地球は暴走温室効果の瀬戸際
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ヤフー掲示板を覗いていたら書き込みへの意欲が戻ってまいりました。まとめとしてここにコピペしておきます。Re: 神はいるか 2007/ 2/24 12:34 [ No.41217 / 41344 ] 投稿者 : oobasira2000 ここに来るのは何年ぶりでしょうか私もここのトピの住人だった事があります。私は無学な者ですが、ここの常連の方たちとの議論において生まれた閃きによってこの宇宙の本質について、理解をする事ができたのでした。その事を言葉で表現するなら、>> 言霊の実在化 << という事でありました。言霊の実在化即ち >> 神の実在化 << によってこの世の全てが存在すると私は理解したのでした。言霊は言うまでもなく神であり、私達がこの世に存在する事は!!神は存在する!! という事の証明になる。無学な私流の結論ではありますが底あげを兼ねて Re: 神はいるか 2007/ 2/24 18:43 [ No.41221 / 41344 ] 投稿者 : uranuzmanze >言霊は言うまでもなく神であり、私達がこの世に存在する事は!!神は存在する!! という事の証明になる。私達がこの世に存在する事すら証明不可能なのにか ちよっと不用意でありました。 2007/ 2/24 21:44 [ No.41222 / 41344 ] 投稿者 : oobasira2000 突っ込まれるかなと思ったのだが、あんのじょうというべきか>私達がこの世に存在する事すら証明不可能なのにか<何千年も前から神秘家、宗教家や哲学者の間で考えれ議論されて来た事は知っている。しかし論理だけでは到達し得ないところがある事は、人生の経験が長くなれば誰でも理解出来るはず。発明や発見の多くは論理によって証明する事は出来ないものなのではないか。論理によって証明できるものなどほんの一部にすぎない。直感や閃きが無ければ人類の社会はこれほどまでには進化しなかっただろう。生命の進化も人類社会の進化も確実は言えない事の積み重ねで成り立っていると言えるだろう。実際問題として(その問題をyes.noで考えるのでなく割合として考えるなら)はその発明や実在(私)が実際に散在し力を持つものなら、それはおおむね正しいと考えよいのではないでしょうか。それは私の言う言霊の実在は論理による証明こそできないが、同じ事が言えるのではないでしょうか。 Re: 神道における神の概念の新解釈 2007/ 3/12 12:11 [ No.41267 / 41344 ] 投稿者 : goethe_j_wolfgang ライプニッツのモナド説のようですね。いずれにしても宗教は人間の弱さの証明です。それを利用して悪さをする人間がいますのでご注意を!! ライプニッツのモナド説 2007/ 3/13 13:32 [ No.41269 / 41344 ] 投稿者 : oobasira2000 goethe_j_wolfgang さまライプニッツのモナド説全く知りませんでした。ヤフー検索からのコピペ>ライプニッツのモナド説 弁神論と呼ばれる。 ライプニッツはデカルトの機械論を継承するが、もはやデカルトのように物体を「延長」として捉えるのではなく、宇宙を構成する究極の単位を自ら活動する力を内蔵する無数の個体であると見なし、それをモナド(単子)と呼んだ。 デカルトの、有限的実体である「精神」と「実体」は、モナドの無限なる自己展開力において綜合されて、そこに新しい実体概念が樹立されたのである。モナドは、宇宙を「表象」し、絶えず新しい表象へと向かう「欲求」を持つ。この二つの能力を持ったモナドは、互いに独立し、各単子は絶対的中心であり、独自の一宇宙であり、一つの完結した世界であり、一個の純粋な我性であって、その中へは何ものも外から侵入することができない。単子は、それぞれ自らの仕方で自己展開する窓の無い個体であるが、それにも関わらず相互に調和しあっている。そして、もっとも意識の無いものから意識のあるものに到る諸単位のヒエラルヒーである。<私は無学な者ですが、私とよく似た考えをする偉大な先人がいたようです。ただ厳密に言えば私の考え方とは根本的に違うようです。ライプニッツのモナド(単子)説においてはモナドそのものが力を持っていると解釈されますが、私の説においては最小の単位である情報子、これ自身はライプニッツのモナドと似ているのですが、私の情報子の概念では、情報子そのものは何も力を持つものではないと考えているのです。情報子は無の領域に属し、本来如何なる力も影響力も持たない言霊を実在化させるために存在すると考えているのです。その情報子の組み合わせや全体としての集合体として機能するとき時間や物質やこの宇宙の諸法則の言霊がそれぞれ実在化すると考えているのです。物質の根源と考えられるエネルギーも情報子によって実在化された言霊の一種であると考えています。そしてこの情報子そのものも、この宇宙誕生時に実在化した言霊と考えているのです。私達の意識はその情報子の複雑極まりない組み合わせによって実在化した言霊同士の関係によって、実在化した、最も高レベルな言霊であろうと考えております。この事はいずれ著書に表す予定です。 Re: ライプニッツのモナド説 2007/ 3/13 20:42 [ No.41274 / 41344 ] 投稿者 : goethe_j_wolfgang 返信ありがとうございます。著書の方、楽しみにしています。デモクリトスの原子論との違いも著書に盛り込んでもらえると嬉しいです。更に私の駄作も読んでもらって感想をもらえると嬉しさ倍増です。環境小説:http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835006&tid=4d 6adbeaec0b&sid=1835006&mid=1 この世の全ての事象は言霊、即ち神が 2007/ 4/ 4 0:08 [ No.41329 / 41344 ] 投稿者 : oobasira2000 実在化したものです。例えば真空や時間すらも言霊が実在化したものであると私は理解している。神がなければ、この世は存在出来ないのですよ。神が存在しないなら、当然この世は存在しません。完全な無です。ただし、ここに来られるような方でしたら殆どの人は、理解しておられるでしょうがそれを論理的に証明する事は不可能です。 言氣(ゲンキ)これ、言霊(ゲンレイ)なり。 2007/ 4/ 4 3:03 [ No.41330 / 41344 ] 投稿者 : yamatonomura 「地球に木村清一の雨を降らす氣」これが言葉のすべてです須佐の王 木村清一 Re: 言氣(ゲンキ)これ、言霊(ゲンレイ)なり 2007/ 4/ 4 22:48 [ No.41339 / 41344 ] 投稿者 : oobasira2000 私は"ことだま"と呼んでおります。と申しますのは、従来、神道などで使用されている、概念とはかなり違うからなのです。私がこの概念を発見した時、これを言葉で表現する事は出来ませんでした。空という概念にも当たらす、ましてや無と言う概念でも表現できません。それはそのはず、多分、この概念は、人類で私が最初に発見した概念であろうからです。これを表現する言葉が世界の何処にも存在しないのは当たり前です。しかし幸いな事に日本には神道から派生した言霊という概念がありました。私が思索を重ねるに、そのものを表現しているのではないが、この日本に古くから伝わる、言霊という概念が一番近い事がわかりました。そこで言霊の概念を拡大解釈する事で、この概念を"ことだま"と呼ばしていただいている次第であります>(ゲン言氣キ)これ、言霊(ゲンレイ)なり<言氣が存在するかどうかは、私にはわかりません。私に言える事は実在化した言霊は、生命の誕生や進化に影響を及ぼしたような、人には殆ど理解出来ないほど微妙な影響力しか無いものから、物質や宇宙の諸法則を生み出すような、極めて強力な力を持つものまで、強弱はあるものの、何がしかの形で、影響をこの世に与えているだろうという事なのです。
2007.04.07