全38件 (38件中 1-38件目)
1
我が家のスモーカーです。以前は一斗缶の2段重ねでしたが、今ではルーハー・ジェンセン社の「ビッグ・シェフ」を愛用しています。下部に熱源として電熱ヒーターが組み込まれています。内部のフレームに、干したヒメマスをS字の針金で吊るします。このとき、魚体が何処にも接触しないように注意!スモークチップはヒッコリーを使いました。本来なら桜のチップがお薦めなんですが・・・一回に一握りほど入れます。大体30分で燃え尽きるので、そうしたら再度追加・・の繰り返しです。スモーク中のヒメマスです。色が着いてきているのが確認できます。大体、6時間ほど燻煙をかけたら完成です。スモーカーの中で放冷したら取り出してジップロックなどに入れ、冷蔵庫で最低でも一晩置いてから食べます。一晩置くことにより、燻煙成分が内部まで浸透し、保存性が向上し、かつ、味が均一化するからです。ヒッコリーの場合、あまり着色しないので、ついつい強く燻煙をかけすぎてしまうので注意が必要です。
2006.11.30
コメント(0)
上の写真をご覧ください。左のほうがカラーバランスがおかしいでしょ?妙な紫がかった画像になっています。これって、SONY製のCCD搭載のカメラで多発した「CCDの不良」の症状が出た画像なんです。これも同じように3の写真のほうがCCDの異常なX20の画像です。この件について、メーカーからアナウンスがあったのは去年の10月だったのですが、CCDの不良とは知らない人は随分買い換えたのでしょうね。オークションでも「ジャンク」としてかなり安く出ていました。ところが、これ、無償で直るんです。コニカミノルタのデジカメ部門を引き継いだSONYで受け付けています。そのことを知っている一部の人間が、「ジャンク」を買い、修理して使っているんですよね。(または転売も?)僕も、このMinolta DiMAGE X20を買いました。しかも4台も・・・。2台は修理行きです。で、残り2台ですが、片方は液晶が死んでいるので、かなりのジャンクの1台から液晶を自分で乗せ換える予定です。単三電池で使用できる薄型デジカメといったら、DiMAGE Xシリーズは最高ですね。マクロもばっちりだし文句ありません。こんなのが激安で手に入ってラッキーでした。
2006.11.29
コメント(0)
実は、僕はあまり果物って食べないんですよ。とにかく酸っぱいのに過敏なほどで、青いみかん、りんごなどなど、苦手なんです。そんな僕でも好んで食べるのが、これ!「ラ・フランス」です。今が出盛りで値段も安いですね。山形県では力を入れて栽培しているようで、頼もしい限り。
2006.11.29
コメント(0)
天気が良かったので、外で干しました。ご覧のように、ミニ新巻風までに乾燥できました。あとは燻煙を掛けるだけです。楽しみです。
2006.11.29
コメント(0)
仕事帰りに、携帯でパチッ!割と大きいんですよ。商店会が作ったのでしょうけど、頑張ってるなァ~という感じです。ブルーが基本色で、さりげなくおしゃれっぽいかも・・・
2006.11.28
コメント(0)
今日は、醤油ラーメンを食べてきました。なにやら、さいきん店員からなにからガラッと変わってしまったのですが、とりあえず塩ラーメンの味は健在でしたよ。で、通常のラーメンのほうですが・・・具は焦がしネギ、チャーシュー、海苔、味玉子、メンマ、なるとです。近くの亜駝夢巣のラーメンに酷似しています。味も少々似てるかなぁ・・。ちょっと甘めの醤油スープで、あっさりめです。麺はシコシコといつもどおり。これで¥500なら安いです。営業時間が変わりまして・・・平日は11:00~15:00、17:00~21:00土曜は11:00~15:00 日曜祝祭日は休みです。
2006.11.28
コメント(0)
ベイサイド・マリーナのポプラ並木は、紅葉も最終段階です。かなり赤く色づいていますね。コンクリートの上には実も落ちていて、踏むとパキパキ音がします。この光景に移りつつあります。「木枯らし」の季節になるのでしょうね。
2006.11.27
コメント(0)
生憎の曇天ですが、庭先で干しています。ヒメマスは、塩を軽く水で洗い流し、水気をぬぐい、お腹を下に向け干しています。この分じゃ何日掛かるんだろ・・・夜は冷蔵庫で干します。
2006.11.26
コメント(0)
今朝、「王様のブランチ」で丹沢の宮ヶ瀬周辺のことをやっていた。上の写真は今年の初夏に行った時の写真です。やまびこ大橋が見えています。TVでやっていた観光地系の施設は、この橋の向こう側にあるようで、僕は静かな湖面が広がる側しか見ませんでした。TVに出ちゃうと、明日は混むのじゃなかろうか??
2006.11.25
コメント(0)
これが、一晩冷蔵庫で寝かせたヒメマスです。多少水が出てきています。いよいよ明日は干しに入ります。天気が気になるところですが・・・・・
2006.11.25
コメント(0)
そろそろ、気温も下がって来て、燻製作りに適した季節となってきました。やはり、低温と乾燥というのが、いい燻製を作るキイポイントなんですよね。で、今日仕込んだのは「ヒメマス」です。先日、芦ノ湖で釣ったという処理済(内臓・エラ抜き、塩振り済み)のものを3匹頂きました。これを冷凍庫に保存してあったので、まずは自然解凍をしました。一旦塩をしてあるので、さらに全体に塩を振ります。お腹の中にも、当然振っておきます。今回の狙いは「スモーク・サーモン」ではなく、国内産の「姫鱒の燻製」なので、ハーブ類は加えません。塩加減も塩ジャケと同じように強めにします。全体に塩を振ったら、このようにお腹の部分に爪楊枝で支えを入れます。ラップを掛けず、この状態で冷蔵庫に保管します。水分が出てきて塩が溶けてしまうようでしたら、さらに塩を加えます。本日の作業はここまで。・・・・・・・続く
2006.11.24
コメント(0)
今年になって、渓流用のベストを買い換えた。25年ほど使っていたのはアシックス・タラスブルバ・ノーザンクリークベストだ。ベルクロなどは交換したりほつれを修理したりしてきたけど、そろそろ引退させてあげようということで、僕の3代目の渓流ベスト(1代目は無名安物ベストだった)はフォックスファイアー・マウンテンストリームベストだ。この製品自体も’82年に発表されているから、随分息の長い製品だ。実は2代目を買ったときに、購入を検討したけど値段で負けて購入に至らなかった経緯がある。(当時アシックスのは¥14800だったかな?)僕の場合、渓流用は、ショート丈ではなく、普通の丈のものが好きだ。収納容量も大きくなるから。で、このベストに入っているフライボックスが上の写真。ホイトレーの片面フォーム・片面コンパートメントのタイプが大中小で4個。それに4面フォームが1個の組み合わせだ。カディス専用、スパークルダン&イマージャー専用、ソラックス&ウェット・パターン専用、ユスリカ・パターン専用、ニンフ専用はいつもこのベストに入っている。季節によって、これにテレストリアル用の樹脂製のボックスが加わるくらいかなぁ・・。当然、アルミ製のボックスがこれだけ入っていたら・・・重いです。でも、肩パット付きのベストって、どうも好きになれないんだよねぇ・・・
2006.11.23
コメント(0)
近くにある「日限地蔵」(福徳院)まで紅葉を見に行ってきました。ここは大晦日になると参拝者で賑わうのですが、今はまだ静かな佇まいでした。この辺一帯は、日限山と言う地名なのですが、いまではすっかり宅地化され回りはマンションに囲まれています。紅葉はまだまだのようで、やっと桜が色着き始めた感じです。
2006.11.22
コメント(0)
開通してから一度も行っていなかった、無料一般道国道357号で、大黒ふ頭にちょっとドライブに行ってきました。上に見えるのが湾岸線です。一般道のほうは、上りの場合本牧ふ頭からアクセスすることになります。真上が湾岸線です。横浜港方面にはご覧のようにフェンスがあって眺めは決してよくは有りません。それでも、十分高い場所を走るのでチラチラと見えますが・・・。大黒埠頭側から見たベイブリッジです。下に見えるのは、輸出用の車両で、ホンダの車が置いてありました。対岸の本牧B埠頭のコンテナ用のクレーンです。夕闇が迫るみなとみらい21地区。左側の大桟橋には大型客船が入港しているのが見えますね。とてもいい夕焼けでした。撮影ポイントらしく、他にも何人もカメラを構えていましたね。帰りは再び357号線で帰って来ました。釣竿を持たないで海に行くなんて、滅多にないんですよ。いや、ほんと・・・
2006.11.21
コメント(0)
今朝、「トクダネ!」のお天気で「山茶花」の話をしていました。で、仕事に行く途中で気をつけて見ていたら、やっぱりありました。金木犀(キンモクセイ)や、石楠花(シャクナゲ)の植えてある工場の中に!季節の木々があって、何か得したような気になります。でも、すでに満開は過ぎてしまって散り始めていたんですね。今まで気がつかなかった自分を反省!
2006.11.20
コメント(0)
今日も激混みでした。雨が降っているのにボーナスが出る勢いなのか、すごい人出でした。で、上がまだ準備中だったときのツリーです。なんだか寂しげ・・・これも、ちょっと間抜けっぽいですが・・・いやぁ・・・書くネタが切れてます。すんませんm(__)m
2006.11.19
コメント(2)
クリスマスのデコレーションも完成し、土曜の夕方はすごい人出でした。これはツリーの脇にステージがあり、生演奏などをやる場所です。明日は演奏があるのかな?イルカのイルミネーションが「海」っぽいですね。どこぞのように巨大なツリーは無いのですが、色々分散していて面白いかも知れません。
2006.11.18
コメント(0)
さてさて、ほぼ完成したクリスマスの飾りつけです。小さめのツリーが要所に配置されています。それと、手すりには電飾が施されています。クジラの噴水には、白を基調としたツリーが二本。なんとも不思議な光景ではありますが・・・・。今日は金曜日、まだ空いていますが、明日の夜は凄い事になるんだろうなぁ・・・海側にある「灯台」も、勿論イルミネーションで飾ってあります。裾の方にはスノーフレークスの電飾が見えます。ただ、このところ横浜も寒いので、あまりのんびり外には居れないかも知れませんね。
2006.11.17
コメント(0)
本日も午前中は歯医者。で、夕刻になってから、ちょっとドライブ(って言うほどの距離ではありませんが・・・)。新山下という、本牧A埠頭の付け根にある場所からのマリンタワーです。うっすら手前にみえるのはヨットのマストです。実はここ、ヨットハーバーなんです。対岸の山下埠頭の先にはみなとみらい21地区です。結構ここから離れているんです。とどめは、やっぱりこれでしょう。ベイブリッジは、ここ本牧ふ頭の先から、対岸の大黒ふ頭に向けて架かっているんです。帰りは、帰宅ラッシュで混んでいたなぁ・・・
2006.11.16
コメント(0)
始まりました!クリスマス商戦!今日は街路樹にイルミネーションを取り付けていました。小さいながらもツリーも飾り始めました。まだまだ途中なので、今はイルミネーションには点灯されていませんよ。今週末あたりには完了するのかな?
2006.11.15
コメント(0)
11月7日の写真と比べると分かりますが、紅葉と落葉が進んでいます。実は殻だけが落ちて、踏むとサクサク音がしています。もう、フリースの季節になってきましたね。
2006.11.14
コメント(0)
今日は、歯医者の予約を入れてあったので、まず歯医者。その後その隣にある接骨院に寄って午前中は病人をやってました。午後は釣りかなぁ・・・などと思っていたら、ご覧のような有様。南の強風が吹きすさびだした。これじゃ、何処にもいけないじゃん。ということで昼間にブログのアップをば・・・・
2006.11.14
コメント(0)
この写真、普通のエレアコに見えますよね?ところが、実際はトップが割れて、ネックがボディ側へ陥没していたんです。もちろん楽器として使うことは不可能な代物でした。これをオークションで格安に落札して修復したのが、以下の写真です。 元になったのは、タカミネのCooderという廉価版のエレアコ(スティール弦仕様)です。 割れたトップを剥がし、バインディングも剥がします。指板もボディに接着されている部分は剥がします。そして新しいトップ(スプルース単板)をカットしてタイト・ボンドで接着します。乾燥したら、ルーターでバインディング用の溝を掘り出し、バインディングを接着します。そのあと、サイド部分をサンディング・シーラーで段差を埋めエアーブラシで再塗装したのがこの写真です。勿論、トップの裏側にはブレーシングを施してあります。 トップは紙やすりでサンディング後、水で薄めた木工ボンドで目止めをし、サンディング>サンディング・シーラー塗り>サンディング>自動車用アクリルラッカー仕上げ>サンディング>クリアラッカー塗り>サンディングという工程で仕上げていきます。ブリッジが乗る部分は、マスキングをしておきます。この写真は、最終のクリアラッカーをエアブラシ塗装した段階です。オリジナルではあったサウンドホールは、開けませんでした。生音は犠牲にして、あくまでピックアップで音を拾うのが目的だからです。 一旦は、スティール弦状態で完成していたのですが、ブリッジが加工しないでそのままナイロン弦が付けられることなどからナットの溝をナイロン弦に合わせて広げ、エレガットとして再生が完了しました。サウンドホールが無いので、裏側に穴を開け配線などをするための点検口としています。また、生音も小さいので、夜中でも弾けるのは便利です。
2006.11.13
コメント(0)
家の近所に、綺麗な赤い実をつけた植物が・・・。ちょいと距離があるので、なんだか分からないのですが、ひょっとしたらサルトリイバラかな?この場所ではありませんが、毎年サルトリイバラが実をつけるところがあるのですが・・・。そういえば、宅地開発がすすんで、我が家の近所じゃ、山葡萄はおろか、野ブドウさえ見れなくなりました。
2006.11.12
コメント(0)
時間があったので、いつもと違う通勤ルートを歩いていて見つけました。工事現場の脇に群生していました。時期的に考えても、ナズナのはずは無く、観賞用の栽培種なのでしょうが、いかんせん、名前が分かりません。秋の日を浴びて輝いていました。得した気分になれました。
2006.11.11
コメント(0)
見えるでしょうか?50cmほどのフッコが2匹写っています。波穏やかな湾奥を何気なく見ると、無数のイワシの稚魚(3cmほど)が泳いでいる。その下のほうには・・・・・おおおお!フッコの姿が!しかも何十匹も付いている。時々ボイルしたりするけれど、あまりやる気は無さそう。恐ろしいことに5匹以上のフッコが半径2M以内に群れている。これが、出勤時の光景だった。で、昼休みに、そことはちょっと離れた場所(釣り禁止区域)に日向ぼっこに行くと・・・・こんなのやら・・・こんな光景が目に飛び込んできた。ボイルは2分に一回以上の間隔で起きるし、水面下にはフッコがギラッ、ギラッと光っている。イワシの群れに付いて移動して来たのだろうけど、ものすごい数だ。しかも回遊タイプなので綺麗だ。場所が場所だけになぁ・・・・釣り出来ないし・・・・フライで狙ったら一発だよなぁ~フッコたちにとっては、安住の地・・だな、ここは。おまけ画像は桟橋下のクロダイ。これでも50cmくらいある。サンクチュアリーは大物だらけ!
2006.11.10
コメント(2)
我が家のルッコラもやっと種をつけ始めました。これがないと、来年また買ってこなくちゃならないのが面倒・・・・。とりあえず、うちで蒔く分くらいは大丈夫かな?スィートバジルも続々と花を咲かせているし、遅れ気味だったハーブの種の収穫も、初霜までには何とかなりそうな雰囲気です。
2006.11.09
コメント(0)
今日、ノートパソコンのHDDを整理していたら、懐かしい画像が出てきました。デートからもわかるように、15年前のものです。初めてのアメリカでのフライのときのスナップで、同行した友人が撮ってくれたものです。確かこれは釣行初日にリビングストン近郊の「デュプイ・スプリング・クリーク」でのものだと思う。左の友人と共に、僕も老けちゃったような・・・・・まだこの頃は、ごく普通の会社員だったと思います。この旅で「何かが変わってしまった」のですがね・・・。まだ、マッチ・ザ・ハッチの恐ろしさに直面する前でしたっけ。この釣行以来、僕のフライボックスのドライフライには「スパークルダン」が占めるようになったんです。この時は、日本での数年分の魚を掛け、ご満悦でしたっけ。それと、初ヘンリーズ・フォークでいきなり20inレインボーも釣ったしね・・・・。
2006.11.08
コメント(3)
2年草のアシタバが結実しだしました。世代交代を繰り返し、今年で4年目だったかな?若い芽や葉を天ぷらにして食べましたが、なかなかおいしいですよ。ただ、すごく大柄の植物なので、場所をとることと、アゲハチョウの幼虫が着くのが難点かも・・・
2006.11.08
コメント(2)
モザイク状に紅葉したままのポプラ並木です。紅葉するより前に、落葉しているものも多いような・・・。今日は昼過ぎまで暖かだったのですが、夕方からは急激に気温が下がりました。これが例年の気温だったのかなぁ?発達した低気圧のせいで、横浜では朝に大雨が降りました。僕が出かける頃には、ご覧のような青空が広がり始めたのですがね。
2006.11.07
コメント(0)
昨日、渋滞で、間に合わないかな?とも思われた直売所の営業時間に、ギリギリセーフで買ってこれたのが、これ「せき麺」です。国内産の小麦粉(無漂白)を腰が出るように作っているというだけあって、乾麺とは思えないほどつるつる・しこしこしています。通販もいろいろなところでやっているようですが、やはり直売所で買うのが一番!間に合ってよかったぁ~~~株式会社せき製麺〒220-0206 神奈川県津久井郡津久井町青山828番地本社:TEL 042-784-8100 通信販売部:TEL フリーダイヤル 0120-84-8100 /FAX フリーダイヤル 0120-84-8111 営業時間:9:00~19:00(1/1~3/31、10/1~11/20は18:00迄営業)
2006.11.06
コメント(0)
奈良子釣りセンターで「フライ・フィッシング・エントリースクール第3回目」に行ってきました。勿論、インストラクターとしてですよ。早朝の中央高速は快適なドライブで大月で下り、「ヨセミテ・チックな」岩殿山の景観を眺めながら20分ほどで到着。駐車場からは、上のような火の見やぐらが見えました。紅葉はまだまだという感じで、一部の木々が色着き始めた・・程度です。とりあえず、デモンストレーションも交えながら、フライの流し方、ライン操作、ロッド操作を解説し、いよいよ生徒さんの実釣スタート。渓流のエリアは、ユスリカがハッチしている程度で、結構シビア。で、とりあえず釣ってもらわなくちゃ・・・ということでポンド・エリアでドライ、ウェット、ニンフとそれぞれ交換しながらそれぞれで釣ったところで渓流へ。ここが、ポイント名「足止まりプール」!イワナやヤマメ、ニジマスの大物が底の方にへばりついています。ポイント名「修練の場」にて、文字通り修練に励んでいただきます。活性の高い魚の付くポイントを教えたとたんにドライでヒットしてニコニコ顔、ニンフでのサイトフィッシングで入れ食いでほくそえむ顔・・・。皆さんガンガン釣っています。レクチャーしながら、僕もそこそこ釣りをします。で、それを生徒さんにフィードバック・・・という訳です。最初はうまく行かなくても、段々生徒さんの腕も上達していき、いつも誰かしらがロッドを曲げているような状態でした。天候にも恵まれ、全員二桁は釣ったでしょうね。いやぁ~良かった良かった。
2006.11.05
コメント(0)
我が家の裏山で見つけました。この赤い実が目立つようになると、秋も深まって来たことを感じます。ヒヨドリの声が聞こえ出したら「初冬」なんですかねぇ・・・
2006.11.04
コメント(0)
11月になって、やっと我が家のスィートバジルが咲きだしました。それと同時にバジルペースト用に収穫もしました。さすがに直植えなのでよく育ちました。無事種までつけてくれるといいのですが・・・
2006.11.04
コメント(0)
連休ともなると人出がすごくなるんです。 慌しい中、店の外に見覚えのある顔が・・・。僕が、以前勤めていた店の時に、お世話になったメーカーの営業さんだった。向こうもすぐに気がついて「やぁやぁ、お久し振り!」ということに。当時、僕は向こうから見たら得意先の人間だった。今じゃ、ライバル会社関連の人間だ。そんなこと、おかまいなしに「よかったねぇ~」を連発してくれた。いろいろな人に言われるんだよね。「今の場所にマッチしてる」って。ちょっと幸せなのかも知れないな。
2006.11.03
コメント(0)
昨日ドブ漬け塗装したティップ部なんですが、ラッピング・スレッドの色がオリジナルと違うこと、オリジナルはエポキシ塗装らしいということで、急遽やり直しです。 上はオリジナルのラッピングに合わせたオレンジがかったものに変え、エポキシ塗装を掛けたものです。ナイロンスレッドの場合、ウレタン樹脂と屈折率が違ってくるので、いわゆる「シースルー仕上げ」にならないのでエポキシを使いました。シルクスレッドだとウレタンと相性がいいのですが、この色の持ち合わせもありませんでしたしね・・・・オリジナルとの対比です。ほぼ同じ色に仕上がっています。エポキシ塗料はグラファイトにはいいのですが、バンブーロッドの場合は、ごく薄めて塗らないと折角の六角が丸くなってしまうので注意なんです。シンナーでサラサラにした状態で数度塗る予定にしました。ティップガイド部のイエローは、アクセントでそのまま残すことにしました。
2006.11.02
コメント(0)
ウレタン塗装が乾いたら、取り外したガイドを再度ラッピングします。接合部がガイドフットの下に来るように位置を決めてあります。トップガイドのラッピングも施します。ただしトップガイドはまだ接着しません。ウレタン塗料にドブ漬けしてブランクとスレッドの両方を塗装します。ドブ漬け式の塗装は欧州製のバンブーロッドでは良く使われる手法です。塗装液から出したら、スネークガイドに付着した余分な塗料を、ティッシュなどで除きます。これで吊るして数日間乾燥させます。
2006.11.01
コメント(0)
春に終わった花穂の先端に、秋になったら再び花芽がついて・・・・ご覧のとおりです。まだまだ咲き始めという感じです。八重咲きの品種なんですけど、正確な名称はなんなのでしょうか?
2006.11.01
コメント(0)
全38件 (38件中 1-38件目)
1