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「我々は皆、(辺野古への移設案が)ベストだと思っている」。米国務省でのクローリー国務次官補への記者会見で、こう言い放ったのは、日経の記者。誰だ?「all of us」とは? 引用元何様だと思っているんだろう。こういう記者の書く記事が世論をミスリードする。本日のニッポン放送の「ドリームランナー」収録キャンセル、なんとこの6年前のブログが原因だって!!! むむむ… 原子力に東京電力さん過敏すぎかも…。引用元この日本という国、ある一つの方向があるとすると、それに逆らう事はできないのか?それにしても、きのうのサンプロで明らかにされた小沢の4億円はすでに官報に記載されていたという点はいまもってつぶやきが続いているし、メデイアは小沢は悪という検察の脚本にそった情報を垂れ流すだけというのがよーくわかったし、在来メデイアにない情報の素早さを感じる。
2010.01.11
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iPhoneにキンドルをダウンロードした。そしてサンプルもダウンロードしたが、ことのほか読みやすく、快適。もちろん、キンドル本体を買う事も考えてはいるが、これでも雰囲気は充分味わえる。でも、キンドル買っても、iPhoneで買ったソフトはうつせないんだろうなあ。
2009.12.18
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今年最後の新聞休刊日。こういうのもう今年限りにしてほしい。横並びのこういった姿勢が、マスコミを劣化させているような気がする。
2009.12.14
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これは数日前の毎日新聞の記事(毎日新聞 - 12月06日 21:32) 地球温暖化の原因を人間活動であると誘導するため、科学者がデータを操作したとの疑惑が持ち上がっている。データは国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書にも採用されており、7日に開幕する国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)への影響が懸念される事態にまで発展している。 疑惑は先月、気象研究で著名な英イースト・アングリア大のコンピューターに何者かが侵入し、研究者がやりとりした96~09年の数千通の電子メールが公開されたことが発端となった。 同大のフィル・ジョーンズ教授のメールに、1960年代からの気温低下を隠そうと、「『トリック』を終えた」との記述があったという。温暖化の懐疑論者は「データをゆがめた証拠」と指摘。今月には米下院でも取り上げられ、温暖化に懐疑的な共和党議員が「メールが本物であれば、気候変動に関する科学すべてに疑問が及ぶ」と主張した。 ジョーンズ教授は声明で、自分で書いたメールとしながらも「文脈から切り離されている」と反論。大学は第三者による調査実施を表明、ジョーンズ教授は職務を離れることになった。IPCCは「報告書の結論は揺るがない」と見解を発表、対応に追われている。 一連の騒動はニクソン米大統領が辞任するきっかけとなった「ウォーターゲート事件」をもじって「クライメート(気候)ゲート事件」と呼ばれている。COP15を前にした陰謀説もあるが、科学者の間では「温室効果ガスだけが原因と強調しすぎるのは問題」との声も絶えない。 IPCCは07年、「20世紀後半の気温上昇は人間活動が原因である可能性は90%以上」などとする報告書をまとめ、各国に早急な温暖化対策を呼びかける引き金となった。【足立旬子、田中泰義】この疑惑がクロだったとしたら、COP15自体が瓦解しかねない。でも、この毎日新聞以外はこうした背景があることを報じない。というか、NHKだけしか見ていない人は、永遠にこういった背景はわからない。この件にかぎらず、複眼的に報道には接するべきなのかもしれないね。
2009.12.08
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9頁にわたってのジャンプの全面広告。でもさあ、朝日新聞の読者と週刊少年ジャンプの読者はかぶるんだろうか?こんな広告で埋めるなら、もっと読むに耐える記事を載せてくれよ!!!!
2009.12.04
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俺はあんまり大々的にやってないからいいけど、政治家とかちょっとつぶやいたことがあとあと問題を巻き起こすことになる怖れもあるような気がする。とくに大臣とか、政権内部の人は気をつけたほうがいいと思うね。それはそれとして、たまにはつぶやいてみるかな。
2009.12.04
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スクープ合戦も、記者クラブの発表記事でなくなり、記者クラブが仲良しクラブになってしまっている現状。記事そのものは、共同通信に軸足を預け、みずからは調査報道などの方向に進むというのは、そういった状況に風穴をあけるにいいきっかけだ。産経は、夕刊を廃止、iPhoneで無料の記事配信をはじめた。そして今回の毎日新聞。経営的に厳しい会社が、これまでの殻をやぶって、あらたなジャーナリズムを追い求めている。しばらくは、毎日新聞の記事、見逃せないね。
2009.11.27
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きょうの朝日新聞はベタ記事扱いで報じていたが、きのうの21時のNHKはトップ扱い。おれは、朝日の扱いでさえ大きすぎると思うけど.....
2009.11.19
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西川前日本郵政社長、丹羽日本郵政社外取締役。そして田原総一朗先生。なんなんだろ。この番組、徹底的に民主をたたくつもりかい。こういう番組を組むなら、民主党系の論客も呼ぶのが筋というか、公平というものじゃないか?
2009.11.15
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ひとりの女性の死体を遺棄して逃げ回っていた市橋が捕まった。でも、なんでここまでマスコミがヒートアップするんだろうか?結局、1人の女性の遺体を自分のマンションのベランダに遺棄しただけだし、整形とかはびっくりしたが、それはあくまでワイドショー的スパイスでしかない。はっきり言って凶悪犯でもないこのおとこの逮捕がなんで新聞の一面トップなんだ?日本のマスコミのレベルは所詮、そんなものか。
2009.11.12
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記者クラブ加盟各社だけではなく、それ以外のフリージャーナリストも記者会見に参加できるようにしてほしい。また、記者会見をネット上で同時中継するサイトもあっていい。きのうの事業仕分けのネット中継の話を聞いて思った。民主党政権のウリは、政権プロセスの「見える化」だからね。でも、期待薄だなあ。
2009.11.12
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アマゾンのキンドル、そして朗読ソフトのaudible.com、いずれも紙の洋書と比べたら驚くほど廉価。すくなくともアマゾンで買うよりキンドルは同じアマゾンだが500円ほど安い。ということは、丸善や紀伊国屋とくらべたら1000円近く安いことになる。audible.comは、もっと安い!これまで、定価でItunemusicstoreでダウンロードしていたのが、馬鹿みたいに感じる。この革命の嵐、和書にはいつおこるんだろう。
2009.11.11
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号外は好きだ。あの配られるときの、ゾクゾク感はなんともいえない。きのうは、市橋逮捕、森繁死去で号外がでたらしいが.....でも、ネットでウエッブ上、即座にニュースは取得出来るし、携帯でもわかる。まして昨今は、新聞を読む人が減って来ている。なのに、無料で号外を配る。号外はなんのためにだすのか?わからんなあ。
2009.11.11
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「償いの一歩」「逮捕望んだ」=逃走資金援助は否定-市橋容疑者の両親が会見・岐阜......こんなもん、親をつるし上げかよ。もう大の大人なんだから、親を引っ張りだしてなんてやんなよなあ。もっと、報道すべきことあるんじゃないか?
2009.11.10
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きょうのクローズアップ現代。アメリカの厳しい論調をNHKは必死になって伝えていたが、日本のいうことを聞いてみようじゃないかという声はまったくないのか?たとえば、インド洋給油が中断のとき、アメリカから厳しい声と報道もあったが、中断してもなんていうこともなかった。そもそも、国は違うのだから利害も違う。アメリカの顔を伺いながら、いけばいいというものでもあるまい。メデイアは、偏りのないほんとうのことを伝えてほしい。
2009.11.10
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きょうの朝の政治ショー番組でも、最後には小沢一郎のことをどう考えるかを民主党の議員に聞いていた。背景には、マスコミの作り上げた小沢一郎闇将軍イメージがあるのはミエミエだった。それに対して蓮舫議員は、そういうマスコミのつくりあげるイメージに苦言を呈していた。きょうの新聞の週刊現代広告.....小沢軍団 大暴れもう、なんか食傷気味。
2009.11.08
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今週の週刊文春、週刊新潮はいずれもこの話題。民主党政権たたきでは、部数のびないんだろうね。でも、朝日の広告はこの事件の強い関与が疑われている女性の名前が、伏せ字になっていた。逆に、こういう風に伏せ字になってると、読者の好奇心をあおることにならんかなあ。意味ないとおもう。
2009.11.05
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なんか影が薄いなあと思うのは、もともとプロ野球にそれほどの入れ込みがないからか。でも、一昔前のそれは、もっと世間的に盛り上がっていたような気がする。もっとも、報道という側面に限って言うなら、野球も、メジャーがあったり、サッカーはもちろん、いろんなスポーツが脚光をあびているからかなあ。興味が分散したということなんだろうなあ。
2009.11.01
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なにかというと、ルミネの扱い方。ファッションビルに再生したことを絶賛していたが、喫茶店ベルクのJRによる追い出し騒動にはふれない。JRからきた会長は、鉄道を使うお客だけをターゲットにしていてはだめだ、という。一面、それは正しい。しかし、そういったファッションビルには興味がない人も多いのだ。そういう人にはベルクのような存在は貴重。だいいち、新宿構内に待ち合わせをする、できる、ところがどれだけあるといいうのか!こういう視点を報道にいれてこそ、のような気もするんだけどね。
2009.10.31
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これは月刊文芸春秋だけど、今週の週刊現代には立花隆× 田?史郎「見えてきた民主 党政権の正体」これでもか、これでもかと民主党というか小沢一郎をたたいている。でも、小沢一郎ってそんなにワルなんだろうか?小沢一郎が出てくる前のひ弱な民主党で、政権が自民党にあるほうがよかったとでも立花隆は考えているのであろうか?政権は交代すべきではなかったとかんがえているのだろうか?「見えてきた」と書くなら、せめて来年以降に書くべき内容のように思えるんだけどなあ。
2009.10.30
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NHKをみてると、まるで松井のおかげでニューヨークヤンキーズがワールドシリーズに出ることができたかのよう。でも実際は、指名打者。ワールドシリーズは、代打でしか活躍の場がない。そこは、さらっとしか触れない。まして、ヤンキーズとの契約も今期で終わる可能性があることも触れない。ここまで、「皆様のNHK」が、メジャーリーグをとりあげる必然性はあるのだろうか?
2009.10.28
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21時のニュース。キャスリン台風の被害跡とか、国土交通省の役人に水害の懸念をしゃべらせたり、どうしてもダムをつくる方向に世論を誘導しようとしてるんだね。ま、これでやっぱりつくりますとなったら、全国で進んでいるダム造りは中止はもうできないね。NHKは、せめてダム造りの問題点を指摘するような番組はつくれないのか?サンデープロジェクトで今週やったような既存ダムの問題をえぐり出すような番組。無理.......だね。
2009.10.27
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半世紀にわたって、しみついた垢を一ヶ月でおとせるわけがない。予算だってそうだ。これが2012年度の予算で、95兆なら批判もわかるが、今年の予算はすこし目をつぶるところもあっていいのではないか。以上はメデイアに対して思うこと。
2009.10.26
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財部誠一よ、きょう朝のサンプロの口の聞き方はなんだ。そりゃあ、あんたは民主党に批判的なのはわかるが、出演の大塚副大臣のしゃべり方にいちゃもんをつけることはないだろう。なんだよ、この番組は。レギュラーコメンテーターも、田原やお友達の竹中に近い人ばかりになってきた。この番組、竹中と田原総一朗で仕切ればいいじゃんか。
2009.10.25
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テレビ欄、NHK自動車革命の試写室を見てほしい。竹田さをり記者が、これを書いているが、いったいなんなんだろう。文章になっていない。2ちゃんねるにも、竹田記者のことは書かれている。こんな記事じゃあ、テレビ見ようと言う気がなえるようなあ。
2009.10.25
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きょうの朝の日本テレビの番組を見ていても、叩け!叩け!って感じの番組構成。司会のシンボウが最後に、言い訳がましく「まあ一ヶ月しかたっていないですから..」こういう番組をみていると、「やっぱり、民主じゃだめか」になるんだろうなあ。
2009.10.24
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郵政新社長 民から官へ、逆流ですかはっきり言えば、竹中小泉路線の否定がいまの政権なんだから、「逆流」にはちがいない。というか、ちがうところに水が流れ出しているのを正しいところに直すのだから、それはごく自然だ。社説の中で民間との公平な競争を確保するという民営化の基本原則は守られるべきだ。とあるけれど、そもそも郵政事業自体、独立採算で、職員の給与も支払われてきたのだ。税金は投入されていないのだから、「公平な競争」をはたしてする必要があるのか?という疑問もわく。とにかく、政治家が勉強してしゃんとしていればそれでいいのだから、こういううわべだけをあげつらった考えをいうのは、俺はどうかと思うなあ。
2009.10.22
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岡田外務大臣の状況は、パキスタンからの日本の記者の報告ばかりだ。アフガニスタンの映像は誰が撮ったのだろう。イラクでもそうだったが、日本人のレポーターがでてきてもフリーのジャーナリストばかりだった。安全地帯で、取材。これがジャーナリストか?前に聞いた事だが、サミットとかに行っても日本の記者はコトバの問題もあって、取材が出来ないから、外務省がその内容を訳してペーパーに落として記者に配っていると聞いたことがある。腐っているのは、官僚と同様、記者連中なのかもしれないね。
2009.10.12
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NHKの追跡AtoZ。八ツ場ダム問題で、最初は賛成派の住民の人の困り果てた表情、自治体の首長ばかりで、スイッチをけそうかと思ったが、後半、北大の山口二郎さんがでてきて、話が締まった。NHKもつくれば、こういういいのもできるんじゃんか!
2009.10.10
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あと前から気になっていたのは、高速道路が開通すると、「○○と××をむすぶナントカ自動車道がきょう全通しました」なんてことがニュースになる事。テープカットや、通りぞめ(?)の風景を映す。でも、どうなんだろう。これって、これまでの自民党政治家が、道路をつくって開通させてNHKが取材というよりも撮影にくることがワンパックになっていただけであって、内実はニュース価値まったくなし。こういう姿勢も、改める必要あるんじゃないか?
2009.10.03
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八ツ場ダムはひたすらダム建設派のことばかりを流し、反対派の提示している情報はまったく流さない。補正予算凍結のニュースも、こんなに悪い影響がでる、というニュースばかり。そりゃあマスコミは、反権力であるべきだと思うよ。でも、NHKは自民党政権下でどんな報道をしてきたと?公平、公正な報道なら、両論を視聴者に提示しないとね。
2009.10.03
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これ、iPhoneのアプリだけど、いまひとつよさがわかるようで、わからない。記事はネットにもでているんだけどね。その場所、その場所、GPSをつかってその場所にだれかがコメントなりをタグでのこしておくとそれをキャッチできる。声もOK.電車中では、あんまりタグはつかまらない。駅につくと、いろんなタグが飛び込んでくる。そして、なんと家で開けてみたらタグをキャッチできてしまった。近所のラーメン屋さんのことだったね。ただ、奥が深いソフトだけに、これだけじゃ、楽しんでいるとはいえないね。
2009.09.27
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NHKは連日のように賛成町長や、町議の話ばかりを流すが、ダムに反対する声はなぜ取材しないのだろう?発信力が賛成派にくらべて劣っているなら、それを拾い上げるのもメデイアの仕事ではないか?こういうサイトもある。結局、NHKをはじめとするメデイアは、ダム派の役人からの情報を垂れ流ししているだけではないか?記者クラブ経由の記事では、いつまでたっても、推進の動きしか伝わってこない。前原大臣にのぞみたい。もっと、もっとオープンに、国民になぜ八ツ場ダムが必要ないのか、記者会見で説明したらいい。そうしたら、ダム推進派も、なんもいえなくなるのではないか。自民党系住民も含めてね。そういう意味では、情報操作の罠にかかりやすい、次官会見より政治家の会見のほうがいい。
2009.09.25
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平野官房長官は17日の記者会見で、官房長官が管理する官房機密費(内閣官房報償費)について、「そんなものがあるんですか。全く承知していない。承知していないからコメントできない」と述べた。官房機密費がある場合はどう対応するのかと問われても「『たられば』の話はできない。まだ、全く承知していない」と語るにとどめた。 官房機密費は、官房長官が自由裁量で使える予算で、何に使ったかは一切公表されない。このため、民主党は03年に政権運営の基本方針として「官房機密費の流用を厳格に制限し、使途は厳正な公開基準の下で一定期間後に公表する」と決めている。アサヒ・コム 9/17なんとまくだらない質問をするもんだ。旧自民党の体制時代の視点でしか官房長官の記者会見に臨めない記者。この劣化を食い止めるのは、記者会見のオープン化しかないと思うんだけどね。
2009.09.17
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きのうの産経に鳩山内閣の閣僚名簿。こんなもん、なんで選挙前にだすんだろう。民主党の候補者に選挙よりも閣僚になることを意識させようということかもしれないが、まだ、はえーだろうと思うが。
2009.08.24
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それは、外交安保で社民党と民主、さらには民主内の温度差を顕在化させ、支持を減らすこと。でも、きょうの金大中さんの国葬で、北の弔問団と李大統領がにこやかに会談する姿や、先のクリントン元大統領の訪朝は、いまの安全保障論議の前提の北朝鮮危機を真っ向から否定する動き。まして、日本というか与党自民党のこれまでは、ただたんに、アメリカの後にしたがってきただけ。9.11のあとのイラク侵攻をまっさきに支持したのは記憶にあたらしいが、こんどは、与党自民党の思惑をはずれて米朝接近。公的医療の問題でちょっと支持が落ちているオバマが米朝で失地回復をはかる可能性は十分にある。となると、集団的自衛権とかミサイル先制攻撃論なんて「???」と世界で相手にされなくなるおそれもある。そういう意味では、継続性を念頭におきつつ、アメリカに言うべきことは言い、外交をすすめていくという意味では、民主も社民もかわらないのではないか?私は、民主と社民が連立をくむことで、あるいみで民主のウヨク的暴走をとめることもできるのではないかとも思っている。また、記者クラブ開放方針のなかで、海外のメデイアが東京に注目し、情報を直接取材で発信してくれることで、新政権が外交スタンスを明確にしていけば、それはそれでいいことのように思う。
2009.08.23
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たしかNHKBSは、難視聴地域の解消が目的だった。ところがいつ のまにか、多チャンネル路線にかわり、受信料と税金がタレ流し状態。そ して放送局のなかでひとりがち。でも、皆様のNHKながら皆様のこえは反映しずらい。その一方で、与党自民党の声は、反映しやすく、ちょっと戦争反省番組を つくるとウヨクの攻撃をうける。せめればなんとかなるとおもわれている 脆弱性。NHKこそ、抜本的構造改革必要なんじやないかな。でも、ここんとこの「海軍反省会」とか原爆のドキュメント映画の上映はよかったけどね。
2009.08.15
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北朝鮮に捕捉されかねないようなリスクをおかしてまで、ジャーナリスト精神をもった記者。日本にはいないのだろうか?共同通信が唯一、日本のメデイアとしては平壌に支局を構えている。でも、共同通信が「おおつ」と思える情報発信をしたということは聞かない。結局、記者クラブでの仲良しこよしに慣れきっているということなんだろうね。こんなことじゃ、国民の知る権利の「負託」にはこたえられないよ。
2009.08.05
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鳩山金満帝国の「血脈」由紀夫代表3億円「献金疑惑」の原点中学からブリジストン株を贈与された兄弟。惜しみなく与える母の愛と「打出の小槌」資金管理会社、女傑と愛妾の系譜...。もらうばかりの「友愛精神」これ見出しだけど、新鮮味はないね。徹底取材したけど、これだけしか出てこなかったということなんだろうね。最近、鳩山献金問題はメデイアにのらなくなったのも、これ以上問題にしようがなくなったということなんじゃないかな。
2009.08.05
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なんだか、見切り発車のようで怖い。死刑か、無期かのときは、どうなるか。
2009.08.03
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自民党の石原幹事長代理がおもわず発したコトバ。サンプロという番組が、自民党の失地を回復させるために、田原総一朗が仕切ってると言う事が、よーくわかった。ウラでは、自民党と田原総一朗は、よーく打ち合わせしてるんだろうね。
2009.08.03
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読売新聞はそこまでして、麻生政権に肩入れするのか?読売新聞のこの姿勢は、新聞に対する信頼性に傷ということになりかねない。ま、そういう新聞社だから、と言えなくもないけどね。
2009.07.28
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ジャーナリストといっても写真とか動画が、事件があると「視聴者提供」としてテレビで流されることもよくある。館林の竜巻もそうだし、世の中で注目されたのは、秋葉原の連続殺傷事件。人を助けることをしないで、携帯とかデジカメで現場をとっている人たちの異常さが論じられた。でも、たしかに、問題もあるが、デジタルという技術のおかげで、素人でもビデオジャーナリストになれるようになったというのは、すごいことだと思う。これで、民主党が記者会見を全面オープンにしたならば、インターネットサーバーさえあれば、「報道」ができるようになる。大手メデイアは、こういったゲリラジャーナリズムにはかなわない。メデイアはこの時代の変化についていけるのか?
2009.07.28
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日曜のあさはこれから始まるというのに、26時間テレビできょうはお休み。最近は、田原総一朗の番組より、こっちのほうが楽しみだ。
2009.07.26
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こういうくだらないドラマ仕立てで、危機をいたずらに煽る。これが政党といえるだろうか?それよりも怖いのは、この画像が26万回、見られていることの事実。あの自民党のアニメ仕立てのコマーシャルと同じ回数みられている。ま、「くだらねえ」で終わってればいいんだけどね。
2009.07.26
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関東各地が猛暑だって、NHKの9時のニュースでやってたけど、梅雨明けは沖縄と関東甲信越くらいじゃなかったっけ。このなんていうのかなあ、関東が全国の縮図って感覚で報道するのやめたほうがいいよ。サマータイムというのも、そのノリの議論。たしかに東京基準にみれば、いまは4時半くらいが日の出だから、一時間くらい早めよというが、同じ日本列島でも根室は3時50分。那覇は5時46分。こんなにも違う。二時間も実質的に時差があるのだよ。その中間の東京にあわせろというのは所詮むり。北海道は北海道時間をつかってるらしいけど、日本列島全体でせいのはむちゃな論理なのだ。東京中心思想の切り替えは、地方自治だけでなく、マスコミもやる必要なるな。
2009.07.15
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ためしに、ロシア語入力をセットすると、ロシア語のキーボードが現れた。いま、中国語、日本語、英語の3カ国語。これくらいにしとくかな。
2009.07.13
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グーグル社がネットブック向けにOSを開発。クラウドコンピューテイング全盛になると、重いマイクロソフトのソフトはなあ、となる。メールだってアウトロックはもういらない。Gmail。ここ数年で、マイクロソフトは衰退するかもね。ゲイツは最高のタイミングでリタイアしたよなあ。
2009.07.09
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スポーツニュースまず松井秀、松井、イチローの順に紹介。野球って個人技だったかな?チームでするもんじゃないの?日本のテレビ局なんだからさあ、まず、日本のプロ野球をやるのが筋じゃないか?それに、キャスター自身、ヤンキーズが何位か知らないでしょう。結論メジャーは、週末にまとめてやればいいのだよ。
2009.07.08
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ブラウザにグーグルの窓があるとき、そこに3+3と打つと、したの選択候補に=6と表示される。この検索窓にはほかにも英和 dogと打つと、その意味が辞書サイトをとおして表示されるgoogleは 奥が深い
2009.07.06
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