何も言いませんけど^^;

でもねぇ。

それだとさ・・・まさかと思いますけれど。
戦場のド真ん中で充電するつもりだ。みたいな事を考えてはいませんものねぇ?^^;


と言うわけで・・・悪い事は言いません。
内燃機関の技術。これを捨てるのってさ。まだちょっと早過ぎるんじゃないかなぁ?
もう少し残しておいた方が良いんじゃないかなぁ?
今一度ガソリン自動車の有用性について。改めて考えてみた方が良いんじゃないかなぁ?






とまあ、ヨーロッパの話はね。この辺りで切り上げると致しましょう^^;

今回の本題はイギリスです。
前回にも話題にしたんですが、もう少し踏み込んだ話。
現状のイギリスから三枚舌外交に関する話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^


まず最初に確認しておきます。
前回に私が述べていた次世代の列強国について。
これについて改めて書いておきますと、日米英ロ印の五カ国になります。
この五カ国こそが次世代の列強国として世界の中心になるだろうなぁ。と、
そのように私は個人的に見ている次第で御座います^^


ん-。もう少し補足するのならば。
日英ロの三か国に関しては同格であり同等の国家。
インドの場合においては将来性を含めたものになります。
今現時点での話と言うよりは10年。20年先の話だ。と考えて下さいませ。

最後にアメリカについては・・・これも今後次第。
以前から指摘していますように今のアメリカは異常です。
バイデン大統領とバイデン政権が超ド級のバカの集まりなので^^;
ヘタをすれば世界の超大国の地位を失う。と言う可能性が現実的に存在します。
もしそうなればアメリカは他の列強国と同列の地位にまで転落する事になるでしょう。

・・・まっ。多少の際はあれど。
大体のところは、こんな感じでは無いかなぁ。と言うのが私個人の意見です^^;



でまあ、これも前回に書いた事ですが。
ドイツはもちろん。フランスですらも私は列強国に含めておりません。
現在の世界各国。特にヨーロッパ各国と言うのは、未だに古い時代。
とっくの昔に消滅したはずのパクス・アメリカーナから抜け出せていないからです。

・・・まあ、もちろんね^^;
この点については私達日本としても他人事では無いんですけれど。
でも、日本よりも遥かにヨーロッパの方が状況としては深刻であって・・・。
これは来年以降の世界情勢において、明確に勝ち組と負け組を分ける事になるでしょう。

ほら。これも前回の話題としたCOP26でもさ。もう鮮明に出ていますでしょう?^^;
今しがた述べた次世代の列強国。
そのどれもがCOP26における化石燃料の排除ついては断固反対しています。
ええ。そうですとも。
列強国の誰もがみんな。これから到来するだろう戦乱の予感を正確に把握しているんです。

これに対して石炭火力発電を含めた化石燃料を否定するヨーロッパ各国と言うのは。
この点について何一つ把握出来ていない。と考えても間違いではありません。
あまりにも現在の世界情勢に対する認識が甘過ぎるんです。



・・・あの、ですねぇ。

今年がタイムリミットだ。今年中に行動しないと手遅れになる。と、
そのように私は以前から警告しているわけけれどね。
これってさ。
別に日本やアメリカだけ。・・・と言う話では無いのですからね?
これは世界全体に対して同じ事が指摘出来るんです。

果たして今年中に対応するか。または今の今に至るまで。
どれだけ準備が出来ているのか。どれだけ今後の混乱を想定して動いてきたのか。
来年以降の世界情勢において勝ち組と負け組が、残酷なまでに明確に分かれるんです。
なので・・・。
どうしようもないくらいにヨーロッパは混乱するだろう。と言うのが私の結論であり。
それは今回のCOP26において、この結論を私は確信しました。
残念ですけれど、ヨーロッパは手遅れでしょう。



えーと。ちょっと話がズレて申し訳ないんですけど^^;
ヨーロッパ各国に対して私は以前から警告していた事は以下の2つ。

1つは難民政策の即時転換。
難民の受け入れを全面的に停止して、その後は全力で帰還事業の推進。
ヨーロッパ各国による連合軍を組織してアフリカ及び中東地域の安定化を目指す。
一刻も早く1人でも多くの難民を帰還させる事。
難民流入による混乱が拡大。波及を全力で阻止する事です。

そして、もう1つはNATOとEUの帳尻合わせです。
すなわちEUと同じレベルにまでNATOを拡大。強化させるか。
またはNATOと同じレベルにまでEUの規模を縮小させるか。
このどちらかを実行して安全保障体制を前提とした経済戦略を展開する事です。

それでまあ・・・どっちもやっていませんよね?
だとすれば、これらの悪影響と言うのは来年以降において爆発すると思います。
難民問題が爆発するか。EUそれ自体が崩壊するか。どっちが先かはわかりませんけど。
でも、どっちだろうと時間の問題だと思うし・・・今のヨーロッパでは対応出来ません。




とまあ、そんなこんながありましてね。

本日の本題であるイギリスです。
このようなヨーロッパ情勢。世界情勢にある中にありまして・・・。
今のイギリスは全力で三枚舌外交を展開している真っ最中です。うん^^;

今回のCOP26の議長国がイギリスであり、その声明にイギリスも署名している。と、
だから、イギリスもまたヨーロッパ各国と同じ立場なんだ。と、
そのように本気で考えている人がいるのなら・・・もう政治には関わらない方がよろしい。
うん。ぜひとも転職をオススメ致します。
そんな純粋で善良な人は政治家では無くて、聖職者にでもなった方が良いと思います^^

失礼ではありますが、今のイギリスの言動につきましては。
一切合切を額面通りに受け取らないのが当たり前だ。と、
それくらいの覚悟をするのが丁度よろしいかと思います。

これについても前回から指摘している事ではありますけれどね。
陰謀。謀略と言う点においてイギリスは文句なく最強です。
本気になるまでに時間がかかると言うか。色々と条件がある国家なんですけど^^;
その分だけ本気になったイギリスは文字通り最強国家であり。
日本やロシアはもちろん。アメリカであれね。この分野ではイギリスには勝てません。

だからこそ、私はイギリスに関してだけ別格扱いにしているんです。




でまあ、改めて前回の話を振り返りますと。
イギリスは今回のCOP26を利用して日本の弱体化を画策している。と指摘しました。
・・・同じ事をヨーロッパ各国にも指摘したいと思います。
イギリスはヨーロッパ各国を。特に自分が離脱したEUと言う組織を本気で潰すつもりです。

うん。まあ、これについてはさ。
ブレグジットの時から。イギリスがEUを離脱した時から予想出来た事ですけどね^^;


ちなみに。
参考までに書きますと、この当時の私はEU各国。特に仏独両国に対して。
土下座してでもイギリスに残留してもらうべきだ。と主張しておりました。

・・・いや、そりゃあさ。自分が離脱したと言うかさ^^;
半ば追い出されたEUをイギリスが許容するわけが無いでしょうに。ねぇ?
あらゆる手段を用いてEUを潰そうとするのは、これは誰の目から見ても明らかでしょう。
逆にわかりませんでした。と言うヨーロッパ人がいたとしたら、私はビックリです^^;


無論。そんな実際のイギリスとしてはさ。
そのような素振りを表向きには微塵見せていませんよねぇ。さすがです^^
フランスを含めたヨーロッパ各国は、イギリスの思惑など何一つ気が付く事無くね。
本気の本気で。
このCOP26で新しい国際基準。自分達にとって都合の良い国際ルールが作られる。と、
そのようなバカ丸出しの妄想をしている事でしょう。

うん。そうでしょうねぇ。
この点については賢しげに。さも自分達こそが正義だ。とふんぞり返って。
偉そうに私達日本を批判している姿から見ても・・・まあ、間違いないでしょう^^;
こんな理不尽な批判を受けるほどにね。
私達日本としても、まったくもってヨーロッパ各国に対して同情出来ませんからねぇ。



改めて、もう一度言いますね?
今のイギリスは本気です。本気で三枚舌外交を展開している真っ最中です。
この状態のイギリスと敵対したら・・・100%負けます。これは断言してもよろしい。
現在のアメリカ合衆国大統領がジョー・バイデンである事を考えても誰も勝てない。
それくらい負けない。負けてなるものか。と現在のイギリスが本気で行動している。
この事を自覚しなければ・・・日本は第二次世界大戦での失敗を繰り返す事になります。








はぁ~。やれやれ。
なんでこんなに疲れる話をしなけりゃならんのだ・・・です^^;

でも、この点について。ちゃんと指摘しておかないとさ。
もしも今の日本政府。自民党。岸田総理。岸田政権が理解していなかった。
何にも知らなかった。気が付いていませんでした・・・みたいだったらさ。
いや、もう本当にシャレにならないんです。

だから、冗談じゃなくて、ちゃんとやってね?・・・です^^;



さて。私のグチはこの辺りと致しまして。
本題に戻りますが、このようなイギリスに対して私達日本はどうするべきなのか?
この点についての話を進めたいと思います。

まず第一に述べておく事と致しまして。
今しがた述べたように、今のイギリスには絶対に勝てません。
特にバイデン大統領と言う巨大な御荷物がある事を考えれば、絶対に無理です^^;
うん。そうなんです。
まず日米同盟がマトモに機能するかどうかわからない。と言う時点でね。
イギリスと勝負する以前の問題ですからねぇ。ホントにさ^^;


「いやいや、それじゃあどうすれば良いんだ?」

簡単です。とっても簡単な話です^^;
勝たなければ良いんです。もっと言えば勝負をしなければよろしい。
多少の損失を覚悟の上で。攻撃される事を覚悟の上で。
その上でニコニコ笑って仲良くすれば良いんです。それだけの話です^^;
ほら。アレです。
一昔前の日本が得意としていたでしょう?『大人の対応』をすれば良いんです^^;

そうすれば・・・必ずイギリスは日本と握手をします。





本気モードになったイギリスの三枚舌外交は最強です。無敵と言ってもよろしい。
それは例えるのならば。
韓国と同じように屁理屈やら誤魔化しやらのムチャクチャな事をね。
その韓国よりも数段高度に。洗練された形で相手に叩き込む。・・・みたいな^^;
もう本当にね。
国益のためであれば。大英帝国のためであれば、どんな嘘や裏切りもへっちゃらの。
高貴なる俗人と言う言葉がそのまま当てはまるのがイギリスと言う御国柄です。

ここまで突き抜けて行動出来るんだから、もう本当に。ある意味で最強。無敵。
文字通り年季が違う大英帝国の冷気と伝統。文化と文明の全てを使って敵を倒すので。
今のイギリスには何をどうしたところで絶対に誰も勝てません。


・・・ただし、です。

それゆえに明確な欠点が一つだけ存在するんです。
それは三枚舌外交を続けると、イギリスの周りに誰もいなくなる。って事です。
いや、そりゃそうですとも。だって、誰も勝てないんだから^^;

であればこそね。
そこまでしてなお仲良くしようとする相手を、イギリスは絶対に拒否出来ない。
うん。そうなんです。
ある意味で日本とイギリスは正反対の国家ですが、だからこそ仲良く出来るんです。
ちゃんと東西で分かれていて、絶妙な感じで距離もありますしねぇ^^;



そんなわけでね。
今回のCOP26において確かにイギリスは日本を攻撃したし。
事と次第によってはイギリスは、アメリカと協力して本気で日本を攻撃する。と、
それこそ第二次世界大戦を再現する。と言う事も本気で考えているでしょう。
何だったら3度目。4度目の核攻撃すらも想定しているかもしれない。
なぜならば、それこそがイギリスの。大英帝国の国益であるからです。

なので、この点についてはね。諦めるしか無いんです。
そういう相手だ。そういう国家だ。として諦めるしか無いんです^^;
その上でなお、仲良くしましょう。と手を差し出す事こそが日本の最善なんです。


よろしいでしょうか?
日本の対英戦略とはコレです。コレ以外には存在しません。
間違ってもね。
攻撃されたからと言ってイギリスと敵対するなど論外なんです。
また、疎遠となる事についても避けるべきです。全力で関係を改善。強化するべきです。

・・・どうか先の大戦を思い出して下さいませね?
日英同盟が無くなった後に、イギリスは敵に回ったのです。
幸いにして。
その当時と比較すれば今のアメリカは明らかに弱体化している。
あの時と同じように日本とイギリスの関係を破壊する事は、今のアメリカには出来ない。
なればこそ。
今後のイギリスとの関係は、日本の命運を大きく左右するものになるでしょう。



イギリスを、味方だと思って油断してはならない。攻撃されますから^^;
ですが、断じて敵にしてはならないし、疎遠になってもならない。
何度も言いますが、そうなったら先の大戦同様に日本は滅ぼされます。
これらを踏まえた上でね。
それでもなおイギリスとの関係を改善。強化する事。
攻撃される事を覚悟の上で、それでもイギリスを味方とする事。


・・・いや、もう私もね。
なんとまあ、面倒な事を言っているんだ。とは私自身も思いますけど^^;
でも、これこそが日本にとっての大いなる国益となるんです。

中国や韓国などとは違う。
イギリスですからね?次世代の列強国ですからね?
大人の対応が無駄になる・・・なんて愚かな相手では無いんです。
必ずや日本にとって大きなプラスになるはずであり、平和と未来を守る事に繋がります。




さて、これらの話を前提といた上でね。
より具体的な話に入っていきましょう・・・うーん。どうしようかな^^;


また前回みたいに無駄に長くなってもダメですよねぇ。
ですので、今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^;



それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^





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最終更新日  2021年11月11日 00時37分10秒
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