厚生労働省は10月24日、8月分の「人口動態統計速報」を発表した。「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種者数は減少しているものの、死亡者数は13万0848人と高水準のままだ。深刻な状況に変化はない。
この薬物には「ワクチン」というタグがつけられているが、実態は遺伝子操作薬であり、9月20日には新たな接種キャンペーンが始まったタイプはオミクロン株派生型「XBB」系統に対応するという。この薬品はこれまでの「ワクチン」以上に危険だとされている。
世界を見渡すと、日本以外の国は「COVID-19ワクチン」の接種を止めた。あまりにもリスクが高く、人類の存続すら危うくする可能性がある。そのように危険な薬品の人体実験を日本で行っていると言えるだろう。周囲を海に囲まれた日本は、そうした研究をするには最適なのかもしれない。