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とんかつ仲間(笑)のケイさんから、車道に、マッキー牧本氏プロデュースのとんかつ屋さんが出来たから行きましょう。とメール。「とんかつのしっぽ」って名前の店なのか、「とんかつアットマーク」って店名か、おじさんには判らんです。五種類のブランド豚を、おじさんが、最近、二回行った、南草津のセジールの経営母体の精肉店「サカエヤ」さんから仕入れているのが「売り」なかなか強気の値段ですが、それだけ、手がかかっている肉ってことですね。赤星を飲みながら、とんかつライブを楽しみましょう。八席ほどのカウンターの中で、若いお兄さんの手切りから始まるワンマンショーが楽しめます。ケイさんの熊本走る豚ロース130gと、岩手県佐助豚ヒレ130g130gでもボリュームがありますね。おじさんは、岐阜県ゴーバルポーク、ロース200g。左の断面図がケイさんの走る豚の一切れ。130gは、200gと比べると薄く見えますが、噛み応えは充分あって、肉肉しい。時間差で、ケイさんの肉が加熱がすすんで白っぽくなっているのが判ります。一瞬ごとに、肉質が変化していく。だから写真なんか撮ってないで、早く食えよってことだね。ケイさんから貰った佐助豚のヒレ、めちゃくちゃ繊細な筋繊維でビックリ、歯が無くても食べられると思う。自家製ソースや・・・浜松のイカリソース等ありますが、塩が一番美味しい気がしました。メンチカツは、少し獣臭がしました。塩が美味しいと言いましたが、ご飯と食べるとソースがイイですね。ご飯が美味しくて、お代わりが欲しいくらいでした。岐阜のしげるプロデュースのとんかつ屋さんもそうですが、今は、さっぱり、上品なとんかつがブームなのか、女性客狙いなのか。おっさんが思い描くとんかつ屋とは違って、どこもオサレな外見と味です。昨夜、二人で、ワインを一本空けた後、おじさん、飲み足らず、ウイスキーをちびちびやりながら、チョコレートとクッキーをつまんだら、止められなくなってしまった、反省。
2023年10月07日
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昨日、木曜日、京都にキムチを買いに行きました。ついでに晩御飯を。今年、二度目の大渡。知り合いのお寿司屋さんのご主人に声をかけて頂き、褌担ぎのおじさん。来年は一度、褌を貸してもらえそう。美味しい料理が沢山出ましたが、米が美味しい季節なんですね。分厚い鯖寿司に始まり・・・ビールで喉を潤したら、即、熱燗にチェンジ。本格的に松茸を食べます。中国産だそうですが、頬が引き攣るほど、た~~~~っぷりです。まずは、炙り鱧に炙り松茸。お出汁を張る前に、鱧と松茸の濃い味を楽しんで欲しいと。で、通常の鱧松に。鱧松のお汁を全部飲まんどいてください。と、注意が在りました。まずは、煮え花ご飯を楽しんで・・・二膳目は、松茸茶漬け!!牛蒡じゃないです、松茸。笑っちゃうでしょ?三膳目は卵かけご飯。アッ、四膳目、食べてます。ご飯のお供がたっぷり残っていました。これ↑で、ご飯を食べながら、液体のご飯も飲み続けました。もう、お腹ぱんぱんです。仕上げはわらび餅とお抹茶。帰りの新幹線でも、甘いアイスクリンを食べながら水割りを。今朝の体重は、ちゃんと増えてました。
2023年10月06日
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ひどい写真ですみません。ラーメンより安い親子丼。期間限定の期間を教えて欲しいよ。↑コレも、凄い企画だよね。ただ、一日に二回、吉野家でご飯を食べるのは、寂しい過ぎる気がする。大盛りにすると、鶏肉が倍増するようです。実際、一面鶏肉に見えませんか?ネギも多いのかな?ご飯は少けな目にしてもらって、蛋白質を補給。なぜだか不思議な、大きなタマネギが必ず入っています。半熟加減もよろしく美味しく頂きました。まあ一回くらいは来たいな。よし、ドル150円で売り、完了。すこしお小遣いが出来ました。
2023年10月05日
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こういう本って、これを読むのが目的と言うより、これをきっかけに、何か読みたい本が見つかるか。だよね。錚々たる作家さんを担当していたんですね。作家に負けないだけの文才が無いと、担当なんてできないだろうな~。作家は、別に聖人君主では無いから、汚い飲み方をする輩も大勢いる。書かれる文章の美しさと、実生活の解離が笑えます。この本を書くだけでも、どれだけの本を読みこんで、記録し、記憶し、参考文献を調べるのか、凡人には伺い知れません。大江健三郎の初期の短編集。高校、大学時代の「ぼく」より、今の「おじさん」には、面白く読めるようになりましたが、この人のワンセンテンスに詰め込む言葉が多すぎて、何処に、どれがかかっているかを確認しながら読まないと意味が判らなくなります。なので、どうしてもゆっくりにしか進めない。でも、面白く読めるように成って、「おじさん」は嬉しい。もう少し、大江健三郎を読んでもイイなって思っています。新聞も、まとめて読むより、毎日、その日に読んだ方が良いから、将来のために、毎日、リアルタイムで、なるべく載せるようにします。
2023年10月04日
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これは、おじさんがリタイアした時に暇つぶしに読むために、新聞の一面を,体重と一緒に撮っています。その当時、何が重大ニュースだったか、判るようにね。9月中盤から、62キロ台から63キロ台へ体重が増えてきました。体重が戻るのに、二か月かかりました。としょりが、病気をすると、こんなに回復に時間がかかるって、よ~く判りました。これより下には、なんも文章が入っていませんから、スルーしてください(笑)
2023年10月04日
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焼津の天ぷらやさん、なかむらで、天かすを頂いた。天かす、どうやって調理しますか?粉もんに混ぜるのは定番ですが、ご飯に混ぜてみました。このイクラも、同じ焼津にある、サスエ前田魚店の自家製を買ってきた。ここの魚の手当てが素晴らしくて、多くの有名料理人が買いに来るんです。静岡の成生さんも、焼津のなかむらさんもです。でも、このイクラは、皮がぷつぷつ硬かったです。目玉かけご飯。で、これに、天かすをかけてみました・・・くどかった(爆)刻みネギや花かつおが在れば良かったかな。こちらは大正解。たぬきの玉子とじとでも言いましょうか。九条ネギと安っすいかまぼこを煮てから、天かすと玉子でとじました。ご飯に乗せたら最高に旨い(はず)
2023年10月03日
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先日、松屋で注文した↑かつ丼が600円台で素晴らしかったんで、再訪。ちゃんと三つ葉を使ってるのも、高得点だった。ところが!、何度タッチパネルをやり直しても、かつ丼の画面が出て来ん。とんかつはあるんですよ、でも、かつ丼が出てこやしん。う~~~ん、次の客が背後に並ぶ前に決断をしんといかんと思おうと、心が千々と乱れます。初めてのカツカレーをポチっと。蛋白質の補給のために、牛皿の小も追加。衣は厚めですが、ザクッと、香ばしく、肉の味は薄めですが。美味しいよ。だけど、肝心のカレールーが、おじさんにはしょっぱ辛い。なんというか、牛丼の丼つゆと、カレールーを混ぜる時に、それぞれ、オリジナルの濃さのまま混ぜたって感じ。味がコスイギン首相。なので、ルーのかかっていないご飯を・・・牛皿に移動し・・・紅ショウガをのっけて、逆さ牛丼。おじさん、松屋の牛丼が、牛丼界では好きなんです。結局、ルーは、こんなに残してご馳走様。みなさん、。松屋のカレー、辛くないですか?
2023年10月02日
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焼津に、静岡市の成生さんで、長年二番手を務められた、なかむらさんという方が、お店を始められました。五月に開店して、既に予約が取りにくいらしい。それを、のむりえさんが、何度も電話して、お昼の席をゲットしてくれました。焼津駅から、歩いて五分十分の距離。住宅街の中に、ひっそりと。アプローチも味の内だね。目印は、ひかえめな表札だけ。小間な待合が在り、その先にカウンター席が待っていました。成生で何度もお会いした顔が、笑顔で迎えてくれました。落花生のポタージュ?地元の鯵とキハダ成生と同じ、太刀魚の天ぷらからスタート。大根おろしをたっぷり乗せてね。太刀魚が見えん!!おくら、青っぽい香りが広がる。今月初めに成生に行ってるから、季節的に種が重なりますが、却って、師匠と比較出来て、興味深い。茄子エボダイ甘鯛新牛蒡カボチャ鯵とイカの磯部揚げと言われましたが、はんぺんのようで、面白い食感で美味しい。これは、オリジナルかな。新銀杏、静岡でも、新銀杏が取れるって、成生さんで知りました。ドウマンガニの酢のもん。随分昔に食べたっきりで、ドウマンガニの味を忘れてしまった。新じゃがアカイカイカって、本当に旨いよね。ピーマンキンメダイオサツ小鯵天丼デザートを入れて、20品!!品数は、圧倒的にこちらが多い。美味しいけど、としょりの腹は、爆発寸前。翌朝の体重は、一気に63キロ台になり、63.6キロまで増えてました。お腹が、夜でも減らんかった。美味しい天麩羅屋さんが、また一件増えましたが、こちらも、他人の褌を借りないと伺うことはできないでしょうね。
2023年10月01日
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ケイさんに先を越されましたが、この幟りは、気に成っていました。ブロックも気になるけどね(笑)ちゃんと蓋付きのお重で出てくるところが、さすが、親子丼の雄、なか卯の心意気だね。豚汁を追加。そうそう、「豚汁」って何と読みますか?おじさんは「ぶたじる」おねえさんに、「ぶたじる、ありますか?」と尋ねたら、「ぶたじる?」を小首をかしげられてしまいました。そして「とんじるならありますけど・・・」って。「じゃあ、ぶたじるが無いなら要らんわ!!」と言いながら、小首をへし折ってやりたかった。大きな鶏の足ですね~、太腿から足首までたっぷり肉がついてます。ちゃんと三つ葉。おじさん、炭火焼きの黒い炭が、ビジュアル的に実は苦手。なので、宮崎の鶏炭火焼き、食べられません(爆)卵黄卵白分離器具を用い、黄身だけをお重に移し・・・卵白を豚汁に入れて攪拌します。大腿骨、頚骨、腓骨より、筋肉は箸で容易に分離可能。肉、めっちゃやわやわです、歯の無いとしょりでも食べられます。としょりは、サルコペニアになるから、これ、食べましょう!肉をほぐして、黄身を潰し、絡ませて頂きます。イイじゃありませんか、美味しいですし、ボリューム満点。コレで690円は素晴らしいと思います。
2023年09月30日
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飯具、hang、ハング・・・韓国語みたいな・・・暖簾の呑・漬の文字も何か考えがあるんですよね、きっと。昼から通し営業って言うのが、一宮の飲ん兵衛が羨ましい。今っぽいお店だと思うんですが、赤枠の白地の短冊の手書きの文字とか、大衆食堂で好きです。しかも、定番メニュウが多く見られ、しかも安いのがイイデスハンソン。明るい間は、大きなコップのハイボールが230円。他の飲みもんもそんな値段です。ちょっとおじさんには碓氷峠。よ~味が染み染みで、濃そうに見えますが、そんなことないです、え~塩梅。漬けもんが「売り」見たいです。五、六種類くらいある漬けもんの中から三種類選びます。おじさん、生ハムが乗ってるセロリとオレンジの漬けもんが気に入りました。家で真似したい。お姉さんの気前の良い注ぎっぷりが嬉しいな~八角の香りが本格的なチャーシュー肉汁溢れる餃子が美味いよ。紅ショウガの色が毒々しいけど、餃子は野菜もたっぷりめで、まいるどです。餃子にはビールだよね。これが、ビックリな唐揚げです!なんと柔く煮た大根を短冊状に唐揚げしてます。煮汁を吸い込んだ柔い大根が熱々で、唐揚げの油分を伴って、想像外の食べもんです。これを考えた人、尊敬しちゃう。濃い目のはハイボールをお願いしました。コレが、天津飯です。ご飯、出汁巻き玉子、大根おろし、自家製醤油麹の四層ビルディングが、カニカマの醤油味の餡の海に立っています。なんか、威風堂々。上空からのドローン撮影。大根おろしが麹を伴い、崩落しました。大根おろし、出汁巻き玉子、醤油麹と和食の天津飯。おじさん、好きだよ。親しき中にも礼儀ありの、若い衆の対応も素晴らしく、気持良く飲めました。また来たくなるお店でした。オーナーさんの教育が良いのでしょうね。おまけ未完成の味か・・・あなたなら入りますか?(笑)
2023年09月29日
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ケイさんか、一宮に面白い天津飯があるとメールが来た。うずたかく積まれた天津飯の写真に、「行きましょう!!」と即答。JR東海道線で、岐阜駅には降りるけど、一宮駅、初めて降りました。なかなかディープな街のようです。天津飯の前に、駅前を探検。営業中です。入ってみたいけど、中が伺い知れません・・・ちょっとおそがい。一宮ブルワリー、日本一小さなビール工場だそうです。中駒産業、一宮にも進出してます。カムカフェ38や、昼飲みが出来ます。引き戸を開けたら、胸先三寸にカウンターがありビックリ。(この胸先三寸は誤用ですから!)ここで飲むのか?と思ったら、右側にテーブルが二つ、三つの空間が在りました。手作り感満載のお店ですネ。二階でも飲めるのかな?ここ以外のブルワリーもあります。伊勢、山梨・・・ジンもありますね。奥のが、ゴールデンエール、左がスパイシーヴァイツェン、右のワインみたいなのが、おじさんが頼んだ豊根村のブルーベリーを使ったビール。どれも癖の無い味わいで、とても飲みやすいです。ブルーベリーのビールは本当にベリーの味わいがあるんですが、赤ワインを足したビールみたいで、食前から食中に飲みたい味でした。家で、ビールに赤ワインを少し足して飲んでみようかなって思いました。スッポンラーメン!!この看板、おじさんが名古屋市大久手で奉公してる時に、春岡あたりで見かけたような気がする。そして、ココが高階層天津飯のお店です。さあ、何が出てくるか、この続きは明日のこころだぁ~
2023年09月28日
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ピンチイーターで伺ったお店は、にしぶち飯店!!京都で、滅多に予約が取れないお店です。おじさん、何度も頼んで、やっと年に一度の枠を貰らいましたが、来年も貰えるか判りません。まあ、来年、生きてるかどうかも判らんから、以前ほど欲求が無くなりましたが(笑)おっと、いきなり、初松茸と冬瓜のすっぽんスープ。もう松茸が出てくるのか~スープが美味しいです。タライ一杯飲めそう。そういえば、手水鉢一杯の水を飲む羽目になる落語が在ったな。魚の名前を失念しましたが、この四川タレが抜群に合って旨いんです。凄い弾力のある白身、ぷりぷり。スペシャリティのチャーシュウブルーチーズとツバメの巣を射込んだ手羽先チャーシュウのたれの甘さとチーズがね、紹興酒にピッタシ。手羽先の皮の弾力とツバメの巣の弾力のコントラストが、口の中で面白い。コレも、定番、フカヒレの焼いたん。焼けたコラーゲンの香ばしさと弾力が、たまらんです。万願寺唐辛子のペーストにステーキと茄子。よ~、こんな組み合わせを思いつくな~上湯スープに鱧、しみじみ、ふ~~~玉ねぎとエリンギの歯触りが楽しい。このお皿、気になる。普段も使うけど、午年に飾りたい。定番、麻婆ご飯、ご飯少な目でお願いします。これの後に炒飯を追加で食べてるお客さんが羨ましいけど、入らん。胃袋がもう一個欲しいよ。杏仁豆腐のふわふわかき氷の下には、桃のコンポートにしぶちさんの杏仁豆腐、美味しいんですよ~ピンチイーター、満塁ホームランでした。
2023年09月27日
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のむりえさんから、四人で予約したお店で、二人がドタキャン、代わりに来てもらえないかとお助けメールが届きました。旨いもんが食えて、日ごろ世話に成ってる人の役に立てる、こんな好都合な話はありません。最近、お昼ご飯の定番は、名古屋駅でハーフアンドハーフを東京行のホームまで買いに行く事。地下鉄烏丸線五条駅で降りて、時間まで少しぶらぶら。渋いお饅頭屋さんを発見。おはぎが人気みたい。甘いもんは食べんからアレだけど、売り切れになるほどなら、一個、食べてみたい気もする。五条で降りた目的はココ。九時五時ってお店を探してて見つけた酒屋さん。日本酒や焼酎を物凄い沢山の種類扱っています。濁り酒を探しに来ました。四条まで歩いて、トイレを借りに入った、大丸デパートの地下の魚屋さん、スレンダーなさんまが一尾550円!!錦市場を越えて北に歩くと足袋屋さん。前回、黒色の足袋を買い忘れたんで、黒一足だけ購入。一週間前に来たばかりですから、お店の方が「あらまあ!早々にお越しいただきおおきに。」少し歩いただけですが、やはりまだまだ暑い。汗を引かせるために、珈琲でも飲みましょう。待ちが三組ありましたが、すぐに案内されました。コーヒーを飲んでいたら、土砂降りに!!ナイスタイミングの休憩でした。のむりえさんとの集合場所へ移動。そのお店のオーナーさんが、なんと名古屋で昔、お店を経営されてた方。ちょい悪親父って言い方が流行っていた時代、名古屋錦三丁目で、ワイン好きから、アフター目当てのおじさんにまで頼られていたワインレストランのオーナーさん。そして、五年ほど前、偶然、京都の中華、大鵬でワインをサービスしてる姿を見かけ・・・。懐かしいお顔にお会いできて、嬉しかった。京都でも、その信用、人脈は確かです。おつまみが、京都の有名店の仕出しです。興味を惹かれますが、さあ、雨が上がっているうちに、食事に行きましょう。
2023年09月26日
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月曜日のランチは、コレね。今回も、素晴らしい釣果です。大きなサイズが増えました。左、宮城県のメバチ鮪、右は函館の本鮪。どちらも生。写真では判りにくいですが、メバチの方が少し明るい赤色。味も、明るいと言うか、軽いけど、キハダほどではなく、本鮪に近い味です。上の鮎が腹が膨らんで大きいからメスかと思ったら、両方雄で、白子を持っていました。焼かれた香りの素晴らしいこと。焼きあがって、まだ一度も冷蔵庫に入っていない、ぬくとい玉子焼き。これがふわふわで好きなんです。頭に、脂が滲んでいて、旨し。今日の煮イカは新イカのゲソ、六杯分。その新イカ。金曜日に仕込んだ物。歯切れの楽しさが減るけど、ミルクのような甘みが増してます。お代わりください。新イカとシンコを交互に、まあ入らんって言うまで食べてみたい。下品やね~(笑)訳アリのイクラ。お寿司屋さんですから、何腹も一度に仕込むんですが、ひと腹だけ、異様に皮が硬いのが在ったんだそうです。仕込み終えてから味見をしたら、プッツンプッツン言うくらい固い皮が混じっていて、売りもんに成らない。話のタネに食べさして貰ったら、奥歯で噛もうとすると、つるっと逃げて噛めない(笑)訳アリで安売りしたら、食べますと言ったんですが、賄いで食べます。とのこと、残念。
2023年09月25日
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奥さんが、東浦イオンでポアロを上映してるから行こう。と。ビュッフェコーナーでツマミとハイボールを頼んでいるように見えますが、ココに行きつくのが、もう、大変で、店を出ようと、真剣に思いました。一階の食堂街。初めてのお店、テーブルでタブレット注文。この時点で、しゃったこいた。と思いました。判らん・・・、お薦めを見ていたはずが、いつの間にかお子様セットの画面に移動してる・・・。まだ、途中なのに、注文確定でイイか?と聞いてくる・・・五分くらい格闘していたと思います。やっとの思いで、おじさんは、ホタテを食べて東北の応援のつもりで、ホタテと海老の天重と掛け蕎麦のセット。奥さんは、鮭の親子丼と小かけそばを注文したつもりが、奥さんの分が、なぜか、お会計済みに成らない。また、五分くらい格闘して、結局「すみませ~ん、店員さ~ん。」と。テーブルに来た店員さんの一言目「難しいでしょう、ごめんなさいね。」判っとるなら、まっと、優しいメニュウ画面にしたれや!!と叫びそうになりました。事情を説明したうえで、奥さんの注文を店員さんがやってくれたのに・・・「おかしいわね~、なんで注文にならんのかしら?」流石に気の長い奥さんも、「もうイイです、あ~たと同じ注文でイイです、プンプン!!。」と。二人で、東北、ホタテ支援が出来ました(笑)ポアロさん、一回、タブレット注文してみん!!
2023年09月24日
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一目置いてる若い友人が「僕は、知り合いから薦められたワインは、必ず、一度は飲んでみます。」と話してくれたことがあった。この人は間違いない。と、信頼してる人が薦めてくれるんだから、自分の好みと合う、合わないは判らないが、飲んでみる価値はある。と言うんです。おじさんも、彼がそう言うんだから、これからは、そうしようと思いました。勿論、おじさんが痛くない値段で買えるワインでのお話ね。奥さんが煮込みハンバーグを作ってたんで・・・鹿児島の焼酎メーカー、本庄酒造が山梨県に作ったワイナリーの赤ワイン。メルローとカベルネ、まさにボルドータイプです。今年になって二度ばかり、隣同士で食事をする機会が在り、仲良く成った方のお薦め。おじさん、カベルネが主張しすぎるワインは、ちょっと苦手なんですが、メルローが入った優しいのが好きです。おじさん、日本のワイン、本当に呑み込んでなくて知らなかったんですが、複雑な味わいがちゃんとボルドーです。こちらは、七月にペルージュでやった、日本人の作るワイン特集の時に、コメント頂いた、ちょっと太めのジイサンさんから教えて頂いたワイン。シモンビーズ繋がりで、栗山朋子さんという女性醸造家が、ブルゴーニュで、ご夫婦で作っているワイン。変わったエチケットです。なんの絵なんでしょう?こちらは、もう、奥さんと二人でするすると一本空いてしまいました。やっぱり、おじさんはブルゴーニュが好きだな。教えて頂いたワインは二本とも4000円前後で購入可能。週末に、友達が来た時に開けるには丁度いかな。で、このワインは、○○さんって、○○な関係で知り合った人に、教えてもらったんだって、話題にも出来ます。
2023年09月22日
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九月一六日は師匠の命日。今のおじさんが仕事で生計が立つのは、師匠のもとで奉公したから。枝葉は伸びたり枯れたりするが、幹は代わらない。ペトリコールさんで、花を作って貰い、春岡通のお住まいに手向けに伺いました。高級な菊って、網を被せて保護して売買されるんですって。お花を手向けた後、吹上の自動車屋さんを覗いて、栄三越へ。おじさん、来年70歳です。そろそろ、乗れる車も、最後の一台になると思い、最後の一台、何に乗ろうか考え始めました。エノテカで用事をすませ、ついでに一杯。おじさん、オットーのロゼ、好きなんです。春から夏にしか飲まんけどね。で、午後4時、大甚へ。3時45分開店で、もう、一階は満席で二階へ。お昼ごはんを食べて無かったので、ツマミを沢山頂きました。一雨あり、少し気温が下がりました。加茂鶴の燗酒が美味しい。文庫本を読みながら小一時間、大人の時間が過ごせました。
2023年09月21日
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おじさんは、千葉県のオオマサリって品種の大きな落花生を年に一度取り寄せて、うでてます。今朝の新聞に、地元、高浜でジャンボラッカセイの収穫祭の記事が載っていました。ジャンボラッカセイと言う品種が在るのでしょうか?あまり品種名とは思えないんですが。「うで落花生」は全国区の食べ方では無いんですよね。食べたことの無い人は、是非一度、試してください。オオマサリ2キロ分をうでて冷やす図。おじさんの指より太いです。これでビールが最高なんよ。大昔、ビバリーヒルズに在るウイリアムソノマで見つけて、カッコイイ!!と購入。パスタをうでる大鍋です。内側の鍋に沢山の水切り穴が開いており、一気に茹でたものを引き出せる優れもん。我が家で一番デカイ鍋です。桃、再登場。岡山県の黄金桃、今までの最大の大きさ。585gは、すんごいと思います。初めて見ました。ウエスト、33.5センチ。これくらいのウエストの人、居ませんか?上品な甘さと、程よい硬さで旨し。
2023年09月19日
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おじさんは、ニコルより、さとみがイイな(なんで呼捨て?)しかし、さとみみたいな子を牛丼屋で見たことが無いぞ。ニコルは居そうな気がする。すき焼き丼って、何処のチェーン店もやってるんでしょうか?おじさん、牛丼より、すき焼き丼の方が、色んな具が食べられて良いと思う。良いと思ったが・・・これは・・・これを、さとみが本当に食ったんか?おじさんにも、さとみが食ってる写真みたいなのをくよ~白菜、玉ねぎは、汁に染まっているけど、焼き豆腐、白いままです。そこに、なんか、タレみたいなもんがかけてあるだけ。しかも、全体に熱くない。ぬくといけど、熱々じゃないすき焼きは、卵を絡めたらつべたいじゃんね。こんなすき焼き丼は、さとみだって、本当は好きくないと思うな。
2023年09月18日
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久しぶりのアサヒ食堂さん。吉本新喜劇を見ながら・・・老人の正しい昼飲みなのだ。週末の午後からのお休みを楽しみに、年がら年中働いて、こんな幸せが他に在ろうか。現在、刈谷市美術館で、和田誠先生の個展を絶賛開催中。おじさん、東海林さだお先生と和田誠先生を敬愛しております。最小限の表現で無限の想像を呼び起こす天才。一日がかりの鑑賞をお勧めします。
2023年09月17日
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先月に続いて、南草津のセジールさんへ。もうじき閉店しちゃうから、まあ一回食べに来ました。今回は、しんのすけさんと、しげると、おじ3ず。今回は、近江牛のランプと、経産牛の熟成肉のランプとリブロースをチョイス。男三人だし、しげるが居るから、それぞれ300gで。この日、新幹線でハーフアンドハーフ、京都でハイボール二杯飲んでますが、暑いから、みんな蒸発しちゃったんで、再度、ビールからスタート。この生ハムが、ロースハムみたいなんですが、もう、飲み物のように柔らかくて旨いんです。真っ黒にキャラメリゼ?されたジャガイモも、イイ感じなんですよ。おじさん、この一皿で充分楽しめる。久しぶりにシャブリを飲みます。棟方志功風のエチケットが気に入って(笑)この豚さんは、甘いけど脂が多いですね、このタルタルもジューシーで好き。フェルミエ、新潟のワイン。ひょっとして、おじさんた~が新潟のワイナリ巡りで泊ったカーブドッチと、同じ地域にあるワイナリーの?牛の顎肉のスープって珍しくて頼んだけど、ワイルドな香りと味。・・・と言うか、スジ肉をうでるとする匂いと味でした(笑)新潟市西浦区・・・やっぱりカーブドッチと同じ地域ですね。なんか、嬉しい。来ました~、豪華、豪勢、たっぷりの肉祭り~おじさん、もっと、旨味たっぷりでガツンと来るかと思ったら、思いのほか、さっぱりと食べられて、お上品でした。脂肪が少ないから、胃もたれもせず、たっぷり食べましたけど、すぐ消化されて、家に帰ったころには、小腹が空いちゃいました。イイ肉は、消化もイイね。食後のデザートも食べてました(笑)
2023年09月16日
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おじさん、最近、自由時間の外出は、殆ど、雪駄か下駄。暑いこの時期、靴と違い、蒸れなくて、涼しくて、めっちゃ足が気持ち良いんです。でね、このまま秋も冬も、これで通しちゃおうかな~って思い始めて、そうしたら、靴下じゃなくて足袋が必要かと。お母ちゃんが、足袋も用意してくれてたんですが、サイズが大きいんです。昔よりおじさんが痩せたせいかもしれませんが、足首がだぶだぶでみっともない。↑、京都行くにも雪駄。日本の老人の正装だよね。山崎、ミニボトル、一本ゲット。錦市場から北へ少し歩くとあります。分銅屋さんてお名前の足袋屋さん。江戸時代は両替商?おじさん、右足が外反母趾で形が変なんです。二、三、サイズ違いを履かせてくれて、25.5がピッタシだけど、外反母趾だときついので、26センチを薦めてくれました。白、茶、緑を購入。・・・黒を買うのを忘れてしまいました。あと、夏用を麻で、白と生成を頼むことに。一、二週間で出来ちゃうそうです。少しだけ、四条河原町をお散歩。でも、暑くて、すぐ、柳小路に在る立ち飲み屋TAKAへ避難。ここは、料理も美味しいんですが、五時半から食事なのでハイボールを二杯で許してもらう。マスターに「地元の方ですか?」って聞かれたのが、嬉しかったな。ちょっと、京都が板についてきたか?裏寺町通りに在る眼鏡屋さんにも用事があり、ぶらぶらしてたら、フェンスの向こうっ側、「どんつき」の所に提灯を発見。こういう所に、良い店が在るんです。お好み焼きの吉野も、こんな感じで見つけたし。おっ、当りじゃん、立ち飲み屋さん。でも、今風な店の看板です。提灯も、年季が入っていません。「すいば」、変わった名前ですね。おじさんが入る店ではないかな~、若もん向きかな~?また、メガネ屋さんに来なきゃいかんし、黒色の足袋も買いに来たいから、その時に偵察してみようかな。
2023年09月15日
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静岡市 浅間神社のお隣に在る、天ぷらの成生さん。おじさんの力では、逆立ちしたって入れて貰えないお店。声をかけて頂けることに感謝。天ぷらの最初は大根おろしをたっぷりつけて太刀魚。ほわほわの熱々、甘い香りが鼻に抜けます。オクラだって・・・茄子だって、成生マジックで、空気を食べてるような軽さ。茄子って油を吸って脂っぽくなるでしょ?全然、そんなこと無いの。小さいけど、甘鯛の仲間。駿河湾の気水線で獲れる車エビ。・・・の頭と脳みそ。天かすと間違えそうだよ(笑)朽ちた丸太のような牛蒡が野趣に富む。新物の銀杏。静岡でも採れるそうです。てっきり九州産かと思いました。イカの印籠詰めの天ぷら、初めて食べる。烏賊、好きなんだよね。この鯵がすんごいの。毎回の楽しみ。二分間、油の中に居ただけで、柔らかい鮑。メイクイーンのフライドポテト。こんな旨いフライドポテトなら、太っても仕方ないか。エスニック風ポテトは新作?天然鰻。御主人の志村さんは鰻もおろしちゃうんですね。小鯵。炊き立てご飯で・・・鰻天丼の横置きバージョン?桜えびの天ちゃでご馳走様。もう、腹がはち切れそうで苦しいです。この日は最初だけ、シャンパンで、あとは冷酒。もっと寒い日に来れたら、燗酒もやっつけたいな~
2023年09月14日
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安城市役所に用事があり、近所の六ッ美食堂さんへ。ここも、市役所に用事の時の定点化しそうです。なんたってワンコインですから。税込み550円だけどね。日替わりランチにつく、鮭とサトイモと人参のみそかけを覚えといてね。市役所の職員さんが大勢います。食後、みなさん、マンガ読んだり、地豆食べたり、コーヒー飲んで、午後一時前まで、まったり寛いでいます。ご飯、小盛を頼むのを忘れちゃった。味噌汁には、5ミリ角の豆腐が沢山入っています。とんかつは、勿論揚げたてのアチアチ。ココの凄いのは、安いだけではありません、メインが作り置きじゃない事。ほら、サトイモと人参の味噌かけの小鉢、蒲鉾と大根が追加されて、日替わりランチの一品の応用です。食後は、各自、ここからコーヒーやミルクティー、アクエリアスを自由に飲み放題。テーブルには地豆も完備、天国みたいな食堂だよ。
2023年09月13日
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名古屋からPENPENさんが鮎を食べに来た。コロナ前のチャリティーで会ったきりですから4~5年前?お久しぶりでした。大将が沢山釣って来てくれました。背中の皮の色がずいぶん黒ずんできました。三代目も、焼く時に串を刺すと固くなった。と。今回、若い衆に、焼く時の、背びれや尻尾の塩を少なくするよう頼みました。べったり塩を付けると焦げないけど、それではヒレが食べられないからね。骨のぽりぽりも、良い感じです。ビールに合うんだよね。新イカの煮イカ。PENPENさんに、おじさんの好きなモンを押し売りです。一週間前に仕込んだ佐賀のシンコ今日仕込んだ佐賀もん。今日、仕込んだ三河のコノシロ。凄くデカいから、握ってもらうのをやめたんですが、三代目がちょっと食べてみてください。と出してくれたんですが、これが脂がのっていて美味しいの!これは、握ってもらっても良かったね。で、新イカね。三代目が作ったイクラの醤油漬け。皮が溶けちゃう柔らかさでイイ感じです。今まで、既製品の塩イクラしかなかったから、おじさんは、幸寿司本店でイクラを食べたことが無かったんですが、これからは頂きますね。とろとろ穴子をPENPENさんに食べて欲しかったけど、少し、いつもより身が溶けない。他のお店の穴子比べたら、充分とろとろなんですけど、いつもはもっと溶けるんです。赤貝を開いた時の血液に浸けたヤツ。旨いんですよ、これが。で、〆ね。シャンパン飲んで、ビール飲んで、冷酒飲んで、燗酒飲んで、いい気分の夜でした。PENPENさん、またやりましょう!!
2023年09月12日
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禁玉減酒さんとイイ勝負が出来るようになりました。なかなか62キロ台に行かなかったんですが、9月に入り調子いいです。日曜日に、お腹がはち切れそうなほど天ぷらを食べた翌日、もう、63キロが目の前まで来ました。が、そんないっときのむちゃ食いは、徐々に・・・元に戻りましたが・・・着実に62キロ台の日が増えてきました。今日は、夜、幸寿司本店だから、きっと体重増えます。長茄子って、本当に長いんですね。北京鍋と同じ長さです。焼き台にぎりぎり。焼きナスが好きなんです。皮を剥くのが熱いけど、頑張る価値が焼きナスにはある。大っきな桃、第二弾。これが現在の最大桃。本当にずっしり重たい。種も大きかったです。これ食べちゃったけど、次回から、円周を計ってみようかな。
2023年09月11日
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9月7日は、東新町の高速入り口の近くにある、らーめん なるとやの周年記念日。今年は、おじさんが主宰してる勉強会の木曜日に当たり、どうしてもお店に行けなかった。昨日、土曜日、お昼から買いもんに名古屋に出たんで、ペトリコールさんでお花を作って貰い・・・届けに行きました。ラーメンをイメージした花にして欲しいと言ったら、縮れ麺です。と(笑)たもっちゃん、18周年、おめでとうございます。途中、濃厚醤油味のらーめんが増えましたが、それ以外は、開店当初からの、塩と醤油だけで勝負。目先の変わったらーめんは一切作らず、実直に二種類を磨き続けて来ました。おじさんは、その姿勢が大好きで応援してます。麺ハーフ、塩味、全部乗せダブルで、糖質制限的には多分大丈夫。加水率の少ない歯切れの良い細麺が気持ちイイんです。丸ごと一個入ってるのが嬉しい。しかも、つべたいままじゃなくて、注文ごとに、ぬくとく温めてる気遣いが素晴らしい。らーめんは、年に一度、ココで食べる。と決まっとる。ご馳走様でした。
2023年09月10日
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碧南に用事があり、ダメもとで大漁亭に車を走らせたら、駐車場が空いてる!!なんという幸甚の至り。モンコウイカも、昔通りデカいよ。大漁亭は玉子焼きは頼みません。玉子焼きだけは魚魚丸が常勝。ほらっ!一杯分のモンコウイカを使って、酢飯をくるんと包んであります。現在、魚魚丸は、半分に切ってるから包めない。本鮪三種盛りも健在。魚魚丸は品切れ。おじさんの大好物、イカの唐揚げ。家では、油跳ねがおそがくて作れません。唯一残念だった、キスの天ぷら、衣が厚過ぎで油っこくて食べられない。回転寿司屋さんで、普通に出てくるようになった生イワシ。流通革命だよね。ちゃんとした雲丹で美味しいです。「よく焼き」が選べる鰻が熱々で、これに山葵を乗っけて食べると旨いんです。大満足のお昼の回転寿司でした。
2023年09月09日
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体重が62キロ台まで、戻りそうで行ったり来たり。先日食べたかつ丼が、値段の割に良かったんで、再度蛋白質の補給に来ました。前回はかつ丼に牛皿。今回は、かつ丼に、牛皿と温泉卵と豚汁。三大家畜を頂きます。正確には、二大家畜と、一大家禽。豚汁に豆腐がたっぷりで嬉しい、植物性蛋白質も摂取出来ます。半熟感が良いし、三つ葉も高得点。豚汁にネギを入れるから、ついでに、かつ丼にも、ネギで済まそうとしない企業姿勢がイイナ。おじさん、牛丼は松屋が好きなんです。吉牛より、牛の味がちゃんとして、肉の硬さも吉牛より「こわく」ないし。トンカツを半分食べて牛皿を丼に移動。温玉も乗せて、二大家畜一大家禽丼。ところが、ここで限界、ストップ。これ以上入りません。豚汁が多かったです。トンカツを残すなんて、おじさんの人生では信じらんない出来事です、みんな、ごめんよ。
2023年09月08日
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もう、おじさんには、年上の飲み友達って、殆ど居ません。皆、年下。そんな中、娘のような年齢の女性と、ロイマさんの誕生日を祝う食事会に声をかけてもらいました。名古屋で、唯一、ボンダボンの生ハムが食べられるフレンチ、壺中天さんで。おじさんがお祝い用に持ち込んだワイン。フィリポのクロデゴワセの2000年。・・・の、出荷前のデゴルジュマン(澱引き)の年が違う(これは五年違い)2本。遅いデコルジュマンの方が、熟成してるのに、溌剌としていました。あっ、ココから、おじさん、自分が知らないワインのお勉強で忘れないよう書いてます。なんか、そう言うのって蘊蓄っぽいじゃないですか。そういうのって、なんか、ウンチくさいですから、読まんどいてクサイ。阿寒湖のザリガニのクリームスープ、濃厚だ!!ガスパチョと言われても、オサレすぎて判らん。フレッシュハーブが良い香りです。まして、白い泡がトマト味?お客さんを驚かすのが上手です。1988年のテタンジェ、シャンパーニュ伯爵。関係ないけど、うちの次男坊の生まれ年。いずれも、ヴィンテージの古さを見てくださいよ。真ん中は、シャルルノエラ!!しかも女性のバースデーヴィンテージ、それを持って来るロイマさん、素晴らしすぎます。おじさん、ご相伴にあずかれる幸せモンです。ラヴィルオーブリオン、初めて飲みました。ソーヴィニヨンブランじゃなくてセミヨン主体の白なんですね。鮎のカダイフ包み鮎の身だけを焼いてカダイフに包んで、頭と骨と内臓を水だけで煮詰めて漉して、乳化するまで泡立てたソース。これ、鮎の塩焼きとは全く方向性が違いますが、素晴らしい鮎料理だと思いました。ワインも合いますが、ソースを舐めながら日本酒をやってみたい。オマール海老のパイ包み ヴェルモットソース壺中天さんの料理は何度も頂いていますが、この日は初めての料理ばかりでビックリ。アルドコンテルノの1976年のバローロ ブリッコブッシア ヴィーニャコロネッロも初めて見ました。ブッシア地区コロネッロ区画・・・と言われてもチンプンカンプンのおじさんです。でも、色からして旨いに決まってる。1976年は誰のヴィンテージ?アルドコンテルノは、ジャコモコンテルノから出た人だよね。大樽と小樽、バローロボーイズ、昔よく聞いたな~わ~いガヤだ、久しぶりに、この黒白のエチケットのガヤを飲みます。GAJA、普通ガジャって読むよね(笑)ピエモン州ランゲ SPERSSはノスタルジアを意味するそうですが、おじさんには、そんな深い味わいは判りません。そして、シャトーオーブリオン。五大シャトーの中で、おじさん、オーブリオンが優しくて好きかも。豚足と自家製ニョッキ、赤ワインソース壺中天で、豚足って初めて食べると思うけど、シェフ、アグレッシブだな~シャルルノエラ、このエロッちぃ色がたまんないっス。シャルルノエラは1988年にルロワやジャン・ジャック・コンフェロンに売却されたから、その五年前のワインか。世界一の貴腐ワイン、ディケム 1967はロイマさんのバースデーヴィンテージこういうもんをナイトキャップに出来たら幸せだろうな~虫歯がいっぱいになっちゃうけど。そうそう、昔のディケムには、Lur‐Saluces、リュール・サリュース家の所有でしたが、今は、モエヘネシールイヴィトンの所有に成っているから、この記載は無くなっているそうです。ソムリエさんが教えてくれました。教えてもらった後から、手帳見たら、おじさん、そのことMHLVへって書いてあった。書いて勉強しても忘れちゃうから、何回も書くことになります。まあ、それだけ、いつも新鮮な気持ちでいられる。って思うようにしてます(笑)ただ、貴重なワインを飲ませてもらっておきながら、忘れちゃうと、飲ませ甲斐の無い奴だから、もう、誘うの止めようって成ると寂しい。こんな凄いワインが飲める会に、あと何度誘って貰えるんだろうか。
2023年09月07日
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おじさんの好きな糖質制限焼きそば。今更ですが、「あれ?これ、野菜の事は言ってるけど、肉、蛋白質の事を言ってないな。」と気が付く。ゆるい糖質制限ですから、糖質が35gと、少し多いのは納得してるんですが、蛋白質はどうなんだと?と思ったら、10gしか入ってないじゃん!!原材料をよく見ても、豚肉も、謎の蛋白質も入っていません。記載されているのは、植物性たん白だけ。アカンじゃん!!としょりは蛋白質が不足気味で、サルコペニアからフレイルになるんだから!!そう言えば、ジャーキーは在るけど、フリーズドライの豚肉や牛肉って見ませんよね。あっ、これ↑、判りますか?おじさんが作った、イベリコ豚の脂から作ったラード。真っ白で綺麗です。とりあえず、豚肉を炒めるのは面倒ですから・・・玉子を3個追加することに。卵1っこ6gとしたら、3個で18g、元の10gと足して28g、これなら一食分の蛋白質として充分でしょう。野菜たっぷりと書いてあっても、キャベツを食ってる気がしないので、追加。麺のうだり具合と、卵の半熟加減を合わせるのが難しい。頃合いを見て、ソース投入。なんで、プライパンで焼いてないのに、ソースの焦げた香りがするんでしょうね。これ、発明した人、天才だよね。皿に移してェ~の・・・完成ですッ!昼だから、ビアリ~。フリーズドライの豚肉を探さんとイカンね。
2023年09月06日
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デパ地下で買いもんをするのは楽しい。混んでなきゃね。たいてい混んでるよね、デパ地下って。スーパーじゃないんだから、お店の人に、上手に袋詰めをして欲しい。そうそう、大きな買い物。車や家具と思いました?おじさんにとっては、大きな買いもん。ほら、大きなお揚げさん。おじさんの手が隠れるくらい、おっきな桃。ちょっと硬いから、室内で追熟。これが、ビックリするほど大きな葡萄、初めて見ました。形的には、シャインマスカットより瀬戸ジャイアンツっぽい。茎の太さを見てください。まるで「木」です。種無し葡萄の茎って、普通かぼそい。だから実が落ちちゃう。これは、首が太いです。がっちり実にくっついています。名前が雄宝。だから、揺れると、茎と実の間で離れず、茎の周囲で皮が破れる。雄宝って、雄の宝もんって意味かな~、ぶらんぶらんすると、そんな形をしてなくもない(爆)先日の、賞味期限を五年過ぎた、脂肪の生ハム、ラルド、100gを二日間で食べ切りました。室温で、みるみる解け始めるので、下にサラミを敷きました。室温で、こんなん、なっちゃう。雄宝に成れないね。現在のところ、嘔吐、下痢、腹痛無し。
2023年09月05日
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大江健三郎の初期の作品です。面白いです。映画化して欲しい。なんで、大学時代は読み切れなかったのか不思議だ。「もどき」って言葉には違和感を感じるけど、学校から「かもしれない」と言われた時に読むと、少し安心できるかも。睡眠が大事。ネルソン小児科学、読んでみたいな。睡眠時間の確保は、代替え方法が無い。これがキモですね。寝る子は育つは正解でした。寝るおじいさんはボケないか?犬と京都と赤ちゃんが出てくる本やテレビ番組は嫌いです。が、直木賞を取ってるし、世界各国で翻訳されてるってコピーに、つられました。東北大地震から熊本自身までの物語に仕立てているんです。当然、涙ぼろぼろ。だから嫌いだ。大藪晴彦賞を取ってるんだ、読んでみようかな~。おじさん、伊達邦彦のファンなんです。でね、今、不思議に思っているのは、↑これ、本の目次です。「少年と犬」が最終話になっています。が・・・初収録の年代を見ると、「少年と犬」が、一番最初に発表されているんです。「犬」は、「少年」を熊本地震から守って死んじゃうんです。なので、最初に死んじゃった「犬」をどうやって、連続小説にしたんだろう?それぞれ、短編小説で読み切りだった?これ、以前から気に成っていた本。再ブレイクに乗りました。九大を出て、七回も司法試験を受けるんですから、法律には詳しいよね。本文の中に「続けるのは簡単だ、諦めるのが難しいんだ。」ってありましたけど、自分の事だったんだ。一、二ページのエピソード集で、一日で読めちゃうけど、もう少し、裁判官や裁判の流れや、言われた被告の結末を詳しく書いて欲しかった。
2023年09月04日
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岐阜駅の南口すぐにオープンしたとんかつ屋さん。焼き鳥みずきのしげるがプロデュースだから、味は良いです。こんなに色々な豚肉が食べられます。淡海地鶏のカツが最高です。大勢で来て、こうやって食べるのが良いと思います。ただね、オープンしたての、二か月前に来た時も書いたんですが、バイト?のフロアーのスタッフの動きが、改善されていないような・・・。気が利かない、目が行き届かない。お手本になる優秀なスタッフが居ないんでしょうね。あと、とんかつの提供時間が鰻なみに遅いのも・・・。遅くても、その間、時間つぶしに、つまめるものがあればイイんですが、それが無いから、黙って水飲んで30分以上待たないといけないから辛い。満席のせいもあるかもしれませんが、お隣のお客さん、一時間近くトンカツが出て来なかった。先回も、今回も、おじさん達は開店一番乗りだから待たされずに済みましたけど。まだまだ、改善の余地がありますね。しげる、頑張ってね。二次会は、しげるの案内で、北口に移って、イタリアワインバー?フィアスケッテリア アリーザここは、岐阜のピッツァの有名店、ダ アチュの姉妹店で、ピッツァを頼むと、すぐそばのダ アチュから秒速で届けてくれます。美味しいピッツァとイタリアワイン。ここ、イイナ~
2023年09月03日
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九月一日読売新聞朝刊植田まさし先生、カッコイイ!!おじさんは、日本より10倍のトリチウムを放出してる中国の魚介類を食べません!!だ10倍と書いた元ネタはこちらからです↓ 2021年に中国の原発から放出された排水に含まれる放射性物質トリチウム量が、17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で、福島第1原発から放出予定の処理水の上限を超えていたことが中国の公式資料でわかった。8月8日、共同通信が報道した。『中国核能年鑑』は13原発から排水されたトリチウムなどの放射性物質に関し、17カ所の観測データを記載している。たとえば浙江省の秦山原発は、2021年の1年間に218兆ベクレルのトリチウムを放出していた。福島第1原発の放出計画が設ける年間上限「22兆ベクレル」の約10倍にあたる。
2023年09月02日
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おじさん、こういう寿司屋さん、大好き。ピシッと糊の効いた暖簾じゃないけど、ちゃんと夏用の涼しげな暖簾。使い込まれた暖簾だけど、洗濯がしてあって、清潔。五~六人座ればいっぱい。それを、「ちょっと詰めてあげて」って、もう一人入れたげる。でも、一目見て、気に入らんと、空いてても「すんませんね、予約ですねん。」とお断り。おじさん、その断る現場に居合わせて、他のお客さんらと「うちら、気に入られたんですね。」と大笑い。鯵のお寿司がお薦めと聞いて、他も食べたいと言ったら、「ほな、半分にしとこか?酢飯も無しで、きずしにしとこか?」と聞いてくれます。ご夫婦仲良く。小体(こてい)な雰囲気が落ち着くんです。鱧寿司も、半分で作ってくれました。ここの押し寿司は、ご飯がカチカチに固めて無いからてイイんです。ふんわりしてて、お腹に溜まらない。「鱧はお盆前においでね、その方が美味しいから。」と。そう言えば、二年前にも、そう言われて、予約して来たな~、すっかり忘れてました。来年は予約してこよう。錦市場、もう、観光客でぐちゃぐちゃでした!!市場には入らずに帰りました。これで、中国の団体来たらどうなるんでしょう?やっぱ、来なくてイイよ。処理水が空気中に漂ってるかもしれんから、おそがいから、来ない方がいいですよ~
2023年09月01日
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おじさん、いば昇と言ったら、こちら。路地にある渋い方(笑)久しぶりに鰻で日本酒と思って行ったら、暖簾はかかっているが・・・あら~、お昼の早い時間で、一日分売れちゃったんですね。おじさんは残念ですが、商売繁盛、イイことです。で、ちょっと前から、気に成っていた、この、わざとらしい店名(笑)のお店へ。おじさんなら、寿司と串と儂(これ、わしと読みます)にするな。若い人達ばっかりです。オサレ居酒屋。としょりのおじさん居ませんが、おばさん居ました。しかも、一人おばさんで小綺麗。ハイボールを飲みながら、何を食べるか決めましょう。大海老串って名前にそそられたけど、それほどのもんではなかった。しかも、430円もしたのに、見た通り、他と比べて揚げすぎで、プリプリじゃなくて、身が「こわい」じゃんね(涙)モッツァレラと豚串とイカ串は美味しかったです。モッツァレラの串に刺さっているのは、使い捨てのスポイトで、中に蜂蜜が入ってました。こういうスポイトもん、ちょっと前に、最先端のレストランで流行ったよね。ソースが金魚に入ってました。滴量垂らせて、衛生的で今風。出汁で食べる出汁巻き玉子ってネーミングに魅かれて。玉子ちゃん大王ダシ。う~~~ん、580円、こんなもんかな~赤、黄ぃ、緑を狙ったのかもしれませんが、加熱しすぎの三つ葉は、緑が冴えないから、ちょっとね。儂はお呼びでないお店じゃった(笑)
2023年08月31日
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八月一日に食べたっきりの亀尾島川の鮎。なんか、久しぶりな気がします。その間に、皮が硬くなってきてました。身はまだまだしっとりと旨い。鮎の骨を炙っている間に・・・左、本日仕入れの塩釜のキハダ、さっぱりしてるけど、ちゃんと味が在って旨し。真ん中と右は、金曜日に仕入れたボストンの南マグロの中トロと赤身。ぽりぽり、乙だね。今年、お初の新イカです。金曜日に仕込んで、歯ごたえは少し柔いけど、その代わり旨味が増してます。今日仕込んだほうは、もう、歯切れの良さが、「あ~、これこれ」ってなります。旨味は儚い。煮イカが最高に旨かった。これをお茶で食べるのが、もう、悲しかった。新イカ五杯分。煮ても、柔らかいぷつぷつ感が、口の中で弾けて、楽しいの。今朝仕込んだ三河の新子今朝仕込んだ佐賀県の新子は少し大きかった。金曜日に仕込んだ佐賀県のもん。今回は、今朝仕込んだ方が、バランスが良いような気がして好きだった。穴子も、雲丹も、海苔巻きも食べないで、ご馳走様。口の中の新イカと新子の余韻が消えないように帰ろうっと。
2023年08月30日
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とうとう、一か月たっても体重が63キロ台に戻らない。これでは、禁玉減酒さんとの競争に成らない。しかも、病気で痩せたんでは、努力していないから反則技だ(笑)中国が、物凄い嫌がらせをしてきています。中国の原発のトリチウムの処理水の方が濃度が濃いと、マスコミがしばしば指摘していますが、そのことを国会議員や外務省、マスコミが、中国に直接指摘をした記事や意見広告を見た記憶がありません。どなたか、御覧になったことがありますか?中国の観光客を受け入れのはかまいませんが、厳格に、一人ひとり、トリチウムの被ばく濃度を調べてから入国させるべきだと思います。でないと、きっと、帰国した中国人の中から、日本でトリチウムに被爆した!って騒ぐ奴が出てくると思うんですが、疑い過ぎ?今朝の(29日)新聞で、アチラ側が、日本への団体ツアーの案内を規制し始めているとありました。観光地の皆さんは、痛し痒しでしょうけど、なんとか、堪えてください。日本人の皆さん、観光しましょう!東北の食べ物を食べましょう!これで、62キロ台に増えるかと思ったんですが・・・慎重に、重大な関心を持って、厳しい抗議を諸外国と共に、最も強い言葉でするんでしょうが、「て」「に」「を」「は」をぶつ切りにしないで、滑らかな、美しい日本語で語って欲しい。今度こそ、62キロ台に行くかと思ったけど・・・思わず、トップ記事をどけて、北口さんの写真を載せたくなりました。可愛い雄叫びだね。ヤリと共に、空を射抜く眼差し、その集中力に身震いしちゃいます。そして、完璧なフォームと言うか、バランスの美しさ、カッコイイ!!古代ギリシャのオリンピアの彫刻に成って欲しい。総入れ歯の人も判るのかな~?なんとか、お付き合いしないで生きていける、小さな国に出来ませんか?首相も、責任ある行動で対応してくださいね。よろしくお願いします。冷凍庫の整理をしていたら、底に張り付いていました。見た目は、全く無傷です。五年前の冷凍製品。脂肪だから、劣化は少ないと思うんですが(根拠なし)近日中に食べてみます。これで、下痢して、体重が減ったら、どうしよう。また、反則技だって、禁玉減酒さんに怒られちゃうかな?(笑)
2023年08月29日
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名古屋駅から新幹線に乗る時の楽しみ二つ。時間が有れば、東京方面のホームで、ハーフアンドハーフのビールを買うこと。もう一つは、のぞみ、ひかりの車内販売で、山崎のミニボトルを買うこと。これは、運次第。ワゴン車一台に二本しか積んでいなくて、ワゴン車は二台しか稼働していない。たった4本をマニアが取りあいます。しかも、そのワゴン車が10月末で廃止に成ってしまう!!(涙)ワゴン車のお姉さんとの、二言、三言の会話が楽しいのに。食堂車が無くなり、ワゴン車迄無くなるとは、新幹線の楽しみが無くなっちゃう。京都駅の楽しみは、新幹線の名古屋方面上りの階段の下にあるグランドキヨスクを覗くこと。スタッフのおばちゃんが、とても親切で面白いことを知ってから、親しみを感じるようになりました。おっ、山崎のハイボールが売っているではないですか。ミニボトルは売っていませんが、ハイボール缶がある。6缶しかないから、全部買っちゃおう!と思ったら・・・好きなだけ買ってください。だって(笑)段ボール1箱でも売ってくれるそうです。ただし、配送はしないそうです。冷やしてると、間に合わないから、こんな売り方なのかな?で、帰りの新幹線は、こうなる。男の珍味、キヨスクのおばちゃんのお薦め。おじさん、ほうじ茶あいすくりーむ、好きなんです。お土産は、冷えてない方から6缶頂きました。
2023年08月28日
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奥さんのお供、古田織部美術館、小さな美術館でした。祇園ささ木さんで、長いこと働いていた若い衆が鴨川近くの宮川町で独立。一軒のお店に通い続けると、そこの若い衆とも仲良くなります。冬瓜の、冷たいすり流し、暑い日の最初に口が気持ちイイ。ささ木の若い衆は、イイ子が多い。なので、応援したくなる。こういう器を揃えるだけでも大変だよね。中身は当然鮎です。戻り鰹と大羽イワシ、玉ねぎとオクラのツマも、しゃきしゃきで美味しい。ノドグロのねぎま、ちょっと焼き過ぎじゃないの?(笑)これ、新銀杏の春巻きです。銀杏の素揚げってよくあるけど、一粒づつ食べるより、これ、タップリ銀杏、イイな~、ハイボールお代わりね。ほったさんです。バーマンも出来ます。カクテル頼んであげてください。甘鯛と松茸と小蕪、海山畑って事?豆乳冷麺、これが〆かと思ったら・・・ふたくちビフカツ、糖質が少しで嬉しいと思ったら・・・やいやいアカンて~、食べちゃうがや~これね、オジサン欲しかった業務用かき氷機。中部コーポレーションのかき氷機、業務用初雪ブランドの手動タイプ。これ、おじさん調べたことがあるんですが、業務用、流石に高くてやめました。マンゴーかき氷で、ご馳走様でした。これだけの品数をワンオペでこなすのは、ささ木で鍛えられたからでしょうね。遊び心たっぷりで、おじさん、好きだよ、頑張ってください。
2023年08月27日
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前回、大きなアジフライと、鯛の煮つけが美味しかったんで、まあ一回。魚好きには、目移りしてメニュウを決めるのに悩みます。鮪丼とハラスの焼いたん小を注文。ヂュワーズのハイボールも忘れんとね。赤身と中トロと大トロ、ネギトロの四種類盛です。赤身美味しいです。酢飯がすすんじゃうよ。でもね・・・中トロと大トロとネギトロが脂っこい!!エ~トコの牛の霜降りのしゃぶしゃぶを、一枚食べると、まあ要らんくなるように、中トロ一枚食べって、ベロに脂が貼りつくと、もうダメです。ネギトロなんて脂ばっかりか?って思うほど。ベロに残るんですよ(涙)としょりで、確かに油は切れているんですが・・・さっぱり赤身がえ~です。鉄火丼にしたら良かったな。鮭のハラス、焼いたの美味しいよね。でもね、これで判ったんですが、多分、お店で最初からは焼いていないと思います(確証はないです)ある程度焼いた魚がお店に来て、店頭では炙り直しているんだと思うのですが。これを食べて、思ったのは、ラーメン屋の炙りチャーシュウってあるでしょ?あれって、たいがいのお店が、バーナーで表面を炙っているだけで、表面を焦がしてるだけじゃないですか。おじさん、アレ、嫌いなんです。あれと同じ匂いがするの。表面が焦げてるついでに、中がぬくといだけ。アジフライと鯛の煮たのは美味しかったけど、メニュウ選びが難しいことが判りました。次回は何、食べようかな~綾瀬はるかさん、カッコいいです。大正ロマンのファッションと髪型も素敵です。ただ、最後の決戦は、霧が多すぎて、本当に何やってるか判らず、ある意味、手抜きなんじゃね?って思いました。佐藤二郎さん、最後に顔中、血だらけになるシーン、良かったな~野村萬斎さん、テーラーの役なんですけど、最後の戦いに、キングスマンみたいに加勢するのかと思ったら、ただのおすましテーラーだった。ちょっと中だるみしちゃったけど、綾瀬はるかさんはじめ、ファッションや大道具の色合いが素敵で寝ないで見れました。シシドカフカさんもカッコイイです。
2023年08月26日
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今日も、午前の仕事が終わったのが午後一時過ぎ。ゴミ出しに車を使い、そのまま仕事場に乗って来てたので、仕事場から車で吉野家へ。吉野家さんは、テーブルでメニュウを見ながら、口頭で注文。券売機より精神衛生上ありがたいね。昨日から、メニュウは決まっていたから即答です。丼つゆが濃いかな?トロちゅる半熟卵が嬉しい。丼つゆの色がやはり濃いですね。味も、おじさんには、少し甘辛い。三つ葉じゃなくてネギなんだね。豚汁は具沢山で、ベロを火傷しそうなほどあっちっち!去年の親子丼もそうだけど、何故に、こんなタマネギの切り方をするんだろう?毎回、大きなタマネギが入っている・・・ふしぎ。ほらほら、とろとろちゅるちゅる、嬉しいな~蛋白質強化の半熟卵をトッピして混ぜれば、もう完全に流動食です。近所に、なか卯が無いから、吉野家の親子丼の復活、大歓迎です。でね、EAT AND RUNって書いたのは、ケイさんを呼んでるんじゃなくて、何を勘違いしたのか、ただ、ボケてボ~っとしてたのか、紙の伝票を握ったまま、もう、支払いは済ませたつもりなのか、それすら考えもせずに、店を出て車に乗り込んで発進してしまいました!!お店の人がすぐ気づいて、飛び出て来てくれて事なきを得ましたが、食い逃げをしてしまうところでした(涙)七月に39.5度の高熱を出してから、脳のう味噌が溶けたのは自覚してました。今まで以上に、キーボードの打ち間違いや、仕事で使う専門用語が出てこなくなったり、なんか注意力が散漫だとは自覚していたんですが、まさか、無銭飲食をしでかすとは・・・みなさん、おじさんと遊んでる時は、言動を注意して見張ってくださいね!よろしくお願いします、とほほほほ。
2023年08月25日
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禁玉減酒さんのブログに、吉野家から親子丼が再開されるとありました。読売新聞の本日の朝刊にも、親子丼の記事が載っていました。嬉しいな~、今日から10月中旬までの期間限定。↓これは昨年の。今回は、並も大盛りも110円づつの値上げだそうです。仕方ないよね。おじさんは、大盛りを頼んで、ご飯を小盛にしてもらいます。で、温玉と豚汁だな。
2023年08月24日
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今週は、午前中の仕事が正午に終わらない。午後一時を過ぎてから外食に出ると、時間がもったいない気がして家で済ますことに。毎日、カップ麺に目玉焼きでは飽きるんで、なんか、ないかしゃん?と、冷蔵庫をさばくったら、こんなもんが奥に隠れていた。たまごサラダはともかく、ポテサラは、糖質が高いだろうと思って栄養成分を見たら、1袋100gあたり炭水化物が15.8gじゃないですか。糖質で見れば14gたまごサラダと合わせても18gです。一食分の糖質としてなら、全く問題ありませんじゃん!蛋白質が合計8.8gでも、サラダチキンと合わせれば33.7g、充分な蛋白量です。ただ、賞味期限が・・・爆いずれも、賞味期限を過ぎて熟成期間に突入していました(笑)なので、って訳ではありませんが、つべたいままは嫌なんで、殺菌を兼ねて加熱することに。チキンほぐし・・・サラダのせて~の・・・吉田牧場のカチョカバロをトッピして、レンチンでアチアチに。とぉろ~り、美味しく頂けました。味付け一切なし。胡椒くらい振れば良かったな。
2023年08月23日
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琵琶湖のそばの南草津に、熟成肉で有名な精肉店サカエヤさんが在り、その熟成肉を食べさせてくれるレストランが在ることは知っていましたが、なんか、ロケーションが悪く、交通の便が悪いイメージがあり、思い切りが着かず、未訪問のままでした。そんな時、京都の友人が、レストランが閉店すると教えてくれて、一度一緒にいきませんか?と誘ってくれました。もう、これは渡りに船?エイヤッ!です。シェフの溝口さんが、本日の肉を説明してくれます。塊で焼いた方が美味しいから、最低300gくらいの塊がお薦め、と。上が経産牛の熟成肉、下が近江牛のランプ、茶色は、当日屠殺したばかりの新鮮な近江牛の肝臓。肉が焼ける迄、シャンパンを飲みながら、十勝産マッシュルームのサラダ牛肉のタルタル馬肉以外の生食って、うるさいですけど、これは、ちゃんと、保健所の生食用の肉の取り扱い者の認定を受けての提供ですから安心です。自家製ハムがとろけるような、飲み物のようなハムでビックリ。付け合わせのジャガイモは、糖分がキャラメリゼ状態!!たっぷりの野菜が添えられてお肉の登場。噛みしめる旨さ、顎と奥歯とベロが喜んでます。レバーの滑らかさにも驚きました。おじさん、豚や牛のレバーって、粒々感が舌に触るのが、どちらかというと苦手でしたが、そんな食感は全くないことに驚きました。美味しい!!肉より、レバーに感激しました。でも、生で食べたいとは思いません。デザートの説明も。吉田牧場の文字が在ったんで・・・プリンを所望。吉田牧場のブラウンスイス牛も、役目を終えたら、こちらで大切に手当てを受けて提供されるそうです。吉田牧場の牛乳やチーズは、いつも食べてますから、肉も是非、一度、頂きたいと思いました。来てみれば、そんな面倒な乗り換えを何度もすることなく、もっと早く訪問しておけば良かったと悔やまれました。
2023年08月22日
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いや~、年寄りが風邪ひくと死んじゃうって、よ~判りました。体重がいまだ、63キロ台に戻りません。もう、体調は戻りました。腕立て伏せ20回、スクワット15回、腹筋は60回出来ます。アルコールも平常時に戻りました。ただ、なかなか沢山食べられない。その分、意識して蛋白質は摂取しているつもりなんですが・・・61キロ台まで戻って、そのまま、足踏み状態。昨夜は、フレンチのフルコースを食べたのに、増えん。松屋の看板に、新しく「とんかつ松のや」の看板がくっついてるのに、しばらく前に気が付きましたが、なかなか牛丼を食べる気力が湧いてこず、今日に成りました。恐怖の券売機で、しばし苦戦しましたが、午後一時半過ぎで、背後に着かれなかったのでゆっくりやり直しが出来た。チェーン店にしては、上出来のお顔と思います。三つ葉なのが高得点。ちゃんとカツとじです。味噌汁ついて、これで630円は素晴らしい。蛋白質の補給。とんかつは揚げたてのアチアチ、慌てると、上顎粘膜を火傷しそうなほど。衣のサクサクなところもあります。肉も形成ではありませんし、ココイチの牛カツと段違いな厚さです。丼つゆは少し甘目で濃い。カツとじを食べ終わったら・・・お代わりは牛丼じゃんね(笑)並盛のご飯が食べきれない。もう、腹パン。で、お昼ご飯で腹パンに成ると、夕飯の時間に成っても腹が空かんのがアカンね。
2023年08月21日
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碧南に用事がある時、いつも、大漁亭か、魚魚丸でランチです。以前は、圧倒的に魚魚丸が流行っていましたが、少し前から立場が逆転しました。この日も、大漁亭に行ったら20分待ちで、魚魚丸へ。待たずに席に着けました。客が少ないから、焼き立てを提供するはずの玉子焼きが、温め直しですぐ出てきます。玉子ちゃん大王としては、これが寂しい。待つから、焼き立てが食べたい。イワシフライ、ビールに合います。本鮪の三種盛りがありません。少し前は、本鮪の商品自体が無くなっていましたが、今は、本鮪赤身と、本鮪中トロの提供は有りました。魚魚丸の本鮪、タネが厚くて大きくて好きなんです。モンコウイカも、提供が不安定です。一時期無くなっていましたが、再開してました。でも、以前は、丸まる一杯で、酢飯を包むように握って、それが二貫で一皿でしたが、今回のは、半分に切ってありました。そして以前のように、ぴかぴか瑞々しく光っていません。雲丹の軍艦ではなく、カッパの軍艦に雲丹が添えてありました(笑)頑張ってくれよ、魚魚丸!!
2023年08月20日
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七月は、↓これにかかりっきりでした。単純な、グルメ本と思っていたら、全く違って、なかなか、」おじさんには手ごわかった。おバカなおじさんは、嵐山光三郎さんって、面白いおっさんくらいにしか思っていなかった。鋭い文章を書く人でした。37名の文士を五年がかりで調べ上げ、食事と作品のつながりを探ってます。食事を探ることは、日常生活を探ること。文士って、成り上がりもんも、銀のスプーンを持って生まれたヤツも、みんな、自己主張が強すぎて、自己破綻寸前な人間が多いんだと知りました。作品の上っ面しか読めないおじさんには、衝撃的なでした。このおっさんの作品が読んでみたくなりました。文章を校正する人って、単純に、句読点や誤字脱字を直す人かと思っていました。もっと深く作品と関わっていました。おじさん、理系なので、他人の論文は疑って読む癖がついてます。それと同じ以上に、文章を、作者以上に正す人のお話でした。でも、出過ぎた真似は御法度。正しければ良いのは学術論文で、小説は虚構の世界。虚構に、おクソ真面目なだけの指摘は野暮。おじさん、料理本で、誤植というか、すっごい「落ち」を見つけた事あります。豚肉の生姜焼きの材料にも、作業工程にも、生姜を使っていなかった(笑)重版されない限り、正されるチャンスは無く、作者のところに、指摘の葉書が届くわけです。校正した奴は誰だ❗️って、なるわけですね。
2023年08月19日
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まさか、この年齢に成って、PIZZA屋さんに馴染みの店が出来るとは思わなかった。居心地がイイんです。って、別にお店の人と、べらべら喋る訳ではありません。一人でふらっと入って、ビール頼んで、ツマミとPIZZAの種類を選ぶ(と言っても2~3種類から選ぶだけ)少し前までは、ここで腹ごしらえをして、名演小劇場で映画を観るのが、オフの日の楽しみでした。今は、名演小劇場が閉演してしまい、ココの後、何をしようか決まらないのが困る。生ハムとモッツァレラのハーフを頼みました。子豚の丸焼きが食べたいな。熱ち熱ちのPIZZAが飛んで来ました。軽めの赤くださいな。カットしたら、手で食べるのが好きなんですが、熱すぎて、最初の一切れはフォークとナイフで。フチも旨いんですよ。あれだね、お好み焼きは、ソースが塗られていない、具が入っていないフチは旨いと思わんけど、おいしいPIZZAは、具ぅ無しでも旨いんだよね。皿に放流されたオリーブオイルも、最後は綺麗に拭って食べちゃいます。ご馳走様でした。そうだ、メガネを作り直さんといかんから、まずはフレームを金子眼鏡に見に行こう。
2023年08月18日
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