さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2024年07月25日
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カテゴリ: アメリカ
と言うわけで。
前回の話題は日本国民の民意が政治。国政に反映されない理由と。
次の解散総選挙は一体どうなっていくのか?と言う話で御座いましたね。


うん。まあ、大体のところはあっているかと思います^^;
一般的に考えるのならば、国民の民意が政治に反映されない場合と言うのは。
十中八九。国民にとって不利益が発生する場合で間違いありません^^;


・・・いやまあ、時としてねぇ。
国民に不利益を与える事をするのも政治だ。と言われたら、そのとおりなんですが・・・。
でも、その点を考慮しても今の自民党。岸田政権は明らかに限度を超えている。
一度や二度ではなくて、政策の大部分が日本国民の不利益を前提にしている状態です。

でまあ、この理由は前回にも指摘しましたけれどね^^;
従来の安全保障体制。日米同盟を中核とする安全保障体制。
これを背景としたアメリカ合衆国による不当な内政干渉。理不尽な命令によるものです。
日本の弱体化を目的とした緊縮増税や各種の反日政策こそが原因となって。
そのために日本政府。自民党こそが結果的に誰よりも日本国民を苦しめている。と、
そのような状況があるわけで御座いますね。



でも、これも何度も言いますが過去の話なんです。既に終わった話はずなんです^^;
なぜなら従来の安全保障体制。日米同盟を中核とする安全保障体制は破綻しているから。
よってアメリカの不当な内政干渉。理不尽な命令そのものが成立しなくなっているから。
・・・もう何でもかんでもさ^^;
日本がアメリカに従うような状況ではなくなっているから、です。

だから、無理に緊縮増税を続ける必要も無ければ。
幼稚な反日運動に迎合して、無駄に謝罪と賠償を繰り返す必要も無いんです。
そんな必要無いはずの事を・・・未だに日本政府。自民党。岸田政権が続けている。

もう日本の国益でも何でも無いはずなのに、日本国民を苦しめ続けている事。
挙句の果てに日本国家の存亡が問われるほど危険な状態になっている事。
それこそが最大の問題だ。と私は申し上げているわけなんです。



わかりますでしょうか?自民党の方々や。
なぜ私が貴方達を激烈に批判し続けているのか。その理由がコレです。
・・・もう本当の本当にね。
やるべき事をやらず、やらなくても良い事ばっかり続けているからダメなんです^^;

大事な事なので何度でも言いますけれどね。
もう緊縮増税を続ける必要は無いし、反日を容認する必要も無いんです。
日本国民の不利益となる事をやる必要なんて無いんですっ!

そんな不必要な事をするよりも、ちゃんと日本国民の利益となる事をやりなさい。
日本国家。日本国民のために政治をするべきなんですっ!
具体的に言えば、オーカスを中核とする新しい安全保障体制の構築をやりなさい。
その上で各種の国家戦略全般を根本的に見直していきなさい。

・・・一体いつまで私的な権力の乱用を続ければ気が済むんですか?いい加減にしなさいな。




とまあ、それはそれとして本日の話題で御座います^^;
本日の話題は・・・大事件が起こりましたよねぇ。
と言うわけで、アメリカの話題です。それでは参りましょう^^


まずは、こちらを御覧下さいませ。
こちらは産経さんの記事で、バイデン大統領の大統領選撤退について書かれています。



と言うわけで、私の予想は大外れで御座いました。
大変申し訳ありません。
まさか私もバイデン大統領が撤退を決断する。だなんて考えてもおりませんでした。

・・・うん。本当にねぇ。
バイデン大統領の撤退が何を意味するのか。
それを理解している人って、誰もいなかったんでしょうねぇ。きっと。



それで、バイデン大統領の大統領選撤退って何を意味するのよ?・・・と言いますとね。

これは物凄く簡単な話なんです^^;
ジョー・バイデン大統領が大統領選を撤退する。
それも、こんな土壇場になってから撤退する。と言う事はさ。
バイデン大統領を支持してきた人間。応援してきた人間の全てがね。

この事態を予想出来なかった愚か者。何一つ現実が見えていないボンクラだ。と、
そういう事になってしまうわけであってさ^^;
もうこれ以上ないくらいに面目丸潰れ。何だコイツら。バカじゃねぇのか?・・・と、
そのように判断されても文句が言えいない状態に陥ってしまう、わけなんです。



いや、そうなんです^^;
ジョー・バイデン大統領の大統領選撤退ってさ。これはバイデン大統領1人の問題じゃない。
そんな一個人の責任問題で終わるレベルの話じゃないんです。

こんな事は誰でも予想出来た事だ。
ジョー・バイデンがポンコツである事など誰もが知っていたじゃないか。
なのに、なぜもっと早く別の誰かに変えようとしなかったんだ?
こんな無様な醜態を晒すようなバイデン大統領を評価していた連中の目は節穴だっ!

・・・と、そのような評価がね。
バイデン大統領の支持者。民主党の執行部。ひいては全てを裏から操っている黒幕。
すなわちディープステイトに対する評価となってしまうんです。


まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;
元々低かったディープステイトの評価を、さらに押し下げる事になってしまう。と、
もういっそデッドライン。必要最低限の評価すら下回る完全な落第点だ。と、
そういう事になってしまう・・・わけで御座います。

この点を誰もが。特にディープステイトが、あまりにも軽く見過ぎております。




うん。改めて確認しておきましょうか。

色々と理由があるんですが、あくまでも私個人の意見と致しましてね^^;
私はディープステイトなる謎の権力集団が存在する事。
それこそアメリカ大統領すらも上回るほどの意思決定を持った誰かが。
また、何らかの集団が存在する事を確信しておりました。

そして、それを確信しがたゆえに、そのための便宜的にね。
『ディープステイト』なる言葉を用いているわけで御座います^^;


それでまあ、そんなアメリカ大統領すら上回るほどのディープステイトなんですが・・・。
この連中に対する私の評価って物凄く低いんです。
なぜかと言いますと、やる事なす事の全てが失敗しているからです。うん^^;

えーと。もう一度言います。
世界のトップたるアメリカ大統領を上回るほどの権力集団なわけですからね。
まさしくアメリカを裏から牛耳る支配者集団だった事でしょう。

そして、そんなアメリカが世界の警察であり、パクス・アメリカーナが成立した状況では。
文字通り世界の支配者だ。と表現しても過言では無い立場だったと思われます。
その絶大無比な地位と権力とお金を持つ事によって。
それによって世界中のあらゆるものを自由に出来た事でしょう。
本当の本当にね。思うが儘に世界を動かす事も出来ただろう。と私は考えております^^;


そして、そうであればこそ。
2013年にアメリカが世界の警察と言う地位を放棄した事によって。
それによって世界秩序。世界システムたるパクス・アメリカーナが消滅した事。
その全てはディープステイトにこそ全ての原因。全ての責任がある。とも私は考えています。

うん。当然ですよね。
権利と義務は表裏一体です。権利が大きければ義務もまた大きくなる。
アメリカ大統領を超えるほどの権力を持っていたと言う事は。
すなわちアメリカ大統領を超えるほどの義務が。責任があったと言う事に他ならない。

ですので、アメリカ合衆国が世界の警察と言う地位を放棄し。
それによりパクス・アメリカーナが消滅した事。
言い換えれば世界秩序。世界システムが消滅し、1つの時代が終わってしまった事。
それについての責任はアメリカ大統領以上に、ディープステイトにこそ最大の責任がある。と、
そのように私は考えているんです。


うん。まずここで1点です。

私が明確にディープステイトに対して・・・いやまあ、この時点ではね^^;
まだディープステイトと言う呼称は、あまりにも陰謀論に感じるので控えていましたが。
それでも2013年の段階でパクス・アメリカーナが消滅してしまった事実において
ディープステイトのような謎の権力集団に対する私の評価が下がった事は。
これについては間違いありません。



そして、この次です。
アメリカが世界の警察と言う地位を放棄した事で、パクス・アメリカーナが消滅した後。
その後の私の予想としては1つだけでした。
極めて迅速に。間髪を入れる事無く新しい世界秩序。世界システムが再構築される。と、
すぐにでも新しい支配体制が構築される。とばかり私は思い込んでいました。

なぜかと言うと、パクス・アメリカーナの消滅が偶発的な理由では無かったからです。
天変地異などの不可抗力を理由としたものでは無くて。
あくまでもアメリカ合衆国の自発的な意志。
言い換えればディープステイトの自発的な意志により否定され、それにより消滅したからです。

なので、私としては当然のようにね^^;
自らの意思でパクス・アメリカーナを消滅させたわけだからさ。
その後についても緻密に計画を組み立てた上で。
次なる新しい世界秩序。新しい支配体制の準備を万端にした上で。
その上で当時のバラク・オバマ大統領は世界の警察と言う地位を放棄したんだ。と、
ディープステイトはパクス・アメリカーナを計画的に終わらせたんだ。と、
そうだとばかり私も思い込んでいたんです。うん^^;

しかし、実際はまったくもって違っていた。迅速に世界秩序が再構築されるどころか。
まったくもって新しい世界秩序の構築が行われない。
あまりにも全ての動きが遅々として動かず、世界全体が停滞する状況になっていた。



オイオイ。これは一体どういう事だ?・・・と^^;
自分達の意志でパクス・アメリカーナを否定して消滅させたんじゃ無いのか?
だったら、すぐにでも新しい世界秩序。新しい支配体制が作られて当然のはずなのに。
なぜここまで動きが遅いのか?・・・いや、遅いどころか。意図的に停滞させていないか?
よもや。
今更ながらパクス・アメリカーナを変えたくありません。とでも考えているのか?

うん。そうですね。
このような感想は私1人では無かったはずです。
世界中の・・・まあ、そうだな。ある程度は政治について見識を持った人間であればね。
その誰もがアメリカの。ディープステイトの言動に疑問を感じていた。
いや、もういっそ強い不信感を持っていた。と言ってもよろしいでしょう。

・・・そうです。

これこそが原因でディープステイトはドナルド・トランプに負けたんです。



前々回となりますアメリカ大統領選。これは2016年での出来事になります。
ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの両名が戦っていましたが・・・。
アレは実質的にはドナルド・トランプとディープステイトの対決でした。

これについてトランプさんが評価された。と言う部分も、もちろんあると思います^^
ただ同時にディープステイトに対する世界の審判が下った。とも私は考えているんです。
すなわち世界の支配者として不適格である。・・・としてね。


繰り返しますが、パクス・アメリカーナは不可抗力で消滅したんじゃないんです。
あくまでもアメリカ合衆国の自発的な意志によって消滅したのであり。
言うなればディープステイトと言う世界の支配者がね。
自らの意思で自らの支配体制を否定して消滅させた。と考えるべき出来事だったんです。

でまあ、そんなわけだからさ^^;
そこまでの事をするんだから、それ相応の理由があるんだろうし。
当然ながら、その先の事までちゃんと真面目に計画して準備しているんだろう。と、
そのように考えるのが普通の。一般的な。物事の道理であったはずなんです。


ところがね。

フタを開けてみれば何の計画も無い。何をするわけでもなく怠慢による停滞。
待てど暮らせどサッパリ新しい世界秩序。世界システムが再構築されない。
パクス・アメリカーナが消滅したと言うのに、その状態を何もせず放置している。
つまるところ。
世界の支配者と言う立場であるくせに、世界を支配する事を放棄している。


でまあ、当然の感想としては・・・なんだコイツらは?と^^;
自分達こそが世界の支配者だ。と常日頃から偉そうにふんぞり返っているくせに。
やるべき事を何一つやろうとしない。
権利に対して存在する義務。責任の一切を果たそうとしていない。
世界の支配者のくせに、世界を支配しようとしない。その努力を放棄している。

・・・だったら、その地位と権力を手放せよ

これこそがね。
前々回の大統領選。2016年でドナルド・トランプが勝利した本当の理由です^^;
世界の支配者として不適格だ。としてディープステイトが排除され。
その代わりとしてドナルド・トランプと言うアメリカ合衆国大統領が世界に選ばれたんです。




うん。長くなりましたが、これが2点目になりますね。

パクス・アメリカーナを消滅させておきながら、それに代わる新しい世界秩序。
新しい支配体制1つ満足に構築する事が出来なかった。
その上でド素人も同然だったドナルド・トランプにすら敗北してしまった。

この時点においてディープステイトと言うのは、一度完全完璧に失脚したんです。
世界の支配者として失格の烙印が押されてしまったんです。
新しい時代の流れに淘汰されるべき旧時代の遺物として、です。




それでまあ、ここで終わっていれば良かったんですが・・・。
ディープステイトと言うのは、諦めが非常に悪かったんです^^;
いやまあ、愚かな権力者ほど諦めが悪くて、未練がましいものではあるんですけどねぇ。

そんなディープステイトが何をしたのか?と言えばさ。
全力でドナルド・トランプの足を引っ張りつつね。
再び権力の座を取り戻すべく世界中で暗躍を続けたんです。


・・・ええ。そうですとも。

麻生太郎さんや。これについては貴方こそが誰よりも知っている事ですよね?
2019年での日本の消費税増税のゴリ押しと緊縮増税路線の継続。
これを誰よりも強く貴方に命令したのは、他ならぬディープステイトでしたよね?

うん。私個人と致しましても2019年。安倍政権下での2度目の消費税増税。
あの時にディープステイトなる謎の権力集団などと言う陰謀論。
そんな不確かで都市伝説みたいなものが・・・紛れもなく存在すると完全に確信しましたし。
確信すると同時に、コイツらは世界を滅ぼすな。と、その本質を悟った次第で御座います。




これについても改めて確認しましょうか。

2019年に行われた安倍政権下での2度目の消費税増税。
あれは日本の国内政策と言うよりも、完全なる外圧によって成立した暴挙でした。
しかもその外圧は、あろう事か現職のアメリカ合衆国大統領。
当時のドナルド・トランプ大統領を飛び越えるような、極めて不可解で理不尽な外圧でした。

これも確認しておきますが、当時のトランプ大統領は日本の緊縮増税に懸念を示し。
必然的に消費税増税についても難色を示していた。・・・いや、ハッキリ言いましょう。
トランプ大統領は、日本の消費税増税に反対していたんです。

となれば、対米追従が国是である私達日本としては消費税増税は延期。
緊縮増税路線についてもアメリカの意向により転換されて然るべきだったはずなんです。


ですが、実際にはまったく逆の事が行われてしまった。

当時のトランプ大統領。アメリカ政府の意向を完全に無視する形で。
日米関係の悪化と言うリスクがあったにもかかわらず、消費税増税は強行されました。
これは、明らかに現職のアメリカ合衆国大統領の意向を超えるような。
そんな極めて理不尽な物凄い外圧を受けた。と考える以外にはありえません。

ですので、私はこの時点でね。
便宜的にディープステイトと言う呼称を用い始めました。
陰謀論として語られるディープステイトのような謎の権力集団が存在する事。
それが疑いようが無い事実。現実である。と考える以外にはね。
2019年での消費税増税がありえない事だったからです。



うん。これが3点目になりますね。

この時のディープステイト。トランプ政権下でのディープステイトの暗躍と言うのは。
ただひたすらに自分達の権力奪取を目的としたものであり。
それによって世界中が混乱し、どれほど深刻な問題が発生しようともね。
その全てを知った事じゃない。と無視するような極めて無責任で無分別なものでした。

・・・ええ。そうですとも。間違いありませんとも。
だって、今しがた述べた2019年での消費税増税によって日本の安全保障体制。
日米同盟を中核とする安全保障体制は完全な機能不全に陥ったのですから。


よろしいでしょうか?
2019年での、あの時点での消費税増税を実行する事と言うのは。
中核としての日米同盟を完全に否定するものだったんです。
それにより日本どころかアジア全体。ひいては世界全体にとって物凄い悪影響が発生する。
アジアの中核たる日米同盟が機能不全に陥る。
すなわちアジア地域の平和と未来が破壊される。と言う恐るべき事態になる事は明白だった。

・・・うん。そうなんです。
誰の目から見ても明白だったのであり、あらゆる人間が警告していた。
それこそ私みたいなチンピラ風情までが警告していた。

何度となく消費税を増税するな。緊縮増税路線をやめろ。
さもなければ大変な事になるぞ。安全保障上において極めて重大な問題が発生するぞ。
日米同盟が維持出来なくなってしまうぞ。・・・と、
そこまで強く警告されていたにもかかわらず当時の安倍政権は。
麻生太郎はディープステイトの命令に従って、消費税を増税してしまったんです。


そうですよねぇ?麻生さんや。これで間違いありませんものねぇ?
消費税の増税を渋る安倍総理を、誰よりも貴方こそが強く主張と言うか。
もういっそ脅したのではありませんか?
それほどまでに当時の麻生太郎の消費税増税を求める姿勢は、常軌を逸脱していた。

当時の事について私は一時も忘れた事はありませんし、私以外の誰もが忘れていません。
あの当時を知る人間であれば、誰もが貴方の罪を忘れる事は無いでしょう。



ああ。ちなみに参考までにね^^;
これについてもオマケで説明しておきますと、なぜにね。
ディープステイトが日本に対して消費税の増税を命令したのか?と言えばさ。
その理由は実に単純明快。
日本の軍備増強による日米同盟の強化を阻止するため。
すなわちドナルド・トランプ大統領による新しい世界秩序の構築を阻止するためです。

新しい世界秩序が構築されれば、古い世界秩序は完全に否定される。
当然ながら古い支配者についても同じように完全に否定される事になります。

それゆえに、です。

ディープステイトは何が何でも新しい世界秩序を認められなかった。
それを認めた瞬間。自分達の失脚。没落。破滅が確定してしまうからです。

だから、ディープステイトはトランプ政権において新しい世界秩序の構築。
言い換えれば、世界平和の実現を目指した全ての動きを否定したんです。
否定するために世界中で暗躍していたんです。



と言うわけですのでね。
この2019年での日本の消費税増税と言うのは、その一環だと言う事になります。
消費税を増税し、緊縮増税路線と言う古い世界秩序を無理やり継続させる事によって。
それによって日本の軍備増強による日米同盟の強化と言う新しい世界秩序を否定した。
ドナルド・トランプによる新しい世界平和の実現を否定したんです。

ディープステイトは自分達の権力奪取のために。
そんな陳腐な目的のために日本の平和。アジアの平和。ひいては世界の平和を犠牲にしたんです。



・・・麻生さんや。わかりますよね?ここまで説明すればさ。
貴方と言うのは、とんでもない悪事に加担してしまったんですからね?
新しい世界秩序の否定であり、世界平和の否定を貴方はやってしまったんです。

麻生太郎さんや。
貴方と言うのは、いい加減に自分の罪の大きさと言うものを自覚するべきです。
世界滅亡。人類絶滅と言う最悪の悪行に、貴方は加担してしまったんです。


・・・まあ、何と言いましょうか。
あまりにも罪が大き過ぎて、もはや人智が及ぶところではありません。
この先において麻生太郎がどうなってしまうのか。
それは神様や仏様がお決めになる事だ。と私は考えるようにしました。

うん。そうするべきでしょう。
もう人間如きがどうこう論じられるレベルの話ではありませんからね。
ただまあ、とにもかくにも・・・御可哀想な事で御座います。






とまあ、麻生さんの話はこれで切り上げると致しまして・・・本題に戻りましょう^^;


今しがた述べたようにディープステイトはね。
2016年での大統領選においてトランプさんに敗北した後。
その後のトランプ政権下においては権力の奪取。自らの再起を目指して様々な暗躍。
特に新しい世界秩序の構築については、全力で妨害してきた事は間違いありませんし。
それは確実にトランプ大統領の執政に悪影響をもたらしたのであり。
ひいては世界全体にとっての悪影響となった事は、これは間違いありません。

私達日本含めたアジア諸国を例とするのならば。
中核たる日米同盟の機能不全。従来におけるアジア秩序。アジアシステムの否定。
アジア地域の平和と未来を破壊する。と言う恐るべき結果を招く事になったわけで御座います。



でまあ、これで終わらないのがディープステイトの困ったところですね^^;
前回の大統領選。2020年の大統領選においてジョー・バイデンが勝利する事によって。
それによってディープステイトが再び権力の座に返り咲く事になりました。

それで、その後にバイデン大統領と言いましょうか。
ディープステイトの執政は一体どのようなものになるのか?と言えば・・・。
うん。そうですね。それこそがオーカスになるわけです^^;



改めて考えましても、このオーカスが成立した理由は非常に短絡的かつ稚拙でした。
おそらくと言いましょうか。十中八九。ほぼ間違いないと思いますが。
このオーカスが成立したの背景には、日米同盟の強化を阻止する事。
軍備増強による日本の影響力拡大を阻止する事が目的だった。と考えられます。

つまり、ディープステイトとしては日本の軍備増強による影響力の拡大。
それによりアメリカ。ディープステイトの影響力が低下する事。
今までのように日本を好き勝手に扱う事が出来なくなる事を恐れた。
日本から搾取出来なくなる事を恐れた。と考える事が出来ます。

・・・って言うか。それ以外の理由では考えられませんからね^^;


これも指摘しておきますが、何も日米同盟それ自体に問題があったわけじゃない。
日米同盟を中核とする安全保障体制は、継続させようと思えば十分に可能だったんです。
ただし、1つ条件がありました。
それはアメリカが世界の警察ではなく、パクス・アメリカーナも消滅した事によって。
それによってアメリカの国力の低下。影響力が世界全体で低下してしまった事にあります。

ですので、パクス・アメリカーナ亡き後の世界情勢と言うのは、その分の穴埋め。
アメリカの影響力が低下した分の穴埋めをどうするのか。
どうやって安全保障体制を維持し世界平和を守るのか。と言う事が最大の争点だったんです。

この場合においてアジア情勢。日米同盟においてどうするのか?と言えば極めて単純明快。
同盟国たる私達日本の軍備増強。国力増強により日米同盟を維持。強化する。と、
それこそが最も現実的であり、最も妥当性のある手段だったわけです^^


・・・ですが、これをディープステイトは嫌ったんです。

日本の軍備増強。国力増強が実現してしまえば、今までのように日本を扱えなくなる。
アメリカの。ディープステイトの好き勝手にする事が出来なくなる。
今までのような絶対的な支配が出来なくなってしまう。

だからこそ、ディープステイトは日本の軍備増強を認めなかったし。
当然ながら日米同盟の強化などと言う新しい世界秩序についても一切認めなかった。
認めずに日米同盟を強化せずにね。日本を支配し続ける方法を模索した。
その結果として日米同盟に依存しない方法。
つまり、まったく新しい安全保障体制を確立させる事を思いついた、わけです。



・・・うん。バカでしょう?もうさ。とてつもないバカでしょう?^^;

少しでも政治を。安全保障を理解しているのならば、それがいかに愚かな選択だったのか。
その事が一発でわかるはずなんでけど、それをディープステイトは理解していなかった。
あまりにも政治。安全保障を軽く考え過ぎてしまったんです。

そんな短絡的かつ稚拙な思惑によって作り出された安全保障体制。
日米同盟に依存しないために、日米同盟を上回るほど強力な安全保障体制を作った結果。
その結果としてアメリカ。ディープステイトはアジア情勢を一変させてしまったんです。


何の前触れもありませんでしたよね。
本当に・・・突如としてオーカスなどと言う安全保障体制は出現しました。
それによりアジア地域の中核が日米同盟からオーカスに代わる事になってしまった。

しかもそのオーカスには日本が含まれていない。日米同盟が含まれていない。
完全完璧に。従来とは異なるまったく新しい安全保障体制が出現してしまったんです。
これにより日米同盟を中核とする従来の安全保障体制は木っ端微塵に破綻しました。

うん。当然ですよね。
だって、もうアジアの中核は日米同盟では無いのですから。
今まで日米同盟こそがアジアの中核だ。と考えていた日本はもちろん。アジア各国。
果ては世界各国がアジア戦略をゼロベースで見直す事になってしまいました。


・・・今一度。重ねて申し上げます。
米英豪3か国により構成されたオーカスには、日本が含まれていないんですっ!
改めて考えましても信じ難いほどのアメリカの・・・日本に対する裏切り行為です。


ちなみに。これも参考までに書いておきます。
これはジョー・バイデン大統領が大統領に就任してから、わずか9か月後の出来事です。
わずか9カ月にしてアメリカはアジア情勢を一変させた。
先の大戦より今に至るまで。半世紀以上も続いてきたアジア秩序を全否定した。
もう全てをバーンっ!と、ちゃぶ台返ししてしまった、わけですね^^;



それでまあ、ここまでの事をやったんです。
さぞや物凄い思惑あっての事か。と私も戦々恐々としながら見ていたのですが。
そんなオーカスが成立してから、しばらくもしないうちに・・・。
うーん。たぶん1か月と経過していなかったんじゃないかな?
張本人のバイデン大統領が次のような言葉を口走ったんです。

「日米同盟も重要だ」

いやいや、本当にねぇ。これには私も耳を疑いましたよ^^;
オーカスを成立させた事で誰よりも日米同盟を否定したはずの人間がさ。
今更ながら日米同盟も重要だ。などと言い出すってさ。
これは一体どういう事なんだ?・・・です。


ただまあ、バイデン大統領と言うのは誰もが認めるポンコツ大統領です^^;
なので、朝令暮改みたいな事をやったところで特に驚く話ではありません。
しかしながら、この場合においてはね。
単純にバイデン大統領が大自爆をした。と言う程度の話では終わらないんです。
なぜなら、このオーカスの一件では確実にディープステイトが関与しているからです。




まあ、これも以前から話題にしている事ではあるんですけれどね^^;
オーカスと言う安全保障体制を・・・バイデン大統領が構築するなど不可能です。
そんな実力などジョー・バイデンにあるわけがありませんもん^^;

オーカスを構築する。となれば相当なレベルの政治力が必要不可欠となりますし。
政府や議会。ペンタゴン。あるいは軍内部における反発の全て。
その全てを捻じ伏せて、無理やりゴリ押し出来るほどの力が必要です。

そして、そう考えた場合。ジョー・バイデン大統領では力不足も良いところえす。
明らかにバイデン大統領以上の。もっと強力な、もっと別の誰かの力が必要になります。
・・・うん。そうですね。
それが実行出来て、わざわざオーカスなんて余計なものを作ろうとするのは。
どう考えてもディープステイト以外には考えられません。うん^^;



うん。そうなんです。ここなんです。
オーカスを作ったのはディープステイトなんです。バイデン大統領ではありません。
ですので、このオーカスを成立させた事がね。
それが、そのままディープステイトの本当の実力である。と、
そのように考えて間違いないだろう。と言うのが私の個人的な見解になります。

・・・ああ。たぶんディープステイトって大体この程度の実力だろうな。と、
そのような私の予想が、まさにオーカスだ。と言う事で御座いますね^^;



それでまあ、もう一度言いますがオーカスって完全に余計なものだったんです。
だって、日米同盟だけで十分にアジア地域は平和だったでしょう?^^;
中国が無駄に暴れていましたけれど、それでも日米同盟には遠く及ばないわけでさ。
この日米同盟を維持。強化していくだけでも十分にアジアの平和を守る事が出来たんです。

それなのに・・・わざわざオーカスなんて無駄なものを作ってしまった。
今まで通り日本を支配したがために。そのためだけに日米同盟に依存しない手段としてね。
わざわざオーカスなんて物凄いものを作ってしまった、
その結果として従来の日米同盟を中核とする安全保障体制。
ひいては従来のアジア秩序。アジアシステムを否定してしまったんです。


でまあ、それじゃあ新しいアジア秩序。新しいアジアシステムを作るのか?
オーカスを中核とする新しい安全保障体制を作るのか?・・・と言えばさ^^;
それもやらない。

うん。ある意味で当然ではありますよね。
なぜなら、ディープステイトは新しい世界秩序を望んでいない。
従来のような。パクス・アメリカーナのような絶対的な支配体制の維持を望んでいる。
だからこそ、新しい世界秩序など死んでも認めない。
そして、そんな身勝手極まる理由が先のバイデン大統領の発言に繋がった。


「日米同盟も重要だ」

そんな無責任極まるバイデン大統領の発言によって。
日米同盟とオーカスと言う異なる2つの安全保障体制が両立したまま。
何の対応もされない。明確な指針が示さず、何の調整も行われない。
そんな物凄い状況がアジア地域に出現してしまった。

おかげで現在のアジア情勢は安全保障体制が明確に規定されないまま。宙ぶらりんの。
極めて不安定で危険な状態になったまま。何の対応もされず放置されている。と、
そんな本津に・・・どーしようもない状態に陥っている、わけで御座いますね^^;


でまあ、改めて申し上げます。これこそがディープステイトの実力なんです。
アメリカ合衆国大統領を上回るほどの地位と権力とお金を持っていながらも。
その実力は、まるでド素人も同然でしかないわけで御座います。

なので、これが4点目になります。




長々と話をしてきましたが、まだまだ話は続きます^^;

何しろこの次にバイデン大統領。ディープステイトが引き起こした問題。
それこそが、あのウクライナ戦争になるわけですからね。

さらに、その次は大雑把に見ても中東地域。イスラエルとハマスの問題になりますし。
その次ともなれば今回の2024年の大統領選であり。
先頃のドナルド・トランプに対する暗殺未遂事件であり。
トドメとなるのが、今回に取り上げたバイデン大統領の選挙撤退となります。



ですので、どんなに少なく見積もっても5。6。7で8点ですね。
ディープステイトが失脚する8個の理由・・・となりますでしょうか^^;

ん-。どうしようかな。
このまま話を続けていたら通常の3倍くらいの文面になりそうです^^;

なので、申し訳ないんですが途中の部分を割愛しまして。
今回の取り上げた一番最後。
バイデン大統領の大統領選撤退について。改めて話をさせて頂きますと、ですねぇ。



既に申し上げましたようにね。
この土壇場でのバイデン大統領の撤退と言うのは、これ以上ないくらい面目丸潰れであり。
どこをどう見たとしても非常に悪手なんです。
仮に私がディープステイトの立場であれば、絶対に撤退はさせませんでした。
なぜならば。
ここで撤退した場合。よっぽどの理由が無い限り大変な事になるからです。

もう本当にね。誰もが認める正当な理由。それも不可抗力の理由でもない限りはさ^^;
どう考えてもジョー・バイデンよりマシな候補者がいたはずなのに。
なんでジョー・バイデンで勝負をしようとしたんだっ!?・・・と^^;

もう本当にバカなんじゃ無いのか。と言う批判を全面的に認める事になってしまう。
今現在に至るまで。この土壇場まで撤退させなかった判断が間違いである。と、
そのように自ら認める事になってしまうからです。



無論。これはね^^;
当然ながら、今まで撤退を決断出来なかったジョー・バイデン自身の落ち度ですけど・・・。
でも、それ以上に現職の大統領以上の地位と権力をお金を持っている立場。
すなわちディープステイトの立場ならば、それ以上の落ち度になる事は道理で御座います。

改めて申し上げますが、権利と義務は表裏一体なんです。
そして、権利が大きければ大きいほどに義務もまた。責任もまた大きくなるのです。
よって誰よりも。大統領よりも大きな権力を持つディープステイトと言うのは。
誰よりも。大統領よりも大きな責任を背負う事が求められるのです。
それこそが権力者。支配者たる者としての義務。責任であるからです。


であるのならば。
今ここでバイデン大統領を撤退させると言うのならばね。
なぜもっと早く撤退させる事が出来なかったのか。と、
もっと早くに撤退を決断していれば、もっと優位に大統領選挙を戦う事が出来た。と、
そのように批判される事もまた必定であり、これらの批判は極めて正当なものです。

つまり、ディープステイトを批判するのは正当な行為だ。と言う事になるのであり。
しかもそれが誰にでもわかるような。子供でもわかるレベルの問題で批判される。と、
想定しうる最悪の形でボロックソに批判されてしまう、わけですね^^;



あの、ですねぇ。

ぶっちゃけね・・・。
政治。それも安全保障上の問題だったらね。大体は誤魔化せるんです。
ほら。まさに今の日本政府。自民党がそうだったでしょう?^^;

パクス・アメリカーナが消滅してるんだぞ。と何度も指摘されてもさ。
なんやかんやで緊縮増税をずーっと続けているでしょう?反日にも迎合しているでしょう?
また、オーカスが成立したのにさ。まだ日米同盟を中核として行動しているでしょう?
オーカスを中核として安全保障戦略を構築する素振りすら見せ居ないでしょう?

だから、誤魔化せるんです^^;
政治的な問題。それも安全保障上の問題ともなればさ。
うやむやにしたまま。間違った事をゴリ押しする事も可能なんです。
あまりにも問題としてのレベルが高過ぎるので、色々と誤魔化す事が出来るんです^^;



いやまあ、そりゃあ私みたいにさ。
マジで安全保障を司るような人間が相手ともなれば無理ですし。
1つ1つね。丁寧に説明していけばさ。
ああ。なんだそんな事か。と誰もがわかる問題でもあるんですけれどね^^;

でも、そうじゃない場合。
丁寧に説明されない中で、一般人が相手なら誤魔化す事はそう難しい話じゃ無い。

今しがた述べたようにパクス・アメリカーナであったり。日米同盟だったりオーカスだったり。
あるいはウクライナやらイスラエルなどの問題などであればさ。
そもそもの問題が難し過ぎるので、相当のレベルで誤魔化す事は可能なんです。
・・・もちろん本当はダメなんですよ?^^;
ただし、今回のバイデン大統領の撤退についてはさ。
これはもう誤魔化しようが無いわけなんです。
だって、ジョー・バイデンなんて誰が見てもダメ。子供が見てもダメだとわかるから^^;
そんな誰にでもわかるはずの問題をさ。
この土壇場になるまで決断出来ませんでした。対処出来ませんでした。と、
そこまでの無様な醜態を晒したらさ。ディープステイトを批判する声は公然と出てきます。

繰り返しますが、あまりにも問題が低レベル過ぎて誤魔化しようが無いからです。



これも、もう一度言います。
もし私がディープステイトだったら、何が何でもジョー・バイデンで最後までやります。
どこの誰が何と言おうとも、最後の最後までバイデン大統領で押し切ります。
これこそが正しいんだ。最良の方法なんだ。と言い切って、です。

もし今ここでバイデン大統領を撤退させる。なんて事になってしまえば。
自分達の間違いを認める事になってしまうから。
それも、こんな子供でも分かるような。誤魔化せない低レベルの問題で。
自分達は間違ってしまった。と認める事になってしまうからです。


ここまで言えばさ。わかりますよね?ディープステイトの方々や^^;

今回のバイデン大統領の撤退。
それは撤退した事が問題なんじゃないんです。そんな事を私は問題視していません。
私が問題視しているのはさ。
この程度の問題にすら満足に対処出来なかった。正しい判断を出来なかった。と、
その事実。現実をディープステイトが認めた事にあります。


・・・ああ。もっとハッキリ言いましょうか?
ディープステイトが、どーしようもないほど実力不足のバカだ。と言う事がさ。
世界中に暴露されてしまった。って事です。




いやぁ~。でも、冗談じゃ無くてさ^^;
ここまでの実力不足で、しかもそれが世界中に暴露された。って事になった以上はさ。
もう世界中の誰一人としてね。ディープステイトに従おうなんて人間はいなくなります。
あまりにもバカ過ぎて付き合い切れない。・・・としてね。

うん。先頃のトランプさんに対する暗殺未遂事件でもそうでしたけれど。
まさか。まさかで、ここまでディープステイトがバカだとは思いませんでしたよ。
貧すれば鈍する。とは言いますが、ちょっとレベルが低過ぎます。

まるで岸田総理・・・いや、中国の習近平を見ている気分になりましたよ。
ここまでの大自爆をした以上はさ。
もうこれはドナルド・トランプに対して無条件降伏をした。って事で良いですか?

・・・うん。もうそのように解釈するしかないんじゃないかなぁ。





えーと。最後に付け加える話題としてさ^^;

そもそもの話としてディープステイトは、なぜジョー・バイデンのような。
あんなポンコツを大統領にしたのか?
また、そんなポンコツを早々に撤退させなかったのか?
この理由ってさ。もう1つしかないんです。

それはジョー・バイデンがバカ過ぎて裏切られる心配が無いから、です。うん^^;


あの・・・1つね。
ちょっとだけディープステイトの秘密の話をしますとね^^;

パクス・アメリカーナが消滅した頃から。
つまりは自分達の支配体制を自分達で破綻させてしまった頃からさ。
何と言いましょうか。
ディープステイトと言うのは、もうビクビク。ガタガタと震えている状態なんです^^;

うん。そうなんです。
ディープステイトと言うのは10年以上前から恐怖に震えている状態なんです。
それは世界の支配者であるにもかかわらず、自分達には世界を支配する実力が無い。と、
その事を誰よりもディープステイト自身が理解しているからです^^;


なので、今のディープステイトと言うのは自分達の実力不足が暴露されて。
それによって裏切られて、下剋上されてしまう事。
自分達の地位と権力とお金が奪われてしまう事を死ぬほど怖れているんです。



・・・まっ。そりゃあねぇ。
今まで世界中から、あらゆるものを奪ってきた連中の総元締めみたいなのがさ^^;
言ってしまえばディープステイトだ。と言う事になるわけですからねぇ。

なので、自分達が奪ってきたのと同じように。
自分達もまた誰かに奪われる。と言う事を異常に恐れるのもね。
古今東西。万国共通の無能なくせに強欲な権力者には、よくある傾向だと言えます。うん^^;

であればこそね。
ディープステイトとしては絶対に裏切らない奴。下剋上をしない奴を選んだ。と、
・・・裏切る能力も下剋上する能力も無いだろう。としてね^^;
そうやって選んだのが、あのジョー・バイデンと言うポンコツ大統領だった。と、
つまりはそういう事であるだろうなぁ。と言うのが私の予想で御座います。ナハハハ^^;


そんなわけだからディープステイトとしてはね。
次も何とかジョー・バイデンにしたかったわけなんです。
コイツなら安心だ。自分達の地位と権力とお金は無事だ。自分達は安泰だ。としてね。

でも、それを途中で諦めた。と、
ジョー・バイデンで最後までゴリ押し出来なかったと言う事はさ。
これはさ。やっぱり・・・自分達の敗北を認めた。と、
そういう事でよろしかったですか?ディープステイトの方々や。




だから、ほら。ディープステイトってさ。
本当の本当に自分達の事しか考えていないんです^^;

ジョー・バイデンと言うポンコツ大統領が誕生したらどうなるのか。・・・とか。
義務を果たさず、責任を背負わない事がどんな結果を招くのか。・・・とか。
どれだけ世界が混乱して、破壊されたとしてもね。
いや、そんな事は自分達には関係ないよ。と平気な顔で言えちゃう連中なんです。
なぜかと言うと、この連中は自分達以外の事について興味が無いからです。

そして、自分達以外の事について興味が無いから・・・弱い。


うん。そうなんです。
今回のバイデン大統領の撤退について。最も重要な点は、この一点です。
ディープステイトが、どれほどまでに弱いのか。その事が暴露されてしまったんです。

そして、暴露されてしまった以上はね。
もうディープステイトは、自らの支配体制を維持出来ない。
誰もがみんなディープステイトから去っていく事でしょう。

・・・こんなバカな連中とは付き合い切れない。としてね。



とまあ、そんなわけなので・・・こう言ってはアレですけれどね^^;

これからのアメリカ大統領選は、もう完全に結果の見えた・・・消化試合です。
ドナルド・トランプ大統領の勝利と言う事でよろしいかと思います。
なぜなら、ディープステイトは現時点で完全に負けてしまったからです。

今の、このどーしようもない状況をひっくり返すような。
そんな物凄い実力と言うのは、今のディープステイトにはありません。
いや、それどころかディープステイトに味方をしていた連中の誰もがみんな。
もう我先にとばかりにさ。
ドナルド・トランプに向けて必死になって尻尾を振りに行くんじゃないかな^^;

バカ過ぎる古い支配者に見切りをつけて新しい支配者。
もとい新しいリーダーであるドナルド・トランプに従おうとするでしょうし。
これこそが新しい時代の流れ。世界の潮流となっていくでしょうね^^




えーと。ちなみにバイデン大統領の後継はカマラ・ハリスさんになりそうでしたかね?
んー。カマラさんではねぇ。
どう逆立ちしてもトランプさんには勝てませんもん^^;

ああ。ちなみにカマラさんってどんな人かと言いますとね。
一言で物凄くわかりやすく言えば・・・蓮舫さんです^^;
アメリカ版の蓮舫さんだと考えれば、大体お察し頂けるのではないかと思います。

うん。そりゃあ無理ってもんだ。・・・でしょう?いやはや^^;



それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^










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最終更新日  2024年07月25日 00時13分33秒
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