3日目の旅日記です。
12月 16
日(月)
雨のち晴れ曇り
なんと目が覚めると、 12
時 45
分。
4
時間弱の眠りで目覚めた原因は、豪雨でした。
かなり激しいスコールで雷も鳴りました。
2
度目の目覚めは 5
時 45
分。
ウェイクアップコールも今朝はちゃんと 6
時に鳴りました。
入浴して 6
時 10
分朝食をとります。
先客は 3
組、香港人の女子 3
人組もいます。
今朝はポンジーをメインに、前日食べて美味しくなかったチキンソーセージはパスです。
果物はメロンがパパイヤに変っていました。
まだ暗かったですが、テラスで食べている人もいました。
雨も上がって 7
時 45
分ピックアップです。
今日のガイドは、ヴィツューさん。
自称ノンスタイルの石田さんに似ているというので、石田で通していました。
したがって相方のドライバーは井上です。
といっても、その時私はノンスタイルを知りませんでした。
農村出身でゲストハウスにて 2
年働き日本語を習得。
その後試験を受けてガイドになって 4
年目の 27
歳です。
30
%中国系というのが自己紹介でした。
今日のツアー客は自分を含めて 6
名。
内訳は、和歌山医大の女子学生2名(中国南方航空で広州経由で入国)、
25
歳の転職 OL
(東京から)、 34
歳の NEC
長期休暇制度利用の男性社員(京都出身)、
不動産会社をに 3
年勤務しクローマートラベル(月給 8
万円)に転職してきた新人男性。
みんなツーリストクラスのホテル(3つ星)に泊っていました。
アンコールワットはメインなのでやはり多いです。
ガイドは、昨日のヤ―さんより格段に日本語が上手く、
軽いノリで駄じゃれを連発して気分を和ませてくれます。
予定していたバルーンツアーは天候不順で中止となり、
まずは バイヨン
に向かいました。
1.
南大門
ガイドさんから簡単なカンボジアの歴史、
隣国のベトナムやタイとの関係の説明を聞きました。
カンボジア王国がいかに広大であったかということを強調していました。
ベトナム南部は本来カンボジア領でいまだに返還されていないとの主張です。
彼のホーチミンの評価(約束を守っていない)は?です。
橋のたもとのお店です。
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