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2023年12月27日
カテゴリ： 日本
さてさて。前回は現在の裏金問題と言うのは、実は政局なんじゃないの？
とまあ、そんな感じの話で御座いましたね＾＾；
うん。ぜひとも違う。政局などでは無い。あくまでも厳格な司法判断だ。と、
うん。ぜひとも違う。政局などでは無い。あくまでも厳格な司法判断だ。と、
そういう形で終わって欲しいもので御座います。
じゃないと・・・日本の三権の全てが機能不全を起こしている。と、
そういう事になってしまいますからねぇ・・・。
ですので、どうぞ司法の方々には極めて賢明な判断をお願いしたいところです＾＾
・・・いや、そうなんですからね？＾＾；
・・・いや、そうなんですからね？＾＾；
今の日本って割とリーチが掛かっている状態なんです。
ここでの三権とは言わずもがな。
司法。立法。行政となるわけですが、このうちの立法と行政は機能不全状態です。
いや、そりゃあそうでしょうよ＾＾；
いや、そりゃあそうでしょうよ＾＾；
立法府たる国会では野党第一党が立憲民主党と言うバカ政党であるがためにさ。
国会においてマトモな議論が成立しない。と言う恐るべき状況になっていますし。
これに負けず劣らず行政府ともなれば・・・もう語るまでもありません。
これに負けず劣らず行政府ともなれば・・・もう語るまでもありません。
中核としての日米同盟を守れなかった。
日米同盟を中核とした安全保障体制を維持出来なかった。と言う一点において。
政府中枢。政権中枢は揃いも揃ってバカばっかり。もうガタガタのズタボロです＾＾；
こんな状況だと言うのに、遂に司法府まで。
こんな状況だと言うのに、遂に司法府まで。
司法を司る法の番人までもが外圧によって司法判断を捻じ曲げる。
平然と司法の権威を貶め、自ら法治国家を否定するともなってしまえば・・・。
もう日本は国家機能を消失している。と言われても文句は言えませんもん＾＾；
だから、です。
だからこそ、今ここで司法の方々にはギリギリでも踏み止まってくれないとさ。
だから、です。
だからこそ、今ここで司法の方々にはギリギリでも踏み止まってくれないとさ。
冗談でも何でも無くて日本と言う国家が崩壊しかねない、わけですね。
うん。そうなんです。
うん。そうなんです。
筋金入りの。底抜けのバカは政治家だけにしておいて欲しいんです。
間違っても司法を司る法の番人までもが、同じレベルのバカだと思われたが最後。
もはや日本国民は何を信じれば良いのか。混乱の極致を迎える事になります。
・・・ですので、東京地検特措部は日本国民が納得するだけの結果を出せ。
・・・ですので、東京地検特措部は日本国民が納得するだけの結果を出せ。
そうする義務。責任がお前達にはあるはずだ。
ん－。まあ、そりゃあね＾＾；
ん－。まあ、そりゃあね＾＾；
私は貧乏人のチンピラ風情なわけでさ。司法に関してはド素人も良いところだし。
そもそも司法。法治国家と言う極めて崇高であるべき分野の話においては。
私如きが何か意見をするのも、まったくもってね。おこがましいわけなんですが・・・
だとしても。
だとしても。
ここは恥を忍んで、あえて言わせて頂きます。
今の東京地検特捜部も最高裁の裁判官も自分達がどれほど重い責任があるのか。
どれほどまでに司法の権威が。法治国家が重要であり、絶対に守られるべきものか。
その一番基本的な事を理解していない。もう完全に忘れ去っている。
それが果たして。法の番人たる人間のやる事かっ！
あの、前回にも話題に出したようにね。
先の最高裁による性別変更に関する違憲判決。
それが果たして。法の番人たる人間のやる事かっ！
あの、前回にも話題に出したようにね。
先の最高裁による性別変更に関する違憲判決。
性別の変更において、性転換手術など身体に負担のかかる条件は違憲だ。と、
そのような司法判決を最高裁判所は出してしまったんです。
この最高裁の判決に対して、私は一切納得しておりません。
この最高裁の判決に対して、私は一切納得しておりません。
いや、納得しないどころか。最高裁15名の頭はおかしいんじゃないのか。と、
そう本気で疑ってしまう程度には、この違憲判決には極めて大きな疑問があります。
・・・しかしながら。
どんなに納得していなくても。どんなに大きな疑問があろうともね。
・・・しかしながら。
どんなに納得していなくても。どんなに大きな疑問があろうともね。
それは司法判決なんです。
それも司法の最高権威たる最高裁判所が出した判決なんです。
ならば、その事実を覆す事は出来ません。
日本が法治国家だと言うのならば、この判決を受け入れる以外には無い。
・・・そもそも拒否する。となれば、それは法治国家を否定する暴挙です。
繰り返しますが、もう受け入れる以外には無いんです。
・・・そもそも拒否する。となれば、それは法治国家を否定する暴挙です。
繰り返しますが、もう受け入れる以外には無いんです。
それほどまでに最高裁判所が出した司法判決と言うのは重いものだからであり。
だからこそ、この判決を受け入れた上で今後どうするべきなのか。
それについて私は提案した。極右と極左の方法を提示しました。
すなわち極右の方法とは一切を変えない事です。
すなわち極右の方法とは一切を変えない事です。
原則的な性別変更の全面的な禁止。これにより性別変更に関する混乱を回避する。
男性器のある女性や女性器のある男性と言う存在が出現する事態を回避する。
無論。これはLGBTのトランスジェンダーの方々の長年の努力を全否定する行為です。
ですが、ここまでやる以外に日本国内の混乱を回避する手段がありません。
残るもう一方の極左の方法とは全てを変える事。
残るもう一方の極左の方法とは全てを変える事。
言わずもがな。日本国憲法を改正し、性別変更の条項に性転換手術の明記。
生殖器官を除去する事を憲法に明記する事で、違憲状態を解消する。・・・です。
でも、それが出来れば誰も苦労はしませんよねぇ＾＾；
と言うわけで。
私個人の見解と致しましては、性別変更の全面的な禁止はやむを得ない。
そうする以外に日本国内の混乱を回避する手段はないだろう。と、
そのように考えている次第で御座います。
・・・まっ。誰だろうと私と同じ結論になるでしょうけどねぇ。
ですが、どうか忘れないで下さいませ。
なぜ私がここまで極端な提案を主張しているのか？
・・・まっ。誰だろうと私と同じ結論になるでしょうけどねぇ。
ですが、どうか忘れないで下さいませ。
なぜ私がここまで極端な提案を主張しているのか？
それは全て最高裁判所が出した司法判決。違憲判決が原因なんです。
未だ日本国内の世論が賛否両論の状況があるにもかかわらず。
未だ日本国内の世論が賛否両論の状況があるにもかかわらず。
そんな状況の全てを無視するかのように違憲判決を出した最高裁は極めて軽挙。
到底。法の番人が実行するような司法判決とは思えません。
だからこそ、私は最高裁判所の裁判官15名は即時に辞職するべきだ。と、
だからこそ、私は最高裁判所の裁判官15名は即時に辞職するべきだ。と、
あまりにも自分達が背負う責任の重要性を自覚して無さ過ぎる。と、
そのように私は考えて物凄く強く主張している・・・わけですね＾＾；
でね。
以前は、ここまでね。話は終わったんです。
でね。
以前は、ここまでね。話は終わったんです。
最高裁判所が出した違憲判決には物凄く大きな疑問が残るし。
そんな司法判決を出してしまった最高裁判所の裁判官は全て辞職するべきだ。と、
それで私も話を終わらせるつもりだったんです。
ですが・・・終わらなくなってしまいましたよね？
ですが・・・終わらなくなってしまいましたよね？
今回の裏金問題で無駄に大騒ぎをしている東京地検特措部の動きを私も見てね＾＾；
アレ？コイツら。遂に最後の一線を越えやがったな？
どこぞの政治家。権力者にまで司法権を乱用されるほどに落ちたな？・・・と、
そのように私も思ったわけでして・・・そうなるとね。
今しがた話題としていた最高裁に関する話も変わってくるんです。
と言うのも、私は司法判決だと思っていたんです。
と言うのも、私は司法判決だと思っていたんです。
・・・いやまあ、何と言いましょうか。どれほどまでに疑わしくともさ＾＾；
何の根拠も無いのに最高裁の裁判官を疑う事が、私には憚られたからです。
ただ今回の東京地検特捜部の動き。
ただ今回の東京地検特捜部の動き。
もし万が一にも。
どこぞの政治家やら権力者やらの意向で動いているのだとしたら・・・。
現在の立法府や行政府と同様に。司法府も根っこから腐り切っているかもしれない。と、
そのような疑いを持たなければならなくなってくるわけです。
司法判断とは、四方を司る法の番人たる方々が司法のみを考えて出した結論であり。
司法判断とは、四方を司る法の番人たる方々が司法のみを考えて出した結論であり。
そこには何一つ外圧など存在しない、極めて厳格にして純然たる判断。判決である。と、
そのように私は考えております。
ですので、もし万が一にも何らかの外圧が存在し、それにより判断。判決が変わった。と、
ですので、もし万が一にも何らかの外圧が存在し、それにより判断。判決が変わった。と、
何らかの影響によって判断。判決が捻じ曲げられてしまった。となってしまえば・・・。
そんなものは司法判断でも何でもねぇ。と言う事になるわけで御座います。
司法の方々。この私の見解と言うのはあっていますでしょうか？
司法の方々。この私の見解と言うのはあっていますでしょうか？
もし間違っていたら、ごめんなさい。なにぶん浅学非才のチンピラなのもので＾＾；
ですが、このように私は考えており。
考えているからこそ司法の権威。法治国家がいかに重要であるのか。
国家の統治において、必ずや守られなければならないものである。と私は考えています。
さて。それらの話を踏まえた上で私は申し上げます。
最高裁の裁判官の方々。
さて。それらの話を踏まえた上で私は申し上げます。
最高裁の裁判官の方々。
万が一にも無いとは思いますが・・・何らかの外圧によって。
それによって先の性別変更に関する違憲判決を出した。なんて事はありませんよね？
もし仮に。
そんな事があったとしたら、それは司法判決でも何でも無い。単なる売国行為だ。
よろしいでしょうか？最高裁の裁判官の方々。
よろしいでしょうか？最高裁の裁判官の方々。
私は、昨今の東京地検特捜部の不可解な動きを見て。
それによって最高裁判所の裁判官が、もしかしたら売国奴では無いだろうか。と、
そのように割と真剣に疑っている次第で御座います。
・・・いや、もちろんね＾＾；
・・・いや、もちろんね＾＾；
そんな事など絶対に無い。絶対にありえない事だ。とは私も思いますよ？＾＾；
ですが、そのように疑われてしまう程度には。
1つの可能性として提示されている事は、どうか御理解下さいませ。
それほどまでに現在の東京地検特捜部の動きと言うのは、明らかに問題なんです。
今現在の日本の状況と言うのは、お世辞にも良いとは言えません。
今現在の日本の状況と言うのは、お世辞にも良いとは言えません。
10年前にパクス・アメリカーナが消滅し、2年前に中核としての日米同盟も消滅し。
そして、来年には米韓同盟までが消滅しようとしております。
ですので、現在の日本は目の前にまで戦争と言う可能性が提示されている状況なんです。
・・・ここで何か1つでも間違えれば、数え切れないほどに日本国民が犠牲になります。
それほどまでに危機的な。まさに国家の生存が西遊されるほどの重大局面にあって。
・・・ここで何か1つでも間違えれば、数え切れないほどに日本国民が犠牲になります。
それほどまでに危機的な。まさに国家の生存が西遊されるほどの重大局面にあって。
そんな重大局面にあって東京地検特捜部が司法権において政治に介入してきたんです。
言うまでもありませんが、これは極めて重大な事案になります。
もう一度言いますね？
もう一度言いますね？
今現在の日本と言うのは、文字通り国家の存亡が問われている状況なんです。
そんな状況において司法権が政治に介入してくるとなれば。
それは、もう本当の本当に恐ろしく重大であり、それ相応の理由があって然るべきです。
ところが、です。
そんな東京地検特捜部が、これほどまでの重大局面において政治に介入してきた理由。
ところが、です。
そんな東京地検特捜部が、これほどまでの重大局面において政治に介入してきた理由。
その理由が自民党内の派閥による裏金問題だ。と言うのではありませんンか。
日本に置ける全ての司法の方々に申し上げます。
果たして。
この東京地検特捜部の決断と行動と言うのは、司法の観点から見て正しい。と、
司法判断として十分に妥当性のあるものだ。と断言する事が出来ますでしょうか？
・・・しつこいようですが、現在は重大局面なんです。
・・・しつこいようですが、現在は重大局面なんです。
戦争が起こって数え切れないほどの日本国民が死ぬかどうか。それが問われる事態です。
そんな事態において、政治的な混乱を覚悟の上で司法権が政治介入した理由。
それが裏金問題だ。と言うのは、これは妥当性のある司法判断だ。と言えますか？
あくまでも私の意見ではありますが。
あくまでも私の意見ではありますが。
三権分立において、極めて政治的に重大な問題に直面している以上。
仮にどれほど裏金問題で追及するべきなのだとしても。
政治的な問題が解決した後で、司法権は行使されて然るべきである。と、
それが一番妥当性のある判断だろう。と私個人は考えておりますが、いかがでしょう？
・・・今ここで裏金問題を追求する事。
・・・今ここで裏金問題を追求する事。
そのために東京地検特捜部が動く事は、本当に妥当性のある司法判断だったのでしょうか？
うん。そうなんです＾＾；
今回の裏金問題において、ここまで無駄に大騒ぎして政治を混乱させておきながらも。
うん。そうなんです＾＾；
今回の裏金問題において、ここまで無駄に大騒ぎして政治を混乱させておきながらも。
もしも中途半端な結末。それは例えばね。
秘書とか会計責任者の何人かが逮捕されて終わり。・・・とかさ＾＾；
その程度の結果になったのだとしたら・・・断言しましょう。
政治。安全保障の観点から、私は東京地検特捜部を丸ごと全て売国奴と判断します。
重ねて申し上げます。
政治。安全保障の観点から、私は東京地検特捜部を丸ごと全て売国奴と判断します。
重ねて申し上げます。
今の日本は戦争が起こるかもしれない。たくさん日本国民が犠牲になるかもしれない。
そんな物凄く危機的な。どこの誰もが緊急事態だ。と思えるような状況なんです。
にもかかわらず。
たかが秘書やら会計責任者やらを逮捕するためだけに。
たかが秘書やら会計責任者やらを逮捕するためだけに。
そんな事のためだけに政治を混乱させた。ここまで無駄に大騒ぎをした。となったら。
もう日本国民の誰もがさ。東京地検特捜部を許さないよ。絶対にね。
どー考えても優先順位が違うだろ。何を考えているんだ？
どー考えても優先順位が違うだろ。何を考えているんだ？
東京地検特捜部が無駄に大騒ぎをして、日本政府を混乱させて・・・戦争を起こした。と、
そんな風に世間一般から批判されたとしてもさ。これは文句を言えませんよね？
と言うわけだからさ。
ここまで言えばね。わかりますでしょう？東京地検特捜部の方々や。
今や貴方達と言うのは日本を滅ぼす国賊。売国奴になるかどうか。
と言うわけだからさ。
ここまで言えばね。わかりますでしょう？東京地検特捜部の方々や。
今や貴方達と言うのは日本を滅ぼす国賊。売国奴になるかどうか。
その瀬戸際の。ギリギリの崖っぷちに立っているんです。
そして、もしも国賊。売国奴だと判断されてしまったら財務省と同様に。
緊縮増税派の連中と同様に一人残らず地獄に落ちる以外には無いんです。
わかりますよね？
わかりますよね？
今や誰よりも。追求されている政治家よりも貴方達こそが危機的なんです。
もっと言えば。
東京地検特捜部のみならず。日本の司法界全体が危機的な状況に陥っているんです。
もしも東京地検特捜部が外圧によって司法権を乱用した。と、
もしも東京地検特捜部が外圧によって司法権を乱用した。と、
たかが政局のため。安倍派潰しのためだけに利用されてしまった。と判断されたら。
間違いなく東京地検特捜部以外にも疑いの目が向けられます。
他にも外圧によって司法判断が捻じ曲げられた事が。
他にも外圧によって司法判断が捻じ曲げられた事が。
司法権が乱用された事が、他にもあるんじゃないのか。と疑いの目が向けられる。
そして、そうなった場合。
そして、そうなった場合。
日本国民が真っ先に疑いの目を向けるのが先の最高裁による違憲判決ですっ！
日本国民の誰もが納得していない違憲判決。
日本国民の誰もが納得していない違憲判決。
性別変更の条件に性器の除去を加える事は違憲である。との最高裁判決。
アレもまた外圧によって司法判断が捻じ曲げられた結果では無いか。と、
特定の個人。特定の勢力のために司法権が乱用された結果では無いか。と、
そのように日本国民に疑われてしまったら・・・日本の司法は終わりです。
司法の権威は地の底まで失墜し、日本の法治国家は木っ端微塵に消し飛ぶでしょう。
さて。司法の方々。東京地検特捜部の方々や。
私が何を言いたいのか？わかりますよね？
司法の権威は地の底まで失墜し、日本の法治国家は木っ端微塵に消し飛ぶでしょう。
さて。司法の方々。東京地検特捜部の方々や。
私が何を言いたいのか？わかりますよね？
司法の権威は。法治国家は絶対に守られなければならない。
そのためには司法権の独立。もう確固たる独立を内外に対して証明するしかない。
そして、証明するためには・・・誰もが納得する結果を出すしかない。
東京地検特捜部が。司法権が政治に介入しても仕方ないほどの確実な正当性。
東京地検特捜部が。司法権が政治に介入しても仕方ないほどの確実な正当性。
日本国民の誰もが納得し、その全てを認めるだけの圧倒的な結果を出すしかない。
よって私は前回に申し上げました。
現職の総理大臣である岸田文雄を立件しろ。・・・ってね。
・・・ハッキリと思う仕上げます。
・・・ハッキリと思う仕上げます。
司法の権威。法治国家を守るためであれば。司法権の独立を証明するためであれば。
現職の総理大臣とは言え、たかが岸田文雄の首1つなら安い買い物だ。
キッチリキッカリと立件して、総理大臣の椅子から引きずり下ろしてやれ。
うん。もうね。そこまでやらないと日本国民は納得なんてしませんし。
うん。もうね。そこまでやらないと日本国民は納得なんてしませんし。
そこまでやらないとダメなくらいに、今回の東京地検特捜部の動きは軽率に過ぎます。
あの、何度も言いますけれどね。
あの、何度も言いますけれどね。
国家の統治において法治国家は極めて重要なんです。
そして、その法治国家を維持するためには確固たる司法の権威が必要不可欠であり。
その権威を守るために必ずや司法権の独立が証明されなければなりません。
いかなる場合であれ司法においては一切の例外なく極めて厳格に判断が下される。と、
そのように国民が信じなければ、誰も法律など守らなくなるからです。
・・・まっ。当たり前の話なんですけどね＾＾；
・・・まっ。当たり前の話なんですけどね＾＾；
こんな事は中学生で習う程度の知識でしかありません。誰もが知っている事です。
ですが、そんな当たり前の。誰もが知っている事を・・・今の司法の方々は忘れている。
自分達が司る権力が、いかに大きくて強力なものであるのか。
そして、それゆえに司法権を行使する責任が、どれほどまでに大きくて重いものなのか。
そんな一番基本的で、一番忘れてはならない事を忘れてしまったから・・・。
そんな一番基本的で、一番忘れてはならない事を忘れてしまったから・・・。
だから、今回の東京地検特捜部のように極めて軽率に政治介入をしたんです。
それによって、どんな影響が出てしまうのか。
司法の権威に対して。法治国家に対して、どれほど大きな悪影響が出てしまうのか。
ちょっと考えれば誰にでもわかる事ですら・・・考えなかったんでしょうねぇ。きっと。
はぁ～。やれやれ＾＾；
まさか私も最後の最後。こんな年末のギリギリの段階で、こんな話をするとは。
はぁ～。やれやれ＾＾；
まさか私も最後の最後。こんな年末のギリギリの段階で、こんな話をするとは。
日本の司法に対する根本的な疑念と言うか。疑義を問う事になろうとはさ。
私も思ってもおりませんでしたよ。ナハハハ＾＾；
改めて申し上げますが、私は貧乏人のチンピラですからね？＾＾；
改めて申し上げますが、私は貧乏人のチンピラですからね？＾＾；
これはもう本当の本当にそうなんです。
社会の底辺にいるつまらない人間が私なのであってさ。
そんな人間風情がさ。政治家だの。裁判官だの。検察官だのに文句を言う今の状況は。
これは明らかにおかしいんです。うん＾＾；
明らかにおかしいくらいにはね。
明らかにおかしいくらいにはね。
今の日本では地位ある方々。権力を持つ方々が明らかにおかしい。明らかに異常なんです。
断じて正常などでは無い。正しく地位も権力も行使されておりません。
当たり前の事が当たり前のように出来なくなっている。これは極めて恥ずべき事です。
権利と義務は表裏一体です。
高い地位ある者。大きな権力を持つ者は、それと同じだけ大きな責任があるんです。
権利と義務は表裏一体です。
高い地位ある者。大きな権力を持つ者は、それと同じだけ大きな責任があるんです。
その事を断じて忘れてはなりません。
一応。念のために言っておきますけれどね＾＾；
一応。念のために言っておきますけれどね＾＾；
責任と言うのは消えませんからね？絶対に消えない。
背負われなかった責任。誰かがブン投げた責任は、別の誰かが必ず背負う事になる。
そして、責任は上から下に落ちてくる。だから、最終的には一番弱い人間に押しけられる。
・・・そうです。
・・・そうです。
私達が背負わなかった責任は、私達の子供達に押し付ける事になってしまうんです。
当然ですが、大人の責任を子供が背負えるわけが無い。
よって子供が犠牲になってしまうんです。
これは非常に簡単な話ですが、同時にこの世界の真理にして悲劇でもある。
これは非常に簡単な話ですが、同時にこの世界の真理にして悲劇でもある。
古今東西。そんな悲劇の話なんて、それこそ星の数ほどあるでしょう。
特に珍しい話でも何でも無いかもしれない。
ですが、それは私達が責任を投げ出して良い理由にはならない。
ですが、それは私達が責任を投げ出して良い理由にはならない。
子供達に押し付けて良い理由にはならないんです。
全ての責任と言うのは、私達大人こそが背負って然るべきなのです。
・・・うん。ちょっと偉そうな事を言ってしまいましたね。ごめんなさい。いやはや＾＾；
それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ＾＾
・・・うん。ちょっと偉そうな事を言ってしまいましたね。ごめんなさい。いやはや＾＾；
それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ＾＾
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