さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2024年05月09日
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カテゴリ: アメリカ
さて。前回はディープステイトと子飼いのペットの話・・・と言いましょうか。
いやまあ、麻生さんの話で御座いましたねぇ^^;



うん。まあ、私なりに何度も考えたし、何度も悩んだのです。
別の意見があるだろうか。別の結論があるだろうか。
もっと納得出来る答えがあるかなぁ。と私も考えていたんですけれど・・・。

残念ながら、そのようなものは未だに見つかっておりません。
やはり2019年の消費税増税は許せないし、許してはならない。と、
それ以外の結論が見つかりませんでした。


・・・まっ。私もさ。それ相応にバカだからさ^^;
もっと別の何か理由があるのかもしれない。本当は正しいのかもしれない。と、
そう考える事も何度もあるんです。

そりゃあ麻生さんの方がさ^^;
私なんかよりも頭が良いし優秀だし。度量も大きいし人望もあるし。
何ならこれ以上ないくらいの良家の出身だしさ^^;
こんな貧乏人のチンピラ風情よりも、あらゆる面で麻生太郎の方が上回っている。

あの・・・世間一般だとさ。
家柄とか血筋を軽視する風潮が主流になりやすいんですけれどね^^;
でもさ。
そこそこ社会人をやっていたら、それがどれだけ重要な要素であるのか。
そんな簡単に軽視して良い要素じゃないってさ。誰もがわかるとも思うんです。

んー。生意気かもしれませんけれど。
この点がわからないと言うのなら・・・その人は、ちょっと世間知らずかも^^;



ともかくさ。
そんな家柄とか。血統と言う点から考えても麻生さんは文句なくトップクラスです。
この点を軽んじるような事は、私は絶対にやりません。

だから、何度となく麻生さんの方が正しいのかもしれない。と私も考えました。
あの時の、2019年での消費税増税こそが日本の国益にとって。
これから先の平和と未来にとって正しい選択なのかもしれない。・・・ってね。
そんな風にも私も考えたんですが・・でもねぇ。
これには一番大事な事が抜けている。一番肝心の結果が出ていないんです。

あの時に消費税を増税したからこそ、これだけのプラスがあったんだ。
だから、正しい判断。正しい選択だったんだ。と、
そのような説明が何一つとして存在しないし、結果も出ていない。
今現在の現実を見て、正しい判断だった。とは考える事が出来ないんです。


・・・もし仮に。
一般的に説明出来ないような。公表出来ない部分においてプラスがあったのか?
普通の一般人には見えない部分で日本の国益となっていたのか?
それほどまでに高度に政治的な判断が。事情が背景にあったのか?

うん。それについては安全保障上の観点から明確に否定出来るどころか。
むしろ安全保障上において重大な問題が発生している時点で、その可能性はありえない。
・・・日米同盟を後回しにしてまで、緊縮増税を優先する理由が無いからです。

だから、どれほどまでに偏った視点で判断したとしても。
麻生さんの判断が正しいものだった。と考える事は、どうしても私には出来ません。




うーん。いや、やっぱり政治は現実の追求です。

仮にどれだけ麻生さんが優秀だったのだとしても。
それが国益に合致しないものであれば、その行為は批判されて然るべきだし。
さらには日本国家の存亡。果ては世界の存亡を問うほどの重大な事態を招いた。と、
そういう事であれば、これは最大級の批判をする事こそが道理で御座います。


・・・いやまあ、確かにさ^^;
前回の話題は、陰謀論だ。と言われてしまうくらいの内容かもしれませんけど。
でも、そこまでの事を考えないと今現在の状況が説明出来ない。
現実を説明する事が出来ないんです。

それこそ嘘が付けないくらいに。何一つ誤魔化せないくらいに。
あまりにも現実の状況がヤバ過ぎる。これは誰も否定する事は出来ません。
今一度。改めて申し上げます。
本当の本当に第三次世界大戦。核戦争になってしまう可能性があるんです。

そして、結果に対しては必ず原因がある。
ヤバイ結果に対しては、同じくらいにヤバイ原因が無いとおかしい。
ですので、その原因について考えていきますと・・・前回のような話。

コイツらが一番悪い。もう本当にとてつもなく悪い。と、
そのような陰謀論じみた結論になった、わけなので御座います。うん^^;




ん-。そうですねぇ。
本日の話題は前回の続き。もう少しばかり話を続けたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に。
ディープステイトに対する評価としては妥当だと思います。

世界の支配者のくせに支配するだけの実力が無い。
政治家でも何でも無かったドナルド・トランプに敗北した。

この2つの事実によって実力不足の敗北者である。と、
そのように考えるのが極めて妥当であるだろう。と私は見ております。



「・・・ん?そもそもディープステイトなど存在するのか?」

うん。この疑問については何度も私も考えたのですけれど。
私の結論としては、存在すると仮定しないと今の状況が説明出来ない。・・・です^^;

と言いますのもね。
あまりにも権力が乱用され過ぎていますし。
乱用されている権力が、あまりにも強力過ぎるんです。



あの、ですねぇ。

ジョー・バイデンですからね?稀代のポンコツ大統領ですからね?^^;
民主主義国家においては、国民の民意が全てを決めるわけで・・・。
とんでもないバカが権力を掌握する事それ自体は珍しくありません。

だから、ジョー・バイデンがアメリカ大統領になった。と、
それだけだった私も何も言いませんでした。
ああ。アメリカ国民がバカなんだな。と言う感想だけで終わりです。うん^^;

でも、そんなバカ丸出しのポンコツ大統領では出来ないはずの事。
明らかに実行不可能な事までが実行出来ちゃっている事がさ。
これは相当に不自然であり、相当に不可解なんです。

・・・うん。オーカスの事ですね^^;



このブログでも何度となく取り上げておりますオーカス。
米英豪3か国の協力体制であるオーカスと言う安全保障体制について。
これほどまでに強力な安全保障体制をさ・・・
ジョー・バイデン如きに作れるわけが無い、わけなので御座います。うん^^;

まっ。そうですねぇ。
これまた、このブログでも指摘したように元々の原型があった。
事前の段階でオーカスと言う計画が詳細に。緻密に作り上げられていた。と、
それをバイデン大統領が持ち出して、そのまま計画通りに実行しただけだ。と、
このように考えたとしても・・・ありえません。


オーカスと言う計画を実行するだけの実力すらも、ジョー・バイデンには無い。
と言いますのもね^^;
ジョー・バイデンは、日米同盟の重要性すらも満足に理解していないからです。



えーと。これは私の偏見がある事を覚悟の上で申し上げるのですが。
このジョー・バイデンと言う輩は、基本的に白人至上主義の差別主義者です。
有色人種全般を完全に見下しております。

この点で判断するのならば、世間一般的に差別主義者だと言われているトランプさん。
ドナルド・トランプの方がよっぽど公平に。人種を問わず平等に判断しています。
うん。そうですね。
それくらいにジョー・バイデンの差別意識は相当に酷いし。
それは実際の政治。現実にも表面化しております。


皆々様も覚えておられますでしょうか。
ジョー・バイデンは、かつてのオバマ政権時に副大統領でしたが。
その際に当時の安倍総理の靖国参拝に対して、失望した。との主張をした人です。

・・・靖国参拝に失望するような人間を、どうして私達日本人が好意を持てるのか。
ましてや信頼する事が出来ると言うのでしょうか。

百歩譲って、それがジョー・バイデンの本心だったとしても。
それを口に出さない程度の良識があって然るべきです。
なので、先の一件からジョー・バイデンは政治家として最低限の良識すら無い。
日本に対して最低限の配慮すら出来ないクズ野郎だ。と私は考えております。



それだけか?
それだけだったら・・・私達日本が我慢すれば良いだけじゃないか。

いいえ、それは違います。
無用な争いの火種を生み出した挙句に、自分で始末するどころか相手に責任を押し付ける。
日本人に我慢させると言うのは、それは中国や韓国がやっている事と同じです。
つまり、アメリカを中韓両国と同列にまで引き下げないと日米関係が維持出来ない。
日米同盟を維持する事が出来ない。と言う物凄い現実が提示されたと言う事です。

そうです。
ジョー・バイデン大統領と言うのは、その程度の事すら理解出来ていないんです。
つまり、日本人に我慢させる事がどういう結果を招くのか。
日本人が我慢すれば万事解決じゃ無いか。・・・もうバカの論理ですよ^^;
それすら理解出来ていない時点で対日戦略。アジア戦略を論じるなど頭が悪過ぎる。
中国人や韓国人と同レベルで頭が悪い。

人畜無害の。普通に接していれば都合良く扱えるはずの日本人に。
わざわざ理不尽な事をして我慢させる。・・・うん。頭が悪過ぎますよね^^;




ああ。そうだ。あまりにも下らなさ過ぎて忘れておりました^^;
そう言えば最近でもバイデン大統領は余計な事を言ったのでしたね。
こちらを御覧下さいませ。


こちらは産経さんの記事で・・・いやぁ~。改めて見るとすげぇなコレ^^;
日本を中国やロシアと同列だ。と言っただけでは無くて。
あろう事かインドまで批判しているって・・・もうメチャクチャだ。コイツ^^;


一応ながら確認しておきますが、現在のアメリカは中国とロシア双方と敵対し。
中ロ両国に対して制裁行動を発動している真っ最中になります^^;
そんな中国とロシアと、日本やインドが同列だ。と言い切った発言。

これは・・・ヤバイな^^;
中国やロシアの次は日本とインドだ。同じように制裁してやるから待ってろよ。と、
そのようにしか聞こえない発言で御座いますね。ナハハハ^^;


いやでも、本当に凄いと思いますね^^;
自分が稀代のポンコツ大統領である。と、ここまで明確に証明して下さるとは。
まったくもって手間が省ける。と言うもので御座いますね^^;




さて。皆々様。御理解頂けましたでしょうか。

ジョー・バイデンの政治家としての実力は、この程度なんです。
・・・って言うか。コイツを大統領どころか政治家とすら呼びたくありません。
単純に頭の悪いバカです。うん^^;

そんなわけだから、オーカスを作るだけの実力。
あるいは事前に作られたオーカスの計画を、ただ実行する実力すら無い。

にもかかわらず。
現実にはオーカスは成立した。日米同盟よりも強力な安全保障体制が出現した。
これを説明するためには1つの可能性を考える以外には無い。
すなわちアメリカには、アメリカ合衆国大統領を超える別の権力者が存在する。

うん。そうなんです^^;
それこそが謎の権力集団。ディープステイトです。
なぜディープステイトなどと言う陰謀論じみた事を私が主張するのか。と言えば。
大体がこんな感じの理由なので御座います。ナハハハ^^;



改めて申し上げます。
オーカスとは、ジョー・バイデン如きが扱えるような代物ではありません。
あれほどまでの強力な安全保障体制。
それこそ日米同盟を凌駕するほどの安全保障体制を構築するとなればさ。
もうよっぽど政治家としての才能。強力な政治力が要求されます。

うん。そうなんです^^;
安全保障って、伊達に国家戦略の最上位に位置するものではなくてさ。
これを構築。実行するためのは政治の分野における最大の労力が必要不可欠。
実行する政治家の技量も一流のものでなければダメなんです。

だから、ジョー・バイデン如きの実力ではオーカスはもちろん。
安全保障を論じる事すら不可能なんです。
ですが、現実にはオーカスが成立しているわけです。
不可能を可能にする別の誰か。謎の権力者。謎の権力集団がいる事は確実。
しかもそれは現役の合衆国大統領を超える権力を持っている。
そんな連中の事を私は便宜的に『ディープステイト』と呼称しております。




・・・ん-。もう一声あるとすればさ^^;

日本についての話になるんですけれど。
まっ。こっちは簡単ですね。ズバリ財務省です^^;

財務省の緊縮増税路線は、完全完璧に日本国民の民意を無視している。
それどころか今や民意に選ばれた国家議員の。政治家の意志すらも無視している。
つまるところ。
日本の民主主義制度の、その上位に財務省が存在する。と、
そうでも仮定しないとさ・・・。
これほどまでの、財務省の恐ろしいまでの強権は説明が出来ません^^;

そして、これを説明するとなれば結論は1つしかない。
日本の安全保障戦略。日米同盟を背景としたアメリカ合衆国からの内政干渉であり。
さらに言えば、その内政干渉は通常のアメリカ政府とは異なる可能性がある。

言わずもがな。
ドナルド・トランプが現役の大統領の時ですらね。
その意向を無視するかのような、二重外交をやってのける謎の勢力が存在した。



・・・そうですよね?麻生さんや。
日本の財務省。緊縮増税派の首魁たる貴方こそが、誰よりも一番良く知っているはずだ。
それこそ日本最大の親米派とも言うべき麻生太郎が、現役のアメリカ合衆国大統領。
ドナルド・トランプ大統領の意向を無視して動く程度には。
その程度には通常とは異なる、それも現役の大統領を超える圧力が存在していたはずだ。

軍備増強よりも緊縮増税を優先しろ。と、
安全保障よりも財政政策を優先しろ。と異常な圧力をかけた誰かがいるはずだ。
そうでなければ2019年の段階での消費税増税。
財務省主導の緊縮増税路線を継続させる。などと言う事は絶対にありえない。


麻生さんや。
貴方はアメリカ大統領とは異なるアメリカの命令に従って安倍総理に圧力をかけ。
財務省に消費税増税をしろ。とネマワシをしたよな?

安倍総理やトランプ大統領の意向に反する?
心配するな。俺達にはディープステイト様がついている。
だから、安心して消費税を増税しろ。と、そんな無駄に余計な事をしたんだよな?



うん。まあ、大体こんなところでしょうねぇ^^;
大雑把ではありますが、この2つを理由としてね。
私はディープステイトなる謎の権力集団が存在する。と確信しております。


・・・まっ。私も安易に陰謀論としてさ^^;
ディープステイトなる呼称を持ち出しているのでは無くて。
今現在の不自然で不可思議な状況を説明するための要素としてね。
確固たる現実的な可能性としてディープステイトと言う存在を仮定しているんです。

その上で改めて申し上げますが、麻生さんがやった事は許されません。
決して許されないほどの大罪です。
日本の全てを裏切る売国行為であり、何なら世界の全てを裏切る最悪手。
それゆえに麻生太郎は戦後最悪の売国奴になってしまったのです。




それで次の話題は・・・まあ、そうですね。
アメリカが。ディープステイトが第3次世界大戦。核戦争を勃発させようとする。と、
これについても説明しますと、ですねぇ。


いやまあ、これも我ながら呆れるくらいの物凄い陰謀論だ。と、
そう言われても仕方ないですよねぇ。ナハハハ^^;

いやいや、失礼しました。確かにそうですね。
こんな事を言われても額面通りに受け取る人間はいないでしょう^^;
ただ私がね。
なぜにこんな事を言い出したのかと言えば、それは今現在の世界情勢と・・・。
今現在のアメリカと言いましょうか。
ディープステイトの現状を想定した上での分析。その結果でもあるんです。



改めて申し上げますが、私はディープステイトを実力不足の敗北者だ。と、
そのように考えておりますし、その結果は既に出ている。とも考えております^^;

でまあ、そんな実力不足の敗北者なわけだからさ。
この連中が考えている事って・・・もう1つしか無いんです。
それは自分達の地位と権力を守りたい。利権と利益を守りたい。
もう2度と失脚なんてしたくない。敗北者になんかなりたくない。・・・です^^;

だから、もう既に敗北。屈辱を経験している分だけさ。
コイツらって何でもやるんです^^;
自分達の利益と都合のためであれば何でもやる。
どんな問題でも起こすし、どんな戦争でも起こすし、どれだけ犠牲が出ても構わない。
事実。ジョー・バイデン大統領による3年間の執政とはコレでした。

でも、これでもまだマシの方だったんです。
なぜなら、未だ宿敵たるドナルド・トランプが存在しているからです。



なるほど。前回の大統領選ではジョー・バイデンが勝利しました。
・・・それこそバイデンジャンプなどと言うような^^;
もう明らかにおかしいだろ。みたいな状況が山のようにあったりしましたが。
それでも何とか大統領選に勝ったわけです。

でも、それで終わったわけじゃない。
ずっとドナルド・トランプは復活に向けて動いていたし。
それによって再び大統領候補として舞い戻ってきたわけです^^;
ディープステイトにとっては不倶戴天の宿敵そのものであり、
それと同時に恐怖の対象そのものが再び目の前に出てきた、わけですね^^;

また、自分達は負けるかもしれない。
その可能性を考えれば、冗談でも何でも無くて文字通り何でもやる。
勝つためであればバイデンジャンプだろうが何だろうが、何でもやるでしょう。

そして、そのために・・・相当にメチャクチャな事をやる。
世界の全てをグッチャグチャになるまで混乱させる。
ええ。そうですとも。
アメリカ合衆国の権力を最大限に乱用するんですからね。
そりゃあ世界がメッチャクチャの、グッチャグチャになるでしょうよ^^;



その上で、です。

これも以前から書いている事を改めて申し上げます。
ディープステイトに。こんな連中に問題の後始末。だなんて高尚な事。
そんなレベルの高い事は出来ません。絶対に^^;

そもそも義務。責任の全てを無視している恥知らずな連中だ。
自分達が権力を乱用して引き起こした問題の全てに対して、知らぬ存ぜぬ。と、
まったくもって自分達は無関係だ。との姿勢を取るはずですし。
それが出来ない場合には、どこかの誰かに責任を押し付けますし。
責任を押し付けるためであれば、どんなゴリ押しでもやるでしょう。




・・・うん。この点についてもね。
必ずそうなる。コイツらは絶対にやる。と私は断言したいと思います。
なぜなら、その1つがウクライナだったからです^^;

このブログでも以前に指摘したようにウクライナの問題については・・・。
これは、どー考えてもアメリカが仕掛けた謀略。
それも極めて低次元な謀略であり、暴挙暴論で御座います。
まったくもって。
ウクライナの騒乱。マイダン革命。尊厳の革命とやらは、本当に酷かった。


あの・・・あえて誤解を恐れずに申し上げますけれどね。
たかがウクライナの政権一つ変えるためだけに。
そのためだけに、なんであれほどまでの大虐殺を実行する事になったのか?

よっぽど画策したアメリカ政府が計画が雑だったのか。
あるいは、よっぽど現場担当官が無能だったのか。詳細はわかりませんけど。
どちらにしろアメリカ合衆国にとって大失敗だった事は確実です。

でも、さらに悪いのは・・・その失敗を認めようとしなかった事です。
素直に失敗を認めて、さっさとウクライナから手を引けば良かったものを。
あろう事かロシアが悪い。などと言い出して責任転嫁した挙句。
何の計画も無いままに欧米諸国とロシアの対立にまで問題を拡大させてしまった。



・・・わかりますよね?
ここまでの事を当時のアメリカ政府。ディープステイトはやったんです。

うん。そうなんです。
国務長官の鳥頭。ジョン・ケリーが悪い。と私は言いましたけどね。
当時のアメリカの政権与党は今と同様の民主党であり。
オバマ政権での副大統領が、今のジョー・バイデンだったのです。
となればさ。
その背後に影の支配者。世界の支配者たるディープステイトが存在していた事はさ。
これは、もう疑いようがありません。

それでまあ、コレだけの事をやっておきながらさ。
今なおディープステイトはロシアが悪い。と言い続けている。
自分達は悪くない。何も失敗などしていない。と言い続けているんです。
そのためだけに果たして、どれほどまでの犠牲が出ているのか・・・。
何とも言葉に出来ないほどに、実に酷い話で御座います。



もう一度言います。
自分達は失敗していない。自分達に責任が無い。と言い続けるためであれば。
つまりは責任を他の誰かに。ロシアに押し付けるためであれば。
コイツらは、どこまでもウクライナを混乱させて。どこまでも犠牲者を増やすんです。

そうやって状況が混乱し続けて、戦争状態が継続され続けていれば。
真相が暴露される事も無いし、間違っても自分達への責任追及が行われる事も無いから。

ディープステイトにとっては自分達の事だけが大事なのであって。
それ以外の事など意味も価値も無いから。
そんな事など大した事ではない。興味が無い。知った事ではないとして、です。



でもさ。

これも、もう一度言いますがマシな方なんです。まだマシなんです。
なぜなら、ドナルド・トランプがいるから。
自分達の宿敵が未だ存在しており、その宿敵との最終決戦があるから。
だから、まだディープステイトにはブレーキが利いていると言いましょうか。
まだ最後の一線を超えていないんです。

ですので、ドナルド・トランプがいなくなったら。
次の大統領選で宿敵を排除し、自分達にとって恐怖の対象がいなくなったら・・・。
ディープステイトは最後の一線をアッサリ超えます。
もう何でもやります。ブレーキなんてブッ壊して、です。うん^^;

世界中の全てをメチャクチャにして、グチャグチャにした挙句の。
第3次世界大戦。核戦争へと突き進んでいく事でしょう。



「なんで世界をメチャクチャにするんだ?なんでグチャグチャにするんだ?
そうしないかもしれないだろう?
ドナルド・トランプがいなくなるんだから、もう無理をする必要など無いはずだ。
無理に権力を乱用する必要も無いはずだ。
だったらディープステイトだって無理をやめて、落ち着くはずなんじゃ無いのか?」

うん。・・・かつての私もそうだと思っておりました^^;
世界の支配者のくせに世界を支配するだけの実力が無い。とか。
ドナルド・トランプに敗北する前であれば、そのように私も考えておりました。


でも、そうではなかったんです。
ディープステイトと言うのは実力不足の敗北者だった。
ええっ!?こんなに弱い連中だったのっ!?とビックリするような連中だった^^;

だから、です。

自分達の正体がバレた。底が知られてしまった。
その時点で今のディープステイトには安心とか。安定なんて言葉はありません。
いつ自分達が攻撃されるのか。自分達が袋叩きにされるのか。引きずり降ろされるのか。
それだけでディープステイトの頭の中って一杯なんです。

今の今まで自分達がやってきた酷い事が、今度は自分達に跳ね返ってくる。
そんな事を考えてディープステイトの誰もがみんな恐怖に震え上がっているんです。
なので、マトモな思考など出来ない。常識的な判断など出来ない。


・・・ほら。アレですよ^^;
例えるのならば失脚する寸前の独裁者みたいな感じです。
ですから、マトモな事なんて考えられない。とんでもない事だって平気でやる。
そうであればこその・・・第三次世界大戦。核戦争なんです。



わかりますでしょうか?
今のディープステイトにとってドナルド・トランプを倒す事がゴールじゃない。
宿敵の排除。恐怖の排除が最終目的じゃ無いんです。

ん-。まあ、確かにね。
ディープステイトにとってドナルド・トランプの排除は重要案件と言うか。
もはや絶対条件である事でしょう。一度は負けた相手なのですからね^^;
もう二度と負けられないし、今度こそ息の根を止める。と考えている事でしょう。

ですが、それは断じて最終目標じゃあない。
ドナルド・トランプを倒して、はい。終わり。・・・にはならないんです^^;
なぜならば。
ディープステイトは、世界を支配するだけの実力が無いからです。



うん。思惑通りにね。ドナルド・トランプを排除したとしてもね。
それはディープステイトにとって安定。安寧には繋がらないんです。
その理由は自分達の支配体制を維持出来ないからであり。
また、自分達の新しい支配体制を作る事も出来ないからです。

もう一度言いますが、コイツらには世界を支配する実力が無いからです。
実力が無い事によって正攻法では対処出来ない。
もはや通常方法ではディープステイトは、その地位と権力を維持出来ない。
当然ながら利権も利益も維持する事は出来ないんです。

それじゃあどうするのか?
簡単です。とっても簡単な話で御座います^^;
正攻法以外の、極めて邪悪な方法によって維持しようとするんです。

その邪悪な方法とは何ぞや?
うん。その答えは、もう既に言及しておりますね^^;
ウクライナと同じ事をやるんです。何度でも。そして、世界中で、です。



状況が混乱する限り、戦争状態が継続する限り。
真相が暴露される事も無いし、責任追及だって行われる事は無い。
なぜなら、そんな事よりも目の前の問題を解決する事が最優先だから、です。

・・・うん。まっ。そうですねぇ^^;
古来より使い続けてきた古典的な方法でもありますね。特に無能な権力者がさ。
ええ。そうですとも。
これこそが自己保身と責任転嫁の成れの果て、になりますね。

自分だけが生き残ろうとするために、そのためにあらゆる人間を犠牲にした挙句。
最終的には・・・そんな自分すらも破滅する。
うん。長い人類の歴史においては、良くある話で御座いますねぇ。



ただし、そこはディープステイトです。ケタが違います^^;

世界中のあらゆる人間を戦争に巻き込んでしまえば。
真相を追求する人間はいなくなる。自分達を追求する人間もいなくなる。

そんな自分達の自己保身と責任転嫁のためだけに世界を滅ぼす。
いやいや、まったく凄い話です^^;
この規模になりますと、さすがに過去に類を見ないスケールになりますね。
さすがは世界の支配者様だ。やる事が違います^^;


うん。でもまあ、大体こんな感じでしょうねぇ。
次の大統領選でドナルド・トランプが敗北し、ディープステイトが勝利した世界。
その世界とは大体がこんな感じになるかと思いますし。
大体こんな感じで第三次世界大戦。核戦争が勃発するだろうなぁ。と、
そのように私は予想している次第で御座います。



さあ。それでは最後に改めて日本の話です^^;
つまりはアメリカが日本に対して核攻撃をする可能性の話で御座います。

この話につきましては今しがた書いた話。
そのの流れについて考えて頂ければよろしいかと思いますね^^;
すなわちアメリカと言いましょうか。
ディープステイトは私達日本に対して最終通告を出してきます。

「従うか。それとも死ぬか」

この二者択一の選択肢を私達日本側に提示してくるだろう。と私は見ています。


これは一体どういうことか?と言いますとね^^;
要するに。
アメリカに。ディープステイトに従って世界を滅ぼすか。
それともアメリカに。ディープステイトに逆らって最初に死ぬか。
どっちかを選べ。と言う事になります。

・・・うん。まさに地獄の大魔王による最終通告で御座いますねぇ^^;


参考までに選んだ場合について書いておきますと。

まず前者のディープステイトに従った場合。
その場合にはアメリカの最前線基地。最前線の兵士として真っ先に日本人が死にます。
中国やロシアはもちろん。世界中においてカミカゼをやれ。と、
そんな頭の悪過ぎる事を割と本気でディープステイトは言ってきます^^;

そして、そのままの流れで第三次世界大戦。核戦争に巻き込まれてしまって。
最終的には数千万単位の日本人が犠牲になるでしょう。


うん。そうだと思います。
もう徹底的に日本を使い潰そうとする事でしょう。間違いなくね。
まっ。最大の親米派であり、親ディープステイト派だった麻生太郎ですら。
命の恩人ですら何の躊躇いも無く使い潰すわけですから^^;
だったら、それ以外の日本人を使い潰す事に躊躇う事なんて無いでしょう。



次に後者のディープステイトに逆らった場合。
その場合には、これまた何の躊躇いも無く日本に核攻撃をしてきます。
オーカスによる何十発もの核ミサイルを日本の主要都市にブチ込むでしょう。
それによって数百万単位の日本人があっと言う間に死にます。
その上でアメリカが日本を占領し、日本人を強制的に徴兵して戦わせます。

でまあ、こちらの場合でも第三次世界大戦。核戦争が勃発して。
結局のところ数千万単位で日本人が犠牲になる事に変わりはありません。

・・・まあ、自発的に世界を滅ぼすか。それとも強制的に世界を滅ぼすか。
その程度の違いしかありませんね。どちらが良いのかは、私にもわかりません。
ただ断言出来る事は、どっちだろうと地獄です。
それも、どこまでも果てしなく底なしの地獄になる事は間違いありません。




それで・・・あの、言っておきますけれどね。
これって冗談じゃありませんからね?もうマジですからね?^^;

ドナルド・トランプ無き後のアメリカ合衆国。
つまりはディープステイトによって完全に支配されたアメリカ合衆国と言うのは。
こんな頭の悪過ぎる事を、もう本気の本気で言ってきます。

うん。もう間違いない。と私は今の段階から確信しておりますもん^^;


その理由は単純明快でして、コレ以外の方法ではね。
ディープステイトがディープステイトとして存続する方法が無いからです。
うん。そうだと思いますねぇ。
コレ以外の方法を選んだ瞬間にディープステイトが破滅する。と言ってもよろしい。

事実。コイツらってオーカスなんて物を作っちゃったでしょう?^^;


今一度。改めて確認しますが、ジョー・バイデン如きにオーカスは作れない。
もしオーカスを作れるとしたら謎の権力集団。ディープステイト以外にはいません。
とは言え、そんなディープステイトにとっても想定外だったんです。
あまりにもオーカスが安全保障体制として強過ぎたからです。

そりゃあ日米同盟を超えるほどの安全保障体制ですからねぇ^^;
そこまで強力な安全保障体制ともなれば、もはやアメリカ合衆国だろうが。
あるいはディープステイトだろうがオーカスを無視しては動けない。


まあ、何が言いたいのか?と言いますとねぇ。
ディープステイトは自分達の行動によって自分達に制限をかけてしまった。と、
それほどまでにディープステイトはオーカスの本質を理解していなかった。
言い換えれば、安全保障の基本的な知識すら持ち合わせていなかったんです。


でまあ、当たり前の話をしますけどね^^;
安全保障の知識も無いのに、国政を担う事など出来ませんし。
当然ながら国家権力を正しく使用する事も出来ません。
すなわち正攻法が出来ない。と言う事なんです。

これがディープステイトが実力不足だ。と私が断言する理由でもあります。



だからさ^^;

ヘタにディープステイトが御行儀よく。ヘタに正攻法で何とかしようとした時点でさ。
その時点で大自爆。大失敗が確定して、ディープステイトは破滅してしまうんです。
何度でも言いますが、世界の支配者のくせに世界を支配する実力が無いからです^^;

・・・そうです。
実力不足であるがゆえに最も邪悪な手段を選ぶ以外には無い、わけです。
自己保身だけ。責任転嫁だけを考えて行動する以外にはね。

まったくもって政治とは、恐ろしく悲しい分野で御座いますね。
麻生さんと同様に。ディープステイトの方々もさ。
政治家。あるいは国家権力に手を出すような事をしなければ良かったに。哀れな事だ。




さてさて。ここまでお読み頂ければ御理解頂けるかと思いますが。
今の世界とは、割とマジで世界滅亡の危機。人類絶滅の危機になります。

今のままディープステイトが大統領選で勝利し、完全にアメリカを支配した場合。
そうなってしまった場合には完全に手遅れです。
第三次世界大戦。核戦争を止める手立てはありません。

このような最悪の未来を回避するためには、アメリカ大統領選までに準備する事。
あるいは、出来る事ならばドナルド・トランプを勝利させる事。
ディープステイトを敗北させ、支配者の地位から排除する事になります。
コレ以外に第三次世界大戦。核戦争を回避する手段と言うのはありません。

そのためにも世界中の全ての人間が協力して。
ディープステイト以外の全ての人間が一致団結する事によって。
それによって世界滅亡。人類の絶滅を回避する必要があるので御座います。



政治と言う分野は、全体の利益を追求する事が目的なのであって。
個人の利益追求を行う場所じゃあないわけです。
それゆえに世界全体の利益と言う観点から考えるのならば・・・。
ディープステイトの極めて身勝手で、極めて邪悪な思惑に従うわけにはいかない。

ですので、世界中のあらゆる人間が全力で抵抗するのは至極道理で御座います。
今この世界に生きる人間の義務。責任として、です。





はぁ~。やれやれ。
真面目な事を考えると頭が痛くなっていましますよね。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^













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最終更新日  2024年05月09日 00時08分59秒
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