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昔「飾り窓の女」という映画がありました。若い炭坑夫が、給料を貰ってハンブルグへ行き、飾り窓の女と懇ろになる、という作品です。飾り窓とは、娼婦の顔見世場、といったらいいでしょう。初っ端から艶っぽい話になりましたが、ハンブルグというと、この映画を思い出すのです。 この日のランチは、そのハンブルグ・ステーキにしました。場所はルミネ新宿の7階です。 まずトマトのファルシーサラダ。湯抜きしたトマトの下に、ドレッシングが敷いてあります。何のドレッシングかわかりません。酸味が利いて美味しかったです。 アルミフォイルに包まれたハンバーグです。熱くてうまく剥がれません。悪戦苦闘、ナイフで破るように開けました。何とも汚い開け方です。ハンバーグとビーフシチューソースが美味。 ベイクドポテトが付いています。ナイフで切って、皮ごと頂きました。これも熱くてハフハフしました。 めずらしくライスを完食。この料理の場合、ライスよりパンがよさそうです。残ったソースをパンで拭って食べられるからです。次はそうしましょう。 食後のコーヒー。これは別会計です。この店の看板メニューでしたが、年寄りには合いません。もっと楽に口に入るもの、たとえばカレーライスなどがいいでしょう。我輩に似合わぬ小洒落たランチでした。
2014年01月31日
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デジカメとビデオカメラ、合わせて7台所有しています。このうち、押入れの奥に眠っているのが4台。現役は3台、というわけです。ミラーレス一眼、コンパクトデジカメ、ビデオカメラ、という内訳。ショルダーバッグにいれて持ち歩いているのは軽くて小さなコンデジです。海外へ行くときは、これとビデオカメラを持参していました。一番新しいのがミラーレスの一眼カメラ。静止画も動画もきれいに撮れるカメラです。レンズを交換できるので、単焦点の明るいものを買いました。キッドレンズと合わせて2本です。レンズを交換するときに注意が必要なのが埃です。その他、手の脂などの汚れもレンズの大敵。 コンデジの時は必要なかったクリーニングセット。これを買いました。ポーチ付きなので、持ち歩けるのが便利です。今後は、ミラーレス一眼をメーン機種にするつもり。クリーニングセットは必須でしょう。
2014年01月30日
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わが町から書店が消えたことは、以前、報告したとおりです。 今度は、隣駅ですが、古書店も閉めるようです。ここはわりと大きなチェーン店ではないでしょうか。あちこちで見かけます。本のほかに、DVD、CD、古着なども。買取と販売ですが、買取額が安いという噂でした。古書までも売れなくなったようです。これからは通販が主流になるのでしょう。流通だけではなく、読書の形態も変わるようです。紙ではなく、電子書籍が普及するのでしょう。電子書籍も悪くはありませんが、アナログ派のおじさんとしては、文庫本の魅力が忘れられません。せいぜい図書館を利用して、抵抗するつもりです。
2014年01月29日
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18・50という明るいレンズを買って約半月。もちろん単焦点です。この使い方がイマイチわかりません。おまかせオートで撮っているのですが、これでは明るいレンズの長所が発揮できないようです。せっかくなので、F値を開放して花を撮ってみました。絞り優先モードです。 なるほど、後ろがボケています。写真愛好家は、このボケ味がたまらないそうです。 素人の私には、相変わらず理解できません。何枚か撮ってみれば、おまかせモードとの違いがわかるようになるでしょう。そんな時が来るのを気長に待ちます。
2014年01月28日
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ランチに彩り定食を食べました。6品の副菜、ご飯、味噌汁で計8品のバライティな昼食です。 副菜は、コロッケ、サバの塩焼き、野菜の煮物。冷や奴、豚の角煮、ポテトサラダ。いろいろなおかずを少しずつ、というのが食事の理想です。少なくとも単品より定食を心がけています。彩り定食は、理想的でしょう。ただし、ご飯は美味しくありません。そこが残念です。
2014年01月27日
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電気こたつの国内生産が激減しているそうです。マンションなどでエアコンが普及したほか、部屋の保温性が高くなり、和室が減るなどしたためとみられます。一方、昔はこたつの上に必ずと言っていいほど置かれていたみかんの出荷量も大きく減少しているようです。こたつとみかんの減少に相関関係があるとの仮説を立て、オフィスなどのデスクやテーブルの上にみかんを置く運動も現れています。いずれにしても、こたつとみかんという当たり前だった冬の日常が、過去のものになりつつあるのは確かなようです。我が家は万年炬燵ですが、暖房器具としては使っていません。机の代用になっています。暖房としての炬燵は、燃費はいいのですが、欠陥商品と言えるでしょう。足の部分しか温まりません。下半身に血が集まり、眠くなるのも欠点でしょう。炬燵とみかんの売れ行きが減少するのは、時代の流れでしょうか。そういえば、今季はまだ一つもみかんを食べていません(笑)
2014年01月26日
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3日目の夕食は、国際通りの洋風居酒屋で。表にオリオンビール100円キャンペーン実施中とあります。 さっそく伺いました。一人なので、カウンターに坐ります。もちろん飲み物は100円ビール。おつまみは、とりあえず島とうふ、ラフティ、ミミガーの3点。 島とうふ。沖縄料理で使用するお豆腐は「島とうふ」といって、内地のお豆腐とは全然別物です。成分上もはっきり区別されているのです。それは、大豆と水の割合、凝固剤の違い、製造工程の若干の違いからきています。「島とうふ」の特徴は、なんと言ってもその硬さです。チャンプルー(炒め物)で炒めても、くずれることがありません。これは内地でいう冷や奴でしょうか。浅葱やおかかがたっぷりとかかっており、歯ごたえがあって、美味でした。 ラフティ。豚の三枚肉を柔らかく煮込んだものです。角煮ですね。沖縄そばでお馴染み。泡盛を入れて煮込むと、柔らかく仕上がるそうです。年寄りの歯に優しく、美味しい肉料理です。 ミミガー。豚の耳皮のこと。耳の皮といっても、軟骨を含めた耳そのものです。耳の軟骨のコリコリした歯ごたえが人気の1品。コンビニで売っていて、時々、酒のつまみに買ってきます。しかし、この店のミミガーは、ちょっと違っていました。味付けは醤油ではなく、塩のようです。コリコリした感触は一緒ですが、味的には初体験でした。酒の肴に最高です。 スーチーカー(豚の塩漬け)を追加しました。冷蔵庫の無い時代に豚肉の保存食として広まった沖縄の伝統料理。塩に漬けこみますが辛みはなく、特にお酒の肴として喜ばれる一品です。これは意外に淡白でした。薄味で、物足らないくらいです。健康のため、減塩しているのでしょうか。 泡盛も飲みました。バーテンに勧められて、30度の強いやつ。沖縄で飲む泡盛、気のせいか美味しいのです。すっかり気に入りました。風土と酒がマッチしているのでしょう。それとも旅情がなせるワザか。はたして東京でも美味しく飲めるのか。近いうちに試してみるつもりです。
2014年01月25日
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2日目は美ら海水族館などを巡り、那覇に戻ったのは18時。夕食は沖縄の台所、牧志公設市場の2階で。 なぜか「道頓堀」という店でした。 まずビールと泡盛。泡盛は久米島の久米仙という銘柄です。ロックにして飲みました。普通の味でしょうか。 もずく、紅しょうが、島らっきょうの天ぷら。それぞれカラッとし揚げてあります。沖縄でなければ、食べられない揚げ物でしょう。 ゴーヤチャンブルー。今更説明は不要でしょう。沖縄を代表する料理です。定番の美味しさ。 グルクンの唐揚げ。標準和名は「タカサゴ」というようです。沖縄県の魚に指定されています。はじめてなので、味はよくわかりません。骨は残して、身だけ試食。以上、3酢類の料理を頂きました。昨日のお店と違って、いずれもボリュームがあり、お腹一杯になりました。ビールと泡盛2杯を飲んで酩酊。舌もお腹も満足の夕飯でした。
2014年01月24日
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今回の旅行では、かなり食べました。食が細い自分としては、めずらしいことです。初日は、ホテルのそばにあった沖縄料理店で。老夫婦が二人だけで切り盛りしているようです。 まず飲み物は、シークワーサーサワーと泡盛。沖縄といえばシークワーサー。そのサワー、非常に口当たりがよく、飲み安かったです。食べた料理は、豆腐よう、島らっきょう、テビチ、麩チャンブルー、沖縄そば。 豆腐よう、というのは、紅麹と泡盛などを用いた漬け汁に長期間漬け込み、発酵・熟成させた発酵食品です。ウニの風味とチーズのようなねっとりとした舌触りを合わせもった上品で濃厚な味はまさに珍味中の珍味。 沖縄では、豚肉を使った料理が多いのですが、代表的な料理の一つが、この「てびち」。豚足を煮込んで柔らかくして、味付けしたものですが、豚の皮から出るコラーゲンがたっぶり含まれていて、乾燥や日焼けなど、ダメージを受けたお肌を甦らせるのに最適な美容食なんです。骨があって、食べにくかったですが、味は美味しいほうでしょう。 チャンブルーは東京でも食べられます。が、麩チャンブルーは、めずらしいでしょう。2日目にゴーヤも食べましたが、麩も美味しかったです。 島らっきょう。と言っても、カレーラースを食べる時についている『ラッキョウの甘酢漬け』ではありません。本土のラッキョウより小振りで独特の辛みがあります。強烈なニオイですが、一度食べるとクセになるのがこの『島らっきょう』です。 沖縄そば。そば粉は使っていません。100%、小麦粉です。トッピングの三枚肉、口の中で溶けました。スープはあっさり系で、自分好みの味。美味しかったです。その土地で食べる郷土料理。これが旅の楽しみではあります。
2014年01月23日
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2014年1月19日21:00- 23:24 (JST)テレビ朝日系列 日曜エンターテインメント。原作=松本清張「黒い福音」新潮文庫刊。脚本=尾西 兼一、吉本 昌弘。監督=石橋 冠。出演=ビートたけし、瑛太、竹内結子、北大路欣也、國村隼、市原悦子、木村文乃、角野卓造、佐野史郎、池内博之、小池栄子、風吹ジュン、川原和久ほか「点と線」で芸術祭大賞に輝いた、ビートたけし×松本清張×石橋冠のドラマスペシャル。実際に起こった未解決のスチュワーデス殺人事件を題材にしたサスペンスです。昭和34年、東京西部の川で女性の死体が発見されました。被害者が敬虔なキリスト教徒であり、誰もがうらやむ国際線スチュワーデスだったことから、マスコミも大々的に取り上げました。警視庁は名刑事・平塚八兵衛ら精鋭を投入、教会が過去に行っていた物資横流しや麻薬密売事件との関連を突き止め、ひとりの外国人神父を容疑者として炙りだします。だが、宗教的、政治的圧力がかかり...。 清張作品はかなり読んでいます。が、この原作は未読。ビートたけし扮する刑事は、定年まじかのベテラン。名刑事ですが、はみだし者でもあります。よくある刑事像ですが、ビートたけしが演じると実に味があります。このドラマの魅力は、それがすべてでしょう。絶えず咳をし、薬と水筒を持参する初老の刑事。こういう役をやらせたら、たけしの右に出る者はいません。コンビを組むのは瑛太、 大学卒のキャリアです。いずれ本庁のお偉いさんに。お約束の組み合せです。「点と線」の時は、高橋克典でした。 瑛太のほうが歳が離れていて、対称の妙が際立ちます。このキャスティングは、まあ成功でしょう。昭和30年代の東京の町並みがよく再現されています。警視庁の古い建物も出てきます。60年安保の1年前、日本はまだ貧しかった。「国が強くなければ外国に対抗できない」という警視総監の述懐。危険な思想ですが、本音でもありましょう。スチュワーデスが全女性の憧れだった時代。特に国際線は、ただで外国へ行けるのですから、羨望の的でした。実情はともかく、華やかなスッチーの世界。この辺を、個人的な好みとして、もう少し描いてほしかったです。落としの名人が、あと一歩まで追い詰めます。が、間一髪、逃げられてしまいます。この時のビートたけしの演技が、実によかった。演技力というより、持ち味でしょうか。ストーリーは推測通り進み、意外性はありません。再三言うように、ビートたけしがすべてのドラマでした。たけしファンは必見でしょう。
2014年01月22日
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3日目はフリーにしました。ゆっくりと朝食をすませ、9時にホテルを出ます。ロビーのパンフレットとにらめっこ。琉球村へ行くことにしました。 バスで揺られること1時間ちょっとで到着。ここは昔の琉球を復元したテーマパークです。 各地の伝統的家屋を移築した郷土村は、ある種のノスタルジアを感じます。琉球衣装体験コーナーがありました。衣装を着て記念写真を撮ってくれます。若いカップルや子供たちが,嬉々として被写体になっていました。微笑ましい光景です。 広場のちゃんぶるー劇場では、沖縄民謡や舞踊などのショーが。昼飯代わりの軽食を食べながら、見学しました。沖縄には独特の文化と風土があります。あきらかに、本土とは違います。短いショーの中にも、それはうかがえました。南国ですが、決して温和な風土とは言えない沖縄。戦火と厳しい環境を生き抜いてきた島。一度は訪れるべき土地です。夕方、ホテルへ戻り、シャワーを。一休みして国際通りを徘徊します。お腹が空いたので、洋風居酒屋でビールと泡盛。沖縄料理を5,6品食って、この日の行脚を終わりました。
2014年01月21日
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今日は朝一番で医者へ。2週間に一度、血糖値と血圧を測っています。結果はまずまず良好でした。今日は大寒です。寒さは血圧の敵。暖かくして過ごしたいものです。日頃の健康管理が大事。と言いつつ、今夜は飲み会。つい飲み過ぎてしまうかもしれません。
2014年01月20日
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2日目、7時にホテルで朝食を済ませます。そのままバスのターミナルへ。定期観光バスは、8時30分出発のDコースです。参加者は20人くらいでしょうか。定時に出発しました。 最初に寄ったのは、古宇利島。半径約1Km、周囲が8Kmの島です。島内はサトウキビ畑が広がっています。風が強くなってきました。小雨も降ってきたようです。肌寒さを感じ、早々にバスへ戻りました。 次は世界遺産「今帰仁城跡」です。これ未だになんと読むのかわかりません。ガイドさんの説明を受けましたが、忘れました(爆)沖縄本島の北部にある歴史的なグスクです。(グスクとは、沖縄の古い言葉で、城(しろ)のこと)標高100メートルに位置し、やんばるを守る要の城でした。雨粒が大きくなってきました。三脚を使うことが出来ません。片手で傘を持ち、片手でシャッターを押してあちこちを撮影。カメラがいいのか、腕がいいのか、手振れはほとんどありませんでした。次はいよいよメーンの美ら海水族館です。水族館は海洋博公園の中。見学時間は3時間あります。まずオキちゃん劇場でイルカショーを鑑賞。調教師の動きに合わせた細かい芸も披露し、観客の笑いを誘っていました。ショーが終わり、水族館に入館。まっすぐ巨大水槽へ。お目当てのジンベイザメです。 意外に混んでいました。一番人気ですから、当然でしょうか。3時に餌付けがあるそうですが、1時間も待つことはできません。年をとってもせっかちなのは、生まれつきの性格でしょう。動画を数本撮って、出口へ向かいました。北海道の旭山動物園でも同じでした。性格的に、じっくりと観察することが出来ないのです。こういう健康的な施設は、本質的に苦手なのでしょう。やはり自分は夜型の人間のようです(笑)最後はナゴパイナップルパークです。広大なパイン畑には、約100種類のパイナップルがあるそうです。案内係が、パインに関するうんちくを披露していました。試食やワインの試飲で、小腹が充たされます。依然として、雨がやみません。帰路は那覇まで1時間、寝不足なので仮眠します。那覇に着いたときは、幸いにも雨が上っていました。終点の手前、国際通りでバスを降ります。夕食は沖縄の台所、牧志公設市場の2階で。ビール、泡盛、料理を6品ほど頼み、満腹になってホテルへ戻りました。定期観光バスは、各所を効率よく回れます。ただ、時間に追われる面もあり、忙しい観光になります。疲れましたが、まあ充実した1日でした。
2014年01月19日
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1月13日から3泊4日で、沖縄へ行ってきました。2回目の沖縄訪問です。前回は15年前。首里城、玉泉洞、ひめゆりの塔など、定番の観光旅行でした。今回は、美ら海水族館が本命です。あらかじめ、ネットで現地の観光バスを申し込みました。二日目に行く予定です。 初日は那覇に16時に到着。観光は無理なので、国際通りで食事をすることに。生憎の雨模様でした。ホテルでビニール傘を借りて外出。メーンストリートに、アーケードがありません。雨はやや強くなりました。探訪は無理でしょう。ホテルへ戻り、フロントでお勧めの店を訊きます。すぐ傍に沖縄料理店がありました。老夫婦が二人だけで切り盛りしているようです。生ビール、泡盛、料理を5品。勘定は、予想より高かった感じです。料理については、沖縄グルメとして、まとめてアップします。ほろ酔い気分でホテルへ帰り、そのままベッドへ。初日は晩飯だけで終わりました。
2014年01月18日
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お早うございます。昨日、沖縄旅行から帰りました。3泊4日の旅。あまり天気に恵まれず、寒い沖縄でした。紀行文は、疲れが取れてからアップします。
2014年01月17日
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お知らせ3泊4日の旅に出かけます。帰宅するまで、ブログの更新はありません。よろしく。
2014年01月12日
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サブナードの福家書店。テープみたいなものが貼られ、スタッフの腕章を付けた人が10数人。何やら物々しい雰囲気です。アイドルのサイン会だな、とすぐにわかりました。 HKT48・指原莉乃の握手会、とありました。2013ファン投票の1位になった大物の登場です。写真集を買えば、我輩も握手してもらえるのか。中年の係員に訊くと、今からでは7時過ぎになるとのこと。3時間待ちです。いくらアイドル好きでも、そんなには待てません。諦めました。こういうイベントは、写真は禁止です。それにしても、ファンはどこに並んでいるのか。 サブナードの外、ホテル入口に前にいました。ざっと100人近く並んでいます。握手と短い会話で、ひとり何分かかるのか。タレントにとって、これは重労働でしょう。人気を維持するための涙ぐましい努力。根性と体力がなければ、できない仕事です。
2014年01月11日
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洋食もたまには食います。ファミレスが多いですね。お安くいただけるからです。 今の季節、メニューに牡蠣とホタテがありました。今回はホタテのグラタンに。ハンバーグとセットになっています。 ライスは別なので、スープ付を頼みました。スープはコーンポタージュです。甘みがあって、美味しくいただきました。グラタンは、可もなく不可もなく、と言うお味。ハンバーグは美味しかったです。街のレストランと変わりません。基本的には和食と中華ですが、たまには洋食のランチもいいでしょう。
2014年01月10日
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2週間に1回、血圧と血糖値を測っています。クスリを飲んでいるので、数値は概ね標準値。血糖値は、食事に気を付けているので、安定しています。が、血圧は時に上下します。どうやら季節にも関係ありそうです。寒い時期は、血管が収縮して、高めに推移するようです。先日、今年初めての検診を受けました。なんと、血圧の上が160という高い数値。先生も驚いて、2度計りました。数値は変わりません。一時的な現象でしょう。規則正しい生活が肝心です。お酒だけは、やめることができませんが。
2014年01月09日
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単焦点のレンズを買って半月。静止画、動画を何枚か撮ってみました。どうもピンときません。キッドレンズとどこが違うのか、イマイチよくわからないのです。レンズは明るいのですが、焦点距離50mm、というのが、ネックになっているのでしょうか。換算すると約75mm。そのせいか、AFが遅いのです。口コミなどを読むと、Eマウントの神レンズ、と評価する人もいます。どこが神なのか、わからないのが悲しいところ。F値が1.8なので、お任せではなく、いろいろ試してみたいですね。シャッタースピード、絞り、マニュアルなど、今後は、手動写真にも挑戦してみます。いつになったら、使いこなせるのでしょうか。我ながら、自信がありませんが。
2014年01月07日
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昨日の日曜日は、寒の入り、24節気の小寒でした。小寒から大寒までの約15日間と、大寒から節分(立春の前日)までの約15日間の合計約30日間、1年で最も寒い時期ということで、「寒(かん)」と呼んでいます。厳冬の到来ですね。事実、都内の昨日の最低気温1度、最高気温7度でした。寒いのは苦手なので、朝から暖房を入れています。エアコンの暖房です。去年までは、炬燵でした。足元から温めていたのです。手や背中は寒いので、コートを羽織ったり、懐炉を背中に貼ったりしていました。今年は炬燵布団を片づけたので、エアコンオンリー。電気代がいくらかかるか、今から心配です。
2014年01月06日
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初詣が終わると、区役所通りの居酒屋で、振舞い酒をご馳走になります。 升酒の熱燗で、これを燗升と言います。生ビールを経ずに、いきなりお酒へ直行。 まずは鮪のぶつを頂きました。本日のサービス品です。 三が日だけの特製料理が、重箱のセット。串のタコス、お造り、天ぷら、玉子焼き、蒲鉾など。去年は黒豆があったような気がしますが、定かではありません。午後3時半、開店と同時に入ったのですが、1時間後、カウンターは満席になりました。升酒3杯で、いい気持になります。年のはじめの揺籃。この辺が潮時でしょうか。新宿はまだ明るく、靖国通りは賑わってます。正月2日で、家族連れやカップル多いようです。♪街はいつでも後姿の幸せばかり♪「ウナセラディ東京」もう一軒寄ろうかどうしようか。人ごみの中を思案しながら、駅へ向かいました。
2014年01月05日
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2014年1月1日(水) 21時00分~23時30分 テレビ朝日系監督=和泉聖治。脚本=太田愛。出演=水谷豊、成宮寛貴、鈴木杏樹、真飛聖、石坂浩二 川原和久、山中崇史、六角精児、山西惇、神保悟志、片桐竜次、小野了ほかゲスト出演=宇崎竜童、中村橋之助、佐藤藍子、大和田健介年末、一足早く有休を取り海外へバカンスにでかけようとする享。交番が爆破されるのを目の当たりにします。その近くから裸足で逃げ出してくる少年。少年の体には爆弾が巻き付けられていました。 今年の正月SP、かなり面白かったです。冒頭、ビルの屋上から飛び降り自殺するサラリーマン。救急車で搬送される女性。爆破される交番。これらの事件が一つに繋がるのですが、それがよく出来ていました。複雑な様相を呈しながら、わかりやすく解明されます。テロに関係あるらしい、ということで、公安部が捜査本部に入ってきます。公安部と刑事部の合同捜査。甲斐亨がテロリストの一味らしい、という疑惑。もちろん杉下はそれを信じません。甲斐は誰かに脅迫されて行動している、と推理します。真相は意外なところにありました。真犯人がなかなか割れないところもいいです。意外性がありました。わかりやすく解明される、と言いましたが、それは私が、ミステリー愛好家の過去があったからかもしれません。一般の視聴者には複雑すぎる、とスタッフは考えたのでしょう。最後に杉下が、からくりを説明します。個人的には、そこが冗漫でした。ゲストの中では、宇崎竜童が役得もあって、抜群の存在感を示していました。全体として、最近のSP版の中では、最高に位置する出来栄えではないでしょうか。一見に値するドラマとして推奨します。
2014年01月04日
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正月を迎えると、人並に初詣へ行きます。ほとんど近場で済ますことが多いのは、仕方がないでしょう。新宿・花園神社。初詣と酉の市。年に2回は訪れます。2日の午後、行ってきました。例年より、人が多かったです。景気に明るい兆しがあるからでしょうか。年初に当たり、何を祈願したか。それは内緒にします。お札は中吉でした。まあ、こんなものでしょう。参拝のあとは、区役所通りの居酒屋で一杯。これも決まったコースです。今年がいい年になるか、それはわかりません。結論が出るのは、年の終わりでしょう。
2014年01月03日
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都内の銭湯、数が減ってきました。内風呂が増えたせいでしょう。同時に、2日の朝風呂も、休む所が多くなっています。我輩が子供の頃は、どこも朝風呂をやってました。今はすっかり少数派です。チャリンコで5分くらいの銭湯。今日は、朝8時から正午まで営業です。10時半に行ってきました。混んでましたね。緑色のお湯でした。香りがしなかったので、なんだかわかりません。そして湯上りのビールは最高。特に朝酒は(爆)♪朝寝・朝酒・朝湯が大好きで、それで身上つぶした♪
2014年01月02日
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。去年の回顧と反省は、昨年中に済ませました。今年はそれを踏まえて、飛躍よりも平穏な年にしたいです。健康に気をつけ、年齢を考えて、無理をせず、自然体で行くつもりです。皆様方のご多幸とご発展をお祈りし、新年の御挨拶に代えさせていただきます。(写真は東宝のカレンダー。表紙は長澤まさみ嬢です)
2014年01月01日
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