さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2022年12月14日
XML
カテゴリ: 日本
あー。やっぱり長くなってしまったなぁ^^;
もっと淡々と書いていけば良かったんですけれども・・・。
さすがにねぇ。ちょっと岸田総理が可哀想かなぁ。哀れだよなぁ。と思ってしまって。
つい長々と書いてしまいました。ナハハハ^^;

・・・日本国民の1人と言うか。安全保障を司る人間としてはね。
岸田総理については一切弁護出来ませんし、今後の事を考えたら絶対に許せないんですけど。
まっ。それでも最後の最後ですからねぇ。
ですので、どうか『人情』って事でさ。どうか御容赦下さいませ^^;





と言うわけで。
前回は日米同盟が中核としての機能を失った理由の話、でした。

もう重大な。それはもう恐ろしく重大な話なんですが・・・。
ただまあ、何と言いましょうか。そのせいで逆にね^^;

あまりにも重大過ぎて普通のメディアやら評論家では話題に出せない。と^^;
どう扱ったら良いのか。扱い方1つ間違ったら大自爆するんじゃないか。と、
そんな話題なので・・・一般的な認知が物凄く低いどころか。
本職であるはずの国会議員ですら、事の重大性が正しく理解されていない。
もう本当に。どーしようもないな。と、
そんな感じの話だったわけなんですけれどもね。


まあ、とにもかくにもさ^^;
既に日米同盟が日本の安全保障体制の中核はもちろん。
アジア秩序の中核としての機能を失っているがためにね。
日本が丸裸であると同時にアジア全体が無法地帯になる寸前。
今ここで戦争が起こっちゃったら、もう誰にも止められないよね。・・・と、
そういう状態に陥っている、わけで御座います。

でまあ、そんな恐ろしく危機的な状態を・・・今の岸田総理。岸田政権。
ひいては今の自民党。日本政府は何もせずに放置してしまったんです。
放置してしまった1年間が、まさに今年の2022年である。と、
そのように私は結論付けている次第で御座います。



そんな状況下での、唐突の軍備増強の話です。
こんな年末で最後の最後。こんなギリギリの段階にあって。
なぜか岸田総理が軍備増強に動き出した・・・わけです^^;

実に不自然であり、まったくもって不誠実な言動で御座いますね。
到底。額面通りに軍備増強を支持し、これを肯定する事は出来ません。
さてはて。一体どのような理由があって、こんな事になったのか。



うん。そのような話が本日の話題になります^^
ですので、前回の話は基本編なのだとするならば。
それに対して今回の話は応用編。と言うような感じで御座います^^;

・・・まあ、前回の話だけでも良いかな。とも思ったんですけどねぇ。
でも、それだと岸田総理がさすがに可哀想かなぁ。と、
もう本当に最後になるんだから、どれだけ岸田総理が哀れであったのか。
その事くらいは書いてあげた方が良いかなぁ。と、そう思った次第です。
それでは参りましょう^^


まず最初に確認で御座います。
前回にも書きましたように、軍備増強を含め軍事戦略全般。
何なら国家戦略全般の大前提になるのが、言わずもがなの安全保障戦略です。
安全保障戦略を前提として全ての国家戦略が構築される。
つまり、全ての国家戦略は安全保障戦略に隷属する関係性になります。

これは政治におけるイロハのイであり第一の大原則です。
もし仮に安全保障を無視した国家戦略があるとすれば。
その国家戦略は間違いなく失敗します。何をしようとも絶対に成功しません。
断言しますが、それは権力の乱用になります。
それも私利私欲の乱用に他ならず、一切において情状酌量の余地がありません。


うん。そうなんです。
ハッキリ言いますが、今回の軍備増強がコレになります。
完全に私利私欲のために。私腹を肥やすために権力が乱用された。と、
そのように解釈する以外にはありません。




・・・いやまあ、何と言いましょうか^^;
ん-。これを言ってしまうと全てが終わっちゃうと言いますか。
身も蓋も無い話になってしまうんですけれど・・・。


あの、ですねぇ。
今回の軍備増強どころか。それ以外の一切合切。
岸田総理がやってきた事の全部が全部。その全てがコレに該当します^^;

私としても非常に申し上げ難いのですけれど。
岸田総理の言動の全てが、まさに私利私欲のための権力の乱用になります。
ぶっちゃけ。
岸田政権の全てが私腹を肥やすための政権だ。と判断されても文句は言えない。
なぜなら、最初から安全保障戦略を完全に無視して行動していたからです。



これは前回にも書きましたけれどね。
岸田総理は、基本的に安全保障と言うものについて何一つ配慮していません。
いやもう配慮どころかさ。思考すらしていないと思います。

「安全保障って何?それって美味しいの?」

・・・とかね^^;
そんなバカな事を岸田総理が言い出したとしても、私は特に驚きません。
驚かないくらい岸田総理は何もやらなかったからです。

うん。そうですねぇ。
ある意味では逆に見事だ。と言っても良いくらいにはさ^^;
やるべき事をやらなかったと言うか。
そもそも何をやれば良いのか。それを理解していないままにね。
ずーっと総理大臣の椅子に座り続けていた人だ。と、
そのように評価される事になるのが岸田総理だろう。と私は確信しています。


と言うのも、これも前回に書きましたが日本の軍備増強ってさ。
パクス・アメリカーナに代わり新しい世界秩序。
アメリカと同盟国の協力体制による世界秩序と言う観点から考えればさ。

もう本当にね。
一番基本的かつ一番最初にやるべき事ですからね?^^;
そんな一番最初にやるべきはずの事を今の今までやらなかった。となればさ。
それじゃあ今まで何をやっていたんだ。と言う事になっちゃうでしょう?^^;


本来ならば。
その他の全ての国家戦略を後回しにしてでもね。
最優先で。全速力で実行するべきだったのが軍備増強だったはずだと言うのに。
それをさ。
ずーっと岸田総理は今の今まで後回しにしてきたわけです。

だから、この1点だけを見てもね。
本当に岸田総理はやるべき事をやってこなかったわけであり。
そのような岸田総理に対して自民党も日本政府も誰も何も言わなかった。
やらなくても良い事ばっかりやり続けて時間を無駄に浪費した。
一分一秒を争う。と言う今この時にあって、です。

これはもう本当に致命的なミスだとしか言いようがありませんし。
それどころかね。
ここまでくると意図的である。と、日本を滅ぼす気満々だ。と、
そうでも考えないと岸田総理の職務放棄。その怠慢を説明する事は出来ません。


うん。改めて申し上げますが、仮にどんな理由があろうともね。
日本の軍備増強。それによる日米同盟の強化は絶対に実行するべきだった。
それが日本の平和と未来を守る事であり、間違いなくアジアの平和を守る事であり。
ひいては世界の平和を守る事に直結していたからです。

・・・それをやらずにさ。こんな最後の最後になっての軍備増強。
それも日米同盟がブッ壊れた後の軍備増強ってさ。
これって岸田総理の言い訳。それも命乞いに近い言い訳だ。としか私には思えない。



「いや、違うんですっ!
決して日米同盟を破壊しようとか。日本の平和を破壊しようとか。
そんな事は考えた事は無いんですっ!
ほら。見て下さいっ!今まさに軍備増強をしようとしているじゃ無いですかっ!」

・・・みたいにね^^;
どれだけ岸田総理が今更ながらに軍備増強が必要だ。と言ったところでさ。
その発言の裏側にあるのはコレ。
我が身可愛さの、必死の言い訳を岸田総理がしているように。
そのようにしか私には聞こえないんです。

ああ。もちろん岸田総理だけじゃなくて。
自民党。または日本政府の言い訳。命乞いだと言い換えてもよろしいかな^^;



何度も言いますが、日米同盟がブッ壊れた後でさ。
そんな軍備増強を主張されてもさ。困るわけなんです^^;
だって、何を基準に実行しようとしているのか。わからないでしょう?

その軍備増強は何を前提に実行するつもりなんですか?
日米同盟には従来のように中核としての機能は無いんですよ?
もはや日米同盟を中核とする日本の安全保障体制。
日米同盟を中核とするアジア秩序と言うのは、もうどこにも存在しないんです。

もし仮にね。
安全保障を無視して軍備増強を実行しようとしているのであれば。
それは安全保障を無視して軍事戦略だけで政治を実行するに等しい愚行です。


・・・わかりませんか?
それは、戦前の日本がやった失敗と同じ失敗だ。と言う事なんですからね?
軍事戦略だけで突っ走った結果。戦前の日本がどうなってしまったのか?
その結果が対米開戦なのであり2度の核攻撃だ。・・・と言う事です。



岸田総理や。
これはさ。冗談なんかじゃ無いですからね?これはマジですからね?
安全保障を無視して軍事戦略だけで政治をやろうとすれば。
コレと同じ悲劇を繰り返す事になるんですからね?

シビリアンコントロール。文民統制について考えて下さいませね^^;
軍隊などの軍事力は軍人以外が。文民として政治家が統制する。
この大原則を裏付けているのが安全保障戦略を前提に軍事戦略を構築する事であり。
安全保障戦略に軍事戦略が隷属する。と言う事なんですからね?
だから、安全保障を無視した軍事戦略はシビリアンコントロールの否定でもあるんです。
うん。当たり前の話で御座いますね^^


そうだと言うのに・・・それほどまでに罪深い事を岸田総理はやろうとしているんです。
貴方の個人的な自己保身のために。私利私欲のために。
そんな事のために権力を乱用した結果として、日本国民が犠牲になるんです。

極端な話。
軍備増強の財源のために法人税を上げます。1兆円くらい・・・とかさ。
そんな事はさ。どうでも良いんです。
安全保障の問題からすれば、そんな事は実に些細な事だからです。


・・・いやまあ、もちろん本当は増税なんてダメ。もうダメに決まっています^^;
でも、ダメなんですけれど、それでもやっぱりさ。
安全保障上の観点から考えれば、そんなものは些末な事にしか過ぎません。



重ねて申し上げます。
この問題の本質はそれじゃない。争点とするべきものは別にある。
法人税を1兆円規模で増税する。緊縮増税路線を継続する。と、
そんな事をしたいのならすれば良い。
今ここでの私は、その点については何も言いません。どうでも良い事だからです。

そんな事よりも問題とするべきなのは軍備増強そのものです。
安全保障戦略を度外視した上での軍備増強。軍事戦略の実行こそが大問題。
これは間違いなく日本国家と日本国民を地獄に突き落とす大失策です。

もしも本当に安全保障を無視するのであれば。
そんな事をするくらいなら、増税しても良いから軍備増強をするな。と、
そこまでの事を私は主張する次第で御座います。



いやまあ、これもホントはね^^;
本当なら軍備増強は、しないよりはした方が良いに決まっているんです。
今後のアジア情勢を考えれば日本の軍備増強は絶対に必要不可欠だからです。

でもねぇ・・・今の岸田総理や自民党を見る限りはね。
これは止めるべきかなぁ。とも思うんです。・・・絶対に失敗するから^^;
それも戦前の日本と同じレベルの失敗を繰り返すだろう。と私には思われてならない。

・・・って言うかさ。
岸田総理も自民党もさ。戦前の事について勉強していないんじゃないかな?^^;
なぜ日本が戦争に突き進んでしまったのか。
なぜ対米開戦をする以外に無いほどにまで、日本が追い詰められてしまったのか。
そんな事はさ。
日本の国会議員ならば誰もが勉強して然るべき事のはずなのに・・・。
歴史に関しては小学生以下だ。と考えないとさ。
今現在の岸田総理。また自民党の言動って説明が出来ませんねぇ・・・。




・・・はぁ~。話が進まないなぁ^^;
ここまで書いていてアレなんですが、まだ話の前座になります。
大変失礼ながら、本日の本題はここからになります。うん^^;


失礼ながら、もう一度言いますが今までの話が前提条件です。
今までよりも一歩踏み込んだ話が本題になります。
まあ、最初にも書いたように応用編になりますのでね^^;
ちょっとレベルが高くなりますので・・・たぶん岸田総理が理解していない話です。

うん。そうだと思いますねぇ。
理解しないままに、こんなバカな事をやってしまったからこそ。
岸田総理と言うのは最後の最後まで可哀想で、何とも哀れな人になるんです。



それでまあ、なぜに私がこんな事を言い出しているのか?
これについて率直に申し上げます。

今回の軍備増強の一件。
果たしてコレは岸田総理が決断した事なのでしょうか?
いや、もっとハッキリ申し上げます。
このような事を実行するだけの実力が岸田総理に存在しているのでしょうか?

・・・大変僭越ながら私個人の意見としては、『無い』と判断しております。



うん。無いでしょうよ。こんな事が出来る実力が岸田総理にはさ^^;
ん-。まあ、百歩譲ってね。
法人税を1兆円規模で増税する。と言うだけだったらね。
それだけだったら岸田総理にも実行可能だったかもしれません。

これも私の個人的な意見になりますけれど。
今の岸田総理と言うのは、増税するためだけに総理大臣になった。と、
そのように私は個人的に解釈しております。
なので、増税だけであれば岸田総理の決断だ。と納得出来なくもありません。

・・・ただまあ、仮にそうだとしたら実力云々を論じる以前の問題として。
増税を実行する前に。何なら増税を口にした時点で十中八九。ほぼ確実に。
岸田総理のクビが飛んでいるでしょうけどねぇ。
それを実行するだけの信頼やら人望なんて岸田総理には無いから・・・です^^;



とまあ、その話はともかくとして。
百歩譲って増税だけであれば納得出来なくも無いんです^^;
それくらいなら岸田総理でも頑張れば出来るかなぁ。と思えなくも無い。

ただし、これが軍備増強となれば話は変わる。
まったくもって完全完璧に変わる。桁違いに話のレベルが跳ね上がります。
軍事戦略どころか安全保障戦略の話になるからです。
このレベルの話になってしまったら岸田総理では絶対に対応出来ない。

・・・ええ。そうですとも。
対応出来ないからこそ、今の今まで岸田総理は何もしなかったんです。
どこをどう考えても最優先で。全速力で真っ先にやるべき事を。
この1年間。何なら昨年から考えれば1年以上もの時間があったと言うのに。
岸田総理は完全に放置していたんです。



岸田総理。
今更ながらに言い訳なんてしないで下さいや^^;
貴方は自分の手には負えないから。対処するだけの実力が無いから。
だから、今の今まで軍備増強の全てを棚上げしていたんです。

うん。正しい。実に正しい判断だと思います^^
極めて扱いが難しい、物凄く面倒な問題を後回しに。先送りにする事でさ。
これによって岸田総理は致命的な失敗をする事も無かったわけですから。
それで今まで総理大臣の椅子に座り続ける事が出来た。
まったくもって岸田総理の個人的な利益と言う観点から見ればさ。
岸田総理は極めて正しい判断をした。と言えるでしょうねぇ^^

ただその代わりに日米同盟がブッ壊れてしまった、わけですけれどね。
国益を。日本国家と日本国民の平和と未来を守る全てが破綻してしまった。
岸田総理の愚かな自己保身如きのために、です。
でまあ、そんな岸田総理にさ。・・・軍備増強なんて出来るわけ無いじゃん^^;


これは大事な事なので何度でも言います。
増税だけなら岸田総理にも出来たかもしれない。
でも、軍備増強ともなれば、これは明らかに岸田総理の手に余る。
どう考えても岸田総理如きには出来るはずも無い問題です。
そんな出来るはずの無い事を岸田総理がやろうとしている。・・・と言うのがね。
この問題の最も注目するべき点である。と私は考えております。


まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;

岸田総理に軍備増強なんて事をやらせようとしているのは、どこのどいつだ?

・・・です^^;




しつこいようですが、やっぱり軍備増強ですからねぇ。
増税なんかと比べるとさ。ちょっと問題のレベルが違うんです。
でまあ、そうなりますとね。
おそらく皆々様が予想している事とは違う可能性が出てくる。と思うんです。

つまり、増税だけであれば。
法人税1兆円規模の増税と言うだけであれば、これは背後に財務省がいる。と、
そのように・・・まあ、このブログを御覧になられる皆々様であればね^^;
おそらくは多くの方々が予想された事だと思いますし。
私としてもそうだろうなぁ。と予想する次第で御座います。ナハハハ^^;



ですが、これが軍備増強ともなればさ。
さすがに日本最強の中央省庁たる財務省であろうとも手に余る。
うん。だと思いますねぇ^^;
さすがの財務省も軍事にまでは口を出せないでしょうよ。門外漢にもほどがある。
となればね。
財務省以外の意向が働いている。と判断するのが妥当だと私は見ています。
言わずもがなのアメリカです。


今回の岸田総理による軍備増強の主張は、その背後にアメリカが存在しなければ。
バイデン大統領とバイデン政権が存在しなければ絶対に出てこない話です。
それくらいレベルの高い話です。
ですので、何度でも言いますが問題の本質はコッチ。あくまでも軍備増強であり。
まず間違いなく法人税の増税云々はミスリードでしょう。

多くの人々を誤解させるために。騙すために。
意図的に法人税の1兆円規模の増税などと無駄に具体的な数値を出した。と、
そのように私は考えている次第で御座います。


・・・そして、そのミスリードされている1人が岸田総理だ。と、
主張した張本人が、まず問題の本質を理解していない。気が付いていない。
そのために最終的に全ての責任を背負う事になり、間違いなく潰される。
なんともまあ最後まで哀れな人だ。と私は思ったわけなんです。うん^^;




さあ。それでは問題の本質と言いましょうか^^;
今回の黒幕であるアメリカの名前が出てきたところで。
そのアメリカが一体何を考えてこんな事をしたのか。と言う話に入りましょう^^


いやまあ、それほど難しい話では無いんです^^;
アメリカの意向と言いましょうか。
バイデン大統領とバイデン政権の意向としては意外に単純なんです。

そもそもの話として今の今まで日本が軍備増強をしてこなかった理由。
その最大の理由と言うのは、それをアメリカが望まなかったから。
うん。そうなんです。
政権一般だと公明党だとか。反日勢力が抵抗しているとかね。
色々と言われていますが結局のところはコレです。

他の誰でも無いアメリカがやめろ。何もするな。と言っていたから。
だから、日本は今まで軍備増強をしなかったんです。
断言しますが、コレ以外に理由なんか他にありません。
まさしくアジア最大の親米国家としての面目躍如と言うほどに。
アメリカ合衆国に対しては、極めて忠実な姿勢であった事だと思います^^



・・・ただまあ、当たり前の話として。
アメリカに忠実に従うために。そのために日米同盟を破綻させるともなればさ。
そりゃあいくら何でもやりすぎ、ですけれどねぇ。うん^^;

私も親米派ですけれど、そこまでいったらバカじゃねぇのか。と、
日米同盟よりも。安全保障よりも。日本の国益よりもアメリカを優先するなよ。
それじゃあ親米派である以前に国賊。売国奴だろうがっ!・・・です^^;



まあ、ともかくさ^^;
そんな日米同盟を犠牲にしてでもアメリカがに忠実に従うような。
日本の国益を度外視で親米路線を選ぶような。
そのような国賊。売国奴が自民党。日本政府に多かったがためにね^^;

そのために日本は軍備増強の一切合切をやらなかった。
今の今まで。最後の最後と言う段階すら無視して全てを後回しにしていた。
これは現在の岸田総理。岸田政権は無論の事。
その前の安倍総理。安倍政権においても同じ事が指摘出来るかもしれません。

日米同盟。安全保障体制。アジア秩序の全てが破綻して。
破綻が確定した今の、この段階になってアメリカは軍備増強を命じた。
ようやく日本の軍拡を容認した、わけです。



さてさて。皆々様。このような経緯にこそ今現在のアメリカと言うか。
バイデン大統領とバイデン政権の思惑が。なんとも陳腐な思惑があるんです^^;
いや、先にも述べたように大して難しい話じゃありません。
話としては非常に単純なんです^^;

すなわち日本の軍備増強が彼らにとって非常に都合の悪い事だったから。
日本が軍備増強をすると、彼らにとっての利益と都合に大きな損失が出るから。
つまるところ。
日本の軍備増強は従来の権力構造と利権構造を否定する事に直結するから。
だから、是が非でも日本の軍備増強を止める必要があった、わけです。


そうです。
バイデン大統領とバイデン政権は従来の権力構造と利権構造を守るために。
言い換えれば従来の対日戦略。日本の弱体化工作。
緊縮増税による搾取と反日思想による弾圧を継続させるために。
そのためだけに日本の軍備増強を全否定し、全力で妨害をしていた、わけです。




・・・うん。このように考えればさ。
あのバカ丸出しのオーカスが構築された理由も理解出来ますでしょう?^^;

日本の軍備増強を全否定し、全力で妨害するために。
つまりは日米同盟を否定するためだけにアメリカ政府と言うか。
バイデン大統領とバイデン政権はオーカスを作ったんです。

全ては従来の権力構造と利権構造を守るため。自分達の利益と都合を守るために。
そんな極めて個人的な理由。私利私欲のために最大限に権力を乱用した結果。
その結果が、あのオーカスだった、わけで御座いますね^^;



一部の人間の利益と都合のためだけに日本の安全保障はもちろん。
アジア全体の安全保障体制が完全完璧に破壊されてしまった。、

なんじゃそりゃーっ!

・・・と言うような、どーしようもない事態になったわけなんです。うん^^;




でまあ、改めて申し上げるんですけれどね^^;
いっくら親米派。いっくらアジア最大の親米国家なのだとしてもさ。
これほどまでの大自爆をアメリカが実行しようとするのならさ。
さすがにさ。
自民党も日本政府もさ。さすがに止めなさいよ。ねぇ?^^;


そりゃあね。
従来の権力構造と利権構造を維持したいんだ。との気持ちはさ。
そりゃあ私にもわかります。そんな私だって清廉潔白な人間じゃないから^^;
むしろチンピラなわけだからさ。
たぶんですが普通の人よりも貴方達の気持ちは良くわかるとも^^

ただそうは言ってもさ。物事には限度ってものがあるもんです。
さすがに日米同盟を破壊してまで。
日本の平和。アジアの平和。ひいては世界の平和を破壊してまでね。
そこまでして自分の利益やら都合を守る。保身を優先しようってのはさ。
それはさすがに・・・やり過ぎでしょうよ。ねぇ?




でまあ、そんなわけだからさ^^;
ここまでくるとアメリカも。あのバイデン大統領やバイデン政権もね。
さすがにヤバイと思うわけなんです。うん^^;

その上で申し上げます。
彼らは彼らにとって最も望ましい形での自己保身を選んだわけです。
それは現状における彼らの利益の最大化なのであり。
一言で述べるとすれば『損切り』を選んだわけで御座います。


うん。間違いないでしょうね。
今回の岸田総理が主張した軍備増強の背後にあるもの。
それはバイデン大統領とバイデン政権。またはアメリカの民主党であり。
もっと言えば反トランプ勢力全般の意思。
従来の権力構造と利権構造の総意としての損切り。
日本における緊縮増税派と反日勢力の損切りを彼らは決断した。と言う事です。



いや、そんなに難しい話じゃないんです^^;
何度も同じ事を言って申し訳ないですが、話としては非常に簡単なんです^^
と言うのも、この辺りの話って既にブログに書いている内容なんです。

改めて説明しますと一番根本的な話として。
なぜ日本は緊縮増税を。それも何十年間も継続してきたのか?と、
そのようなところから話は始まるのですが、これも簡単なんです^^

日本の財務省主導による緊縮増税路線は、これは単純な財政政策。
また経済戦略として実行されてきたものではありません。
従来の世界秩序。パクス・アメリカーナを前提とした安全保障戦略です。
なので、通常の経済論理や実体経済の全てを度外視してまで。
物凄いゴリ押しにより延々と継続されてきたんです。

これも一応確認しますが、安全保障戦略は国家戦略の最上位にあります。
そのため全ての国家戦略を隷属する関係性にあるわけであり。
この基本原則を何よりも忠実に実行してきたのが緊縮増税になる、わけですね^^;



ですが、今しがた述べたようにパクス・アメリカーナを前提としていたわけで。
そのパクス・アメリカーナは既に消滅しているんです。2013年の段階でね。
このために2013年の段階。10年前の段階で緊縮増税の論理は破綻している。
安全保障戦略として、その機能を失ってしまったわけなんです。

と言うわけで、本来であれば2013年の段階において。
10年前の段階において緊縮増税路線は方針転換されて然るべきだったんです。
その上で新しい安全保障戦略を構築するべきであり。
これが日本が実行するべき正しい決断だった、わけで御座いますね^^


ところが、です。

これに『待った』をかけた存在がいたんです。
日本の緊縮増税路線の転換を許さない存在がいたんです。
それこそがパクス・アメリカーナを消滅させた張本人。
自らの意思で世界の警察と言う地位を放棄したはずの、アメリカ合衆国です。




これも確認しておきましょう。
日本の緊縮増税路線が、なぜに安全保障戦略として機能していたのか。
・・・これも何度も説明しましたよねぇ^^;

パクス・アメリカーナ。
アメリカを中心としたアメリカによる世界平和。
そのような従来の世界秩序を前提として日本はアメリカに軍事面を依存した。

日本が軍事の一切合切をアメリカに依存する事に対して。
日本が軍事以外の全ての分野においてアメリカに最大限の配慮する。
言わば日本を守ってもらうための代金。
アメリカに支払う代価の1つが緊縮増税だった、わけですね^^;

日本が意図的に自らの経済活動を停滞させる事によって。
それによってアメリカの経済的な優位性を認める。
安全保障上の。極めて政治的に高度な事情が背景にあったわけで御座います。


これは言い換えれば、それほどまでにアメリカが日本を守っていた。
一方的かつ無条件に日本を守る事をアメリカがやっていた。と言う事でもある。
ですので、このような事情を考えますとね。
必ずしもアメリカを一方的に批判するべきではないと思いますし。
何よりも日本の平和と未来を守ってきた事は事実なわけですからねぇ。
ですので、私は親米派を名乗っている、わけなんです^^



ただし、です。

それらも全ては2013年までの話です。
パクス・アメリカーナが消滅し、アメリカが世界の警察の地位を放棄した。
それによりアメリカは必ずしも日本を守らない可能性が出てきた、わけです。

何よりもアメリカ自身が新しい世界秩序について宣言していた。
アメリカと同盟国の協力関係によって世界の平和を守る。と宣言した。
となれば、日本も例外では無い。日米同盟も例外では無い。

今までのように軍事の全てをアメリカに依存するのではなく。
日本もまた軍備増強により日米同盟そのものを許可する。と、
そのような流れになる事は、これはどこの誰が考えても必然的なものです。

・・・このような必然的な流れに対して、アメリカは『待った』をかけたんです。




はぁ~。やれやれ。改めて話をすると長いですよねぇ。
そこまで難しい話じゃ無いんですが、やっぱり長いものは長いですよねぇ^^;


まあ、ちょっと駆け足で話を進めますとね。
なぜアメリカが日本の軍備増強に待ったをかけたのか?
それは既に書いた通り従来の権力構造と利権構造を守りたかったから。

アメリカの従来の対日戦略。日本の弱体化工作。
緊縮増税による搾取と反日思想による弾圧。
これらを前提とした権力構造を利権構造をアメリカは惜しんだ。
そのために必然的かつ物事の道理を無視した言動をアメリカは見せ始めた。

ハッキリ言えば世界の警察として日本を必ず守るかどうかわからない。
今までのように義務を果たさない。責任も背負わない。
でも、今まで通りの利益だけは寄こせ。・・・と言い出した、わけですね。



いやいや、冗談か何かのように思えますけれどね^^;
でも、このような理不尽な事をアメリカはマジで言い出したんです。
アメリカは日本を守らないけど、今まで通りの代金は支払え。と、
そんなとんでもない事をアメリカは日本に対して要求し始めたんです。うん^^;

それゆえに2013年以降。パクス・アメリカーナが消滅して以降の10年間。
この10年間における軍備増強の遅延と、緊縮増税路線の継続は単なる惰性です。
自民党。日本政府による意図的なサボタージュにより日本の政治が停滞する。
パクス・アメリカーナ亡き後の日米同盟の強化。
日本の安全保障体制。アジア秩序の維持の全てが放棄された、わけで御座います。



・・・うん。改めて書きますと、なんとまあ呆れるくらいに酷い話ですよね^^;
私は親米派ではありますが、このアメリカによる理不尽な言動につきましては。
これは本当に擁護のしようがありません。
本当の本当に言い訳出来ないくらいに、あまりにも酷過ぎます。


だって、パクス・アメリカーナが無いのに。アメリカは世界の警察じゃないのに。
それなのに日本の軍備増強をしない。日米同盟を強化しないってさ。
日本の平和と未来がどうなっても構いません。
あるいは日本国民がどれだけ犠牲になっても構いません。と、
そういう事になっちゃうでしょう?^^;

なので、このアメリカの言動は日米同盟において明らかな同盟不履行であり。
同盟国として極めて不誠実だった。と言う以外にはありません。



でまあ、そんな状況下にあってさ。
これだけでも相当の大問題だったと言いますのに。
そこにトドメとばかりに実行されたのが、あのオーカスになります。うん^^;

まさか。まさかでアメリカが自らの手で日米同盟にトドメを刺しに来るとは・・・。
日本に対して理不尽な要求をと続ける。と言うだけなら理解出来ますけど。
オーカスの構築による日米同盟の全否定は、これは完全に理解不能です。うん^^;


ああ。もうこのレベルのバカをやるのか。と、
人類には予想しえぬレベルの。究極の大自爆をするのか。と、
私としても絶望のどん底に叩き落される気分でしたけれど・・・。

皆々様。世の中は広いと言うか。下には下があるもので御座います^^;
オーカスの構築を上回るほどの大事件が起こっていたんです。




えーと。少しだけ話は変わるんすが、覚えておられますでしょうか?^^;
私は先々月。10月の段階でバイデン大統領。バイデン政権に最後の警告をしました。
日米同盟を維持すると言うのなら今だぞ。今が最後だぞ。
今の岸田総理や岸田政権。自民党や日本政府では話にならない。
日米同盟を維持するのなら今が最後だ。
アメリカが圧力をかけて無理やりにでも日本に軍備増強をさせるしかないぞ。
それをやらないと日米同盟は本当にブッ壊れるぞ。と、そのように私は警告しました。


でまあ、これはね。
なぜに私がこんな事を言ったのか。なぜ本当に最後だと言ったのか。
それは次の11月にアメリカの中間選挙が行われるからです。
今だから言いますが、私はバイデン大統領の大敗北で終わる。と見ていたんです。

いや、そりゃそうでしょうよ^^;
オーカスなんてバカなものを作ってアジア秩序を根底から否定しておきながら。
その後始末を何一つやろうとしないんですからね。

そして、これは日本だけの話じゃ無い。アジアだけの話じゃ無い。
コレと同じレベルの大自爆。大失敗をバイデン大統領は世界中でやっている。
どこの何を見ても言い訳出来ないほどに、全てがボロクソの状態です^^;


こんなズタボロの状態で選挙に突入するわけですからね。
そりゃあさ。バイデン大統領が勝てるわけねぇだろ。と^^;
肯定するべきものが何もなく、否定するものしか存在しないような。
負ける以外の。それも歴史的な大敗北になる以外の選挙結果なんか無い。と、
そう私は思い込んでいたんですが・・・。
その結果は皆々様も御存知のとおり。バイデン大統領の勝利だったわけです^^;



いやぁ~。これはさぁ。
本当に今だから話をしますけれど、オーカスが構築された以上の衝撃です。
いえ、衝撃と言うか絶望だと表現した方が正しいでしょうね^^;

「ウギャーっ!どどどど、どうしようっ!?」

・・・みたいなね^^;
まさに大絶叫みたいな悲鳴を私も出しているつもりだったんですえど。
でも、実際にはアッハッハッハッハッ!となぜか笑っておりました^^;


いやいや、何と言うか。アレですよねぇ^^;
なぜにバッドマンのジョーカーが笑っているのか。少し理解出来たかもしれません。
うん。ここまできたらさ。もう笑うしかねぇもん。・・・です^^;





でまあ、話を戻しましてね。

現実的な話としても、先の中間選挙でのバイデン大統領の勝利。
これは極めて重大です。
と言うのも、これによりバイデン大統領はアメリカ国民に支持された、わけです。

「いや、そんな事は当たり前じゃないか」

うん。そうなんですけれど、そうじゃないんです^^;
ここで私が言いたいのはバイデン大統領が支持された。と言う事はね。
それは同時にバイデン大統領の方針。政策についても支持された。と言う事です。




よろしいでしょうか?
オーカスを構築して日米同盟を否定し、私達日本を裏切った。と、
これらの事をアメリカ国民の民意が肯定したと言う事です。

バイデン大統領と一部の人間だけが悪い。と言う事では無いんです。
もはやアメリカ国民の民意。アメリカ合衆国の総意において。
緊縮増税により搾取し、反日により弾圧する事が正しい。と定義されたんです。
それも安全保障の全てを度外視した上で、です。

簡潔に言いましょう。
アメリカ国民は私達日本に対して『死ね』と言ったんです。


・・・うん。そうでしょうねぇ。
先の中間選挙でバイデン大統領が支持される。と言う事はさ。
つまりは、そういう事である。と解釈する以外にはありませんよねぇ・・・。


そんなわけで、先の中間選挙の前までならばね。
バイデン大統領と一部の人間が日米同盟を否定しただけだ。と、
アメリカ合衆国として。アメリカ国民の大多数が否定したわけじゃない。と、
そのように言い訳する事が出来たんです。

でも、先の中間選挙でバイデン大統領が勝っちゃったからさ^^;
そのような言い訳が通用しないわけなんです。
アメリカ国民の民意が。アメリカ合衆国の総意が日米同盟を否定した。と、
そんな純然たる結論が出てしまったんです。これについては誰も言い訳が出来ない。

民主主義国家における民主的な選挙とは、それほどまでに重大なものだからです。



だからさ。
中間選挙でバイデン大統領が勝利してしまった時点でね。
日米同盟が。アジア秩序が二度と戻らない事が確定してしまったんです。

・・・岸田総理。岸田政権。自民党。日本政府の方々や。
これこそが現実ですからね?これが紛れも無い日本の現実なんです。
どれほど危機的な状況であるのか。その事を今一度。正しく理解しなさいな。





・・・さっ。ここです^^;

これこそがアメリカが。バイデン大統領が動いた理由。
岸田総理に対して軍備増強を要求した理由になる、わけで御座いますね^^

つまり、バイデン大統領としてはアメリカ国民から支持を受けた。と、
今までの全ての言動。それがどれほどの自爆であり、失敗であろうとも。
その全てをアメリカ国民が支持した。肯定した。
これで恐れるものは何も無い。
今まで通りに全ての事を実行出来る。好き勝手に出来る。

だから・・・お前達はもういらない。




今一度。改めて確認しましょう。

アメリカは日本に緊縮増税を継続させるために。
従来の権力構造と利権構造を維持させるために。
そのためだけに日本の軍備増強を否定し、それを全力で阻害してきたんです。

そんなアメリカが今になって日本の軍備増強を容認した。
つまり、アメリカは緊縮増税路線の継続を放棄した。
従来の権力構造と利権構造の維持を遂に放棄した、わけで御座います。

よって日本の財務省を中心とする緊縮増税派の全て。
その全てをバイデン大統領とバイデン政権。またはアメリカの民主党。
もっと言えば反トランプ勢力全般の全てが損切りを決断した、わけです。




・・・岸田総理や。
貴方は軍備増強と言う形で緊縮増税路線の転換を宣言したんです。
これにより財務省や緊縮増税派の全てを否定したんです。
それは貴方の派閥や貴方の身内の全てを地獄に突き落とした、と言う事でもある。


アメリカは貴方の手を使って。貴方を利用して損切りをする事を決めたんです。
岸田総理が決めた事だ。だから、全ての責任は岸田総理にある。として、
一切合切の全ての責任を岸田総理。貴方に押し付けて始末をつけた、わけです。


よろしいでしょうか?岸田総理。
アメリカは。バイデン大統領は、おそらく財務省を仲介として命令したはずです。
法人税でも何でも良いから増税しろ。その際に軍備増強を言い訳にしても構わない。と、
そのような命令が出たはずです。

この時に岸田総理。岸田派の議員。また財務省など緊縮増税派の誰もがみんな。
次のように考えたと言うか。次のように思い込んだはずです。
軍備増強で保守派を騙せる。日本国民を騙せるから増税は難しくないだろう。・・・ってね。

でも、違うんです。
アメリカが騙したのは日本国民じゃない。貴方達自身なんです。
増税をしろ。と言えば、軍備増強について特に何も考えないはずだ。
何も考えないままに、コイツらは軍備増強を言うはずだ。
そして、軍備増強を決断した時点で日本の緊縮増税は終わる。

わざわざアメリカが自ら手を下さずとも・・・どうせ日本人はバカだから。
増税の事だけ考えて、何も考えないままに軍備増強を決断するはずだ。
それで自分達の手で自分達を破滅させるはずだ。そうなれば手間もかからない。
あくまでも日本人が決めた事だ。として後は知らぬ存ぜぬを通せばいい。・・・です。


・・・まっ。私がバイデン大統領やバイデン政権。
あるいはアメリカの民主党や反トランプ勢力。何ならディープステイトの立場でもね。
うん。まあ、同じような事をするでしょうねぇ。きっと^^;


このブログでも既に書いた事ですけど、今後のアメリカが対外戦略を最小限にするとなればさ。
緊縮増税派も反日勢力も、どっちも邪魔なんです^^;
邪魔だし、そんな連中と関係がある事そのものが問題になります。
だから、問題になる前に全てにカタを付ける。
来年になればドナルド・トランプが敗北から立ち直ってくるはずだ。
そうなる前に。今年中にケリをつけるのが利口だ。と考えてね。




岸田総理。改めて申し上げます。
この点について貴方は理解していましたか?気が付いていましたか?
気が付いていなかったとしたら・・・何とも哀れな事で御座いますねぇ。いやはや。


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年12月14日 23時44分21秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: