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3日目も惨敗に終わった茅原選手。得点率ランキングのチェックをするのが辛いです。 しかし、ちゃんと結果を把握しておきましょう。 茅原選手の得点率は3.75で、39位です。 予選通過は、厳しいというより、絶望的です…。 今時点のボーダーは、6.00ですから、明日1着1着と2連勝したとしても、茅原選手は6.00には届かないです。 しかも、今の気配では2連勝なんてとても難しいでしょうから、可能性は限りなく無いというしかありません。 応援する立場からすると、0.00001%でも可能性があるなら、諦めずに応援しないといけないとは思いますが、さすがに今節の走りを見ていると、諦めてしまう気持ちになりますが、こんなことではダメでしょうか…。 とても、寂しい気分です。
2016.04.21
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今日は大事な1号艇での出走となった、3日目の10Rでしたが、茅原選手は、5着でした…。 (5艇でのレースだったので最下位ということです。) 予選通過に向けて、負けられないレースでしたが、惨敗という結果になってしまいました。 予選通過はほぼ無くなりましたね。 このことは、得点率ランキングで書きます。 レースの方は、スタートで決まってしまいました。 茅原選手はST0.08とまたまた0台スタートを決めたのですが、4番目のSTで、遅れをとる形でした。 4号艇太田選手、5号艇深谷選手がST0.01を決めたので、茅原選手は完全にまくられてしまいました。 1マークをターンした時点で最下位に転落してしまい、その後も追いつくことができず、5着(最下位)でゴールしました。 レース後の茅原選手のコメントは「思ったよりも進んでない。」ということですが、そんな感じのレースでした。 スタートから1マークの間だけでも、スリットからの伸びが感じられず、ターンに入るところで急激に失速するは、そこから握ると艇が流れまくると、もう、どうにもならない走りでした。 これでは、1マークで最下位に落ちるのも当たり前ということです。 その後もターンの度に、跳ねたり、流れたりで、艇が前に進む感じがなかったですからね。 スピードが足りない上にこの足では、レースにならないでしょうね。 モーターが機力不足だとここまでチグハグな走りになってしまうのかと思いますが、きっとペラ調整も難しくて上手くいってないんでしょうね。 なかなか元気のいい茅原選手の走りが見れなくて寂しいです。 予選通過は難しいでしょうが、元気な走りを見れるように、なんとか引き続き調整、整備を頑張って欲しいですね。
2016.04.21
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予選通過の可能性が気になる3日目の番組です。 明日は10Rに、絶好枠、1号艇で出場します。1回走りです。 大事なレースになります。 明日、1号艇で1位がもしも穫れないことにでもなれば、予選通過は絶望的になります。(数字上は可能性は残ると思いますが、そんな気配では、残りのレースも厳しいこと決定的ですからね。) なので、是が非でもイン逃げで1着を穫ってもらいたいところです。 では、10Rのメンバーです。 1号艇 茅原 悠紀 2号艇 秋元 哲 3号艇 青木 玄太 4号艇 太田 和美 5号艇 深谷 知博 6号艇 武田 光史 モーター2連対率があまりあてにならない今節です。5号艇深谷選手のモーター2連対率は6.64と一番低いにも関わらず、気配は一番良さそうですからね。 このメンバーの中で、すでに1号艇で走ってるのが、3号艇青木選手、4号艇太田選手、6号艇武田選手の3選手ですが、いずれもイン逃げできてません。 なので、茅原選手もイン逃げ出来ないという話ではないですよ。 そうではなくて、意外とメンバー、モーター2連対率のわりに、茅原選手が逃げれる可能性は高いと思うということです。 注意するべきは、2号艇秋元選手ですね。気配良好な様子ですし、今日の3Rで3号艇から1着とってますからね。ただ、2号艇抑えるだけならなんとかなりそうでもあるので、明日は1着期待できそうだなと思っています。 ということで、明日のレースを楽しみにしておきます。 イン逃げ決めろ!茅原選手!
2016.04.20
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さて、2日目も終わったので、得点率ランキングのチェックをしましょう。 いまのところ、3着、6着、5着なので、期待は出来ないところが辛いですが、現実を見つめましょう。 ということで、茅原選手は、得点率4.33で34位です。 やっぱり、厳しい結果です。 ドリーム戦に出ても、厳しいですね。 どれぐらい厳しいかというと、予選突破の為には、残り3レースを、オール2着とか、1着、2着、3着とかでないといけないんですよね。(ちなみにボーダー6.00の場合です。) そんな結果が出せるぐらいなら、現時点でもっといい順位に付けていると思いますが、明日からの機力アップと、残り枠番が好枠123号艇なので、可能性は十分あると思うので、なんとか頑張って欲しいですね。 まずは、なんとか予選通過を、茅原選手お願いします!
2016.04.20
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遅い時間になってしまいましたが、やっとリプレイの確認ができました。 G1北陸艇王決定戦の2日目です。 今日は12Rのドリーム戦で、1回走り。どうなるのか期待していましたが、結果は5着でした。 やはり、今節なかなか苦しそうです。 このレースを簡単に振り返ると、スタートはいい感じで決まって、1マークまくり差しにいった茅原選手でしたが、ターンの流れた1号艇山崎選手の艇と接触して、スピードダウン&艇が流れるということで、いきなり最下位。2マークで1号艇山崎選手をかわして5番手に浮上するも、その後も山崎選手と競り合い、5、6着争いをして、5着でゴールしたという感じです。 ということで、レース自体は茅原選手が映像に映ることも少なく面白味にかける感じでした。 なので、レース展開、結果とは違うポイントでチェックして見ます。 まず、ピット離れは改善していました。特に不安な感じはしなくなっていました。 それは、スタートにも現れていて、STも今日は0.06と2番目で、上々のタイミングで決まってました。 出足のもたつきが改善したことが見て取れました。 それにしても、スタート感が合ってきたら、F持ちでも0台スタート決めてくれるなんて、嬉しいですね。 昨日は遅いタイミングで、F持ちの影響なのかと心配しましたが、要らぬ心配でした。 走りを見ていても、昨日よりは全体によくなっている感じです。 ターンの流れかたも抑えられてるようでしたし、引き波を越えれないような機力の弱さは感じなかったです。 まとまっている感じがしますが…。 ですが、機力に余裕が無いんでしょうね。ちょっとのことで、ペースダウンしたりする感じは昨日と変わらない様子でした。 また、スピードも全てにおいて少し遅いんだと思います。伸びないわけでないけど、追いついたり、引き離したりできる程ではなかったり、引き波越えれないわけでもなく、ターンが流れるわけでもないけど、ターンスピードは少し遅めだったりと、全体のスピードに物足りなさがまだまだ感じられますね。 昨日より今日の方が良くなってると思いますし、バランスもとれてきているようなので、全体的な機力の底上げが出来ると明日からの巻き返しが期待できるのですが、明日からどうなるでしょうね。 引き続き、期待を持ちつつ、見守りたいところです。 明日も、今日より良くなっている走りを期待してるので、茅原選手頑張って下さい!
2016.04.20
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G1北陸艇王決定戦の2日目の茅原選手は、ドリーム戦に出場です。 ということで、1回走りで12Rに出場します。 では12Rのメンバーです。 1号艇 山崎 智也 2号艇 松井 繁 3号艇 中島 孝平 4号艇 茅原 悠紀 5号艇 瓜生 正義 6号艇 笠原 亮 このメンバーで、今日のような機力気配では、相当苦戦すると思います。 モーターの2連対率は、4番目と意外にもめちゃくちゃ悪いわけではないです。 1号艇の山崎選手の気配も「ヤバイ」状態みたいですから、誰が勝つのかわからないレースではありますが、茅原選手の気配もヤバイので、予想のできないレースになりそうです。 このレースの6選手は、1日時間があるので、明日の整備、調整の仕上がり具合で明日のレースは決まりそうです。 なんとか、茅原選手が見事な機力アップを図って欲しいところです。 祈るような気持ちで、明日のレースを見たいと思います。 なんとしても、元気な茅原選手と、走りを見せて下さい! 茅原選手、よろしくお願いします!
2016.04.19
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本日2走目の7Rです。先ほどの1Rの走りが不安なものだっただけに、本当に気配がどうなのか、このレースで再度チェックです。 7Rは、6号艇での出場でしたが、結果は6着でした。 やっぱり気配は、よくなさそうですね。 ピット離れこそ、6コースなのでよくわからなかったですが、STは0.15で一番遅いタイミング。思ったように艇が進まなくて、スタート合わないかんじですね。 1マークは、5号艇をまくってからの差しに構えますが、差すこともなく最後尾のまま。 バックストレッチで5号艇と最下位争いをしますが、2マークで5号艇が流れたために、5番手に浮上。 ホームストレッチで2号艇と4番手争いをしますが、2周1マークでは茅原選手の艇は失速してしまい、5号艇に差されて、再び最下位に。 そのまま良いところ無く、6着でゴールしました。 やっぱり気になったのは、ターン時の気配です。なんだか不思議な挙動です。 ターンの時に掛かりがなく、流れまくるかと思えば、流れそうなときに突然失速してみたり、なんともターンの時の挙動が読めないですね。 とうも茅原選手も挙動が読めないようで、流れると思って構えていても流れなかったり、艇を振って向きを変えても、回りすぎたり、足りなかったりと、思うようにターンができない様子でしたね。 これでは、レースにならない状態だと思います。 出足が悪いのはなんとかなりそうな気がしますが、このターンの挙動はかなり手こずりそうです。 原因は何なんでしょうか? レース後の茅原選手のコメントでは、「機にパワーがないしよくなさそう。」と言っています。 これが原因なんでしょうね。パワーがないから、ターンで失速したり、ターンで艇が進んでも掛かりが無いので流れたりするんだと思います。 ピット離れで遅れてしまうのもそのせいですね。 パワーが無い割にストレートでの遅さは感じないので、モーターが回るのは回っているのでしょうが、車でいうところのトルクが無いような状態だと想像します。 今日は7Rで終わっているので、その後の整備、調整が上手くいってればいいのですが…。 明日はドリーム戦なので、明日も12Rまでは、整備、調整が出来ると思いますので、なんとか現状を打破してもらいたいところです。 モーターに負けるな茅原選手! なんとしても、機力アップ図って下さい!頑張れ!
2016.04.19
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始まりました、G1北陸艇王決定戦。茅原選手は、オープニングレース1Rにいきなり登場です。5号艇です。 今節どんな活躍を見せてくれるのか、注目のレースでしたが、結果は3着でした。 結果だけ見るとまずまずといったところですが、レースの内容を見ると、今節、苦戦しそうな予感のするものでした。 まずピット離れで遅れをとりました。 遅かったわけではないですが、艇が前に出ない感じで、6号艇山下選手に5コースを奪われてしまいます。 そしてスタート。6コース茅原選手のSTは、0.39…。ドカ遅れでした。フライング持ちの影響というより、ピット離れと同様に艇が前に出ない感じでスリットに全く届かない様子。 出足無さそうです。 1マークは、最後尾から最内を差す形でターン。バックストレッチで4番手まで浮上。ストレートでの伸びは悪くは無さそうです。 2マークは内々からターンして2番手に浮上かと思いましたが、ターン出口で艇がばたついてやっぱり4番手に。 この時点で、1365号艇の順。 2周1マークは、握って回りますが艇が流れてしまいますが、そのおかげで、引き波に乗らずにすんだので、結果的に3番手に浮上。6号艇の山下選手が引き波にはまり順位を落とした感じでした。 その後は特に順位の変動も無く、そのまま3着でゴールしました。 出足も心配ですが、レースを見て、回り足が心配になりました。ターンが流れてまくってましたね。流れるのを抑えようとすると、ばたつく感じだし。 これではいい走り、いいターンは期待できそうにないですが…。 2走目の7Rでもう一度チェックする事にしましょう。
2016.04.19
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G1北陸艇王決定戦が始まります。 今節茅原選手がどんな走りを見せてくれるのか、楽しみですね。 初日の茅原選手は、2回走りです。 1Rに5号艇で、7Rに6号艇で出場です。 今節もまた、オープニングレースで登場します。 機力に不安があるだけに、いきなりのレースは辛いところもありますが、なんとか頑張ってもらいましょう。 では、オープニングカードのメンバーから。 1号艇 石田 政吾 2号艇 魚谷 智之 3号艇 杉山 貴博 4号艇 岩瀬 裕亮 5号艇 茅原 悠紀 6号艇 山下 和彦 モーター2連対率は、茅原選手のモーターが一番悪いです。杉山選手も同じ2連対率ですね。 展開が読みにくいですが、可能性としてありそうなのは、3号艇杉山選手が角受けとしては物足りないので、4号艇岩瀬選手が攻めるのに、茅原選手が付いていく感じになれば、茅原選手も良いところまでいけるかもってとこでしょうか。 展開待ちな枠番ですが、展開が向いたときに、攻め込めるだけの機力があるかないかが、見所といったところでしょうかね。 続いて2走目の7Rのメンバーです。 1号艇 市川 哲也 2号艇 田中信一郎 3号艇 杉山 裕也 4号艇 市橋 卓士 5号艇 松崎祐太朗 6号艇 茅原 悠紀 いいメンバーが揃った7Rですね。モーター2連対率はここでも、茅原選手が一番悪いです。ですが市橋選手以外は、2連対率が22%、20%なので、面白いレースになりそうです。 ただ、茅原選手は6号艇ですから、このレースこそ、本当に展開待ちになると思いますが、以外といい着順でゴール出来そうな、根拠のない予感がします。 このレースの見所としては、にたような2連対率のモーターが揃っているので、機力差が見えてくることですね。 茅原選手がこのレースでいい走りをしてくれることを願うばかりです。 いきなり1Rに登場とか、いきなり2回走りとか、機力に不安がある中で、ゆっくり整備、調整ができそうにない番組ですが、間隔はあいているので、時間はあるでしょうかね。あと、明日はアウトコースばかりなので、焦らず、じっくり整備が出来そうな気もしますから、明日は大ゴケだけはしないように頑張ってもらい、2日目以降いい走り、いいレース、いい着順がとれるよう、しっかり調整、整備に励んでもらいたいです。 では、明日からの茅原選手の走りに期待して、しっかり応援していきます。 しっかり頑張れ、茅原選手!
2016.04.18
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ちょっと長めの休みも終わり、また明日から茅原選手のレースが始まります。 明日から開催される、G1北陸艇王決定戦の前検結果がでました。 フライング休みを控えている茅原選手としては、そろそろペースアップで活躍したいところですが、そのためにも、いいモーターを引いて欲しいのですが、どうでしょう。 それでは、前検結果です。 モーター 64号機 2連対率 12.5% 46番目 ボート 33号艇 2連対率 28.5% 31番目 前検タイム 6.69 13番目 いや~厳しい結果です。 モーター数字だけで見ると悪そうです。 本当にいいモーター引けないですね。 くじ運の無さはまだまだ続いているのは間違い無さそうです。 さて、実際のところは、今回のモーターはどうなんでしょう? 三国のモーターは新モーターに変わったばかりで、今節が3節目になります。 なので、2連対率は過去2節分だけの値ですので、まだまだ、モーター素性については不明といったところです。 茅原選手の引いた64号機は、過去2節でB1選手しか乗ってないですし、まだまだ実力の程は未知数だと思います。 茅原選手がしっかり手を加えると、いいモーターになるかもしれません。プロペラの調整との相性もあるでしょうし、茅原選手の整備、調整でいい素性が見えてくることを期待しておきましょう。 前検タイムもまずまずですからね。 ですが、茅原選手のコメントがよろしくないですね。 「回転不足で足はよくない。」 ということで、良いとこ無しな感じです。 やっぱり厳しい機力なんでしょうか。 それでも、茅原選手のコメントが日に日に前向きなものになることを希望します。 まずは、明日の走りを見て、機力気配を伺うことにしましょう。
2016.04.18
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G1つつじ賞津周年も昨日で終わりました。優勝は、篠崎元志選手でした。 悔しいですね。本当なら、茅原選手が優勝してたかも。優勝出来なくても、篠崎選手に簡単に優勝はさせなかったはずなのに…。 全ては準優勝戦で終わりました。 今節を振り返って、一言で言うと「フライング」ですね。どうしてもそうなります。 そして、その感想を一言で言うと、「来るべき時が来た」ですね。 フライングだけはどうしょうもないです。したくてしているわけではないですから。 ギリギリのところで戦っているわけで、それが1/100秒遅いか早いかでフライングになってしまう世界ですから。 フライングしてしまうことが無いわけにはいかないでしょう。 もちろん、松井繁選手のように長らくフライングしてない選手もいるでしょうが、やはりその走りも賞賛すべきところでしょうが、ギリギリを攻める走りもまた賞賛に値すると思います。 フライングが起きないようにすることが大事だという話もあります。みんながST0.10を狙うようにするべきだとかいう意見もありますが、結局どこかで線を引かなければならず、そうすれば、またその引かれた線を巡ってギリギリの攻防が始まるだけです。 いたちごっこな感じになるだけなので、あまり意味がないことなのかなと思っています。 なんかいいスタートの方式ってないものなんでしょうか?その件は追々考えることにします。(永遠の課題のような気もします) スタートの方式もですが、罰則ももう少しどうにかならないものかと思います。 今の罰則は厳しすぎるという気もします。ギリギリの勝負を促すルールの中で、それを逸脱したからといって、ここまで責任を負う必要があるのかと思いますね。 確かに舟券は返還になるので、主催者や観客に迷惑かけるという話はありますが、観客はお金が帰ってくるので意外と迷惑かけられてる感は少ないのではないかと思うんですよね。結局売上がなくなる主催者の思いが強い罰則だと思います。観客的にはフライングで返還になるなら、選手責任の事故全部返還にして欲しいですよね。逆に言えば、フライングだからといって返還してくれなくてもいいのではと思います。返還がないということは、それも予想しろということだと思いますが、それならフライングだって予想の範疇だと思うんですよね。 フライングも返還にならなければ、罰則の内容も変わってくると思うところです。 おと、なんだか今節の振り返りではなく、フライングについて思ってることを書いてしまいました。 話を戻して、「来るべき時が来た」ですが、フライングをする可能性はいつでも少なからずあるわけですから、遅かれ早かれ起きてしまうことだと思います。 それがたまたま今節起きたというだけのことだと理解しています。 でも、今節ということは仕方ないとしても、準優勝戦というのはタイミングが悪いですよね。罰則が大きいですからね。 そこは、タイミングという意味でもったいないなと思います。 でも、勝負駆け、そして準優勝戦や優勝戦と大事なレースになるほど、フライングは出ると思います。普段フライングし難い選手ほど、その傾向が強いのではないかと思います。勝負が掛かれば掛かるほど、逃げれなくなり、ギリギリを狙わざるを得ないでしょうからね。 だから、準優勝戦でフライングしたというのも、仕方なかったのかもしれません。 優勝戦でフライングしたら更にペナルティーがキツくなるので、準優勝戦だったことは、ちょっとだけラッキーだったのかもしれません。というか、そう考えたいですね。 結局、フライングの話ばかりになってしまいましたが、どうしてもそこに話が集中してしまいます。 ですが、フライングさえなければ、今節は、久しぶりに茅原選手が生き生きと走ってる姿がみれたので、結果抜きにして、嬉しい感覚で楽しめていたんですよね。 自在に立ち回る茅原選手の姿はやっぱりカッコイいですからね。 やっぱり茅原選手はこうでないと!というレースを沢山見せてもらっていたんですよ。 フライングしたので、次節からの走りにどう影響するのか、わからないですが、フライングを気にしないスタート、走りを見せて欲しいですよね。G1出れない期間もあるし、フライング休みに入るまでの間にしっかり活躍しておいて欲しいですよ。賞金もしっかり稼いでおいて欲しいです。 フライングなんて、茅原選手的には、年に1回ぐらいの出来事なんですから、フライング休みまでの間にまたフライングする可能性は皆無に等しいのですから。 いままで通りに攻めてスタートして走っても何の問題もないと思うんですけどね。 茅原選手が吹っ切れて、次節からもキレキレの走りを見せてくれることを期待してます。 やっぱり、茅原選手の魅力は、攻める走りですからね。 茅原選手、よろしくお願いします!
2016.04.11
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G1つつじ賞津周年も今日で最終日。昨日のショックな出来事の後ですが、茅原選手はどんな走りを見せてくれるのか。期待というか、心配な感じで見てしまいました。 結果は、5着に終わりました。 お疲れさまでした。 スタートは当然のことながら、ST0.23と最下位スタート。まあそうなりますよね。昨日の今日で、一般戦ですから、無理する必要全くないですからね。 1マークは差しにいって、3、4番手が狙える位置まできましたが、バックストレッチの走りを見ていると、遠慮して見えました。 結局2マークを回って5番手。その後も特に動きもなく、そのままゴールで5着でした。 やっぱり、昨日のフライングの影響か、大人しい走りでした。 でも、当然ですよね。昨日迷惑かけてしまったという気持ちがあるでしょうから、今日は周りに迷惑かけないような走りになってしまいます。 仕方ないことです。 今日、勝って欲しいという気持ちもありましたが、現実はこんな感じで仕方ないと思います。大人な走りでした。 まあ頑張るのは次節からで良いと思います。今日はこの程度で、休みで気持ち切り替えて、次節からまた頑張って欲しいと思います。 いろいろあって、茅原選手も疲れたことでしょう。まずはしっかり休んで、今節の影響を引きずらないように、リフレッシュしてもらいたいと思います。 今節も本当にお疲れさまでした。 フライングのペナルティーもあるので、次節からは、また思い切り頑張りましょう。6月末まで、死ぬ気で頑張らないといけないと思うのでこちらも、必死で応援しますからね!
2016.04.10
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茅原選手のフライング休みが判明しました。 6月27日~7月26日 1ヶ月の休みです。 長いですね。 G1に出れないことも寂しいですが、走る姿が見れないことが一番寂しいですね。 そして、このブログにとっても試練の1ヶ月になりそうです。書くこと無いですからね。なにか考えておかなくてはです。 本当にフライングって怖いですね。 こんなことならスタートタイミング遅い方がいいです。って言いたいですがそれではレースに勝てないですからね。 レーサーでもないのに、こちらがトラウマになってしまいそうです…。
2016.04.09
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今日の茅原選手のフライングのことが、早速日刊スポーツのWebで記事になっていました。 「 『茅原悠紀フライングでオーシャンC出場アウト/津』 <津ボート:つつじ賞王座決定戦>◇G1◇5日目◇9日 なんとも痛恨…。茅原悠紀(28=岡山)が9日の津G1準優10Rでインからコンマ02のフライング。オーシャンC出場がアウトになってしまった。 6月26日が最終日のSG蒲郡グラチャンまであっせんが入っており、7月13日開幕のSG鳴門オーシャンCはF休みにかかるため出場できない。また、罰則規定によりF休み明けから3カ月間、G1およびG2あっせんから除外される。」(日刊スポーツより) フライング休みは、6月末からみたいですね。寂しい話です。 でも、フライングしたことや、オーシャンカップに出れないことで記事になるなんて、茅原選手は凄い選手だと、思い知らされます。 でも、やっぱり寂し過ぎる話ですね。
2016.04.09
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G1つつじ賞も最終日になりました。 本当なら今日は12Rに出るはずなのに…。 仕方ないですね。 明日は罰番組ですね。 6号艇とは思っていましたが、まさか9Rとは…。もっと早めに終わらせてあげても良さそうですが…。 選抜戦の前の6号艇とは、厳しい対応です。 それでは、明日最終日、1回走りの9Rのメンバーです。 1号艇 湯川 浩司 2号艇 吉田 俊彦 3号艇 岩瀬 裕亮 4号艇 渡邊 裕貴 5号艇 坂口 周 6号艇 茅原 悠紀 優出しているはずの茅原選手ですから、6号艇とはいえ、この組では1着狙ってみて欲しいですね。もちろん、物理的に無理な確率が高いですが、最後に維持を見せて欲しいといったところです。 今日のレース後の茅原選手のコメントが出てますね。 「 迷惑をかけたし申し訳ないです・・・。 」 痛々しい感じが伝わってきます。 どんな表情で、どんな気持ちで語ったんでしょうね。 ピットでの茅原選手の様子が気になります。
2016.04.09
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G1つつじ賞津周年の準優勝戦でフライングしてしまった茅原選手。 今節賞典外になったこと以上に大きなペナルティーを科せられることになります。 G1、G2の出場が9月30日まで出来なくなります。 これにより、今年のヤングダービーの出場も出来なくなりました。 そして、SGオーシャンカッブの出場も出来なくなりました。 辛すぎるペナルティーです。 なんてことでしょう。 さらに30日間のフライング休みも科せられます。 30日間なんて、さすがにブログのネタが尽きちゃいます。どうしよう…。 フライング休みにいつから入るかまだわかりませんが、困った事態です。 悪夢のような出来事です。 救いといえば、オーシャンカッブ以外のSGには出場出来ることと、来年児島で開催されるボートレースクラッシックの出場権を得ていることでしょうか。 あと、茅原選手が大活躍した、2014年は、G1優勝戦でフライングをしたのと同じ状況なので、今年はこのあと活躍してくれるかもという期待感がもてることでしょうか。 それにしても、何とも寂しい話です。 茅原選手には、腐らず、頑張って欲しいですね。
2016.04.09
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…………………………………………………。 やってしまいました。 やってしまいましたね。 優勝狙う予定が……………………。 G1つつじ賞津周年の準優勝戦10R。 茅原選手フライングに散りました。 あぁ、なんてことでしょう。 信じられません……。 この状況をどのように理解していいのか。 リプレイ何度見ても、フライングには見えない気がするんですが…。 ギリギリところで戦っている茅原選手を責める必要はないと思いますが、失ったものが大きすぎます。 茅原選手にとっても、ファンにとっても辛すぎるフライングです。 今は、事態を把握できないです。 少し頭の中を整理します。
2016.04.09
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G1つつじ賞津周年も予選が終わり、明日は準優勝戦です。 もちろん茅原選手も準優勝戦出場です。しかも1号艇で!優出の期待が高まります。 ということで、明日はもちろん1回走り。10Rに1号艇で準優勝戦を走ります。 それにしても、今節は10Rで走ることが多いですね。最終日は10Rでなくて、ちゃんと12Rを走ってもらわないと困りますよ。 では、10Rのメンバーです。 1号艇 茅原 悠紀 2号艇 辻 栄蔵 3号艇 深谷 知博 4号艇 菊地 孝平 5号艇 今垣光太郎 6号艇 西山 貴浩 5、6号艇のモーターが良さそうですが、結果的は、この組の中では悪い方の部類ということです。 予選を通過した艇ばかりなので、どの艇も気配は良好というところですね。 もちろん、茅原選手の気配も足も良さそうですから、当然のことながら、この中で一番の1着候補ということになります。 ですが、やはりスタートが大事になると思います。 特に、3号艇深谷選手、4号艇菊地選手はスタートがあっているようなので、スタートで出られると、まくり差し、一撃まくりなど決められてしまう可能性もあります。 茅原選手も、今日の10Rはスタート遅れてしまいましたが、スローの時のスタート見えているので大丈夫だと思っていますが、くれぐれもスタートミスらないように、集中してスタートに臨んでもらいたいです。 久しぶりのG1優出が見えているので、バッチリ逃げて、優出決めて下さいね。 お願いします!
2016.04.08
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4日目も終わり、予選の結果が出ました。 3着3着という結果で希望より控えめな結果ではありましたが、まずまずの結果を残したので、得点率ランキングも期待したいところです。 ということで、結果は。 茅原選手の得点率は7.71で3位でした。 惜しい!でも、3位なので準優勝戦は1号艇です。優出が近づいてきました。 1位は篠崎選手でしたが、茅原選手はドリーム戦で篠崎選手に勝ってますからね。(まあ、茅原選手が5位で篠崎選手が6位という結果でしたけど。) なので、優出して、優勝の可能性もありますよ。 と、今日のところはポジティブな考えをしておきましょう。 まずは、明日の準優勝戦、きっちりイン逃げを決めて、優出しちゃって下さい! ファイト!茅原選手!
2016.04.08
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予選トップ通過の掛かった本日2走目の10Rです。 このレース、1着だとトップ通過確定だったのですが…。 結果はまたまた3着でした。 残念。 今節2回走りの時は、着順が揃ってますね。1日目は1着1着、3日目は2着2着、今日は3着3着。段々着順が下がってるところが、おもしろくないところですけど。 さて、レースの方は、枠なり進入、ダッシュ5コースからのスタートでした。 STは、0.20で5番目でした。 スタート遅れてしまいました。こうなるとインが遠くなります。展開がキツくなります。 結局2周目までは4番手を走行してしまう結果に。ただ、2周2マークで3番手の4号艇岡村選手を捉えて、3周1マークでブロックしながらのターンは見事でした。最終ターンまでもつれる展開になりましたが、なんとか3着でゴールできました。 足が良くても、やはりアウトコースですし、スタートが決まらないと展開を作ったり、突いたりするのが難しくなりますね。 それでも、やはり気配がいいので、3連に絡んでくるとこは、今節の調子の良さを感じさせてくれます。 トップ通過とはいかなかったと思いますが、明日からも期待していきましょう。 本日2回走りお疲れさまでした。 そして、予選通過おめでとうございます!
2016.04.08
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勝負駆けの4日目が始まりました。 茅原選手トップ通過なるか注目です。 まずは今日の1走目2Rが終わりました。 3号艇での出場でしたが、結果は3着でした。 いや~1着狙えると思ったんですけどね。展開が向かなかったですね。 でも、3連に絡めたのでまあ良いと思います。 レースは、1マークで勝負ありました。 スタートはST0.13で2番目でしたが、1号艇が0.11のトップスタート、2号艇も0.15でまあまあだったので、余り差が無い状態で1マークに突入。 茅原選手はまくり差しを狙っていたみたいですが、差し場がなかったので、まくりに変えてターンしましたが、2番手にも届かず3番手。 その後は、6号艇が迫って来てたのを、抑えるのに手間がかかり、前方の艇に迫ることが出来ず、そのまま3着でゴールでした。 6号艇に迫られていましたが、機力に問題はなさそうでしたね。 ターンしている様子を見ても自在に操っている感じで、足も良好な感じでした。 6号艇の伸びが良かったのが、迫られた原因だと思います。 さて、予選トップ通過に関しては、少し物足りない結果ではありますが、トップ松井選手が6号艇で6着という結果だったので、まだまだ可能性は残っているので、引き続き、次のレースも気合い入れて頑張って欲しいと思います。
2016.04.08
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G1つつじ賞津周年も4日目になります。勝負駆けの4日目。茅原選手の予選通過は問題ないと思いますが、目指すは予選トップ通過!ということで、4日目のレースも要チェックです。 4日目は、2Rに3号艇で、10Rに5号艇で出場します。 今節7回走りということになります。 トップ通過のためには、2レースとも2着以内が求められるところですが、狙えるでしょうか? では、まず2Rのメンバーです。 1号艇 秋元 哲 2号艇 新田 雄史 3号艇 茅原 悠紀 4号艇 吉田 俊彦 5号艇 大池 佑来 6号艇 岡 祐臣 ここは、1着狙っていきたいところです。スタートそれなりに決まって、まくり差しにいければ、1号艇に届くと思うんですよね。 このレースの選手のコメントで、ポジティブ発言をしているのは茅原選手だけなので、その辺りも、期待値が上がるポイントかと思っています。 ちなみに茅原選手のコメントは、「全体にバランスが取れていい。」とのことです。 続いて10Rです。 1号艇 井口 佳典 2号艇 西山 貴浩 3号艇 長田 頼宗 4号艇 岡村 仁 5号艇 茅原 悠紀 6号艇 深谷 知博 展開待ちの5コースですが、どうなるでしょうか。3号艇長田選手も4号艇岡村選手のダッシュもSTが早くないので、スリット過ぎから叩いて、まくり差しできる可能性結構あると思います。その通りの展開になれば、2着以内にはなれると思うので、是非ともスタートをしっかり決めて欲しいところです。 予選トップ通過のための勝負駆けですので、気合いも入れて応援していこうと思います。 ファイトだ!茅原選手!
2016.04.08
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3日目も終了しました。 3日目の茅原選手は2着2着となかなかの結果を出したので、得点率ランキングが楽しみです。 ということで、結果は。 得点率8.40で2位です。 いい感じです。 予選通過は確定しましたね。 明日無事故完走さえすれば予選通過です。 問題は予選トップ通過の方ですね。 2位なので、いい位置にいるんですが、明日の番組をみると若干茅原選手が不利な気がします。 というのも、今節予選7回走りの選手がいます。(知らなかったです。) で茅原選手も7回走りです。 得点率ランキング1位の松井選手も7回走りです。 また、6位の瓜生選手も7回走りです。 勝手な予想ではトップの得点率が8.2ぐらいかと思います。 なのですが、茅原選手は枠番が3号艇、5号艇なのに対し、松井選手は1号艇、6号艇で、瓜生選手は1号艇、2号艇です。 茅原選手だけ1号艇の枠が無いんですよ。ちょっと不利な感じです。というか、松井選手は1号艇が2回目なんですけど、ちょっと反則な気がします!これって不公平ですよね。 ちなみに松井選手が明日1着4着ぐらいの結果だった場合、得点率が8.2になります。茅原選手は2着2着で8.2になります。瓜生選手は1着1着で8.2になります。 松井選手の1着4着の方が、茅原選手の2着2着よりも、確率は高いと思います。松井選手は必殺前付けもありますからね。ちょっと微妙な感じなので、明日は茅原選手、本気で勝負しないと、トップ通過が厳しいかもしれません。 しかし、ここまで良い結果を出してきてるので、ここはチャンスだと思いますから、なんとしても、トップ通過して、2節連続優勝をしてもらいたいところです。
2016.04.08
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本日2走目の10Rです。 ここも、いい成績残して、予選通過を確実なものにしておきたいところです。 結果はまたまた2着でした。 うん、いい感じです。 進入はわくなり、スロー3コースからのスタート。STは0.11で3番目でしたが、悪いタイミングではなかったです。 そこから、1マークはまくり差し! とりあえず、2番手は確保して、先頭1号艇太田選手に届いたようにも見えましたが、少し届かず。しかし、その後も、2マーク、2周1マークと差しで太田選手に迫り来る茅原選手。 太田選手が今節不調とはいえ、茅原選手はいい走りを見せてくれました。 結局抜くことは出来ませんでしたが、それでも見事2着でゴールしました。 これで、得点率は8.40。明日6着でも、7.17なので、予選通過は当確ですね。 あとは、トップ通過目指すのみ! トップ通過のボーダーは得点率ランキングが出てから確認します。 今日もいい結果でレースをまとめれて良かったです。 本日2走お疲れさまでした。
2016.04.07
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3日目は2回走り。その1走目の5R終わりました。 6号艇での登場でしたが、見事2着でゴールしました。 よかった、よかった。 まだSTも出てないのですが、スタートは、5号艇寺田選手と同体でスリットを通過して、1艇身弱出てる感じでいいスタートでした。 そこから1マーク、寺田選手はまくり差し、茅原選手はまくりにいきました。 寺田選手は1号艇に届き競り合う形に。茅原選手はその後で、3番手に付けています。 続いて2マークで今度は茅原選手の差しが届き、5号艇寺田選手を抜きます。これで2番手。その後は順位が変動することなくゴールとなりましたが、3周1マークまでは、先頭を走る1号艇木下選手から離れず追いかける展開が続きました。 今日になって、6号艇が2連に絡むレースが増えて、5レース中3レースが6号艇が2着になっていますが、やっぱり茅原選手の6号艇は見応えがありますね。 3番手から2番手に浮上し、その後も先頭の1号艇を追いかける走りは、機力の良さが伝わってくる走りでした。 これで、得点は8点足して34点。得点率6点まで、あと2点です。 次の10Rで5着以上で予選通過の当確も出そうなので、引き続きいいレースを期待しておきます。 10Rは1着期待してます。 目指せ、予選トップ通過!
2016.04.07
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明日3日目の番組です。 明日は2回走りです。まずは明日で予選通過は決めて起きたいところです。 あと10点で得点率6点になるので、3着4着でも届きますからね。 ということで、明日は5Rに6号艇で、10Rに3号艇で出場します。 では、まず5Rのメンバーから。 1号艇 木下 翔太 2号艇 井口 佳典 3号艇 平本 真之 4号艇 馬袋 義則 5号艇 寺田 祥 6号艇 茅原 悠紀 6コースからのスタートでしょうね。 今節まだ6号艇が2連に絡んでないので、なかなか厳しいところではありますが、なんとか3着は狙いたいところです。もちろん、茅原選手の走りで今節初の6号艇の2連絡みを見せても欲しいです。 茅原選手よりいいモーターも2艇(4、5号艇)いますし、3号艇平本選手は調子が良さそうだし、1号艇木下選手も調子を上げてきているので、なかなか展開を突くのも難しい感じもありますが、茅原選手の機力気配も良好な様子なので、ちょっとした隙も突けると信じてますので、頑張ってもらいたいところです。 続いて、10Rのメンバーです。 1号艇 太田 和美 2号艇 川上 剛 3号艇 茅原 悠紀 4号艇 原田 篤志 5号艇 岡 祐臣 6号艇 樋口 亮 コース的には3コースだと思うので、1着も狙っていきたいところです。今日4コースからいい結果が出せなかった借りを返して欲しいです。 なんでしたら、今日の今垣選手を真似て3角も面白いかもしれないですね。(まあ、しないでしょうけど。) モーター的にはどんぐりの背比べな感じです。 なので、とにかくスタートが勝負の鍵になると思うので、明日は初日のようなキレキレのスタートを見せて欲しいです。 茅原選手のコメントは、「競ること出来たし中の上です。」ということで、ポジティブな感じです。前向きな気持ちで明日のレースはいい結果を出せると嬉しいですね。 頑張れ、茅原選手!
2016.04.06
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2日目終了後の得点率ランキングです。 ちょっと残念な結果の茅原選手の2日目でしたが、ランキングはどう変わったでしょう。 茅原選手の得点率は8.67で3位です。 おぉ、思ったより健闘しています。 いつもながら、ドリーム戦の得点はやっぱり強力ですね。特に今日のように5着だと一般戦では2点のところが、ドリーム戦だと6点ですからね。とってもお得です。 ということで、まだまだランキング的にいい位置にいるので、明日から巻き返しに期待しましょう。 予選トップ通過期待しておきます。
2016.04.06
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あ~ぁ、茅原選手の連勝止まってしまいました。 残念です。もったいないレースでした。 ということで、2日目のドリーム戦12Rは、4号艇で出場しましたが、結果は5着に終わりました。 レースは1-2-6という結果でしたが、1、2号艇以外の4艇が最終ターンまで3着争いを繰り広げる、面白いレースでした。 途中経過を書くとダラダラ長たらしい文章になり、なに書いているのかわからなくなるので、今日は省略します。 是非、リプレイを見てもらいたいと思います。私が好きなシーンは、3周1マークのダブルツケマイです。6号艇菊池選手に3号艇今垣選手がツケマイする後方内側で、5号艇篠崎選手に4号艇茅原選手がツケマイ。1マークにツケマイが2つの体型ができたところがお気に入りです。 さて、こんな感じで混戦模様のレースで楽しめ面もありますが、正直もったいないレースでした。 あの混戦であれぐらいアグレッシブに走れるんですから、混戦に埋もれなければもっと楽に得点を稼げたと思うんですよね。 で、なんで混戦に埋もれた原因はスタートです。STが0.17でワーストスタートになったからです。では、なんでSTが遅れたのでしょう?それは、待機行動がおかしかったからです。 まず、3号艇今垣選手が3角を狙っていたので(結局3角でした)牽制しながら時間を使ってしまい、急いでダッシュに構えるため後方に下げたのですが、なぜか5号艇と6号艇の間の後方ぐらいまで行ってしまい、慌てて4コースに戻そうとしましたがもうスタートしないといけないタイミングで、戻りながらスタートするようなことになってしまいました。 これでは、とてもST合わせることはできないですね。 一体なにが起きていたのでしょう?単純にコースを間違えた?ダッシュの距離を稼ぎたかった?見たことない動きでした。 艇を下げてダッシュに構えるために動き出してからずっとレバーほぼ握りっぱなしでしたから、狙った動きではないと思えるんですが…。いった何だったんでしょう? とにかく、そんな具合で、スタート遅れましたが、ちゃんとスタート出来ていたら、もっといい結果になっていたと思うと、もったいないレースだったと考えてしまいます。 済んだことはしかたないので、また明日から頑張ってもらいましょう!
2016.04.06
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明日2日目は、ドリーム戦に出場する茅原選手。なので、明日は1回走りですね。 12Rに4号艇で出場します。 今日の連勝の勢いで、明日のドリーム戦もキッチリ結果を出して欲しいところです。 では、ドリーム戦「ツッキードリーム戦」のメンバーです。 1号艇 松井 繁 2号艇 新田 雄史 3号艇 今垣光太郎 4号艇 茅原 悠紀 5号艇 篠崎 元志 6号艇 菊池 孝平 いや~、見事なメンバーが揃いましたね。 1号艇は松井選手だし、2号艇は昨年のつつじ賞の因縁の相手新田選手だし、5号艇は本日こちらも連勝の篠崎選手だし、6号艇も本日2着1着の菊池選手ですよ。もちろん、3号艇今垣選手もエースモーターを携えての注目です。 なんとも、揃いも揃った感じのメンバーです。 このメンバーだと茅原選手の4号艇4コースからインは遠いですね。こうなったら、4角から一撃を決めるしかないですね。 今日のキレキレスタートが出来れば、一撃で勝つことも十分可能です。 特に茅原選手より内の選手と比べると茅原選手の今日のSTはずば抜けて早いですからね。 明日は4角からの一撃に期待して見てみたいと思います。 それから、実は茅原選手、前節から6連勝中なんですよね。なので、明日も勝って、連勝を7に延ばしてもらいたいものです。 明日も目指せ1着!頑張れ茅原選手!
2016.04.05
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いやいや、いきなり初日に連勝と、とても気分がいいので、初日から得点率ランキングをチェックしておきましょう。 茅原選手は、得点率10.0で2位です! まあ、1位は今日1回走りでドリーム戦を勝った井口選手ですから、実質茅原選手が1位というところでしょう。 と、思いきや、今日2回走りで連勝してる選手がもう一人いるではないですか。 それは、篠崎元志選手です。 しかも、2号艇、3号艇での連勝。まだ1号艇を残しています。 ということは、実質の1位は篠崎選手…? ん~ん、篠崎選手も調子が良さそうです。茅原選手の対抗本命ですね。 これは、明日からの結果も目が離せませんね。
2016.04.05
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本日2走目の8Rです。 1Rの1号艇に続き、このレースも好枠2号艇ですから、いい結果に期待していましたが…。 結果は見事連勝の1着でした。 お見事です! おめでとうございます。やりました! このレースはピット離れが全てでした。 1号艇鈴木選手のピット離れが若干遅れたのを見逃さず、インがとれるまで、全速で抜きにいった茅原選手の勝ちでしたね。 見事インを奪取して、茅原選手が1コースに。 1コースとなれば、茅原選手の絶対有利。 スタートも0.06とまたまたトップスタート! こうなると、もう安泰です。1R以上に危なげないレース展開で、1マークもその後も終始安心してみていられるレースでした。 機力も問題なさそうですね。 トップを走っていても、追われることもなく、差を広げていく感じで、伸びも悪くないですね。 ターン足は茅原選手が言っているように良さそうですし、スタートも決まっているので、出足も行き足も問題はなさそうです。 それにしても、スタートキレキレですね。 このスタートの感じが続けれれば、センターコースのレースも期待出来そうじゃないですか。 今節もしかしたら、もしかするかもです。 とりあえず、今日は2走だったので、お疲れさまでした。最高の結果で初日を終えてもらって、ありがとうございました。
2016.04.05
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始まりました、G1つつじ賞津周年。 開幕の1Rに登場するのは、茅原選手です。 しかも、1号艇です。 つつじ賞の開幕、そして茅原選手の今節初走り、白星スタートとなるでしょうか。 結果は、見事イン逃げで、1着ゴールでした。 幸先いい幕開けです。 スタートが良かったですね。 0.04のトップスタート!1マークも危なげなく、トップでクリアしました。 1周2マークで2号艇深谷選手に追いつかれてしまい、少しヒヤっとしましたが、ホームストレッチで伸び返し、その後は問題なくトップを快走してゴールとなりました。 まずは1勝おめでとうございます。 これで気が楽になって、このあとの8R2号艇での走りに勢いがつけばいいですね。 次の2走目も期待しています!
2016.04.05
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G1つつじ賞の初日の番組です。 幸先の良い1日目になるか注目です。 初日は、いきなり2回走りです。 しかも、いきなりの1Rでの登場です。 しかも、しかも、1号艇です。 いきなりずくしの1走目です。 2走目は、8Rに2号艇で出場します。 では、1走目の1Rのメンバーから見てみましょう。 1号艇 茅原 悠紀 2号艇 深谷 知博 3号艇 西山 貴浩 4号艇 石渡 鉄兵 5号艇 岡村 仁 6号艇 伊藤 誠二 この中でモーター2連対率が一番いいのは、3号艇西山選手です。あとは大差ないですが、茅原選手のモーターが2番目にいいです。 まだ初日なので、各選手の機力気配はわからないですが、茅原選手の気配も悪くはなさそうですし、1号艇で1コースでしょうから、ここは1着で間違いないでしょう。 注意点としては、西山選手のまくり差しと、石渡選手の4角一撃でしょうか。 続いて2走目、8Rです。 1号艇 鈴木 博 2号艇 茅原 悠紀 3号艇 原田 篤志 4号艇 平本 真之 5号艇 坂口 周 6号艇 木下 翔太 この中でも、茅原選手のモーターは2番目ですね。1番目は1号艇鈴木選手です。 モーター2連対率としては、この2選手が抜き出ている感じです。なので、ここはなんとしても、2着以上の結果が欲しいですね。3着といわず、2着は欲しいですね。 4号艇平本選手の一撃も、モーター的に難しそうですし、しっかりとアウト側の艇を抑えてゴールして欲しいです。 それにしても、初日の1Rでいきなり出走とは茅原選手にしては珍しい番組です。 また、初日から1号艇、2号艇というのも、これまた珍しいです。 美味しいものから先に食べる的な番組です。 でも、初日からドリーム戦でもないのに1号艇とは楽しみが先になくなる感じがして寂しい感じもします。 それに、いきなり1Rというのも調整、整備の時間もなくちょっと心配になります。 ただ、いきなり1Rで1着とっておけば、気持ち的には楽になって、あとのレースでいい走りが出来そうなので、何にせよ、明日の1Rは1着決めて欲しいですね。 では茅原選手、明日からのレース、頑張って下さい!
2016.04.04
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明日から開催される、G1つつじ賞津周年の前検結果出てますね。 さあ、今回はどんな結果になったのか、確認してみましょう。 モーター 39号機 2連対率 38.5% 20番目 ボート 19号艇 2連対率 35.0% 25番目 前検タイム 6.74 2番目 どうでしょう?まあ悪くはないといったところでしょうか。 モーターは中堅上位といったところでしょうか。優勝はないものの、優出4回と上々な結果はあるモーターです。 それよりも、前検タイムが良いのがちょっと嬉しいですね。 前検タイムなので鵜呑みには出来ないですが、タイムがいいにこしたことはないですから。 それに、前検タイムが良いときは、レース出来る機力はあると思うので安心ざいりょうではあります。 前検後の茅原選手のコメントは、「伸びは普通だけどターン回りは○」とのことです。 前検タイムがいいので伸び型かと思ったのですが、回り足がいいみたいです。 それにしても、最初のコメントで○が出るなんて久しぶりです。今回期待が持てるかもしれないですね。 回り足が良くて、あと伸びもついてくれば、鬼に金棒です。これからの調整にも期待していきましょう。 それでは、今節も期待して応援していきましょう!
2016.04.04
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明日はもう、G1つつじ賞津周年の前検日です。このところ節間が短いですね。津周年のあとが少し開きますかね。 さて、津周年を前に、津競艇と茅原選手の相性をチェックしておきましょう。 茅原選手は、前回の津周年で優勝してるので、相性が良さそうなのですが、データ的には相性が悪いと言えます。 私が勝手に言ってる、相性の悪い五大競艇場の一つです。 (ちなみに、津、びわこ、尼崎、丸亀、唐津の5競艇場です。) 勝率、1着率、2連対率が低くなっています。3連対率も低目ですがまあまあ平均的です。 数字だけ見ると心配ですが、2013年以降のデータとしては、昨年の津周年の出場しかないので、茅原選手が若かれしころの結果にデータ引っ張られていると思います。なのでそんなに悲観的にならなくてもいいのではないかと思います。 最近のボートレースの傾向としては、競艇場との相性以上に、モーターの引きが重要だと思うので、まずは明日のモーター抽選でいいモーター引けるように気合い入れて欲しいですね。
2016.04.03
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G2江戸川634杯で優勝した茅原選手の記事が各スポーツ紙に載せられています。嬉しいので残しておくために、貼り付けておきます。 各スポーツ紙の記事いずれも、ホームページからまるまる貼り付けています。 どの記事も優勝インタビューの内容を中心に書いてますね。 ■■■■ スポニチ ■■■■ G2「江戸川634杯・モーターボート大賞」は31日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の茅原悠紀(28=岡山)が通算26度目(当地、記念共に4度目)の優勝を飾った。 スリットで完全に後手に回った茅原。まくる土屋を行かせて差す“イン差し”を披露した。「1枠から負けるわけにいかなかった。どんな状況であろうと諦めてはいけない。でも、1Mで井口さんに当たってしまったし0点」。厳しい自己評価だが、責任を果たすための苦肉の策だった。 一昨年、GP制覇でニュージェネレーション旋風を巻き起こした。昨年は16位で乗り込んだチャレンジCで妨害失格。結果待ちでベスト18に滑り込んだ。「あの時に頑張っていればと、いろいろ後悔があった。年の終わりに今年は1走も無駄にしなかったと思いたい」。苦い経験と引き換えに大切な教訓を得た。 来年、地元児島で開催されるクラシックの出場権を獲得した。「一般戦の回数を考えたら6Vは無理。記念で優勝するには流れ的にも今だと思った」。エンジンを信じ、どっしりと構えチャンスをモノにした。「ここから飛ばします!」。GP王者の風格を取り戻した茅原。完全復活宣言が飛び出した。 ■■■■日刊スポーツ■■■■ <江戸川ボート:モーターボート大賞>◇G2◇最終日◇31日 茅原悠紀(28=岡山)が1周2M先マイで混戦にけりをつけ、優勝。賞金400万円を獲得した。 茅原はG2初優勝。通算では26回目のV。江戸川では3節連続の優勝を飾った。2着は土屋智則(31=群馬)、3着に安達裕樹(33=三重)。 この優勝で来年3月、児島で行われるSGクラシックの出場権を獲得した茅原は優勝インタビューで、「地元のSG出場権を獲得できたことがうれしい」と話した。また、「この優勝を機に、暮れのグランプリまでここから飛ばしていこうと思います」とあいさつ、ファンから大きな拍手を受けていた。 ■■■■ サンスポ ■■■■ 中止順延を経て行われた31日の最終日は、強い追い風が吹いて5Rから12Rで安定板を使用。波乱含みの雰囲気が漂っていましたが、優勝戦も激しい戦いになりました。 抜群のアシに仕上げて1号艇を獲得した茅原悠紀が、インからまさかのコンマ23。2コースの土屋智則、3コースの井口佳典にフタをされる最悪の展開になりましたが、あきらめない茅原はボートを外に出し、迷わず内に切り込んでバックでは先行する土屋を捕らえて先頭に躍り出ました。 「スタートは自信を持っていったぶんだけ仕方ない。1マークはどんな状況でも最後まであきらめない気持ちでいった。アシには自信があったので、調整が多少ずれても問題ないと思っていた。(当地3連続優勝だが)ここは得意とか、そういう意識はない。それよりも来年3月の地元(児島)のクラシックの権利を一番意識していた。獲るなら流れ的に今だと思っていた。これからは今年の(住之江)グランプリのために頑張りたい。一走一走を無駄にせずに、ここから飛ばしていきます」 以上が表彰式後のインタビューです。茅原らしい、気持ちのこもったコメントでした。本人は意識はないといいますが、全国屈指の難水面である当地でも、乗りっぷりの良さは光っています。参戦機会は多くない水面ですが、これからも『江戸川での茅原』は必ずチェックしたいですね。 ■■■■ デイリー ■■■■ 「江戸川634杯モーターボート大賞・G2」(31日、江戸川ボート) 強風高波浪のため順延され、仕切り直しとなった優勝戦は1号艇の茅原悠紀(28)=岡山・99期・A1=がコンマ23とSで遅れながらも、2Mを先取りして1着。初のG2タイトルを手にした。今年の優勝は2月尼崎一般戦以来で2回目。2着には土屋智則、3着には安達裕樹が入った。 茅原が執念でVをもぎ取った。8メートルの強いホーム追い風が吹いて、安定板が使用される厳しいコンディション。「自信を持って行った」というスタートだったが、コンマ23の致命的な立ち遅れ。2コースの土屋がコンマ08で踏み込んで、一度は完全にまくったかにみえた。 ところが1Mで土屋のターンが流れてしまい、小回りした茅原が急接近。続く2Mで土屋を振り切って勝利を決定づけた。「どんな状況になっても最後まであきらめなかった。ホッとしている。“王道の逃げ”をしたかったけど…」と思わず苦笑いを浮かべた。 このG2制覇で、来年3月に地元・児島で開催される「SGクラシック」(17年3月15~20日)の出走権を手にした。「これで年末のグランプリ(住之江)に集中できる」と暮れの大一番へ照準を合わせていく。ニュージェネレーションの旗手は、豪快な旋回力を武器に2回目のグランプリ制覇を目指して戦い抜く。
2016.04.02
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G2江戸川634杯は、見事に茅原選手の優勝で幕を閉じました。 茅原選手が優勝する姿は何度見ても良いものです。 今年になって、一般戦、G2と優勝してきているので、次はG1、そしてSGの優勝と期待が膨らみますね。 さて、江戸川634杯を振り返ってみて、茅原選手の江戸川との相性の良さを見せられた一節だったと思います。 得意なレース場というより、やはり相性がいいという方が合ってますね。 それを象徴するのが、4日目の10Rと優勝戦だと思います。 どちらも、普通であれば1着はとれて無かったと思いますが、4日目の10Rは、1、2号艇のフライングで1着になり、優勝戦もまくられ差し(公式には逃げですけど)というミラクルな展開で1着になりと、運にも恵まれた結果でもありますからね。 運が向くレース場といことも加味して、得意というより、相性がいいという言葉がピッタリだと思いますね。 この相性の良さの結果、江戸川3連続優勝、3節オール3着以内、という記録も残しました。 優勝インタビューでは、「江戸川原 悠紀」と命名されかけていましたが、これからも茅原選手が江戸川を走るときは、いつも以上に注目されることでしょう。 本当に勝つこと、優勝するということは、応援している方としては満たされます。 でも、それ以上といってもいいかなと思いますが、茅原選手がいい走りをしている姿に今節が始まった時から満たされてました。 前節、前々節は、予選通過も出来ないだけでなく、走ってる姿に勢いも、元気も無い感じに、悲しい気分になっていただけに、いつものように生き生きと走る茅原選手を久しぶりに見れたことが、満たされポイントでした。 これからも、こんな走りをずっと見せて欲しいてすね。 最後に一つだけ、注文を付けたいことがあります。 それは、1コースのイン信頼度が少し下がっていることを危惧してます。 特に、今年はちょっと1コースから逃げが決まれないシーンを何度かみてます。もちろん1コース1着率が100%ではないので、たまにはあると思いますが、ちょっと多いかなと。年明けの岡山県モーターボート選手権の優勝戦も然り、SGクラッシックでも機力無かったとはいえ、1コースからでも勝てなかったこと、そして、優勝した今節ですら、1コースから3回走って、2回も逃げれてないことなど、ちょっと心配です。 また、G2以上のレースでの優勝が今回で4回目ですが、まともに1コースからの王道の逃げで優勝したこともないんですよね。 インが得意なはずなのに、何かと不思議な結果です。 なので、1コースからの出走でも気を抜かず(抜いてるわけではないでしょうが)さらに1コースからの走りに磨きをかけて、イン信頼度を上げて欲しいです。 とはいえ、本当に優勝嬉しかったです。 これで、今年のレースに弾みがつくといいですね。 茅原選手も、これからペースをあげていくと言っているので、次節からの茅原選手に期待していきましょう!
2016.04.01
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茅原選手優勝戦!おめでとうございます。 見事な逃げ!問題ないレースだったと思っていましたが…。 荒れたレースだったのですね! まあよく、あの展開で勝てたんですよ。 びっくりです! さて、レースをおさらいしておきましょう。 今日の江戸川は荒れ模様。優勝戦も追い風8mで、安定板を使用。 進入枠なりでスタート。 ですが、このスタートが波乱でした。茅原選手のSTが0.23。2号艇土屋選手が0.08。茅原選手のスタートドカ遅れ…。当然2号艇土屋選手が叩きにきて完全にまくられます。 茅原選手は慌てて艇を外に出して、マイシロを確保。 1マークは2号艇がサキマイ。そして、3号艇井口選手がまくり差しにきます。茅原選手も負けずに差しにいきますが、3号艇とぶつかり、失速かと思いきや、もう一度3号艇とぶつかり、結果的に最内を差すことができて、差しが2号艇に届きます。 バックストレッチで2号艇と競り合います、この時茅原選手はイン側。 2マークをサキマイした茅原選手のターンが決まり、単独首位に。2マーク出たところで、後続に3艇身ほどの差をつけることに成功。 あとは、問題なく周回を重ね、1着でゴール! 優勝となりました。 本当にスタートから2マークまでのバタバタした展開は一体何だったのでしょう? スタート完全に失敗してましたね。 起こしはそんなに悪くないと思ったんですが、そこから全然出ていかなかったですね。 茅原選手自身は、スタート失敗したなんて思ってなかったみたいですね。他の選手が早すぎると思っていたそうです。 遅れた原因は安定板を使用していたためにスタート感がズレたということみたいです。でも、みんな使っているんだから、驚かせないように注意して欲しいですね。見ていてもう優勝はないと諦めかけてしまいましたよ。 でも、よくあのスリットから立て直したというか、追いつきましたね。 諦めずに攻めた結果ではありますが、井口選手の艇にぶつかりながら、艇が1マークを上手く回ったラッキーな部分もありましたね。 運も実力のうちなのでいいのですが、この辺りが、江戸川との相性の良さを物語っていますね。 何はともあれ、優勝できてよかったです。ホッとしました。 でも、一番ホッとしているのは茅原選手でしょうね。 一番人気なのに、あのスリットのために優勝できていなかったら、恐ろしいことですからね。ボートから降りられませんよ。 なんとか巻き返せて良かったと、茅原選手が一番思っているでしょう。 実際、スリット付近ですでに「やてしもうた!」と茅原選手は思ったと言っていますからね。 やれやれです。 でもこれで、今年2勝目。江戸川3連続優勝。来年の児島ボートレースクラッシック出場決定。 なにかと価値ある優勝です。 これで、ここからのレースで波に乗れるといいですね。バンバン優勝してほしいです。 本当に、今節の優勝おめでとうございます。 いい結果を見せてもらいました。 ありがとうございます!
2016.04.01
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茅原選手やりました! G2江戸川634杯優勝です! 本当におめでとうございます! 残念ながら、年度末で超多忙のため、まだほとんど情報の確認が出来てません。 遅くなると思いますが、詳細は後ほど! 優勝だっ!嬉しいですね! おめでとう、おめでとう!
2016.03.31
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今日の江戸川荒れてますね。 イン逃げほとんど決まってないです…。 嫌な感じです。 追い風が強いみたいで、確かに1コースは通常よりも、不利ですね。 しかし!1号艇で1コースで勝てなければ、ボートレーサーではない!と茅原選手が言っていたので(いわれた言葉だそうです)、追い風であろうと、なんとしても優勝してもらいましょう! 頑張れ茅原選手!
2016.03.31
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昨日は天候不良で中止でしたが、今日は開催してますね。 ということで、今日は茅原選手の優勝戦。半日後には結果がわかりますね。 優勝することを信じて応援します!
2016.03.31
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今日もバタバタしております。 で、ちょっと江戸川の様子でもと思ってみたら、今日は中止なんですね。 いや~、優勝戦楽しみにしていたのに。 楽しみは明日までとっておくということでしょうか。 こればかりは、安全第一なので仕方ないですが、穏やかな天候でレースした方が、レースが荒れなくて茅原選手が有利でしょうから、我慢して、明日を待つことにしましょう。
2016.03.30
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見事優出を決めた茅原選手の記事が日刊スポーツのWebに載っていましたので、掲載しておきます。 本当に明日が楽しみですね。 記事↓ 「茅原悠紀が優勝戦1号艇ゲット「勝ちます」/江戸川 <江戸川ボート:モーターボート大賞>◇G2◇5日目◇29日 そのタイミングはコンマ02。予選トップの茅原悠紀(28=岡山)が準優12Rで快スタートを決めて逃げ切り、優勝戦1号艇をゲットした。「主導権を握ろうと踏み込んだ。あれで(外から)全速で来られることはない」と自信に満ちた表情で話す。 最近2節、G1戸田周年、SG平和島クラシックと連続で予選落ち。「ペラ調整をやってもやっても駄目。今節は逆にたたかない方向でやってみた」ことが奏功した。勝てば来年の地元児島でのクラシック出場権を得られるが、「その前に今年のSGグランプリ、行きたいから勝ちます」。最後も力強く言い切った。」(日刊スポーツより)
2016.03.29
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明日はいよいよ、優勝戦です。 優勝戦の1号艇に茅原選手がいるのは、なんとも嬉しいことです。 早く茅原選手が優勝するところを見たくてしょうがないですね。 ですが、それは明日の夕方までお預けです。 明日を楽しみにしつつ、メンバーの確認をしておきましょう。 1号艇 茅原 悠紀 2号艇 土屋 智則 3号艇 井口 佳典 4号艇 山本 光雄 5号艇 安達 裕樹 6号艇 池永 太 優勝ともなると、機力気配に差もなくどの艇も良いといったところでしょうか。 そうなると、好枠1号艇の茅原選手が1番有利ということです。 茅原選手のコメントでも「 ターンで食いつくし艇の返りもいい。」ということで、気配の良さを伺い知ることができます。 勝てるときに勝っておかないと、いつも気配のいい状態で走れるわけではないので、明日は、キッチリ勝たせてもらいましょう。 江戸川なので、進入で動きがあるわけでもないし、スタートさえ遅れなければ、茅原選手が有利なのは揺らがないです。 もう1レース、頑張ってもらいましょう。 今年2度目の優勝と、江戸川3連続優勝に向けて、明日もイン逃げ決めて下さい! よろしくお願いします、茅原選手!
2016.03.29
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G2江戸川634杯は5日目。準優勝戦の日です。 予選トップ通過の茅原選手は、12Rに1号艇で出場です。 優勝にリーチをかけれるか、注目のレースです。 そして、レース終わりました。 やりました!見事1着でした! 優勝にリーチです。 レースは、スタートで勝敗がつきました。 スロー1コースからスタートの茅原選手。STは0.02の超トップスタート。4号艇山本選手も0.04のスタート決めて、まくり差しに来ましたが、バツグンのスタート決めた茅原選手に届くことはなく、1マークをターンして茅原選手単独のトップ! そのまま無事に走りきって、見事1着でのゴールとなりました。 まずは、準優勝戦1着おめでとうございます。 さあ、これで今年2度目の優勝が見えてきました。 楽しみです。 明日もイン逃げお願いします。 有終の美を飾ることを願ってます。 あと1勝!いけ茅原選手!
2016.03.29
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G2江戸川634杯も予選が終わり、明日は準優勝戦です。 茅原選手は、見事トップ通過したので、12Rに1号艇で出場します。 では、早速メンバーです。 1号艇 茅原 悠紀 2号艇 中島 孝平 3号艇 濱野谷憲吾 4号艇 山本 光雄 5号艇 岡村 仁 6号艇 辻 栄蔵 さすがに準優勝戦となるとメジャー級の名前が揃ってきますね。 それでも、1号艇なので明日こそは大丈夫だと思うんですけどね。 でも今日はイン災難な日でしたからね。全然1号艇勝ててなかったですからね。 番組の関係と、穏やかな水面のせいでしょうが、明日は1号艇イン有利な環境になってもらいたいですね。 茅原選手としても、予選の1号艇で勝ててないので、このレースはリベンジの意味でも勝ちたいレースですよね。 2号艇中島選手の差しも気になるし、3号艇から外のまくりも気になりますが、気合いで1マークを逃げてもらいましょう。 明日はしっかり逃げて優出、茅原選手!
2016.03.28
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予選最終日の4日目のレース終わりました。今日の茅原選手はピンピンの2連勝で、予選を締めました。 さて、得点率ランキングです。 まあ、当然1位です。 予想以上の結果なので、当然1位です。 得点率は、8.83でした。 いやいや、やりましたね。 これで明日の準優勝戦は1号艇ですよ。 明日も1着になれば、優勝戦も1号艇ですよ。 俄然、優勝が見えてきました! これは、頑張って応援しなければです! あと2レース、頑張って、優勝賞金400万円獲得しちゃって下さい!
2016.03.28
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今日のレースの振り返りで次は10Rです。茅原選手は5号艇での出場です。 このレースはフライング艇が2艇出て、恵まれのような、ツイてるレースのようで、なんかツイてない展開にいらない労力使ったみたいな、バタバタしたレースでした。 スタートはスロー3艇が前に出て、ダッシュ3艇が遅れたような体形でしたが、ダッシュ3艇が遅れてたのではなく、スロー3艇が早すぎたということでした。 ただ、スタート判定が出るのに時間がかかったので、1周するまでは6艇で普通に走ってる感じでした。 (厳密には2マーク出るまで) さて、スタートに戻って、茅原選手のSTは0.13。タイミングでいうと4番目でした。(フライング艇を除くと2番目です。) ダッシュ3艇はST同じです。 しかし、茅原選手の艇はスリット過ぎてから伸び返す感じで、じりじりと前に出て行きます。 いまの茅原選手は、半艇身でも前に出れば、艇の向きさえ変えれるスペースだけあれば、そこから一気にズバーーーンとまくりって先頭に追いつきます。 バックストレッチに入って、125436の順。 2マークを2号艇サキマイ、1号艇差し、4号艇最内差し、そして5号艇茅原選手はまくりでターンします。 このタイミングでフライング艇が1号艇、2号艇であることが判明。 1号艇はターンで4号艇と接触して転覆。 茅原選手はまくりが決まり2号艇に届きます。 ホームストレッチに入り、25463の順。 2号艇と5号艇茅原選手が競り合っていたところで、2号艇が失格に気づき、減速。 いやいやいやいや。茅原選手がいるんですけど。2号艇は1マークも回るの?コース外すのに直進するの?おいおい…。 茅原選手も2号艇の動きがわからないので、2号艇に合わせるように走っていると、4号艇が抜いていって、1マークのターンへ。 慌てて茅原選手もその内に差しを入れて、ギリギリ届いて、バックストレッチで競り合います。結局茅原選手が競り勝ち、2マーク入る前に決着。2マークは転覆艇の処理が入ってるので、ここで勝負終了。 2レース連続で1着ゴールとなりました。 1着で嬉しいのですが、もっと早くスタート判定が出ていたら、もっとすんなり1着になっていた感じに、余計なハラハラをしてしまい、損した気分です。 1周目のバックストレッチでわかっていたら、その時点で茅原選手トップだったのに。ホームストレッチでもたもたしなくてよかったのに。2周目バックストレッチで4号艇と競り合わなくてよかったのに。なんて思ってしまいます。 まあ、それでも連勝飾れたから、良しですね。 それにしても、長らく1着とれてなかったのに、今日は連勝とは、流れがきてますね!
2016.03.28
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遅くなりましたが、今日のレースを振り返ります。 まずは、6Rです。 久しぶりの1着を決めたこのレース、いいレースでしたね。 進入は123/456。4角に構えた茅原選手。一番後ろに引いて、誰よりも早く起こしてダッシュ。ST0.04でトップスタート!内を叩きにいくほど頭が出てるわけでないので、1マークのターンでまくりにいきます。 ターン入口で、まくり姿勢に入るため、艇の向きを変え、一呼吸おいた次の瞬間、ズバーーーン!とカタパルトで押し出したかのような勢いで、旋回する茅原選手の艇。あっという間の首位奪取でした。 その後は危なげなく、後続との艇間を広げて、見事1着でのゴールでした。 凄いターンでした。 昨日、1号艇で出場した10Rで、6号艇にまくられてしまった鬱憤を晴らすかのような、まさしくリベンジターンでした。 旋回というより、矢が突き刺さるような動きでした。 この足、このグリップ感があれば優勝も可能なんではないかと思わせる、素晴らしい走りと、気配でした。 優勝もありますね。期待大な走りでした。 いい走り、ありがとうございます!
2016.03.28
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本日2走目の10R。5号艇での出場でしたが、ここも見事1着でした! 勝負掛けの4日目、見事ピンピンでの予選トップ通過となりました。 おめでとうございます! フライング艇が出ていたので、恵まれかと思っていましたが、アグレッシブな走りで、1着を獲得していたようですね。 素晴らしい! まだ忙しくしているので、詳細はまた後で!
2016.03.28
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