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畑に植えたトマト、レタス、スイカ、キュウリ 畑の脇で咲いていたオオツルボ(シラーベルビアナ) 先日5/1義兄が来てくれて畝を切って肥料を入れて、これから苗を植えようとしたとき小雨だが雨が降り出してしまい、中断していた苗植えを本日行った。 5/1に備えてホームセンターから買ってきておいた苗を端からトマト大玉4本、トマト中玉4本、レタス3本、スイカ1本、キュウリ4本、まだ実が成っているエンドウを挟んで右側にここには映っていないがナス5本、ピーマン5本、スイカ1本を植えて支柱を立てて終了とした。その畑の脇にオオツルボが咲いていたので写真を撮った。植え終わって義兄に無事植えましたと電話で連絡した。 その畑の左側にジャガイモ畑があるが紫色の花がチラホラ見えた。三重県の友人の畑のジャガイモに花が咲いたとの知らせを見て、山梨はまだまだ先の話だと思っていたら当方でも咲き出したので花の時期はあまり違わないのだと思った。妻の話だと義兄から「ジャガイモの花が咲いたら摘み取りなさい。そうすればいいジャガイモが採れる」と指導されたそうだがその教えは実行していない。
2024.05.03
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アセビ(馬酔木)が咲き出した昨夜は当院に8年間勤めた先生が今月限りでお辞めになるので、私が声をかけて個人的送別会を勤務先に近いホテルの13階のレストランで開催した。参加者は本人を入れて5人、その先生の新しい勤務先も決まって今までの当院での思い出や新しい職場での心構えなどをペチャクチャと話し合った。その先生は欠乏すると脚気になるビタミンB1(チアミン)を研究しており、大量投与することによって脚気以外の重い病気が良くなった症例を沢山お持ちで、その蘊蓄を傾けてくれた。先輩医師からは新しい職場では遅刻しないこと、机の周りはいらない物はどんどん捨てて整理整頓しなさいとの注意があり、ご本人も笑いながら承っていて、それが面白く、地元の酒「七賢」もその日は格段においしくて、楽しいひと時を過ごすことができた。コロナ以来このような個人的宴会は殆どしてこなかったので、久しぶりだったこともあるが話題と料理と飲み物がピッタリあって楽しい夜だった。明日、義兄がジャガイモの植え付けのコーチに来てくれるとのことで以前スコップで掘り返しておいた畑を整地したが風が冷たくて辛かった。昨夜の楽しかったことはどこに行ってしまったのかと思ったが、楽しさはずっと続くものではなく、また苦しみや辛さもずっと続くものではない。それを弁えて毎日新鮮な気持ちで充実の日々を送っていこうと思う。
2024.03.09
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葉ボタン、ナンテン、パンジーの寄せ植え今病院の常勤医師として勤めているが、働き方改革で土曜、日曜休み。さらに月曜から金曜のうちの1日研究日として休ませて頂ける。私が医師になった頃に比べれば夢のような勤務体制である。しかも朝8時半から夕方は5時半までで残業なしである。あの頃は土曜日は休みでなかったし、朝は8時半から始まるが終わる時間は制限がなく夜10時を超える事もしばしばだった。日曜日も出勤していたので時間感覚が分からず4~5日経過したと思っていたら実際は一か月も過ぎていたことに気づくこともあり、時間というのはその人の置かれた状況で長くなったり短くなったりするものだと思った。その頃は若かったのでそんな生活にも耐えてきたが、今は後期高齢者になってしまい、とてもその頃のような生活はできないと思う。今は土日と水曜日休ませてもらっている。昔の人間なので仕事していないと心が落ち着かない。昨日の水曜日休みだったが蓄膿症の手術を受けた後の経過観察で市立病院耳鼻科を受診してきたが、その後は部屋のかたずけを少しばかりしたが、充実感はなかった。今日は仕事で出勤して、朝一通り入院患者さんの顔を見て歩いた。入院患者さんの年齢は私と同じかそれ以上の方が多いが声をかけると皆さん笑顔で対応してくれる。こちらは患者さんを励まそうと思って回診しているが、意識のない人を除けば皆さん元気そうでかえってこちらが精気を頂いている。いくら「まだまだ元気だ」と思っても寄る年波には勝てない。休日などで自宅にいる時には当に老人で活気もない。勤めに出ると患者さん達の笑顔でがぜん活気つく。体のあちこちにガタがきている老人になっているのにやりがいのある生活環境を与えて頂いて感謝している。本日の午後はお二人の訪問診療(リハビリ)に行ってくる。これも楽しい。
2023.11.30
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ナス、キュウリ、ピーマン、スイカを植えたところ今日の天気予報では午後雨とのことで午前中にナス、ピーマン、キュウリ、スイカの苗を植えた。昨年までは義兄が全てしてくれていたので私は殆ど関与していなかったが今年は義兄が体調を崩して実務は出来なくなったので義兄の指示を受けながら今日の植え付け迄こぎつけた。今までは耕運機を持ってきてくれて耕してくれたが今年からはそれがないので義兄の指示で前もってスコップで順次掘り返して耕しておいた。上の写真のように極めて狭い畑なので耕運機をレンタルするほどでなくスコップで充分だと思った。苗を何と何を何本買うかも指示通りに買ってきて今朝植え付けの本番を迎えた。朝義兄が来てくれて最初に整地と畝の切り方の見本を示してくれてその後私が整地や畝切りをしたが、義兄のようにはうまく行かなかたっら体調が悪いのに、再度出てきて手ほどきしてくれた。苗を植えるにも植え方があり、それも指導してくれて植え終わったら棒を立てなさいという。「まだこんなに小さいのに棒が必要ですか?」と聞いたら「風よけのためだ。風で倒れないようにするためだ。大きくなったらまた別の棒を立てて支えにするのだ」と教えてくれた。上の写真のように義兄のコーチで無事植え付けを済ますことが出来た。出来上がりは結構サマになっており、義兄に感謝して昼食後お家まで車でお送りした。
2022.05.01
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高齢になってからの生きがいはそれぞれの人によって違うと思う。また時代によっても違うだろう。今の様な高齢化時代と60歳が平均寿命だった頃の高齢になった時の生きがいは違うと思う。私は今リハビリテーション病院に勤めており、入院している患者さんを毎日回診している。殆どがご高齢の方で鼻から管を入れて栄養している人もいれば骨折が治って近く退院予定の人まで様々だ。正月にも家にも帰れずさぞかし寂しい思いをしていただろうと思っていたが皆さんベッド脇のテレビを観たりしてそれなりに楽しく過ごしていたようだ。回診に行くと皆さん私を仲間や友人のように懐かしがってくれた。脳梗塞で半身不随の人も動く方の手を振りながら嬉しそうに挨拶してくれた。今までは年とったら楽しみなんてないのではないか?、ましてや骨折や脳梗塞で入院していなければならないとなると落ち込んで暗い顔をしているのではないかと思っていた。所がこの病院にきて感じたことは、皆さん思っていた以上に明るく、年取るのもまんざらでもなさそうだと思えたし、入院生活だってそんなに辛いものではなさそうだと思えた。一人一人から笑顔をもらい、こちら迄幸せにしてもらい勿体なくも申し訳ない気持ちになった。がんの末期であと何か月という余命の告知を受けている人も明るい顔で挨拶してくれた。自分にはとてもそんなことは出来ないと思い、皆さんを敬い、その方々との交流で幸せを感じた。そして高齢になって病院に入院している方々の生きがいを考えてみた。どうも皆さんそんなことはさらさら考えていないようだった。高齢になると皆さん大なり小なり認知症になっている。記憶力も判断力もかなり落ちている。それが却っていいのかなと思った。出世だとか金持ちになるとか有名になりたいとか、生きがいとかそんなことを考えている人は誰もいなかった。高齢になって枯れてきたのだと思う。高齢になってもまだ出世とか、金儲けとか、生きがいをみつけたいとか思っている人もいるかも知れないが、そういう人はここの人たちのように明るい表情にはなれないのではないかと思った。高齢になって幸福でいい表情でいられるには出世とか金儲けとか有名になりたいとか幸せの家庭にしたいなどの欲望を一切捨て去ることではないかと思った。そしてそれこそが高齢者にとって自然のままの本当の生きがいなのかもしれない。
2022.01.07
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今から約60年前静岡大学受験の時静大の寮に泊まって一泊だけ一緒になった受験生M君とそれ以来ずっと友情が続いている。彼は四国の西条高校出身だったが今は兵庫県竜野市に住んでおり、遠路でしかもコロナの厳しい環境の中はるばるご夫婦で甲府まで来てくれた。昇仙峡へ行く途中で見えた富士、少し霞んでいた限られた時間なので昇仙峡の滝の所まで行かないで昇仙峡影絵の森美術館を案内してきた。そこには世界的影絵の巨匠藤城清治さんの影絵を主体に葛飾北斎の富嶽三十六景、山下清の貼り絵、竹下夢二展、内海桂子さんのどどいつ絵画展が開催されていた。藤城清治さんの影絵山下清さんの貼り絵 グラバー邸甲府に帰ってきたら美しい夕焼けだった二人とも絵が好きとのことで喜んでくれてよかった。奥さんはボランティアで老人の交流の場カフェを開いており最近は認知症カフェもしているとのことで幅広く地域活動を行っている。その奥さんが今年の10月ホンダの自動運転車を購入して運転しているが大変便利とのことだった。前の車との車間距離を保ちながらアクセル踏まなくても自動で速度調節してくれて対象物があると自動で止まってくれるので大変便利だと教えてくれた。値段はベラボーに高いのではないかと思ったが200万位というのだから驚いてしまった。高齢者の事故の殆どはアクセルとブレーキの踏み間違いだが、この自動運転車の運転ではもともとアクセルを踏む必要がないのでブレーキと間違えてアクセルをふむことはまずなくなるのではないかと思われた。ただ前を走っている車がなくて先頭車で走っていた場合赤信号をキャッチできないとのことで、それは問題だと思った。速度制限の標識があればそれはきちんと読み取って速度を調節するとのことなのでそのうちに信号も読み取るようになると思われる。昼自宅で食事したがM君の家庭ではM君自身が料理を作ることもあるし、食後の皿は必ず洗い場に持っていくとのことで私は料理はしないし食べた後は食べっぱなしで片づけたことがなかったのでこれからは最低限洗い場に持っていくようにしようと思った。
2020.12.03
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祭りで綿あめを買って喜ぶ子供達九州や近畿地方など記録的な大雨で避難勧告が出ていて皆さん苦しんでいるのにたまたま甲府は雨が降っていないからといってお祭りなどに行っていいものだろうかと少し気が引けたが、アメリカから来た子供達にとっては毎年楽しみにしている行事なので行ってきた。七夕の短冊に少年はアメリカに一人残っているパパに会いたいと書いた。少女は何を書いたか誰にも教えないで書き終えたら私に誰の目も届かない一番高い笹の葉に巻き付けてと頼んできた。私も世界平和のことや災害のことを書こうとしたがそこに置いてあったボールペンのインクがなくなっていたので諦めた。子供達は母親から600円ずつもらて好きなものを買ってよいと言われまず二人は300円で綿菓子を買って食べた。続いて少年は300円でメダカ掬いをして、店のおばさんに教えてもらったりまけてもらったりして6匹掬って大満足だった。少女は300円で景品付きのくじを引いて指の上で回す平らなコマみたいなものをゲットして半分満足のようだった。年々大人になるので来年はどんなものに興味をもつかなと思った。それにしても大洪水のニュースがずっと放送されている。被害に遭われた方々の一刻も早い安穏を願っている。今日はオーム真理教の松本智津夫被告らの死刑が執行されたという大ニュースがあったが大雨情報のニュースの陰に隠れてしまった。サリン事件を起こすような人間は二度と現れないことを祈る。
2018.07.06
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今朝病棟のロビーで右手、右足が動かず口もよくしゃべれない男性患者さんが少し動く左手でおいしそうに缶コーヒーを飲んでいた。「おいしいですか?」と聞いたら、「おいしいです。これが私の楽しみです。こういうことがなければ・・・」と笑いながら答えてくれた。病気で色々なことがあり、この楽しみがなければ生きていけないという意味だったのだと思う。私にもいろいろなことがあり辛いことばかりである。それでもささやかな楽しみがあり、それが生きがいになっている。まず朝7.30から朝食を食べながらテレビの朝ドラマを観る。それから出勤途中にラジオ朝8時からの「話題のアンテナ日本全国8時です」を聴く。月曜は松井宏夫さんの医学情報、火曜日は毎日新聞記者の国際情報、水曜日は森田さんの天気情報、木曜日は月尾嘉男さんの自然科学、歴史、将来予測などの話、金曜日は赤坂さんのスポーツの話題である。木曜日が特に楽しみだ。夜は日曜夜の大河ドラマ西郷どんを観るのが楽しみで、野球が始まればそれを観るのが楽しみである。それからお相撲を観るのも楽しみである。また夕食を食べながらの晩酌も楽しみの一つである。楽しみがあるかと思うと嫌なこともある。ピアノレッスンである。今日それがあり、すごく練習していったのにそれは全く評価してくれず、なにやら難しいことを熱心に教えてくれる。こちらはさっぱりわからずとまどうばかり。嫌ならやめればいいのだがなかなかやめられない。嫌なことは好きなことで埋め合わせていくしかない。明日はまた当直である。これも大変なことだが好きなことで埋め合わせていこうと思う。
2018.03.17
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ジャングルジム内をくるくるめぐる子供今日は今アメリカの小学校が夏休みで甲府に来ている孫たちと甲府にある科学館とそれに隣接する子供の国に行ってきた。科学館でははがき大の大きさの用紙に自由に絵を書いてそれをトースターみたいなものの中で熱を加えると縮小して消しゴム位の大きさになり、オリジナルのキーホルダーになる教室とやはりはがき大の塗り絵用紙にある部分は色鉛筆で、他の部は特殊な絵の具で色を塗って乾かし外に出ると紫外線が当たって絵全体のイメージが変わる教室に参加して喜んでいた。その後は子供の国ですべり台やジャングルジム、ブランコや綱渡り、ボート乗りなど思う存分飛び回って楽しんだ。日ごろ日本の学校での授業が厳しく宿題もいっぱいあってうっぷんが溜まっていたと思うがそれが晴らせたのではないかと思った。Today I went to the science hall and children’s world in Kofu with mygrandchildren who are coming to Kofu during their summer vacation of the US.In the science hall, they wrote a picture freely on a paper of the size ofpostcard size and applied it with heat in something like a toaster it wasreduced to the size of the eraser and became the original key holder, andnext they painted some parts with colored pencils, other parts painted withspecial paint on the another paper, and when they went out, the image of thewhole picture changed by hitting ultraviolet rays.After that, they enjoyed sufficiently in kids' world playing sliding andjungle gym, swing and tightrope walking, boat riding, and so on.Since every day they were severe at Japanese schools and there were plentyof homework, I thought they had been exhausted, but they cleared up today.
2017.06.18
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本日はわが自治会内の一人暮らしのご老人に対するふれあい食事会だった。私はご老人たちを朝と午後送り迎えした。送りと迎えの間の時間に、妻が携帯電話を壊してしまい修理でなくアイフォンに変えたいというので電話ショップに行った。最初は自分の携帯電話を変えるつもりは全くなかったが、(妻があまりに言うので)遂に私も変えることになってしまった。古い携帯電話から新しいiPhoneに情報を入れ替えるのに1-2時間待たなければならないとのことだった。我々はお年寄りを会場からお家までお送りした後新しい iPhoneを受け取るために再度電話ショップに行った。それから帰ってきて、先週東京で受けた高齢者の病気に関する研修内容を職場の皆様に伝えるための伝達講習会で話すためのスライドの準備をした。今日は久しぶりにそれほど忙しくない日曜日であった。 Today was a contact luncheon party for the old singles in our community. Itook an old singles to and from the party place in the morning andafternoon. During the time between the time of pick up the guests, I went tothe telephone shop for my wife who broke her cell phone and wanted to changean iPhone not to repair the cell phone. I had no idea to change my cellphone first, but I had to change my cell phone too at last. We must wait oneor two hours to install the information to the new model from the old cellphone. We had to go to the telephone shop after committing the old personsto their house from the party place again to receive the new iPhone. Aftercame home, I readied the slides for the communication lecture of theworkshop about the old person's disease which I had last Sunday at Tokyo.It was not so busy Sunday after a long separation.
2016.11.06
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今日、7/7は七夕である。甲府の中心街で大きな七夕祭りがあった。アメリカから夏休みで我が家にきていた孫たちも祭りに参加して金魚すくいやスーパーボールすくいを楽しんだ。人が多すぎてまともに歩けなくらいだった。家に帰ったら、明日の朝までに仕上げてくれと求められている仕事をしなければならない。今日はすごく忙しかった。午前中13人の胃カメラ検査を行い、午後は20人以上の外来患者さんを診て、夜は七夕祭りに行った。そしてさらに夜明けまでに病院の仕事を片付けなければならない。Today 7/7 is the Star festival.There was big Star festival at the center of Kofu.My grandchildren also attended the festival and enjoyed catchinggoldfish or scooping up super balls.As a lot of people gathered there, we couldn’t walk smoothly.When I come home , I have to do some paperwork which is due tomorrowmorning.Today was a very busy day , I had to examine 13 patients by thegastroenterological endoscopy in the morning, attended about 20 outclinical patients in the afternoon, and went to the festival at night. I must also do some paper works from the hospital until dawn.
2016.07.07
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滋賀県から息子家族と愛犬コロがやってきてそれに家内の兄夫婦と家内の弟夫婦が加わって滋賀の孫娘の高校合格を祝してパーティを行った。私は少し飲み過ぎたかもしれないが3月3日の当直、4日、今日5日の激務から解放されて何故かすごく楽しかった。たまにはこういう時もないと人生やっていられないと思った。My son family and pet dog Koro came from Shiga Prefecture .The party ofcelebration of senior high school pass of Shiga's granddaughter attendingwith my wife's elder brother couple and my wife's younger brother couple wasopened.I might be a little drunk too much. But as I was released from the hard workof duty on March 3, and 4, and 5 today's works, the party was so fun. Ithought I couldn’t live my life if I have a such joyful time occasionally.
2016.03.05
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My son family brought the puppy of the toy poodle from Shiga on December 30.They have him from last October. He didn’t bark yet for puppy aloud andcame to us unknowing persons standing with hind legs and scratching byforefeet and licking our hands. He was really lovable and smart . Theperformances for waiting and sitting were possible. He ate anything and ateapples also well. Family of my son had watched trouble really well, but there was the aspect that they were healed themselves. I thought that the disposal of excrementwas great, but they had watched trouble diligently .They were not worriedabout such a thing because he was so pretty. He was picked up on the caragain and returned to Shiga today. We were healed also during he stayed.息子家族が12月30日に滋賀県からトイプードルの子犬をつれてやってきた。昨年10月から飼っているとのことである。子犬なので大声で吠えることもなく、我々知らない人間の所にも後ろ足で立って前足でひっかいて手をペロペロなめた。彼は実に可愛くて賢かった。待てやお座りができた。何でも食べてリンゴもよく食べた。息子の家族はよく面倒をみていたが、彼ら自身が癒されているようだった。私は排泄物の処理が大変だろうと思っていたが、彼らは実に細やかに処理していた。犬があまりに可愛いので彼らはそのようなことは気にならないようだった。子犬は今日また車に乗せられて滋賀県に帰って行った。その犬がいた間我々も癒された。
2015.01.03
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小樽の石原裕次郎記念館前の裕次郎が愛用したヨットの前で函館の五稜郭昨夜見てきた函館山からみた世界三大夜景の一つの函館の夜景小樽、札幌、洞爺、函館に行ってきて今帰ってきました。台風が来ているので天候や交通事情を心配しましたが旅行中は快晴に恵まれ、特に昨夜は快晴の中で函館の夜景を見ることができて幸運でした。何回行っても曇りや霧や雨で夜景が見れなかったという人が多い中で最初の函館訪問で夜景がバッチリ見れて幸せでした。すごい夜景で噂に違えないと思いました。函館山の展望台周辺は人、人、人で、足の踏み場もないほどでした。タクシーの運転手が言うには殆どが中国人か韓国人とのことでした。両国の国力、経済力の向上で活力がみなぎっており、北海道内の観光客の大半は彼らとのことでしたが、私も行ったところ全てで中国語の激しいやり取りを聞きました。日本もバブルの頃、世界中に日本観光客が押しかけて日本パワーを見せつけていましたが今は至るところで中国パワーを見せつけられているのだなと思いました。タクシーを利用することが多かったですが、運転手さんの親切な案内には感銘を受けました。山梨県から来たというと実に丁寧に様々なことを説明してくれました。日本中で北海道の運転手さんが一番親切ではないかと思いました。ホテル(旅館)や寿司屋さんでも熱きもてなしの心が感じられ、北海道は日本最北ですが、日本で一番人情が厚いのではないかと思いました。今回の旅行で一番強く感銘を受けたのはあちこちで受けた温かいおもてなしの心でした。肝心の同級会ですが22人集まりました。卒後45年でみなさんおじいさん、おばあさんになっていました。最初は誰が誰だかさっぱりわかりませんでした。名簿と照らし合わせて見ていくうちに少しずつ面影が浮かんできてわかってきましたがどうしてもわからない人もいました。各々大学教授になったり、大病院の院長などになったりして活躍していました。すでに4万部も売れている「高血圧はほっとくのが一番」という本を書いた同級生の講演もあり、大変楽しいひと時を過ごしました。彼の著書や講演内容については次回北海道旅行報告2として詳しく書くつもりです。
2014.10.13
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家と勤め先の途中にあって比較的近いところにある石和健康ランドという入浴所に行ってきた。中に入って驚いた。牛乳風呂みたいな炭酸ガスによる白い風呂や、薬草風呂、信玄の隠し湯、昔懐かしい樽風呂など20個も風呂があり、数分ずつ入ってみたが、なんとも贅沢な気分になった。2階にはマッサージルームやテレビ休憩室、囲碁や将棋をする部屋もあり、1階にもスロットルやパチンコみたいなゲームがあり、食堂も充実していて注文するとすぐ運ばれてくる感じで至れりつくせりでお殿様になったような気分になった。食事やマッサージなどは別料金を払わなければならないが24時間どの風呂に何時間でも入って休憩室で何時間でも休憩してよい入場券は1995円である。入浴料としては少し高いかもしれないが贅沢な気分になれてリラクゼーションもできて最高だと思い、また行きたいと思った。石和にはこのほかに瑰泉という同じような温泉場がある。通勤途中にあり、広い駐車場は昼も夜も朝もいっぱいである。24時間営業で健康ランド同様休憩室もあるらしいので皆さん24時間楽しんでいるのではないかと思った。こちらのほうにもいつか行ってみたいと思った。いずれにしても大変な殿様気分が味わえてこの世の春を経験してきたが、現実に戻ると厳しい。今日の外来も入院などがあり、パニックになりそうになった。昼御飯が食べられたのは2時半を過ぎていた。明日はまた死の当直である。健康ランドで頂いた生気も使い果たしてしまいそうである。でも苦しい仕事のなかで却ってエネルギーを生み出す人もいるので、厳しい状況の中でもパニックになりそうになったら深呼吸してエネルギーを入れながら生き生きと仕事して行こうと思う。
2014.03.28
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