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昨日、札幌での練習を終えて薄暗い環状通を高速の入口に向かっていると、前を走っている「緑色の室蘭ナンバー」に見覚えがありました。3車線の真ん中を走行していたので、右車線に車線変更して運転席を見ると…どう見ても大和田くんです。後部座席の歩夢に「となり大和田じゃない?」と聞くと「大和田さんだ笑」と言うので信号待ちで並んだところで、窓を開けるとこちらを見て「あ~」でした。(笑)大都市札幌でこんなことは初めてでした。栗山町から遊びに来ていたようでした。また、一緒に卓球をしたいですねぇ(^(ェ)^)
October 31, 2022
昨夜の宴会メンバーは、和也、和弓が6年生、拓蒼は5年生の時にホープス団体で北海道大会を優勝して全国出場した時の監督、コーチ、保護者(私)と投稿しました。その後、全員尚志学園(北科大高)に進学しました。全日本札幌予選大会和也3年生、拓蒼2年生ベンチは和弓和也、拓蒼組は全国ホープス当時のダブルス。
October 30, 2022
昨日のランチで初「一鶴」のちゃんぽんと投稿したのですが…茸ちゃんが「前にススキノ店で食べましたよ‼️」と、ご提言をいただきました。すっかり忘れてました(笑)えぇ…齢六十歳を越えると物忘れが多くなります。昨夜の店は海鮮中心ですが、中華料理も登場しました。飲み放題メニューには日本酒の銘酒があり、田酒、獺祭など多くの銘柄がありました。また、焼牡蠣が1個80円と激安でした。また忘れている可能性もありますが、狸小路で呑むのは…30年以上前だと思います。さて、昨日、今日は次男の母校でお世話になっております。選手たちのボールは迫力があります。
October 30, 2022
まぁこの三人ですわ(笑)全日ホープスで、予選リーグを村松選手を要する「平野卓研」に勝って決勝トーナメントに進んだ時のメンバー和也、和弓、拓蒼監督はドラえもん監督、コーチは茸ちゃん‼️久し振りに馬鹿な話で盛り上がりました(笑)
October 29, 2022
やはり指導は一味違います。今日、明日の2日間お世話になりますが、ここで強くならなければそれは選手の努力が足りないですね。いや足りないのではなく、努力してないとしか思えませんねぇ(苦笑)さて、久し振りにドラえもん監督の顔を見に行きます。( ̄(エ) ̄)ゞ
October 29, 2022
豊平区と白石区をとんぼ帰り。隣同士でも、中の島と平和通りはそれなりに遠いですね。次男の部屋に届け物をしてから、戻った中の島で「ちゃんぽん」をいただきました。有名店なだけありますね。いままで食べたちゃんぽんの中で1番の美味しさでした。前にいつちゃんぽんを食べたかは忘れましたけど(苦笑)
October 29, 2022
スタッドレスタイヤにタイヤ交換するために短期帰省でした。全日学に帯同した次男が買って来てくれました。有名店「治一郎」のバームクーヘンです。明日の練習に間に合うように帰るそうですが、忙しいのにちゃんと卓球用具、シューズは持参してくれました。今春までは手加減しての練習でしたが…今日は…どうだったのですかね(笑)見ている分には面白かったですね(^(ェ)^)
October 28, 2022
今回のカデット全国はCSでの有料放送なのですね…時代の流れとはいえ、最初のコマーシャルは鬱陶しいですがネット中継の方がありがたいですなぁ( ̄(エ) ̄)ゞ
October 28, 2022
2018年撮影もう4年前になりますね(笑)中央にいるのは、ポラリスノースjrで一緒に頑張った憲コーチが士別を離れるときのものです。身長は快世には完全に抜かされており、彩華と春来も肉薄しておりましたので現在は歩夢にも抜かされていることでしょう(笑)出身地の八雲中では、あの大橋先生の指導を受け、団体、個人でも全中に出場し、個人戦ではペン表で恐怖のナックルブロックを繰り出して、当時のカデット全国チャンピオンを倒した経歴の持ち主です。選手たちの試合では、ベンチを私と二人で振り分けて入り、苦しい代表決定戦を何度も勝ち抜きました。思い出すのは函館開催の、今年高校3年生の春来が中1のカデット13歳シングルス前日に、前年度3位で第1シードをもらったダブルスで代表を落としていましたので、シングルスを必死に戦い、8決定では札幌のカットマン(今年のジュニア代表)を0-2からまくって勝ちましたが準々決勝で敗れ、毎度お馴染みの代表決定となり、やはり0-2からまくった試合です。春来は得点の度に吠えまくってガッツポーズを取っていましたが、後日ビデオを観ると「憲コーチの叫び声」がベンチから轟いておりました。(笑)少し離れたコートで私も彩華の14歳以下で代表決定戦に入っており、彩華もギャーギャー言いながらしゃがみ込みサーブを連発して辛くも代表を獲得しました。(苦笑)憲コーチはポラノースの永年コーチとなっております。この写真はやはりポラノースの選手たちを鍛えてくれた日学連OBの3人です。後列左から門脇くん左裏裏ドライブマン(道職員、現在は転勤で斜里町)、中村くん和式ペンドラ、現在裏面を検討中(地方公務員現在も士別市在住)、大和田君、異質カットマン(道職員、現在は転勤で栗山町)3人とも大学を卒業しての初任地が偶然士別市でした。4年後に門脇くんが札幌に転勤し、今年の春大和田くんが栗山町に転勤となるまで、毎週のように練習をしてくれました。飲み会も練習に負けないくらいに開催しました(笑)選手たちにとっては本当にありがたいことでした。ここに、憲コーチのペン表ですから、普通は最も多い右シェーク裏裏がいない不思議な陣容となっておりますが、多くの戦型と練習が出来ることで対応力も鍛えられておりました。(保護者Hさんはペンドラ、Sさんはペン粒笑)オレンジ色のTシャツは留萌市の櫻井さんのお世話になり作ったものです。偶然ですがオレンジは色だけでなくメーカーも素材も美唄Starジュニアとかぶっておりました。さすがでしょう(笑)先日、旭川開催の10月16日の全日本予選一般の部が、この色のTシャツを着ていた「Polarisノースjr」の選手の公式戦最終戦となりました。北斗塾でチームを始め、大志ジュニアとなり、その後士別中外部コーチ、剣淵中外部コーチを経て「Polarisノースjr」を立ち上げました。二上さんの札幌ノースjrと合宿、合同練習をし共感を得ることも多く、また全国大会も「全国ホープス」から「カデット」まで一緒に行動していたこともあり「ノースjr」をいただきました。合同での遠征や合宿では「北海道ノースJr」としています。さて、10月14日、15日、全日本ジュニア、ダブルスは長女がベンチを務めてくれましたが、16日は私がベンチに入りました。今年の中体連地方予選に始まり、上川管内大会、個人戦リーグ戦の1戦目までは私がベンチでしたが、2戦目から北海道大会まで、続いて全日本予選地方大会から全道、ジュニア、ダブルス全試合と一般初日までは長女に頑張ってもらいました。最終戦となった16日は私が久し振りにベンチに入りました。相手はインターハイチャンピオンでしたから勝ち目はないのですが、「練習したことをやるだけ」と選手に伝えて、椅子に座っておりました。得点をしたら大きな拍手を、失点しても拍手をし、ゲームの始まりと終わりにはビデオを入れ切りしてベンチに戻った選手にペットボトルを手渡し、一言、二言アドバイスをして、また送り出す。毎試合この繰り返しをしてきました。随分と長い時間を試合では苦しい思いの方が、楽しい思いをはるかに上回ります。練習でもやはり同じことですが今年でオレンジのTシャツは見納めになります。PolarisノースJrに、第2章があるのか(笑)偶然、少し離れたコートで札幌大学のコーチを務めている次男が試合をしているのが見えました。ベンチには大学のF監督が座っておりました。これからは、新しい指導者たちがこれからの北海道を引っ張っていくのでしょう。応援しましょう。
October 27, 2022
明日から奈良県開催です。北海道の選手は本日出発していると思います。今時期の北海道は、早朝や深夜にはマイナス気温となります。奈良県との気温差が大きいので体調管理をしっかりして試合にのぞんで欲しいです。13歳以外女子では、多くの小学生が表彰台に上がり代表となりました。全国でもランキング入りを祈って、遠い極寒大地から応援をしております。さて、今週末は久し振りに遠征して練習となります。本当にありがたいことです。そういえば…ドラえもん監督と茸ちゃんは元気にしているのかなぁ確認しなくては(笑)( ̄(エ) ̄)ゞ
October 27, 2022
散歩中、茂み中に雀か何かを見つけて戦闘モードのにゃんです。耳を後ろに向けて鋭い目つきで、いつも暖かい部屋でぐ〜たらに寝ている猫には見えません(笑)
October 26, 2022
ビデオ、スマホ、タブレット、ゲーム練習だけでなく、サーブ練習、フォーム確認にも利用します。お金はかかりますが便利な世の中になりました。さて、そろそろ雪がチラつく季節になってから、色々とねぇ…
October 25, 2022
今日の最低気温はついに氷点下となりました。そろそろ初雪が降り、長い酷寒大地の冬が始まります。昨日、いつもよりも随分遅く「卓球王国」が届きました。表紙は「張本智和中国から2点奪取!」でした。では来月号は「張本智和、無念の初戦敗退 世界ランク34位に黒星・WTTチャンピオンズマカオ」となるか(苦笑)しかしポジティブなことばかりを記事としているかと言うと「Tリーグの灯よ消えないでくれ」と危機感のあるのもありました。観るのは楽しみではありますが、試合形式を「全日本卓球選手権」と同じにしていただきたいです。ダブルス、ジュースなし、最終試合を1ゲームマッチ…最高に盛り上がるはずの試合が1ゲームマッチでは物足りないですなぁ(´・(エ)・`)
October 25, 2022
茸ちゃんからの写メです。逆さ富士と同じ様に美しく撮影してくれました。今年も札幌市街地で紅葉が綺麗な季節になりました。定山渓などはもっと早いです。自然の田舎の秋よりも、街で整備された緑が赤、黄色に紅葉する様の方が綺麗だと感じますが、その様はこれから訪れる寒さと雪を思い出してしまいます。そろそろ初雪がある頃ですが、今年は早目にスタッドレスタイヤへの交換を完了させております。今年はタイヤを購入となりました。中々の出費となりました。(苦笑)
October 24, 2022
午前中は二人で練習でした。一つの技術を徹底して反復です。はっきりいって「飽きました。(笑)」午後からは中村くんが参戦です。高みの見物とします。ユーミン(主に荒井由実さんが良いなぁ笑)がこのところテレビに出まくって売り込んでいる新譜?…ベストアルバムですね。お話しされていたように、新旧盤を聞き比べないとわからない様にアレンジされており、特にアップテンポの曲がよい感じとなっておりました。今は亡き松原正樹さん風のギターはカッコええなぁアレンジで楽器の構成を大きく変えたり、イントロ、間奏を変えたり、アコースティックバージョンにしたりするのをよく聴きますが、このアルバムはそんなことはなく、しかしデビューした頃から80年代の頃までの曲は特にカッコ良く聴けますなぁしかし「翳りゆく部屋」はスゲー!!かったです。パイプオルガン、青い影…ユーミンだよなぁ…練習時間が足りなくて全曲は聴けないのですが、比較的新しい曲にはあまり魅力を感じない、えせユーミンファンなのでなんとかエンディングを迎えられそうです(笑)中村くんの今晩の酒の肴はこんな感じになりますな(^(ェ)^)
October 23, 2022
札幌市東区苗穂に本格的な卓球場が出来たようです。良い感じですが…閉店時間が19時ではあまり利用できないですね。場所も公共交通機関では地下鉄駅がないのでバスとなりますかね。釣堀の時には駐車場が狭かったのですが、増えたかなぁ…1度は行ってみたいですね。
October 23, 2022
先週、旭川市開催の北海道卓球選手権大会兼全日本予選に選手を連れて来た大河原Tは、旭川市ではなく士別市に宿泊し、私と夜の街を少々散策致しました。(笑)今日、オホーツク海から届きました。元札幌大谷中卓球部、全中団体ベスト8の実績を持つ監督です。しかも娘の担任でした(笑)ありがとうございます。( ̄(エ) ̄)ゞ
October 22, 2022
オーバーホール喉、鼻が弱く花粉症はもちろんのことアレルギーもあり、このところ…この数年間の疲れがどっと出たのか体調が良くないので、まずはかかりつけの耳鼻咽喉科へ…突発性難聴はそろそろあきらめようと観念しておりますが、もう1つの心配はアレルギー性副鼻腔炎の再発です。家内は再度手術になれば保険金が出るので期待をしているようですが…医師、器具で鼻の穴広げて覗きこんで「鼻きれいです。心配ありません」それはなしでした(笑)診察後にアレルギーの薬と喘息の吸入薬をいただきました。練習は午後からにしました。あぁ休みたいなぁ(苦笑)
October 22, 2022
滋賀県開催ですね。組み合わせをパラパラと見ると…ポラノースOB、札大の秦大翔が、日大の知り合いの息子と対戦スネイルズから明豊、専修大の門脇選手が、やはりスネイルズから光星、北海学園の川瀬選手と一回戦。47都道府県もあるのになんという偶然ではありますが、意外と道外に出た選手と、道内に残った選手の対戦は中学、高校でもあります。不思議なことです。大翔はなんと4年間代表を獲得しました。本当に立派な成績です。あとは就職ですね(笑)頑張れ!!!北海道からは男子は札幌大、国際大、北海学園大、女子は札幌大、国際大が代表を占めております。選手の皆さんのご健闘をお祈りいたしております。
October 21, 2022
今年は公式戦で多くのチャンピオンの称号を持つ選手と対戦しました。地方予選優勝ではシードをもらえないのでそうなりますが、カテゴリーは違えど3人のチャンピオンと対戦しました。昨年のカデット14歳チャンピオンとは泣きながらやっとファイナルで勝利しましたが、13歳チャンピオンにはファイナルジュースで敗戦全日本ジュニア北海道予選では、今年のホープスとカデット13歳の二冠王でしたので苦戦を予想していましたが、ここは点数的にも危なげなく3-0で勝利となりました。ホットしました。(笑)今の小学生選手たちは競技をはじめるのが早く、卓球歴だけでいうと中3の末っ子と大差がないので心配をするわけです。名門菊卓会の選手ですが、技術力もあり、体力も強く、本当に将来性を感じる素晴らしい選手でした。さすがは小学生でカデット全道優勝した選手だと感心しました。(お父さんは菊卓から尚志学園、北海学園大で活躍した名選手です。)全国カデットでの健闘をお祈りしております。
October 20, 2022
今大会は帯同者に制限がありジュニアの部には入場出来ませんでした。ダブルス、一般の部の両日はゆっくりと観戦、応援いたしました。今後について、新型コロナウイルスによる制限がなくなっても、選手がゆとりを持って試合に臨むためには、チーム指導者とは別枠で1選手に2名程度とする人数制限は必要ではないかと思います。今大会は昨年と同じように各地区の代表数を少なくし、しかも帯同者に大きな制限をかけましたので席に余裕がありましたが、地区によっては狭いと感じる席もあったようです。会場が札幌北ガスアリーナ、きたえーる、函館アリーナ、帯広よつ葉アリーナ、釧路湿原の風アリーナの場合は人数制限は必要ないですが。また、運営、進行がよくても、予定通りに終了するには、卓球台は35台を出せることも条件ではないかと思います。さて、大会ですが試合を見てはおりませんが、ジュニア男子ではブラックスワン(BSと標記ブリヂストンではございません)が指導する函館大谷の林選手が優勝でした。昨年も準優勝ですがBSが小学生の時から指導している選手です。やはりBSが小学生から指導している小池、阿部選手がベスト16とあと一歩で代表を逃しておりますので、高校選抜では台風の目になる可能性もあります。2位から3位までを占めたのは常勝井上監督の選手たち。小学生から合同合宿もしている札幌ノースjrOBの星選手が3位入賞し、初の全国大会シングルス出場となります。大事な場面で中々勝ち星を挙げられなかったのですがよく頑張りました。あの圭太をよくあそこまで育てていただいたものです。(笑)札幌ノースjrのドラえもん監督こと「二上監督」も本当に嬉しそうでした。(笑)男子代表は北科大3、駒大苫小牧2、函館大谷1、留萌高校1となりました。常勝監督は「1位」をと選手に言い続けていたそうですが本当に立派な成績です。留萌高校の櫻井選手は怪我を押しての出場でした。厳しい試合を執念で勝ち抜き、ラスト1枠を獲得しました。本当におめでとうございます。今年は中学生の代表がありませんでしたが、私の子供たちが中高のころはジュニアは8名が代表、一般は7名でしたがいつの頃からか逆転しているようです。ランキングと推薦選手がいないとホカバは7名代表、カデットは6名代表、ジュニアは7名代表となっておりベスト8に入ってもまだ一山越えなくてはなりませんが、一般はほっと一息となります。(おかげさまで春来は代表となれましたが)できたら中高生に広くチャンスをあげて欲しいと思うわけでございます。(笑)
October 19, 2022
チームOGの春来が全日本選手権に出場します。嬉しいことですが、もちろん厳しいことも多くありました。まずは高校入学後1年間は新型コロナで試合がなく練習時間も制限され、先が思いやられる1年間でした。2年生になりやっとコロナ対策も緩和され、初出場のインターハイ北海道大会ではシングルスを準優勝し、全日本ジュニア予選も得意の代表決定戦を勝ち抜きました。しかし、その後調子を崩し3年生のインターハイではダブルスは準優勝でしたが、シングルス、国体でも代表とはなれませんでした。苦しい時期を乗り越えられたのは、もちろんチーム全体での頑張りがありますが、今春から指導陣として加わっていただき、チームの底上げにご尽力いただいた「道工」を率いて全国で活躍された有賀先生が大きな要因の一つだと思います。道工(尚志→現北科大)で多くのランク選手を輩出し、日本チャンピオンになられたOBもおります。道工は男子のイメージですが、道工卓球部に女子が1名いたことがあり、その選手は見事にインターハイチャンピオンとなっております。退任後はバタフライの一員となりご活躍され、退職後は講習会も行われておりました。やはり年齢的には高齢とはなりましたが(すみません)卓球を熟知していての指導力はまだまだ健在ということです。今大会でもシングルスではベンチに入っていただき、あの厳しかった代表戦も乗り切ることが出きました。まだまだ頑張っていただけると思っております。
October 17, 2022
ポラリスノースジュニアOGの春来が一般女子で全日本選手権の北海道代表になりました。本当に嬉しいことですが、その相手が私の娘と札幌大谷中学から6年一緒に頑張り、全中では団体でベスト8入り、高校時代はダブルスを組み、2年連続でインターハイでベスト16入りしたM選手でした。国体も娘は成年、M選手は少年女子で一緒に北海道代表で頑張りました。JR北海道でもダブルスを組み、日本リーグを戦ったメンバーでもあります。また、ご両親も仲良くしておりその頃は父母会で頑張りました。本当に同士うちの気持ちで両選手を応援する気持ちでした。ファイナルジュースの激戦でお互いの良いプレイを観ておりました。M選手はこれから全日本社会人卓球選手権大会が長野であるのでそこで活躍して欲しいと願っております。男子優勝はJR北海道 水谷選手女子優勝は日本大学高山選手おめでとうございます。トーナメント表は閲覧制限をかけてある方にとなっております。
October 16, 2022
誕生日プレゼントが届きました。私の好きな「メーカーズマーク」リットル瓶(笑)と、肴です。ありがとう(笑)
October 15, 2022
明日まで残りました。定番の「蜂屋」が休みでした(苦笑)近くにある有名店の「つるや」で醤油ラーメンと味噌野菜を…美味しかったです。
October 15, 2022
この大会を最後まで勝ち上がると、最終的に「全日本卓球選手権大会」の優勝者となります。ジュニアの部以上で代表となるとゼッケンに「1」と書き込めます。もちろん有料ですが(苦笑)明日からジュニア、ダブルス、一般の部決勝まで3日間の熱い戦いが続きます。今晩から旭川市の夜は賑わっていることでしょう。(笑)明日は…最初に恵庭の御大に届け物をすることになっております。
October 13, 2022
大事なことですね。ここだけ聞くとなんじゃそれは?ですけど(笑)意識するとかなり汗かきますよ。卓球は進化している。進化は大袈裟な表現だとは思いますが、進歩はずっと継続してしています。日本は功労者です。先ずは道具です。「スポンジラバー」から「裏ソフト」を作りました。今は当たり前になっておりますが、卓球界最大の技術革新でした。戦型は「和式ペンオールフォアドライブ」(笑)中国は「前陣左押し右打ち」「粒高」「ペン裏面」ヨーロッパは「両ハンドパワードライブ」「チキータ」「YGサーブ」今回の世界選手権では、特に目新しい技術は登場しておりませんでしたが(日本女子の逆チキータはどうなのか?)…フィジカルの違いが勝敗の要因にもなっていると思いました。さぁ鍛えよ!
October 11, 2022
大きなワゴン車からミドルサイズの7人乗りになりました。恵庭の御大の新アイテムです。まだ納車になった時の紙製マットが敷いてありました。この車でまた全道を走り回るのですねぇ今週末は旭川市となりますね。旅行割引が始まり返金があるそうです(笑)
October 11, 2022
コープさっぽろ「ちょこっと」可愛いカードが大事なカードと一緒にあったそうです。日頃のおこないがよいので紛失しなかったのだと思います。さて、世界選手権決勝をやっと見ました。リアルタイムでも見てはおりましたが、とても集中できる状況ではありませんでした(笑)張本選手が2点取りと大活躍しました。予選リーグの出来では想像できないようなプレイを連発し大活躍しました。パフォーマンスという言葉がスポーツ界でも多用されるようになりましたが、まさにパフォーマンスが出来たのではないでしょうか。戸上選手も強烈なボールを繰り出しておりましたが、ここ一番で得点をとることが出来ませんでした。しかし、3番手の選手に大きな差があったのが勝敗に大きな影響を与えたのではないかと思います。丹羽選手がインフルエンザで欠場となったのは日本にとっては大きな戦力ダウンとなりました。組み合わせ上3位となりましたが、決勝戦を見る限りは日本が中国に肉薄しているのは間違いないものと思います。しかし、中国は馬龍がそろそろ引退でしょうから、ファンとワンに次ぐ選手の育成に余念がないことと思います。もちろん日本も、世界で戦えることを証明した張本選手と同じように世界で勝てる選手の育成が急務です。そうなると、国内で日本人同士の勝敗で日本代表を決める方式がよいのか大きな疑問符となります。今回のテレビ中継では、いつもの適当解説のあの方が登場しなかったのが最高に良かったです。今後も平野早矢香さん、福原愛さん、水谷隼さんの適格な解説で観戦、応援をしたいものです。
October 11, 2022
宮嶋先生「たぬきや」にありました。(笑)先ずはご報告まで(笑)
October 9, 2022
恵庭の御大が山を駆け回って採った貴重な戦利品の「筍」をいただきました。家内が料理してくれることになっております。ご馳走様でした。それにしても寒い体育館でした。暖房が入るのは11月からなので、今月は厳しい寒さの中での利用となります。利用者は怪我に気をつけなくてはなりませんね。
October 9, 2022
急遽でしたが久しぶりに美唄、恵庭、ポラノースで合同練習をしました。恵庭の御大も頑張りました。士別といえば…「花の友」ですね(笑)画像提供は美唄の監督です(笑)
October 8, 2022
地方新聞の切り抜きを写メで見ました。北海道ではないです。団体戦は今のところ現状の通りですが、個人戦ではクラブチームでの出場を認めるとのことです。それでは現状と変わらないのでは?と、思われる方も多いとは思いますが、実は指導者が外部コーチ登録、または部活道指導員登録をしてしようとしても、学校長(外部コーチ)、教育長(部活道指導員)がそれを許可するとは限りません。しかし、クラブチームでの出場を認められることで、学校、教育長の許可は不必要となります。この県ではその様な登録をしなくともクラブチーム所属で出場が出来るということのようです。(新聞報道ですが)学校から外部コーチではなく部活動指導員でとの要請でした。2年間任命していいただき、なんとか中体連に出場は出来ましたが、随分と大変なことでした。先ずは担任から、次に教頭先生と話して校長先生から許可がいただけたら学校から教育委員会学校教育課に書類で許可を求めます。係から管理職、課長、部長と決済が進み最終的に教育長から任命を受けます。任命されたら必須となっている研修です。北海道の場合は札幌市で研修を受講しますが、新型コロナのためオンラインで受講して「受講内容をアンケート方式で送信」します。もちろん日卓登録も自身でします。クラブチームとダブル登録となります。中学生にだけ許されているダブル登録です。この後、各学校の顧問が学校に集まり専門員と大会開催について様々な協議があります。私は専門員の先生と知り合いでしたので、ここは持ち回り決済とさせていただきました。大会役員、会場設置、新型コロナ対策など、教員の皆さんはかなりな作業量となります。仕事外のことなので余計に大変なことです。また。教員の皆さんは学校間で使うメールなど、またWeb上でグループ設定などもあり、連絡、書類の送付などのやり取りも比較的スムーズですが、学校関係者でないと電話連絡や、所属学校に届いたものを、再度送ってもらったりと作業量は多くなります。特に中体連の場合には地方予選、管内予選、北海道大会。各大会の開催期間が短いので、次の大会出場用書類などの提出が、各予選を勝ち抜いたあと、会場で提出となるなど、かなり気を付けないとなりません。実は私も初年度には提出書類に不備があり、専門員の先生にご迷惑をおかけしました。さて、北海道ではどうなるのでしょうか。先生たちは大変な作業となるとは思いますが、決定されたらクラブチームはその方向性に向かって頑張りましょう。
October 8, 2022
今年もこんなすごい梨が届きました。巨大ですなぁ(笑)もう3、4年はお会いしておりませんが、日に空けず電話やLINEで連絡を取り合っているのでそんな気はしませんなぁ( ̄(エ) ̄)ゞご馳走様です。(^(ェ)^)
October 7, 2022
男女ともにトーナメント1回戦を勝ち上がりました。男子のブラジル戦の放送時間が深夜なのが残念でした。(笑)女子は余裕で勝ち上がっていますが、1回戦の韓国もあれれ?といった感じでした。両エースはもちろんのこと佐藤瞳選手、木原選手、長崎選手も勝ち星を連発しました。昨日の木原選手は3-0で勝利でしたが、いまいち安定感を感じられない試合となりました。しかし、長崎選手は打球点、パワーともに強さを感じました。国際的にも人気が出てきたようですね。今大会では女子が入ったリーグに強いチームがいないのか。特に予選リーグの最終戦では「これが国の代表?」と思わせるような選手でしたし、初戦からも「強い」と思わせるチームはなく、どの試合も余裕を持って見られましたが、その反面つまらない試合ばかりで盛り上がりには欠けました。早田選手を温存している…らしいですが、やはり伊藤、早田選手がオーダーにないと不安にはなります。今日からは伊藤、早田選手に佐藤瞳選手を3番で起用していただけたら、応援にもかなり大きな気合が入るのですが、エースとまではいかなくとも2番手で起用していただけたら、更に応援に気合をいれるつもりでございます。男女ともに決勝戦で中国を倒していただけることを期待して応援しております。特に女子の中国戦では佐藤瞳選手が出場して、日本の勝利を決めて欲しいなぁ~と、祈るばかりでございます。( ̄(工) ̄)
October 6, 2022
ブログの更新までこもっておりました。サボっていたのではありません(笑)ポラノースは基本的に多球練習中心でありますが、中村くんが参加のときには1球練習となります。今日は中村くんの新アイテム「V22」が登場です。しかし、このところどこのメーカーもパッケージに面白味がないですなぁ…このシリーズも色もデザインも同じで数字が違うだけですから(苦笑)ハサミが錆びているとのことなので、ドライヤーを持参して練習場で貼り替えました。前回のN社の新発売ラバーはあまり気に入らなかったのですが、今回はかなりなお気に入りとのことです。このラバーで、来週旭川市開催の全日本選手権予選に出場します。
October 5, 2022
中村くんが参加です。全日本予選が次の土日だと思っていたそうです。(苦笑)先週開催の旭川加盟団体に「卓心会」Aチームで出場1部ということです。(笑)尚志学園OBチーム戦では元インターハイチャンピオン、国体代表で埼工大OBのN上くんと対戦。ファイナルゲームマッチポイントを握ってからの敗戦とのことでした。「大健闘」です。大きな拍手を贈ります。パチパチパチパチ最終的に1部の強敵相手に勝率5割は立派!パチパチパチパチ
October 1, 2022
2日間久しぶりに本拠地ポラリスノースJr練習場に籠ります。ポラノースは、このところの体育系クラブの練習規制も鑑みて週に6日間の練習を基本にしております。ん…それでも多いのか(笑)土日に遠隔地への遠征を予定した時には、金曜日を移動日とするため週に5日となることもあります。通常サーブ練習は毎回10分を規定にしております。今日は時間を多目に取り、現在使っているサーブのチェックをしております。このところ私は疲れ気味ですから…出来るだけ私の身体に優しい練習に取り組んでもらっているということですね。私は元来サーブ力で勝ち上がることに力を入れ「しゃがみ込みA面、B面サーブ」を北海道ではいち早く取り入れてました。周囲からは「サーブだけ。中学生、高校生になったら困る笑」と笑われながらも、コツコツと北海道代表を獲得していたわけであります。その後も大翔のYG・巻き込み、彩華のしゃがみ込み、春来のロングサーブと種類は違えど、やはり高いサーブ力で厳しい試合を勝ち上がって来ました。現在チームには末っ子しかおりませんが、末っ子はしゃがみ込みには特性を持っておりませんでしたが、やはりサーブには先輩たちと同じように大きな興味を示し、現在はYGと吉村式アップダウンを融合したような怪しいサーブを使用しております。試合ではミスをしたり甘くなってしまうことも多々ありますが、先輩や姉、兄と同じように身体能力は低いので、オリジナルとまではいかなくとも、大きな武器となりうるサーブの習得に日々努めているわけでございます。
October 1, 2022
統一と言っても、今、大問題になっているものではないです。卓球用語ですが…左横回転サーフ、右横回転サーブと…順横回転サーブ、逆横回転サーブ同じ技術を違う名称で表現するのはやめましょう。消えていった用語もあります。ハーフボレーショートどちらもバックバンドの技術ハーフボレーはシェークハンドショートはペンホルダー現在はバックブロックとなりました。技術と名詞がピッタリ馴染んでいてもその名詞だけを取り上げるとおかしなものツッツキこれを卓球関係者以外が街で聞いたりすると…卓球選手がAEONのフードコートでマックのバリューセットを食べながら…選手A「お前ツッツキ上手いよなぁ~俺苦手だからありがたいよ」選手B「俺は弱いからせめてツッツキぐらい出来ないとお前の練習にならないだろう」隣の席に座っている方々。お客様A「2人でツッツキ合うってなんのことだろう?」お客様B「きっと格闘技じゃない?それとも突き合うのだからフェンシング?」卓球界は、用語について真摯にご論議いただくことで、更に飛躍するのではないかと思うわけでございます。( ̄(エ) ̄)
October 1, 2022
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