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今日行ったところです
2024年06月13日
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リゾートホテルでなかなか、素敵です
2024年06月14日
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2024年06月12日
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午前10時の映画祭で、古い映画をまた見てきました。「海の上のピアニスト」これは、映画音楽の巨匠の「エンリオ・モリコーネ」が音楽は作ってるので、このテーマ曲は耳馴染みはありました。が、見たのは初めて。 ファンタジー?というのか?あり得ない話?第二次世界大戦後、愛用のトランペットを売りに来たマックスがその店の店主に船で出会った伝説のピアニストでたった一人の友人だった男の話を語りだすところから始まる1900年。まだアメリカへの移民船が沢山往来してる頃。また移民船だけでなく、豪華客船も往来してた。ヴァージニア号の機関室では、大勢の船員たちが忙しく働いてた。その中の一人ダニーがお金持ちたちが立ち去った後のホール室で、何か金目のものが落ちてないか?と探してた時に赤ちゃんを見つけた。それが、主人公。1900年というのに、因んで、最後のファミリーネームに1900.とつけられたので、船員たちからは、ナインティーンハンドレッドって呼ばれてた。 彼が8歳の時に、献身的で愛情深くそだててくれたダニーは事故でたった3日床についただけで亡くなる。その後、彼は、ダンスに興じる客が楽しむ音楽を聴いて、ダニーがなくなった日の深夜にピアノをいきなり奏でる。 全くピアノを習ってた事ないのに、あんなに弾ける?ってほどの腕前。そして、長じた彼は、ヴァージニア号の専属バンドのピアニストになる。って辺りから、あり得ないって思いつつも、そんなこともあるかも?って思ったり。彼と友情をはぐくんだ。彼は、出生証明書とかもないので、そういうのがないから隠されて育ってたから、船から一度も降りたことなく。一度だけ、降りようと思ったのに、結局降りず。 っていうように、彼の一生が描かれていくんだけど。ジャズピアノで名前をはせてた男からの挑戦を受けて、初めは相手にもしてなかったのに、3曲目で急に1900が俄然本気だして弾きだすところがあって、それが、どうして、そういう気持ちになったのか?今一つわからなかったのだが、ある人がブログ内で、それは、「挑戦者が、2曲目を弾いた後、瞬時に1900が全く間違える事なく、彼のコピーを弾いたので、恐れをなして、3曲目は無難にこなしたので、1900は音楽を馬鹿にするな!って思ったらしい」そうか~と自分の考察力のなさを思い知ったのですが。苦笑 彼が一目惚れした彼女は、その前にそのお父さんとの出会いがあったり。ちょっと長めの映画だったけれど、それでもオリジナル、ノーカット版は、もっとエピソードが丁寧に描かれてるらしく、そっちを見たら、もっと感想も違ったかもと思う。最期は、哀しい結末。ナインティーンハンドレッドは、古びて、爆破されるというヴァージニアン号に残る(ようするに、死ぬ)。マックスの必死の説得も叶わず。 彼には、違う選択をしてほしかった。帰宅後は、家でこのピアノのテーマ曲を弾いてみました。あんなふうに、簡単に弾ける人は羨ましい~。 ちょっと話はそれますが、今朝のあさイチで、ストレッチを紹介していて、「40代から、もっと体の柔軟性が出るということはないけれど、それを少しでも、キープしていくということはできる」というのと同じく私のピアノは、これ以上は上手くなれないな~と思うけど、これ以上下手にならないようにキープを目指してます。腕は上がらなくても、新しい曲に挑戦はできるからね。レベルはあがらなくてもレパートリーは増やせるので、それを目指します
2024年03月18日
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今日は、図書館にリクエストしておいた本の順番が来たと連絡があったので、受け取りに。 先日苦労した「土用の丑の日」。これをまず、簡潔に、日本語ではどんな風に説明すると良いのか?というのも知りたかった。 日本語の説明、冒頭部分のみですが 土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間で(これも知らなかったよ) 本来は、春夏秋冬それぞれの季節にあります。しかし、現在では、一般的に夏をさすようになりました。土用の間にある丑の日(先生は、丑の日というもわかってなかったな〜) 以下は、写真の通りです ウが付く食べ物は暑気払いになるからと 「ウリ」ってあまり精がつくようには思えないけど。笑
2021年08月01日
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なんだか、邦題はまたまたながったらしい。原題は単にジャンヌ・デュ・バリーなんだけどね。 ベルばらを読んでた世代には、ピンとくる名前ですね。マリーアントワネットが結婚したルイ16世の祖父の15世の愛人だった人。フランスの貴族社会では、愛人ってちゃんとしたポストだったんですよね。三銃士の中にもミレディ―って女がそういうミストレス?って地位だったような・・・何分この本も読んだのは、20歳の頃だったので、よくおぼえてなくて。苦笑更にベルばら夢中になってたのは中学3年生の頃の事なんですけど。今回驚いたのは、最初のはじまる前のクレジットに、ジョニー・デップって載っていて、映画の予習をしてなかったため、配役とかも知らずに見に来たわけで。何の役なんだろうって見てたら、冒頭には出てこなくて、え?何?って思ってたら、何と王様の役でした。笑ジョニーがフランス語しゃべってる。ちょっと驚きでした。フランス映画だからね。先日のナポレオンの映画は英語だったし、なんかいまいちの映画でしたが、その映画よりか、こっちの方が楽しめました。 私は、ベルばらの後に、少年少女向けに優しくかかれたマリーアントワネット ツヴァイクの小説を読んだんですが、(多分、まだ家にあると思う) その中にもデュバリー婦人は出てきた。デュ・バリー婦人って貴族の爵位は彼女が王様に見初められてベルサイユ宮殿に入る時に、普通の下々の平民だと都合が悪いっていうのでもって、元々愛人だったデュ・バリーと結婚させられて、(宮廷の意で)貴族として中に入ったのです。元々は私生児だったし、高級娼婦だった彼女は知的好奇心が豊富で貴族たちに、もてはやされてた。映画の中ではデュ・バリューとも、ずっと友人関係のような付き合いが続き、ずっと彼の息子の母的な存在でもあった。でも、個人的に、今回のジャンヌ役、綺麗って思えない。日本人好みの顔でないと思う。なんと、調べたら、彼女自身が脚本も監督もしてるのね。全く知らない女優さんだったんだけど。 ソフィー・マルソーとかマリアン・コティヤールとか、もっと美しい人がやったらよかったのに。元々、老け顔なんじゃないかな?王様は彼女の天真爛漫さが、気に入ったのだと思うけど、顔はな~。実際はどうだった?ルイ16世が、映画では、実際よりもずっとイケメンな俳優さんなのもえ?って思えた。ルイ16世は、太ってる写真が多いから太目だと思ってたけど、この映画では、すっごく細いんですよ。 ジャンヌは王様に見初められて、宮廷の華だったけど、それでも、マリー・アントワネットに、意地悪されて(マリーは、ルイ15世の娘たちにそそのかされて)声をかけてもらえない事に胸を痛めて、宮廷生活も楽じゃないなとそして、15世が亡くなったら、宮廷を追われてしまい、最終的にマリー達の後、彼女も断頭台に送られてしまったのか?って栄枯衰退?というか、 このあたりはベルばらで読んでて、中学生の頃から20歳頃まではフランスの歴史として、好きな頃だったんだけど、激動の時代でとっても残酷な時代でもあったよね。 そしてフランス革命の時代に入っていき、先日見たナポレオンの時代になっていくってことなんだ・ベル薔薇見てたらなかなか楽しめる映画かも
2024年02月15日
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先日、スニーカーが売れたなんて、書いたのですが、これは、結構古い物(多分、5年以上は絶対にたってる)なものでしたが、見た目には全く何の問題もなく。だいたいが、書いたように、履いたのが、たったの2回。それも、ライブ会場で履き替えて履いただけのものでした。ずっと、靴収納の上の段に眠ったものを出したのですが・・・なんと、取引が終わった今日になって、購入者からクレームが入ってました。それも、同じ文面が4回も。4回目のは、なんと、その靴に関しての取引画面でなくて、他の出品してた楽譜集のところに、長々と、靴底が、ボロボロして、会社で恥を書いたと書かれました。ひえ〜。です。今から4時間前の投稿になってました。4時間前、私は眠ってたので、気づくはずもないのに、すぐに、返信しなかったと腹立たしく、そこにも書かれてしまったのでしょう。書いたように、私は、特にこれで生計を立ててるわけでもなく、おこずかいにもならないけど、ついつい、もったいない、まだ使えるのに、綺麗なのにという思いで、メルカリをやってたので、こんなのは、面倒以外のなんでもない。でも、不快な思いをさせたのは、本当なのだろうから(と言っても、現物の壊れた写真がこちらに送られてきてるわけでないので、私は確かめられない)とはいえ、面倒なので、全ての出品を中止にしました。 早く、返金してもらって(多分事務局がやるのだと思う)おさらばしたい人です。怖いです。いくらでもないものに、何度もクレーム寄越すなんて。最近物騒な人が多いので。今までメルカリでこういうのは一度もなく、といっても、そもそも本以外のものが売れた事がなかったので。靴って確かにゴムの部分が劣化するって聞いたことはあるので、スニーカーなどは古いものは注意しないといけないのでしょうね。 いや〜思いがけずの大失敗でした。
2022年01月27日
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暇な時は、一所懸命録画溜めしてるドラマを見てます。年始に取っておいたシャーロックホームズ2. 総合で1の方が始まり見てみたら、結構面白かったので、録画のままだったのを見ることに。ところが、またもや、失敗。吹き替えのまま録画してたし、なんと3話しかないのに2話を録画失敗。 でも、1話完結のようだから大丈夫かな? さて、2-の1話。なかなか面白かったです。 人への観察力が優れてて、もしかして、朝ドラの愛ではないが、心まで読めちゃう?って感じのシャーロック。 恋愛にもまるっきり興味ない。頭脳明晰なのにも関わらず、探偵への道を選んだ彼。 探偵は、退屈しのぎ?なのか。 SMの女王のような女アドラー、彼女はその秘密のプレイ中にたくさんの要人から重大な様々な機密情報を得てる。そんな彼女からたくさんの画像が入った携帯を奪うことを兄から依頼される。 ホームズとワトソンが彼女のところに訪ねた日に、いきなり、一糸まとわぬ姿であらわれる。そこへ謎の一団が来て襲われる彼ら。金庫をあけろと脅されるとその暗号を一瞬で解明するシャーロック。暗号は、彼女のスリーサイズだったのだ。一目見ただけでわかるのか? 彼女とシャーロックとの駆け引きが面白い。 携帯を彼女から奪うことができたシャーロック。だが、携帯の中のファイルはロックされててパスワードが必要だった。 それを解読したシャーロック。 そのパスワードがsherだった。最初、その部分は、まるっきり解説というか訳があるわけでもなかったので、まるっきり?だった私。 しかし、それは、I am ○○○○ locked という中の4文字を入れるようになってて、暗号sher を入れるとsherlockになるようになって、 私は、シャーロックに夢中みたいな感じになるらしいの。 lockとsharlockの名前に引っ掛けてある。こういうのは、やっぱり、原語で聞かないとわからないよね。そのあたりの妙味。解くきっかけは、彼が彼女の脈拍を測った時に脈拍が上がって瞳孔が開いたから、彼女は、自分のことを好きなんだと確信を得たというようにシャーロックを言ってた。それをまるっきり表情も変えず、彼女を見つめながら淡々と話すのが、すごい。冷血なのか?何なんだろう?この男ってそういうところがきっとアドラーは気になっていって、好きになったのかな~? まだ総合の方のシリーズ1は、3話が残ってますよ。
2013年01月25日
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お友達に誘われて総勢6人で美術展に行って来ました。日本がの専門の美術館で初めて行きました今展示されてるのはこちらです。土牛さんは、101歳まで生きられたそうで、長生きだったのですね 日本画には、全く疎くて、今日見た画家の名前すら、今日初めて知ったようなものでした。弟子と師匠という間柄の二人の絵を同じ題材の物は並べて展示してあるのですが、全く感じが違うのが面白かったです。弟子と師匠というと、似た雰囲気を持つと思ってたのですが。 この仏像の絵と柿の絵が気に入りました。私は、やっぱり、地味な色見の絵よりもはっきりした色合いの絵の方がすきです。 絵の後は、ランチです。友達がネットで調べてくれた美術館から駅に向う途中にある ビストロ シロです ランチは、山種美術館から恵比寿に向う途中のこのお店。友達がネットで調べてくれて入ったのですが、雰囲気といい、味といい、スタッフの感じよさといい、言うことなしの久々の花丸のお店でした。メインは、本日のお魚・・尾長鯛というのだそうですデザートは、りんごのコンポート。 お水でなくて、ジャスミンティーのようでした。パンと珈琲もついて1500円。絶対にお得ですお昼がお魚だったので、夕飯は、牛肉のワイン煮を作りました。美味しくできました
2013年11月27日
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今日のフランス語は、ある人たちがハリルホジッチの話をしていたので、その流れから、先生の雑談から始まった。 はじめ、その話をしてた人は、先生に説明をするのに、、Il est étrange・イレ エトランジュと言ったら、「それでは、彼は変わった人って意味になってしまいますよ」とのこと。 彼女は、外国人の意味の étranger エトランジェといいたかったそうだ。ジュとジェ。似てるのに、かなり意味は変わる。 我が家の周囲は、人の密度が高いようで、実に様々な人たちが行きかう。 引越しそうそう、目にしたのは、女装のおじさん。多分、年は、私よりも10歳程度上に見える。 髪は短いベリーショートなのだが、ばっちりメイク。足がご自慢なのか?いつもミニミニスカート。それが、だんだんと、短くなっていってて、最近は、ボクサーパンツっぽい。これって、大丈夫?露出度高すぎない?足の無駄毛は綺麗に手入れしてあり、アンクレットにペディキュアもばっちり。 しかし、歩き方が、もろ、男性のそれだ。ドスドスとガニ股で歩くのだ。 プラスうっすらの青くなってる髭のそりあとがなんとも・・・ こういう人は、エトランジュってなるんだろうね。 最近は、お仲間が増えた。 一人は、もう少し若いのだが、もっと、ごつい体つきなのだが、メイドカフェにいるようなファッションと髪型に身を包んでる。 一昨日は、また違う女装の30代前半の人と行きかった。不思議の国のアリスのアリスの格好。あ~。似合わない。と思うが、ご本人に言わせたら、「私の勝手でしょ?」と言われるのだろう。 くーにゃんの通勤時に乗るバスは、沿線に幾つかの作業所があるため、知的や発達障害のあるらしき人が多く利用してる。くーにゃんは、自分では、自分のことを「まったく普通の人」と思ってるのだが、他の障害者の事は目ざとく見つけ、帰宅すると私に報告する。「今日、知らない人がいたよ」 くーにゃんの乏しいボキャブラリーでは、障害者イコール知らない人となるようだ。 ところで、エトランジェは、英語にしたら、ストレンジャー。見知らぬ人となる。エトランジュの英語は、ストレンジ、奇妙な。 だから、くーにゃんの言葉もあながちまとはずれではないようだ。笑 今日、すれ違ったグループ、年は、60代後半に見えた。なんとも奇抜なファッションだった。 お一人は、特に一度目にしたら、忘れられない。ジプシーファッション?50’s 見たいなファッション。オレンジのシャツに紫のフレアースカート。 私も赤や紫、どピンクも好きだが、合わせる服は、じみな黒や、白にして、ワンポイントに使う。 どちらも原色って日本人にしたら、目立つ。 同じ色を見ても人によって、感じ方が違うのかもしれない。いろいろな人がいて、実に面白い
2015年06月12日
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