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さて、今回のレッスルマニアはどうなることやら。 もう知ってる人は知ってるでしょうが、ストーンコールド・スティーブ・オースチンがフォール・オブ・フェイム(WWE殿堂)に選ばれました。 相変わらず選考基準が理解できませんが、ストーンコールドの殿堂入り自体は当然の結果でしょうね。 となるとストーンコールドへのインダクターは誰か? 親友ジム”JR”ロスかな? でも希望はやっぱりビンス!! 絶対盛り上がるはずだし見てみたい。 ところで対戦カードはどうなるか。 ショーンとJBLがぶつかるのは確実だろう。 というかショーンがJBLの”従業員”に成り下がるというストーリーが気に入ってないので、是非ショーンがJBLを叩きのめすことを期待したい。 バティースタが欠場してしまった… シーナ、オートンあたりとの試合になるだろうと予想していたけど仕方ない。 シーナVSオートンがメイン候補かな。 もう1つの候補はジェフ、エッジ、そしてトリプルH。 今回テイカーの生贄になるのは誰か? 開催地がテイカーの地元だからテイカーが負けるというのは考えにくい…もっとも開催地がどこであろうと同じだろうが(笑) やっぱりレッスルマニアが近づくと自然と盛り上がります。
2009.01.29
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今回は80年45号。 80年はこれで終りです。 表紙はDrスランプ、すすめ!!パイレーツ、こち亀、キン肉マンのキャラがプロレスをやっているというシチュエーションです。 巻頭カラーは銀ちゃん。 しかし人気あるわ… 童貞を大工の仕事の種類とまちがえていた銀ちゃん(笑) 結構天然です。 でも結局連載は1年も続かなかった… それでも本宮マンガのキャラで戸川万吉、矢島金太郎、そして山崎銀次郎が最高キャラでしょうね。 キン肉マンはマシンガンズがなかなかチームワークが噛み合いませんでしたが段々噛み合うようになります。 しかしかんがえてみたらマシンガンズが唯一勝ち星が付かなかった試合だったんだな。 極虎一家は遂に極少へ行くことを決意した虎が旅立ちます。 これが第1部完となってます。 えらい短い第1部で(^^;) そのかわり第2部が長いと(笑) それにしても黄金のバンタムは当初はそんなに人気があったのか? でも結局10何週かで打ち切りになりましたが。 どうしてもテニスボーイは馴染めない。 Drスランプは怪獣がペンギン村に現れました。 といってもアラレちゃんに遊ばれてますが。 男の旅立ちは面白くないというよりこういったストーリー重視のマンガは最初から読まないと分かり難いですからね。 最初に掴みが上手くいって持続できたら長期連載へと発展しますからね。 それでは続きます。
2009.01.28
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ジャンプ80年43号の感想ラストです。 テニスボーイはスルーして(笑) 人気があったのは知ってるけど、なんか興味が持てないんだよな… 暴走ハンターは愛車を壊されるも相手のCBXを奪ってボスと対戦。 男の旅立ちはやっぱりアフリカが舞台なんだろうな… でも中生代の生物が出てきてるようだし。 高橋よしひろは銀牙のイメージが強いからな… リッキー台風は決勝トーナメントも準決勝に突入。 しかし順番が下位になってるというのが… プロレスは受け難いのかな… ああ一郎、どうしても山下たろーとダブってしまう(笑) これで80年43号の感想は終わりますが、やっぱり今回は奇面組登場ですね。 実は80年の暮れに私は入院してしまいまして、大部屋に移って同室の子が奇面組に夢中になっていて、それがきっかけで読み始めたんです。 よくあることですが目当てのマンガ以外読まずにとばしてたりしてましたからね。 そういえばこの前風邪を引いたとき点滴をうってもらいました。 入院したとき以来です(^^;) あのときは何日か自由がきかなくてつい泣いてしまったという恥ずかしい思い出があります。 それはともかく、次回80年45号の感想スタート、80年はこれがラストです。
2009.01.27
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ジャンプ80年43号の続きです。 続いてはDrスランプ。 アラレちゃんのパワーに悩む千兵衛さんが普通の女の子と同じパワーに改造しようとしますが大失敗(笑) やっぱり黄金のバンタムは…(^^;) おっと、3年奇面組が登場です。 新連載第2弾と書いてましたから、ブンの青シュンが第4弾ということは今回が3話目ということか。 で、今回の話は水泳の授業。 まだこの時期では2頭身の姿はないですね。 やっぱりというか奇面組のメンバーの泳ぎはまともじゃなかった(笑) つぎがキン肉マン。 アメリカタッグ選手権がスタートします。 テキサス州ヒューストンのアストロドームでスタート。 なんと10万人動員!! レッスルマニア17より多い…まあ絶対ありえない数字だ(^^;) キン肉マンとテリーマンのコンビ名”ザ・マシンガンズ”ってどういうネーミングの由来なんだろう? 次がすすめ!!パイレーツ。 しかし野球シーンよりギャグシーンが多いのはお約束か。 リンかけは日本Jrの盟友河井武士が実は阿修羅一族の人間だったという衝撃の事実が発覚。 こち亀はバイクで日本一周というチャレンジをあきらめてサーファーに転向するというダメダメな青春男という話でした。 次回80年43号の感想最終回です。
2009.01.26
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実はここのところ精神的に落ち込み状態が続いてました。 それプラス風邪もあって金曜と今日会社を休みました。 ホントはこんなことじゃいけないとは思います。 なので今日で吹っ切って明日から気持ちを新たに頑張っていきます。 こう宣言した以上気張らないと!!
2009.01.26
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エディ・ゲレロのDVD”VIVA LA RAZA”が届きました。 やっぱりエディは素晴らしい!! しかし2004年のノーウェイアウトでの感動のWWE王座獲得からもう5年も経っていたとは… それ以上にエディが逝ってから今年で4年… 月日の経つのは早いものです… 前作”ライ・チート・スティール”と合わせて観てエディを懐かしむか。
2009.01.25
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今回から週刊少年ジャンプ80年43号の感想スタートです。 表紙はリンかけ。 まだまだリンかけも人気は健在でしたからね。 巻頭カラーは新連載ブンの青シュン!。 野球マンガなんだけど、結構好きだった記憶があります。 主人公の父親が王貞治のライバルだったという設定で、父親と王さんが多摩川のグラウンドで対戦して父親が勝利するも持病の心臓病で死んでしまう。 主人公文部瞬はその父親の夢を継いで野球に励むという設定です。 こう書くとなんか重い感じがしますがブンが底抜けに明るい性格だからかそう感じません。 次は…ホント人気あるな、銀ちゃんです。 話は悪徳芸能プロダクションに拉致された銀ちゃんの九州時代の妹分である真弓を助けるというところで次回に続くというところです。 まあそのあとは銀ちゃんが芸能プロのヤツらを叩きのめして終りという定番で終わります。 次はぼくたちの戦線という短期連載です。 正直これは最初から読まないと内容が把握し難いので割愛します。 次は極虎一家。 ところで主人公の虎ですが、後に脱ぎますが当初は麦わら帽を被っていたのでこれがトレードマークでした。 前作の極道高校の政が学帽を被っていたので虎も同じような設定にしていたのでしょう。 まあ今となっては麦わら帽といえばONE PIECEのルフィが思い浮かびますが。 というわけで次回に続きます。
2009.01.24
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ちょっと間が空きましたが、今回が80年40号感想最終回です。 すすめ!!パイレーツは…将棋だおしがネタという…(^^;) しかしそれだけで1話分作れるのだから凄いよな… 残るああ一郎、ショーアップハイスクール、いずみちゃんグラフィティーは割愛します。 ていうかあまり面白いという感じがしないので。 で終りだけど40号はちょっと物足りなかったかな… それでは次回は80年43号です。
2009.01.23
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それでは80年40号の感想続きです。 36号ではブービーだったリッキー台風がやや上の順に。 イケメンキャラ、ナルシスの活躍が効を奏したのか(笑) 今回はサンディという女子レスラー登場だから更に上昇? まあ今となっては男女レスラー対決なんていうのは珍しくないですが。 意外に頑張ってるマウンドの稲妻。 でも微妙だ… こち亀は…本田、2万円で車が買えないかとは無茶にも程があるだろ!? でも2千円で買えた…さすが両さん(笑) 男の旅立ち…なんか中村雅俊の主演ドラマのタイトルみたいだな… 舞台はアフリカなのか? キン肉マンはロビン死す…わけではなく、その後バラクーダに変身してウォーズマンをスカウトすると。 暴走ハンター…今度の敵は剛田猛(ごうだたけし)。 ジャイアン!?ではない(^^;) リンかけは十二神編が終了して阿修羅編がスタート。 しかしやっぱり信じられん…十二神編というか日本Jrでの活躍のとき竜児が中一だったのが… なんか今回は凄く簡素ですが次回40号感想最後です。
2009.01.20
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それでは80年40号の感想スタートです。 表紙は極虎一家。 新連載を差し置いてですから…というか新連載だからといって必ずしも大々的に表紙を飾るとは限らないようです、当時のジャンプは。 あのDrスランプですら表紙にならなかったのだから… でその新連載ですが、あのアストロ球団の中島徳博が作者で黄金のバンタムというタイトルです。 …しかしアストロ球団以降の作品は打ち切りばっかりなんですよね… 案の定これも打ち切りっぽい内容です(^^;) 月刊ジャンプではそこそこいい作品残してますが、週刊のほうは発揮できなくなったのかな。 次は山崎銀次郎。 やっぱり人気あるんだな… 80年23号から連載スタートしてずっと上位キープだし。 銀ちゃん高子ちゃん以外の女性と経験している!? ちなみにこの話のオチは80年45号で説明します。 もっとも当時は子供だったせいかどういう意味なのかさっぱりわかりませんでしたが… 次は極虎一家。 修学旅行で政たちとの出会いがきっかけで網走極少に行く決意をした虎が帰ってきたところからはじまりました。 でもこの次の41号で政そっくりの格好をしているのには笑ったな当時。 今だったらコスプレなんだろうが… 方向性がズレてるそ虎… 次はテニスボーイだけど、どうもこのマンガには馴染めないな… 次はDrスランプ。 村のよい子たちの時間という授業でおとしものは警察に届けようという内容。 中学生の授業とは思えん(笑) そしてなんでもかんでも警察に届けてしまうアラレを止めることが出来るヤツは誰もいない(^^;) う~ん、懐かしい。 というところで続きます。
2009.01.19
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では今回が80年36号最終回です。 山下たろーの源流ともいえるああ一郎。 でもあまり記憶にないな… 次はスーパー巨人。 巨人を題材にしたプロ野球マンガは王道だけど全く記憶にないです。 10週打ち切りだからかな。 次が…うわ~あぶないなリッキー台風… 掲載順がブービーだ… 最後はいずみちゃんグラフティー これ結構あぶないマンガだな… まあこの号の話はそうでもないけど、今だったら掲載無理だろうな。 なんせ子供の裸とか載ってたからな… ちなみにジャンプ放送局はまだありません。 Drスランプがジャンプの看板マンガになりつつあり、それにキン肉マンやリンかけが続くといった感じですね80年当時のジャンプは。 個人的には復帰で燃えてる宮下あきらが印象に残ってます。 でもなんで女顔なの?
2009.01.18
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続きです。 次がショーアップ・ハイスクール。 作者は谷村ひとし…あのパチンコ漫画を描いてる人か!? まさかジャンプで描いていたとは初耳。 でもこのマンガは印象にないな… 次がマウンドの稲妻。 なんとなく見た記憶はあるけど… まあ当時の10週打ち切りはコミックスになってないからな… そして激!!極虎一家。 正直内容より巻末のコメントが… 「仕事ができる喜びに、体が熱い。ウォ~ッ、かきまくるぞ!!」 やっぱり私立極道高校の突然の打ち切りが相当悔しかったんだなと。 それからの復帰ということで盛り上がってるのがよく分かります。 次はリングにかけろ。 ギリシア十二神戦がいよいよ大詰めという段階です。 カイザーナックルを巡って竜児とゼウスが一騎打ち。 しかしリンかけ2でのゼウス二世は酷かった… 次はすすめ!!パイレーツ。 江口寿史が唯一連載を完了させた作品(笑) なんかライバルが引退して家業を継ぐとかいう話。 次が男の旅立ち。 高橋よしひろが作者だけど、このマンガは知らないな… で、こち亀です。 やっぱり本田はこの頃がいちばん好き。 ていうかこち亀はコミックス80巻位までが面白かったかな。 それでは次回が80年36号の感想最後です。
2009.01.18
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では続きです。 Drスランプの次はキン肉マン。 この頃はアメリカ超人界の抗争にキン肉マンが巻き込まれてキン肉マンは超人協会側に味方して超人同盟にシャネルマンという名で潜入していた時期です。 超人同盟の入団テストというのが有名エリート超人の首をとるというものですが、お面を仮面ライダーの首といって持ってくるバカに笑ってしまいました。 最後に試合が始まりますが、登場してきたのがロビンマスク。 キン肉マンとの対戦フラグモロバレか(笑) 次は山崎銀次郎。 本宮ひろ志のマンガではいちばん好きなマンガです。 とある海の家にやってきた銀ちゃんが主のねえさんを助けるため海の家でバイトすることになります。 しかしそこへ空手道場の主がその敷地にホテルを建てたくて店に嫌がらせをして立ち退かせようとし、銀ちゃんを道場へ連れ込んで稽古と称してリンチを繰り返します。 もっともそれ位で銀ちゃんは折れたりしませんが。 最終的にはねえさんの弟をケガさせたことに切れた銀ちゃんが道場主をケンカ殺法で倒して一件落着。 次は暴走ハンターというマンガです。 実は読んでた記憶があります、タイトルそのものは忘れてましたが。 しかし作者が次原隆二、よろしくメカドックの作者だったというのは初めて知りました。 でもキャラデザを見ると確かに次原だなと。 主人公の親か親友か誰か忘れたけど暴走族ゲシュタポに殺されて仇を討つため白い騎士と名乗り戦うというストーリーですね。 次はテニスボーイ。 テニプリのような荒唐無稽さはないけど結構人気のあったマンガでした。 ツインビームとかいう技があったな… それでは続きます。
2009.01.18
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それでは1980年週刊少年ジャンプ36号の感想スタートです。 表紙は激!!極虎一家の虎。 表紙をめくると縦長のカードがあって大滝裕子という娘の水着姿が載ってます。 しかし今と比較すると…失礼を承知で言うと貧乳ですね(苦笑) これが80年代なんだなと。 確かに80年代のグラビアアイドルは胸の大きい人って少なかった。 ところでこの大滝さん、もう芸能界にはいないんだろうな、ていうかこういう人がいたということを今はじめて知ったわけだし。 昭和38年生まれだから現在46歳か、当時は17歳ということですね。 で、巻頭カラーはDrスランプ!! 80年2号から連載スタートして順調に人気を高めていったようです。 連続巻頭カラーだぞィ!!なんて書いてあるから先週号も巻頭カラーだったみたいだし。 内容はホレ薬の材料の1つギャースカ大魔王のナミダを手に入れるために不思議島(ワンダーアイランド)へ乗り込むという話です。 次週へ続きますがオチはというと材料を手に入れてホレ薬は完成したもののアラレちゃんがすべてこぼしてしまって結局失敗。 記憶では1年後にアニメがスタートして大ブームになっていくと。 実際掲載順も常に前のほうだったし。 次回に続きます。
2009.01.16
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今回手に入れた週刊少年ジャンプ1980年10号は別として他の号30冊の感想を始めます。 1980年36号、40号、43号、45号。 1981年19号、38号、40号。 1982年34号、40号、41号。 1983年41号、42号。 1984年52号。 1985年4・5号、7号、19号、23号。 1987年30号、31号、32号、33号、34号、35号、42号、43号。 1988年31号、32号、33号、41号、47号。 年代順に1980年36号からスタートします。 少なくともこの感想が終わるまで置いとくことになりますね(笑)
2009.01.15
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入手が難しいだろうからあえて目的以外の年代のジャンプも纏めて1980年10号を手に入れたけど… さてどう整理するか… しかしいざ読んでみると結構思い出したりします。 そういえば読んだ記憶があるマンガがあったり、こんなマンガがあったのかという発見もあるし。 それだけでも手に入れた価値はあるかな。 思い出のジャンプ連載で書いていこうと考えてます。
2009.01.15
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とりあえずチャンピオン関連のマンガはひとまず置いといて、今回はコロコロコミックから。 サンデーかマガジンかと思いきやコロコロ(笑) 意表をついたところで今回はゲームセンターあらし。 インベーダーブームから発生した超有名なマンガです。 単なるゲーム勝負からやがて地球、そして宇宙を救うという壮大なストーリーに発展するというとんでもない、けど面白いマンガでした。 アニメにもなったけど、そういえば主人公のあらしの家ってドラえもんののび太の家に外装がそっくりだったような記憶が… このマンガが終わってからファミコンが発売されたというのも1つの時代の終りと始まりを物語っていて興味深いですね。
2009.01.14
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こうなったら今回もチャンピオン関連のマンガにしよう(笑) 今回はらんぽう。 ぶっちゃけ初期から中盤まではそこそこ面白かった。 後半は…なにもいいたくない… 終り際を誤った典型的な例かな。 同時代のギャグマンガ(チャンピオン限定)で引き合いに出されるのはマカロニとがきデカですが、らんぽうは確かに面白かったけどこの2作には負けるかな。 …なんか貶めてるみたいになったけど初期は確かに面白かったですよ。 編集部の方針なんだろうけど人気があるからといって無理に続け過ぎたせいでいい思い出が薄れてしまったといっていいですね。 チャンピオンの人気が下降したのもこういったことが要因でしょうね。
2009.01.13
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週刊少年ジャンプ1980年10号獲得予定。 そのついでに29冊ものジャンプ(80年代)がついてきますが(苦笑) ヤフオクに出品するかまんだらけに売るかで対処しようか… まあじっくり楽しんでからとなりますが。 あと消えたマンガ家も獲得しました。 マカロニの話をしたからかな、鴨川つばめのインタビューとかみたくなったので。
2009.01.12
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マカロニ関連の話が続いたので今回は同じチャンピオンから750ライダーの話です。 これは当時のチャンピオンの連載ではもっとも長く続いた連載でしたね。 最初から最後まで高校2年生のまま、いい意味でワンパターンなマンガでした。 とはいえ最初のころは暴走族や不良グループとの争いとかあったし、実は個人的にはそのころのほうが好きでした。 考えてみたらこの750ライダー、マカロニ、がきデカ、ドカベン、ブラックジャック、らんぽうなどが同時期に連載してたころがチャンピオンの全盛期でもありました。 今となってはあのころジャンプとトップを争っていたなんて信じられないでしょうね。
2009.01.12
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またまたマカロニほうれん荘の話の続きです。 まあ正確にはその後の作者鴨川つばめについてです。 マカロニ終了後ミス愛子、マカロニ2などを連載しましたが長続きせず、いつの間にか消えてしまい細々とマンガを描いてたり違う職に就いたりしていたようで、現在なにをしているかは不明です。 マカロニは今でも心に残る傑作ですが作者にとって少なくとも連載後半以降は苦痛でしかなかったようです。 特に終了間際の数話でサインペンで描いてたことを自身が許し難い裏切り行為と認識しいてそれが未だに完全版で出版されていない要因かも。 非常に妥協点の高い作者だったのでしょう。 もうマカロニの復活とかは求めませんが、ただ鴨川つばめの以降の人生に幸あれ…それがいちばんの望みですね。
2009.01.11
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途切れ途切れですがなんとか継続してますこの話(^^) 今回は包丁人味平。 料理を題材としたマンガの元祖なんじゃないかな? 味の表現に関してはかなりシンプルでしたが美味しんぼみたいな感じだったら短命で終わってたでしょうね。 リアルタイムでは読んだことはありませんがコミックスや古いジャンプが置いてあった喫茶店やコインランドリーで読んでた記憶があります。 カレーの話とラーメンの話だったかな。 ブラックカレーは凄かった… スパイスのなかに麻薬に近い成分があるなんてその後店は潰れたとはいえ嘗ての常連客は中毒にならなかったのかな? ラーメンも面白かった。 なんか山口百恵のそっくりさんが何杯もラーメンを食ってるのが…(笑) このマンガなくして後の料理マンガはなかったでしょうね。
2009.01.11
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ヤフオクで週刊少年ジャンプ1980年の5・6号、9号を手に入れました。 特に9号は結構な高値でした。 それもそのはず、問題となった号でしたから。 私立極道高校が突如打切りになったきっかけとなった問題の箇所は実名の学校を掲載したところ。 まあ実際の学校がヤクザな学校だと思い込まれたら困るよな確かに… 逆に言うと極道高校、というかジャンプの影響力の強さが伺えるスキャンダルだったともいえます。 とにかくこれでのこり10冊。 しかし難しいことです。
2009.01.10
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ちょっと…いや、結構間が空いたかな?マカロニほうれん荘また語ります。 リアルタイムでマカロニに触れたのは79年の34号、これはネットで調べたのですが。 何人ものひざかたさんときんどーさんが抗争を始めるという話でコミックス未収録なんですよね。 マカロニのコミックス全9巻揃えたけど収録されてなかったのでなんでだろう?と思ってたという思い出があります。 それ以外にも未収録があと4話ほどあるようで全て連載の終わりのほうだといいますからやっぱり壊れていたのかな。 未収録5話が掲載されている週刊少年チャンピオンをなんとか手に入れたいですね。
2009.01.08
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ニコニコ動画でキン肉マン・マッスルファイトの動画をみていたら超人の1人カナディアンマンに対するコメントが…(^^;) 正直あれをもってカナダのイメージと捉えられるのには抵抗があるのですが、確かにヘタレだ(笑) 超人ではないがカナダには偉大なレスラーが大勢いるということを認識してほしいんですが。 ロディ・パイパー、ブレット・ハート、クリス・ベンワー、クリス・ジェリコ、エッジ… ゆでたまご先生にお願いしたいですね、もっとましなカナダ超人を登場させてほしいと。 とてもウォーズマンと同じ100万パワーの超人とは思えん…
2009.01.06
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今年最初の仕事は無難に終わりました。 まあ初日だから動きが鈍いのは仕方ないことです。 それでも事故もケガもなく終えたので良し。 徐々に調子は上がっていくでしょう。 それと極道高校が掲載されているジャンプがあと10冊で揃いそうです。 とはいえ希少価値があるせいか上手く集まるかは微妙なところ。 極道高校の感想が書けてないわけではなくコミックス1巻以降の話、つまりジャンプ掲載分の話が途切れてしまうのでペースダウンせざるをえない状況だからです。 銀英伝のほうはできれば今週中には書けそうですが。 今後は更新や感想を集中的にやっていく方針です。 もっともそのときの気分次第なんですが(^^;)
2009.01.05
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正月休みも今日で終わりです。 明日から仕事の始まり。 しかし今年は9月にもゴールデンウィークがあるんだよね。 …まだまだ先の話ですが(笑) とにかく2009年はどういう年になるのか。 期待と不安が入り混じった心境です。
2009.01.04
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2008年12月29日デイインのアンコール編です。 都合3回2曲づつ、計6曲やりました。 まずアンコール1から。 まさかのILLUSIONからスタート!! 前年の20周年の続きを思わせるILLUSION!! 初期の名曲です。 そのあとが最新曲GALAXY。 今月14日にリリースされますが絶対買わずにいられません。 で、アンコール2へ。 HEAVENのカップリング曲真っ赤な夜からスタート。 実はまだ聞いてなかったので最初わかりませんでした(^^;) そしてICONOCLASM!! 是非聞きたかった曲の1つだっただけに嬉しかった。 こんな凄い曲を20年前に作り上げるとはおそるべし今井寿!! そしてアンコール3!! やっぱりいい曲だRENDEZVOUS~ランデヴー~。 最後にもってきたのがこれまた最新曲HEAVEN。 最後が新曲という進行は結構珍しいのでは? ていうか22年目もBUCK-TICKは更なる進化を成し遂げるという表れかも。 しかし最後とことん今井ちゃんが引っ張ってくれました(笑) スタビライザーをステージに置き去りにして音をとめずにという演出で締めくくりました。 結局希望してた曲はICONOCLASMのみでしたがそれは次回のお楽しみということにしましょう。 またTHE DAY IN QUESTION目指して2009年を頑張ります!!
2009.01.03
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それでは2008年12月29日BUCK-TICK”THE DAY IN QUESTION”の感想です。 今回東側2階の後ろから5列目、まあヒデ側での席でした。 1曲目がAlice in wonder underground 。 前年のツアーやON PARADEを思い出させる曲からスタートです。 疾風のブレードランナー が2曲目にきて、おおっ!!という気分になりました。 そしてBaby,I want you ときてつかみはOKという雰囲気に。 もうこの曲はデイインの定番となった感じでは? と思ったけどどうやら私の記憶違いで2006年ではやってなかった(苦笑) ていうか毎回やっているという印象だったので…盛り上がる曲だもんね。 で、ANGELIC CONVERSATION が4曲目。 しかし名曲ですね20年前の曲だというのに。 次にGLAMOROUS 。 これもなんか登場比率が高そうな印象があります。 CREAM SODA !!きましたね。 なんかこのあたりまでは天使のリボルバーツアーを彷彿とさせるような… と思ったらORIENTAL LOVE STORY !! Mステでやってたときの記憶が甦ります。 やっぱりあのときはカラオケだったか…今井ちゃんの弾き方からそれっぽかったから。 8曲目はSnow white 。 やはりこの系統の曲を作らせたらうまいなヒデは。 絶界…櫻井敦司ワールドといっていい曲ですね。 確かシングル候補だったような…あっちゃん的で。 そして10曲目Love letter 。 最初はすぐに思い出せなかった(苦笑) しかしそのあとに唄 と続いたのにはまいった… Six/Nine続きでくるとは…!! ROMANCE きました。 なんか何回も聞くたびに好きになってきた曲です。 13曲目に極東より愛を込めて !! そして14曲目が鼓動。 ただ、ただ見惚れてしまいました。 これで本編が終了。 正直あれ、もう終わり!?という感じであっという間に時間が経ってしまったという… それ位見入ってしまったということですか。 それではアンコールは次回にて。
2009.01.03
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今年初の更新です。 予定通りというかノっていたのかスラスラと書けました(^^) 余談ですが今年がBUCK-TICK誕生25年なんですよね。 前ヴォーカルのアラキは今なにをやっているのだろうか? 以前あっちゃんの単独インタビューによるとアラキがB-Tのヴォーカルに適していないというのをあっちゃんが切り出したと言っていたようで。 で、そのあっちゃんがB-Tのヴォーカルになったときいたアラキがあっちゃんが自分がやりたいがために自分を追い出したと誤解したという話があったな… まあその後B-Tがメジャーデビューを果たしたわけだからそう勘繰ったのも無理はないが、それは結果論なんですよね。 少なくともあっちゃんがヴォーカルをやり始めた時点でB-Tが売れるという保障はなかったわけだし、失敗する可能性だって大きかったのだから。 少なくとも今井ちゃんとの関係だけは良好であってほしいが… しかしユータの存在がなかったらB-Tはどうなっていたことやら… アニイを強引に引っ張ってこなかったら存続も危うかっただろうな。 で、ヒデはなにをやっていたのだろう(笑) まあこのマイペースさが良いところなんだが(^^;)
2009.01.01
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新年あけましておめでとうございます。 去年の上半期、5月上旬まで絶不調で一時期更新も記事も停止してましたがその後調子を取り戻して現在に至るという状況です。 フリーページも最初からやり直してペースこそゆっくりしてますが以前よりか練って作っているつもりです。 更新予定ですがBUCK-TICK真結成編(仮)、レッスルマニア3、スティーブ・オースチン・デビュー編といった流れになると思います。 まあ間違いなくBUCK-TICKの更新が先になります。 THE DAY IN QUESTION(デイイン)の盛り上がりがまだ充満してるので(笑) 今年ツアーもあるので今回は観にいきます。 デイイン以外では2007年の12月29日は”天使のリボルバー”ツアーの最終日や9月8日の”ON PARADE”。 実際は4回しかBUCK-TICKのライブを観てないのですが。 そして今回は関西にも当然くるわけだから大阪と神戸の2回観る予定です。 日にちも土曜日だし問題ないでしょう。 まだ2009年が始まったばかりなのにもう5月が待ち遠しいです(笑)
2009.01.01
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