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漁師さんの家庭の一品シリーズ①『サケの飯寿司』。飯寿司は、魚と野菜を米麹に漬けて発酵させた郷土料理の一つです。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.08
生魚を包丁で刻んで発酵させた『サメガレイの切り込み』。郷土料理の一つで、先祖が積み重ねてきた伝統の昔ながらの味です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.07
マダラの卵を醤油、みりん、砂糖、つきこんにゃくと和え一煮立ち、簡単お手軽な一品『マダラの子和え』。ご飯がすすみます! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.06
日高振興局環境生活課です。 さて、昨年7月の「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録につきましては、誠におめでとうございます! しかし、残念ながら、構成資産である「17の縄文遺跡群」に日高地方のものはありません・・・・・ そもそも、道内の縄文文化は、東北地方に繋がる「南西部」と、大陸方面に繋がる「北東部」の2つの文化圏に分かれることが多く、日高地方は「その中間地点」にあったという事情もあります。 しかし、縄文遺跡は、道内各地の至る所に多数存在するので、日高地方の主な縄文遺跡をとりまとめるとともに、2021年秋現在の写真を次のホームページに掲載しました! 「北海道・日高管内の【主な縄文遺跡】× 2021年秋現在【写真集】!」 なお、ホームページの概要は次のとおりです。○.縄文時代の特徴・氷河時代が終わり、季候が「温暖化」、海水面が大幅に上昇。・中・小型動物が多くなり、森と海が豊かになって、「豊富に食料」が得られる。・このような環境の中、「土器」、「弓矢」、「磨製石器」の使用が始まり、土器の発明により「食料を煮たり保存が可能」に。・「狩猟、漁労、採集」を行い、竪穴住居で「定住化」、当時の大陸のような農耕や牧畜は行わず、生物多様性の中、自然と共生。・土器は、粘土で形を作り、「縄で文様」をつけて焼き上げ、その名前にちなんで縄文時代と呼ばれ、土器の特徴により、【草創期、早期、前期、中期、後期、晩期】の六期に区分1.縄文時代(早期)の特徴 【約1万千年前~約7千年前】・土器の「文様」が、押型文、貝殻文、縄文と変遷。・道南西部は東北地方と同じ「尖底土器群」、道北東部はでは大陸の影響を受けた「平底土器群」が広がり、日高地方は両者が混在。★田原遺跡 (新ひだか町静内田原)★西舎遺跡 (浦河町西舎)2.縄文時代(前期)の特徴 【約7千年前~約5千年前】・「温暖化ピーク」を迎え、海水面が現在より数m上昇(縄文海進)。・食料が豊かになり、「人口増加」、大集落がつくられる。★中野台地A遺跡 (新ひだか町静内清水丘)★ショップ遺跡 (新ひだか町三石旭町)3.縄文時代(中期)の特徴 【約5千年前~約4千年前】・「大規模集落」が多くつくられる。・前期に引き続き、道南央部は「円筒式土器」、道北東部は「北筒式土器」が広がり、日高地方は両者が混在。★エサンヌップ遺跡 (日高町豊郷)★東洋遺跡 (えりも町東洋)4.縄文時代(後期)の特徴 【約4千年前~約3千年前】・気候が「寒冷」となり、食料乏しく「人口減少」。・「土偶」や「石棒」が多くつくられ、祈りやまつりに係る高い精神性が窺える。★ホロケ遺跡 (新ひだか町三石豊岡)★エリモB遺跡 (えりも町えりも岬)5.縄文時代(晩期)の特徴 【約4千年前~約3千年前】・呪術的精神が高まり、「墓」は後期と同様、大規模化・集中化。★額平川2遺跡 (平取町荷負)★緑丘遺跡 (新冠町緑丘)○.続縄文時代の特徴 【約2千数百年前~7世紀頃】・大陸からの渡来人により、稲作と金属器が伝わり、本州で「弥生文化」が始まるが、北海道には「わずかに鉄器」が伝わったのみで、引き続き縄文文化を発展。★大狩部遺跡 (新冠町大狩部)★東歌別遺跡 (えりも町歌別)
2022.01.05
今日はイチ(1)ゴ(5)の日と言うことで『イチゴとタコのカルパッチョ 揚げ昆布添え』。浦河町「第1回夏いちごレシピコンテスト」グランプリレシピ! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.05
寒い日こそ鍋!今が旬のマダラを鍋にして『タラ鍋』で! 動画でも発信中!https://youtu.be/aC7d_iUPFUc 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.04
日高昆布で〆て、日高の海の恵みを倍増させた『マツカワの昆布締め』。えりも以西海域では「王鰈(おうちょう)」の名でブランド化しています。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.03
マダラの精巣「タチ」をポン酢につけて食べる『タチポン』。文字通り精がつくし、トロトロフワフワの食感はやみつきになること間違いなし!! 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.02
日高の2大水産物コラボ『サケの昆布巻き』(三笠高校提供レシピ)。昆布は「よろこんぶ」等と言われ、巻は結びを意味するなど、縁起の良い食べ物です。 今までの投稿料理はこちらhttps://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sis/87749.html #365日投稿チャレンジ #今こそ食べよう北海道
2022.01.01
日高振興局環境生活課です。 冬でも晴れの日が多く、例え降雪があっても、すぐに溶けてしまい、ほぼ通年ウォーキングが可能な日高地方。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前々回ブログで「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」、前回ブログで「第4章 桜の記憶 静内編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第10章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第10章 元祖は我ら 荻伏・東静内編!」 なお、概略は、次のとおりです。1.日高地方で代表的な街の浦河・静内のそれぞれの発祥の地と思われる「荻伏・東静内」両地区を散策。まず、荻伏地区で、キリスト教団中心の開拓団「赤心社」の旧事務所を見学。2.次に、北海道開拓の村にも移設されている「元浦河教会」を見学。なお、赤心社は、イギリスから新大陸北米に渡った「ピューリタン」に例えられる。3.荻伏地区の東側には、江戸幕府が安政4年(1857年)に、「浦河牧場」を開いた地あり。4.荻伏から東静内に向かう途中、元静内地区で「映画北の零年めぐり」の看板あり。淡路の士族達が開拓のために静内に移住したことを平成17年に映画化。4.看板のすぐ近くには、明治4年(1871年)に淡路の稲田家主従546名が、「この地に上陸」したことを記念して建立された碑あり。6.東静内地区に到着後、「静内会所跡の碑」を見学。なお、明治時代の駅逓所も当地にあるも、明治15年(1882年)に当時の「下下方・現在の静内」に移設。7.静内会所跡の東側にある「金刀比羅神社」を見学。なお、会所及び当神社は、安政5年(1858年)まで「元静内」にあったものを「東静内」に移設。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!○日高文化歴史散歩~ブラ・ラブヒダカ「第10章元祖は我ら荻伏・東静内編!」
2021.12.27
日高振興局環境生活課です。 冬でも晴れの日が多く、例え降雪があっても、すぐに溶けてしまい、ほぼ通年ウォーキングが可能な日高地方。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第4章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第4章 桜の記憶 静内編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.地理的にも経済的にも現在の日高の中心となっている「新ひだか町静内」を訪問。まず、静内市街東端の通称「シャクシャインのチャシ」から静内市街を一望。2.近くには、不公正な和人の交易に対し、1668年に戦いを起こした「シャクシャインの像」あり。これから、道内で一二を争う桜の名所「二十間道路桜並木」に向かって北上。3.途中、御殿山という地で、明治時代初期、淡路からきた静内開拓の祖の稲田家の「稲基神社」を訪問。なお、当地は、「縄文時代」の大規模な墳墓群として道指定史跡となっており、また、江戸時代のシャクシャインのライバル?であった「オニビシのチャシ」として、国指定史跡にもなっている。4.残雪が残る春の「軽種馬牧場」を眺めながら、二十間道路桜並木に向かう。5.咲き始めの「二十間道路桜並木」に到着。この道路は、当時の宮内省新冠御料牧場へ皇族方を迎える「行啓道路」として1903年(明治36年)に造成。6.二十間道路の北端にある「龍雲閣」に到着。皇族や政府高官の貴賓舎として、1909年(明治42年)に建てられたもの。7.最後に静内市街に戻り、日高振興局がPRを行う「春うに丼」をいただく。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!○日高文化歴史散歩~ブラ・ラブヒダカ「第4章 桜の記憶 静内編!」
2021.12.20
日高振興局環境生活課です。 冬でも晴れの日が多く、例え降雪があっても、すぐに溶けてしまい、ほぼ通年ウォーキングが可能な日高地方。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第11章 日高市の名の由来 某県日高市遠征編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第3章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」 なお、概略は、次のとおりです。1.明治の開拓期から各種行政機関が置かれ、日高の中心であった「浦河町」。 昭和10年の開業当時からある「浦河駅の跨線橋」を渡り、国道235号線(優駿浪漫街道)へ。2.浦河市街を西から東へ横断、まずは「浦河港」の前へ。 日高の昔の交通体系は、陸上交通が発達するまで、函館と日高各地を結ぶ「航路」が中心であった。3.1669年頃創基、浦河の総鎮守とされる「浦河神社」。4.無電柱化され、きれいなたたずまいを見せる「中心街」。5.大正時代創業の歴史ある映画館の「大黒座」。6.中心街の北側の丘を登り、「ルピナスの丘」という素敵なガーデンから太平洋を一望。7.山の上に広大に広がる「常磐公園」を東へ横断、最後に、高速ペガサス号の出発地点の「東町」へ。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!○日高文化歴史散歩~ブラ・ラブヒダカ「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」
2021.12.14
日高振興局環境生活課です。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第2章 江戸時代の風情 様似編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第11章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第11章 日高市の名の由来 某県日高市編!」 なお、概略は、次のとおりです。1.ネットで「日高」と検索すると、北海道日高地方のものと、某県日高市のものが混同され表示。なお、ネットで一番目に表示されるのは、首都圏に約400店あり、創業者が日高市出身に由来して名付けられたラーメンチェーンの「日高屋」。2.日高市とはどういう所が気になり、「関東平野の西端」にある日高市へ遠征。まずは、同市の代表的なテーマパークである「サイボクハム」を訪問。3.同市は、昭和30年に「高麗川(こまがわ)村と高麗(こま)村」の合併に由来しており、当地域が「高麗(こま)」と呼ばれているのは、朝鮮半島にあった高句麗(こうくり)が、西暦668年に唐と新羅に滅ぼされ、高句麗の亡命者がこの地に移住したことに由来。4.日高市のシンボルである標高約300mの「日和田(ひわだ)山」に登山、高麗川が湾曲して出来た「巾着田(きんちゃくだ)」を眺める。5.肝心の日高市の名前の由来は、昭和30年の合併の際に公募を行い、この「日和田山」の日と「高麗」の高をとって、「日高」とした説が有力。頂上から関東平野を一望すると、地球が丸く見え、「日高」と名乗りたくなる事情にも納得。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです!★【日高文化歴史散歩】~ブラ・ラブヒダカ「第11章 日高市の名の由来 某県日高市遠征編!」
2021.12.08
日高振興局環境生活課です。 これからの時期は、路面凍結や降雪により、路面状況が変わりやすくなることから、交通事故の多発が懸念されるところです。 つきましては、道民一人ひとりの交通安全意識の高揚を図るため、次のとおり「いのちのパネル展(オンライン版含む)」を開催しますので、是非、ご覧いただければ幸いです。1.主催者:日高地区交通安全推進協議会、日高振興局、札幌方面浦河警察署、いのちのパネル展実行委員会2.協 力:(一財)北海道交通安全協会、北海道交通事故被害者の会3.内 容:北海道日高合同庁舎1階にて、道内で発生した交通事故の被害者の写真や、遺族らの悲痛な手記を記した「いのちのパネル24枚」を掲示4.オンライン版:日高振興局環境生活課の次のホームページに、12月末まで同パネルを掲載 ○「交通事故による遺族等の声「いのちのパネル展」」へのリンク
2021.12.03
日高振興局環境生活課です。 冬でも晴れの日が多く、例え降雪があっても、すぐに溶けてしまい、ほぼ通年ウォーキングが可能な日高地方。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第5章 イザベラ・バード 奥地紀行編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第2章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第2章 江戸時代の風情 様似編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.東側は断崖絶壁の連続のため、江戸時代から「交通の要衝」とされ、日高管内で最も古い和人の歴史があると思われる様似町。(下の写真は、様似~えりも間にある「日高耶馬溪」)2.様似駅は1937年(昭和12年)に開業、さらに延伸の計画があったものの実現せず、「日高線の終着駅」に。3.様似駅を起点に「観音山」を反時計回りに一周。坂を北へ上りながら、その高山植物群落が国の特別天然記念物に指定される「アポイ岳」を眺望。4.「ユネスコ世界ジオパーク」に認定される様似町の海には、奇岩の数々が浮かび、坂を南へ下りながら「親子岩」を眺望。5.18世紀末のロシア(キリスト教)の南下政策に対抗し、江戸幕府が蝦夷三官寺の筆頭寺として建立した「等澍院」を訪問。6.ロシア南下政策に危機感を抱いた江戸幕府は、1799年に東蝦夷地を直轄地化。その出先機関の「会所」跡が、現在の様似郷土館の目の前にあり、ここが東蝦夷地の「調査の拠点」とされる。7.「エンルム岬展望台」に登り、様似会所跡付近を一望。周辺は「陸繋島」の地形で天然の良港とされた。8.別の機会に観音山展望台から撮影した「エンルム岬」。かつてのエンルムチャシ跡であり、江戸時代末には、外国船打ち払いの「台場」となった。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです! ★ブラ・ラブヒダカ「第2章 江戸時代の風情 様似編!」
2021.11.29
日高振興局環境生活課です。 当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第1章 アイヌ文化の聖地 二風谷編!」を紹介させていただきましたが、今回、同じ平取町を取り上げた、第5章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第5章 イザベラ・バード 奥地紀行編!」 なお、概略は、次のとおりです。1.明治11年の開国間もない日本で、横浜から陸路を北上し、当時アイヌの人達が多く暮らす「平取」まで旅行した、英国女性探検家の「イザベラ・バード氏」。2.同氏の足跡のうち、門別図書館郷土資料館から平取町の義経神社まで、約15kmが「フットパス」となっており、今回ウォーキング!3.前半は、「軽種馬牧場」の風景を眺めながら北上。 なお、明治11年の当地付近は、森林に覆われ、道がほぼ未整備であった旨、同氏が著書で記述。4.中間地点で、同氏が沙流川を「渡船」した付近を橋で渡り、平取市街を眺望。5.後半は、「紫色の花々」を鑑賞しながら、沙流川の堤防上の「小道」を北上。6.平取市街を通過し、同氏が訪れた「義経神社」に到着。 同氏はアイヌの首長の家に数日間滞在し、当時のアイヌの人達の生活習慣や源義経に対する信仰について、同氏の著書「日本奥地紀行」で詳細に記述。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです! ★ブラ・ラブヒダカ「第5章 イザベラ・バード 奥地紀行編!」
2021.11.19
日高振興局環境生活課です。 当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第6章 芸術とサラブレット 新冠編!」を紹介させていただきましたが、今回、記念の第1章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第1章 アイヌ文化の聖地 二風谷編!」 なお、概略は、次のとおりです。1.アイヌ文化施設が集積する平取町「二風谷地区」を散策。2.まずは、二風谷地区南側にある「二風谷ダム」を出発。撮影を行っているのは「ユオイチャシ跡」から。3.紅葉を眺めながら、にぶたに湖畔にある「歴史の散歩道」を北上。4.「二風谷アイヌ文化博物館」に到着。同館は町立施設ながら、内部は非常に洗練されており、質・量ともに「ウポポイの博物館」に匹敵する展示内容。5.博物館前には、アイヌ住居の「チセ」が復元されており、中では「木彫り」や「編み物」の実演を実施。6.また、アイヌ集落の「コタン」が再現されており、小川が流れ、カフェが併設されて、くつろげる空間に。7.景色を眺めながら、「アイスコーヒー」を飲んで一休み。8.また、この付近には、「萱野茂二風谷アイヌ資料館」の他、沙流川歴史館、アイヌ文化情報センター、アイヌ工芸伝承館、一般の工芸店等の各種施設があり、「アイヌ文化の一大集積地」!なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです! ★ブラ・ラブヒダカ「第1章 アイヌ文化の聖地 二風谷編!」
2021.11.15
日高振興局環境生活課です。 当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第7章 身近にある最果て感 幌泉・襟裳岬編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の前編をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第6章 芸術とサラブレット 新冠編!」 なお、概略は、次のとおりです。1.最後に目指すのは、道内で他に類を見ない「ディマシオ美術館」。2.まずは、新冠市街西端で、義経伝説にちなんだ「判官館」を見学。3.次に市街北側で、レコードシリーズの公園版の「レコードパーク」を散策。4.その後、100万枚のレコードを収蔵した「レコード館」を見学。5.ウォーキングを終え、車で「サラブレット銀座」を北上。 優駿記念館の前の「名馬オグリキャップの像」を見学。6.新冠川沿いを北上し、最終目的地の「ディマシオ美術館」に到着。7.美術館の入り口で、館内に住む「猫」がお出迎え。8.最後に、四方を鏡張りにし、一層巨大に見える「世界最大の油彩画」に圧倒! なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです! ★ブラ・ラブヒダカ「第6章 芸術とサラブレット 新冠編!」
2021.11.10
日高振興局環境生活課です。 当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っている旨、10月19日の当該ブログでご紹介させていただいたところです。 このたび、次の続編をご紹介させていただきます!★ブラ・ラブヒダカ「第7章 身近にある最果て感 幌泉・襟裳岬編!」 なお、概略は、次のとおりです。1.目指すは「襟裳岬」。2.まずは、えりも本町の「幌泉灯台」。なお、幌泉とはえりも町の旧称。3.文化11年(1814年)創基。えりも総鎮守の「住吉神社」。4.襟裳岬近くの航空自衛隊「レーダー基地」。5.人工物が何もない最果て感! しかしここは道央(北海道の中央)圏。6.西から襟裳岬まで連なる「断崖絶壁」7.北海道の背骨「日高山脈」から続く稜線が、岬の沖へ!8.「歩道」でさらに岬の先端へ。9.「岬の突端」から見る岩礁。稜線は、深海深く千島海溝と日本海溝の境へ。 なお、詳細は、次のHPでご覧いただければ幸いです!★ブラ・ラブヒダカ「第7章 身近にある最果て感 幌泉・襟裳岬編!」
2021.11.05
日高振興局環境生活課です。 日高地方も、秋が深まり、見頃を迎えた紅葉をバックに、当地方の馬牧場も一層美しく見える日々が続いておりますが、当日高地方で、博物館、美術館巡りはいかがでしょうか! 当課の下記のHPでは、日高管内にある博物館・美術館等の21施設をまとめて紹介しております。「北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧~21!」のページへのリンク なお、主な施設をあげると次のとおりです。★二風谷アイヌ文化博物館(平取町)★門別図書館郷土資料館(日高町/門別地区)★日高山脈博物館(日高町/日高地区)★ディマシオ美術館(新冠町)★レ・コード館(新冠町)★郷土資料館ほろいずみ・水産の館(えりも町)★襟裳岬・風の館(えりも町) 詳しくは、上記HPをご覧いただければ幸いです。(上記以外の施設で、一部開館していない所がありますので、詳しくは、上記HP中の各施設へのリンクでご確認願います。)
2021.11.04
日高振興局環境生活課です。 この時期は、ちょうど紅葉が見頃を迎え、まさに文化の秋! 当課の次のHPでは、日高地方の歴史・文化に関する盛りだくさんの情報を掲載しております。 「【日高の歴史・文化】ポータルサイト!」へのリンク なお、当該ページの主な内容は次のとおりです。1.日高の【歴史的文化活用】事業2.北海道・日高管内の【博物館・美術館等】一覧~21!3.北海道・日高管内の【文化財・遺産等】一覧!4.北海道・日高管内の【主な文化ホール・映画館・公民館・図書館等】一覧!5.【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカ!6.【日高のあゆみ】~日高支庁百年記念誌~7.【日高開発史】~日高支庁八十年記念誌~8.【概略版】日高の戦後史(75年間)・年表×2021年現在写真集! 秋の夜長を当該HPで楽しんでいただければ幸いです。
2021.10.28
日高振興局環境生活課です。 当課では、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、当課職員が、日高管内で歴史文化施設が集積している地域を実際に「ウォーキング」し、「歴史文化に係る写真撮影」をしたものを次の当課ホームページに掲載しております!「【日高文化歴史散歩】~★ブラ・ラブヒダカに係るポータルサイト!」 なお、実際に掲載をしている地域は次のとおりです。「第1章 アイヌ文化の聖地 二風谷編!」 2020年(令和2年)10月中旬「第2章 江戸時代の風情 様似編!」 2020年(令和2年)10月下旬「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」 2020年(令和2年)10月下旬「第4章 桜の記憶 静内編!」 2021年(令和3年)4月下旬「第5章 イザベラ・バード 奥地紀行編!」 2021年(令和3年)10月上旬「第6章 芸術とサラブレット 新冠編!」 2021年(令和3年)10月中旬 日高地方にお越しの際は、(密にならない等の「新北海道スタイル」にご留意の上、)紅葉の下でのウォーキングはいかかでしょうか!
2021.10.19
日高振興局環境生活課です。 「日高の歴史的文化活用資源リスト」とは、平成10年(1998年)、当時の堀知事が日高管内の「ふれあいトーク」で訪問した際、「地域の歴史と文化を学び、そこから生まれてくる観光資源の活用と共存の取り組み」について話題となったのをきっかけに、平成13年(2001年)、当時の日高支庁環境生活課が中心となり、日高管内の歴史的文化・遺産である約400項目をリスト化したものです。 それから時が過ぎ、令和2年(2020年)から、日高振興局環境生活課の下記のホームページに、当該リストのPDF及びエクセルを公開しておりますので、ご紹介させていただきます。「【日高の歴史・文化】ポータルサイト!」(日高の歴史的文化活用事業)のページへのリンク また、当該リストのいくつかの項目をセレクトして、写真撮影したものを下記のホームページに掲載しておりますので、日高地方が北海道内でも古い歴史をもつ地域であることをご覧いただければ幸いです!「日高の歴史的文化活用資源【リスト】×2020年セレクト【写真集】!」のページへのリンク【ご参考:写真集の一部です!】【「1 義経神社 (寛政11(1799)年?)」「2 二風谷アイヌ文化博物館 (昭和47(1972)年)」「3 振内鉄道記念館 (昭和62(1987)年)」「4 沙流川左岸道路 (明治42(1909)年)」「5 閑山寺 (明治44(1911)年)」「6 日高町の開祖入地跡碑 (明治38(1905)年)」「7 千坂神社 (明治43(1910)年)」】【「1 浄教寺 (明治44(1911)年)」「2 岩内不動尊 (1900年前)」「3 歴史の散歩道の記念碑 (平成11(1999)年)」「4 ユオイチャシ跡 (-)」「5 義経祠跡 (享和元(1801)年)」「6 ピポクチャシ跡 (-)」「7 新冠川にサケが遡上しなくなった理由 (-)」】【「1 門別稲荷神社 (江戸後期)」「2 判官館 (不明)」「3 新冠旧牧場跡 (明治5(1872)年)」「4 シャクシャイン像 (寛文9(1669)年)」「5 三石神社 (文化3(1806)年?)」「6 赤心社記念館 (明治21(1888)年)」「7 西忠義碑 (昭和28(1953)年)」】【「1 静内神社 (天保初め(1830年)?)」「2 龍雲閣 (明治42(1909)年)」「3 東静内漁場跡の碑 (明治4(1871)年)」「4 三石洋かん (大正元(1912)年)」「5 三石山円昌寺 (明治30(1897)年)」「6 元浦河教会 (明治17(1884)年)」「7 浦河神社 (寛文9(1669)年?)」】【「1 三つの岩 (-)」「2 等澍院 (文化元(1804)年)」「3 様似会所 (寛政10(1798)年)」「4 様似山道 (寛政11(1799)年)」「5 襟裳大菩薩の由来 (-)」「6 襟裳神社 (文化11(1814)年)」「7 猿留山道 (寛政11(1799)年)」】【「1 大黒座 (大正7(1918)年)」「2 シャマニ台場跡 (文政4(1821)年)」「3 冬島の穴岩 (-)」「4 明治時代のトンネル (明治24(1891)年)」「5 東洋ABCD遺跡 (-)」「6 襟裳岬灯台 (明治22(1889)年)」「7 豊国丸殉難者追悼碑 (昭和11(1936)年)」】
2021.10.01
本日、10月1日は日高のブランドサケ「銀聖」の日!!由来は、サケを漢字で書くと「鮭」で右上の「土」を分解して「十」と「一」になるからだそうです。サケは北海道を代表する水産物の一つで、現在旬を迎え道内全域で漁獲されており、全道各地でブランド化されたサケが存在します。中でも銀聖は道内で一番歴史のあるブランドサケで、今年で生誕20周年となりました。ブランドの条件は厳しく、日高沖で漁獲された鮮度抜群のサケで、一尾3.5kg以上、体色が銀一色の銀毛鮭でなければ認定されません。(日高管内で漁獲されるサケ全体の5~6%程度!)また、記号入り認証シールで流通まで徹底して管理することでブランドが守られています。こんな素晴らしいサケ『銀聖』を皆さんに知ってもらいたい!食べてもらいたい!と、日高定置漁業者組合が様々なPRを行っています。本日銀聖の日に日高管内の小中学校、特別支援校へ給食食材として銀聖の切り身を無償提供したほか、高島屋北海道展開催70周年とタッグを組んで9月中旬から全国各地の高島屋で山漬けやいくらなどを販売しています。また、11月19~21日にはアクセス札幌での「にぎわい市場さっぽろ」でもPR予定です。スーパーなどにも並んでいることもありますので、是非手にとって味わってみてください!!#サケ #銀聖 #日高 #日高定置漁業者組合 #ナナイロひだか #どさんぎょ #北海道の漁業 #北海道銀色に輝くサケこのような体色のサケを銀毛鮭と呼びます。銀聖と認証シールこのシールに番号をつけて流通まで管理します。銀聖の切り身子供達は喜んで食べてくれたかな?銀聖生誕20周年チラシ各イベントで配布される予定です。
2021.10.01
太平洋に面する日高地方浦河町は、水産業が基幹産業となっている地域で、主にサケやコンブなどが水揚げされますが、夏いちご「すずあかね」の生産量が平成26年に日本一となるなどイチゴ栽培も盛んです。浦河町は平成28年に7月15日を「夏いちごの日」と定め、毎年パック詰め販売、いちご詰め放題やスイーツ作り体験などの「夏いちごの日イベント」を開催しており、昨年からは感染症対策の観点から「夏いちごレシピコンテスト」を開催しています。応募されたレシピの中には、なかなか想像できませんが、水産物とのコラボレシピもあり、道庁公式cookpadに掲載されていますのでご紹介します。水産業とイチゴ栽培の双方が盛んな地域ということもあって、コラボレシピが誕生したのでしょうね。グランプリにも輝いているレシピもあり、興味がそそられます!すずあかねという品種は、身が硬くて日持ちし、香りが良いイチゴであることから加工向きで、スーパーに出回ることはなかなかないようですが、目にしたら是非ご家庭で作ってみてください。レシピが掲載された北海道庁公式cookpadはこちら。イチゴとタコのカルパッチョ 揚げ昆布添えhttps://cookpad.com/recipe/6916236つぶのフライ イチゴソース添えhttps://cookpad.com/recipe/6916251浦河産つぶと夏いちごの爽やかマリネ風https://cookpad.com/recipe/6916265第2回夏いちごレシピコンテストの応募レシピはこちら。https://www.town.urakawa.hokkaido.jp/event/natuichigo2021kekka.html#夏いちご #すずあかね #ツブ #コンブ #タコ #日高 #浦河町 #ナナイロひだか #どさんぎょ #北海道の漁業 #北海道イチゴとタコのカルパッチョ揚げ昆布添え第1回夏いちごレシピコンテストグランプリ作品!!つぶのフライ イチゴソース添え浦河産つぶと夏いちごの爽やかマリネ風
2021.09.29
先日の日高地方のさけ定置網漁業を見に行ったときに見慣れない漁獲物があったのでご紹介します。魚種毎に仕分けされ、サケが入っている箱をのぞき込むと一匹だけ違和感のある魚が…近くにいた漁師さんに恐る恐る聞いてみました。私「あのー、これってサケじゃないですよね!?」漁師さん「おー、よくわかったな!これはギンザケだ!!」私「ギンザケ!?ギンザケってよく獲れるんですか??」漁師さん「最近まれに獲れるようになったなー。春先にも少し獲れたぞ!」日本では主に三陸沖で養殖され、海外からも輸入されている話は聞いたことがありましたが、天然物も漁獲されるのですね!今日も日高の海の豊かさに驚かされるばかりです。#サケ #ギンザケ #浦河町 #日高 #ナナイロひだか #どさんぎょ #北海道の漁業 #北海道パッと見た目はサケこれを一発で見抜いたあなたはサケ博士と名乗って良いでしょう。よーく見ると違和感があります・シロザケにしては鼻が曲がりすぎ?・背側に小黒点あり?正体はギンザケ顔をアップにするとイケメン!これだけ鼻が曲がっているとさぞかしモテるでしょうね。
2021.09.28
日高のさけ定置網漁業が9月に解禁となりました!日高地方では、サケはコンブに並ぶ重要な水産物で、漁師さん達もサケにかける思いは強く、この日を待ち望んでいました。私たちもソワソワと心が落ち着かず、港に向かいます。ちょうど漁船が帰ってきて船をのぞき込むと、そこには銀色に輝くたくさんのサケが!!サケに混じってブリも多く漁獲されています。漁獲されたサケは大きな網で次々と陸揚げされ、魚種・大きさ・雌雄など規格毎に仕分けされていきます。漁師さん達の手際の良さにびっくり!この手際の良さが私たちの食卓に高鮮度の魚を届けてくれるのですね!!あっという間に選別された魚が市場に並び、セリが行われ、出荷されていきました!今年の日高地方のサケ漁獲量は、9月上旬の速報値で前年対比6割程度と不調な幕開けとなっていますが、これからたくさんのサケが帰ってくるようサケ来るボーズを作りたいと思います!!#サケ #ブリ #銀聖 #さけ定置網漁業 #浦河町 #日高 #ナナイロひだか #どさんぎょ #北海道の漁業 #北海道陸揚げ大きいサケやブリが水揚げされます。銀色に輝く立派なサケさて、どっちがオスでどっちがメスでしょう?顔のアップ正解は上がオスで下がメス!メスの方が丸みを帯びて可愛い顔をしていますね。日高のブランドサケ『銀聖』日高沖で漁獲され、鮮度管理された3.5kg以上の銀一色のサケ!認証シールをつけて流通まで管理されています。同時に漁獲されたブリ海水温が高いせいか最近漁獲量が増えてきているブリ。今年は型が大きめとのことなので、脂がのって美味しそう。サケ来るボーズおでこに『鮭』文字を携えたテルテルボーズ、その名もサケ来るボーズ。天気が良く凪になることを祈るだけでなく、同時にサケの大漁をも祈るどさんぎょ日高支部の神様。
2021.09.24
令和3年4月1日をもって、長年地域に根付き、北海道日高地方の重要な移動手段としての役割を果たしてきたJR日高本線が、わずかな区間を残し廃線となりました。 長きにわたる歴史が幕を閉じた今、日高町では、地域の方々や多くのファンの方々の想いに応えるため、太平洋沿岸に続く日高の町から消えてしまいそうな日高本線と駅舎の記憶を保存する活動を実施しています。 駅舎、町並みを保存することは、地域の願いです。 私たちにできることは、歴史を保存し、時代にあった有効な活用策を探しながら、地域の皆さんと一緒に取り組みを進めていくことです。 皆様方におかれましては、趣旨をご理解いただき、ご支援をいただけますと幸いです。 また、日高町の現状と本取組みを広く全国へ発信するため、SNSなどにおける情報発信等によるご協力を賜わりますよう、よろしくお願いいたします。 日高門別駅舎と周辺施設の保全対策のためのクラウドファンディング。 ■募集期間:令和3年9月30日まで ■寄附方法:「ふるさとチョイス」掲載ページより<https://www.furusato-tax.jp/gcf/1243>
2021.09.16
イカといえば函館が有名ですが、日高地方でもイカが水揚げされます。例年お盆頃から日高地方浦河沖に来遊してきますが、今年は少し遅れて9月に入ってからやってきました。浦河港には夕方にいか釣り漁船が次々と帰港し、発泡スチロールに詰められたスルメイカが水揚げされます。私たちが仕事を終えて帰る頃には先ほど漁獲された新鮮なイカが浦河町内の魚屋さんに並んでいました。新鮮なイカはコリコリ食感が絶品!!夕食のメインにするも良し!小鉢の一品にするも良し!!晩酌のおつまみにするも良し!!!今日も日高の海の恵みに舌鼓を打つ幸せな1日でした。#イカ #いか釣り #浦河町 #日高 #ナナイロひだか #どさんぎょ #北海道の漁業 #北海道箱詰めされたスルメイカ今年は、少し小ぶりだそうです。イカ刺しです。これが美味しいんです。港町に住んでいるとこういう楽しいことがありますね!次々と帰港するイカ釣り漁船皆さんの食卓に美味しいイカを届けるため、日夜頑張っています! 夕焼けとイカ釣り漁船きれいな景色を見てイカ刺しを食べると美味しさも倍増!
2021.09.14
最近某テレビ番組でも内部が公開され話題になっている自衛隊、今回はその中でも航空自衛隊について紹介します! 何でも航空自衛隊では、毎月末の金曜日に給食で提供される鳥の唐揚げがあり、より上を目指すという意味を込めて「空自空上げ」と呼称され、基地毎に地域の特色を活かしたメニューが存在するそうです。 北海道日高地方の襟裳(えりも)分屯基地では、えりも町特産の日高昆布を使用した『えり守空上げ(えりもりからあげ)』のレシピを作成のうえHPに公開し、地元の小学校の給食で提供するなど、普段業務に加え様々な社会貢献活動をされています。 『えり守空上げ』は肉を昆布だしで漬け込み、衣に昆布が入っているなど非常に興味をそそるレシピです。また、名前にはえりもを守るという意味もあるそうで、とても格好いいですね!! レシピが掲載された北海道庁公式cookpadはこちら。https://cookpad.com/recipe/6911265航空自衛隊の公式HP空自空上げスペシャルコンテンツはこちらhttps://www.mod.go.jp/asdf/special/recipe/index.html航空自衛隊襟裳分屯基地公式HPはこちらhttps://www.mod.go.jp/asdf/erimo/皆さん、ご家庭でも是非つくってみてください!!襟裳分屯基地の空自空上げ『えり守空上げ(日高昆布空上げ)』黒く見えるのが細切りにした日高昆布です。空自空上げの詳細については、航空自衛隊公式HPを参照してください。
2021.09.10
日高振興局環境生活課です。 このたび、第二次世界大戦後から令和の現在まで、北海道・日高地方の移り変わりを概観するため、管内各町の郷土史等を元に、日高地方全体の【概略版の年表】をとりまとめました! なお、年表は、簡略化のため、1行政等、2総合開発・交通、3農業、4水産林務、5その他産業、6社会福祉・保健、7教育、8生活・文化の【8つの分野】に区分しております。 また、戦後の日本は、各制度が大きく変更したため、【 新北海道史 第一巻 概説(北海道 昭和56年3月)】に記載の戦後改革等について、要点を箇条書きにして、あわせて掲載しております。 さらに、年表中の項目について、【2021年現在の写真】をあわせて掲載しております。1.行政 2.総合開発・交通 3.農業 4.水産林務 5.その他産業 6.社会福祉・保健 7.教育 8.生活・文化 日高地方以外にお住まいの方も、ご参考になる点が多いかと思いますので、下記の当課ホームページをご覧いただければ幸いです。「【概略版】日高の戦後史(75年間)・年表×2021年現在写真集!」へのリンク
2021.09.03
日高振興局環境生活課です。 「日高のあゆみ」は、日高支庁(現日高振興局)の前身の浦河支庁が開設され、昭和47年で満百年を迎え、その記念事業として、日高管内の発展の経緯を明らかにするため、1973年(昭和48年)3月に発刊されたものです。 当課のホームページ中、同書の「要点のみ」を「箇条書き」にまとめたものを次に掲載しております!超三倍速で理解できる!『【概略版】日高のあゆみ~日高支庁百年記念誌~』へのリンク ここで、大変恐縮ですが、日高地方に関するいくつかの「問題」を出題させていただきます。● 18世紀末、日高地方のアイヌの人達は、初めてある動物を見て、恐れて逃げ出すこともあったといわれるが、その動物とは何か?● 同じく18世紀末、北海道最初の道路づくりが日高地方で行われた?● 江戸時代末期、沙流場所(現日高門別)請負人の山田文右衛門は、日本産業史上で注目に値することとして、昆布が乏しい沿岸へ、あるものを投げ入れて、昆布を繁殖させたが、その投げ入れたものは何か?● 明治時代当初、開拓のため伐採された材木は、どのように利用されたか?● 明治時代後期、日高近海でかつおが釣れたが、販路に苦慮したため、釣れたかつおはどうしたか?● 同じく明治時代後期、日高地方にも馬車が登場したが、東部の浦河から西部の富川(日高門別)まで到着するのに何日かかったか?● 昭和の戦後まもなく、総合開発期成会が全道にさきがけて、日高地方で結成された? 「答え」は、ご面倒ではありますが、上記のホームページへリンクして、ご覧いただければ幸いです。【御参考:2020年現在写真集!】
2021.08.06
日高振興局環境生活課です。 北海道・日高管内は、道内の中ではかなり古い歴史を持つ地域です。 「地域の誇り」や「郷土愛」を育むため、次の当課ホームページでは、北海道・日高管内に関わった歴史上人物(50人)を、その人物が主に活躍等をした年代順に一覧にまとめているので、このたび、ご紹介させていただきます!「北海道・日高管内に係る歴史上人物50人・年代順一覧!」のページへのリンク一 江戸時代(20人)二 明治時代(20人)三 大正時代以後(10人) なお、当該ページで掲載している主な人物は、次のとおりです。 ★シャクシャイン、★近藤重蔵、★最上徳内、★伊能忠敬、★間宮林蔵、★高田屋嘉兵衛、★松浦武四郎、★エドウィン・ダン、★ジョン・バチェラー、★金田一京助、★ニール・ゴードン・マンロー、★萱野茂 ほか【参考:2020年現在関連写真集!】
2021.07.29
日高振興局環境生活課です。 「日高開発史」は、日高支庁(現日高振興局)の前身の浦河支庁が開設され、八十年を迎えるにあたり、当時の日高には、まだその歴史をまとめたものがなかったので、日高のうつりかわりを解明するため、1954年(昭和29年)2月に発刊されたものです。 当課のホームページ中、同書の「要点のみ」を「箇条書き」にまとめたものを次に掲載しております!超三倍速で理解できる!『【概略版】日高開発史 ~日高支庁~ 』へのリンク ここで、大変恐縮ですが、日高地方に関するいくつかの「問題」を出題させていただきます。● 日高地方は、アイヌの古都といわれ、アイヌ文化が最も円熟した地域であったのはなぜか?● 江戸時代初期に盛んであった採金が、ある戦いを契機に禁止となったが、その戦いとは?● 日高地方に初めて馬が入ってきたのはいつ?● 18世紀末に、日高地方は江戸幕府の直轄地となったが、その理由は?● 1872年(明治5年)に浦河支庁が設置されたが、数年後に日高地方は、東西に分割された?● 日高地方は、明治時代、札幌に近い西部よりも、東部の方が先に開拓が進んだ?● 浦河港は室蘭厚岸間で唯一の錨地で、築港が必要とされたが、完成されたのはいつ?● 明治時代初期に、道内で先進地とされた日高地方が、当初後進であった上川、十勝等に比べ、結局のところ開発に遅れたのはなぜか? 「答え」は、ご面倒ではありますが、上記のホームページをご覧いただければ幸いです。【ご参考:2020年現在写真集!】
2021.07.21
日高振興局環境生活課です。 北海道・日高管内は、道内の中では、かなり古い歴史を持つ地域です。 日高管内で何気なく通り過ぎる国道沿いにも ”隠された歴史秘話” が多数存在しております。 当課ホームページにおいて、次の3つの国道沿いにある「歴史文化資源」を西から東に順に掲載しております!「優駿・とんがり・沙流 日高三街道沿いの歴史文化資源 巡覧!」のHPへのリンク【 国道235号線:通称「★優駿浪漫街道」 】(日高町(門別地区)~新冠町~新ひだか町~浦河町) 【 国道336号線等:通称「★とんがりロード」 】(浦河町~様似町~えりも町) 【 国道237号線:通称「★沙流ユーカラ街道」 】(日高町(門別地区)~平取町~日高町(日高地区)) なお、参考までに、各々の「歴史文化資源」には、最寄りのバス停を付記しております。(令和3年4月1日のJR日高本線廃止後の新バス体系対応版) 長時間の乗車(閲覧)になるかと思いますが、興味のある所だけでもご覧いただき、新たな北海道・日高を発見し、当地により親しみを持っていただければ幸いです!
2021.07.15
日高振興局環境生活課です。 道では、条例により、7月13日を「飲酒運転根絶の日」と定めております。 当課では、日高管内、及び北海道における飲酒運転の根絶を目的に下記のホームページを掲載しております!「目指すは襟裳岬!日高管内7町横断【飲酒運転根絶】○×クイズ」へのリンク 日高町 → 平取町 → 新冠町 →新ひだか町→ 浦河町 → 様似町 → えりも町 最終目的地「襟裳岬!」 クイズのルールは簡単です!・皆様方には、車で運転しながら、日高管内7町を横断旅行することをイメージしていただきます。各町では、それぞれ各町が持つ魅力により、アルコールの誘因に惹かれることになります。・それを振り切り、各町毎に出題される「飲酒運転に係る○×クイズ」に回答してください。それに正解すると、次の隣町に進むことが出来ます。・一方、不正解となると、予想もしないとんでもない僻地に飛ばされます。しかし、その場で「敗者復活クイズ」が出され、それに正解すると、次の隣町に進むことが出来ます。・合計8つのクイズに正解すると、最終目的地の「襟裳岬」に辿り着きます。そこでは、感動的なフィナーレが待っております! 上記「HPへのリンク」をクリックして、是非チャレンジしてみて下さい! 幸運をお祈りいたしております!
2021.07.14
こんにちは!!日高振興局です!!日高振興局では、5月31日(月)まで、オンラインPRイベント「ひだかSpring Premium」を開催しています!!コロナ禍の中、春ウニや桜をはじめとした、日高の素晴らしさを多くの方々に知っていただくため、動画や写真などで日高の魅力を発信しています。応募要件を満たし、特設サイトからご応募いただくと、抽選でひだかブランド牛ハンバーグなどが当たるプレゼント企画もあります!<開催期間>5月10日(月)~5月31日(月)<プレゼント>ひだかお楽しみ券(日高管内で使える宿泊・温泉・乗馬割引券)とひだかブランド牛ハンバーグ(100名様)<応募要件>・「ナナイロひだか」公式SNSアカウントのフォロー・「北海道ひだか観光ナビ」のブラウザのお気に入り登録皆さまぜひ特設サイトをご覧ください♪http://hidaka-sp.com/(ひだかSpring Premium特設サイト)
2021.05.20
こんにちは!!日高振興局です!!日高振興局では、5月7日(金)~5月31日(月)まで、オンラインPRイベント「ひだかSpring Premium」を開催しています!コロナ禍の中、春ウニや桜をはじめとした日高の素晴らしさを多くの方々に知っていただくため、動画や写真などで日高の魅力を発信しています。応募要件を満たし、特設サイトからご応募いただくと、抽選で日高産春ウニ(塩水ウニ)等が当たるプレゼント企画もあります!<開催期間>①5月7日(金)~5月9日(日) プレゼント:日高産春ウニ(塩水ウニ)(100名様)または日高昆布(200名様) 応募要件: ・「ナナイロひだか」公式SNSアカウントのフォロー ・ひだかSpring Premium特設サイト内動画の3つのキーワードの記入 ・「北海道ひだか観光ナビ」のブラウザのお気に入り登録②5月10日(月)~5月31日(月) プレゼント: ひだかお楽しみ券(日高管内で使える宿泊・温泉・乗馬割引券)とひだかブランド牛ハンバーグ(100名様) 応募要件: ・「ナナイロひだか」公式SNSアカウントのフォロー ・「北海道ひだか観光ナビ」のブラウザのお気に入り登録皆さまぜひ特設サイトをご覧ください♪http://hidaka-sp.com/(ひだかSpring Premium特設サイト)
2021.05.08
皆さん、こんにちは!!ひだか馬の絵コンテスト事務局です!日高振興局では、馬と接する機会の多い日高管内、東胆振管内の子供たちに、「馬の絵」の制作を通じて、馬への親しみや関心を持ってもらうため、「ひだか馬の絵コンテスト」を実施しています!おとといより、馬の絵コンテストの応募作品公開を全4回に分けて行います!!最後まで楽しんでいただけたらと思いますさて本日で紹介させていただくのは...新ひだか町立三石小学校新ひだか町立桜岡小学校新ひだか町立高静小学校の3校の皆さんの作品です!!個性豊かで素敵な作品がたくさんなので最後まで楽しんでいってください▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2021.01.27
皆さん、こんにちは!!ひだか馬の絵コンテスト事務局です!日高振興局では、馬と接する機会の多い日高管内、東胆振管内の子供たちに、「馬の絵」の制作を通じて、馬への親しみや関心を持ってもらうため、「ひだか馬の絵コンテスト」を実施しています!本日より、馬の絵コンテストの応募作品公開を全4回に分けて行います!!最後まで楽しんでいただけたらと思いますさて本日で紹介させていただくのは...日高町立門別小学校平取町立平取小学校新冠町立新冠小学校浦河町立浦河東部小学校の4校の皆さんの作品です!!個性豊かで素敵な作品がたくさんなので最後まで楽しんでいってください▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2021.01.25
皆さん、こんにちは!!ひだか馬の絵コンテスト事務局です!日高振興局では、馬と接する機会の多い日高管内、東胆振管内の子供たちに、「馬の絵」の制作を通じて、馬への親しみや関心を持ってもらうため、「ひだか馬の絵コンテスト」を実施しています!馬の絵コンテストの応募作品公開も第5回目を迎えましたが本日はなんと最終回となります!!最終回まで見てくださっている方々、ありがとうございます!最後まで楽しんでいただけたらと思いますさて本日最終回で紹介させていただくのは...新ひだか町立静内小学校苫小牧市立泉野小学校苫小牧市立ウトナイ小学校苫小牧市立清水小学校苫小牧市立東小学校苫小牧市立美園小学校苫小牧市立緑小学校安平町立遠浅小学校 の8校の皆さんの作品です!!最終回となりますが、今回の作品も個性豊かで素敵な作品がたくさんなので最後まで楽しんでいってください▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2020.02.07
皆さん、こんにちは!!ひだか馬の絵コンテスト事務局です日高振興局では、馬と接する機会の多い日高管内、東胆振管内の子供たちに、「馬の絵」の制作を通じて、馬への親しみや関心を持ってもらうため、「ひだか馬の絵コンテスト」を実施しています!さて、今回は第4回目の応募作品公開ですが前回に続いて今回は...浦河町立堺町小学校2年生の皆さんの作品を紹介させていただきます!浦河町立堺町小学校の1・2年生の皆さんからは合わせて84作品となっていますたくさんのご応募ありがとうございました!!では、個性豊かで素敵な作品達を楽しんでいってください▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2020.02.06
皆さん、こんにちは!!ひだか馬の絵コンテスト事務局です!日高振興局では、馬と接する機会の多い日高管内、東胆振管内の子供たちに、「馬の絵」の制作を通じて、馬への親しみや関心を持ってもらうため、「ひだか馬の絵コンテスト」を実施しています!今回は第3回目となりますがこれまでの公開作品はいかがだったでしょうかまだまだ素敵な応募作品を公開していきますので引き続きお楽しみください!!さて、第3回目の応募作品ですが...浦河町立堺町小学校1年生の皆さんの作品を紹介していきます!!今回は47作品というたくさんの素敵な作品を紹介させていただきます!!それぞれ個性豊かで素敵な作品がたくさんですので最後まで楽しんでいってください▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2020.02.05
皆さん、こんにちは!ひだか馬の絵コンテスト事務局です!! 日高振興局では、馬と接する機会の多い日高管内、東胆振管内の子供たちに、「馬の絵」の制作を通じて、馬への親しみや関心を持ってもらうため、「ひだか馬の絵コンテスト」を実施しています!!さて今回は馬の絵コンテストの応募作品公開の第2回目となりましたが、今回紹介させていただくのは...浦河町立浦河東部小学校浦河町立荻伏小学校 の2校の皆さんの作品です!!応募作品の中には優勝作品や入賞作品があり見所が満載です!!個性豊かで素敵な作品を楽しんでいってください▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2020.02.04
皆さん、こんにちは!!ひだか馬の絵コンテスト事務局です日高振興局では、馬と接する機会の多い日高管内、東胆振管内の子供たちに、「馬の絵」の制作を通じて、馬への親しみや関心を持ってもらうため、「ひだか馬の絵コンテスト」を実施しています!今回も対象地域の子供たちからたくさんの素敵な「馬の絵」のご応募をいただきました!たくさんのご応募ありがとうございしました!!さて、記念すべき第1回目の公開は...日高町立門別小学校平取町立平取小学校新冠町立新冠小学校新冠町立朝日小学校 の4校の皆さんの作品です!!どの作品も個性豊かで素敵な作品ですので、楽しんでいってください▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2020.02.03
日高振興局 馬産地対策・観光推進室です。 来週、門別競馬場で開催される「夏のケイバまつり」にあわせて「ひだか観光プロモーション(特産市)」を開催します! 特産市では、地元野菜から海産物、スイーツを楽しめるほか、日高ならではのオリジナル馬グッズやアイヌのハンドメイド雑貨なども販売します!また、観光PRブースでは、日高の観光情報やイベント情報を発信します♪ お盆はぜひ、門別競馬場へお越しください\(^o^)/ ○開催日 : 8月13日(火)~15日(木) 12時~20時 ※商品が無くなり次第終了○開催場所 : 門別競馬場 とねっこ広場 (日高町富岡駒丘76番地1)
2019.08.08
放送日 7/6・13・27・8/3 17:00~30分番組「EXILE TRIBE 男旅 特別編~<DOBERMAN INFINITY>5年目の旅」グループ結成5周年を迎えた、DOBERMAN INFINITYの5人が、ひだかエリア7町を車で巡り、ひだかエリアの魅力に迫る!
2019.07.05
日高振興局商工労働観光課から ひだかイベント情報のお知らせです。 皆さまのお越しをお待ちしております。また、日高管内のイベント情報や観光情報について日高振興局の観光ウェブサイト「北海道ひだか観光ナビ」で紹介しております。そちらもぜひご覧ください。「北海道ひだか観光ナビ」https://hokkaido-hidaka-kankonavi.com/
2019.05.29
北海道日高振興局 商工労働観光課です。期間中(2019年6月1日~10月31日)、ひだかエリア7つの町を周って、スタンプを集めよう※スタンプラリー参加施設の詳細情報は「コチラ」からご確認ください。
2019.05.20
日高振興局商工労働観光課から ひだかイベント情報のお知らせです。皆さまのお越しをお待ちしております。
2019.04.25
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