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近日、通信のほとんどが「サーバ側から暗号化」されております。 セキュリティが理由で、たしかに、公衆wifiに接続したときは、サーバ側から暗号化いたしますと、その通信内容はすべて保護され(そのサーバでのみ、復号できるため)、内容が外部に漏れることはありません。 しかし、欠点もあります。通信パケットの内容が、第三者にわからない点です。もちろん、これがあるがゆえのセキュリティなのですが、裏を返せば「何を通信しているのか、第三者にわからない」という点があります。 もし非暗号で個人情報等が出れば(取ろうとすれば)、パケットを調べた方が警告するので、「すぐに」ばれるんです。しかし、暗号化されているとわかりません。自分から送る個人情報ならセキュリティになりますが、取られたとなると……、その逆になりますね。 暗号化が必要ない場面でも、なぜか「鍵」が付いています。最近、ブラウザから出される情報の取り扱いや、クッキーの取り扱いが厳しくなったのは、このあたりが原因かもしれませんね。
2020.09.30
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投げるコインの種類で、喜んでいただける感触がまったく異なることに気が付きました。 基本、犬だと思っていたのですが、そうでもなく、どうやら、ネタ要素を含む面白みがあるコインが好まれる傾向にあります。 こちらとしては、このコインで(犬よりも量を投げる必要がないため、安くて済みます)……? というのも結構あります。 こちらが良いと思っているコインが良いのではなく、相手が喜んでいただけるコインが良いコインですので、まったく問題ございません。 もちろん! ネタだけのコインはダメです。感触は大変悪く、なんでそんなの……、になります。あのアリ(^^;とか、まいったまいった、です。価値が下がりすぎて、ボットの手数料が無限大になってしまうという事態でした。 実は先日、ボットに送金してGOXした件なのですが、これが原因だったようで……(受け取り手手数料が無限大)。まさかそこまで下がっているとは……、です。そこまで下がってしまっては、どのみち投げても、意味が無いので「OK」です。
2020.09.29
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例のフラッシュメモリ、延期みたいですね。 ファーウェイが原因と報道されているのですが、果たして……。
2020.09.29
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飲食店を経営されている方に、色々とお話を伺いました。 まず、緊急事態宣言前後は、日曜日にお客さん一人とか……、想像以上の状況だったみたいです。それでも固定費はかかり、家賃や人件費などはよく報道されていると思いますが……、そんなのを遥かに凌駕するものがありました。それは、なぜか「広告宣伝費」でした。 お客さんが来る見込みがないなら、広告を止めれば済むと考えてしまうのですが、どうやらなんと「期間契約」が流行っているらしく、それが……、とんでもない「高額」でした。つまり、コロナ渦であろうと緊急事態宣言であろうと、とりあえず払え、みたいです。ぶっちゃけ「持続化なんとか」では間に合わない金額です。これが最近、店じまい急増の原因かもしれません。 これをペイするには、キャンペーンしかないですね。
2020.09.27
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やっと、紙にペタペタ押すもの、終わるのでしょうか。 この作業が間に入ると、他を「すべて自動化」しても、うまく回らなくなります。それ位の破壊力があります。紙にペタペタ、です。 しかも、そこまで手間をかけて、自己を証明する力は「まったく」ありません。電子の認証を手掛ける会社などからも、そんなもん「3Dプリンタ」で五分で完璧に複製だとか、嫌味をたっぷりと盛られていました。まったく、意味がないですね。 やっと、自動化になりますね。これで! なお、ペタペタにより失われた莫大な時間は戻ってきませんが、頑張るしかありません。これはある意味で、コロナよりもつらいかも……。
2020.09.24
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GOX寸前の草の取引所なんか、どうでもよいですね。 出来レースっぽいワクチン開発は織り込んでいるはずなのに、ダウが下がっていました。マネロン、みたいですね。今は落ち着いていますが、これでマネロン調査本格開始なんてなったら……。案外、しっかりと出てくるんですね。
2020.09.22
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昨日の件、未だに取引所のウォレットが止まっておりました。これは……。 一応、連絡は取れているのですが、それでも、飛ぶときは飛びます。
2020.09.21
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三カ月、音信不通になっていた草の取引所が急に再開する、らしいです。 なお、お休みを予告して、ウォレットの残高をすべて清算し、休んでいたのなら問題はありません。しかし、残高はそのままで音信不通だったので、さすがにみな、引き上げるでしょう。 とはいっても、多額をそのまま置いているわけがなく、注文を外せないぞ、みたいなクレームのみで穏やかな雰囲気でした。なお、草の取引所では「よくある話」です。はい……。
2020.09.20
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時価総額が高い某コインで、何やらプロジェクトの内容で騒動になっていると、伺いました。 今のところ価格に影響は出ておりませんが、それで、しでかすと、今の地点でもユーザさんの不満が相当に蓄積されているらしく、一気に急落らしいです。 その時価総額は……60ほどあったと思いますので、ここから失敗だと、たしかに、です。これが草のリスク、ですね。
2020.09.18
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久々に、油断してしまいました。 実は、コインを取引所から取り出すには、withdraw手数料が必ず必要になります。そして、この手数料が取引所の主な収入源で、高めに設定してある場合が多いです。もちろん、ブロックチェーンに記録するネットワーク手数料(イーサおよびトークンの場合はガス代)もかかるので、その分を含めた手数料になっております。 投げ銭用に気になるトークンがありまして、買ってみたのですが……、この手数料の確認を忘れてしまいました。そしたら、これ……、この手数料で出す人はいるの? と脳裏に疑問が浮かぶような高額な設定でした。しかも、その取引所だけではなく、他の取引所でも同じような感じでした。ちょっと、他とは違うんですよね……。気になりますね。さらに、投げ銭用のボットに預け入れるときにも高額なお預かり手数料が設定してありました。うーん、です。ところで、このお預かり手数料については、取引所ではまずありません、と言い切りたいのですが……、このトークンだとどうなんでしょうか。ただこれ、犬を投げるよりも、特に海外の方に好評なので、それを払ってでも預け入れたい気がしております。なぜなら、現地の生の情報は本当に「貴重」で、つい先日も恐怖指数が上がる前のタイミングがしっかり把握できました。その分のプレミアム、という意味もあるのかな?
2020.09.17
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最近また、投げ銭が活発化してきました。犬が安定すると、活発化するみたいです。 投げ銭でも、気が付いたら数万円とか、普通にあります。いただけるものは、しっかり、拾いましょう。今はボットで自動的に収集できるので、楽ですね。 やることは、投げ銭ボットに登録後、投げ銭があるサーバに入室して、投げ銭が行われているチャンネルで時々でよいので挨拶するだけです。 するとです、投げる相手は「here」というコマンドで、そこで数日以内に挨拶された方を対象に、投げ銭します。それゆえに、時々の挨拶が重要です。黙っていても入りません(^^;。
2020.09.16
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予測通りですね。やっぱり、ありましたね。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200915/k10012619641000.html そういえば……ソフトバンク、親から、売り出しされていたような気が……。そのとき、この件を知っていたのか、否か、少し気になりますね。
2020.09.15
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まず、最近、チャートをあまりみなくなりました。 これは、良い習慣ではありません。しかし、株の方は人工知能の売買でチャートなど通用しませんね。そして、その流れがコインにも……、きています。 ただし、コインで板がピカピカし始めるのは、流れが来てからです。株のように、いつもピカピカしている訳ではございません。つまり、比較的流動性がある草の板が光り始めたら、いよいよってことになります。これだけでも、案外、噴きあがる前に仕込むことができますので、お試しください。チャートをみるより断然早く正確です。
2020.09.14
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草コインの取引所の活動が活発化してきているため、そろそろ、ですね。 やはり年末から緩やかに本格スタート、です。なお今回は、バブルではなく「実用面」でスタートになります。まあ、それで普通です。となると、仕込みは、ここで最後になりますね。 あとは、ドコモだった。この先……、ドコモが暗号資産のウォレットみたいのを始めたとしても、正直、それだけは使いたくないゆえ……、引越しです。 AUがいいよ! と知人からは言われているのですが、どうしましょうか。ここのブログ的には、もう一方にするとネタにはなるのですが……。なんてね。しっかりと比較して、決めたいと考えております。
2020.09.13
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AUか楽天モバイルになりそうです。 残る、もう一つの選択肢については……、paypayの件があったので、やめました。 あのpaypayに、しつこい勧誘に遭ったので、イメージが悪いんです。ちなみに、paypalというのもありまして、こちらは、問題ありません。paypalで決済含めて問題ないため、わざわざpaypayを追加するという選択肢はないのですが、それで狙われたのかもしれません。
2020.09.12
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例の、勝手に預金が引き出される件、円のGOXというべきか……。ドコモを使っていたのですが、この件で、厳しくなりました。どのみち、惰性のままきていたので、ちょうど良い機会です。 引越し先、どうしましょうか。AU、ソフトバンク、楽天モバイル、ですね。
2020.09.11
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草コイントレードで、最大の注意が「変なお誘い」です。とにかく多いのです。ますは……以下のお誘いです。「お助けください系」で、多いんです。Hello, sorry for disturb, i'm looking for someone help me. I can't withdraw my btc out of site cause limited this month. I'm in a hurry now because left without money and can't wait 1 month, can you help me please? You can take some % of my balance for helping me. 反射的にso what?と返したくなりますが、我慢です。しつこいのですが、無視が一番です。見知らぬ第三者にbtcを預ける人なんて、絶対に、いません。 ただこれ、本当に、なにをしたいのか……、bitcointalkでも話題になっていたと思います。 自分の考えとなりますが、わざと送金手数料を下げて、承認されないと二週間で自分の所に戻ってくるビットコインの性質を利用するのかな……、とみております。 ブロックチェーンに承認されないと、例えば、相手に1コインを送りますと「通知」はきますが、有効な1コインは来ないままになりますので……。
2020.09.10
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ビットを含めた「新興系」銘柄にテクニカルが適用できるか、です。そして、そこから底を導いて逆指値で助かるのかどうか、です。 板が薄いと、一方的な動きをしますので、逆指値したら、その値付近で折り返すことが多いです。 おそらく仕掛ける筋は、板に並ぶ数字と注文の入り方をみただけで、その入った注文が普通の売りなのか、それとも条件を満たして発動した逆指値なのか、わかるんでしょうね。 それで、逆指値が多く入るとみたら、そこまで売り込んでから、折り返して上げます。すると、逆指値で取られた方は、諦めきれずにまた上の値を追うように買ってしまいます。そしてまた怖くなって逆指値……、この繰り返しなのかもしれません。
2020.09.09
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今現在の、原油のあの下がり方、気になってきました。 なぜなら、あのダウの今年三月暴落、少し前まで、……無かった雰囲気にされていましたが、とんでもないです。今まで何年もかけて行われてきた出口戦略をすべて投げ捨てて、さらに追加で緩和して、ようやく戻したはずです。 また、ダウは戻った……? と出ていましたが、そのとき、恐怖指数は元には戻っていませんでした。 あと……、新興国の件です。どのみち、どこかで弾けるのは確定路線だとは思うのですが、きっかけは、どこかの新興国が……ですかね。日に日に深刻さが水面下で増してきているのですが……(ネットどころではない、という次元です)。
2020.09.08
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予測通りです。イーサが値下がり後、草に、移動してきました。 株と違って、パターンが決まっているので、楽ですね。ただし、動きは新興です。 イーサに関しましては、非中央集権の取引所で、なにやら動きがあったようですね。たしか、審査なしでトークンとイーサの取引が可能な取引所だったと思います。ただそれで、よくわからないトークンがその取引所に入れられて、なにかのイベントなどを仕掛けられてイーサと大量に取引されると、イーサの価値が低下するような気もいたします。 ただ、イーサではなく、他のトークンとも取引できたような気がしましたが、それでも間違いなく、そのようなことを仕掛ける相手が欲しいのは、「イーサ」ですからね。
2020.09.07
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反発してきました。 しかし、こういうときは特に、「静か」に待つのみです。あわてて上を買うのは……。仕込みも、上を買うのではなく、落ちてくるのを待ちます。
2020.09.06
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ビットとイーサが大きく下がっていました。もともと、その動きは新興と一緒ですね。 マザーズに慣れていると、この程度の動き、まったくもって大したことないのですが……、大型株からコインに来ると、結構きついかもしれません。 もちろん、たしか瞬時に半値をしでかした、あの日はありましたけどね。ただこれも、マザーズで下三日張り付けをくらったと考えれば、一緒ですから。 なお、基軸のビットが下がりましたが、草はあまり変動していません。なにか、ありそうです。
2020.09.06
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本日は、草コインを取引するための取引所について、もう一度、再確認です。 まず、小額のビットまたはライトを送り、着金するかどうか、確認します。一日待っても着金しない場合は、すぐに、サポートに連絡します。そのとき、特にかしこまった形式でなくても大丈夫です。hello friendsの勢いで大丈夫です。 次に、板を確認して、その約定が相場と乖離していないか、必ず調べます。取引所によって価格が異なるため、必ず行ってください。そしてご確認後、買いを数ティック下に入れます。 そのまま約定まで数日は待ちます。慌てて上を買う必要はありません。 買えたら、試しに出金してみます。このとき、以下の注意点があります。 1、ホットウォレットの場合: この場合、すぐに出金が行われます。万一、トランザクションが出ない場合は、サポートです。 2、コールドウォレットの場合: この場合、出金まで半日かかる場合があります。 コールドウォレットは、いわゆるGOX対策です。同じウォレットを違う仮想通貨デーモンで「同時に」利用できる点を応用して、実装することができます。着金の確認を「空のウォレット」で処理することにより、着金先を「コールドなウォレット」にすることができます。万一の場合でも、「空のウォレット」なので、コインはセーフ、となります。 しかし、送金する場合は、コールドなウォレットをノードに接続する必要があります。この頻度で、出金までの時間が決まります。 デイトレで頻繁にコインを動かす場合は、これが不満となる場合があるようですが、安全性の問題がありますので、常時動かせるホットウォレットは素晴らしい、ではありません。
2020.09.05
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ます、コロナ関連の気になる記事がありました。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-03/QG3L0IT0G1KW01?srnd=cojp-v2-markets 最近、ワクチンが完成? などの明るい話題を振りまいていたはずです。そして、株価の上がりが鈍くなってきますと、だいたい、このような手のひら返し、ですね。 やはり、今のワクチンのネタは、値動きのためだけの、道具に過ぎないみたいです。 次に、ベネズエラです。こちらはコミュニティが情報源で憶測も含みますが、ドージで、かろうじて生活できている状況かもしれません。そして、これが真ならば、ただでさえインフレで深刻だったのが、いよいよ……、なのかな。 というのも、生活費だけではなく「医療費」もドージというか、仮想通貨で? という状況らしいです。医療費すらドルで対応できないとなると……。
2020.09.04
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ビットが下がると、いよいよ、草のお時間ですね。 今年は、イーサとビット上昇、アルトの上昇、ビットの下降、イーサの下降、草の上昇……。これの繰り返しみたいですね。流れに乗って、取っていきましょう。
2020.09.03
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イーサが一気に来ました。 アフターコロナで株は噴きあがる……という明るい話題は多いのですが、その一方で、新興国の危機が報道されておりません。 もちろんそれらは、コロナ渦以前から、危機が迫っていたわけです。そこに、コロナです。原油が下がります。そして、わざわざ複雑な計算式などは必要なく、直感でまずい状況……、ですね。 本日も情報収集です。
2020.09.02
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先日、こちらで書きました「経済的にまずい状況となっております新興国」の件なのですが……、コミュニティの雰囲気から感じ取った、自分なりの解釈で、もしかしたらベネズエラあたりかな……です。 あくまでコミュニティからの情報と前置きいたしますが(ここ重要で「確定」ではないです)、まず、世界的に有名な某決済が「急に(ここ重要)」使えなくなって、首が回らなくなってしまったという情報を得ました。そこにあるドルが急に動かせなくなったら……、誰だってそうなりますね。 ただ、本人の問題で口座を「凍結」されただけかもしれません。しかし、そのような感じに至っている方が「急に複数」おられるので、……です。 現在、手元に残っているビットや犬で生活されている方もおりました。ただそれでも、ドルは必要で、コミュニティ内でドル換金に走られている方もおりました。そして、このベネズエラの件、日本でまったく報道されておりません。ちょっと、嫌な予感がしますね。
2020.09.01
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