さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年07月20日
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カテゴリ: 世界情勢
さてさて。前回は自民党が無自覚のうちに自爆スイッチを押しちゃった。と、
そんな感じの話で御座いましたね。


うん。私も別に難しい話をしているわけじゃ無いんです^^;
ただ無理なものは無理だ。と何度も申し上げているだけなので御座います。


改めて申し上げますが、自民党の方々は大きな勘違いをしているんです。
何度も取り上げている天下の悪法たるLGBT法案。
これは単なる利権だのお金のためだのと、そんなレベルの話じゃ無いんです^^;
LGBT法案とは、新しい特権階級の上級国民様を誕生させる事を目的としており。
また、それを前提とする新しい権力構造と利権構造を構築させるためのものなんです。

断じて既存の。従来の権力構造や利権構造の延長線上にあるものだ。と、
自民党が。自分達が今まで必死になって守ってきたものの一部なんだ。と、
そのように自民党の方々が思い込んでいるみたいなんですけど・・・違うんです。
残念ですけれど、それは大きな勘違いなんです。まったくもって別物なんです^^;



いや、だってさ。無かったでしょう?^^;
そもそもの話としてLGBTなんて言葉も無かったし。
日本国内における性的少数者に対する差別なんて・・・ゼロだとまでは言いませんが。
でも、そこまで酷いものは無かった。
それこそ他国と比較すれば日本は非常に寛容だったはずです。

うん。そうですとも。宗教的に同性愛を禁じている場合だってあるくらいですから。
それから考えれば日本の問題と言うのは、そこまで大騒ぎするものでは無かった。

それをさ。

針小棒大に。無駄に大騒ぎした挙句にLGBT法案なんてものを成立させちゃった。
今まで存在しなかった新しいもの。新しい決断と行動をしてしまったんです。
その自覚って・・・本当に自民党の方々には無かったんですか?



まっ。そりゃあさ^^;

確かに広義の意味においては日本人を批判しているわけですから。
LGBT法案が反日政策の一環であり、それは従来の権力構造と利権構造の継続だ。
その延長線上にあるものだ。と拡大解釈する事は可能だと思いますよ?

ですが、繰り返しますけれどね。そもそも存在しなかったはずのものです^^;
ええ。そうですとも。
パクス・アメリカーナが消滅する前に。2013年よりも前の段階でね。
LGBTの性的少数者に対する差別を取り上げていて。
その時点で権力構造と利権構造も確立されていたんだ。・・・とかさ^^;
そういう事であれば私だって何も言いませんでしたけれど。


でも、違うでしょう?^^;
何度でも言いますが、無かったでしょう?そんな問題なんてさ。
このLGBTの問題が提起されたのはバイデン大統領が誕生してからでしょう?
パクス・アメリカーナが無いどころか。中核としての日米同盟すら無くなった段階で。
つまるところ。
日本の安全保障戦略。安全保障体制が全て崩壊した状況でね。
そんな状況で提起された問題こそが、このLGBTの問題だったはずです。

・・・そうですよね?それで間違いはありませんものね?



ちなみに。
参考までに書いておきますが、このLGBT問題が提起される前の段階。
その時点のアメリカで提起されたのはBLM。ブラックライブズマターの黒人差別問題です。
よろしいでしょうか?皆々様。
バイデン大統領の誕生を契機として、この問題がすり替わったんです。
黒人差別問題から性的少数者の差別問題に論点がズレたんです。

これがなぜなのか。わかりますでしょうか?
簡単です。とっても簡単です^^;
アメリカにおける黒人問題が、あまりにも深刻過ぎて扱い切れなかったから。
扱い切れずにプロパガンダとして利用出来ないから。
だから、もっと扱いやすくて利用しやすいLGBTの問題にすり替えたんです。

・・・そうです^^;

これらの問題を裏で煽っているのがバイデン大統領であり、アメリカの民主党であり。
今や世界の全てを自分達の都合だけで破壊しようとするディープステイト、なわけです。



でまあ、こんな感じのね。
どこぞの誰かの思惑によって裏で画策され、煽動された背景があるのがさ。
このLGBTの問題の本質なのであってさ。
何度でも言いますが、そもそも存在しなかったはずの問題なんです^^;

わかりますか?自民党の方々や。
日本はもちろん。アメリカだって、ここまでの問題じゃ無かったんです。
ここまでの問題になるように。問題が拡大するように仕向けられた。と言うだけです。
だから、当然の話としてね。
日本における従来の権力構造や利権構造など何一つ考慮されていない。
これによりどんな結果となるのか。どんな問題が新たに起こるのか。何も考慮されていない。
どこかの誰かの都合だけでゴリ押しされただけなんです。



でまあ、そんなわけだからさ^^;
この辺りの事情も理解せずに。言われるがままに動くだけの。
その程度の実力しかない今の自民党には、LGBT法案を適切に運用するのはもちろん。
それによって発生するだろう無数の問題に対処する事も出来ないんです。

・・・出来ないとディープステイトに思われたからこそね。
LGBT法案を是が非でも通せ。と言う理不尽な圧力を受ける事になったし。
そんな理不尽な圧力を跳ね返す事が出来なかったんです。

なので、何度でも言います。
全ては自民党が。日本政府が。岸田総理が実力不足だったから、です。



よって。

このような経緯がありまして、先のLGBT法案が成立した時点で。
自民党。日本政府。岸田総理の決断により従来の権力構造と利権構造の全て。
パクス・アメリカーナ。また日米同盟を中核とする日本の従来の安全保障体制。
これらを前提とする日本の全て。言わば戦後レジームの全てが否定された。
古い時代の終わりが、自民党によって明確に宣言されてしまった・・・わけで御座います。

一応ながら確認しておきますが、何か反論などはありますでしょうか?^^;



それで、おそらくと言いましょうか。ほぼ確実にね^^;
自民党は、このLGBT法案に関する後始末が出来ません。対応も出来ません。
出来なくて責任も背負えなくて、途中で全てをブン投げます^^;
ブン投げる形で解散総選挙に突入する事になるので・・・まあ、そうですねぇ。
まず間違いなく自由民主党は、その解散総選挙で木っ端微塵になるでしょう。

・・・責任を背負えない責任者など誰も認めないからです。




だから・・・まあ、これは私の独り言なんですけれどね^^;

麻生さんや。
貴方って既にディープステイトから新しい命令を受けていたりしませんか?

今のディープステイトは不満を感じています。
先に成立したLGBT法案が元々の原案ではなく、土壇場で修正案に変わったからです。
本当なら今以上に日本を混乱させる事が出来ていたのに。と、
そのようにディープステイトは考えている事でしょう。

ですので、もう一押し必要だ。と考えているはずです。
そして、そのためにも現在の岸田総理と岸田政権を維持するべきだ。と、
アメリカのバイデン大統領やバイデン政権と同じように都合良く扱えるように。と、
そのようにも考えているはずです。

さて。そうなった場合。麻生さんや。貴方は命令を受けているはずだ。
岸田総理と岸田政権を維持しろ。その障害となるものは全て排除しろ。と、
そのような命令が既に出されているのではありませんか?

・・・ああ。もっと簡潔に言ってしまいましょう。
麻生さんに対して、茂木さんを殺せ。とディープステイトは命令を出していませんか?



繰り返しますが、単なる私の独り言で御座います^^;
ただまあ、実際に茂木さんが安倍さんと同様に暗殺されてしまったとしても。
私は特に驚くような事は致しません。
まっ。そうなるだろうなぁ。と逆に納得してしまうくらいで御座います。


・・・うん。そうなんですからね?麻生さんや。
ディープステイトは、貴方を使い潰せるだけ使い潰します。
麻生太郎を利用して何十人。何百人。何千人。何万人もの日本人を殺させようとします。
なぜならば。
ディープステイトにとって日本人がどうなると、それは実に些細な事であるからです。

貴方が魂を売り飛ばした相手。自分の全てを売り飛ばしてしまった相手と言うのは。
そのような連中なんです。それほどまでに邪悪な連中なんです。

・・・この事を、もっと早くに気が付くべきだった。




とまあ、そんな話は今は置いておきましょう^^;

それよりも本日の話題で御座います。
本日の話題は、前回に書く予定だったロシアとウクライナについての話です。
それでは参りましょう^^

まずは、こちらを御覧下さいませ。
米、ウクライナへクラスター弾供与 露防衛線突破に有効 ​』

こちらは産経さんの記事で、アメリカがウクライナにクラスター弾を提供した。と、
そのような事が書かれております。


でまあ、これについては2つの見方がある。と私は考えているんです。

1つは記事でも書かれているように、本気でアメリカがロシアを倒すために。
ウクライナの問題を早期に。迅速に解決するために提供した場合です。

そして、もう1つの見方はウクライナに提供した事がブラフ。駆け引きの1つであり。
実際にはアメリカとロシアの話し合い。それによる合意が幾分か成立している場合です。



・・・まっ。私はニュースを拝見した時は率直に後者だと思いましたけどねぇ^^;

なるほど。確かにクラスター弾は非常に威力のある効果的な兵器であるでしょう。
ですが、そんな兵器を提供した程度で終わる戦争だったのならば。
このウクライナの戦争は、とっくの昔に終わっているべき戦争であるはずです。

ですので、大変失礼ながらクラスター弾の提供1つで。
その程度で戦局が変わる。決着がつく。との主張はド素人の発想で御座います。
軍事はもちろん。政治も何も知らない素人さんの意見でしょう。

そんなわけでさ。
普通に考えたら後者です。事前の段階において米ロ両国による合意が行われた。
その結果としてウクライナにクラスター弾が提供された。と考えるのが極めて妥当です。



いやまあ、極めて妥当と言いましょうか^^;
逆にさ。コレ以外の可能性を考えるのって難しいと思います。
いや、だってさ。こんな事を続けていてもキリが無いでしょうに。ねぇ?^^;

ロシアだってクラスター弾を持っているんだから。
ウクライナが使っちゃった時点で、双方の撃ち合いになる事は目に見えていますし。
何だったら、それ以上の兵器をロシアが使う可能性だって十分にあり得ます。
それでまあ、そうだとしたらウクライナは。ゼレンスキー大統領は何と言うのか?
・・・うん。考えるまでもありませんよね。


「クラスター弾よりも、もっと強くて効果的な兵器を寄こせ。もっと支援しろ」

とまあ、そんな風に主張するに決まっているでしょう?^^;
なんで、もう一度言いますけどキリがありませんし。
何よりもそうやってドンドン強い兵器を使った先に何が待っているのか?

これまた考えるまでも無い。
最終的に核兵器が持ち出されるだろう事は、誰の目から見ても明らかです。



うん。だからさ^^;
クラスター弾だろうが何だろうがさ。
より強い兵器を持ち出せば勝てる。なんて発想が実に陳腐だし幼稚なんです。
実に思慮の浅い短絡的なバカの発想だ。と批判する以外にはありません。

これも・・・改めて確認しますけど、ロシアって核保有国なんですからね?^^;
その核保有国を相手にさ。より強い兵器を持ち出せば勝てる。ってさ。
もうどー考えてもバカじゃん。バカの発想じゃん・・・です^^;


と言うわけで、これまた改めて申し上げます。
今回のアメリカによるウクライナへのクラスター弾の提供と言うのは。
事前の段階で米ロ両国による秘密裏の合意があった上で実行された。と、
そのように考えるのが妥当である。と私は主張する次第です。




さて。話を続けますが、そうだとするのならば、です^^;

ロシアとの事前の合意によりアメリカがウクライナにクラスター弾を提供した。と、
そういう事であれば、その目的とは何ぞや?と言う事になります。
この点についても私は率直に申し上げます。
それは、ひとえにロシア側によるクラスター弾の使用を正当化させるため、です。

・・・うん。そうでしょうね。コレ以外には考えられません。

ウクライナがアメリカよりクラスター弾を提供された。それを使用する可能性がある。と、
その大前提があれば、ロシアは何の躊躇いも無く堂々とクラスター弾を使用出来ますし。
このロシアの判断を批判出来る国家など世界には存在しないでしょう。

ですので、私の今後の予想と致しましてはね。
十中八九。まず間違いなくウクライナが使用する前にロシアがクラスター弾を使用する。
それによってウクライナ側に決定的な損失を与える事に成功するでしょうし。
その報復のためにウクライナ側が同じくクラスター弾を使用する前に。
アメリカとロシアが電撃的に和解するだろう。・・・と私は予想しております。

うん。事実上、アメリカがウクライナを完全に見捨てる形で決着をつける。と、
そのように言い換えてもよろしい。
とにもかくにも。
今回のニュースを聞いた私の率直な感想がコレでした。
ああ。これで、ようやくウクライナの戦争が終わるんだな。・・・です^^;



無論。ウクライナ側。ゼレンスキー大統領は大激怒するでしょうし。
米ロ両国の電撃的な和解について物凄く批判するでしょうけれど・・・。
残念ながら、この決定が覆る事は無い。と私は申し上げる次第で御座います。

なぜならば。
現在のアメリカ。バイデン大統領は大統領選が最優先だから。
ドナルド・トランプとの最終決戦に勝利する事こそが全て、であるから。
だから、ウクライナ如きの問題で、いつまでも手間取っているわけにはいかないから。
そのような背景があるから、で御座います。

そして、アメリカが手を引いた。となればヨーロッパも手を引くでしょう。
ヨーロッパ各国もまた自国の事を優先しなければならないからです。
うん。先に発生したフランスでの大暴動を他人事だ。と言える国家と言うのは。
現在のヨーロッパには存在しないでしょうからね。

でまあ、欧米諸国からの支援を失ったウクライナは、どれだけ不満があろうとも。
ロシア側と交渉し、戦争を終わらせる以外の道が無い。
結局のところ全ては元の鞘に収まる。
すなわちウクライナは再びロシア陣営に組み込まれて、それで終わり。
これにて一件落着。世は全て事も無し。・・・と言うわけで御座います。



それで、この結果ってさ。最初の段階からわかり切っていた事なんですからね?
だって欧米諸国側には、そもそもウクライナに対する安全保障が無かったんですから^^;
最初から最後まで。
ずーっとウクライナを組み込む形での安全保障体制なんてさ。無かったでしょう?
うん。それが全てなんです。

安全保障を無視して。現実を無視して。何御計画も無いままにウクライナに介入を続けて。
勝てるわけも無いのにロシアを延々と戦って、それで何も得られる事無く終わる。
骨折り損のくたびれ儲けだ。・・・です^^;



毎度おなじみの確認をします。
政治における国家戦略の最上位に位置するものは、常に安全保障戦略です。
そのため全ての国家戦略は安全保障戦略に隷属する関係性となります。
仮にどれほど高度な軍事戦略や経済戦略であろうとも、例外にはなりません。
もし安全保障を無視して国家戦略を実行してしまったとすれば。
それは最初から成功を諦めたもの。失敗を前提とした自爆行為になります。

そして、これは政治における最も基本的かつ最も重要な第一の大原則です。


そんなわけで。
アメリカを筆頭とする欧米諸国によるウクライナへの介入は。
この第一の基本原則を無視した自爆行為です。
最初から成功を諦めている。失敗する以外には無い事を延々と続けているんです。
ただ無為に世界を混乱させただけ。無駄に犠牲を出しただけ。
それだけの、まったくもって非常に罪深い行為である。と私は極めて厳しく糾弾します。

政治家。権力者。上級国民として失格だ。と言う以外にはありません。



とまあ、それはそれとしてね^^;
そんな事よりも戦争それ自体が終わる事を喜ぶと致しましょう^^

ちなみに。
アメリカとロシアが電撃的に和解する。と言う場合の名目についてですが。
これについては既に述べたとおり。
このままいけば最終的に第三次世界大戦。核戦争になっちゃうから。
実際にクラスター弾まで使用された以上は、その先にあるのは核兵器であるから。

そうなる事を阻止するために。最悪の未来を回避するために。
そのために極めて高度な政治的判断によりアメリカとロシアは和解する。と、
こんな感じの名目になりますね・・・って言うか。コレ以外には無理でしょうよ^^;


なので、完全完璧にウクライナの頭を飛び越える形での合意。和解になるので。
何と言いましょうか。ウクライナ人の方々は泣く事になるでしょうけど。
でも、ウクライナのためだけに核戦争を起こすわけにはいかない。
ウクライナのためだけに世界を滅ぼすわけにはいかない、からで御座います。

・・・NATOに入る。なんてバカな事を言わなければ良かったにね。本当にさ。






でね。

ここからの話は雑談と言うか。蛇足じみた話になるんですけど^^;

普通に。常識的に考えればね。
今回のアメリカによるウクライナへのクラスター弾の提供と言うのは。
ロシアと和解するためのブラフと言うか。方便みたいなものだろうなぁ。と、
どこの誰だろうと同じように考えるはずです。

・・・しつこいようですが、核保有国を相手に強力な兵器で勝つ。と、
その発想そのものがさ。もう本当に頭が悪過ぎますからね?^^;


そんなわけだからさ。
今回のニュースが流れてきた時点で、もう半分以上は終わった話だろう。と、
もうウクライナの戦争について急いで話題にする理由も無いだろう。と、
そのように私も考えていたんですが・・・。


これがまたさ^^;

本日の早朝に。もう無駄に早過ぎる時間に叩き起こされましてね^^;
もう一体何なんだ?
別にそんなに急ぐ事なんて無いだろう。ちゃんと寝かせてくれよ。と、
私も文句を言いながら再び目を閉じたんですが・・・。
なぜか目が覚めて眠れなくなってしまったんです。うん^^;


それで、その理由を考えた時にね。もうこれくらいしか見つからなかったんです。
ロシア。ウクライナの問題に言及するか否か。
そんな私如き貧乏人のチンピラ風情にとってはさ。縁遠い話をしろ。と、
私の御先祖様か何かが、ウギャーウギャー騒いでいる、みたいでしてね^^;

遂に私も根負けして、朝っぱらから今回の文面について書き始めて。
それで今に至るわけなので御座います。ナハハハ^^;



それでまあ、こんな感じの極めて薄っぺらい根拠で申し訳ないんですけど^^;
私の御先祖様か。それとも別の何かが無駄に大騒ぎをしている。と、
その点を事実だと仮定して考えてみた場合。
それでは、そんな無駄に大騒ぎをする理由とは何ぞや?と、
大騒ぎするほどに、この問題が大変な事になる。と言う事なのか?と、

ロシア。ウクライナの問題が凄まじく悪化する可能性がある。と、
冗談でも何でも無くて、マジで第三次世界大戦。核戦争の可能性がある。と、
そのように考える以外には・・・無くなってしまうわけなんです。


そして、もしそうであったのならば。
今まで書いてきた私の話。主張の全てが一気にひっくり返る事になります。
つまるところ。
一番最初に指摘した話。クラスター弾の提供により本気でロシアを倒す。と、
本気でロシアに勝つつもりで提供されたんだ。と言うのであれば。
それほどまでに今のアメリカが愚かそのものであり。
バイデン大統領の超ド級のバカが見事に炸裂してしまったのだとすれば・・・。

なるほど。確かに第三次世界大戦。核戦争が勃発する可能性があるでしょうし。
私の御先祖様が無駄に大騒ぎをして、この話を今ここで書かせた。と、
そのように考える事も出来なくもありません。



・・・ただまあ、どうなんでしょうね?^^;
バイデン大統領が超ド級のバカである事については議論の余地がありませんけど。
でも、今ここで本気でロシアと戦う。本気でロシアと全面衝突する。となったらさ。
この時点で大統領選の敗北が確定。ドナルド・トランプの勝利確定です^^;

ええ。そうでしょうとも。
大統領選で戦っている最中にさ。本気のロシアとも戦い続けるような・・・。
そんな片手間でトランプさんと勝負する事になっちゃうのですから。
これでは、どう逆立ちしたところでトランプさんに勝てるわけがありませんもん^^;



うーん。まあ、早期に決着をつけるために。大統領選に集中するために。
そのために問題解決を急いでクラスター弾を提供した。と、
そのような理由については・・・まあ、一応ながら理解出来なくもありませんけれど。
でも、何度でも言いますがロシアは核保有国ですからね?^^;

そのロシアと本気で戦う。となったら核兵器の撃ち合いになる事は必定。
そうなったらウクライナ云々の、その程度の問題じゃない。
世界全体が。国際社会全体が生きるか死ぬか。と言う問題にまでレベルが跳ね上がる。

そうなってしまえば、あらゆる国家がウクライナから手を引くし。
あらゆる国家がロシアと和解するべきだ。と主張し始める事は、これは当たり前です。


ね?

どうやったところでさ。
ロシアには勝てないし、こうなる事は最初からわかり切っていた事なんです。
何も驚くような話は無いし、何もおかしな話は無いんです。



・・・それでも、まだロシアと戦って勝とうとしてみますか?
第三次世界大戦。核戦争の危険性。その恐るべきリスクを抱えてやりますか?

どうしてもやるのだとしたら、バイデン大統領を筆頭としてアメリカの民主党。
ひいてはディープステイトの全ての方々に至るまで。
この全ての方々が破滅して地獄に落ちる事は、これは必然だったのでしょう。




うん・・・そうですね。

ここはバイデン大統領でもなく、アメリカの民主党でも無く。
あえてディープステイトの方々にこそ申し上げましょう。

このブログで指摘したようにディープステイトの目的が世界の破壊だ。と、
私は主張したわけなんですが・・・この世界の破壊について。
ディープステイトの方々と言うのは勘違いをしてはいないでしょうか?

よろしいでしょうか?
ディープステイトが主張して、それを可能とする世界の破壊について。
それは世界の大多数を犠牲にする事を目的とした場合での、世界の破壊なんです。
断じて世界滅亡。人類絶滅を意味するものじゃ無いんです。



・・・ああ。わかりませんか?^^;
つまり、世界が破壊されても自分だけは大丈夫だ。と、
そのように一部の人間。一部の有力者に思わせる事によって。
それによってディープステイトの地位と権力が維持されているんです。

だから、世界は滅亡します。人類は絶滅します。全員が死にます。と、
そういう事になっちゃいますとね。
さすがのディープステイトでも味方をする人間がいなくなっちゃうんです。

うん。当然ですね。
ディープステイトに味方をするのは、あくまでも自分の利益のためであって。
何だかよくわからない集団自殺のような。
どこぞのサイコだかカルト組織みたいな自爆によって心中する事では無いからです。

だからさ。
もしもディープステイトが第三次世界大戦。核戦争を起こします。と、
冗談でも何でも無くて人類の全てを絶滅させるような事を致します。と、
そんな事をやろうとしたら・・・全員が裏切るんですからね?

これは正義のための戦いじゃない。
自分の利益のため。自分の命を守るための戦いだから。
だから、誰もがみんな。これ以上ないくらい一致団結して。物凄く協力した上で。
冗談でも何でも無くて、本当の本当に全ての人間がディープステイトを裏切りますし。
裏切った上で、情け容赦なく襲い掛かってきます。



まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;

世界の支配者。もとい世界の管理者たるディープステイトだとしてもさ。
自分達に味方をする人間。忠実に従う人間に対してだけは。
例えウソだったとしても利益が手に入る。栄誉が手に入る。繁栄が手に入る。と、
そのように言い続ける必要があるわけです。
それは、そうしないと誰も味方になってくれないからです。

ですので、ディープステイトが画策する世界の破壊とは。
世界の大多数を犠牲にする破壊まで、なのであり。
本当に世界の全てを破壊する事と言うのは、それはディープステイトにも出来ない。
第三次世界大戦。核戦争を勃発するような愚かな事は、貴方達ですら出来ないんです。

・・・もう一度言いますね?
そうしないと誰も味方になってくれないからです。



まっ。そりゃあ世界の破滅を望むサイコ野郎のカルト組織とかだったらさ。
それだったら例外的に味方になってくれるのかもしれませんけれど^^;
でも、そんな一部の限られた例外以外の全ての人間は、全員が敵に回ります。
それこそ新時代の超新星。ドナルド・トランプを掲げて。
新時代の到来を掲げながら世界中がディープステイトに襲い掛かってくるでしょう。

でまあ、それだとさ。・・・さすがにマズイでしょう?^^;
このような背景があるので今以上のロシアとの対立。ウクライナ戦争の泥沼化。
それによる第三次世界大戦。核戦争が勃発する可能性と言うのは。
これは冗談でも何でも無くてさ。
バイデン大統領は当然として・・・ディープステイトすらも破滅させる最悪手なんです。




と言うわけで。
クラスター弾について。間違ってもウクライナには使わせない事。
使用出来るのはロシアだけだ。と割り切った上でね。
ロシアがクラスター弾や戦略兵器を使用した時点で、米ロ両国による電撃的な和解。
これ以上の対立は第三次世界大戦。核戦争を招く可能性があるとして。
極めて高度に政治的な判断だとして、問答無用でウクライナの戦争を終わらせる。

コレ以外に戦争を終結させる方法など他にはありませんし。
可能な限り早期の段階でロシアと和解しないと・・・次の大統領選。
ドナルド・トランプとの最終決戦を、本当に戦えなくなってしまうでしょう。

勝負をするべき場所。戦うべき相手を見誤るような事をしてしまえば。
バイデン大統領は。アメリカの民主党は。ディープステイトは。
何も出来ないままに決定的な大自爆をして、自らの破滅を確定させてしまう事でしょう。




・・・まっ。ここまで指摘すればさ。もう十分でしょうよ。ねぇ?^^;
これだけ懇切丁寧に説明して警告したんだ。これでダメなら、もう私の責任じゃない。
バイデン大統領の。アメリカの民主党の。ディープステイトの責任でしょう^^;

でもまあ、ここまで警告して、それでもウクライナの戦争を終わらせない。
この期に及んでなおもロシアに勝つ。とか。
クラスター弾を。あるいは、より強力な兵器を使用すれば勝てる。とかさ。
そんなバカな事を本気の考えているのだとしたら・・・そんなバカは排除して然るべき。
トランプさんに1人残らず排除してもらうと致しましょう。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
















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最終更新日  2023年07月20日 07時57分06秒
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