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<勘定記入の法則>
5要素と財務諸表
で貸借対照表と損益計算書をボックスで説明してきましたが、
あのボックスはT時型の勘定というものの左右に5要素の大きさを比較して
書いたものです。簿記ではその勘定を利用して簿記の5要素の増加と減少を
左右に書き分けることで、増(プラス)減(マイナス)を表していきます。
勘定の左側を借方、右側を貸方といいます。
勘定記入の法則です。
基本になるのは貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)です。
注意:独自の見解をもとに掲載しておりますので、参考程度にとどめて下さい。
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