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街中の廃屋も同じことが言える。飲食街を歩くと、不況の煽りで空き屋や貸店舗の看板がよく目につく。中にはかなり前から放置されて傾いたままの店舗や、そして鉄骨のみの建物が寂しく残っている。明らかに老朽化が進み傾いている家屋などは危険である。夜は
怖くて近辺を通れない。放置家屋に対して何らかの指導が必要な気がする。数十年も経っているのに放置されたままだ。「さるく」で観光客が廃屋のある界隈を歩くのは市民として恥ずかしい。廃屋の所有者に事情があり建物を数十年も放置していると思うが、その近辺に当時のままの看板やゴミが散乱しているのを見ると責任を問いたくなる。火災や防災の見地からも更地がよい。誰もが抱く感情である。廃屋の近隣に住民の悲嘆はいかばかりか。地域の方のボランティアにも限界がある。何らかの対策が必要である。
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