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やっぱりSAYURIのDVD借りちゃいました。 夜会社から帰ってきてからだから0時半から見始めて1時半まで。 主人公は、貧しさゆえに置屋に売られたひとりの少女.過酷な運命に翻弄されながらも、彼女はやがて花街一の芸者”さゆり”として花開き、ただ一つの愛だけ を心の支えに、激動の時代を誇り高く生きていく、どんな逆境の中でも、そのプライドが彼女を誰よりも美しく輝かせ、どんな絶望でも、真実の愛が彼女を希望 へと導く。映画史に残る鮮烈なヒロイン、さゆり。究極の映像美と共にその一途な《純愛》を描く本作品は、全世界の心を魅了してやまない永遠のラブ・ストー リーである。 映画『SAYURI』は、1997年に出版されたアーサー・ゴールデン著”Memoirs of a Gaisha"(邦題『さゆり』文春文庫刊)の映画 化権を、あのスティーブン・スピルバーグが獲得した瞬間から世界中の注目を集めることになった.その企画の壮大さゆえに、長年にわたり"夢のプロジェク ト”とされていたが、初監督作品『シカゴ』で作品賞を含むアカデミー賞6部門を受賞し、ダイナミックでスタイリッシュな演出で全世界にセンセーションを巻 き起こした鬼才ロブ・マーシャルが監督に起用されたことで、ついに実現した。 髪、衣装、インテリア、音楽、すべてが「これは日本じゃないだろう」と日本人ならびっくりしてしまいますね。 でも、もし日本が中国大陸とつながっていたらこんな感じなのかな?と思ってしまいました。 子役の 大後寿々花ちゃん、ほんとに上手ですねぇ。可愛い。グレーの目がとても合ってますっ。 さて映画の総評は残りを見てから書きまーす。
2007年01月31日
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映画SAYURIをごらんになった方、うらやましい。。やっこはまだなのだ・・・。先週御茶ノ水の歯医者にいった際、親知らずを抜いたというのにらーめんを食べたいばかりに1時間ほど時間をつぶすために古本屋に入りました。そしたら見つけちゃったんです、原作。さゆり 上・下アーサー・ゴールデン 小川高義訳すっごく面白くて夢中で読みました。でも、ノンフィクションだと思っていたのにフィクションだったことにちょっとため息・・・ なぜノンフィクションだと思わせるように書いたのでしょうね。基本的にあしながおじさん的ハッピーエンド。これがやっこのツボなのだとはっきり認識しました、はい。風とともに去りぬのレット・バトラー(=あしながおじさん)とか、 赤毛のアンのギルバート(=幼なじみモノ)とか、めっきりよわいっすねぇ~^^ゞ
2007年01月30日
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今日は久しぶりに長々と内部検討をやってなんとか21時に退社していそいそとお稽古へ。次の新譜は「ひばり」ですっ!今日も夜遅いのに丁寧に教えていただけてよかった♪3=中指が「5」にかかったときは親指以外のほかの指をそろえて5の糸にかかる。「7」は内側へ。糸を離れること。●ダメなパターン手の甲の関節で山を作るのはNG!(でもどうどうしてもこうなってしまう。。とほほ) ●良いパターン手の甲を平たく。山を作るのは第二関節だけ。これができないと速い曲が弾けないので手の甲に蓋をするようにして第二関節だけを動かす練習をすること。
2007年01月29日
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楽団の初稽古です。 双調の新曲がとっても難しくてぼろぼろになりながらやってました。 ただでさえ双調は楽筝で初めてなのですよ。近代雅楽でも楽筝の13弦はとっても変なんですけど新曲は変調なのでさらに分かりづらい・・。 ●双調 12律の第6音「雙調[そうぢょう]」を主音とする調子で呂旋[りょせん]の配列になっています。西洋音楽の「ト長調」に相当します。 霜調とも書かれ枝調子はありません。雅楽の世界では春の調子とされ、古くは春に奏されました。4曲と渡物10曲が現存しますが、9曲と渡物22曲が失われました。 →採桑老の口傳から 雅楽には「呂」と「律」という相反する調子がありまして、平たく言えば「長調」と「短調」ということなのですがこの双調はまさに長調。 代表的な春庭楽などは春の明るい日差しを感じさせる名曲であります。
2007年01月28日
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お稽古のあと、久し振りに六本木に。 上司が常連のお店で社会勉強でつれてきていただいたのがかれこれ10年前かな?とにかく久し振りの六本木クラブです。 ホステスのIさんがめでたくお客さんと結ばれたということで久し振りに呼んでいただきましたっ。 六本木プリンスのパテシエに作ってもらったという特大ケーキ♪♪ おいしかったです~~~ Iさんって2回しかお会いしたこと無いんですがとても繊細な方。 ママさんの器だと思うんですけどねぇ。。ホステスさん卒業ということでなんだか残念です。 ここの大ママさんがまた素敵な方で、今日は娘さんにもお会いできちゃいました。 美人ママの血を受け継いでほんとに可憐なの~~。
2007年01月27日
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今年初のお三味線&篠笛稽古です。 ●篠笛 うちで練習していったせいか古典調笛で「四丁目」のチヒがちゃーんとでてビックリ♪改良笛では高い音がでるのだけど、やっこの古典調笛は低い音が得意というじゃじゃうまさんなのだ。。 ●長唄三味線 久し振りなので前には進まずおさらいになってしまった・・・残念。 しかも先生の長唄三味線は人に貸してしまったとのことで今日は民謡三味線で練習。重いし3の螺子がご機嫌斜めで苦労しちゃいました。。
2007年01月27日
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久し振りに会社帰りに龍笛のお稽古へ。 なぜなら今、超スタンダードなあの曲をやっているからですっ。 五聖楽(五常楽) 唐の太宗が貞観(627~649)の末期に作ったといわれている。この曲は、「五常」といわれる仁・義・礼・知・信(人の守るべき道徳)を宮・商・角・微・羽の五音に配したといわれる。序・破・急が完全に残されて伝えられた数少ない一曲である。 舞人は四人で,左舞の蛮絵装束を着け片肩袒となる優雅な落着いた舞振り。また急の舞の終わりに入綾といってあたかも綾を織りなすように舞いながら舞台を退下する特徴。 吹き出しは単純でおっとりしていますが途中から高音続きで厳しい~~!! 矯正の金具が痛くて吹いていなかった龍笛が久し振りのやっこには特に。。(泣) 特に必ず戻ってくる「五」のピッチ下げずに保つのが至難の業です。
2007年01月26日
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会社帰りに女同士で恵比寿でお食事!恵比寿が地元(正しくは中目黒)だったとき、普段にはちょっと高いなぁと思って行った事なかったので胡同四合坊恵比須樓にしました。胡同四合坊 恵比須樓 (フートンスーフォーファン) 渋谷区恵比寿南2-2-7 03-3719-0061 無休 18:00~23:00 http://www.kiwa-group.co.jp/ 築 60年の郵便局を改装した、北京の民家さながらの店内でお召し上がり頂くのは、北京ダック(自家製釜で焼きあげた)をはじめとした本格中国料理です。2階 部分は、かつて自宅だった頃の床の間がそのまま残されており、和の雰囲気で落ち着いた店内。路地裏の一軒家で隠れ家的な存在です。 (hpから抜粋)一番おいしかったのは冬瓜とスペアリブの土鍋煮¥1100 冬瓜がなくて大根で良いですかー?なんて中国人スタッフらしき方に言われちゃいましたが、大根でも十分。なぜなら良く煮込まれた白いスープが絶品だからですっ。
2007年01月25日
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歯医者の後はお琴。 今日は先生が実に丁寧に教えてくれてよかったです。 あれだけ注意されたけど今の腕ならこんなものなのでアガリっていいって♪♪良かった!! <注意されたこと>(自分への戒め) ●親指と中指の位置 誤 夢中でいつのまにか逆に弾いていた(泣)これではいい音はでるわけない。 小柄なので自然とこうなりがち。少しかがんでも良いので位置を守ること。 正 親指は龍角の近くをかっちり。中指は真ん中寄りで柔らかい音を出す。 ●さらりん 1.トレモロは2拍を守る 2.手首をこねずそのまままっすぐ下へ(糸を鳴らすな!) 3.「六」はきっちり5拍め。親指以外の指を固定位置に戻す。 ● 返し爪 次の「オ九」に気を取られて雑になる。ガリっと鳴らすのは厳禁。左に優しく返す。 ●ユリ 2拍めで離す。(1音アガリがはっきりと聞こえるように) 3拍めで押す。遅れないようにはっきり1音聞こえるように。 ※厳重注意 糸を床につけて音をさせてはいけない
2007年01月24日
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会社を早退して親知らずを抜く日。ほっぺにくっついてる親知らずだからハブラシで磨くことが出来なくて難儀しておりました。やっと抜くことがかなったー。出血のため20分綿を噛んで、その後1時間たったら食事もできるというので時間をつぶして二代目つじ田に行っちゃいました。黒七味のリベンジですっ。 今日は軟食しか食べられないということで暖かいラーメンにしました。 (ラーメン自身が軟食なのかはわからんっ。) らーめん¥700 最初から黒七味をかけました。 スープ、どろっと濃くてやっぱり美味ですねぇ~ 最後は少しあきちゃったので酢とか入れて調整しましたけど! 総評 らーめんもいけるが、看板のつけめんの方が好み(個性もあるし) 来週の歯医者の後もくるゾ~~
2007年01月24日
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今日の定例テレビ会議は少しもめました。「調整する言い方」ってうちのプロジェクトリーダーがたいへん得意なので、彼がこれぞ、というときにマイクを取り上げて話してくれるので助かります。いい顔するばかりじゃなくて、やわらかい口調で要求を通す話し方、よく口がまわるなーと感心します。逆に悪いところは、物事の白黒をはっきりつけられない、慎重、物事の責任を取らないようあいまいにすること。いいところと悪いところは裏と表。裏を取ったら表が消えてしまう。このリーダーはこのままいくんでしょうねぇ。最近「やっこのブログを教えろ」とこのリーダーがうるさいですが絶対教えたくないよぉーー。 いいたいこと言えなくなるもん。リーダーが知りたい理由は「会社の情報を流してないか」チェックしておきたいんでしょお。 流すわけないじゃん。
2007年01月23日
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14時~19時半まで延々大手町で打ち合わせ。直帰できたのでいそいそと新年会へ。やっこも大好きなもつ鍋のお店~→もっちゃん門前仲町〒135-0047 東京都江東区富岡1-5-14 こんな背の高いモツ鍋が→→→→ここまで小さくなりますっ。スープは醤油ベースと辛味味噌ベースとあって、これは醤油ベース。ちょっとあっさりしすぎてる感があるのでもう一歩・・・かな。モツも噛むとじゅわ形ではなく、あっさり。 もっちゃんは二度目で前回はモツの七輪焼きにしました。こっちの方がイケてた気がする。絶品ってわけではないですが、お値段とお店の雰囲気が悪くないのでまた来たいなと思える店です~。
2007年01月22日
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龍笛のお稽古時間までのんびり昼まで寝てしまったのでサボりまして、、のんびりお雑煮を作ってみました。おばあちゃんのお餅で。 あぁ、、写真とっておけばよかったな。ニンジンを花の形にしたり、ゆずの皮を入れたり、お餅にちゃんと焦げ目を入れたり、結構ちゃんと作ったのに。 コンビニor外食女のやっこのわりに、ですけど。。 午後はゆっくり笛とお三味線のお稽古。 松の緑の後半予習してみたらかなり楽じゃないですか。 これならそろそろ上がりが見えてきた・・・かも。 楽だと分かったらちゃんとした先生にウタも習いたいなぁ。 あー、楽筝とお琴のお稽古しなきゃだったなぁ。
2007年01月21日
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昨夜のオールのせいで今日は小旅行にいくはずがドタキャンになってしまいました・・・・・すみませぬ。 予定が狂って自宅で静養。 ランチはちょっと目をつけていた深川のとんかつ専門の定食屋さんにいってみました。 開業1年ちょっとくらいの揚げ物専門の定食屋さん。夜中もやってて働き者だし、すっかり固定客が付いているようです。 ●かつカレーM(サラダ付) ¥890 とんでもないボリュームでMサイズなのにやっこは1/3しか食べられませんでした。 とんかつは揚げたてで当然おいしい。 付いてたサラダがボリュームがあって丁寧にとドレッシングと絡めてあり、さらにサウザンがどばっとかかってるのが食べ応えあり♪ カレーはやっこの好きじゃない黄色いカレーなんだけど、牛のスジ肉が細切れに入っていて実はしっかりしたものでした。 いわば男性向けのお店。こういうの嫌いな人いないでしょ。 ぜひ行ってみてくださいな。 門前仲町1丁目、ampmの近くにあります。
2007年01月20日
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演歌縛りカラオケ大会の新年会です。 でも結局仕事で遅くなり21時半から参戦。朝5時までオールとなってしまいました。しかも審査委員長がドタキャンだったので演歌縛りがぐだぐだになり、なし崩し的に昭和縛りに。 今日の心の一曲♪昇るサンライズっ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって俺はここにいるだから朝陽と出会い 君は春をゆけ そして今日を生きて夏をゆけ そしてララバイやさしさを知れば 笑い合える~~♪(熱唱)
2007年01月19日
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今日は歯医者の日。親知らずも奥歯の場所にすんなりおさまりいよいよ矯正も大詰めに入ってきました。来月うまくしたら取れるかも。ばんざーい。 (しかし矯正がこんなうざいものだとは。。) さて、今日は会社に戻らずにすんだのでかねてよりTっしーに薦められていたつけ麺のお店を探しにいきました。(すぐみつかっちゃった) めん徳 二代目 つじ田 (つじた)【最寄駅】 淡路町(東京メトロ丸ノ内線)【所在地】 東京都千代田区神田小川町1-4【定休日】 無休【営業時間】 11:00~15:30 17:00~21:30 土日祝11:00~20:00 売切仕舞【電話】 03-5256-3200 二代目つけめん¥980。 18時といういい時間で並ばずにすんなり入れちゃった。 つけめんはまずすだちを絞って頂きます。(気が利いてる!) そして、、 スープ、すっごくおいしいじゃないのぉ! 待っている間、煮干だかかつおぶしだかの魚介のいいにおいが立ち込めていましたが味はそれだけじゃない。豚骨でしっかり。 具は卵とチャーシューとメンマと海苔がデフォルトでついています。 やっこは卵×なので感想はいえないけど、チャーシューは◎! 〆のスープ割りは煮干味でがらっと変わって楽しめます。 ここ最近味わっていない感動のお店でした♪♪ ただひとつ。。やっこは黒七味で食べてない。。。ネットでさがすとみんな黒七味で〆ているようです。。。。つめが甘かった。。
2007年01月18日
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おばあちゃんが昔みたいにお餅を送ってくれました。 学生以来かも。 新年明けてから一回もお餅食べてないし。。ありがたい。 実家がごたごたしているので、寄り付こうにも寄りつくことができないのですがおばあちゃんの気持ちはたいへんありがたい。 おばあちゃん。手紙もくれました。 はちじゅう・・・何歳になったのだろ。
2007年01月17日
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九州博多明太子の老舗やまやが東京進出でだした直営店一号だそうです。やまや東陽町店 江東区東陽3-24-18 営業:9-22時ラストオーダー(日、祝休) tel:03-5665-4154 やっこがひかれたのはやまやの明太子という看板にひっかかるようにかかっていた「もつ鍋」という赤提灯! やまやでもつ鍋を出してるの?→それ、おいしいにきまってるじゃん!というロジックがぱぱっと頭のなかをかけめぐりましたとさ。 ●酢もつ¥500 ●スモーク牛タン¥680(位) ●出来立て明太¥840 全部おいしかったけどやっぱり「出来立て明太」は味も上品でいいですねぇ。 ●もつ鍋(白味噌)一人¥1250(2名から) 牛もつの油がぎゅーーとでて、期待通り!!やっぱりおいしい~~☆ 特徴を挙げると以下。 ・スープが少ない(鍋というより鉄板) ・牛もつの油が多い ・にんにくが多い テナントは9月から。食事は12月半ばから始まったばかりだそうで、店内は綺麗だし、試験店だからか?店員の対応も◎です。またいこ。今度は醤油味で。
2007年01月16日
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打ち合わせで東陽町にいきましたのでランチに蕎麦屋へ。深川の蕎麦屋特集を企画していた時点で、ネットでよく見かけるのでここは是非行かなきゃと思っておりました。 店舗名 扇橋長寿庵 創業 昭和27年 所在地 〒135-0011東京都江東区扇橋2-23-4 TEL 03-3645-4566 営業時間 11:00~20:30 定休日 毎週土曜日定休 客席数 テーブル24席、座敷12席 代表者 田中 一郎 →扇橋長寿庵hp hpに映ってる店内は美しすぎ。もっと定食屋っぽいじゃないの。 でも味はOK。ランチ時間は混みあいます。 「蕎麦は、店内の石臼を使ったひきたて蕎麦粉を使用。うどんは手切りで、どちらも細めで喉越しよく、つゆがよくからむ麺です。 豊富に揃うセットメニューや定食のごはんは会津産コシヒカリを使い、ごはんの味にもこだわっています。また、手頃な価格のつまみメニューが豊富なので、焼酎のトルキープをするお客様が多いです。」 ●半そばセット ●天せいろ¥900 白い蕎麦が出てきたときにははちょっと驚きました。天ぷらも揚げたてでおいし 量が多かったので残したら最後は小梅が食べておりました。 次は開化丼を食べてみよう。文明開化の味がするそうです。
2007年01月15日
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せっかくお着物を着たのでお弾き初め終了してから深川不動尊と富岡八幡宮におまいりに行きました。初詣です。そのあと、門前茶屋へ。立地もいいし目立つのでいつも混んでいて入りづらいのですが、さすが日曜日の夜!すすっと入れちゃいました。→ぐるなび 「オヤジ」が目の前で炉辺焼きをしてくれてなかなか楽しい。今度はおなかを減らして深川あさり蒸篭めし目当てにいこっと。店名門前茶屋住所東京都江東区富岡1-5-1 電話03-3641-0660 営業時間11:30~13:30、17:00~23:00(L.O.22:30)、日祝17:00~23:00(L.O.22:30)定休日無休(年末休)座席92席パーティ、宴会8~43人 5000~円
2007年01月14日
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黒髪、本番! ちょちょーっと音をはずしちゃいました・・でも、すごーく気持ちよく歌えちゃった。まあいいや。人数が多いので低音のお琴は迫力があったそうです。しばらく黒髪をやることはないなぁ。。ちょっとさみし
2007年01月14日
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お正月らしく明るく。そして孔雀つきですっ。(得意)
2007年01月14日
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今日はようやくバーゲンに行けました♪ バーゲン、バーゲン♪今日をはずすとしばらくいけそうに何から必死! やっこはいつのまにやらこんな忙しくなったのか。明日はお弾き初め会、こつこつ練習してきた黒髪いよいよ発表ですぅ~~。合奏練習風景。明日は孔雀付きの付け下げを着ます。半襟、嫌々つけたんですけど垂みができちゃった。もう、お裁縫きらーい
2007年01月13日
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大手町直帰だったので早く帰れました♪♪のでDVDを見ました。「間宮兄弟」くくく、って笑えて気分も晴れ晴れ。佐々木蔵之介、好きなんですよね~~NHK朝の連続テレビ小説「オードリー」の映画スター役、めちゃめちゃアタッてる!と思いました。あれ、また見たいなぁ。太秦行ってみたい!
2007年01月12日
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言い訳上手は良くもあり悪くもあり。今日はメンバーのミスを庇う必要があって、お客さん(トップ)に上手く言い訳して切り抜けました。「やっこさんの理由を聞いて良く分かった よー」って絶賛を浴びたけど。。。。それはあくまで言い訳であり、こんなことを繰り返 していると「言い訳してる」とわかってるヒトたちの信頼を少しずつすり減らしてるんじゃないか、って気がかりです。理屈をこねられるなら俺と話すときも言い訳してるだけなんじゃないか?ってね。仕事ってだいたいそんな螺旋っすなー。でも言い訳くらいできないとマネージメント力ないって思われちゃうしねぇ。。
2007年01月11日
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仕事。 総がかりで紙をひっくり返す。 いくらペーパーレスの時代とはいってもやっぱり紙の威力はすごい。 なんとか全部見つかってよかったよかった。 なんとか全部見つかったので、お琴のお稽古に間に合いました。 初稽古ですがお琴が2台しか部屋に入らないので弾いたのは1回だけ。 あとは合奏にあわせてウタいました。 なんかなー!もっと弾かせろーー!先生! やっこが上手いから弾く必要がないと思われてるのか、たんに男の子を優遇しているのかわからんっ。 日曜日はいよいよ本番のお弾き染めでーす。
2007年01月10日
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仕事。 帰国したら、あっちゃこっちゃで注目の火がついていて「品質の再確認をせよ」とたいへんなことになっていましたが、他チームの凹でこちらの株が急上昇している気がしてなりません。関係チームが凹を出したのだから、主管チームのやっこたちの株も下がっているのでは?!という見方もできるのですが全く実感が湧きませんなぁ。 やっぱり日本人は減点主義ですナ。
2007年01月09日
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改めまして新年あけましておめでとうございまーす。今回の年末年始はジャカルタ在住の先輩の企画でバリ島で迎えることができました!有休二日使って8泊10日という大型休暇♪♪ ところが本日1/8(祝)、7:30に成田に到着して8:30にようやく帰宅~と思ったら9:20小梅から緊急要請電話が入り、11:30時には出勤。17時まで働きました。やっこの帰国を待ち構えていたそうで・・・・ 「時差が2時間しかないんだからすぐ働けるでしょ」ってあなた。。だって機内で映画2本見ちゃったもん。。「地下鉄(メトロ)に乗って」、すごーくよかったんだもん。岡本綾が。ろくに寝てないもん。。。はぁ~~ありえませんよ~~といいつつシステムを愛しているやっこはそそくさと出勤してしまうのでした。。つかのまのバカンスだった・・・元旦早々、凄い年になりそう・・・
2007年01月08日
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とうとうジャカルタ最終日です。インドネシア風な装飾の美しいホテル、ボロヴドゥールホテルのオックステールスープビュッフェがまた食べたい、とおねだりしておりまして、午前中はこれまた評判のよいボロブドゥールホテルのスパでクリームバスをしました。 クリームバス&バックマッサージ90分270000ルピア=約3000円マッサージ、今回の旅行でいろいろとやりましたが、ここ最高でした。なんせ丁寧なお仕事ぶりで凝りまくりの背中が揉み解されて超気持ちよかった。クリームバスに使用するクリームが沈香のようなとてもいい匂い。すっかり癒されました。さっぱりしたあとはいい気分であの絶品オックステールスープ食べ放題付きビュッフェです。はぁ~~この濃厚なスープw 生まれてきて良かった~~w珍しくここはケーキも美味しい!トロピカルフルーツも山とあるのですがここで(おそらく)生まれて初めて龍眼(ロンガン)なるものを食しました。ライチみたいじゃない!超好み!!東南アジア原産の果物の一つで、今では中国でもよく採れるようです。小さなビー玉サイズで、皮の色は薄い茶色系統です。皮が薄く簡単に指で剥けます、すると白い水晶色の果実が現れ、そのうっすらと透き通った内部に黒っぽい種があることがわかります。この形態を称して、中国語では龍眼と呼び、マレーシア語・インドネシア語ではMata Kucing (猫の目の意)、英語ではDragon's eyes Fruitと呼びます。でも通称ロンガンが一番とおりがいいし、多くの人はこう呼びます。実は幾分かのすっぱさにほどよい甘さが混じり、水分も適度にあるのが人々に好まれる理由でしょう。種は食べません。ロンガンは痛みやすい果物です。そのためか保存液?消毒液?がかけられているようで、食べる前によく洗った方がいいですね。最後の晩餐。インドネシアの料理が食べたくてマナド料理をリクエストしました。辛さで有名なマナド料理。ちるひめもいるのでやわらかい味のものを多めに注文。うん、野菜も多いしお魚も多いし美味しいですっ。●ブブール(おかゆ) ●コーンのかき揚 ジャカルタはいい思いをいっぱいさせていただいてとても去りがたかったですがとうとう帰る時間がやってきました。先輩達とお別れして夜22:20フライトのJAL726便へ。なぜかSEASONSというエグゼクティブシートを割り当てられたあたくし。最後までツイてました♪ 先輩、本当にいろいろとお世話になりました~!!ありがとうございました!!ブログ見れないと思いますが感謝感謝ですっ。
2007年01月07日
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今日は先輩の運転手さんがお休みの日なので自由な外出はできません。前にも書きましたがジャカルタは犯罪の多い非常に危険な都市なので徒歩で移動できないのです。ちなみに運転手さんの月収は15000円(インドネシアの月収としては高額)、ちるひめの子守兼メイドさん(住み込み)は月4~5000円くらい。やっこも毎朝お洗濯に出すと、ぴっちりアイロンかけした状態で夜には出くるので大助かりでした♪♪(ありがとうワルニさんー♪)BETTYさんが思わぬ速さで仕事をして帰ったので午後時間が余っちゃいました。ブルーバードタクシーで帰ってこれる(ジャカルタで唯一乗っていいタクシー)5つ星ホテルのエステにでもいこうか、と相談していたのですが、思い切って先輩が以前から目をつけていたクリニックのエステにいくことにしました。タクシーはアパルトマンで拾い、住所だけで無事たどり着きました。O'CLINIC90分フェイシャルピーリング150000ルピア=約2000円。最初に英語の出来るドクターのカウンセリングから始まって、肌表面の掃除、ビタミンのパック?、毛穴のゴミを爪で掻き出す(超ーー痛い)など眼をつぶっているのでよく分かりませんが90分ふるふるいろんなことをやって頂きました(笑)これは隣に寝ていた先輩。3日もたつと顔の皮がぽろぽろ取れてすっかり美白になるそうです♪(今日は鼻の皮が剥けてきた!(1/10))お夕飯はミッドプラザ(ジャカルタ中心地、トーメン、トヨタ、三菱UFJ銀行など日本企業が多いビル)の高級タイ料理。オーストラリアでナンバーワンのタイ料理シェフをミッドプラザのオーナーが引っ張ってきた?!とかで日本価格?!と眼を見張るような高価なタイ料理でした。一皿110000ルピア=1200円って普通に日本じゃん。種別Restaurant詳細種別Thai Cuisine & Lounge地域Sudirman英語名Baby Buddha住所MID PLAZA 2, Ground Floor,Jl.Jend.Sudirman Kav.10-11, Jakarta 10220電話1021-570-7774予算 Rp.Rp.750,000/2personsRating★★●トムヤムクン ●アヒルのカレー(パイナップル入り) 確かにレストランは日本でここ最近よくあるオリエンタル風でキラキラしたインテリア。トイレも洗面台も日本みたい。ついでに味も日本人に合う。(アヒルのカレーはココナッツ味がなかなか旨い)でもさー、ここはジャカルタですもん、もっとお安く食べられないと満足できなーい・・。
2007年01月06日
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ジャカルタに唯一日本語で読めるじゃかるた新聞というローカル紙があって毎日読んでいたのでご紹介します。社会記事のほかにジャカルタの日本人コミュニティ情報とか、ジャカルタならではの情報などが載っています。たとえば、「石川県人ゴルフコンペ募集」(代表の○○さんの携帯番号を直に掲載しちゃったり)とか、「アダムエアの消息がつかめるよう○○村では水牛の生贄の儀式が行われた」とか。このお正月の一面はもちろんこの2つの話題です。アダムエアの消息、まだ不明なんですよね。恐ろしい国ですね~~。大型フェリー転覆事故も本当に酷い!定員以上の客を乗せていて、転覆したとき2艘あるボートのうち1艘に客が殺到したためボートは倒壊したそうですよ。なんつー酷い話生きて怪我も病気にもならずに帰国できたのはラッキーなのかも?さて、とても不謹慎な気がしてきましたが旅の続き・・・本日のランチはママさん口コミで飲茶が大評判のマンダリン・オリエンタル・ジャカルタへ。XinHwaという中華レストランです。。 日本のマンダリン・オリエンタル飲茶ランチの思い出がとってもイイのでジャカルタでも行きたかったw→マンダリン・オリエンタル飲茶食べ放題の日記●大根もち ●XOジャンソース ●シーフード ●しゅうまい ●蟹の揚げシュウマイ ●饅頭BBQソース 特に蟹の揚げシュウマイが美味~~♪ぷりぷり汁気たっぷりでした。なんと飲茶は全て半額でしたので女2人でたらふく食べて1600円くらいでした!VIVA!5つ星ホテル!午後は予約していたスーツのオーダーメイド。今回のジャカルタ訪問で最も楽しみにしていたことのひとつです。大使館夫人をはじめジャカルタセレブご用達の凄腕BETTYさんを先輩が自宅に呼んでくれました。。(あーシアワセ~)スーツのウール生地は前日、生地屋さんで買ってきたもの。寸法だけで仮縫いも出来ずに作ってもらうので1メートル100000ルピアのものにしました。日本から持ってきた雑誌の切り抜きで作ってもらいたいデザインを説明して、自分の寸法や持ち服の寸法を測ってもらいました。それにしてもBETTYさんの流暢な日本語には参った!!さっすがー!!やっこはジャケットとズボンとスカートとワンピースをお願いしました。お仕立て代4着で755000ルピア=約10000円。すっごく安いわー仕上がり後は先輩が2月に帰国するときに持ってきてくれることになっています。楽しみすぎ~☆
2007年01月06日
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有閑マダム擬似経験はまだ続きます・・・。今日は白人のマダムが経営するとんぼ玉のお店へ。ごみごみした通りにぽっと現れる美しい邸宅。ゲートの鍵が閉まっているのでひょっとしてお休みかしら?!と思っているうちに中から人が走って来て開けてくれました。初めてでもジャパニーズだと簡単に開けてくれるのかな?しかし、ゲートに鍵をかけているお店って・・・日本ではありえない。 結局3時間かけて入念に選び、6つもネックレスを作っちゃった。。ほかにも1つネックレスを買い、とんぼ玉だけを買い、トータル245000ルピア=約3~4000円。(なんて安いんだぁ・・・)お店があまり混んでなくて、オーナーの白人女性がアドバイスをしてくれてぐっとネックレスのセンスが良くなりました。これってラッキーなんですって。とんぼ玉でかなり上機嫌~~♪♪♪♪ランチどこにするー?ということで、このウキウキ気分を終わらせたくなくて、ジャカルタの最高峰ホテルでアフターヌーンティ、というのをを選ばせていただきました。植民地風というんでしょうか、南国と欧風のセンスがあいまって素晴らしい空間なんです。→ダマワンサ・ホテル インドネシアの御菓子 すこしお庭をお散歩。ゴージャスなプールぅ~~。ジャカルタのホテルはアパルトマンが隣接しているところが多いそうですが、このダマワンサの家賃が払えるのは日本でもかなりのトップ企業の方々だとかなんとか。
2007年01月05日
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やっこの先輩はダンナサマとジャカルタに在住しています。ジャカルタでの暮らしはテロ・暴動・強盗・すり・引ったくりなどあらゆる危険でいっぱい。ちょっと歩いて買い物なんて絶対タブー。ダンナサマもオクサマもそれぞれ専用のお抱え運転手を雇わねば、行動が厳しく制限されてしまうそうです。また衛生状態が悪いので水、食事、虫に気をつけていても、腹痛は日常茶飯事。ミネラルウオーターを買ってはいてもさらにそれを沸かして飲んでいるそうです。そんな危険がいっぱいのジャカルタで楽しめる娯楽といえば・・・・エステ、マッサージ、オーダーメイドショッピング、豪華な食事!!日本とは物価の格差が非常に大きく、五つ星レストランで豪華なランチをしてもひとり2000円以内で済んじゃいます。。そして「モノより人(の命)が安い」というお国柄ですから手作りのモノ、手で行うエステの天国です。日本からお客様が来ると危ないところには案内できないので、安全なホテルめぐりを薦めちゃうようです。(それでも西洋系ホテルはテロの危険大)ここから帰国するまで毎日やっこはジャカルタ在住の有閑マダムを擬似体験しちゃいます!午前中はインターコンチネンタル・ミッドプラザ・ジャカルタへ。マッサージの予約をして2時間くらい時間があったので地下のショッピング街をぶらぶらしたりカフェでお茶したりしました。あの曽我ひとみさんが滞在したホテルとして有名ですね!マッサージは大好きなホットストーンマッサージ90分300000ルピアに、キャンペーン中の足のエステ60分150000ルピアを足して、サービス料・課税でトータル560000ルピア。5つ星ホテルでマッサージして150分約6~7000円って悪くないわぁ~~。午後はオーダーメードの靴屋さんへ。ジャカルタのお店は「ここに安全な店があるの?!」って驚くような場所に隠れ家のように存在するため、ママさん同士の口コミがなければみつけることができません。(すべて先輩のおかげ!)雑誌の切抜きをもってくるのを進められていたのですが、やっこは見本として履いてみたとかげ革のサンダルが気に入って色違いを作ってもらうことにしました。600000ルピア=約7~8000円。夏らしく白い皮にしましたよん。けばいかしら?夜は日本帰国第三軍の打ち上げ~。北京ダックのお店です。実はおなかを壊して彼は二日間寝込んでいました。いやかわいそうに・・。
2007年01月04日
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今日は早起きしてジャカルタ郊外観光です。1時間半くらいドライブしてまず、軽井沢を思わせる高原リゾート、○○○○リゾートへ。植民地時代のオランダの雰囲気を持つ高級リゾートです。ここでいただく朝食がなんといっても旨い!!(そして清潔なトイレにほっ・・・) 名物のオランダ菓子。外がちょっとぱりぱり香ばしく中がもちもち。たこ焼き器みたいなので作るようです。そして、おまちかねのタマンサファリへ。やっこは一昨年行ったことがあるのですが2500頭の動物が住む見ごたえ十分なサファリパークです!サファリパークに入場する前に路地で売っているにんじんを買いましょう! ほんとうはオランウータンとかのbabyと写真がとれるとこにいくはずだったのですが、インドネシア語しか話せないわたしたちの運転手がすっかり忘れてゲートを出てしまいました。残念でしたねぇ~ ゆずちゃん。お昼はジャカルタ市内に戻り、インドネシア風の美しいホテル、ボルブドゥールホテルへ。JALのキャビンアテンダントもニッコーではなくここに泊まるとかなんとか。名物だというオックステールスープがおいしくってほんとうにシアワセでした。あの味は日本のレストランでも味わえないと思いますよっ。 夜は日本帰国の第二軍とインドネシア料理で打ち上げディナー。やっこはランチのビュッフェでとても食べられなくてお勧めのアボガドジュースをいただきました。アボガドにチョコレートですわよ!おいしいけどカロリーがぁ・・・・・・
2007年01月03日
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バリにきて初めていいお天気となりました!!15時にガルーダでジャカルタに発たなくてはならないので束の間の海水浴です♪☆ゆずきひめ(生後6ヶ月で既に海外旅行2回め!スゴイ!)☆バリを去る前に飲んだトロピカル・バリ(でも実は毎日バナナダイキリを飲んでいた・・・)ジャカルタに帰ってから夜景のきれいなホテル・ニッコー・ジャカルタのしゃぶしゃぶ屋さんへ。第一陣はこれで日本へ帰国するので打ち上げ第一回ですっ。カヤンガン料理種別しゃぶしゃぶ料理営業時間11:30~14:3018:00~22:00フロア28~30F席数142席備考※ホテル隣りヌサンタラビル(ジャカルタ市内の夜景を一望)-米牛だそうですがなかなか美味。ポン酢タレをなみなみとスープのように注がれて辛くして頂くのが珍しかった!
2007年01月02日
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昨夜のカウントダウンから寝坊してランチはジンバランのイカンバカールでロブスターのBBQ。 ロブスターを頭からかちわって、ココナツの焚き火でBBQしてくれます。午後からタマンアユン寺院へ。ヒンズー教のお寺って初めて行きました。お正月なのでキレイに飾り付けしてあってなかなか盛り上がってる感じがあったのですが、問題は団体行動の課題、おトイレ。。。。やっこはいかずに済んだけどなかなか凄まじいものがあったようです。基本的にインドネシアはトイレットペーパーではなく、汲んであるお水で左手を使ってお尻を洗う方式。観光地のおトイレはできるだけ使いたくないっす・・・・水(ビールv)の補給加減には四苦八苦します・・・ タマンアユンに行く方はくれぐれも水(お酒)を飲みすぎないよう気をつけて!その後、夕焼けが絶景というタナロット寺院へ。実はこの日はハリケーンで豪雨でしたが、(暴風で沈没した大型フェリーでお亡くなりになったインドネシアの方々のご冥福をお祈りします。) やっこたちが観光地に着くと止んでくれてとてもラッキーでした。夕焼けはいまいちでしたけどきれいに雨が上がっただけでも◎です。タナロット寺院はやっことしてはもっとモンサンミッシェル的な感動を期待していたのですが・・・・ううーーん。(映画エマニュエル夫人のロケ地で有名になったそうです。)潮が引けば渡れるそうですがここでもおトイレが期待できそうに無いのであまり長居はできない気がします・・・。(弱気)お夕飯とトイレ休憩ですぐ近くの5つ星リゾートホテル、ル・メリディアン・ニルワナへ。(なんといってもトイレです、トイレ!まともです、美しいです~☆☆)お食事はふわっとした白身のお魚メインの地中海料理にしました。ここはゴルフ場が隣接されていてタナロット寺院へ向けた海越えショットができるホールが超有名だそうです。いつか回ってみたいなー
2007年01月01日
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