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10年近く、音沙汰のなかった学生時代の友人から手紙が来ました。「なんだろう、結婚するのかな?」と思いましたが、そのわりには普通っぽい封筒で来たので、中を見てみたら、要するに、頼みごとだったのです。正確に言うと、同じ学校の友人AとBがいたのですが、「Aが今大変なことになっているから、助けてあげて」とBが手紙を寄越してきたのです。AとBの間では、今でも交流があったようですが、私は両者とも10年近く、会ったことがありません。私は彼女たちのメールアドレスすら知りませんでした。つまりそれほど昔に、既に交流が絶たれていたのです。友人と言っても、特にAはいわゆる女王様タイプで、いっぱい友人がいて、そしてスケジュールも詰まった人間になると、なんだか偉そうになった気がする、という考えの持ち主だったらしくて、そういう理由から、学生時代は私のことも取り巻きの一人にしていたみたいな感じです。卒業後1、2年たって、私もそのことに気づいたので、ABとも、連絡を取るのはやめにしていました。私も最近は考えを変え、友達は量より質だと思うので、私に好感を抱いている人、あるいは私を尊重してくれる人としか、付き合わないようにしてきました。(もちろんこれはプライベートな場面の話で、仕事が絡むとそうも言っていられませんが)だから、私の方からA・Bとは今後、連絡するつもりは一切ありませんでしたが、向こうがお付き合いを復活させたいと思って連絡してくるのなら、考え直してもよかったという感じでした。ただ、久しぶりに連絡してきた理由が、近況報告ならまだよかったのですが、いきなりお願い事ですからね。これだと、都合のいいときだけ友人ヅラして相手を利用する、と取られても仕方がないのでしょうか?都合のいいときだけ利用していると思われたくないのなら、やはり普段から、きちんと連絡を取るようにし、相手の様子を気にかけるなどしてあげるべきだったのです。そういうわけで、今回の頼みごとは非常に煩わしく思いましたし、できればほっておきたいのですが、頼みごとの内容がかなり深刻なだけに、無視すると逆恨みされそうです。これが、まったく知らない人なら、場合にもよりますが、困っているなら助けてあげてもいいのですが、いったん「あなたのこと特に大切な友人だと思っていない」と言わんばかりに10年近く連絡を絶っていた人を、快く助ける気にはなりません。ここで、逆恨みされないために、偽りの善意を見せるべきなのか(つまり、相手の頼みを聞いてやるのか)あるいは、自分の信念を貫いて、無視することにすべきなのか?私はどうしたらいいのでしょうか?せめて、このお願いの手紙があと2ヶ月遅かったらなあ。私は去年の4月に引越しをしており、郵便物の転送期間は1年なので、4月以降だったら、この煩わしい頼みごとの手紙は、「あて先人住所不明」でBのもとに戻ってくれたのになあ。みなさんも、普段はまったく連絡をしないのに、困ったときだけ連絡を取って友達のふりをするような恥知らずな真似はしないようにしましょうね。大切にしたい友達なら、メール程度でいいので、相手に小まめに連絡を入れてあげましょう。ネット漫画ちょっと女友達 (2) 【追記】この件ですが、とりあえずオトナになって、1回だけは相手の要求を聞いてあげることにしました。ですが、また同様な頼みごとをしてきたら、こんどこそ突っぱねるつもりです
2007.02.27
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だいぶ昔の新聞記事で読んだのですが。その夫婦には既に男の子が2人いるのですが、コレだと、家族で温泉に行ったときにお母さんが一人で女湯に入らないといけなくて、それがつまんないから、あと一人女の子が欲しい、そのために、女の子の産み分けについて、いろいろ調べている、とありました。この記事を読んでから、10年はたっていると思います。あれから、「家族で温泉旅行をする」という点では情況が変わってきており、温泉を楽しむために、ムリに女の子を産み分けする必要はなくなってきました。そのわけは、「貸切家族風呂」というサービスをするようになったからです。家族・カップルで一緒に温泉を楽しみたいけど、知らない人も混じってくる混浴はイヤ、という人のためなのが貸切家族風呂(家族でなくてもOK)ですね。最近は、この貸切家族風呂をいくつも用意するところが増えてきました。そんな、いくつもの貸切家族風呂のある宿として、本日ご紹介するのが、>>清流荘熊本県は菊池温泉の街のはずれにあります。老舗の宿ですが、風呂の設備は充実しており、貸切風呂はなんと12室もあります。実は、私が入ったのは貸切風呂でなくて、普通の露天女風呂でしたが、宿の名のとおり、川のせせらぎを聞きながら入ることもできます(川を眺めることもできます)熊本のフルーツふるさと果樹園安田 熊本特産のフルーツを古里の香りを添えてお届けします
2007.02.22
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やっぱりというか何というか、何とか生き返ったチェオク。でも、子供の産めない身体になってしまったが、何でなのでしょう?1.王の護衛官に斬られたときの傷がもとで2.怪しげな治療法のせい、つまり、仙人が反魂術を行うときに自分の命を引き換えにしないといけないように、チェオクが生き返るにしても、何かを犠牲にしないといけなくて、それが、たまたま子宮だった、とか?チェオクは都に戻るとき、自分の両親の位牌を抱いて泣き崩れました。ここは本来、感傷的なシーンのはずですが、悪いけど、チェオクが腹痛を起こして倒れてるみたいに見え、盛り上がりませんでした。「どうしたの?まだ傷が治っていないの?」と声をかけてあげたいような。今回は、チャングムのパンスルの手下だった、ピルトゥの役をやった人が出てきましたね。某サイトで、出演するらしいのは知っていましたが、わりとわかりやすい役(ペ武官)で出てきてもらえました。それにしても、ナニおぢゃうさまのチェオクの庇いぶりといい、ユンと結婚しても一緒に暮らそう、という提案といい、身分的に上位にあるということは、女をそこまで恋敵に対しても寛大にさせるものなのでしょうか?ナニは多分、ユンとの関係でも身分的に優位に立っているので、自分さえ本気になれば、ユンをゲットできる、と余裕でいるのでしょうね。チェオクは結局、長官の不興を買ってポドチョンを辞めることになりますが、よりによってピョンテクのいる役所(何の役所なんだろう?)に異動しなくても。案の定、ピョンテクに頬を触られても、イヤとはいえないチェオクでした。私はこのシーン、普段から親しくしている間柄どうしのおふざけだから特に気にしなかったのですが、うちのダンナは、「セクハラだ」と言っていました。意見が分かれるところですね。この後の、肩こりジジイの方は、れっきとしたセクハラでしたが。あと、久しぶりのような感じがして、実は毎回出ているチュクチは、今回最後の方で出てきましたが、以前よりも格段と服装が違っていて、すっかりこぎれいになってという印象です。暮らしが豊かになった分、保守的になっちゃって、最初はチェオクの策に協力するのを渋っていましたが、奥さんの説得により、結局またチェオクとコンビを組むことになったのでした。実は意外と多い、チェオクとチュクチのツーショットが、また見られました<バリでの出来事> ハ・ジウォンの星ピアスSilver
2007.02.18
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もちろん、TV放送されていた映画をきっかけにして、原作を読む気になったのです なかにし礼の作品は初めてです文章は、下手ではないのですが、意外と若手の作家が書くような感じですね。視点がいろいろな人に移ったりしますが、無名の人が新人賞に応募したりするときは、こういう書き方はよくない、と聞いたことがあります。なかにしさんは既に作詞家として有名だったので作品がわかりやすければ、その辺は構わないとされているのでしょうさて、お話の方ですが、映画の方で名セリフとされていたらしい「子供たちを生かそうと頑張るために、母親の方も生きがい(恋愛)が必要だ」というのは、原作でも出てきますこれは、保守的な人から非難をくらいそうな発想ですが、現代ではわりとこういう風にわりきって、子持ちでありながら恋愛にのめりこむ人(既婚者だったら、不倫にのめりこむ人)ってわりと多いのじゃないかな、と思いますただ、原作の方は、映画と違って、母親の濡れ場を子供たちが目撃するというような悪趣味なシーンなんてありませんでしたあと、スパイであることがバレたエレーナが、あっさりと処刑されてしまった事情もわかりましたこれは、簡単に言うと、既にソ連軍が不可侵条約を破って攻めてきたので満州国の内部がごたごたしていて、スパイ一人ひとりを時間をかけて取り調べている暇がなかったからです。満州ものの作品を見ると、いつもウツになりますだって関東軍が民間人を見捨てて、まっさきに逃げたというのですからようするに、戦前の日本の軍隊は、国を守るのではなく領土拡張のためだけにあったのだなあ、ということなのでしょうが。ただ、一番弱い人たちが置き去りにされたという事実は、本当に、後味の悪いものですねこう書くと「自虐史観」がどうのこうのと言ってくる人がいますが、私は、現在の日本なら、周辺国と比べて一番、国際的感覚や常識を身につけている国だと思っていますよ。こういう風に思えるように私たちを教育してくれた、戦後の復興に努力された方々には、感謝しています。さて、本日もまた、戦前の満州・中国もののドラマがあります。>>李香蘭 テレビ東京赤い月と同じ局、同じフタッフみたいな感じですね。ちなみに、中村獅童さんがまた出ていますそういえば、中村さんの離婚の件って、どうなったのでしょうか?何でも、このドラマの撮影中に奥さんから離婚話を突きつけられて撮影現場から姿を消した、というウワサもあったそうですが、それがかえって、このドラマの番宣になったのでは?
2007.02.11
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今回の話のタイトルは「直訴」の方が良かったのではないでしょうか?王様はきちんと話を聞いてあげたりして、いい人だと思うけど、あれだけ傷ついたチェオクをそのまま返さずに、手当てしてやれよーてか、チェオクが本当のことを言っているかどうかを確認するために、あとでチェオクの身元確認なんかもすると思うし、その時点で、チェオクが瀕死の重態になったりしていることもわかるんだと思うんだけどなあ。さて、その瀕死のチェオクですが、やっぱり一番熱心に看病するのは、ユンですね。でも、瀕死の割には、チェオクが座っているシーンも(壁に寄りかかったりはしていない)あったりするのが笑えるでも、あの仙人みたいな人の治療ってカルトのやり方みたいですね特に、半湯剛気(パンタンカンギ)”の術とかってやつ。チェオクを一度殺すそうですが。物語の途中でヒロインが死ぬはずないので、これでチェオクが生き返るのでしょうが、生き返ったら、以前の卑屈なチェオクは死んでいるのでしょうか?(卑屈なのは、幼少の頃の体験のせいだけどね)今回はナニお嬢様は出てこなかったけど、そういえばいたな、という感じでチュクチの妻が出てきました。この人、存在感が薄いけど、でも今回は、髪にリボンなんかつけて、かわいい感じでしたね。イ・ソジン デスクマット話は変わりますが、屋根部屋のネコ DVD-BOX Vol.1の主演女優が自殺したようです。何があったのかわかりませんが、まだ若いのだし、ファンや親御さんのためにも、乗り越えて欲しかったですね。
2007.02.11
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以前書いた「引越しのせいで収入も下がり、仕事が不利になった」というグチのときよりは、怒りを込めていませんが、それでも、大変だった今日この日を乗り切った自分を癒したくて、ブログを書いています。今、洗濯をしています。携帯用タンブラーをカバンに入れて持ち歩いていたら、タンブラーからお茶がこぼれて、カバンと中に入れておいた本が濡れてしまいました。帆布のバッグは、幸い色が濃いせいで、今回のことではシミがついたりしないようですが、それでも、買って1ヶ月足らずで早くも洗濯するハメになるとはバッグの方は、洗濯すれば解決するからいいのですが、本はどうしようせっかくのマリー・アントワネットの本は、口絵のアントワネットの肖像画のページが、湿気でベコベコになってしまいました(うわーん)今日は、他にもよくないことが。まず、コーヒーの粉をこぼしてしまいました。ええ、おかげで台所はコーヒーのいい匂いが漂っています。ですが、かなりの量の粉をムダにしてしまいましたねえ(涙)あと、仕事がらみで、やっかいな講習を受けないといけないことが判明。そんなのとっくに知っているよ、という内容の講習ですが、そんなのでも受けないと、「仕事は続けさせない」と言ってきたのだから、仕方ありません。さて、洗濯が終わったようです。帆布だから、明日までには乾かないでしょう。仕方がないので、明日は使い古したレスポーのカバンを引っ張り出してこないといけないですね。
2007.02.06
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このドラマは脚本がよくできていて、私もあんまり突っ込むことなく、楽しませてもらっています。まあ、強いて言えば今回は、差し入れの使いの子がユンの伝言を述べるのですが、あんな小さい子があれだけの長い内容を覚えていられるのかな~、ということくらいです。今回の冒頭で自害したおっさん(名前失念)は、最初、こっそり軍隊を育成しようとしたりしているところがあやしいと思いましたが、よく考えると、物語の中盤で正体がバレるわけはないから、やっぱり、黒幕じゃなかったのですね。こうなると、このおっさんと対立していたらしい、ナニに縁談を申し込んでいた方のおっさんの方があやしいです。(おっさんというか、多分大臣クラスの人なのでしょうね)今回は、投獄されてしまうというストーリーの都合上、ユンの出番が非常に少なかったですが、代わりに目立っていたのが、チオです。第1話で「私も痛い」のセリフのきっかけを作った、あのイヤなヤツです。この人は悪役として、もうちょっと活躍すると思っていたのですが。例えば、前話で恥をかかされた仕返しを、ユンやチェオクたちにしようとするとかそういう展開を考えていたのですが、今回、あっさりやられてしまいましたね。こうなると、偉そうにしていただけの単なるアホだったような印象です。ただ、実の父親が冷たすぎるのが、ちょっと気の毒でした。余談ですが、私はこのチオに似た男性にかつて好意を寄せられたことがありまして。その人は、学生時代の(私にとっては)単なる友人に過ぎなかったし、ここ数年は、消息も聞かない仲なのですが、それでも、このドラマでその人のことを久しぶりに思い出してしまい、夢にまで出てこられた(夢でうなされた?)始末です。話は元に戻りますが、ナニおぢゃうさまは、さすがに今回はユンを追いかけるどころではなく、むしろ逆に、父親とユンを救うために、好きじゃない男のところに嫁に行っていいとまで覚悟するほどでした。それに、恋敵であるはずのチェオクにまで優しくて、和みます。事実上の紅1点である、このおじょうさまに今後も頑張ってもらいたいです。(ところで、ナニがおじょうさまなら、チオはおぼっちゃまだったのか?)あと、今回気づいたのですが、チュワンって、いい年のおじさんみたいに見えますが、ウォネがタメ口をきいているところを見ると、ウォネと同じくらいの年頃の武官ということになりますよね。「私は去年結婚したばかりで」というセリフが出たときに、随分晩婚の人なんだなあ、と思ったのですが、役としては、わりと若い人みたいですね。NHK BS-2「チェオクの剣」主題歌~悲歌|宿命チョ・グアヌ『最後の安息所』(主題歌)
2007.02.04
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私は3年ほど前から、石けんシャンプー & 椿油でヘアケアしています。(お酢リンスもやっていたけど、ダンナに不評なので今はやっていません)そのため、髪がすっごく健康になったのはいいのですが、健康すぎて、天然パーマが顕著になったというか、髪のうねりもすごくなってきました。私は外跳ねの天パなのですが、どうにかすると、単なる外跳ねの寝ぐせみたいに見られそうで、非常に困っています。髪のうねりを押さえるために、矯正縮毛をやったこともありますが、これじゃ、なんのために手間ヒマかけて髪を健康に保っているんだか、わかりません。それに、耳たぶにちょっと触れただけでピリピリくる、矯正縮毛の薬品がコワイので、もう、あまり矯正はやりたくはありません。ヘナ だと髪のまとまりがよくなると聞いて、若白髪染めも兼ねて、ヘナを何度かやってみましたが、私の剛毛ともいえる天パには、ヘナは勝てませんでした。思ったのですが、むしろ髪を多少は痛めてやわらくしたほうが、うねりが収まるのではないでしょうか?矯正とか薬品を使ったストレートパーマだと、強い薬品の害が心配なので、あくまでも、髪だけがダメージを受ける方法として思い浮かぶのは、ドライヤーくらいしかありません。そこで、ストレート用ヘアアイロンか、くるくるドライヤーのどちらかを購入すべきではないかと考えました。ヘアアイロンはまったく使ったことがないので、本当に髪のうねりを押さえることができるのか、心配です。くるくるドライヤーは、子供の頃家にありました。別に、完璧なストレートにする必要はなく、外跳ねしている部分を内側に巻けばいいので、くるくるドライヤーでもいいとは思います。ですが、私の髪は、くるくるドライヤーでは手に負えないことは、子供の頃使っていたくるくるドライヤーで既に実証済みなのです私の髪は、いったん外跳ねのくせが出てしまうと、くるくるドライヤーでいくらやっても内側にはまかれず、次のシャンプーまで、しっかり外跳ねしているのです。ただ、最近はマイナスイオンドライヤーというのもあるので、それだったら、髪に言うことを聞かせられるのではないか?と淡い期待を持っています。【長所】外跳ねのうねりを抑えないと、すごく不精な人だと思われてしまうので、外跳ねを押さえることは、必須です【短所】希望通りに外跳ねする髪を押さえたり、内側に巻いたりできるのか心配【条件】・軽いこと・何よりも、外跳ねする髪を必ず押さえること簡単アイロンでモデルのようにスイングするストレートヘアーに!スーパースムースストレートア...【全国送料一律525円!】HITACHI ヘアーアイロン ホワイト(W) HI-200天使の輪、生まれる。マイナスイオン「W外吹出し」搭載。松下電工 ナショナル マイナスイオン...
2007.02.01
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先週録画しておいた、「赤い月」を見ました。既にDVD化されているようですが。そうですね、映像的には映画の方がきれいですが、話としては、3年くらい前にやったドラマの方がよかったですね。映画の方は、ばたばたと話が進んでいったような印象ですが、テレビの方は、2夜に分けて放送しただけあって、エピソードがきちんと盛り込まれていた感じです。もう一つ、映画とドラマの違いは、氷室の感情ですかね?映画の方は、氷室は最終的に波子を好きになっちゃったような展開で「は?」と思いましたが、ドラマの方は、氷室は自分が手にかけたエレーナのことをいつまでも引きずっていた様子。後者の方が、説得力がある展開だと思います。ところで、これは原作のできにも絡むのかもしれませんが、まず、スパイを逮捕したら、あんなにあっさり処刑なんかせず、拷問にかけてまで取調べをしつこくやるものだと思います。それと、スパイを雇っていた側の人間(この作品だと、森田酒造)も取調べの対象となったりするものですが、「赤い月」では、映画の方もドラマの方も、この件では波子たちはお咎めなしなのが、不思議です。 それにしてもこの作品、出征するような大きな息子のいるおばさんの恋愛話なのかあ現代でこそ、一時はやった失楽園(上) みたいに40前後の女性の恋愛もアリなんでしょうけどね。
2007.02.01
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