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見た『マジック革命!セロ!! ~現実を超えた驚異の現象~』前にも何回かセロマジックは見てて、彼も見たいだろうなってビデオ録画をし始めたら彼も仕事から帰って来て、一緒に見たよ以前見た奴で忘れられない衝撃的なのが・消えた指輪が卵の中から現われる・千円札の夏目漱石にマジックで書いたサングラスを外す・空のペットボトルに水を湧かせ、それでカップ麺を作る本当に有り得ないって言う事を街中で通行人相手に目の前でやる今回のも、有り得な~い 意味がワカンナ~イが連発だってさ、・オレンジの中にレモン、その中に卵、またその中からインコが出てくる・トランプのカードが封されてるワインの中に入ってる・ファーストフードのメニュー表からバーガーを取り出しては食べて、 半欠け状態で戻し、他のも取り出してはまた食べる・ガラスのテーブルを硬貨が貫通&埋め込む他にもイタズラめいたのがあって、マジに常識じゃ考えられない・・・彼と口をポカ~ンと開けながら、じっと見ていた見ながら、脳が理解出来なく、オカシクなりそうだった彼曰く「マリックが出てきてから、マジックが変わった」確かに、ハンドパワーと流行り出して、あれも全く理解不能見た時の驚き、今までにない衝撃を受け、その後には解消出来ずにモヤモヤだけが残る・・・アレは一体、何なんだ~
Jun 30, 2005
明日はえっぐ、会社の親睦会で『かにしゃぶ』を食べに行くんだで、えっぐが外食する時は大概、彼の大好物のクリームシチューを作ってあげてるの一応、彼に「クリームシチューでいい」ってお伺いを立てたら、すんなりでも前に「また、ロールキャベツが食べたい」って言ってたから、念の為に聞いてみたの そしたら、あ~たぁ「両方食べたいならクリームシチューのロールキャベツがいい」と満点な笑顔で言われたうげげげげぇ~なんて事をいいやがるんだコイツって思ったでも、料理人えっぐに火が付いたやってやろうじゃんてな訳で、作り始めたよいつもならクリームシチューに入れるジャガイモとニンジンは重むので止めといて、代わりにタマネギをたっぷりにして、あとはロールキャベツの方のミンチをいつもの半分に少なくしその分をキャベツの芯やタマネギで重増しをし、それらを合体させた完成~『クリームシチューロールキャベツ』←どう呼んだらイイとても美味しそうに出来あがり、クリームシチューには入りきらなかったロールキャベツは通常通りにコンソメで作った早速、今晩のおかずでクリームシチューロールキャベツを出したそれを見た彼は、うお~ぉと大歓声で、一口食べては、『美味し~い』と大絶賛してくれたそして、「本当にえっぐは、料理が上手だな~」とイイ子イイ子してくれた結果、美味しいモノと美味しいモノを足してもやっぱり美味しいモノで、ただの贅沢な一品となったのでした~
Jun 30, 2005
梅雨の中、珍しく快晴の空は夏を感じた今日この頃食堂で味噌ラーメンを食べていると、外に帽子を被りながら、堤防に歩いて行くN氏を見掛けるN氏は以前にも、えっぐがこのブログを立ち上げてすぐに登場し、会社から必要とされていると再確認してくれ、時にはえっぐが入れるお茶を美味しいと褒めてくれる、ステキな御方3月に退任されてから、月1ペースで事務所に遊びに来てくれては、30分位お話をして帰るそれがえっぐのささやかな楽しみだって、N氏は長い人生の中でスゴイ体験&経験をして、えっぐって人間観察好きでしょえっぐの知らない世界を沢山教えてくれるんだモン午後、事務所に戻るとN氏が居て、何やら慌てている肩に汚れが付いていたから、
Jun 30, 2005
えっぐママから電話がかかってきた昨日、保険の話で実家に帰っては会ったばかりなのに、何か忘れ物をしたかと思ったら『大丈夫』としみじみ言われたって言うか、昨日のやりとりの何処を見て、そんな事を言い出すのか聞くと「昨日の事じゃなく、えっぐは変に意固地な所があるから心配・・・」「うん、確かに頑固というか意地を張るというか~」「何かあった時に一呼吸置きなさい」「そうね、彼にもそう言われてる・・・」「すぐに言うんじゃなくて、10を数えなさい」「1・10冗談、冗談」「坊さんが屁をこいたでもいいから」「坊さん・・・あ~ぁ、数えたって事ね」ハッハッハ~ハッハッハ~なんちゅう親子の会話「笑い事じゃないけど、うまくやって欲しいから」「うん、そりゃ解ってる」「嫁に行ったら実家には来るなって言ってるけど、来てくれると嬉しいし~」「・・・」 ママの本音がポロリと聞けた「揉め事があって、泣いて帰ってくるよりは、笑って遊びに来てくれれば、私も安心だし~」えっぐ、ウルウル中「私みたいに失敗して欲しくないから」「・・・それは大丈夫すぐそばに反面教師が居るからさっ」その後、帰宅した彼にも電話の内容を言ったら「そりゃ~一人娘だもん、心配なんだよ」と軽くかわされたえっぐとしては、『ママからの大事な一人娘を奪ったんだから、俺が守るよ』みたいな事を言って欲しかった~そんな事はみじんも感じていない・・・と、まぁ~こんな内容を話して、ママの愛情をいっぱい感じたえっぐでした
Jun 29, 2005
えっぐが社会人になった時、えっぐとえっぐママの双方が受け取りになる生命保険に入った4年前、栄に勤めていた時の会社の社長の勧めで外資系の保険屋さんを紹介され、えっぐの保険証書を見てもらった「えっぐの保険内容はとてもイイ内容だから、解約せずにこれはこのままお持ちになった方が良い」と太鼓判を押してくれた通常の商売人だったら、何らかケチを付けては、うちのに切り替えした方が・・・って勧めるけど一切それがなく、言ってもらった方が良かったような拍子抜けをした結果、その方が1つだけ提示してくれた『養老保険』で貯金代わりにどうかと、検討した結果、支払いの負担もなさそうだし、積立預金として思えばいいんだってお願いしたそして、今回彼の愛車ソアラ君の70,000円節約した保険の関係で、11月に夫婦になるし今度はえっぐ達の保険を見直そうと言う事になった彼は今は何処も何も入っていないもともと結婚を機に入ろうと思っていたようで、50,000円節約をしてくれた担当員さんに見積もりをお願いしたその担当員さんはソアラ君の時と同様に、細かく教えてくれ、えっぐの保険にも今だから
Jun 29, 2005
えっぐの挙式まで、あと150日この前の26日はあと5ヶ月って、大体解るんだけど、日数にしてみたら150日だってブライダル雑誌ゼクシィのメルマガをやってるから、そこから送られてくるカウントダウンメールって言うので、挙式までを日数で教えてくれるんだ当初は235日とか有って、まだまだ~って思ってたけど、流石に200を切って、150って見ると何もしてない、ヤバ~イ~って焦り出しちゃうでも、正直な所、何から手を着けていいかえっぐの担当プランナーの宮垣さんからは大まかなスケジュール表を貰ってあるけど、いまいちピンと来ない3月の時点で既にウエディングドレス&カクテルドレスも決めちゃってるし、招待状もコレMに決まって、えっぐ達の名前入りシールも出来あがっている他にもえっぐのお手製のブライダル新聞もイイ感じで出来ていて一部修正程度になってあるし、今はちょっとスローペースになっちゃってるけど、ミニチュアのウエディングドレスも製作中と進んでると言えば進んでいるようで、でも肝心な披露宴がまだ全然・・・今度の7月2日にプランナーと打ち合わせを予定していて、相談にも乗ってもらう予定実際の所、彼の親族は呼ばない宣言で、大幅の人数が減少され、それによってテーブルやその他も変動あって、また予算を出し直ししなくっちゃってあぁ~ぁ~、見えない問題がいっぱいあるな~
Jun 29, 2005
今夜は珍しく彼とえっぐ、隣同士に並んでPCをしているえっぐが楽天の友達にカキコしていると彼が言い出した「アレ書いてよ、アレ」「えっ、アレって」「ほら、勘違いした『鑑別』」「あ~ぁ、鑑別ね~」「アレめっちゃウケたよ」「って言うか、えっぐはウケなかったマジで何って思ったモン」事の発端は2週間前に来月に行く黒部ダムの旅行代金の件で彼とメールでやりとりしていたのその内容が「宿と電車、合わせて1人6万だってダ、よろしくね」ってえっぐは、彼にえっぐの旅行代金も出してねって意味でメールした「あいあい」って返事が返ってきたから「えっ、マジで ダって、『超男前』やね~そんなダが大好きありがとね」って申し訳ないな~ぁと謝り絵文字まで入れたの「いやいや、そりゃないやろ、鑑別」とここで『鑑別』って出てきたの当然、話の流れから鑑別は勘弁って事だろうけど、改めて彼に訂正させなくてはとえっぐの変な性格で謎のメールが始まった「じゃ、車で行こう最後の鑑別って何」「シロと相談やね、鑑別って何」「ダのメールを見よ」そして、鑑別の返事は来ず・・・しばらくしてから、また「で、鑑別って」「何」「自分が送ったメールを見直してみぃ~えっぐがじゃなくて、ダが鑑別って入れてきたんだってメール見て」・・・「あ~、勘弁の間違いだ~」って、ようやく自分の間違いに気付いて、未だに思い出しては笑ってるのえっぐには全く笑えないエピソードだっちゅうの
Jun 28, 2005
えっぐの最近のマイブーム『ソロモンの鍵』えっぐの持っているアプリのソロモンの鍵はシーズン4で一番難しい奴まずはNORMAL版の24面をクリアすると今度はHARD版で、また1面からスタートでちょっと難しくなってるNORMALでは出来た手が、HARDでは通用しなかったりしたから、結構てこずりなんとか最終の24面まで到達この1面をクリアすれば~と気合いが入るで、実際ゲームをスタートすると意図も簡単にクリアしちゃって、ちょっと拍子抜け・・・てな訳で、念願だったパスワードをGetした彼と一緒にアクセスし、パスワードを入力、次に進むと着メロ、プレゼント~エ~ッ、着メロかよ~って落胆するえっぐでも彼は超気に入ったみたいで、お気に入りに登録してた ←ゲーム中に散々聞いていた奴だよまっ、彼が喜んでくれたなら、良しとするか~今度はどんなゲームに挑戦しようかな
Jun 28, 2005
昨日食べるはずだった牛しゃぶを今日こそ食べるいつも、えっぐ家でしゃぶしゃぶする時の胡麻ダレは決まって木曽路の胡麻だれえっぐは昔から木曽路の胡麻だれが超大好きで、胡麻だれがあればご飯にかけて食べちゃうし、ゴクゴクと飲んでしまう程本当だったら、木曽路に行って買いに行きたかったんだけど、彼があんまし、好きじゃないみたい・・・で、彼は大好きなCoCo壱番屋の胡麻ドレがいいな~と言う コレ、何だと思う~CoCo壱のゲームそんなのあったんだ~で、話を戻し、胡麻ドレってサラダに掛けて食べるのが定番であとの使い道って正直なかったでも冷しゃぶのサラダ感覚で食べると思えばって感じで試したサラダはなく、牛しゃぶだけを胡麻ドレに付けて食べる「うん、美味い」これならわざわざ木曽路に行って、1袋だけ買いに行く事もしなくて済むし、なんて言ったってえっぐ達はCoCo壱の業務用のリッターで買うから、断然お得意外にも身近なモノで事が足りてしまった
Jun 28, 2005
美味しいラーメンと餃子を食べて家に帰ってくると、えっぐは睡魔に襲われ、夢を見た彼とえっぐは昔、付き合っていて、同棲までしていたという設定場所はハワイみたいな南国の砂浜で、えっぐと彼が座って話をしているえっぐの夢での彼はA君、彼の夢での彼女はB子さんそのA君とB子さんがえっぐ達の所にやってきて、お互いのパートナーと一緒に歩き出すえっぐはA君と結婚するって事になっていて、A君がえっぐに寄り添い、手を腰に当ててくる何故かスゴイ嫌なモノを感じ、えっぐは「この人と結婚するんだ…この人とHも…」と超イヤイヤのブルーな気分「こんなんだったら、彼の方がいい」って思い、彼の方へ目をやると彼はB子さんと椅子に座り、B子さんの髪を彼がといている所で、仲良さそうにしているその2人を見て、彼は幸せそう・・・とA君を見ると、やっぱり、どうしてもこの人はイヤだと吹っ切れ彼じゃないなんて、絶対にイヤ彼が居ないなんて、絶対にイヤ彼と一緒になれないなんて、絶対にイヤ~って、A君を振り払い、彼の元へ走り出すえっぐまるで映画の『卒業』を思わせるシーンで、スローモーションで駆け寄ったそこで目が覚めたすぐさま現実の彼を呼び寄せ、今の夢の話をした「どれだけ、ダの事が大好きか、よ~く解った」前々からも重々解っていた事なんだけど、言いたくて仕方なかった「眉間にシワを寄せながら、ダを求めていたんだ」って抱きついた「そうか、そうか~」って抱きしめ返してくれて、撫で撫でしてくれたすご~く安心したのか、えっぐはそのまま、また眠ったでも、マジで夢で良かったと思ったし、一緒になるなら絶対に好きな人でなきゃねって痛感した
Jun 27, 2005
今夜の夕飯は牛しゃぶの予定 だったのに~「のに~」って言ったらダメだね・・・今日、えっぐは朝から現場でのお手伝いに借り出されて、結構キツかったの彼にメールで「疲れた~午後からも・・・」って愚痴を入れたら「じゃ、今夜は外で食べようか~」って言ってくれたえっぐは「福家に行きたいだけでしょ」って言うと「疲れて大変だろうから、外に行った方がえっぐが楽じゃない」とそんな優しい気遣いとも知らずに、ごめんという訳で、携帯機の支払いも済んで、『福家』に向かった彼は以前、ラーツーで食べたコーチン白湯の塩を大絶賛し今度は醤油を食べると意気込んでいたえっぐは前回イマイチの味噌だったので、彼の絶賛する塩を注文あと、ココの餃子もとても美味しかったから、本当なら10個と頼みたかったんだけど彼は他にも炒飯を頼んでいたので6個にした・・・先に出てきた餃子を熱いうちに頂く餃子は底の焼けた所がカリッと香ばしく、皮自体は柔らかくてモッチリ感がある中の具もぎっしりと詰まって、しっかりと味もあり、とてもGOODえっぐが『AAA』を付けているトンチン館の蒸し餃子と匹敵する位の美味さ甲乙付け難い両者、焼きと蒸しだから仕方がないか・・・ラーメンも登場し、鶏白湯の塩も美味かった彼の食べている醤油も貰い、えっぐは醤油派、彼は塩派で意見が分かれた炒飯はと言うと家庭でも作れる炒め方に少々落胆店主が水を注ぎに来た時、店主から「また来て頂いて、ありがとうございます」と前回の事を覚えていてくれた確かに前回、アンケートや名刺までやりとりをしては印象付け、バリバリだったモンな~またもや彼も「ウマイ、ウマイ」を連発し、えっぐもここぞとばかりに「餃子もウマイ」と負けずに言ってたしばらく店主とお話しをし、当初は「とんかつ屋をやろうと思っていた」と聞き、驚いた「それがラーメンとなり、寝る暇もなく勉強をしたんです~」って苦労話を聞いていて、やっぱりそうなんだ~と頷くそれにしても、彼の好むラーメンを作ってくれた事は素晴らしい店主曰く、「今度は中華の醤油を行って下さい」と自信アリそうな1杯これまた、次回が楽しみだ~
Jun 27, 2005
昨日買ったウィルコムの携帯本体の4,980円を支払ってくるのを忘れてたって言うか、全部彼の口座から引落しだと思っていたんだよねで、今日彼は仕事を早く切り上げ、先に帰ってた2人とも汗だくでこのまま出掛けるのがイヤだったから、久しぶりに2人でお風呂に入った背中の流し合いっこもして、キレイキレイになって気分も爽快着替えを終えて、ショップに向かう途中彼と昨日のショップでの爆笑やりとりを思い出したショップに着くと他にも数組のお客さんが居て、携帯を見ているとお婆さんが「お聞きします」と寄ってきたえっぐは正直、このお婆さんでも解るのかと不安に思った・・・突っ込んだ話をしていくとコチラへとテーブルに案内され、しばし待つするとご主人が対応してくれ、契約の手続きへと流れ良く進んでいくその間にもご主人は他の所にも忙しく動いていて、気を遣ってくれたのか、奥さんに「こちらの方へコーヒーを出して」と言ってくれたそこからが面白い所で「コーヒーはホットとアイス、どちらがいいですか」「じゃ、アイスでお願いします」「ミルクとか入れてもいいです」「はい、お願いします」「あっ牛乳が切れてたわ~」「じゃ、無しでいいです」「無糖って言う奴だけど・・・」「なら、砂糖とかシロップあります」「ヨーグルトのシュガーでいい」「あっ、何でもいいです・・・」砂糖の代わりにヨーグルトのって、どうよなんかね~、ここの奥さん、雰囲気もイイ感じの天然で笑わかせてもらったよで到着するとその奥さんが他のお客さんと接客中で、接客しながらもえっぐ達の事をやろうとしていて、その様子もまたもや笑えて、楽しかったよこ~んな、のんびり奥さんになりたいなって思っちゃった
Jun 27, 2005
えっぐの挙式まで、あと5ヶ月え~っ、もう 信じられる~ いや、まだまだ先だと思っていた気付くとあと5ヶ月だなんて、ヤバイよ~結納の済んだ辺りから、そろそろ両家の親族の招待客リストを作ろうと進めていたえっぐの親族はいたって少なく、あっと言う間に揃ったんだけど、彼の方が・・・まず、アノ厳格な父親が長男で、その下に7人も兄弟が、母親にも兄弟が複数いて、えっぐ家の倍は来るって予想をしていたで、彼だけ実家に出掛け、戻ってきたはいいけど、手元に何も持っていない・・・不思議に思っていると、「誰一人も呼ばない」と言ってきた「全然意味がワカンナイ」と聞くと「親父達の兄弟、あんまり仲良くないんだ、もう付き合いもしたくないと思ってるんだって」なんだそりゃって感じだよね結局、彼の親族は両親、上の姉と旦那、下の姉と旦那と娘の合計7人せっかく、当初の予定では20人は超えるって言うから、予算を見積もってもらって人数が多ければ、えっぐ達の負担も軽くなるって喜んでいたのに・・・当てにしていたのは悪いけど、誰も来ないなんて、寂し過ぎるよね~てな感じであと5ヶ月というのに、こんな事が起きてしまった~
Jun 26, 2005
彼から突然、「携帯をもう1台、持とうかな・・・」と言ってきた彼の同僚が既に使っているWILLCOM(ウィルコム)と言うのに変えようと思っているらしいしかも6月中なら紹介キャンペーンで双方に1,000円キャッシュバックしてくれるんだってこの詳細を見てみると、2,900円で同じウィルコム同士なら通話は無料、Eメールも無料と画期的な話しに驚くしかも2台目は2,200円となり、彼とえっぐで持てば、2人で5,100円で通話もEメールがかけ放題&やり放題えっぐ達だけで見ても、超お得他の携帯でも格安の通話料、Eメールも当然無料になる訳だから、今彼が月平均15,000円以上払っている通信費が大分抑えられるえっぐも通話料が丸々ウィルコムの2,200円とちょっとだと思えば安いてな訳でショップに手続きに行ってきた機種は選べる程なく、3種のそれぞれ色違いしかないその中からえっぐ達は同じ機種の色を青と赤に、電話番号も下4桁が指定出来るというので、どうせならと思い、今の携帯と同じにした中のデータのコピーをするのに時間が30分程かかると言うので、その時間を利用し今使っているVodafoneショップに行って、彼の料金プランを一番安くし、指定割引に登録しているえっぐのや、他のオプションの見直しに行く事についでにえっぐも彼と同様、指定割引から彼を外し、代わりに友達に変更したこれで彼と話したり、メールをする時は全てが無料になったと言う訳あと今の携帯のプランに2,000円分の無料通話があるから、1ヶ月キチンと通話の累計を見て、越すようなら、ウィルコムに変えてより安くするように努めなきゃね
Jun 26, 2005
前にハマっていた絶品チャーシューは最近作ってなく代わりに塩茹で豚に凝ってる用意するモノは豚バラ肉ブロック 2本塩 大さじ1青ネギ1本生姜スライス 3枚水 適量作り方は至って簡単で1.豚バラ肉の表面全体に塩をまんべんなく振り、10分置く2.大きめの鍋に肉、青ネギ、生姜を入れ、肉がどっぷりと浸かる位水を入れる3.強火で沸騰したら、灰汁を取って、超~弱火でコトコト3時間この3時間が手間と感じるかその人次第だけど、↑流れは単純で簡単だよねこれで超とろとろ豚の完成今までえっぐは1時間しかしなかったのそれが、以前ラーメン『一誠』の店主に「3時間煮込まないとトロトロにはならない」と教えて頂いた事があったので、今回お初で試した所、見事にとろとろに大感動あとはこれに特製ダレを付けて食べたり、醤油と砂糖と酒でチャーシューっぽく煮豚にしてみたりと好みで変えられるのが塩茹で豚の良さなの朝一番から仕込んで3時間コトコト、お昼に完成して、彼にも味見をさせたらウマウマって、絶賛してたえっぐ的にはちょっと塩が強く、辛い感じになっちゃったんだけど、チャーシューに変身させたよでも、トロトロ過ぎてホロホロになっちゃうのが難点・・・だから次回は2時間半とか様子を見ながら、短めにしようと思うのでした~
Jun 26, 2005
今年に入って、彼の愛車、ソアラ君がマフラー、エアコンと2箇所の大きな修理でとても痛い出費が続く車にも感情があるようで、「車を買い替える」、「彼女が出来たんだ」とか言い出すと何処か故障したり、事故ったりとする話を聞いた彼も以前乗っていたMARK2も、買い替えるとなった時、廃車寸前の事故に遭ったと言う・・・改めて、考えるとソアラ君もそうなのかな~持ち主(飼い主)の彼がえっぐとお付き合いの時は特に変化はなかったけど、結婚が決まった頃からマフラーに大穴が開き、次にエアコンがイカれて、そして今度は・・・ギャャャ~ァ、考えたくな~いだから、今までえっぐは『ソアラ君』って君付けて呼んでいたけど、本当は女の子で『ソアラ子』だったのかも結婚までまだまだお金もかかるのソアラ君、いや、ソアラ子ちゃん、お願いだからこれ以上、壊れないでねこの通りにお願いします
Jun 25, 2005
昨日のシロ&OTR夫妻が帰って寝たのが午前3時半えっぐはでシンドイ中、薬を飲んで寝た朝8時には目が覚めてしまい、薬で抑えられている痛みを無視し、洗濯をした10時45分から歯医者を予約していた彼を30分に起こし、送り出す邪魔者が居なくなったので、のんびりと洗濯を続けた今日は土曜、でも彼は12時から出勤しなくてはいけない・・・時間を見ると11時40分ようやく彼が帰ってきて、すぐさま仕事に出掛けたえっぐは12時からの吉本新喜劇で笑って、見終わると突然睡魔がやってきて、ベッドで横になる気付くと17時でもまだ彼は帰って来ない・・・このままだと、エアコンがイカれて入院いていたソアラ君を引き取りに行けなくなっちゃう・・・アッシー君を頼んでいたシロ達は今日はダメで、あとはえっぐママに頼るしかない彼に聞く間もなく、ママに電話して、車を借りるそうすれば、彼が仕事から帰ってきても、いつでも取りに行けるで、彼を待つ事、数時間・・・その間に彼に「ママから車を借りてあるから、いつでもOK」「もし仕事が遅くなるようなら、えっぐが先に行って、修理の支払いと鍵を受け取るよその後に一緒にソアラ君を引き取りに行けばいいよね」と彼に提案していた時刻は20時40分、彼からメールで「頼む」と来たので、えっぐの出番メールでの案内を頼りに無事、修理工場まで行き、支払いを済ませ、鍵を受け取り、ソアラ君はそのまま置き去りで、一旦家に帰る彼にも完了したとメールで安心させ、仕事に専念させた結局、彼が帰ってきたのは零時ちょうど・・・改めて、彼と一緒にソアラ君を取りに行っては、えっぐママの所に車を返し、遅~い夕食に出掛けた家に戻ってきたのは午前3時、即行ベッドに入って、バタッ体調も思わしくなく、その中での出来事で非常に疲れた一日だった・・・
Jun 25, 2005
実は前回の石川旅行の2日目にえっぐはになっちゃって、しかも今回は結構ヒドく薬が欠かせなかったのでね6月4日に来たって事は、次回は7月の黒部ダム&宇奈月温泉旅行辺り・・・な~んて、えっぐはツイてないんだ~でも7月のすぐなら、後半だし、そうなればまだ宇奈月温泉に入れそうでも「ラッキーえっぐの事だから、きっと大丈夫」その願い、なんとまぁ~早まって今日、来たよ今まで、えっぐの期間で最短でも28日、最長で42日とあった記録が最短20日と塗り変えられた~でもね、OTRに言ったら、「出来ちゃった時に出血があるって言ってたよ・・・」ま・ま・まさか~っって彼と顔を見合わせたって、でもでも、しっかり生理痛の痛さだモン・・・ 結果、翌日まで続いていたからこれで宇奈月温泉に入れる~ワ~イでも・・・今度はOTRがヤバイみたいよ~だから、いっぱいスリスリして移してあっげよ~う
Jun 25, 2005
黒部ダムのおおよそのスケジュールは決まった宿泊先の宇奈月温泉ホテル桃源も予約完了あとはJRの立山黒部アルペンルート切符を購入し、事前準備は完了するしかし、彼が突然「会社の福利厚生だったら、安く泊まれるよ」と言い出した以前、会社から厚さ3cmもなる福利厚生倶楽部ガイドブックを持って帰ってきた事があり、それで調べたらと言ってきた予約する前に早く言ってよと思いながら、宇奈月温泉を見てみると何件か有りえっぐが個人的にイチオシのホテルも格安で載っていたもともと安いと思って予約した宇奈月温泉ホテル桃源と比べると、さらに2,000円も安い宇奈月グランドホテルが載っていて、困った困った~桃源は露天風呂&客室が非常に良く、黒部川が望めるグランドは風呂に音楽が流れるのと、2,000円安い彼の言い分は「露天が良いって言っても夜だから良く見えないし、それよか音楽があった方がいいんじゃ」「まぁ~確かに真っ暗だったら見えんわね・・・でも、客室は断然コッチのがイイし、音楽が有ったって別にぃ~」とお互い譲らず、しばし、悩む・・・しばらくすると「も~う、どっちでもいい」っと彼が折れてくれ、えっぐとOTRの粘り勝ちそんなやりとりを無視して、一人黙々とファミコンのアルカノイドをやり続けるシロは何時間も・・・深夜3時というのに、「よくもま~飽きもせずやっているな~」と感心しOTRが「いい加減にしなさい」と何度と言われながらも、やり続けているシロ彼は完全にベッドで寝ているし、えっぐも大あくびの連発明日は土曜で彼以外はみんな休み だけど、もう辛くなってきたよ~最後の最後はあっ気なく終わってしまって可哀相なシロだったけど、やっと開放されて彼らを見送った3時半、えっぐ就寝・・・
Jun 24, 2005
月曜から入院したソアラ君が予定では今日の金曜に退院出来ると言う話で、またシロ&OTRにアッシー君を頼んで今夜の夕食は彼が食べたくても食べれなかったラーメンと決まっていたところが、エアコンの部品の一部を純正ではなく、安く済むように配慮してくれ、明日になると言うシロ達には悪いんだけど、今日は要らなくなった・・・でも夕飯には一緒に行こうと言う事で、シロが知人が勤めているホテルでのバイキングを食べに行こうと誘ってくれた最初はラーメンと言っていた彼だが、格安で腹いっぱい食べれると言う事で即決した向かったホテルは金山にある全日空ホテルズホテルグランコート名古屋ここに来るのは初めてで、何度も来ているシロ達は慣れたモノ2階のカフェレストランオーキッドガーデンに着くと受付にシロの知人が既に待っててくれていた案内してくれた席に荷物を置き、知人が飲み物のオーダーを取りに来たシロは運転手でOTRも飲めないからウーロン茶、彼は「こういう所ではやっぱりビールでしょ」と珍しくビールで、えっぐは控えめにコーラを頼んだ知人の合図で、早速バイキングへGO~今月中はアジアンフェアと題して、40種類の各アジア料理が楽しめるって皿を取り、真っ先にえっぐと彼が取りに行ったのはズワイカニ、足と爪の部分を計5本も欲張って、他にも棒々鶏、カボチャのムース、牛肉とキクラゲのタイ風サラダ、ベトナム生春巻き、キムチのキッシュ、小龍包、エビ&イカのマヨ、若鶏の竜田揚げ、チキンマサラカレー、チキンライス、そしてえっぐ達の大好きなお肉ステーキをその場で焼いてもらって、2人で5枚GETテーブルには既に飲み物が来ていて、溢れんばかりの皿の数どれから手を付けていいか迷っちゃう~美味しく食べていると、知人が「シェフのオススメの1品」と言って、パイで包んだ上品な料理が出てきた彼のビールも少し貰って、上機嫌の4人後半に差し掛かり、またまた知人が「デザートがあるから」とグラスにカシスシャーベットが入ったお皿とシャンパンを1本持ってきて、目の前でボトルを開けるそして、グラスに注ぎ、カクテルが出来上がった聞くとそのシャンパン、1本5,000円そんなん開けちゃっていいの~とお言葉に甘えて、美味しく頂いちゃった~そのあともデザートブッフェでえっぐと彼の大好物のシフォンケーキから買うと高いアメリカンチェリー、マンゴのチーズケーキ、抹茶のシュークリーム、ティラミス、他にも豊富にあったんだけど、一応抑えてみたデザートの中でも特にシフォンケーキが格別に美味しく、取りに行き、さらに3個も食べちゃった4人とも充分過ぎる程お腹を満足にし、会計すると食べては飲んで、贅沢三昧をしたと言うのに、知人のお陰で目が飛び出る程の超スペシャルプライスしてもらった本当に持つべきモノは友(シロ)の友(知人)と感謝&感謝また機会があったら、お願いしま~す
Jun 24, 2005
お友達の美濡さんのコスメ大好き。女に生まれてよかった。でとても興味深いモノを発見その名も、『りゅうりゅうの精神年齢』一体どういうモノか説明すると、30問の問いに「はい」「いいえ」「どちらでもない」をチェックして鑑定され『幼稚度』『大人度』『老人度』が%で表示される見方は、『幼稚度』は15%前後が活発で頼りになる理想数値『大人度』大人度は高ければ高いほど良い『老人度』老人度は低ければ低いほど良いあと、『お友達になれそうな人』精神年齢や幼稚度などがあなたと似ている人『幼稚度』 32%あなたは小学校高学年並みの幼稚さを持っています。なんだかんだいってもまだまだ子供です。 15%が理想で+17%って事はちょっと幼稚なのね~『大人度』 54%あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的も発達してきています。 真ん中、う~ん微妙・・・大人で居たい、でもまだ子供でも・・・『老人度』 42%あなたは既に『初老』の段階に入ってます。もはや止めることは誰にもできません。おじいちゃんに急接近です。 うわ~おじいちゃんに急接近保守的になってきたもんな~『お友達になれそうな人』 サザエさん 判る気がするそそっかしくてオッチョコチョイ、元気明るさ人一倍『総合評価』あなたの精神年齢は35歳ですあなたの精神は『中年』になりかけています。一人前の大人。若々しさはほどんどなくなりましたが、代わりに大人としての風格が目立つようになってきました。しかし、そろそろ年を考えなければならなくなりそうです。 あなたは実際の年齢よりほんの少し大人びています。時々友達に頼られたりしませんか?まぁそうはいってもたいして同年代の人とかわりありません。ごく普通に育っているようです。だって~えっぐの以上な結果、幼稚度&大人度は良かったけど、老人度は・・・まだまだ落ちぶれちゃ~いませんぜぃマユキさん、ぱくっち、洸chan、まち子さん、Mizunaさん、ニャchan、アニキ、Rumikoさん、maoちゃんもみんなの結果、気になるなぁ~あとで彼にも試してもらお~う
Jun 24, 2005
『美肌』女性誰もが憧れるモノ憧れない人は既に女は終わっている・・・えっぐは10代の時は部活でバレーボールだの遊びは外が基本で、真っ黒少女だったそれが、就職した先の百貨店で周りにキレイな店員さんばかり当然、美意識も自然と高まり、化粧品やエステに興味を持ち出したそれからと言うモノ、お試しエステに行っては、強引な押しの中、お金がないから・・・と断っては、ほぼ冷やかし状態でいろんなエステサロンにハシゴしていた←若かったな~でも、今思うと、ただ単に安いから、気持ちがイイからとかじゃなくて、自分にはどういうお手入れが合うかを探していたような気がする他にも関連した雑誌、特集している本を読んでは勉強する事もある最近ではよくテレビや雑誌にも出ている を読んで、やっぱり自分のやり方は間違っていないと思えてきた今までのお手入れ方法は最低限の肌の状態をキープするだけのモノも控えている事だし、肌年齢もヤバくなってきているなので、もう少し肌に手間をかけてあげようと思ったのが『ローションパック』今月の初めにユキと行った石川旅行でのフェイシャルエステがキッカケで、担当してくれた女性が高校生の子供がいるのにえっぐと変わらない位の肌質←見惚れたね~でね、そのローションパックを終わって、剥がした時にコットンから水分が全部、えっぐの肌に吸い取られてしまって、カッラカラになっていた程、えっぐは超乾燥肌だってその方もやるとやらないとでは全然違うし、手軽に出来るからお勧めだと言うそれからと言うモノ、コットンに代わる安い何かで代用出来ないかと探していたで、見つけたよ台所にある破れにくい画期的なモノ キッチンペーパー2枚重なっているので、破かないように1枚ずつに剥がし、その1枚をコットン代わりに使うその時の注意は佐伯チズさん曰く、「パックは3分でOK」でも、「たった3分のパックじゃ~パックした気にならない・・・」って思っていたらえっぐの楽天のお友達の◆毎日楽しく・新米主婦ぱく吉の部屋◆のぱくっちに「必要以上続けると肌に入った水分が逆に蒸発しちゃうからラップして20分~30分置くと良い」って ぱくっちサンクスたしかにフェイシャルエステの時もパックの上からラップをしていたという訳で、こうして定期的にローションパックを続けていこうと決めたのでした目指せぷりっぷりのお肌
Jun 23, 2005
よく気の合う友達とお喋りしていて、同時に同じ事を言い出す事ってたまにあるよね小学校の頃とかでも同時に言ってしまうと○○が通るから良くないのか相手の腕をツネったりおまじないみたいに何か(思い出せない・・・)した記憶がある今では「偶然だね~」と言っては大笑い←コレおばちゃん化現象それがココ最近彼との間で見られる前にラーメンを食べに行った時に、とても餃子が美味しかったので帰りの会計の際店主に餃子の感想を述べようとしたら、彼と同じタイミングで「餃子美味しかったです」思わず顔を見合わせちゃった~他にもビデオ録画をしなくちゃってビデオテープを差し替えしようとしたら出先の彼からメールが届いて「ビデオ、セットしといて~」ってあったりなんか、やる事、考える事、一緒になってきて、彼にも聞いてみたすると『屁をするタイミングまで一緒になったりな~』だって~超笑えたよまっ、そんなのはないかも知れないけど、ツーカーの仲にはなりたいかなほら、サザエさんの所でも波平が「母さん」と言っただけで、お茶が出てきてサザエが「よく母さん、解ったわね~」って回があったの (←知らない)全部を言わなくても相手の考えている事が解って行動をしたいかなって例えば、「車内で彼が屁をする時にえっぐが気付いて自然に窓を開けてあげる」とか「クシャミが出そうな彼より先にえっぐがクシャミをしてあげる」↑コレは違うか・・・まっ、相手をどれだけ見ているかって事ですな~
Jun 23, 2005
1ヶ月前、えっぐの親戚一同にお願い&挨拶を行った時、お風呂場に有った体重計に乗った5kgマイナスの表示が~目を疑って、もう一度深呼吸をし、恐~る体重計に乗るが、同じ表示にさすがに普段からクール(←ウソッ)のえっぐも、ウカれたね~ダイエットの誓いから、日頃の地道な努力が報われた~って中にも破談騒動や結納と神経をすり減らす事もしばしばあったから、ダイエットに繋がったのかなとも思ったりもしたしかし、ダイエットはまだ終わっていない・・・目標まで、あと3kgなのにここへ来て2泊3日石川旅行&美味しいこってり&外食と有り重なって、仕事での現場への手伝いも無かった為、運動量の低下でやや戻ってきたらしい・・・ズボンがキツイ ヤバイよね~またリバウンドだよ・・・と思っていたら、現場での仕事が復活したこれで、運動量が稼げるから、あとストレッチ体操をプラスする本来なら食生活の見直しをして、外食も控え、カロリーダウンをすれば一番効果的なのだが・・・言い訳はダメだよね要は摂取した分、体を動かして、消費しちゃえば解ってはいるけど、出来ない、やらない あ~ぁ、そんなマイナスな事を言っちゃ~ダメ~一生に一度の自分の為の晴れ舞台今一度、気合いを入れ直す、えっぐでした
Jun 23, 2005
昨日のオノロケに引き続き、またまた今日も今日は珍しく19時前には帰宅した彼帰宅したすぐに近所に出来たパン屋さんが宅配で届けてくれた気になった彼は食パンを覗くと「デニ生地だ~」と喜んで、今すぐ食べたいと言い出した彼が学生の頃、パン屋でバイトをしてた時期があり、パンにはうるさいえっぐが「デニッシュの生地って美味しいよね~」というと彼は「通な呼び名は『デニ生地』って言うんだよ」って自慢気に教えてくれた彼のこだわり狂が吠え出したお陰で美味しいパンを食べる事が出来た小腹をパンで満たしたから、夕食をちょっとずらす事にした2人でテレビを見ながら、彼は知らずのうちにベッドで横になっていて、その上にえっぐが被さったお互い顔をマジマジ見合い、彼が「かわいいな~」ってん聞きなれない言葉に、ちょっと動揺したえっぐ・・・「今、何て言った~」「可愛いな~」またしても、そう聞こえた思わず彼の額に手をやって、「う~ん、熱あるのかな・・・大丈夫」心配になってきたどうして、えっぐがこんな反応してるかと言うと、彼との出会いまで遡る前に彼の姉と初対面した時にもチョロっと書いたんだけど、当時ビリヤード場でバイトをしていたえっぐは、きちっとした白シャツ&黒のパンツの制服を着ていて、自分で言うのも何だけど宝塚の男役みたいにかなりカッコ良かった←可愛さもアピールしてた彼から見れば、そんなカッコイイと思っていた『高嶺の花』状態のえっぐと付き合う事が出来た訳だとちょっと脱線してしまったが、交際が始まってから、彼に何度となく「えっぐの可愛い所は何処」と聞いても「可愛いんじゃないカッコイイんだ」とキッパリ言われてしまう・・・「1つだけでもいいから答えて」とお願いすると「寝顔だな~」←寝顔ってどうよそんな彼がふと可愛い発言をしたモンだから、正直嬉しさは当然あるよでもオカシイ~、アヤシイ~と思うよね再度、彼に「何を思って、可愛いって言ったの」かって、突き詰めると「いや、ただ漠然とそう思った(真顔)」あっそう・・・そして、その後に可愛いと思った寝顔の他に「横顔」と教えてくれた ← これまた微妙・・・怪訝(けげん)そうなえっぐに気を遣ってか、彼は「前にジーパンを買いに行って、着替え終わって出てきたえっぐがめちゃカッコ良くて、こんなにカッコイイ女性が俺の彼女なんだって思ったんだ」その時、店員さんにも「丈も切らなくて調度いいし、本当に足が長くてモデルさんみたいで羨ましい~」って言ってたモンな~「他の人達とは違って、スゴク似合ってたよ」と自慢気に言ってくれたてな訳で、最終的にやっぱりえっぐは可愛いじゃなく、カッコイイでした・・・
Jun 22, 2005
11月にはえっぐは彼と結婚し、えっぐ達と将来の子供のために蓄えをしなくてはならない今の家賃や光熱費などは彼の通帳から引落しあとえっぐの知らない所で車の保険も月々で引落しされているその額がえっぐから見て異様に高いと思い、彼に問い掛けると、義理の兄さんの所で入っているから大丈夫だと言うでも、結婚してえっぐもその保険料を払うって事にもなる訳だし、当然配偶者限定にすれば安くなるだろうし、一度見直しを頼んだ証書をみると7月で更新するというので早急に見直しをしてもらおうと義理の兄さんとは別の会社に見積もりを頼んだ担当員に現時点の証書を見せると「義兄さんなんだよね・・・」と渋りながら保険内容の詳細を判り易く、細かく丁寧に、数時間かけて教えてくれた「コレはココにあるのと同じだから、要らない。コレなんて車に乗ってない時(自転車・歩行中)に事故しても保険が下りる高額保険だし、コノ日数払いはコッチにした方がいい。コレもソレも・・・」色んな箇所で見直しをしてくれ、最低限だけの保険を付けて最終に出た結果、その額がナント5マンも安くなったのだこの安さは何だ~って感じ当然、ココに保険を変えようと思っている彼は義兄に他の保険屋に変えると連絡義兄は同等の保険内容で見積もりをし直してくれ、出た額がこれまた1マン5セン円も下がりさらに7マンも安くなった~えっぐは開いた口が塞がらないだって、今まで説明なく要らない(無駄な)保険を付けさせられてたしかも車に乗っていない時にでも保険が下りるなんて知らなかったしそんなの要らなかった訳だし、ここ数年間、支払った保険は捨ててたようなモノ・・・よくよく考えてたら、保険の見直しをしなかったら、また7月に余分に7マンも払っていってどれだけ損をさせられてたんだろうってでも本当に今回見直しをしたお陰で、将来のえっぐ達の家計を充分に助けてくれる事になった保険屋さんに大変お世話になったしかも保険の裏事情やら、裏ワザとか無償(保険に加入してくれる前提)で親切にしてくれたこのお礼をしなくてはと思っているで、保険屋さんにも一度、義兄の方が見積もりが出たから安い方にすると連絡した当然のように、速攻かかってきた「自分の所より安い所はない」と自負していただけに「えっ、そんなに安いの有り得ん」と衝撃をくらっていたそんな保険屋のプライドが許さないのか、もう一度その見積もりを見せて欲しいと言ってきた「保険屋でしか判らないカラクリがあるかもしれないし・・・」どうやら、保険魂に火を付けちゃったようだもしかしたら、もっと安くなるかも ←そりゃないだろうけどね
Jun 22, 2005
えっぐのキス魔は相変わらず健在キスをするなら1度だけじゃモノ足りなく、2度目をおねだりするそれでもまだモノ足りなく、3度目もおねだり要は『キスは3回してキスと言う』←えっぐの名言えっぐが洗面台で歯を磨き、顔を洗っていると、彼がガス台に向かった彼は喫煙者で家で吸う時は換気扇と決まっている入居する時に吸う彼と吸わないえっぐがお互い、妥協し合って、家の中では換気扇だけって決めた当時は冗談だけど、皮肉っぽく、よくある「会議中」とかプレートの奴で「喫煙所」って張ろうと思ったりもしてたと、所定の位置に彼が行く=(イコール)煙草を吸うなのだそうなると困るのがえっぐ・・・だって、煙草臭いお口とチュゥは出来ないっしょだから、彼に吸われる前に先にしてもらいたくて、ん~んっ、ん~んっと必死でアピールそんなおバカなえっぐの所に笑いながら、歩み寄って来た彼が差し出してきた『』本当だったら、あと回でもえっぐは敢えて1回で留めて、「もういいよ~」と彼を返したするとキスが嫌いだったハズの彼がモノ足りなさを感じてか、自分からん~んっってそんな彼がめちゃめちゃ好きで堪らない久しぶりに嬉しかったから、おのろけトークしちゃった あはっ
Jun 22, 2005
昨日、OTRと決めたホテルに予約をしたえっぐ達が泊まるホテルは『ホテル 桃源』温泉地で有名な宇奈月温泉ホテルの1つ ← えっぐは知らんかった黒部川を望むホテルでパンフレットを見る限りでは露天風呂もOK予約したお部屋は4名1室、これにより2名1室に比べ、3,000円もお得夕食を部屋食可能でコースが『甘海老と白海老の食べ較べ☆』1泊2食がナント14,700円(+入湯税150円) 安いよね~スゴイよね~しかも駅に着いたら荷物を取りに来てくれて、手ぶらでえっぐ達はそのまま宇奈月駅に向かいトロッコ電車の黒部峡谷に行けるの更に嬉しくなっちゃったよ~前回の石川旅行と同様に、仕事の帰りに図書館に寄っては、『立山黒部』のガイド本を2冊借り、他にも貸し出し中のがあったから、一応本を予約して帰ってきた早速、読んでいくと黒部峡谷、黒部ダムの今まで知らなかった事がいっぱい書かれていて、知らずに行ってたら危うく損する所だった知らなくても十分に満足はするんだろうけど、せっかくなら全部満喫したいモンねだから隅々までチェックしては、あれもこれも楽しもうって、えっぐ一人で盛り上がってた
Jun 21, 2005
美味しいオムライス専門店『FOR YOU』を後にし、えっぐ達を家に送ってもらうついでに来月に行く、黒部ダムの打合せをするのにシロ&OTRが家に来た黒部ダムを見に行くって言うだけで、ほとんど決まってない・・・車で行くのか電車で行くのか、それともバスで行くのかさえもパンフを見てツアーで探してみるが、最低でも5マンはするあれもこれもとイイのを付けたら、今度は6マンに跳ね上がるバスにしたらと半値以下になるけど、シンドイ・・・車も同じ事・・・じゃ、JRを使ったツアーと同じような内容でホテル、オプションを別々で組み合わせたらとえっぐの闘争心が燃え、とことんパンフやネットを駆使して探し出したその甲斐あって、15,000円の1泊2食付のホテル手ぶらで散策出来る手荷物回送サービス等を見つけ出したそれにプラス、前に調べたJR立山黒部アルペンきっぷを足して旅行代金がナント6マン→4マンまで抑えられたの~この話しが持ち上がった時、正直えっぐはそんなに乗る気ではなく、興味もあんまりなかったのでもね、黒部を調べていく内に、キレイな景色、壮大なダム、多種多様の電車しかも予算が2マンも削れたと言う満足感で、段々と黒部旅行がとっても楽しみになってきたよそんな話し合いをOTRと女2人で進めてる間、彼とシロ達はツインビーだのアルカノイドだのとファミコンに夢中で、真剣に遊んでいたまっ、こうゆうのはウダウダ言う男より、女の方がちゃっちゃと選んで間違いないからえっぐ達は男共を無視して、うちら重視でホテルを選んでやった
Jun 20, 2005
入院する事になったソアラ君を北区まで預けに行かなくてはならないでも台車が借りれる訳ではないので、預けた後に帰ってくる足がない彼は「えっぐママに借りて」と言ってきたけど、今週末までの間、借りっぱなしになるその間ママは電車通勤にさせてしまうそこまで考えていなかったのと、安易に車を借りれると思っていた彼にちょっと不安結果、シロ&OTR夫妻に黒部旅行の打ち合わせを兼ねて、アッシィ君を依頼した無事にソアラ君を工場に預け、一同は何処に食べに行こうか迷っていた意見は2つに分かれ、えっぐのオムライスか彼のラーメンシロ夫妻に聞いて見ると、シロは何でもいい、OTRは「昨日の夜もラーメンで明日のお昼がうどんで、麺続きだからラーメンはイヤ」てな訳で、えっぐのオムライスに決定ココ『FOR YOU』はオムライス専門店で品数が豊富えっぐは和風だし玉子と納豆&とろろの「JAPAN<納豆とろろ>オムライス」にしたいつもより遅い時間の為、お腹は超ペコペコ一番に出てきたシロのピリ辛ライスとデミ&トマト&ホワイトのトリプルソースでサイズもLLと一番デカイから凄い迫力でめっちゃめちゃ美味そ~う~思わず待ちきれずにスプーンで突っついて食べちゃったピリ辛ライスがドライカレーみたいでちょいとえっぐには辛かったけど、卵とソースが最高次のOTRのバターライスと明太子&ホワイトソース、以前えっぐはこれに明太子のWに青シソをプラスした「ロイヤル」と名がついたのを食べているので、食べる前からお墨付き彼のスペシャル北海道オムライスはデミ&ホワイトのソースがベストマッチして、彼もシロ同様のLLサイズをペロリと食べてたそして、えっぐの<納豆とろろ>の出番和風だしの利いたトロトロのとろろに納豆、小ネギが混ざって、あの見事なふっわふわの卵全体にドバーッと掛けられ、卵にも和風だしが溶かれていて中のご飯との相性もバッチリ家庭で作れそうで作れなさそうな絶品オムライスまだまだ他にも種類があるし、8月末までの割引券をもらったから、また来なくっちゃ
Jun 20, 2005
前回爆音でご迷惑していたのから、新調マフラーのお陰でとてっもお利口さんになった彼の愛車ソアラ君今度はエアコンがイカれてしまったらしい・・・去年も壊れたと言ってディーラーに見せに行ったら、「ガスが抜けているだけだから足しておいてあげるよ」とタダでしてもらったそして今年、どう試してもエアコンが効かないエアコンもそろそろ寿命でちゃんと修理してあげないと・・・って事で知り合いのツテで見積もりを出してもらうすると、出てきた金額が17マン いや~マジに驚いたねほとんどがダメで交換しなくてはイケナイらしい2ヶ月前のマフラーと合わせて30マンの出費彼は当然、修理をしてまでも乗りたいと思っているいくらボーナスが出るからって、えっぐ達は半年後には結婚するんだよ本当にこれでいいのか・・・という訳で今日からソアラ君は今年2度目の入院となったのでした~
Jun 20, 2005
半年に1度は散髪屋に行く彼もともと天然パーマ気味なので髪が長くなるとクリッンと巻いてしまう一番面白いのが耳横のモミアゲ(ビンチョロ)がクリッンと後ろに巻いては毛先が耳に入ってくすぐったいって何度も何度も耳を擦ってるの~半年ずっと切らない訳ではなく、一度短髪にすると3~4ヶ月はOKなのだけど襟足だけが肩にかかり自然と外跳ね彼が我慢出来なくなったら、ここでえっぐの出番新聞紙を大きく何枚も広げ、真ん中に丸椅子を置き、パンツ一丁の彼を座らせ、散髪用のなんてないから、調理用のでバッサバッサと切ってあげるの彼はえっぐを信用していないのか、切らせる所は必ず襟足のみ他の所だって、もしか「失敗しても散髪屋に行っても修正出来るように少し長めに切ってあげるから」と何度言ってもやらせてくれないケチッうまく行けば、散髪代だって浮かせれるのに・・・多分彼はCMの清水章吾さんが計画もせずにモヒカンになっちゃう奴をイメージするらしいよてな訳でいつもの散髪屋に行き、えっぐは彼を待つ間、今度旅行に行く黒部ダムのパンフや資料を隅々まで読み漁ったよ1時間30分、完成した彼を見て、思わずぷっセットしてくれた人には悪いんだけど、あまりにも変で、声が出なかった・・・いつもテーマを決めてセットしてくれるんだけど、今までは『なんちゃって妻夫木風』ならまだいいけど、『ダンディ&ワイルド』なんてあったそして今回は『サワヤカ de イヤラシイ』だって~ネーミングも笑えるけど、その彼の髪型もスーパーサイヤ人みたいでめっちゃ笑える当の本人はどうかと言うと「俺はいいと思う」そんなら、良かった良かったまっ、えっぐが一番気に入らないって言うのはスタイリング剤でベトベトだって、いつもえっぐは彼の髪をかき上げてあげるのえっぐの手櫛が彼のお気に入りで、サァ~っと指でといてあげるとペットがゴロゴロするみたいで気持ちイ~イ顔をするから、やってあげてたのに、こんな髪じゃ・・・だから寝る前にシャンプーしてたよなんて愛い奴じゃ~伸びた彼も好きだけど、短髪サッパリの彼も大好き今度散髪する時はえっぐ達の式の時だね
Jun 19, 2005
去年5月23日、犬山の明治村で挙式をし先月2日に長男を出産したクロ&サヤ邸に遊びに行ったクロちゃんとは彼の会社の同期入社した友達で数年後に退社して、今ではシロと同じ会社ちなみにシロとクロは中学の同級生でシロとえっぐの彼が小学の同級生とまぁ、変な繋がりで仲良くしている新居に行くのも初めてで、名古屋市内だと言うのにジェットコースター並みの坂道を越え彼の実家よりも山々で驚いた一戸建てばかり並んでいる中、ひっそりと集合住宅があり、玄関は1階で部屋は2階こういう造りの家は知っていても実際に入るのが初めてで、珍しさに見渡しちゃったえっぐの1DKとは大違いに2LDKと広く、キレイで静かで涼しくて羨ましいまだ1歳ちょっとのハル君に挨拶をし、リビングで寛ぐ出産時に太った体重も体系も元通りに戻って、細い体でしっかりとママしてたクロちゃんから陣痛が始まってから分娩に立ち合い、出産までの状況を事細かに教えてくれて、超大変だったと話してくれたその傍で痛そうな顔をしながら聞いていた彼は「俺には立ち合うなんて、絶対に無理無理」えっぐは分娩室まで傍についていてくれるのはもちろんの事、記録の為に写真を撮ってもらうのと、ちゃんと赤ちゃんの語源となった産まれたての赤々しい赤ちゃんを見てもらいたいと思ってるのなのに彼はグロッキーが超ニガテで、とても酷だけど、私達の赤ちゃんなんだからこれとそれとは別モノだって思って欲しいのまた、サヤちゃんの奮闘記も聞いて、えっぐより6コも年下だって言うのに体力が・・・って言うモンだから、えっぐも一日でも早く子供が欲しいって思ったでも、現実の話は今子作りしちゃうと式当日のウエディングドレスも着れないしハネムーンのカナダスキーも滑れなくなっちゃうというどっちも悲しい事実が~で一番のいい方法は、やっぱり目指すは、『ハネムーンベイビー』って事だよね
Jun 19, 2005
いつも行くビリヤードで知り合いになった、えっぐと偶然にも同じ歳のS氏たまに彼とS氏と3人で美味しいラーメンを食べに行ったりしてたそのS氏から相談したい事があるとビリヤードを終えて、早朝4時にファミレスに相談とはえっぐの予想では友達Yちゃんの事だと思うS氏とYちゃんは度ある毎にケンカ、言い合いをしては険悪なムードになっているさっきも2人を見ていたら、イヤ~な空気が漂い、S氏も多分、この事で悩んでいると思う朝食代わりにえっぐはフレンチトースト&ミルク、彼はサンドイッチを注文店員さんが去った後でS氏は突然、話し出した「言うか言わずか迷ったけど、あまりにも自分一人で抱えているのが本当に辛く、夜も眠れなくて、えっぐ達に聞いてもらいたい。ただこの話は誰にも言わないでくれ、あとこの話を聞いて、俺の事を軽蔑するかも知れないその後も付き合いたくないと思われるかも知れないけど、覚悟の上」と初めてみるS氏の真剣、切羽詰った顔から、生唾を思わず飲み込んで聞く「実は俺、Yちゃんと付き合ってたんだ」えっぐと彼は目がテン普通なら、付き合っていただけで済まされる所だが、だってYちゃんは既婚者ダメでしょ~、不倫は~、しかもえっぐの友達と・・・一応S氏の話を全部、聞いた結果としては2ヶ月前にYちゃんから別れを切り出し、S氏は身を引いたと言うじゃ、問題はないじゃんと思っていたら、S氏はYちゃんの事が諦めきれないと言うS氏本人も不倫自体、悪いのは知って付き合って、こうなるだろうなって判っていたハズえっぐはS氏に「例え、Yちゃんと旦那さんが別れてもS氏とは一緒にはならないなれないんだと思うし、これで良かったんだよ、想い出として、閉まっておいて」とS氏を諦めさせるように言い聞かすけど、S氏は「どうしても諦めきれない、別れを言われたけど本当はまだやり直せるんじゃ」と事実を受け止めようとはせず、ストーカーに似た行為を繰り返したとも白状し、頭を抱えながら、スゴク苦しんでいたこれって大恋愛の後、一方的に振られた経験のアル人はこの気持ちが判るかもつい数日前までお互い大好きだって、すんごくシアワセ気分だったのに、相手が冷めたから別れましょうと言われた時の心境・・・どうやって忘れる事が出来るのか・・・S氏も辛いだろうけど、Yちゃんの家庭の事情が知っているだけに、彼女も辛いはずだS氏は何故、あの感情が冷めてしまったのかその真相をえっぐに聞いて欲しいと頼んできたえっぐも正直困ったけど、その答えでS氏が納得して、ちゃんと身を引いてくれるのであろうと願い引き受けた朝の6時を廻った所で別れた
Jun 19, 2005
が決まってから、決意したダイエットその後も順調に・・・って思いきや、先月末辺りから美味しいモノを食べ続けてきたえっぐは仕事でも現場の手伝いもなく、ストレッチ体操もお休み状態で、今はちょっと停滞気味そんな中、彼がトイレから出てきて、「今さ~、トイレに貼ってある去年のグァム旅行の写真でえっぐの水着姿見てたら・・・」・・・って何で間を置くまさか、何かえっぐの失態がって「何よ、早く言ってよ」ってドキドキしながら待つと「いや~、足がさ~」「何、足が何」と焦り出す「いや~、足がさ~痩せたよな~って思って、頑張ってるんだ~」ってえっぐを引き寄せて、ギュッとしてくれた何を今頃って思いながら、ようやくえっぐの成果(最近サボリ気味・・・)を判ってくれたのかって嬉しかったそれよか嬉しかったのは、彼がえっぐを褒めてくれてギュッしてくれた事超シアワセ感じちゃった~
Jun 18, 2005
彼の同僚のゆっ君はボーダーという繋がりで正月スキーやちょくちょくと遊ぶ仲間ゆっ君は見た目、お笑いの安田大サーカスの『クロちゃん』タイプあんな声じゃないけど、イカツイ体系にスキンヘッド、睨みを利かせば893もびびる程の強面笑えるのが以前街を歩いていたら、本物の893の方達に囲まれて、「わしらの組に入らんか」とお誘いがあったんだって~そんな、ゆっ君は全く優しくて穏やかで、笑いを忘れないとても気さくでイイ人第一印象で損をするゆっ君は彼女大募集中今回、ゆっ君を襲った悲劇とは、会社の寮に入っていたが、寮が閉鎖されると言うので泣く泣く独り暮らしをしなくてはならなくなった・・・新居も家電も全てを一から探し、準備が大変そんな中、えっぐの会社で使ってるようで使ってない、でも余っている訳でもないという安っぽい電子レンジを譲ってあげる事に土曜出勤を終えて、えっぐ宅に迎えに来てはえっぐ達を乗せて、一同は会社へ今日は土曜で工場は休みだけど、事務所は開いてて、隣の休憩室から外に通じるドアを内側から開け、彼とゆっ君を呼び込み、置いてあったレンジを見てもらった前に写メでは見せてはいたんだけど、実際大きさが判らないだろうし、機能とか足らなかったらって、でもゆっ君は「最低限の温めがあれば~」って喜んで、ゆっ君の車に積み込んだえっぐ宅まで送り届けて、去り際の嬉しそうなゆっ君の笑顔がとても眩しかったイイ事をして、喜んで貰えると、気持ちがイイからね今回はモノがあったけど、身近で出来るちょっとした事一日一膳を目指そ~うと思ったえっぐだった
Jun 18, 2005
昨日の晩、衣類等を洗濯して干し、今朝には乾いていた今朝えっぐは9時に起きて、昨日からの続きの洗濯でシーツやタオル類を廻し、彼が10時から予約していた歯医者(おっぱい歯科じゃないよ)に出掛けたのを見計らい、布団を干し部屋の片付け&掃除に取り掛かった年に数回しかしない、台所&風呂場&トイレのマットや便座などのシミなどを丁寧に抜いては今日最後の洗濯を廻した普段えっぐの休日は眼鏡(仕事やお出掛けはコンタクト)で、床を雑巾掛けをしようと下を向いてセッセとやっていると、眼鏡のレンズにポタッって落ちる汗超~汗だくになりながらも、隅々と他にも年末大掃除でやるような所までもやったえっぐの頑張った成果で、部屋はピッカピカで輝きを取り戻し部屋が喜んでいるように見えた←言い過ぎほら、『シアワセはキレイな部屋に舞い込んでくる』って言うでしょ~毎回キレイになった部屋を見ながら思う事~今度こそ、散らかすのは止めようと気を付けるって・・・ぶっちゃけ、出来た試しがないって言うのが本音全く散らかさないって言うのは無理だから、「なるべく、なるべくね~」と自分に甘いえっぐでした
Jun 18, 2005
1ヶ月前に捨て猫だったミニーとマリーこの子達がTVに出るかも会社のK氏から聞いた情報だと、その番組はテレビ東京の『ポチたま』ペットのコンテストでベスト3に入賞すれば、記念メダルが貰え、さらにTVにも紹介して貰えると言う、楽しそうな番組で、ご主人様がこれにエントリーしたんだって早速、えっぐは携帯電話からアクセスあんまり携帯でネットをしないモンだから、結構手間食っちゃって、5分くらいしてやっと辿り着くその時、まだ97位と下の方これじゃ、上位3位なんてまだまだ・・・じゃ、1位のは何票でどんなペットなんだろうと気になり、開いてみた66票で見た目可愛いとは言えない猫これなら、えっぐ達の子が買ってるわと思いつつも、現時点でわずか7票しか集ってないのが現状・・・これからコツコツを投票を繰り返し、逆転を狙って、TVに出れるといいなと願うえっぐであった~
Jun 17, 2005
出た、出た、夏のボーナスが出たよ~しかも予想額より3マンも多くてマジに嬉しい入社して初めてのボーナス(1年前)は目を疑った・・・よく知る周りは「初めは寸志だよ期待しちゃダメ」本当にその通り、こ・こ・こんなのボーナスじゃな~いココだけのぶっちゃけ話、片手にもならなかったんだモンそれで丸1年過ぎた去年の冬でも・・・だから夏は冬より悪いって聞いていたから多分、○マンだろうな~って思ってたのそしたら、○○マンって見て、飛びあがったね←金額バレたえっぐも転々と職変えて、こんな歳でも正社員で雇ってくれた事に感謝しなくちゃイケナイしボーナスも少額でも貰えるだけ有り難いと思わなきゃ罰が当るというモノだつくづく思う事があって、えっぐは彼と出会えた事を運命だと思うそして、今の会社に勤められた事も彼の友達である総務のOTRとの繋がりがあっての事他にも様々な人達との出会いで、今えっぐはこうしてココに居られる事を大きな喜びと感じ心から感謝したい ありがとうさぁ~、お世話になってる彼とママを誘って、大好きな焼肉『やおや』に行こ~う
Jun 17, 2005
今月初め、石川旅行に2泊3日したばかりなのに、今度は黒部ダムを見に行くって話がある先月、石川旅行の話をユキと打ち合わせをしていた頃、会社の友達のOTRに「来月、石川に行くんだ~、彼をおいて」って話をしたらOTRから「私達は黒部ダム行きたいな~って思ってるんだ」って言うから何も知らないえっぐは、「ダムを見て、何が面白いの全然、興味な~い」と話していたその日の夜、彼が「シロ(OTRの旦那)が黒部ダムに行こうだって」とえっ、えっぐ達も正直、マジびびった~続けて彼は「ダムに行くまでのトロリーやケーブルカー、ロープーウェイが楽しそうだし、温泉にも浸かろうって」ワクワク顔で話す彼に、えっぐは正直あんまり興味ない・・・とは言えないでも、彼をおいてえっぐだけ、贅沢旅行するから、反対も出来ないそして、今日具体的に「7月9~10日」はどうか、シロから言ってきたえっぐは全然大丈夫、多分彼も大丈夫なはず・・・(内心、休めないと言ってと願う)たまたま帰りにOTRの家に寄ったら、シロも仕事から帰ってきていて、黒部ダムの話をした旅行代金が一人1泊2日60,000円はするらしいマ・マ・マジでぇ~シロ達は当然のように6マンとあっさり言ってくれるけど、えっぐはこないだの旅行で結構使ったし、彼も6マンは・・・内訳としては電車でJR特急しらさぎを使って、宇奈月温泉に泊まると言うツアーパックだと半額の3マンで済むらしいのだが、シロのこだわりで、こんな高額旅行に・・・これは何としても抑えれるモノは抑えようと、ネットで調べたよまず最低でも立山駅~黒部ダムは6,000円宿泊で1泊2食付で15,000円次にJR特急しらさぎを使うと1人6,500円以上をえっぐの計算、往復雑費トータルで50,000円そして、電車ではなく車だと1台、高速とガソリン代往復20,000円になり往復雑費トータルで40,000円の計算になる要は人数が4人居れば、車代を頭数で割って、大幅削減になるって言う事でも、電車好きのシロはその1マンでJR特急しらさぎに乗りたいと言う訳・・・あとはお得な『立山黒部アルペンきっぷ』という名古屋市内~富山~アルペンルート~信濃大町~名古屋市内でJR特急しらさぎも乗れ、宿泊の宇奈月温泉も途中下車出来ると言う優れものお得きっぷ22,940円と宿泊代を合わせて45,000円これなら、えっぐも文句ない
Jun 16, 2005
今日は前からココに行こうと決めていた彼の仕事も早く終わると言ってたのに、21時を過ぎても帰らない21時半に帰宅後、即行お店に向かい、店内へ右手にはテーブルが3卓、左手にはカウンターがあり、店員がオーダーを取りに来る前回と違うのを食べようとメニューを見ると、もう夏メニューがありしかもえっぐの好きなつけ麺それを見た瞬間、即『特製焼き玉つけめん』に決定彼は『特濃白』あとご飯モノで名物どて玉丼かまかない丼で迷っていた優順不断のA型さんの彼なので、えっぐがジャンケンで勝ったらコッチ、負けたらアッチとジャンケンをし、えっぐが負けてまかない丼に決定してたのに店員さんにまかない丼を聞いてみると、気分が乗らないのか、結果どて丼になった・・・えっぐの頼んだつけ麺は時間が掛かると書いてあったので、先に来た彼の『特濃白』を食す背脂たっぷりの超こってりに見えるがコレがクドくなく、えっぐの好みで超ウマウマするとそこに、ラーメン通のO氏がお店に入ってきたこれは偶然とせっかくなので一緒にとお誘いし、その時、えっぐのつけ麺が登場お盆に乗せられてきた感じがラーメン屋ではないと思わせる冷麺の上には特製だけあって、チャーシュー、半熟卵、海苔1枚と麺が見えない平打ちのややちぢれ麺で食べた食感、歯応えも良ければ、超えっぐ好みラーメンの麺じゃない、コレはパスタだよマジに、パスタ~スープは熱々の状態で魚介風味のちょっと酸味の効いた所も良い、底に沈んだミンチをすくいながら、麺と絡めて食べ、とっても美味しかった半分も食べるうちに冷麺でスープも冷めてしまう所に、焼き玉をお願いするアツアツの焼いた黒い石をそろ~りとスープに入れ、混ぜるとフツフツと暴れる頃合いを見計らい石を取り出し、さらに麺を付けて食べると、さっきとはまた味が変わり1度で2度美味しい思いをしたどて丼もラーメン屋とは思えないしっかりしたドテ具合に満足総合評価は当然の『A』他にもまだまだ種類があるし、もうしばらくすると次の新メニューも出るから楽しみだ
Jun 15, 2005
先週末に会社のM氏の娘さん(バツイチの子供2人)が実家の近くに引越しをしてきたそして前に住んでいた家の引渡しで入居する際に敷金・礼金と払った敷金の2・3ヵ月分で退居した後の壁の張り替えやリフォームその他モロモロを補うと言うのが一般的だから始めから戻ってくる事は無い頭でいるで、破損や損害があったら、その分を追加とかはよくある話で、でも数万それがそこは「全然足りないから、あと25万出せ」だってそんな話、聞いた事ある有り得ないよね~だから、「リフォームは知り合いの所で頼みます」ってキッパリ言ったら「じゃ、いいです」って引き下がったのこのやりとり、オカシイよねえっぐも知り合いにリフォーム屋さんやそういった建築関係が居るから、トラブルにはならないと思うけど、間違っても馬鹿な消費者だけにはならないように心掛けるよみんなも余計な無駄銭を出さないように気をつけてね
Jun 15, 2005
4月からツバメが巣作りを始め先月ヒナが孵ったと思ったら、こんな事があり、残ったヒナ達を見守ろうとした翌々日にはツバメがパッタリと来なくなったという事は残ったヒナも全滅と見られる・・・そして、月曜の朝からツバメが2羽、しきりに飛び廻っては鳴いていたもしかしたら、ヒナ達の哀しさで鳴いてたのかと思いきや、火曜になんと巣を作り始めているではないか~隣に完成した巣があると言うのに、また新たなヒナ達の為に巣を作ると言うツバメは一度使った巣は使わないと言う習性があるようだまた巣の材料をチビチビっと小さいくちばしで摘んでは自らの唾液を使って、ペタペタと壁に張り付けていく4月の時とはペースが速く、せっせとしきりに飛んで行ってはまた咥えて戻って、繰り返し続くこの光景を見て、超~嬉しくなった『一度ダメでも、もう一度』このチャレンジ精神に心から応援したくなる
Jun 15, 2005
2年前の今日、大好きな彼と同棲生活をスタートした付き合って3日後には同棲をしたいと彼とえっぐの双方の親に保証人になってもらいたくお願いをした結果、えっぐの方はもともと自由奔放に育てられてきたから、すんなりOKでも、彼の父親が全く許してくれず、結果見送りになっていたこないだあった破談騒動でも解る通り、結婚前の同棲には断固として反対らしい・・・それから半年以上の間、ほぼ毎日、彼の実家に遊びに行き、休みの時は寝泊まりを続けてたある日、彼の母親から「お互い、本気でお付き合いしているみたいだから同棲をしたら」と言ってくれたそして、1ヶ月もしない間にちゃっちゃと新居を決め、家具や電化製品を彼と一緒に探しに出掛け1円でも安いモノを探しに、あっちこっちと行っては楽しいお買い物をし、手続きを済ませたいよいよ入居当日、あいにくポツポツと雨が・・・彼の下のお姉さんが大型TV、冷蔵庫、洗濯機を新しく買い替えると言いなんとま~、GOODタイミングで高額製品を格安でGETした彼の同僚グッピーがトラックを借りてくれて、姉さん宅から運んでくれてる間、えっぐは部屋の掃除をし、途中でシロとOTR夫妻もお手伝いに来てくれた次々と家具やら荷物が届き、家らしくなったそれからの数ヶ月間、家事や料理を一切した事がないえっぐにとっては試練の日々が・・・料理も本をみながら計量スプーンできっちり計って、3~4時間は当たり前それでも苦でなく楽しく料理してたし、彼も誉めてくれた今では量や味付けも適当で30分で作っちゃう~ウッシッシ本日、同棲2周年記念の夕食は豪華に、牛ステーキ顔の大きさ以上もある、巨大なお肉といっても霜降りなんて有り得なく、全く脂のないモモ肉の超安々安いお肉をえっぐの愛情スパイス()で美味しく、彼好みのレアに焼いたえっぐから見て、この量は多分残るだろうと予測とは反し、全部をペロリと食べちゃった~相当彼も満足の様子で美味しく食べた終えたあとは、最近ハマリまくってるファミコン『ソロモンの鍵』に飛び移ってた彼に「この2年間はどうだった」と聞くと「あっと言う間だったね~」えっぐも頷く続けてえっぐが「当時も今も毎日が楽しいし、シアワセだよね~」と言うと彼も頷く本当に彼と2人で居るだけで、こんなにも幸福感に満たされる結婚して、子供も増えて、今以上にシアワセを感じる事が出来るんだって思うとスッゴク楽しみダー、これからも今まで以上にヨロシクね
Jun 14, 2005
中部最大級のフリママンモスフリーマーケットで買った『ソロモンの鍵』 → 今、えっぐと彼の中では超~マイブームソロモンの鍵を買ったすぐは少しやっては、死んじゃうから、途中で飽きてたの・・・彼もコレ系はニガテみたいしかも、えっぐの方が遥かに上手いから、余計にやりたくなくてしばらくそのまま放置それがいつの間にか彼はえっぐに内緒で携帯アプリのソロモンの鍵を手に入れ、コツコツやっていたってえっぐも彼の携帯を借りてやってみると、ファミコンでは全く違う面で、コレが結構面白いファミコンと違うのは1度クリアするとスタート時に面が選べれて何度でもその場所から始められるという、めちゃめちゃ有り難いのだ逆に一時停止するとファミコンはそのままの画面が停止になり、その間にジックリと作戦を考えられ、携帯だと画面が変わっちゃうから、作戦のしようがないでも、何度死んでも、すぐにその続きの面が出来るから、携帯アプリは面白いしかも、えっぐは即効、『24面』全クリアしちゃったんですな~アプリソロモンの鍵はシーズン1~シーズン4まで4つに分かれていて彼が買ったのはシーズン2、だからえっぐはシーズン4の一番難しいシーズンを買ったそれ以来、会社での昼休憩や毎晩夜中の2時頃まで暇さえあれば、やり続けて寝不足気味彼にちょっと変化が現われた毛嫌いしていた「ファミコンでもやってみたいな~」だってで、早速やってみると、通常のジャンプがAボタンなのに、ココでは十字キーの上という慣れない操作で苦戦していたそれでも前よりかは上手になって、新しい面になるとえっぐにどう攻略するのか聞いてきたりしたあとはニガテな面はえっぐがクリアしてあげたり、交互にやったりと最近超マイブームなのでした~
Jun 13, 2005
覚えてますか里親を求めていた捨て猫達をあれから約1ヶ月が経ち、良心的な里親から会社のK氏に『子猫通信』を送ってくれたえっぐの付けた名前が新しい飼い主によって左のチャコがミニー右のグレコがマリーと名付けられてた ↑ ミニー マリー ↑送られてきたメールには2枚添付画像があり、見せてもらうとミニーは大人しくポーズを取りマリーは大着想にアクビをしている仕草よく見ると2匹ともにとても可愛らしい首輪を付けていたので、「ちゃ~んと、可愛がられてるんだな~」ってえっぐも『親の目に涙』出そうになってた実は昨日も彼の会社の方でも子猫の里親を探していると聞きまた写真が手に入ったら、掲載したいと思う
Jun 13, 2005
ママの昔からの友達でえっぐが小さい頃から非常にお世話になりっぱなしのミキオちゃんよく言えば、えっぐの『足長おじさん』的存在数ヵ月に食事をしたり、誕生日やクリスマスにはプレゼント、ボーナスが出たらお小遣い、えっぐはいつも甘えてばかりだから、えっぐも11月の誕生日や父の日にはプレゼントを贈るようにしてる今日も定番のお店、札幌かに本家にお食事父の日も近い事もあり、出掛ける前にプレゼントを買いに行く彼にも見立ててもらって、半袖・短パンの上下ジャージとシャツの3点セットに決めた約束の時間にママとミキオちゃん宅に行く真っ先にプレゼントを渡そうと思っていたらミキオちゃんから祝儀袋を貰った前に姫路の親戚からご祝儀を先渡ししてもらってるから、ミキオちゃんも先にくれるんだ~って思って受取ろうとしたら・・・「婚約祝いだから、2人で遣って」え~、ウソ~、当日のご祝儀でなく婚約祝いなんて聞いた事ないから、ちょっと戸惑ったけどミキオちゃんらしい渡し方だなぁ~と思い、素直に有り難く受取ったその後にえっぐから父の日として、プレゼントを渡し、その場で開封してもらって広げたらものすごく気に入ってくれて、えっぐも嬉しかったお店の予約をしていたので、車に乗り合わせ向かったいつもカニを食べに行く時は大体お決まり料理かにしゃぶ、かにの造り、かにの天麩羅、いくら醤油漬け、かに味噌にぎり、えっぐ達はお子ちゃまなのでオレンジジュースを欠かさず、あと今だけのメニューで甲羅の器に生のかに味噌がふんだんに入った生かに味噌も注文味は言う間でもなく、全てが美味し~い~でもこういうお食事会もえっぐが彼の所に嫁いでしまったら、もう安々と出来なくなるって耳にタコが出来る位、ママにもミキオちゃんにも言われたえっぐは必死に「同居してたらダメだけど、それまでは今と変わらず・・・」と訴えてみたけど、意地悪なのか、本気なのか、見離されてしまった確かに今まで散々甘やかされてきたから、そろそろ大人家庭を持つと言う事なんだろうね~じゃ、あと半年の間、甘えておこうっと
Jun 12, 2005
彼の姉さんはえっぐと同じ区に住んでいたそれが彼も知らぬ間に名東区に引越ししていたのだ引越しした事を何故彼に教えなかったかと聞くと面白い答えが返ってきた彼は姉さん宅に遊びに行く時、必ず「今から行ってもいい」とお伺いを立ててから行く姉さんはその時をじっと待っていたそうだそうやって電話がかかって来たら「残念でした~、もうソコには住んでませ~ん」と言ってやりたかったらしいなんておちゃめで可愛い姉さんなんだろう・・・そんな和やか話の中、今度は何故引越したのかを聞いてみたすると想像を絶する悲しいお話があった4年前、新築マンションに入居し、生活を始めて1週間も経たないうちに問題が次々と・・・・自分達の両隣と上の階、下の階の会話が聞こえる TVの声、トイレの流す音、当然アノ時の声、気遣ってヒソヒソ話 までも筒抜け・料理の時に換気扇を廻す音も大きいだけで全く吸わず、吸った煙は 隣のトイレの部屋に出され、トイレの換気扇を廻すと、更に隣の 風呂場に出される・階段は「カンッカンッ」(工事現場で見かける奴)と非常にウルサイ・6階建てだって言うのに、風が吹いただけで、マンション全体が揺れると挙げればキリが無いくらい、手抜きバリバリの欠陥マンションで、最悪姉さんが加えて言っていたのが周りの4軒の生活習慣が全部分かっちゃう=自分達も周りにバレてるって怖くなっちゃった~当然引越し時にも問題が発覚したらしく、そんなに大きくない食器棚を引越し業者に運んでもらおうとしたのに床にくっ付いて離れない大人4人がかりで「ベキッ」と音を出しながらも、ようやく取れたと棚を見ると棚の下が剥がれて床にくっ付いたまんま・・・この事も含め、家主に敷金の一部を返してもらおうと話し合ったが「お互い痛い思いをしたと言うのでアイコで~」と一切聞く耳持たずてな訳で一日も早く引越しをしたかったんだって姉さん、兄さん、お疲れ様でした
Jun 12, 2005
あんみちと美味しいイタリア料理を食べ、おしゃべりが続きお店も閉店時間となった彼に最寄りの駅まで迎えに来てくれるように頼んであったので、大体の時間でお願いをした彼はえっぐが友達と食事の間、一人でを撞いていたらしく、そこに彼の上のお姉さんと今度結婚をするお兄さんになる彼が待っていると言う彼の兄弟は姉が2人、まだ一度も会った事がなく、近々紹介がてら食事を行こうって言っていた矢先、姉さん達はたまたま近くで食事をし帰る途中、気軽にと気遣ってくれたようででも、そんな急に言われても・・・と思いながら、向かう途中の車内で化粧直しを始めたビリヤード場に着き、緊張の中姉さんと兄さんと初対面し、立ち話も何ですからと店内に入り、彼が撞いていた右奥の2番台で再び、彼は撞き始めるえっぐも撞きたい所だが、胸元がちょっと開いているので、控えた長椅子にえっぐ、姉さん、兄さんと順で座り、ぎこちない雰囲気の中、トークが始まる彼から聞いていた姉さんは歌手の浜田麻里似で、初めてTVで見た時は兄弟ながら似過ぎてキモチワルイと思ってたらしいで、実際えっぐが見て、そこまでは・・・という感じで、印象は『優しそう』顔立ちは彼とはあまり似てなく、両親似かな姉さんに色々聞きたい事があったけど、質問は最小限に抑えて、まずは姉さんから見て、どんな弟ですか 「一言で言えば、『お人好し』 自分は犠牲にして、周りや友達を優先し、色々と無償でやってあげる 長所でもアリ、欠点でもアルね~」そこで彼も、「そ~やな~頼まれたら、オッシャやったろう~ってなるしやったとしても連れから銭は取れんやろ~ハッハッハ~」確かにえっぐも付き合う中で何度と友達から頼まれては、断わらず、見返りも求めず、エライと思ったし、そんな頼りにされている彼を感心していたのは事実姉さんからも聞かれたりと会話の中、えっぐは意外な事実を知る姉さんは「えっぐの事、付き合う前から、知ってるんだよ~」ど・ど・どうしてとハトが豆鉄砲を食らった顔で聞いてみた彼が同僚に誘われ、ビリヤードを始めて通っていたビリヤード場(ココではない)で、えっぐも磯妻と2人で撞いていた頃、彼は姉さんに「カッコイイ人が居るんだ」と報告し姉さんはカッコイイと言うから男性でビリが上手い人がいるのねと思っていた何度も聞いているうちにそのカッコイイ人が女性だって聞き、また違う時には「最近よく話す女性店員さんが居るんだ」と聞きある時には突然、「彼女が出来た」と逐一報告をしてたんだって~姉さんは「その3人の女性がそれぞれ別人だと思っていたら、実は3人とも同一人物だった言ってみれば、そのカッコイイと思っていた人と付き合ってるんだよね~」と、えっぐの知らない彼の意外な過去話が聞けて、スゴク嬉しかったこの話で判るように彼と姉さんはとても仲良しえっぐが入る事で、このいい関係を崩さず、無理せず、仲良く続けていけるように努めなくてはと思い改めた
Jun 11, 2005
今日のあんみちと食事したお店、イタリア大衆食道『プリメッゾ』えっぐがデパガ(←事務でも)してた頃からフリー雑誌や色んな所に割引券もあって、とってもお得だし、美味しいし、可愛らしくてよく女友達と行ってたお気に入りのお店今の彼と付き合う3年前には、合コンで使ってた~お店で一番オススメのお得なセットが2人で2900円クーポンを使って、1950円コース3000円コース+飲み放題100円とか、ごくありがちな10%OFFであとスゴイのが地元のサッカークラブ名古屋グランパスエイトが勝った当日と翌日が驚異の35%OFF~あんみちと相談した結果、1950円コースにしたよコースの内容は『オードブル、お好きなパスタ又はピッツァ、サラダ、チーズフォンデュ、ドルチェ、コーヒー』の6品えっぐはチーズフォンデュが食べれれば他は何でもOKだって、彼がチーズ嫌い(一部は大丈夫)でフォンデュなんて、食べられないの~まず出てきた3種のオードブルはサラダ感覚で食べれて、美味しかったえっぐはペンネカルボナーラ、あんみちはアンチョビのピッツァにし、2人で分け分けして食べた次に大量のサラダ、待ちに待ったチーズフォンデュをパンと共に食べた最後のドルチェでは自家製ティラミスとパイナップルシャーベットを頂いた特に自家製ティラミスは店長自信作でクド過ぎず、濃くなく、あっさりと上品でいくらでも入っちゃう美味さカクテル1杯飲んだので全部で会計2500円な~り~この値段であんなに食べれるのはマジでオススメするよ
Jun 11, 2005
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