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アクア仲間であり、ものづくりの先輩でもあるげこるさんからのリクエストです。アメリカのペット用品の通販で別のものを頼んだついでに面白そうだと思って買いました。作ったのはかなり前ですが・・・犬の骨格や臓器の位置を覚える教材みたいなものかと思います。プラモデル横 posted by (C)mama-gooseプラモデル反対側 posted by (C)mama-gooseかなりいい加減な大きさなので内臓をボディに納めるのに苦労しました。結構大きめです。大きさの比較にそのへんにあったものを並べました。プラモデル前 posted by (C)mama-gooseプラモデル大きさ参考 posted by (C)mama-gooseでもこれじゃADAの製品使ってない人には意味不明かも。一応、犬の肩までの高さ(体高)が16cmあります。そしたら、かかりつけの獣医さんがなにかの講習会で参加の記念品か何かでもらったとかで「上げましょうか?」って・・・(@_@;)作る前ならありがたくいただいたと思うんですけど2つはいらないので、辞退しました。一般家庭に置くよりは診察室に置く方が病院らしくていいんじゃないかと思いますが。獣医学
2008年06月12日
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今日はわが家の最年長犬チコの誕生日です。と言っても、特に何も行事はありません。高齢のため下半身不随の彼女にとっていつもと同じ生活のペースが一番。でもちょっとだけ、肉を湯がいたスープがついたりビスケットをもらえる回数が増えたりしてます。さくらさんが水を飲みに行っても気がつかないぐらい熟睡。でも夜中にトイレに行きたくなって鳴くので最近は私もリビングのソファベッドで寝て犬猫たちに気を配ってます。以前友人が作ってくれました。自分ではこういうものが作れないので大切に使わせていただいてます。ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2008年05月29日
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欲しい本があったので楽天ブックスで注文し、レディースディなのでポイント狙いで追加で欲しかった本をいくつか検索したらターシャの本がいくつか2月に出ていたようですね。もちろん、これを注文しました!ターシャとコーギ我が家に最初にターシャの好きなペンブローク・ウェルシュコーギーが来たのは1993年のお正月。その後、一番多い時でペンブロークとカーディガンが2頭ずついました。今は1頭ずつ、2匹のコーギーがいますが昔はターシャの本を探しては個人輸入していたものでした。今では洋書でも日本語訳でも簡単に手に入って便利。まだまだお元気そうで、新しい本が出ることを期待できそうですね。わが家のコーギーたちです。ヴィラデストにて posted by (C)mama-gooseDij(4) posted by (C)mama-goose
2008年03月03日
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17日に旅立ったピコ。アジリティはもちろん、フリスビーも大好きでした。一度だけ大会に出たことがあるんですけど彼女はコートに立ったとたん、口に入っても害がないようにと小麦粉で引かれたラインに気がついて夢中で舐め始めて、ちっとも競技を始められなかったんですよね。以来、一度もフリスビー大会には出ていません。ゴキゲン posted by (C)mama-gooseでも、羊や牛は大の苦手。北海道遠征の時に羊の牧場で会わせてみたのですが目をそらしてみない振りするばかりでした(苦笑)ちなみに同居犬のWコーギー・カーディガンのディージェイは正反対。アジリティはあまり好きでなく、フリスビーは全く関心がないのに羊となったら初めて見た時からぶっ飛んでいって追っていましたから。 個性を伸ばして付き合っていくのって大事ですよね。
2008年02月26日
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みなさま、温かいお言葉をありがとうございます。昨日、ピコをペット霊園に連れて行きました。この霊園に最初にお世話になったのは1995年なのですが当時、個別のロッカー納骨堂が満室(っていうのかしら)順番待ちと言われて、個別火葬で共同納骨堂に収めたのです。これは霊園の隅にある物置みたいな建屋で棚に死亡日順に骨壷が置いてあります。たまに合同墓地に引っ越す(=個別管理を止める)ものもあってお参りに行くとよく場所が変わってて探すのが大変なのでした。その後、もう一頭、そして今月猫のみゅうが加わり、どこかまとめて安置できるところを探さないと個別管理費が馬鹿にならないなと思っていたら職員さんが「今ならロッカーが空いてますけど・・・」とロッカー納骨堂に案内してくれました。こちらは個別に「○△家」と表示されたロッカーに遺骨をいれ好きなようにお供え(なま物は不可)など入れられます。入るだけ入れても区画の管理費だけでいいので「3頭以上になったらこっちの方がお安いですよ~」以前から希望していたことでもあったので即座にお願いして、すぐに職員さんとお骨の引越しです。お気に入りだったおもちゃ、おやつ、勿忘草の造花などお供えとして置いてあったものも全部カゴにいれ、「新居」に入れなおしました。ウェルシュコーギー・カーディガンの牡犬、ニコラのお骨が大きいためにみゅうやピコの骨壷は積み重ねるような形になりますがとりあえず「自分たちの家」ができたわけで狭いながらも楽しい我が家?になってくれることを祈ります。
2008年02月19日
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2006年9月、東大附属動物医療センターで多発性椎間板ヘルニアと診断され半年以上前から寝たきりになっていたペンブローク・コーギーのピコが17日夕方、私に抱かれたまま息を引き取りました。1993年5月生まれ、もうすぐ15歳になるところでした。彼女は3歳になる頃に、元の飼い主さんの都合で我が家に来た犬です。気性が激しく、お互いを分かり合うまでに相当の時間がかかりました。でも、アジリティを通して彼女はかけがえのないパートナーになったのです。1997年、日本からの最初の小型犬クラス代表としてアジリティ世界大会に出場。失格続きのプロの訓練士さんたちをよそに私の障害馬術の経験を生かした独自のコース戦略で彼女は日本チーム最高位で全てのコースを完走しました。もしも出会わなかったら・・・そして、危険な犬だと飼育放棄してしまっていたら…彼女に続く、アジリティコーギーたちの世界での活躍、他国ではシェルティやプードルばかりが出る中日本からは多い時にはチーム4頭中半分が彼女と同じPコーギーだったリしました。ピコは私の人生を、そして日本のドッグスポーツを変えた犬だったのです。また生まれ変わって、私と暮らす日が来たら今度は子犬のときから一緒に過ごそうね。きっと、待っているから。
2008年02月18日
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郵便を出しに行った帰りにジャ○コに買い物に寄ったらなにやら人だかり・・・中心にいるのはアイリッシュセッター!このあたりでは珍しい犬です。「迷い犬」の札を下げています。拾ったおじさんが少しでも人目につくところで情報を得ようと連れてきたとのこと。常磐自動車道の那珂インターから近い那珂市役所付近で元旦に保護したそうです。高速のインター付近ということから県外から来ている可能性もあります。とても人懐こい犬です。飼い主さんが見つかるといいのだけど。
2008年01月06日
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アメリカのウェルシュコーギー専門誌The Welsh Corgi Annual 2006年版が発売になりました。今年のは、記事数が少ないために軽装版ですが特に目をひくのが毛の長いコーギー=フラッフィーについての記事が2件あること。(書いているのは同じ人です)日本では、フラッフィーがかなりいます・・・うちでも1頭。そして、一度繁殖したことのあるペンブロークはショードッグだった両親は当然ノーマルなコートだったのに生まれた5頭のうち4頭がフラフィーでした。そんなわけで、かなり興味深い1冊になっています。上記HPからネットで、あるいはファックスで注文できます。日本での扱いは、以前F.I.Aという会社でやっていたのですが2006年版コーギー年鑑は、更新日の関係で今の所扱っているかどうか不明です。ただ、同じ出版社の本を扱っているので、注文すれば取り寄せてくれると思います。
2007年08月24日
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*rika**さんのところで教えてもらったお遊び占いやっと繋がったので犬でやってみました。すごい!うーん、確かに。雑誌にモデルとして登場することも多かった彼女。ウェルシュコーギーの飼い方・しつけ方にもたくさん載ってます(^^)つまり、ルックスだけはダントツ。しかし、その他は・・・(^○^;;;)ワタシ、キレイ?君の実態はこうでしょ~~
2007年07月01日
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