2007年01月の記事
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久しぶりのお出かけ
去年の末から、今月はじめにかけて、子供達も大人もなかなか体調がすぐれない日が続いて、正月休み中はほとんど家の中で過ごしたのですが、やっと最近皆の体調も整ってきたようで、今日は久しぶりにショッピングセンターに行ってきました。とは言え、旦那さんは年が明けた今も仕事や消防で忙しく、現に今日の午前中は消防団でお年始まわりに行って、その後は工場で仕事…なので、旦那さん抜きでお出かけしてきました。子供達も久しぶりの外出で、いつに無く嬉しそう。…といっても特別なところに行ったわけではなく、いつもの行きなれたお店をちょっとウロウロしただけなんですけどね。お昼頃に店に入ったので、フードコートが混んでくる前に先に食事をとってから、子供達が行きたがっていた遊ぶところに行きました。ここは子供1人400円で、付き添いの大人は100円で30分遊べるところです。中にはちょっと位ぶつかっても痛くないようにクッションの効いたアスレチック見たいのがあって、その中にボールプールやトランポリンなどがあります。上の娘はここのショッピングセンターに来ると、そこに入るまでずーっとうるさくしつこく要求するので、最近では買い物は後回しで先に子供達の希望を聞くようにしています。そうしないと、買い物中も何度も「はやく行きたいー、遊びたい！」と言われてイライラしてゆっくり見たいものも見れないから。今日も「ご飯を食べたら、行こうね」と言っていたので、途中でうるさく言う事も無く、存分に遊べて子供達も満足気でした。ただ、ここは延長も出来るのですが、我が家は一度も延長はした事ありません。一度すると、次も当たり前になってしまうのが嫌なので。30分遊ぶだけで、3人で900円も払うなんて、ちょっと高い気もしますが、寒い季節で外で遊ぶ事も出来ないので、しょうがないかな…。帰りにパパの好きな「ケンタッキー」と10個で315円の菓子パンを買って帰りました。本当は、服とか見たかったけど、家を出たのが遅かったので、一通り遊んでいつものようにアイスを食べたら、あっという間に２時。我が家には犬がいるので、散歩の時間までに帰らないといけないし、子供達にはお昼寝させないといけないので、あっという間に帰ってきました。休みの日もなかなかパパがいなくて、親子三人で出かけるのもなれてはいるけど、自営だと仕事で左右されて大変です…って、人事みたい。こういう時、私も仕事に付き合ったほうが良いのかなー、なんて考えつつも、今は子供の休みに合わせてます。
2007.01.14
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雪の中の出初式
発達した低気圧で、各地で大雪、強風の被害が出ているようです。こちらでは朝から昼過ぎまで雪が降っていましたが、今は小雨に変わっています。数日前に咳が止まらない…と書いていたのですが、私は相変わらず咳が続いています。子供達も寝ている時や朝晩はまだコンコン言っています。その咳がついにだんなさんにも移ってしまったようです。昨日は寝る前に珍しく咳き込んで苦しそうでした。本人もえらかったようで、咳止めを飲んでベットに入りました。実は今日は消防団の出初式の日でした。数日前から日曜日は天気が崩れると分かっていたので覚悟はしていたものの、午前中はかなり降っていたので寒かっただろうな～。しかも風邪気味で。年末から>続く
2007.01.07
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子供の病気の…続き
私達も、考えが甘かったと思います。これは反省するべきだと思う。けど、男の子だからおたふくはうつされたくないと考えているのなら、今までいくらでも予防接種を打つ事は出来たはずです。それを息子が産まれて十年以上もせずに、どうするつもりだったのでしょうか。私達の娘がたまたまお正月前におたふくにかかって、確かに絶対にうつらない保障はないけど実家に連れて行った。でも私達が実家に行かなかったとしても、義姉家族がショッピングセンターや学校、保育園などで、病気を拾う場所は沢山ある。それを全く考えず、出来る事もしてないくせに、すごく偉そうに私達に非難めいた事を言ったのがとても腹が立ちました。私はもともと誰かとやりあう性格ではなく、むしろ穏便にすむなら少しぐらい自分が我慢して折れても良いというタイプ。それをここまで腹を立てさせる義姉も、大したものだとある意味関心してしまう。本当に人の考え方は、人それぞれ。私は、子供の病気(水疱瘡、おたふく)は一度やってしまえば二度とやらないのだし、特におたふくは小さいうちにやるほうが軽く済むので、早めにやっておくほうが良いと思っていました。保育園のママ友達も、そういう考えの人が多く、男の子のママはうちの子がおたふくにかかったと言ったら「え～、うつして欲しい～。やっぱり早くすませたいもん」か、もしくは「うちは大きくなってからなると心配だから、もう予防接種したよ～」という人ばかり。だから義姉の言葉と考えは信じられませんでした。十二歳になるまで、しかも下の二人の娘も今まで奇跡的にかかっていないなら、この先もおたふくになると困ると考えているなら、どうして予防接種をしていないのか。この先も予防接種なしでかからないつもりだったのか…。もし万が一、義姉の子供がこの後おたふくになったら、義姉はきっと抗議の電話を掛けてくると思います。それが3日にうちの子と義姉の子が一緒の部屋にいた約一時間の間にうつったのか、それとも外出先のどこかの人ごみでうつされたのかは彼女には関係ないことで、下手したら慰謝料請求されるかも…。私も意地になって、「あっそー、良かったねー。絶対今のうちにやっておいた方がいいもの。だって今うつらなかったら、将来成人してからなったかもよー。」なんて嫌味を言ってしまうかも…。
2007.01.05
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子供の病気に対する考えの違い…
皆様、あけましておめでとうございます。本年一本目の日記になります。年末から家族全員体調が優れなかったのが、ちょっと良くなかったからとお正月の行事事もいつものように参加していたので、ちょっと無理があったのかまだ本調子ではありません。元旦は、義両親と一緒に御節を頂き、次の日は義姉達と食事に出かけ、3日は私の実家に家族で出かけました。幸い3日の朝には熱が下がっていた次女も一緒に連れていったのですが、それが間違いの元でした。前々回の日記にも書きましたが、長女が先月中頃から発熱し、血液検査の結果「おたふく」と診断されていました。潜伏期間は約二週間で、次女にうつっていれば年末頃に発症するだろうということでした。年も明けて、次女の熱も下がっていたのでうつらなかったのだと思いました。そして3日の朝、家族で実家に出かけたのです。実家について玄関で皆さんにご挨拶していると、兄の嫁である義姉が開口一番こう言いました。「大丈夫なの？」と。私は次女の事を心配して言ってくれていると思い、「熱も下がって元気だから大丈夫だよ」と言ったのですが、彼女はそういう意味で言ったのではなかったのです。「おたふく、うちの子誰もやってないんだけど…。長男は今年から中学でしょ、男の人がかかると将来不妊の原因になる事もあるの知ってるよね。予防接種もしてないんだけど」額にが見えたような…。義姉がそう言った時、私達家族はその場で帰るべきだった。我が家の子供達が一番小さいので、てっきり皆おたふくは済んでいると思っていたので、それほど深くは考えてなかったのは事実、反省するべきだと思っています。それに「おたふく」は予防接種してないなら、余計に早いうちに済ませた方が言いと思ったのも事実。なにより、義姉の言い方に、私も自分の落ち度は忘れて思わずカッとなってしまいました。「え、誰もやってないの？ もちろん私も大丈夫(うつらない)と思って連れてきたんだけど、そんなに嫌だったら帰ろうか。でも今年中学なのに予防注射もしてないなんてこの先どうするつもりだったの？」と言ってしまいました。続く…>
2007.01.05
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