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par-par-par NIMAさん
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MarketplaceさんWelcome to ｍy … 五月さつきさん
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一日の反省 goto300yardさん
Comments
高爾夫球猫
ゴルフと日々の日記中心です。
2009.08.19
カテゴリ： 英国
テムズ川を渡る
Cannon Stを西へ。帰る時間になってしまった この辺りは橋だらけだけど確実に Southwark Bridge を渡りたい。
後ろから来た通勤風の女性に行きたい橋の名前を伝えると、自分も渡るから一緒に行きましょうと言ってくれました。イギリスでは何していたのとか聞かれて観光やゴルフの話など。
こちらの人って気さくで本当に明るいですね。
Southwark Bridgeのすぐ左が彼女の会社で、手を振りながら入って行きました。
Southwark Bridge
Southwark Bridge から見た Tower Bridge（遠くの方にツインで見える塔）
そのままSouthwark Stに突き当たるまで進み、帰り道は右だけれどいったん左へＧＯ
Bramah Museum of Tea & Coffee に行くためです 確かにこの辺りなのにと地図とぴったりな地形の三角地をぐるぐる
もう本当に時間が無いっ
裏道の方に行くと数件家があり、花に水をやっている奥さんを発見。
ブラマーを探していると言うと、「 残念ながら最近クローズしてしまったの。 」だって。だから見つからなかったのですね。 わ～、本当に残念です
「東京にもあったのですが、数年前にやはり無くなってしまいました。」と言うと仕方ないわね、という表情。お礼を言って別れました。
青山にあったブラマー紅茶博物館。 英国の国旗が外に掲げてあり、館長はとてもユニークな方でした。ミルク・ティーこそ紅茶、ダージリン、ありゃ紅茶じゃない！、なんて断言したりして。
Southwark St を西へ。 Tate Modern目指して爆走 汗だらだらで～す
Tate Modern 六本木ヒルズにいる巨大な蜘蛛のママンの作者、ルイーズ・ブルジョワの作品などもここで公開されていたそうです。
Tate Modern の裏側に回りこんで、
はい、見えて来ました、 テムズ川にかかる The Millennium bridge。 ここは渡らなきゃ～♪ 奥に見えるのは St.Paul's Cathedral
またテムズ川を渡り向こうに戻ります
ロンドンが威信をかけて造り、2000年6月オープン。押し寄せた人々の人数が予想以上だったのでしょうか、横揺れが問題となり閉鎖という不祥事に。横揺れのエネルギーを吸収するダンパーの取り付け工事に、９億円近い費用を要したそうな。 今はほれ、この通り無事に渡れます。
何故ここまで周り込んで来たかというと、ミレニアム・ブリッジを渡りながらズンズン真正面に大きく見えてくる St. Paul's Cathedral を見たかったからです。
ずずーん。St. Paul's Cathedral（セント・ポールズ大聖堂）が近づいて来ています
ずずずーん
（もう落ちない
）London Bridge なども見えますが、もはや歩いている時間はありません 暑い中早足にダッシュ（スカートなんすが）して、皆さん
涼しそうなのに汗だらだらで顔真っ赤にしている危ない外国人がここに１人いるよ．．．。
証券取引所を抜けて東へ戻り、 St. Paul's Sta からホテルへ戻りました。
マイクルともリッツともお別れ
９時半帰りのはずがホテル到着は１０時２５分 ロビーに入るとマイクルが「朝食はどうしました？」と聞くので「まだ。もう終わりですね。」と言うと時計を見て、「あと５分ある。急いで行って行って！」と言われてレストランへＧＯ
汗だらだらなのにロンドンの地下鉄はエアコンが無いから、ますます汗かいて怪しい人だったな～。
最後は リッツの正当なる English Breakfast にしようと思っていたけれど、あと３０分でホテルを出ないと間に合わないのでビュッフェ・スタイルで、あるものを皿に取ります。
フルーツは残りが少々あるだけ。 と思ったら間もなく、もう終わりだというのにきちんと色々な種類を出してきました。さすがリッツ、手を抜きませんな。
汗かきながら猛烈な勢いで食して、レストラン内を見納め。 つくづく宮殿みたいな内装に感動。
部屋でパッキング。 Connolly のボストン・バッグがやたら重いです。スーツ・ケースに入れられないので手荷物に。 Luggage Down を頼んで下に降りたら、チェック・アウトする間に荷物も既にタクシーに渡せるように外に回してありスムーズです。
もう用時無くて寂しいな～とお会計を済ませて来たら、マイクルが「マダム、ご滞在は楽しんでいただけましたか？」と挨拶に出て来てくれました
お伝えしたいことはありましたが、簡単な会話しか出来ないので「とても良い体験をさせてもらいました。」とお礼を言うと手を出して来たので握手 すると、「私の名刺をお渡ししておきます。」と言ってデスクに取りに行き、名刺をくれながら
「マダム、xx,xxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxxxxxxxxxxx. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxx. xxxxxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxxxx.」
ですと～
感激しました。泊まったら終わりじゃないところ、こういうところがリッツが顧客に愛される所以なのかなと思いました。暖かさがあります。
ん～、晴れ晴れしい気持ちでリッツを後にしました
そしていつもの生活へ
タクシーの運転手さんとお喋りしながらＬＨＲに向かったわけですが、またゴルフや食べ物の話。こればっか！
会計の時に運転手さんが、「このカード・リーダーを使うのはあなたが私の初めてお客なんですよ。」だって。 現金は僅かしか無いので、「上手くいくかな」と聞くと「I hope so.」 って．．．。
会計額にもしチップを払う意思がある場合は口頭で金額を伝えて入力してもらい、金額を確認して暗証番号を入力して会計無事終了。
３つもデカ荷物ありましたら、運転手さんはわざわざ降りてカートを持って来て荷物を載せてくれました。
ロンドンってお薦めだなぁ～と思っていたら．．．
空港の中はいろいろな人でいっぱい。 当然だ、そりゃ。 今まで出あった、洗練された都会人達と違い、周りに気を遣わずにガンガン進む人を重いカートをコントロールして避けながら
VAT(Value Added Tax）の還付手続きを思い切り忘れ、手荷物検査へ。
白線で停まっていなければいけないから押されても私は前に進めないのに、後ろから押して来るし荷物が私の体に当たる
思い切り後ろを向くと、モデルみたいにきれいな黒人女性がにこーっと微笑む。 何も言えずに我慢しますた。
今回の旅で社交的なお方や、質の良いマナーの方達に出会い、人間人と接するときはこうあるべきよね、と思ったわけです 実際はピリピリしたり、忙しそうな顔をしちゃうのですけれどね。
帰りの飛行機はお隣りが南九州に長年住む英国人で、奥さんも日本人だし日本語話せるみたいなのですが、ほとんど英語で話してくれました。 もっと英語勉強しようっと
長い長い文章お読みいただいた方、どうもありがとうございました
Cannon Stを西へ。帰る時間になってしまった この辺りは橋だらけだけど確実に Southwark Bridge を渡りたい。
後ろから来た通勤風の女性に行きたい橋の名前を伝えると、自分も渡るから一緒に行きましょうと言ってくれました。イギリスでは何していたのとか聞かれて観光やゴルフの話など。
こちらの人って気さくで本当に明るいですね。
Southwark Bridgeのすぐ左が彼女の会社で、手を振りながら入って行きました。
Southwark Bridge
Southwark Bridge から見た Tower Bridge（遠くの方にツインで見える塔）
そのままSouthwark Stに突き当たるまで進み、帰り道は右だけれどいったん左へＧＯ
Bramah Museum of Tea & Coffee に行くためです 確かにこの辺りなのにと地図とぴったりな地形の三角地をぐるぐる
もう本当に時間が無いっ
裏道の方に行くと数件家があり、花に水をやっている奥さんを発見。
ブラマーを探していると言うと、「 残念ながら最近クローズしてしまったの。 」だって。だから見つからなかったのですね。 わ～、本当に残念です
「東京にもあったのですが、数年前にやはり無くなってしまいました。」と言うと仕方ないわね、という表情。お礼を言って別れました。
青山にあったブラマー紅茶博物館。 英国の国旗が外に掲げてあり、館長はとてもユニークな方でした。ミルク・ティーこそ紅茶、ダージリン、ありゃ紅茶じゃない！、なんて断言したりして。
Southwark St を西へ。 Tate Modern目指して爆走 汗だらだらで～す
Tate Modern 六本木ヒルズにいる巨大な蜘蛛のママンの作者、ルイーズ・ブルジョワの作品などもここで公開されていたそうです。
Tate Modern の裏側に回りこんで、
はい、見えて来ました、 テムズ川にかかる The Millennium bridge。 ここは渡らなきゃ～♪ 奥に見えるのは St.Paul's Cathedral
またテムズ川を渡り向こうに戻ります
ロンドンが威信をかけて造り、2000年6月オープン。押し寄せた人々の人数が予想以上だったのでしょうか、横揺れが問題となり閉鎖という不祥事に。横揺れのエネルギーを吸収するダンパーの取り付け工事に、９億円近い費用を要したそうな。 今はほれ、この通り無事に渡れます。
何故ここまで周り込んで来たかというと、ミレニアム・ブリッジを渡りながらズンズン真正面に大きく見えてくる St. Paul's Cathedral を見たかったからです。
ずずーん。St. Paul's Cathedral（セント・ポールズ大聖堂）が近づいて来ています
ずずずーん
（
涼しそうなのに汗だらだらで顔真っ赤にしている危ない外国人がここに１人いるよ．．．。
証券取引所を抜けて東へ戻り、 St. Paul's Sta からホテルへ戻りました。
マイクルともリッツともお別れ
９時半帰りのはずがホテル到着は１０時２５分 ロビーに入るとマイクルが「朝食はどうしました？」と聞くので「まだ。もう終わりですね。」と言うと時計を見て、「あと５分ある。急いで行って行って！」と言われてレストランへＧＯ
汗だらだらなのにロンドンの地下鉄はエアコンが無いから、ますます汗かいて怪しい人だったな～。
最後は リッツの正当なる English Breakfast にしようと思っていたけれど、あと３０分でホテルを出ないと間に合わないのでビュッフェ・スタイルで、あるものを皿に取ります。
フルーツは残りが少々あるだけ。 と思ったら間もなく、もう終わりだというのにきちんと色々な種類を出してきました。さすがリッツ、手を抜きませんな。
汗かきながら猛烈な勢いで食して、レストラン内を見納め。 つくづく宮殿みたいな内装に感動。
部屋でパッキング。 Connolly のボストン・バッグがやたら重いです。スーツ・ケースに入れられないので手荷物に。 Luggage Down を頼んで下に降りたら、チェック・アウトする間に荷物も既にタクシーに渡せるように外に回してありスムーズです。
もう用時無くて寂しいな～とお会計を済ませて来たら、マイクルが「マダム、ご滞在は楽しんでいただけましたか？」と挨拶に出て来てくれました
お伝えしたいことはありましたが、簡単な会話しか出来ないので「とても良い体験をさせてもらいました。」とお礼を言うと手を出して来たので握手 すると、「私の名刺をお渡ししておきます。」と言ってデスクに取りに行き、名刺をくれながら
「マダム、xx,xxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxxxxxxxxxxx. xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxx. xxxxxxxxxxxxxxx,xxxxxxxxxxx.」
ですと～
感激しました。泊まったら終わりじゃないところ、こういうところがリッツが顧客に愛される所以なのかなと思いました。暖かさがあります。
ん～、晴れ晴れしい気持ちでリッツを後にしました
そしていつもの生活へ
タクシーの運転手さんとお喋りしながらＬＨＲに向かったわけですが、またゴルフや食べ物の話。こればっか！
会計の時に運転手さんが、「このカード・リーダーを使うのはあなたが私の初めてお客なんですよ。」だって。 現金は僅かしか無いので、「上手くいくかな」と聞くと「I hope so.」 って．．．。
会計額にもしチップを払う意思がある場合は口頭で金額を伝えて入力してもらい、金額を確認して暗証番号を入力して会計無事終了。
３つもデカ荷物ありましたら、運転手さんはわざわざ降りてカートを持って来て荷物を載せてくれました。
ロンドンってお薦めだなぁ～と思っていたら．．．
空港の中はいろいろな人でいっぱい。 当然だ、そりゃ。 今まで出あった、洗練された都会人達と違い、周りに気を遣わずにガンガン進む人を重いカートをコントロールして避けながら
VAT(Value Added Tax）の還付手続きを思い切り忘れ、手荷物検査へ。
白線で停まっていなければいけないから押されても私は前に進めないのに、後ろから押して来るし荷物が私の体に当たる
思い切り後ろを向くと、モデルみたいにきれいな黒人女性がにこーっと微笑む。 何も言えずに我慢しますた。
今回の旅で社交的なお方や、質の良いマナーの方達に出会い、人間人と接するときはこうあるべきよね、と思ったわけです 実際はピリピリしたり、忙しそうな顔をしちゃうのですけれどね。
帰りの飛行機はお隣りが南九州に長年住む英国人で、奥さんも日本人だし日本語話せるみたいなのですが、ほとんど英語で話してくれました。 もっと英語勉強しようっと
長い長い文章お読みいただいた方、どうもありがとうございました
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[英国] カテゴリの最新記事
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ＤＡＹ６ 最終日 前半 2009.08.19 コメント(2)
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ＤＡＹ５ ＷＩＬＴＯＮＳ ａｇａｉｎ 2009.08.18 コメント(4)
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ＤＡＹ５ ＲＯＵＮＤ２＠ＴＨＥ ＧＲＯ… 2009.08.18 コメント(6)
Re:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
junhiro65
さん
ロンドンの街を堪能された様子がそこここに伝わってきました。 junhiroは一度しか行ったことがないけど、また行ってみたくなりました。 ありがとう！
ところでjunhiroはコーヒーが苦手で紅茶党なのですが、昨日目にした紅茶の記事で面白いものがありました
エゲレスではなく米国の話なのですが、１９世紀後半のアメリカではTeaといえば紅茶ではなく、日本から輸出された緑茶が主だったとか
イギリスからの移民が多いのにそんなことはないと思ったのですが、その記事によれば当時の日本の輸出額の大部分が生糸とお茶でしめられており、砂糖とミルクを入れて飲んでいたんだそうです
その後紅茶がだんだんと入って、１９１０年代に紅茶の消費量が緑茶を超え、今ではTeaと言えば紅茶になっていますね
って、ロンドンと全然関係ない話でした ~~;
(2009.09.02 12:17:02)
ところでjunhiroはコーヒーが苦手で紅茶党なのですが、昨日目にした紅茶の記事で面白いものがありました
エゲレスではなく米国の話なのですが、１９世紀後半のアメリカではTeaといえば紅茶ではなく、日本から輸出された緑茶が主だったとか
イギリスからの移民が多いのにそんなことはないと思ったのですが、その記事によれば当時の日本の輸出額の大部分が生糸とお茶でしめられており、砂糖とミルクを入れて飲んでいたんだそうです
その後紅茶がだんだんと入って、１９１０年代に紅茶の消費量が緑茶を超え、今ではTeaと言えば紅茶になっていますね
って、ロンドンと全然関係ない話でした ~~;
(2009.09.02 12:17:02)
Re:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
Marketplace
さん
英国を堪能されたご様子が伺え、羨ましく思いつつ、かつ現地の紳士淑女と堂々と交際されているご様子は素晴らしいと思った事でありまして、日本女子の株も随分と上がっているいるのではないかと思ったことでありました♪
私もまた訪れたいと思った旅行記で、大変楽しませて頂きました。お疲れが残りませんように。
(2009.09.02 18:54:02)
私もまた訪れたいと思った旅行記で、大変楽しませて頂きました。お疲れが残りませんように。
(2009.09.02 18:54:02)
Re:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
アマトリ
さん
とってもうらやましいです～。でも旅を楽しくするにはやっぱり英語が喋れないと難しいですよね。これから勉強するかな～。
(2009.09.02 21:01:55)
Re:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
ao_6
さん
こんばんは♪
ロンドンはうんと昔1度いったきり。B&Bに泊まる貧乏旅だったから、猫ちゃんの旅とは全然違ったな（汗笑）
一人旅するとちょっと癖になりそうじゃない？
お疲れ～。 (2009.09.02 22:41:06)
ロンドンはうんと昔1度いったきり。B&Bに泊まる貧乏旅だったから、猫ちゃんの旅とは全然違ったな（汗笑）
一人旅するとちょっと癖になりそうじゃない？
お疲れ～。 (2009.09.02 22:41:06)
Re[1]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
高爾夫球猫
さん
junhiro65さん
＞ロンドンの街を堪能された様子がそこここに伝わってきました。 junhiroは一度しか行ったことがないけど、また行ってみたくなりました。 ありがとう！
長い文章をお読みいただき、ありがとうございました！
junhiroさんの日記で英国でゴルフをしたものもありましたが、それを読んでも自分が実際その地でゴルフをしようとは思いつきもしませんでした。
欧州に行くならまたフランスを中心に行きたいなとだけ思っていましたし。１０ウン年ぶりの英国は、また若い！？時と違った楽しみがあり良いものですね。
＞ところでjunhiroはコーヒーが苦手で紅茶党なのですが、昨日目にした紅茶の記事で面白いものがありました
＞
＞エゲレスではなく米国の話なのですが、１９世紀後半のアメリカではTeaといえば紅茶ではなく、日本から輸出された緑茶が主だったとか
＞
＞イギリスからの移民が多いのにそんなことはないと思ったのですが、その記事によれば当時の日本の輸出額の大部分が生糸とお茶でしめられており、砂糖とミルクを入れて飲んでいたんだそうです
＞
＞その後紅茶がだんだんと入って、１９１０年代に紅茶の消費量が緑茶を超え、今ではTeaと言えば紅茶になっていますね
＞
＞って、ロンドンと全然関係ない話でした ~~;
私は普段はコーヒー党です。昔は紅茶に凝って毎月居ろいろな種類を取り寄せて飲み比べたりしていましたが、紅茶はどうも胃を痛めてしまうので量が飲めません。
インドの紅茶も元は緑茶を船で運んでいる間に発酵してしまい、それを飲んでみたら美味しかったので紅茶が生まれたというような話でしたよね。 日本のお茶も少々発酵して米国に到着し、砂糖、ミルクが合うお味になっていたとか！？
緑茶に砂糖とミルクを入れて一度試してみましょうかぁ。もったいない気もしますが、緑茶もアメリカナイズしてしまうあたり流石ですね！ (2009.09.03 20:37:28)
＞ロンドンの街を堪能された様子がそこここに伝わってきました。 junhiroは一度しか行ったことがないけど、また行ってみたくなりました。 ありがとう！
長い文章をお読みいただき、ありがとうございました！
junhiroさんの日記で英国でゴルフをしたものもありましたが、それを読んでも自分が実際その地でゴルフをしようとは思いつきもしませんでした。
欧州に行くならまたフランスを中心に行きたいなとだけ思っていましたし。１０ウン年ぶりの英国は、また若い！？時と違った楽しみがあり良いものですね。
＞ところでjunhiroはコーヒーが苦手で紅茶党なのですが、昨日目にした紅茶の記事で面白いものがありました
＞
＞エゲレスではなく米国の話なのですが、１９世紀後半のアメリカではTeaといえば紅茶ではなく、日本から輸出された緑茶が主だったとか
＞
＞イギリスからの移民が多いのにそんなことはないと思ったのですが、その記事によれば当時の日本の輸出額の大部分が生糸とお茶でしめられており、砂糖とミルクを入れて飲んでいたんだそうです
＞
＞その後紅茶がだんだんと入って、１９１０年代に紅茶の消費量が緑茶を超え、今ではTeaと言えば紅茶になっていますね
＞
＞って、ロンドンと全然関係ない話でした ~~;
私は普段はコーヒー党です。昔は紅茶に凝って毎月居ろいろな種類を取り寄せて飲み比べたりしていましたが、紅茶はどうも胃を痛めてしまうので量が飲めません。
インドの紅茶も元は緑茶を船で運んでいる間に発酵してしまい、それを飲んでみたら美味しかったので紅茶が生まれたというような話でしたよね。 日本のお茶も少々発酵して米国に到着し、砂糖、ミルクが合うお味になっていたとか！？
緑茶に砂糖とミルクを入れて一度試してみましょうかぁ。もったいない気もしますが、緑茶もアメリカナイズしてしまうあたり流石ですね！ (2009.09.03 20:37:28)
Re[1]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
高爾夫球猫
さん
Marketplaceさん
＞英国を堪能されたご様子が伺え、羨ましく思いつつ、かつ現地の紳士淑女と堂々と交際されているご様子は素晴らしいと思った事でありまして、日本女子の株も随分と上がっているいるのではないかと思ったことでありました♪
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
中国から英国に転勤された後も、すぐにかの地で業務に取り掛かる当たりは、お仕事とはいえ私にはただすごいなと尊敬の念を抱いておりましたよ♪
次に海外に行くなら少しは話せるようになってからにしたいなと思いつつ、それを待ったらいつになることやらと今回は友人に呼ばれて行ってみました。
会話のバリエーションが少ないながら落ち着いて楽しく話せたのは、やはり相手の方達が信頼できる方ばかりだったからだと思います。
＞私もまた訪れたいと思った旅行記で、大変楽しませて頂きました。お疲れが残りませんように。
Marketoplaceさんならお言葉も堪能なわけですし、運転も経験されていたのですから、きっと自由で深い探検ができるのだろうと羨ましく思っています。
(2009.09.03 20:45:08)
＞英国を堪能されたご様子が伺え、羨ましく思いつつ、かつ現地の紳士淑女と堂々と交際されているご様子は素晴らしいと思った事でありまして、日本女子の株も随分と上がっているいるのではないかと思ったことでありました♪
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
中国から英国に転勤された後も、すぐにかの地で業務に取り掛かる当たりは、お仕事とはいえ私にはただすごいなと尊敬の念を抱いておりましたよ♪
次に海外に行くなら少しは話せるようになってからにしたいなと思いつつ、それを待ったらいつになることやらと今回は友人に呼ばれて行ってみました。
会話のバリエーションが少ないながら落ち着いて楽しく話せたのは、やはり相手の方達が信頼できる方ばかりだったからだと思います。
＞私もまた訪れたいと思った旅行記で、大変楽しませて頂きました。お疲れが残りませんように。
Marketoplaceさんならお言葉も堪能なわけですし、運転も経験されていたのですから、きっと自由で深い探検ができるのだろうと羨ましく思っています。
(2009.09.03 20:45:08)
Re[1]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
高爾夫球猫
さん
アマトリさん
＞ とってもうらやましいです～。でも旅を楽しくするにはやっぱり英語が喋れないと難しいですよね。これから勉強するかな～。
私の英語はたいしたこと無いのですが、友人と一緒の時は人任せだったのが、１人になったら積極的に話している自分に驚きました。 英語圏は広いですから、とりあえず英語の勉強して損は無いですよね！
(2009.09.03 20:47:05)
＞ とってもうらやましいです～。でも旅を楽しくするにはやっぱり英語が喋れないと難しいですよね。これから勉強するかな～。
私の英語はたいしたこと無いのですが、友人と一緒の時は人任せだったのが、１人になったら積極的に話している自分に驚きました。 英語圏は広いですから、とりあえず英語の勉強して損は無いですよね！
(2009.09.03 20:47:05)
Re[1]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
高爾夫球猫
さん
ao_6さん
＞こんばんは♪
＞ロンドンはうんと昔1度いったきり。B&Bに泊まる貧乏旅だったから、猫ちゃんの旅とは全然違ったな（汗笑）
＞一人旅するとちょっと癖になりそうじゃない？
＞お疲れ～。
私も英国は３回目ながらだいぶ久しぶりだったんだ～。パリが気に入ったので、今後も行くならフランスの各地へと思っていた位で実は英国には興味が無かった。
英国は困ったらすぐ現地にいる友人に電話できるという心の支え！？があったけれど、本当に１人だったら行かなかったわ！
特に非英語圏は無理。ロンドンも道１本入ると急に危ないし、私には１人旅欧州は無理だよ～！
(2009.09.03 20:50:44)
＞こんばんは♪
＞ロンドンはうんと昔1度いったきり。B&Bに泊まる貧乏旅だったから、猫ちゃんの旅とは全然違ったな（汗笑）
＞一人旅するとちょっと癖になりそうじゃない？
＞お疲れ～。
私も英国は３回目ながらだいぶ久しぶりだったんだ～。パリが気に入ったので、今後も行くならフランスの各地へと思っていた位で実は英国には興味が無かった。
英国は困ったらすぐ現地にいる友人に電話できるという心の支え！？があったけれど、本当に１人だったら行かなかったわ！
特に非英語圏は無理。ロンドンも道１本入ると急に危ないし、私には１人旅欧州は無理だよ～！
(2009.09.03 20:50:44)
Re:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
Greengrass
さん
お仕事柄、建築物に興味があるんでしょうね。
欧州の建物って歴史があって素敵な反面、新しい建築物も違和感がなくてすばらしいですよね。
東京の街は統一性がなくて、美意識に欠けるようなのが残念～
(2009.09.03 21:07:33)
欧州の建物って歴史があって素敵な反面、新しい建築物も違和感がなくてすばらしいですよね。
東京の街は統一性がなくて、美意識に欠けるようなのが残念～
(2009.09.03 21:07:33)
Re:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
shinma2
さん
ホント素晴らしい旅ですね～～～
ってまだDAY4までしか読んでませんが（＾＾；
眠くなってきたので続きはまた明日にでも読ませて頂きま～す。
それにしても猫ちゃんの旅行記は本にしたら売れるよ！きっと。凄い面白いもの！！
(2009.09.04 00:01:29)
ってまだDAY4までしか読んでませんが（＾＾；
眠くなってきたので続きはまた明日にでも読ませて頂きま～す。
それにしても猫ちゃんの旅行記は本にしたら売れるよ！きっと。凄い面白いもの！！
(2009.09.04 00:01:29)
楽しかったみたいですね。
てすこ さん
楽しい旅行になったようで、良かったですね。
リッツが老舗なのには、それに見合った裏づけがあってのことですね、やはり。
私は一生泊まることは無いと思いますが。。。
立地は羨ましい場所ですよね、F&Mも近いし。
ゴルフも楽しくできたようで、良かったですね。
お天気も良かったみたいだし。
ブラックプディングは、アイリッシュブレックファーストの定番です。
私が初めて食べたのは、ウェールズでしたけど。
シティの画像が印象的でした。歩いたこと無いです、シティは。
１度行ってみたいですね。
テートモダンは、なかなか良かったですよ。
意味不明のものも、何点かありましたけど。
嗚呼、私もイギリスに行きたいです。 (2009.09.04 09:24:00)
リッツが老舗なのには、それに見合った裏づけがあってのことですね、やはり。
私は一生泊まることは無いと思いますが。。。
立地は羨ましい場所ですよね、F&Mも近いし。
ゴルフも楽しくできたようで、良かったですね。
お天気も良かったみたいだし。
ブラックプディングは、アイリッシュブレックファーストの定番です。
私が初めて食べたのは、ウェールズでしたけど。
シティの画像が印象的でした。歩いたこと無いです、シティは。
１度行ってみたいですね。
テートモダンは、なかなか良かったですよ。
意味不明のものも、何点かありましたけど。
嗚呼、私もイギリスに行きたいです。 (2009.09.04 09:24:00)
Re[1]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
高爾夫球猫
さん
Greengrassさん
＞お仕事柄、建築物に興味があるんでしょうね。
＞欧州の建物って歴史があって素敵な反面、新しい建築物も違和感がなくてすばらしいですよね。
＞東京の街は統一性がなくて、美意識に欠けるようなのが残念～
昔から建物を見るのは好きですね。各国個性があるから本当に面白い！
そういえば電線も無いですから美しいですよね、英国は。
(2009.09.04 20:52:29)
＞お仕事柄、建築物に興味があるんでしょうね。
＞欧州の建物って歴史があって素敵な反面、新しい建築物も違和感がなくてすばらしいですよね。
＞東京の街は統一性がなくて、美意識に欠けるようなのが残念～
昔から建物を見るのは好きですね。各国個性があるから本当に面白い！
そういえば電線も無いですから美しいですよね、英国は。
(2009.09.04 20:52:29)
Re[1]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
高爾夫球猫
さん
shinma2さん
＞ホント素晴らしい旅ですね～～～
＞ってまだDAY4までしか読んでませんが（＾＾；
＞眠くなってきたので続きはまた明日にでも読ませて頂きま～す。
いんや～、長くてすみません。これ、１０日くらい滞在したら誰ももう読んでくれませんねぇ～。＾＾；
＞それにしても猫ちゃんの旅行記は本にしたら売れるよ！きっと。凄い面白いもの！！
や～、本当に事故やアクシデントに遭わずに済んで良かったです。もう自分のことが心配で心配で！ 走り回っていたのでスラれる隙も無かったかもしれないです。笑
これ本にしたら絵本にもならないような．．．。ありがとうございます。
(2009.09.04 20:58:19)
＞ホント素晴らしい旅ですね～～～
＞ってまだDAY4までしか読んでませんが（＾＾；
＞眠くなってきたので続きはまた明日にでも読ませて頂きま～す。
いんや～、長くてすみません。これ、１０日くらい滞在したら誰ももう読んでくれませんねぇ～。＾＾；
＞それにしても猫ちゃんの旅行記は本にしたら売れるよ！きっと。凄い面白いもの！！
や～、本当に事故やアクシデントに遭わずに済んで良かったです。もう自分のことが心配で心配で！ 走り回っていたのでスラれる隙も無かったかもしれないです。笑
これ本にしたら絵本にもならないような．．．。ありがとうございます。
(2009.09.04 20:58:19)
Re:楽しかったみたいですね。(08/19)
高爾夫球猫
さん
てすこさん
＞楽しい旅行になったようで、良かったですね。
＞リッツが老舗なのには、それに見合った裏づけがあってのことですね、やはり。
＞私は一生泊まることは無いと思いますが。。。
＞立地は羨ましい場所ですよね、F&Mも近いし。
きっとそのお客の雰囲気に合わせて話しているのかなとも思いました。落ち着いたお客様にはマイクルももっと落ち着いた話し方なのでは！？ 私が幾つに見えたかはわかりませんが、とにかくフレンドリーでした。しかし丁寧さは忘れず。面白い体験でした。日本の旅館のサービスも結構いけてると思いますよ♪
＞ゴルフも楽しくできたようで、良かったですね。
＞お天気も良かったみたいだし。
そういえば、ゴルフ用レインウェア、普段着用レインコートと傘は使う機会ありませんでした。使わずに済んで良かったです。
＞ブラックプディングは、アイリッシュブレックファーストの定番です。
＞私が初めて食べたのは、ウェールズでしたけど。
＞シティの画像が印象的でした。歩いたこと無いです、シティは。
＞１度行ってみたいですね。
＞テートモダンは、なかなか良かったですよ。
＞意味不明のものも、何点かありましたけど。
＞嗚呼、私もイギリスに行きたいです。
各家庭によってブラック・プディングの味も違いそうですね～。
シティーも建設中のビルもありましたし、また年々違う顔になるのかもしれませんね。 ＴＥＳＣＯは街中で一瞬見ました。中に入る時間が無かったのが残念です。どこで見たんだっけ～？
湖水地方や各地を見るとなると、もう英国も面白いし１度じゃ物足りないてすこさんのお気持ち、よくわかりました。 読んでくださってありがとうございました。
(2009.09.04 21:07:39)
＞楽しい旅行になったようで、良かったですね。
＞リッツが老舗なのには、それに見合った裏づけがあってのことですね、やはり。
＞私は一生泊まることは無いと思いますが。。。
＞立地は羨ましい場所ですよね、F&Mも近いし。
きっとそのお客の雰囲気に合わせて話しているのかなとも思いました。落ち着いたお客様にはマイクルももっと落ち着いた話し方なのでは！？ 私が幾つに見えたかはわかりませんが、とにかくフレンドリーでした。しかし丁寧さは忘れず。面白い体験でした。日本の旅館のサービスも結構いけてると思いますよ♪
＞ゴルフも楽しくできたようで、良かったですね。
＞お天気も良かったみたいだし。
そういえば、ゴルフ用レインウェア、普段着用レインコートと傘は使う機会ありませんでした。使わずに済んで良かったです。
＞ブラックプディングは、アイリッシュブレックファーストの定番です。
＞私が初めて食べたのは、ウェールズでしたけど。
＞シティの画像が印象的でした。歩いたこと無いです、シティは。
＞１度行ってみたいですね。
＞テートモダンは、なかなか良かったですよ。
＞意味不明のものも、何点かありましたけど。
＞嗚呼、私もイギリスに行きたいです。
各家庭によってブラック・プディングの味も違いそうですね～。
シティーも建設中のビルもありましたし、また年々違う顔になるのかもしれませんね。 ＴＥＳＣＯは街中で一瞬見ました。中に入る時間が無かったのが残念です。どこで見たんだっけ～？
湖水地方や各地を見るとなると、もう英国も面白いし１度じゃ物足りないてすこさんのお気持ち、よくわかりました。 読んでくださってありがとうございました。
(2009.09.04 21:07:39)
Re:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
カメちゃん＠LA
さん
良いご旅行だったっすね。
トラブルらしきものも無く・・・。今だから言えるのですけど・・・（笑）
猫さんって、事前準備というか調査というか、富士登山の際もそう感じましたが、充分としっかりとされるんですよね。
あるいは、ロンドン旅行と登山が猫さんにとって重要イベントだったって事でもあるんでしょうけど・・・。
もし、ＬＡにお越しの際は、その調査網を駆使して、地元民を驚かせて下さいな♪
(2009.09.06 23:40:01)
トラブルらしきものも無く・・・。今だから言えるのですけど・・・（笑）
猫さんって、事前準備というか調査というか、富士登山の際もそう感じましたが、充分としっかりとされるんですよね。
あるいは、ロンドン旅行と登山が猫さんにとって重要イベントだったって事でもあるんでしょうけど・・・。
もし、ＬＡにお越しの際は、その調査網を駆使して、地元民を驚かせて下さいな♪
(2009.09.06 23:40:01)
Re[1]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
高爾夫球猫
さん
カメちゃん＠LAさん
＞良いご旅行だったっすね。
＞トラブルらしきものも無く・・・。今だから言えるのですけど・・・（笑）
＞
＞猫さんって、事前準備というか調査というか、富士登山の際もそう感じましたが、充分としっかりとされるんですよね。
＞あるいは、ロンドン旅行と登山が猫さんにとって重要イベントだったって事でもあるんでしょうけど・・・。
カメちゃん、日記読んでくださってありがとうございます♪
調査は仕事でもするのですが、割と好きなんですよ。普段なるべく適当に過ごす怠け者なのですが、海外となると現地にに着いてからでは調べられないことがあるといけないと思い、事前調査に入ります。
「もしも」を考えてバッグに色々入れて重いですし。欲張りで読まない本も持ち歩いて、「もしかして素敵なカフェを見つけてそこで本を読むかもしれないし。」（←実際そんな時間無いのに。爆）と思っちゃうんですよねぇ。
＞もし、ＬＡにお越しの際は、その調査網を駆使して、地元民を驚かせて下さいな♪
そっか、カメちゃんが米国に！ こりゃ安心だぁ～♪ (2009.09.07 09:21:53)
＞良いご旅行だったっすね。
＞トラブルらしきものも無く・・・。今だから言えるのですけど・・・（笑）
＞
＞猫さんって、事前準備というか調査というか、富士登山の際もそう感じましたが、充分としっかりとされるんですよね。
＞あるいは、ロンドン旅行と登山が猫さんにとって重要イベントだったって事でもあるんでしょうけど・・・。
カメちゃん、日記読んでくださってありがとうございます♪
調査は仕事でもするのですが、割と好きなんですよ。普段なるべく適当に過ごす怠け者なのですが、海外となると現地にに着いてからでは調べられないことがあるといけないと思い、事前調査に入ります。
「もしも」を考えてバッグに色々入れて重いですし。欲張りで読まない本も持ち歩いて、「もしかして素敵なカフェを見つけてそこで本を読むかもしれないし。」（←実際そんな時間無いのに。爆）と思っちゃうんですよねぇ。
＞もし、ＬＡにお越しの際は、その調査網を駆使して、地元民を驚かせて下さいな♪
そっか、カメちゃんが米国に！ こりゃ安心だぁ～♪ (2009.09.07 09:21:53)
Re[2]:ＤＡＹ６ 最終日 後半(08/19)
カメちゃん＠LA
さん
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