職場体験

家女というのですが、リンは普段家にいることが多いです。それは子供のころからで、自分から誘って外に出かけることってあまりなかった。大学生のころは家に帰るのが遅かった（いつも終バスで帰っていた）けどそれは居心地が悪かったからで。（猫かぶる癖が取れなくて家で演技をしていたから）そんなわけでわが娘も家女となりました。ニート予備軍ともいうのだが。。唯一の救いが友人が多いため、学校に近い高尾家が娘たちの遊び場になっている点。豊川市（豊橋市もか？）の中学生は２年生になると３日間の職場体験というのをやります。自分でアポを取って職場で実習させてもらうのね。そんでもって、出遅れてしまった娘は、本が好きということから夏休みの最後のほうになって市立図書館に電話をかけるも７月中に申し込んだ子がいてOUT（ひとつの職場一人まで）それで落ち込んでしまって次になかなかいけずに。。９月に入ってようやく昔通っていた知っている先生のいる（美術教室）に決まったのだけど、それは３日のうち１日しか体験できないということなので、先生にそれでもいいかと確認をとったところあと２日はお母さんの仕事のお手伝いをしなさいといわれたようで、結局残り”月のわしょっぷ”に職場体験することになりました。シール張りとかはね。昔手伝ってもらったのだけれど、職場体験って仕事体験だよね。厳しくしなきゃいかん。何やろうか非常に考えることがあるのだけれど（まず教えなきゃいけないからそれも面倒）と思っていたらちょうどナチュラピュリファイの商品説明会の日だった！ということで連れて行ってみるか！と思ったリンでした。