さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年11月22日
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カテゴリ: 日本
と言うわけで。
前回は日本の自民党に対するアメリカ。ディープステイトの対応についての話でしたね。


うん。これもね。妥当なところだと思うんです。
これからのアメリカ。ディープステイトは徹底的な損切りを行うはず・・・と言うか。
もうそれ以外の選択肢が無くなります^^;
ですので、日本政府。自民党。岸田総理に対する後始末。
その中でも財務省を中心とする緊縮増税派を1人残らず始末しようとするでしょう。



まっ。改めて申し上げますけれどね^^;
もう本当にさ。
民意を無視され続けた日本国民の怒りはハンパじゃないんです。うん^^;

今まではアメリカ合衆国。ディープステイトに依存する事で。
アメリカ様の。ディープステイト様の影響力で日本国民の不満を捻じ伏せてきたのであり。
それで好き勝手な政治を日本政府。自民党。岸田総理はやってきたわけでさ。
ある意味では、我が世の春を謳歌していた・・・のでしょうけれどね^^;

でも、来年にアメリカ大統領選がある事を考えるのならば。
もうどー考えてもアメリカにもディープステイトにも依存出来ません。
アメリカにもディープステイトにも日本の面倒を見るだけの余裕が無いからです。

だから、来年以降において日本国民の怒りを抑え込む方法が存在しないのであり。
そんな状況下で解散総選挙をする。と言うのですから・・・そりゃあダメでしょうよ^^;
まず間違いなく日本国民の怒りが爆発する。それも大爆発する。
尋常ならざるレベルで、物凄く厳しい日本国民による民意の審判が下る。と、
そのように考える以外にはありません。



でまあ、そうなった時にさ。
怒り狂った日本国民を前にして、自分だけは助かろう。と考える人間が出てきます。
もうこれは本当に間違いなく出てくるんです。
何と言いましょうか。人類の歴史が証明していると言ってもよろしいでしょうね^^;

全ての真実を話すから、どうか自分だけは助けてくれ。と、
そんな風に泣いて命乞いをする人間が必ず出てきますし^^;
その場合には、私の意志でやったんじゃない。命令されたから仕方なくやったんだ。と、
そのように主張する人間が山のように出てくるでしょう。

そして、その中にはさ。
アメリカに。ディープステイトに命令されて緊縮増税をやりました。と、
そんな事を言い出す人間が確実に出てくるはずなんです。



・・・うん。もうアメリカ合衆国。ディープステイトからすればさ。
まったくもって冗談じゃねぇ状況なわけですね^^;
ええ。そうでしょうとも。
どれだけウソだ。デタラメだ。と言ったところでさ。
何十年間と緊縮増税で苦しみ続けてきた日本国民にとっては関係無いわけです。


「お前か。お前がやったのかっ!?」

・・・と日本国民の大爆発した怒りがさ。
そのままアメリカに。ディープステイトに向けられる事は容易に想像出来ます。
日本国内で反米感情が大爆発です^^;
それで、もしこんな事を万が一にも来年の大統領選。
ドナルド・トランプとの最終決戦で暴露されたら、その瞬間に敗北が確定するでしょう。



一応ながら確認しておきますとね。
日本と言うのは世界有数の親米国家であり、アジア最大の親米国家です。
アメリカ合衆国にとって極めて重要な同盟国の1つです。
特に在日米軍の重要性は言うに及ばず。
中核では無くなったとしても、未だ日米同盟は極めて重要。
アメリカのアジア戦略どころか世界戦略にまで大きな影響を与えるものです。

そんな日本国内でさ。
猛烈なまでの反米感情が爆発するとなったらさ。
そりゃあさ。もうシャレにならんでしょうよ。ねぇ?^^;
いっくらディープステイトだろうともさ。この衝撃には耐えられないでしょう。



うん。耐えられないと思いますね。
何しろアメリカ合衆国が世界の警察の地位を失った時と同様に。
今度は世界の超大国の地位すらも失う事になるのですから。
・・・ええ。そうなんですからね?
今のアメリカにとって日本との関係が破綻するって、そういう事なんです。
それくらいに今のアメリカには余裕が無いんです。

だから、です。

だからこそ、アメリカ合衆国としては。ディープステイトとしてはね。
今ここで確実に後々までの禍根を断つ意味でも、徹底的な損切りをするしか無い。
余計な事を知っていて、余計な事を喋りそうな日本人を1人残らず始末するしかない。
なぜならば。
それをやらないと来年の大統領選に勝てないから。
ドナルド・トランプとの最終決戦に勝利する事が出来ないからであり。
何よりも自分達が破滅してしまうからです。


そんなわけだからさ。
アメリカ合衆国。ディープステイトは本気でやりますよ?
本気で日本の財務省を中心とする緊縮増税派を根こそぎ息の根を止めようとするでしょう。

日本の緊縮増税は、あくまでも日本国内の問題なのであって。
そこにアメリカが。ディープステイトが関与した事など一切存在しない。と、
そのように言い張るために、です。




・・・でもまあ、これもさ^^;

ぶっちゃけ。
こうなる事はさ。パクス・アメリカーナが消滅した時から。
少なくとも、2019年の消費税増税の時から十分に予想出来たはずなんですよねぇ。
だって、私ですら予想出来た事なんですから^^;

何度も。何度もやめろ。やめろ。と丁寧に説明した上で警告しましたでしょう?
あらゆる人間から。私みたいな社会の底辺の人間ですら警告していたはずです。
これ以上の消費税増税。緊縮増税はヤバイからやめろ。命を失うぞ。と、
そこまで警告してあげていたと言いますのに・・・。

そうだと言うのに・・・どうにもねぇ。
財務省の方々や緊縮増税派の方々と言うのは、イマイチ理解出来なかったみたいです。
あんなに頭の良い方々と言いますのに。
それこそ私如きでは足元にも及ばないほど優秀な方々なのに、実に哀れな事で御座います。





さて。それはそれと致しまして本日の話題で御座います^^;
本日の話題は・・・あの、今までは緊縮増税の話題だったでしょう?
もちろん緊縮増税は、それ1つで物凄く大きな問題なんですけれど。
それと同じくらいに大きな問題がもう1つあるんです。
ですので、本日のはそれに関する話題で御座います。それでは参りましょう^^



それでまあ、早速ですが本題に入りますとね。
緊縮増税に匹敵する大問題って何よ?と言いますと、ズバリ反日で御座います。うん^^;

この反日に関する問題全般と言うのは、財務省の緊縮増税に匹敵します。
ええ。そうですとも。
それほどまでに日本国家。日本国民を苦しめてきた大元凶の1つと表現しても過言じゃない。
そんな反日もね。
裏で糸を引いているのは・・・これも実はアメリカになります。うん^^;



ん-。まあ、そうですねぇ。
極めて単純に。一口に反日と言いましても・・・3種類と言うか。3段階かな?
大きく分けて反日思想。反日運動。反日工作には、それぞれ3つの状態がありました。


まず最初の1つ目が戦後初期におけるGHQのギルティ・プログラムです。
これは御存知の人も多いかと思うんですが^^;
2度と日本が戦争を出来ないようにするために、日本国民に罪悪感を植え付ける。と、
そのために戦後より実行されてきた日本の自虐的な歴史教育の背景。根底となったものです。

・・・まっ。色々な意見はあるとは思うんですけどね^^;
でも、戦争と言う行為と言うのは片方だけが全て悪い。なんて事は無いんです。
戦争を実行した以上はさ。勝ち負けに関係なく双方共に相応に悪いんです^^;

だから、日本だけが悪い。なんて事は絶対にあり得ません。それは物凄い極論です。
これについては断言しますけれど。
日本と同じだけアメリカも。連合国側も悪かったんです。
にもかかわらず。
日本だけが悪い。として全ての問題を解決させようとするなど極論であり、暴論です。

そんな事をすれば物凄い歪み。問題が出てくるのは当たり前です。
事実。この歪んだ部分が戦後の日本に残り続けて、随分と日本国民は苦しむ事になった。
・・・いえ、それどころか。
戦後から半世紀以上も経過したにもかかわらず、今でも日本国民は苦しんでおります。

ですので、これは絶対に是正。修正されて然るべきものである。と、
そのように私は声を大にして主張したいです。



それで、この一番最初の第1段階。GHQのギルティ・プログラムからね。
次の第2段階へと繋がっていく事になるんです。
それは日本人ならば誰もが知っている平成の時代に入ってからの、過去の歴史認識問題です。
中国や韓国などの。特に慰安婦問題などを中心とした極めて理不尽な日本批判に繋がります。

・・・もうね。これは本当に酷いの一言です。
なんでこんな理不尽に。ここまでボロクソに批判されなければならないんだ。と、
それくらいに中国もそうですが、特に韓国の反日運動と言うのは酷かった。

何一つ冷静な議論がされない。客観的な視点も無い。
ただひたすらに感情論だけのゴリ押しが延々と行われていた。
繰り返しますが、酷いです。

私も日本国民の1人として、ただただ怒りを感じます。
なぜあれほどまでに理不尽に中国人や韓国人から批判されなければならないのか。
今ここで改めて考えても許し難い。非常に強い憤りを私は感じている次第です。


・・・その上で、改めて申し上げます。
このような中国や韓国。あるいは北朝鮮などの特定アジア3カ国による反日運動。
この反日運動を裏から煽っていたのは、他の誰でも無いアメリカ合衆国になります。

うん。間違いないと思いますね。
アメリカ合衆国が裏から煽らない限り、あそこまで酷い事にはなりませんでしたし。
何よりも日本政府が、あそこまで情けない状態にはなりませんでした。



皆々様。1つ疑問に思われた事はありませんでしょうか?
なぜ日本政府は。自民党はマトモに反論しなかったのか。なぜ謝罪を続けていたのか。
中国や韓国の明らかに理不尽な反日運動に対して、なぜ正当な抗議をしなかったのか。
頭を下げ続けるだけの土下座外交に終始していたのか。・・・不思議だと思いませんか?


よろしいでしょうか。皆々様。
このように中国や韓国による反日運動は酷いの一言ではありますが。
それでも当初の段階から。当時の段階からね。
中国や韓国。あるいは日本国内の極左勢力。反日勢力の主義主張に対して。
疑問の声を投げかける動きはあったんです。もう確実に存在していた。
特に韓国が主張する慰安婦問題については、その真偽が当時の段階で問われていた。

「これは本当なのか?言っている事がコロコロと変わるじゃないか。
数字が明らかに非現実的では無いのか?これは明らかにウソなんじゃ無いのか?」

・・・と、そにょうな冷静な指摘があったんです。
そうだと言うのに肝心の日本政府。自民党と言うのは。
ただひたすらに謝罪をするばかり。土下座外交をするばかりだった。



さてはて。これは一体どういうことなのでしょう?

いっくらGHQによるギルティ・プログラムがあるにしても。
自虐的な歴史教育があったのだとしても。
国外のみならず国内においても極左の反日勢力が暴れ回っているのだとしてもね^^;
それでも中国や韓国側の意見が全て正しく、日本側の全てが間違っているかのような。
日本政府による土下座外交は、あまりにも不自然だった。あまりにも極端過ぎました。

では、なぜそんな不自然で極端な事が行われていたのか?
この疑問に対する答えは1つしか考えられない。
すなわちアメリカ合衆国からの不当な圧力があったから、です。

「全て日本が悪いと認めろ。一切の反論をするな。頭を下げ続けろ」

・・・とのアメリカからの圧力でも無い限りは、あの日本の土下座外交は説明出来ません。


うん。如何でしょうか?^^;
特に何かの根拠があるわけではありませんけれど・・・。
それでもね。
このように考えなければ日本政府の不自然な動きを説明する事が出来ないと思うんです。
皆々様はどのように思われますでしょうか?




・・・うーん。まあ、そうだな^^;
これも1つの意見として聞いて頂きたいんですけれど。
この時の中国や韓国。
平成に入ってからの時の中国や韓国って、そこまでの影響力って無かったはずなんです。
なぜなら、日本から支援を受ける立場だったからです。

だから、中国や韓国。何なら北朝鮮まで含めてもね^^;
この連中だけでは日本に何十年と土下座外交をさせる事って出来ないと思うんです。
うん。普通に考えても不足である事でしょう。

ですので、消去法としてね。
日本に土下座外交なんて理不尽な事を強要出来るような国家ってどこだ?と、
そう考えると・・・アメリカ合衆国以外には考えられないんです。

米ソ冷戦終結後。世界の警察としてパクス・アメリカーナを成立させていた状況であれば。
そんな絶対的な立場を確立していたアメリカであればさ。
日本に土下座外交をさせ続ける。なんて事くらい容易に出来たと思うんです。



重ねて申し上げます。
中国や韓国や北朝鮮。何なら日本国内の極左の反日勢力までも含めてもね。
これら全てを合わせて考えたとしても、日本政府に土下座外交をやらせるには足りない。

これも、もう一度言いますが当時の段階からマトモな意見があったんです。
本当に中国や韓国の意見は正しいのか?本当に慰安婦問題などがあったのか?
それこそ性奴隷などと言うものが本当にあったのか?・・・と、
極めて冷静な指摘は、当時の日本国内で既に存在していたからです。

そんな冷静でマトモな意見の全てを無視して、日本政府に土下座外交をさせるなんてさ。
そんな事が出来るのって・・・アメリカ以外には考えられないんです。
どうかな?アメリカ人の方々や。
私は極めて妥当な意見を述べていると思うんですが、どう思われますでしょうか?




「いや、そんな事をして何の意味があるんだ?何の得がアメリカにあるんだ?」

うん。これは言わずもがな。で御座います^^;
つまりは緊縮増税の場合と同じだと言う事ですね。

アメリカの目的。
特に米ソ冷戦が終結してから。平成の時代に入ってからのアメリカの目的は明白です。
すなわち日本の弱体化にあります。
いかにして日本と言う国家を弱体化させるのか。それを念頭にアメリカは動いたんです。


まあ、より正確に言えば日本の弱体化工作については冷戦の最中から。
悪名高いプラザ合意など平成の時代に入る前の段から始まっていたんですが^^;
冷戦終結後。平成の時代に入ってからのアメリカは安全保障よりも経済だと言い出して。
日本と言う同盟関係を維持する事よりも、日本から搾取する方向に舵を切ったんです。

そんな日本の弱体化工作を目的とした対日戦略の最も代表的なもの。
それが内政干渉による強制的な。日本の財務省主導による緊縮増税路線であり。
これに匹敵するレベルの弱体化工作として実行されたのが、中間などを利用した反日運動。
反日工作による日本の国家的な権威の失墜。国際社会での信用の失墜だったんです。




・・・うん。そうだと思いますねぇ。
そうでも考えないとさ。近年の日本の不自然で理不尽な状況って説明出来ないでしょう?
なんでこんな事になるんだ?・・・と日本人の誰もが疑問に思いながらも。
それでも平然と実行されてきた様々な不可解な事の背景にあるのは、つまりはコレ。
全てはアメリカ合衆国による暗躍が原因だ。と考えないと説明が出来ないんです。


まっ。陰謀論だ。と切り捨てて頂いても全然構わないんですけれどね^^;
構わないんですけれど・・・でも、一応の筋は通っているでしょう?
それに何よりもね。
今しがた述べた以上に妥当性のある説明は私には出来ません。
これは私なりに何十年と考えて、悩みに悩み抜いた上での結論で御座います。
だから・・・そこそこの説得力はあると思うんだけど、どうでしたかね?^^;

でもまあ、そうですねぇ。
所詮は貧乏人でチンピラ風情の戯言ですし・・・そう笑ってやって下さいませ^^;
その上でね。私も話を進めさせて頂こうと思います^^





でまあ、このような背景があった上で・・・いよいよ最後の第3段階です。

この第3段階とは、まさに今です。
アメリカが世界の警察と言う地位を放棄して、パクス・アメリカーナが消滅した後。
さらに言えば中核としての日米同盟が否定されてしまった後。
つまるところ。
今の今でアメリカが日本を好き勝手に支配してきた大前提の全てが破綻した後の話です。


改めて申し上げます。
アメリカが、これほどまでに好き勝手に。思うがままに日本を支配出来ていたのは。
ひとえにパクス・アメリカーナがあればこそ。中核としての日米同盟があればこそ。
世界最強の国家たるアメリカ合衆国が、一方的かつ無条件に日本を守る。と、
その大前提があればこそ成立していた話なんです。

ですので、その大前提の全てが破綻しました。消滅してしまいました。となればさ。
もう私達日本がさ。
今までのようにアメリカに対して唯々諾々と全ての命令に従う必要は無いわけです。
なぜならば。
もうアメリカは一方的かつ無条件に日本を守ってくれないから、です。

だとすれば、もう日本にも一方的かつ無条件にアメリカの命令に従う必要は無い。
アメリカの命令に従って緊縮増税をやり続ける必要も無ければ。
アメリカの命令に従って反日運動に対して土下座外交をやり続ける必要も無いわけです。
必要が無いはずなのに。
それなのに・・・今現時点でなお緊縮増税も土下座外交も続いている理由って何ですか?




「いやいや、緊縮増税はともかくとしても。
土下座外交はしていないだろう。日本は日本の立場を主張しているじゃないか」

いえ、私はそうは思いません。
なぜかと言うと、中国は尖閣諸島への軍事的恫喝を続けておりますし。
中国国内でも日本人を不当に拘束している事実がある。
・・・まあ、ついでに言えば処理水を理由とした水産物の輸入規制も行われていますね^^;

韓国に至っては竹島の不当な占領を続けながら、さらには日韓合意を無視し続けている。
この上で日韓通貨スワップを締結してくれ。などと恥知らずな事を言い出して。
自分達は何も悪くない。と言わんばかりの態度です。



ハッキリ言いますね。
こんな現状がある限り日本国民の大多数は日中関係。日韓関係を良好にする事を望んでいない。

無論。対立しろ。とまでは私も言いませんけれど^^;
それでも日本が頭を下げてまで関係改善をするべきだ。とは日本国民は考えていない。
むしろ頭を下げるべきは中国人や韓国人であるべきだ。と考えているはずです。

日本政府は毅然とした態度で日本の立場。日本の権利を正当に主張するべきである。と、
大多数の日本国民が望んでいるはずなのに・・・それをやろうとしていない。
日本政府。自民党は日本国民の民意よりも中国や韓国に配慮しようとするかのような。
そのような弱腰の姿勢を露骨に見せているように思われます。

果たして。
これを土下座外交と言わずして、何と言えばよろしいのでしょうか?




・・・ん-。もう一声くらいは必要かな^^;

皆々様。どうか先の安倍政権を思い出して下さいませ。
かつての安倍政権における安倍総理と言うのは、土下座外交をしていなかったんです。
もう土下座どころかさ^^;
常に毅然とした態度で不用意に頭を下げるような真似は一切しなかった。

それで、この安倍総理の外交姿勢に対してテレビなどのメディアは物凄く批判しました。
不用意に関係を悪化させるな。国家間の緊張を生み出すべきではない。として、です。

ですが、そのような激しい批判。バッシングに対しまして。
日本国民の大多数は安倍総理を支持していたんです^^
どうか続けてくれ。これからも毅然とした姿勢でやってくれ。との声が大多数だった。

「そんな証拠があるのか?」

うん。それこそが安倍総理が国政選挙で連戦連勝していた確固たる事実です。
どれだけテレビなどのオールドメディアが批判しようとも。
どこまでも日本国民の大多数は安倍総理を支持し、信じていたんです。
それが国政選挙での度重なる勝利である事は、これは誰も否定できないでしょう^^



それでまあ、そんな風に毅然とした姿勢を取り続けた安倍総理の外交はどうだったのか?
どれだけ声高に日本を。安倍総理を批判しようとも。
最終的には中国も韓国も譲歩する形で日本との外交が再開されたんです。

うん。そうなんです^^
もうここで答えが示されていたんです。安倍総理が示していた。
もはや日本が土下座外交をする必要など無い事を、安倍総理が証明していたんです。


それなのにさ・・・今の日本政府。自民党。岸田総理ってさ。
また土下座外交ってさ。おかしくね?なんで元に戻ってんだ?・・・です。

安倍総理が正解を示していたはずなのに。日本国民もそれを支持していたはずなのに。
なんで元に戻っての土下座外交を始めようとしているんだ?
なんで日本が頭を下げる形になっているんだ?なんで日本が譲歩しようとしているんだ?
そんな事をして日本国民が支持してくれる。と本気で思っているのか?
日本国民以外の、どこの誰に配慮して外交をやろうとしているんだっ!?



・・・とまあ、そういうわけで御座いますね^^;

改めて申し上げますが、私は現在の日本政府。自民党。岸田総理の外交と言うのが。
過去の土下座外交の時代に戻ろうとしているのではないか。と強く懸念しておりますし。
なんで戻ろうとしているのか?と言えば、ひとえにアメリカ合衆国。ディープステイトの意向。

パクス・アメリカーナの時代。その支配体制を維持する。などと言う陳腐な目的のために。
そのために日本の政治を捻じ曲げているのではないか?
そのために日本国家も日本国民も日本の国益も。
平和も未来も全てを犠牲にしようとしているのではないか?
日本国民の民意を無視してまで、権力を乱用して政治を暴走させているのでは無いのか?
そのように私は強く疑っております。


・・・念のために確認しておきますが、出来ませんからね?^^;
とっくの昔にパクス・アメリカーナは消滅したのであって。
アメリカは世界の警察じゃ無いし、日米同盟も中核では無いんです。
だから、パクス・アメリカーナの支配体制を維持する事など最初から不可能なんです。
もう本当に出来るわけが無いんです。

それなのに、です。

そんな中で緊縮増税?反日に対する土下座外交?いやいや、何を言っているんだ?
今更ながらに、そんなものが通用するわけねぇだろうが。
何一つとして日本の国益に合致しねぇわ。
お前らの私利私欲のために国家権力を乱用するなっ!・・・です^^;



・・・まあ、そうですねぇ。
今更の話ではあるんですが、それでもね。
それでも・・・あえて言わせて頂きますが日本政府。自民党。岸田総理や。
貴方達はアメリカから。ディープステイトからさ。一体いくら貰ったんですか?^^;

出来るわけが無い事を、それでもやれ。と無理やり命令された時にさ。
相当の利権やら利益を提示されたでしょうよ。ねぇ?^^;
日本の国益を犠牲にしてでも、こっちの命令を優先しろ。と、
パクス・アメリカーナが無くても、その支配体制を何とか維持しろ。と、
そんな無理難題を提示されてさ。それを・・・受け入れちゃったでしょう?


うん。そうですよねぇ。
そうじゃないと今の状況でさ。緊縮増税も土下座外交もやりませんものねぇ?
だって、安全保障体制の全てがブッ壊れているんですから。
こんな状況でアメリカと言いましょうか。
ディープステイトの陳腐で幼稚な命令に従っている暇なんてさ。
本当だったら無いはずですよねぇ?

本当に日本国家。日本国民の事を考えていれば。日本の国益の事を考えていれば。
政治について。国政について。平和と未来を守る事について真面目に考えていればさ。
ディープステイトの、こんなバカ丸出しの命令に従う。なんて事は絶対に出来ないはずです。



・・・改めて申し上げます。一体いくら貰ったんですか?
一体いくらで緊縮増税と土下座外交をやろうとしたんですか?
一体いくらで日本の国益を売り飛ばしたんですか?

あらゆる日本国民から怒りと憎悪を向けられてもさ。
それでもオツリがくるくらいの金額は、ちゃんと受け取ったんですか?


うん。まあ、そうですねぇ^^;
満足するほどにお金を貰えたのだとしたら幸いで御座いましたねぇ。
ええ。そうですとも。
地獄の沙汰も金次第。と言う奴で御座います^^;
どうぞ大切な、お金様を抱えて国賊。売国奴として地獄に落ちて下さいませ。



・・・うん。まあ、非常に残念ではありますが。
今の日本の政治。自民党の政治に対して客観的に分析するとなれば・・・。
このような結論になる以外には無いでしょうねぇ。

まあ、百歩譲って第2段階までならば。
つまりは緊縮増税と同様に。パクス・アメリカーナが存在するまでならばね。
2013年までならば反日についても。土下座外交についても仕方ない。と言えますけれど。

最後の第3段階。
パクス・アメリカーナが消滅した後も土下座外交を続けようとしました。と、
これについては緊縮増税と同様にマジで言い訳が出来ません。
残念ながら自民党議員は1人残らず売国奴だ。と言う以外には無いでしょうねぇ。





とまあ、そんな事は今は置いておくと致しまして^^;
今までの話を踏まえて、さらに話を進めましょう。

・・・ある意味では、ここからが本日の本題で御座います^^;



最初にも申し上げましたように日本の緊縮増税に匹敵する大問題。
それが反日運動。反日工作。その利益を貪る反日勢力であるわけなんですけれど^^;
当然の話として同じ規模の問題なのだとすれば。
同じ規模の権力構造と利権構造がある。と考えるのが極めて妥当で御座います。


うん。そうなんです^^;
この反日に関する権力構造と利権構造って、緊縮増税と同レベルの規模なんです。
なので、そりゃあもう本当に凄いんです^^;
どれくらい大きいのか?と言えば、この反日の中に在日の利権構造がスッポリと入ります。

まっ。もう少し詳しく言いますとね。
既に説明したように昔からの反日を考えるのならば。
まず自虐的歴史教育を画策するために構築された教育関連の利権構造。
主に日教組ですね。この利権構造全体が反日だ。と表現する事が出来ますし。
その後の歴史認識に関する点を考えれば極左の反日勢力全般。
これは日本のみならず中国。韓国。北朝鮮の全てを含める事が出来るでしょう。

その中でも特に悪質だったのがテレビを筆頭とするオールドメディアです。
アメリカが裏で暗躍していた事を考えても、このオールドメディアの偏向報道は酷過ぎる。
もはや害悪であり、罪悪そのものだと言っても過言では無いでしょう。
それくらいに日本のオールドメディアは緊縮増税同様に反日に関しても深く食い込んでいます。


そして、その延長線上と言いましょうか。ある意味で当然の帰結と致しまして。
日本国内に存在する在日。特別永住権を保有する全ての人間も、この反日の中に入ります。
よく都市伝説のように噂される在日特権ですが、これは・・・あると私は見ています。
うん。そうですね。
反日に関する権力構造と利権構造を考えれば、特権の1つや2つは逆にあって当然です。
ですので、さぞや反日による利益を貪っている在日の方々は多い事でしょう。


とまあ、大雑把ではありますけれどね。大体がこんな感じかな?^^;
それほどまでに大きな反日関する権力構造と利権構造。
これらの全てが跡形も無く木っ端微塵に消滅する事になるんです。

・・・うん。当たり前の話ですね。
だって、その全てを裏から操っていたアメリカ合衆国が手を引くわけなんですから。




いや、これは非常に簡単な話なんです^^;

前回までに書いておりますようにね。
アメリカ合衆国。特にディープステイトにとっては来年の大統領選が最優先。
ドナルド・トランプとの最終決戦こそが全てにおいて優先されるわけであってさ。
なので、それ以外の全てが二の次。三の次になってしまうんです。

だから、アメリカと言いましょうか。
主にディープステイトは緊縮増税から手を引くために後始末をするのであってさ。
それと同じように反日からも手を引く事になるので、それに関連する全てが破綻する。
反日に関連する権力構造と利権構造の全てが破綻して消滅する、わけで御座います。

うん。それだけです。
それだけの話で御座います。簡単でしょう?^^;



まっ。1つだけ違いがあると言いましょうか。
良い知らせ。反日にとって不幸中の幸いと致しましてはね^^;

日本の財務省が主導する緊縮増税路線については、これは内政干渉をし過ぎたがためにね。
アメリカ合衆国が。ディープステイトが直接的に後始末をする以外には無くて。
それはもう恐ろしい出来事と言いましょうか^^;
極めて偶発的で、大変不幸な事故が連発して次々に財務官僚が亡くなられたり。
あるいは緊縮増税派。特に消費税増税を一言でも口走った人間がターゲットになるでしょうけど。


このような緊縮増税に関する容赦のない苛烈な対応に対しまして。
反日については比較的に穏当な対応になります。
・・・と言いましょうか。
緊縮増税と比較して反日の場合は、ほぼノータッチで終わると思います^^;
まっ。よっぽどの例外が無いとは言いませんけど。
それでも基本的にはアメリカ合衆国。ディープステイトは反日に対しては無関心。
ほぼ不干渉の立場で何もしないと思います。




その理由については、これまた単純明快です^^;
緊縮増税と違って反日については十分に誤魔化せるからで御座います。

と言いますのも、反日で日本人を情け容赦なく攻撃したのは中国人や韓国人であって。
そこにアメリカは直接的には関与していないんです。
あくまでも間接的な立場をアメリカは崩さなかった、わけで御座いますね^^;


なので、十分に誤魔化せるんです。
全て中国が悪い。韓国が悪い。北朝鮮が悪い。何なら在日が悪い。・・・と、
そういう事にしておけば大多数の日本国民は納得しますからねぇ^^;
それほどまでに反日をやっていた連中が、あまりにも下劣で悪質だったからです。


・・・なるほど。確かに先に指摘したように日本に対する土下座外交の強要。
一切反論するな。ただ謝罪だけを続けろ。と圧力をかけた事はね。
これは緊縮増税と同様に許されない不当な内政干渉でゃありますけれど。
でも、繰り返します。
この程度ならば十分に誤魔化せるんです^^;
誤魔化した上で反日に関する全ての責任。日本国民の怒りの全て。
その全てをアメリカは。ディープステイトは中国と韓国に押し付ける気満々です^^;


そんなわけだからさ。
あえてアメリカもディープステイトも、どちらもが反日に手を出す事はありません。
後始末につきましても中国人同士。韓国人同士。在日同士で勝手にやれ。と、
極左の御家芸とも言える内ゲバで反日勢力の全ては勝手に自爆しろ。と、
うん。そうですね。
一から十まで。最初から最後までコイツらが悪い。で押し通せる。と、
そう言わんばかりの態度で知らぬ存ぜぬを通す事でしょう。



なので、緊縮増税とは違って反日の場合は逃げ切れる可能性があるんです。
うん。良かったですね。これは非常に大きな違いで御座います^^;

重ねて申し上げます。
緊縮増税に関しては過度な内政干渉によりアメリカ。ディープステイトは手を抜けません。
もう直接的に介入してでもキッチリキッカリ。綺麗サッパリ後始末をつける以外に無いので。
財務省及び緊縮増税派の方々と言うのは、ほぼほぼ逃げ切る事は不可能です。

でも、コレに対して反日に関しては勝手に自爆しろ。と言う事なのでね。
上手く立ち回れば逃げ切れる可能性があります。良かったですね^^
ただまあ、それでも逃げ切れる可能性がある。と言うだけであって。
実際に逃げ切るとなれば相当に難しい。とは申し上げておきます。

・・・ええ。そうですとも。
何事におきましても天網恢恢疎にして漏らさず。と言う奴で御座います。
なので、よっぽど運が良かったら逃げ切れるかもね。と、
そのように考えて頂けるとよろしいかと思いますね^^;





・・・最後に申し上げておきます。
緊縮増税にしろ。反日しろ。どちらにしろさ。
これで利益を貪ってきた人間と言うのは、相当のド畜生でド外道のド悪党だと思います^^;

うーん。まあ、そうですねぇ。
この利益を貪ってきた人間ってさ。
おそらく上級国民として偉そうにふんぞり返っていた事でしょうし。
事実。今の自民党。岸田総理がコレだとは思いますけれどね^^;

でも、もう一度言いますが天網恢恢疎にして漏らさず。・・・です。
如何なる立場のいかなる人間であろうともね。
罪に対して罰を受けるのが当たり前と言えば当たり前。
そのように御理解頂きたい。と私は申し上げる次第で御座います。



・・・まっ。これは前回にも書きましたけどね。

自民党の方々や。
今まで溜めに溜め込んだ日本国民の怒りの全てが大爆発するんです^^;
現在に至るまで無理に無理を重ねて、ゴリ押しをする事で成立させていた歪みの全て。
その全ての問題が一気に噴出する事になるんです。

そんな大混乱が起こっている最中にあって・・・自民党の方々や。
貴方達と言うのは解散総選挙を実行して、日本国民の民意に審判を問うわけです。

いや、こんなのさ。勝てるわけねぇジャン。・・・です^^;



緊縮増税と反日と言うのは、戦後の日本において歪みの頂点にあるようなものです。
誰よりも何よりも日本国家。日本国民を苦しめ続けてきた大元凶でもあります。
その全ての責任が今の日本政府。自民党。岸田総理に問われるわけです。

でまあ、そうなった時です^^;
最後に残った命綱。自民党の最後の支持層。組織票はどうなるでしょうか?
ギリギリまで味方みたいな顔をして残るとは思いますけれど。
いざどうにもならない。となった時。土壇場になった時には誰も残りませんよ?

もはや自民党には実験が無い。と判断されてしまえばさ。
そのように誰もが冷徹な判断してしまう事でしょうし。
天下の自由民主党は・・・木っ端微塵になってしまっても仕方ないでしょうねぇ。

どうぞ己の罪と言うものを自覚して頂きたいです。




とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^












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最終更新日  2023年11月22日 00時11分29秒
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