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しかし銘柄を個別に見ると、この過熱とは無関係に下げている銘柄が散見される。ちなみにプライム市場の中身を見ると値上がり1064銘柄に対して値下がり548銘柄となっている。昨日とそれほど変わらない。指数の跳ね上がりほどには思ったほど値下がり銘柄が少なくない。これは昨日もそうだが、海外投資家勢の買いが原因と思われる。値嵩株や有名あるいは人気株には資金が流入するのだが、それ以外は蚊帳の外みたいな。さて明日はSQ算出日。どんな展開となることやら。