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R31のリカバリーCDをT23で使えるか試してみた。すでにR31のHDDをそのまま移したり、R31のリカバリが入ったHDDをT23に移してリカバリが実行できることは試している。今回は、T23に最初からR31のリカバリCDを入れて、T23のHDD内にDtoDリカバリ領域を作成、さらにリカバリを実行しようという策略だ。試してみた結論は。大成功!何の問題もなくリカバリが完了してしまった。まあ、スペック的に似ているので、問題なかったのかもしれない。
Aug 4, 2009
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先日手に入れた赤みがかったT23の13inch液晶・上半身を、保守用に保持していた14inch液晶・上半身に交換した。というか、14inch液晶・上半身が手元にあったから、ジャンクなT23を手に入れてしまったという方が正しいかも。まあこの液晶交換は問題なくクリア。HDDをどうしようか迷ったが、R31のHDDが余っていたので、これを実装してみることに。R31のDtoD領域から、T23がリカバリーできるか試してみようと思ったが、なんと、実装するだけで、ドライバの更新が行われ、そのままWinXPが使える状態に。(ライセンス的には問題ありますのであくまで実験です・・・。)結局、R31のリカバリーは試さず。(写真)R31のHDDを内臓。ドライバの更新が行われるT23。
Apr 25, 2009
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起動する気配のなかったT22ジャンク。久しぶりに電源を入れてみると、なんと起動した。BIOSにも入ることができたが、そのままずっと点けていると、突然シャットダウン。そのまま電源ボタンを押しても起動しなくなった。やっぱりジャンクです。
Nov 17, 2008
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BIOSを更新しようとしても、フリーズして先へ進めなかったT20。詳しく観察してみると、なんだかCPUファンが回転していないみたいなので、もう一台のジャンクT22からCPUファンを摘出。こちらは電源を入れるとしっかりとファンが回っているよう。それではとBIOSの更新にチャレンジ。やはり問題なくBIOSの更新が終了した。(CPUファンが原因だったわけです)お次は、起動障害の原因だったLANカードをT22より拝借。これで起動できれば、かつての障害の原因はLANカード本体ってことになる。(起動できない場合、T20本体側の障害ってことになってしまう)これも問題なく起動。やっと、T20は本来あるべき状態になった。しかも、CPUファンまわりをT22のものに交換しているので、より高速のCPUに換装できるぞ・・・。
Nov 16, 2008
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手に入れた2台のジャンクT22。確かめてみると、1台はLEDは一瞬点灯するものの起動する気配がない。もう1台は電源ボタンを押してもなんの反応も見られない代物だった。でももしかしたらという期待をもって2台を分解。まったく反応しないシステムボードのまずはヒューズ切れがないかをテスタを使って確かめた。でも、残念ながらヒューズ切れは発見できず。ヒューズでないとしたらけっこうやっかいだ。目視した感じでは、システムボード上に問題はなさそうだ。あきらめて再度組み立てて、通電テストをしてみる。すると、なんとCPUファンがまわっている。これは起動するのではないかと、何度か電源を入れ直してみるが、起動する気配はない。(冷静になって考えてみたら、メモリを挿してなかったことが判明)メモリをとりつけて再度電源を入れてみるが、今度はまったく反応しない。もう一台のT22も相変わらずの症状。やはりジャンクはジャンクでしかない・・・ってことで、部品取り用とあきらめた方がいいな。
Nov 15, 2008
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T22ジャンク(不動品)を手に入れたので、前日復活させたT20の復旧に取り組んだ。このT20下半身のみだったので、T22の14inchXGA液晶を取り外して実装。ちょっと黄色っぽいがまあ許せるかな。ついでに、CPU(Pentium3/900)とCPUファンも載せ換えてみたが、BIOSではPentium3/700と表示され、900MHzの動作が望めない。これは、BIOSが古いからだと考えて、BIOSのバージョンを確認してみたところ、やはり。バージョンは1.02「IYET36WW」だった。これを、「IBM ThinkPad T20 BIOS アップデート・ユーティリティー (eFlash版) 」で、1.22「IYET61WW」にアップデートすることにした。これで、「インテル社ペンティアム III改定版(C0ステップ)をサポート」するので、Pentium3/900を認識してくれるはずだ・・・。ところが、ユーティリティを起動させると、途中でT20がフリーズしてしまう。この原因は果たして何?(書き込み中だと危ないが・・・)
Nov 11, 2008
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起動させるとLOGOは表示されるものの、BIOSに入ることも、hddを立ち上げることもできなかったT20が、とうとう復活をとげた。LOGO表示後、「no system・・・hit any key」と表示されたまま、先に進むことができなかったT20。最初は、起動順位を変えればOKと考えたが、BIOSに入れないので、順位を変えることはできなかった。それでは、バックアップ電池を外して、C-MOSをクリアしてしまえばいいと考えたが、これまた、何時間も何日も待っても、効果はなかった。hddコネクタ周りの問題かと思うようになり、本日、T20を分解。システムを取り出してルーペで観察するが、目視で分かろうはずもない。とりあえず、hddのコネクタピン同士の通電テストをしてみたりしたが、通電していいものかどうかよく分からない。これは、当てずっぽうで、hddのコネクタピンを半田付け。とりあえず組み立ててテスト。なんと、BIOSが立ち上がった。やった、これはいけるぞ!早速、システムを組み戻して、動作確認。しかし・・・、BIOSが起動しません。どこかに接触不良があるのだろうか?それとも壊れた?半分あきらめかけたが、先のテストとの違いを考えると、バックアップ電池とMiniPCIにLANカードを挿したことぐらいだ。(いや?待てよ?たしかLANカードが原因で動かない事例もあるような)そこで、LANカードを外して、T20を起動さえてみる。するとBIOSに入ることも、hddを立ち上げることもできたのだ。
Oct 25, 2008
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液晶割れのジャンクなt23を手に入れたので、t21を生け贄にして、t23の復旧を図った。ジャンクなt23の割れた液晶は13インチ。電源を入れると、うっすらと表示されるので、液晶割れ以外にも、バックライト非点灯の障害が見られる。t20シリーズの場合、バックライトの非点灯は、液晶ケーブルの障害によるところが大きい。このジャンクも同じだとすると、インバータやバックライト自体には問題ないことになる。生け贄にしたのは、Pen3/900を載せたt21。この液晶ユニット・インバータ・液晶ケーブルは、もともと、t23のパーツを手に入れて組み立ててあるので、この上半身、t23に里帰りすることになる。液晶の交換やシリーズ内の流用は経験があるので、特になんの問題もなく、t23の復活。ついでに、キーボードやコンボドライブも交換。cpuは机の上で埃をかぶったcel/1200に換装。hddもt21のものをそのまま流用しようと思ったが、なんと、ブルーバックが出て、これは流用できなかった。さてt21の方は・・・。動作するものの、液晶がなくなってしまったので、ジャンク箱行きってことになった。
Sep 6, 2008
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以前このクラス最高速Celeron/1.33Gに換装したT23の動作がどうも怪しい。放熱の関係からだろうかエラーが出たり、フリーズしたりする。そこで、T23は、Pentium3/1.13Gに換装することにして、取り外したCeleron/1.33Gは、Celeron/1.06Gが載ったR31と換装することにした。T23のCPU換装は比較的簡単で、キーボードとキーボードベゼルを外せばCPUを拝むことができるが、R31は上半身を外さなければ、キーボードベゼルが外せないので、ネジが多いこともあって、より手間がかかる。(なんとキーボードベゼルを外す時に、爪を破損してしまった)(私としたことが・・・分解手順を間違えました)で、無事換装終了で、再組立。起動させてみると・・・。なんと「BIOSのCPUIDとミスマッチ」と出て起動できません。これはBIOSのアップデートでクリアできますが、一度組み立てたのにまた分解(?)と思うと、やる気になれません。しかも、分解中にベースカバーの爪を破損してしまったので、ベースカバーの交換も必要になり、さらに分解が必要です。でも気を取り直して、さらに分解。別のベースカバーに納めました。CPUは、もとのCeleron/1.06Gに戻して、早速BIOSをアップデート。「3.112004-11-15」これでOK。後は換装させるだけだ。
Mar 29, 2008
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以前手に入れたCel/1.33Gが、未開封のまま、眠っていたので、今回、T23のcpuを換装することにした。(T23は目下、Pen3/1.13Gが載せてあるので、 換装する価値があるのかよく分からないが・・・)換装自体は、何度もやっているので、特に問題なくクリア。BIOS表示を確かめると、PentiumIII/1.33Gと表示される。(BIOSがCel/1.33Gを知らないため?)それでも、動作はしているので、まあ、気持ちだけでも最高速のT23気分を味わうことにしよう。
Jan 22, 2008
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r31を処分したので、r31に使っていたhddをt23に引っ越しさせた。先日、A22mのhddをt23に引っ越しさせようとしたのだが、WinXPが起動中にブルーバックで停止。でも今回のr31とt23なら、FSBも133MHzで、cpuも同じmFC-PGA。これならWinXPも動作する可能性が高いのではないかと考えた。早速起動させるが、なんだかおかしな動作をしながらも起動。トラックポイントが反応しなかったり、フリーズ気味の動作に、ちょっと心配になった。あげくの果てに、プログラムが動作していないとのメッセージ。ここは強引に電源を切って、もう一度起動させると、なんとかスムーズに動作するようになった。
Dec 8, 2007
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まったく起動しなかったTPi1800が、バッテリを外して放置しておくと起動することが判明。(以前手に入れたA22mもまたこんな症状だったが)原因はよく分からないが、電源関係のトラブルだと思われる。さて、起動するので、i1124に載せていたHDDを挿して起動。ドライバの更新で何度か、再起動を求められたが、無事に起動することを確認。ビデオドライバをDLしようとして、はた!と困った。「IBM ThinkPad ビデオ・サポート(SavageIX8)(Windows 95/98/Me) Ver.7.15.37 2002/03/02」「IBM ThinkPad ディスプレイ・ドライバー(Mob-M/M1) (Windows 95/98/Me) バージョン M6.12.12-T01」これはどっち?テキストを読むと、「SavageIX8」はT20、A22e(Pentium)で、「Mob-M/M1」は、A20系、X20/21、A22e(Celeron)とのこと。手持ちのi1800がどちらかよく分からない。とりあえず、山勘で「SavageIX8」を選択。(全体的にT20系に似ているため)で、ドライバをDLして、無事画面も落ち着いた。後で調べてみると、i1800で「SavageIX8」を使っているのは、ThinkPad i Series 1800(2655-PAJ)ThinkPad i Series 1800(2655-P7J)というPentium3/750搭載モデルで、他のCeleron搭載モデルでは、「ATI Rage Mobility M」が使われていることが判明。なんとも偶然、ドライバが的中したってことだ。
Oct 23, 2007
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ジャンクなTPi1800が到着した。電源が入らなくなってしまったという代物。もちろん動けば万々歳だが、例え動かなくても、ウルトラベイ2000のDVD/CD-RWコンボドライブや14inch液晶、メモリは使えるだろう。で試してみると、ホントに気まぐれで起動した。バックアップ電池が消耗しているのか、日付・時間のエラーが出た。バックアップ電池を交換して、もう一度電源ボタンを押してみるが、やはり気まぐれでまったく起動しない。ヤフオクに出ているジャンクなTPi1180を見ると、電源が入らない障害が多いみたいだが、何か復旧させる手だてはないものだろうか?
Oct 14, 2007
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バックライトが点かないT23の13.3inch液晶。原因を特定すべく、液晶フレームを外して、とりあえず、インバータを交換。(T20系のインバータの保守部品を所持していたので)しかしというかやっぱり、バックライトが点かない。残る可能性はケーブルか、バックライトそのものってことになる。(13inch用のLCDケーブルは2本所持品があるが、 いずれも、ケーブルに障害があってバックライトが点かないもの)とかなんとか言っているうちに・・・。落札した14.1inch液晶が到着。夕食後、13inchと付け換えてみた。「いやあ、すごく映りがいいぞ!」(まあ、それなりの金額を払いましたからね)ということで、完全復活の予定だったけど、ウルトラベイ2000のejectレバーが飛び出さない・・・。液晶を交換するために分解した際に、ズレてしまったかな?これを直すためには「また」分解しなければならないなあ。めんど・・・。
Mar 31, 2007
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やっと起動するようになったt23。液晶を取り付けて、液晶のジャンク状況を確認してみた。t23を取り付けて起動してみると、うっすらとIBMのロゴが確認できた。ということは、バックライト不良が疑われるのだが、t20系の場合、lcdケーブルに障害があることが多い。現に、今まで手にしたt20系のほとんどは、lcdケーブルを交換することで復活することができた。今回も、ケーブルの可能性が一番大きいと思われるが、さて、本当にケーブルなのか?分解して確認してみるしかないなあ。とかなんとか言っていながら、結局、14inchの液晶を落札してしまった。
Mar 31, 2007
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EPROMを貼り換えたものの、「187」エラーに見舞われ、起動できないt23。よくよく「187」エラーについて考えると、やはりEPROMの半田付け不良って思えてきた。そこで、三度、EPROMの足を半田付けし直してみたところ、無事、エラーが回避され、正常起動するようになった。分解ついでに、CPUをpen3/833から、pen3/1.13gに。後は、液晶部分を復活させれば、完全復活ってことになるなあ。
Mar 25, 2007
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R31での成功に気をよくして、魔のエラー「175」が出るT23のEPROM貼り換えに挑戦した。T23は14pinのEPROMが使われていて、過去に足を折ってしまった経験があることから、慎重の上にも慎重を重ねて、チップ剥がしを行った。時間はかかったものの、チップの足もランドも上出来。ジャンクT23から取り外したEPROMを取り付けて、簡単に組み上げて、緊張の動作確認。ところが、今度は「187」エラーが出てしまい、BIOSには入れるが、シリアルナンバーやUUIDも表示されない。もう一度分解して、EPROMを丹念に半田付けしてはみたが、まったく改善されない。こうなったらしかたない。そのままOSを立ち上げてしまおうと思ったが、HDDを取り付けてみても、「187」エラーで停止してしまい、OSを起動させることすらできない。ということで、とりあえず、休止。対策を・・・。
Mar 24, 2007
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じゃんじゃん亭の店頭で購入してから4ヶ月。やっとT23のPAP解除に挑戦した。例のSDA足上げによりPAP解除を試みた。なんとかBIOSに入ることができ、PAPを上書きできてこれでOKのはずだったが、SDAを接地させ再起動させると、beep音が二つ。なんとBIOS画面に入れない。魔のエラー「175:Bad CRC1 Error」が出現していた。ああああああああああああ・・・。前回のT20と同じだ・・・。また失敗してしまったぞ。
Feb 11, 2007
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