全322件 (322件中 251-300件目)
今日もネタがありません。なので、写真頼みでいきます。今晩は母にふーちゃんを取られまして、さっき母の部屋へ忍び込んで誘拐してきました。でも、まだ部屋で寝始めたばかりで、あまりおもしろい格好をしていないので、先日撮れた腹出し(ヘソ天)画像を。正確にはヘソ斜め上くらいでしょうか(^^ゞ手前でブレているのは、デジカメのストラップです。←こっちは顔。せっかくピクシーさんにリンクしていただいたのに、面白い話がなくってすみません(^へ^;A猫の裸体で勘弁してください(笑) 一応メスなので。(そういう問題じゃない?)他に見てくださってる方もすみませんーっ”
2004.05.28
コメント(14)
本日半ドンだった私。家に着いて家に入ろうとすると、開け放たれた玄関扉の前に、ふーちゃんが陣取っていました。あまり足元を見ていなかった私はびっくり!←なんか文句ある? とでも言っているよう携帯カメラで写真を撮りながら、「おかえりー」と鳴いてくれないかなぁと思い、「ふーちゃん、お帰りは?」と言っていると、父が出てきて鼻で笑いやがりました。ふーちゃんはついぞ鳴くこともなく、そっぽを向いて通行人を見ていました。かわいくねー( ̄△ ̄;)←通行人を見る。の図。おかえりーって格好くらいしてくれてもいいのに・・・・・・(──┬──__──┬──)
2004.05.27
コメント(10)
ネタ切れです。こんな時の画像頼み。でも、今日はこんなものしか撮れませんでした・・・・・・。こたつの中の図です。 ふーちゃんが枕にしている茶色い物体は、黒い大根ではなく私の足です。お見苦しいモノをお見せしてすみませんm(__)mきっと規定枚数を超えたら、真っ先に削除します。私は汗っかきのくせに寒がりなので、未だに部屋にこたつが鎮座しております。そんで、ふーちゃんは未だにこたつに入ります。こたつに入ると、たいていこんなふうに人にもたれて眠ります。そのうちに私がしんどくなって足を引っ込めると、ど真ん中に長くなって眠ります。お蔭で、一度足を引っ込めると、もう真っすぐ伸ばすことはできなくなります。今日ふーちゃんは、父の布団が入っている押入れに入り込んでいたそうですが、その中にしまってある毛布のど真ん中で寝ていたそうです。私の布団でも母の布団でも、何故か真ん中に、でん! と鎮座するふーちゃん。猫って普通、隅っことか狭い所が好きじゃなかったっけ?
2004.05.26
コメント(6)
今日もふーちゃん、ぐーたらぶりを発揮。今朝目覚めた時、ふーちゃんは私の肩のあたりに頭を乗せて寝ていました。かわいーっ!(≧∇≦)←猫バカでも、時間がないので、仕方なくふーちゃんを肩から降ろして起きることに。だけど、パッと起き上がれないのが、低血圧の悲しい性。(朝起きれないのは、低血圧のせいではないという説もありますが)うつ伏せになってゴロゴロしていると、背中をトントン叩くものが。ふーちゃんが「起きろ」と言わんばかりに、人の背中を叩いていたのです。起こしてくれるなんて、なんていい子に育ったんだ!やっぱり私に似たのね( ̄▽+ ̄)キラーンと、昨日のことも忘れて、猫にお礼を言いながら布団から出ました。すると、ふーちゃんは私の寝ていた場所へ、つまり布団のど真ん中へ移動。そして・・・・・・・そこで丸くなって寝始めたんです!!単に自分が寝るために人を起こして避けさせたんかい!?( ̄⊥ ̄lll↑フラッシュまぶしいやんけ。の図。まったく誰に似たんだか ┐(―o―i)┌ =3 ハァ…
2004.05.25
コメント(6)
猫や犬って、早起きだと思うのは私だけでしょうか。猫なんてもとは夜行性なはずなのに、夜寝る生活をさせると早起きするんです。保育園児もびっくりの、規則正しい生活です。ふーちゃんもそういった猫でした。うちで一番早起きな人間は父です。朝というよりまだ夜中なんじゃないかというような時間から活動を始めます。活動と言っても、散歩してきたり、新聞読んだりするだけですが。二番目は母です。お弁当を作ったり、父が早くから活動して腹を空かせる為、早めに朝ごはんを作ったりします。私は早起きはしません。休みの日には、父が起き出すような時間から寝て、昼ご飯の匂いにつられて起きます。休みでない日は、もちろん寝られるギリギリまで粘ります。ふーちゃんは連れ帰ったばかりの去年の夏、父が起きるともう起きていました。(夜中起きていた可能性もありますが)少しすると、父の起きる時間に私の部屋を出て行くようになりました。その為に、私は夜中に起こされていました。これにはまいりました。寒くなってくると、母の起きる時間まで、私の部屋にいるようになりました。母の足音がすると、母に部屋の戸を開けてもらって部屋を出て行くのです。真冬になると、私が起きるまで部屋にいる日もありましたが、母が私を起こす声がすると、するすると部屋を出て行っていました。でも最近は、私が起きてしばらくしてから起き出してくるようになっていました。そして今日、私が出掛ける支度を終えて自室へ入ると、そこにはまだ布団で丸くなっているふーちゃんの姿が。・・・・・・まだ寝てんのかよ。誰に似たんだよ( ̄⊥ ̄lllあんまり気持ち良さそうだったので写真を撮ろうとしたのですが、失敗して目を覚まさせてしまいました。それで、下のような写真しか撮れませんでした。↑まだ眠いんだってばよ。の図。薄目を開けてボーっとしてるのですが、起こしてしまったことを怒っているようで、ちと怖いです(汗)
2004.05.24
コメント(7)
うちの近所には犬のいる家が多いです。うちのある通りだけで、四軒も飼っている家があるんです。私が気付いていないだけで、もっとあるかもしれません。うちの両隣も犬を飼っています。東側の家には、例のふーちゃんに興味津々のシーズーがいます。今日も散歩に出てきてふーちゃんを発見。「おーいっ♪」とばかりに寄ってきて、匂いを嗅ごうとしていました。ふーちゃんはそろりそろりと後ずさりしていましたが、犬が自分の家の方へ帰ると、気になるのか、植木鉢の影に隠れながら様子を窺いに行っていました。そしてまた犬に見付かり、嫌そうに舐められてました。シーズーの家の向こう隣の家にも、犬がいます。雑種の女の子で、小さい頃はよくうちにおねだりに来ていました。散歩の途中で紐から逃れると、うちの玄関にやってきて、ハムなどをねだるのです。避妊手術をしてからちょっと太ってしまったので、最近はあげられなくなってしまいましたが。しかし、最近はうちを避けて通るのです。うちの前を通る時には、道路の反対端を歩くとか。理由は猫のふーちゃんがいるから。なんでも、どこかの猫に引っ掻かれたということで、猫が怖いのだそうです。ふーちゃんの姿が見える時には、うちの前の道を通ることすらできないとか。かわいそうに・・・・・・。↑ふっ。外に逃げ出したぜ♪ の図。
2004.05.23
コメント(6)
私は、猫を飼うにあたり、期待していたことがあります。それは、ゴキブリが消えるかもしれないということです。前に飼っていた猫は、若かりし頃に二回ほどゴキを半殺しの目に遭わせました。そのせいか、猫が元気な間の数年間は、奴の姿を家で見ることはなかったのです。ふーちゃんも奴を退治してくれるのではないかと、私は密かに期待していました。しかし、奴が出て私が一人で奮闘していても、ふーちゃんは棚の上から、文字通り高みの見物をしてばかり。一度けしかけてみたのですが、ゴキにあっさり逃げられてしまいました。でも、今日は少し違っていたのです。私が台所に入ると、ふーちゃんが、ゴソゴソと流しの下に敷いてあるマットをはぐるようにして、奥を覗き込んでいるのです。これは何かを狙っている様子。ひょっとしてゴキか!?ふーちゃん、やっとやってくれる気になったか!!私は嬉しさに小躍りしそうになりました。でも、ふーちゃんはどんどんマットを剥がして獲物を追うように歩いているのに、奴が動くような音は全くしません。嫌々ながら、私もふーちゃんの視線の先を覗き込んでみましたが、何もいる様子はありません。私はやっと気付きました。ふーちゃんはマットをはぐって遊んでいるだけだということを。何かを狙っているように見えるのは、マットの端をめくることによって、だんだんと地面が裏返っていくのが気になったからでしょう。そして、裏返るマットを追って、さらにめくり上げていっていただけだったのでした。・・・・・・・( ̄ ̄ ̄ ̄□ ̄ ̄ ̄ ̄)チッ←狙ってる? の図。
2004.05.22
コメント(10)
久々に猫のふーちゃんネタを。ふーちゃんは仏壇参りをしていたと以前に書きましたが、実はもう一つ、困った所にお参りしていたのです。それは神棚。いつも上がって寝ている食器棚から飛び移れる位置に、神棚があるのです。もちろん、ふーちゃんがそこに行かないはずがありません。なので、そこにもガムテープを置いていました。今度は粘着面を上にして置くのです。神棚は横三十センチ弱、縦二十センチ弱の板で、そこに小さな花瓶が一つと蝋燭、それに水の入った湯のみが置いてあります。ふーちゃんは小さい頃、そこでも水を飲んでいたのです。母は猫が見ている前で、ガムテープを設置しました。ふーちゃんはそれをちゃんと見ていたようで、当分神棚に飛び移ろうとはしませんでした。しかし、この前やったのです!(だからこそ、ここに書いているのだけど)いつものように食器棚の上で寝ていたふーちゃん、むくっと起き上がってじーっと神棚を見ていたので、それを見ていた私と母は「あやしい」と思いました。それでもガムテープが見えているはずなので、まさか飛び移ることはしないだろうとタカをくくっていたのです。ところが、ふーちゃんは一瞬身を低くしたかと思うと、神棚めがけてジャンプ!!かくして、湯のみは落下。ふーちゃんは前脚にガムテープをくっつけて、食器棚の上に戻りました。幸い湯のみは割れずに済み、それ自体が小さかったので、こぼれた水も少量でした。問題なのはふーちゃんです。下に降りてきていれば、誰かがテープを取ってやれるのですが、棚の上では手が届きません。一生懸命足を振りながら、棚と隣にある冷蔵庫の上を行ったり来たり。爆笑していた私もさすがにかわいそうになって、椅子を近くに持って行って降ろしてやろうと思っていると、ふーちゃんはやっと口でガムテープを剥がしました。そして、それを放置して下に降りてきました。そのガムテープは、椅子に登っても私は手が届かなかったので、両親が回収していなければ、今も棚の上に転がっているはずです。↑視線の先は神棚の図。あれからふーちゃんが神棚に行った事はまだありませんが、この勝負、人間が勝ったと言えるかどうかは、まだ分かりません。
2004.05.21
コメント(7)
今回は恥日記ではないのですが、ついでなので、もう一日ナンチャッテ旅行記を。(だって、遠出なんて滅多にしないんだもーん)196号線に泣かされた一日も終わり、翌日は朝から優雅に(?)モーニングを食べに行きました。そのまま大街道をブラブラして、天気も悪いので早めに帰ろうと思っていたのですが、市街地に差し掛かったところで、『高知』の文字の入った看板を見た友人が一言。「高知行ってみる?」「行くーーーーーっ!!!」という訳で、ほとんど時間が無いにもかかわらず、友人の運転で高知まで連れてってもらいました。松山から高知までは、高速で二時間半くらい。出発が11時半頃だったのですが、六時までには松山に帰っていたかったので、かなりの強行軍となりました。それで、高知ICを降りてすぐ、高知市駅の近くで開催されている日曜市だけ冷やかしに行きました。日曜市をやっている所には、テキ屋のような露天が並び、野菜やお菓子、花などが並べられていました。もう時期は終わったと思っていたタケノコがたくさん並んでいてびっくり。柚のジュースにもちょっと驚きました。私は知らなかったのですが、高知って柚も有名らしいですね。高知は鰹がうまい! ということで、遅い昼食に、鰹のタタキ丼を食べました。(ふーちゃん、すまん!)何故かから揚げも食べました。ついでに、友人が買っていたメロンパンと魚のすり身の天ぷらも一口ずつもらいました。・・・・・・食べ過ぎました(-_-;)高知に着いた時には雨は降っていなかったのですが、お昼を食べて外に出ると、どしゃ降りでした。それでも安傘片手に、靴をぐしょぐしょにしながら見るだけ見て回りました。そして、これまた高知と云えばコレ!ってことで、芋けんぴを買って帰りました。この芋けんぴ、ただの芋けんぴじゃないのだ! なんと、四万十川野の利が着いてるんです♪(笑)↑日曜市を向かいの駐車場から見た図。ところで、松山自動車道、高知自動車道共に、霧がすごかったんです。山の合い間からもくもくと湧き出ていて、「おーっ 湧いてる湧いてる!」と大騒ぎしてました。しまなみの横揺れでも動じない友人でさえ、「前が見えん! 怖い!」とブレーキを踏んだほど。(高速なのに・・・・・・)そこで私は、自分の家への帰り道が心配になりました。「しまなみ海道にもこんなに霧がかかってたらどうしよう・・・・・・」友人は楽観的に言いました。「しまなみに霧がかかることはないって」しまなみ海道をよく利用される方ならご存知かと思いますが、あの友人の言葉は大嘘です。(本人が知らなかっただけでしょうが)帰りは見事な霧に包まれ、二回ほど視界が真っ白になりました。いやぁ、そりゃあもう幻想的かつ恐怖の世界。霧でもホワイトアウトって言うのかな? などと思いつつ、高速とは思えないほどトロトロと車を走らせて帰りました。後ろから追突とかされなくて良かった( ´o`)п< ホッそれにしても・・・・・・○○さんの嘘吐きーっ!しかし、高知まで連れて行ってもらった上、帰りも196号線まで誘導してもらったので、彼女に足を向けては寝られない(笑)家に帰り、お土産や式用のワンピースを入れた紙袋を放置してぐたーっとしていると、ふーちゃんが紙袋にダイブ!!ゆっくりする間もなく、慌てて片付けたのでした(; ̄ー ̄A
2004.05.20
コメント(12)
旅日記ならぬ恥日記、本日も続いたりします(笑)友人の結婚式に出席した私は、その日はそのまま、式を挙げた子とは全く関係ない友人の家に泊まることになっていました。彼女は今年の春から松山で一人暮らしをしているのですが、私はその子のマンションの場所を知りません。そこで、196号線沿いにある店まで迎えに来てもらうことになっていました。そこに向かっている途中で、彼女から電話が入りました。「今どこ? ひょっとしたら違う所に入ってるかもしれんと思うんよね」「え? ちゃんと196走ってるよ。市街地より今治方面で196沿いなら、間違いようがないじゃろ?」私は自信満々でしたが、彼女曰く、途中に分かりにくい分岐があるとのこと。脇にあったそば屋の駐車場に入って、詳しい場所を説明すると、「やっぱり行き過ぎとる!」と断言され、そこから動かないようにと指示されました。一日に二回も道を間違えるなんてΣ( ̄ロ ̄lll)正直、かなり凹みました。そして、自分は何処にいるんだ? と不安になりました。友人は私のいる場所に「行ったことはないけど、たぶん行けると思う」と言ったのです。このまま迎えに来てくれなかったら私はどうなるんだろう、と思いました。数分後に到着した友人の背後には、後光が見えました。でもその晩は、かなり11号線絡みの話をされていじめられた(本人に全く悪気がなさそうなのがまた悪い)ので、そのことは言っていません。<追記>この後、披露宴で料理をたらふく食べていたにもかかわらず、ハーゲンダッツでアイス食べちゃいました。おいしかった~♪
2004.05.19
コメント(4)
忙しい花嫁さんに電話を掛け、「そのまま11号線を松山まで突っ切っておいで」と言われた私は、制限速度を無視しまくり松山市街地まで高速並みにぶっ飛ばしました。(すみません。もうしません)そんな努力(?)の甲斐あって、市街地に入った時点で式開始まで四十分弱。もうすぐ受付が始まるくらいの時間でした。しかし! 市街地に突っ込んでしまったのが運のツキ。分からないんです。地図見ても。ここは何処ーっ!? 状態。駅の横を通ったので、地図で「ここだ」と確認し、次は消防署のある五個目の信号を左折するのだと思ったのに、五個信号を過ぎても消防署なんて何処にもないんです。さすがにこのままでは辿り着けないと思い、ふと目に入ったタ○ヤ館に駆け込みました。そこで親切な店員さんに、地図に道筋を描き込んでいただきました。すると、目的の消防署とは反対方向に進んでいたことが発覚。今度こそ、正真正銘反対でした。嗚呼・・・・・・|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| さて、もう道はばっちり(?)ということで、気を取り直して再出発。式開始まであと十分という時、花嫁さんから電話が入りました。「今どこらへん?」「駅の近くでね、フ○の横あたり」「あ、じゃあ、もう大丈夫やね。そこなら、あと十五分くらいで着くわ」あと十五分で? じゃあ、少しだけ遅れるけど、五分か十分の遅刻で済む!?一瞬、希望の光が射しました。しかし、そう思ったのも束の間。渋滞で、そこから五百メートルも進まない内に十五分が経過。もう式は始まってるのに、この時間が勿体ない! 少しでも早く会場に入れるようにしておこう!そう思った私は、車の中で化粧直しを始め、持参していたアクセサリー類を付けました。会場に着いてから着替えることにしていたので、アクセサリー等はその時に着けようと思っていたんです。それでも車があまり進まないので、更に準備を進めることに。これだけはやめておこうかと悩んだのですが、旅先の恥は掻き捨て! ということで・・・・・・車の中で着替えました。(すみません。もうしません)たまたま隣で渋滞に引っ掛かっていて、目にしてしまった方、いらっしゃったらごめんなさい。目が腐ってしまっていても、私には治療費は払えません。そんなこんなで、なんとか会場に到着した時には式開始から三十分くらいが経過していました。式自体はかなり短縮するという話だったので、もう披露宴が始まっており、ちょうどお客が自由に歩き回っている時だったので、会場には目立つことなくすんなり入れました。が、式が済んでいるということは、誓いの言葉も指輪交換も済んでいるということで、しかも既にケーキカットまで終わってしまっていました(T△T)うぅお色直しは一度だけで、衣装は両方とも見れたのですが、ほとんどの見どころは終わっていたわけです。なんだか夕御飯を食べに会場へ入ったような気分になり、かなり凹みました。でも、料理は本当においしかった♪それに披露宴もなごやかで、とてもいい雰囲気でした。花嫁さんの衣装は白いウエディングドレスと、紫のカクテルドレスの二着。友人の好みから絶対青いのだと思っていたのですが、見事に外れました。その代わり、バージンロードの絨毯が青かった!(笑)ちなみに、披露宴会場は港のホールのような所だったんです。その横の海に面した通路で式が行われたそうです。披露宴会場は海側(式の行われた通路側)がガラス張りになっていて、港の船と瀬戸内海が見渡せるロマンチックな造りになっていました。披露宴も形式ばったものではなく、最初にケーキカットなどがあった後は、ほとんどが自由な食事タイムでした。食事はバイキング形式になっていて、楽団が邪魔にならない程度に生演奏をしていました。私はこの日来れなかった友人の為に、雰囲気だけでも伝わるように会場の写真を撮ろうとカメラ片手にウロウロ。かなり怪しい人物と化してました。←料理の一部↑会場からの眺め。もう少し遅い時間になると、瀬戸内の島々の夜景も見えてキレイらしい。○―ちゃん、幸せになってね♪
2004.05.18
コメント(6)
やってしまいました。友人の晴れの日だというのに・・・・・・。15日は友人の結婚式でした。それで愛媛県は松山市まで車で行ったのですが、とんでもないことになってしまいました。考えてみれば、朝から雲行きは怪しかったんですよね。美容院は予約をしていたにもかかわらず人が多くて待たされたし。それでも、式は夕方からだったので、少しくらい遅くなっても平気なはずでした。でも、忙しかった為か、セットはかなり杜撰なものに。とりあえず家で昼ごはんを食べてから出発。しまなみ海道を渡って、愛媛県は今治へ。空は曇っていましたが風はなかったので、橋が揺れることもなく無事四国へ上陸。考えてみれば、橋の途中のSAで、地図を取っておけば良かったんですよね。一応、地図は用意していたのですが、松山に入るまでは196号線を走っていれば大丈夫だと思っていたので、松山市内の地図しか買っていなかったんです。今治に着いた私は、196号線をひたすら走ればOK、という友人の言葉を胸に、ひた走りました。途中、松山行きの曲がり道は何本かあったのですが、道後方面の可能性もあったので、曲がらずにひたすら真っ直ぐ。するといつの間にか、標識が県道11号線になっていたんですねー。それでも『松山方面』と看板に書いてあったので、いつかまた196号に戻るのかな、と。とんでもない間違いでした。今治から一時間くらいで松山に着くはず、しかも海岸通りを走るはずだったのに、一時間経って走っている所は、何故か見渡す限り畑と山。やっとヤバイことに気付いた私は、その晩泊めてくれることになっていた友人に電話を掛け、自分いるらしい場所を伝えました。すると彼女は一言。「それ、香川に向かってるねぇ~」は? 香川?? 逆じゃんか!「愛媛県の地図持ってないの?」と友人。「松山に入るまでは迷いようがないと思ったから、市内の地図しか持ってない」「私も最近こっちに来たからよく分からんけど、引き返した方がいいと思うよ」「・・・・・・そうします」私は友人への電話を切ると、今度は花嫁さんに遅れる旨を伝えるために、電話を掛けました。その時点で、式開始まで一時間半弱。引き返すのに一時間。更にそこから松山まで一時間と考えると、どうやったって間に合うはずがないと思ったんです。すると今度は、「そのまま真っ直ぐ突き進んで、市街地を突っ切って来た方が早いわ」とのこと。さすがに地元民の言葉は説得力があったので、香川に着いたらどうしよう? と思うこともなく、そのまま突き進むことにしました。後で分かったことですが、橋を降りてすぐの分岐で、196号線って左右に別れてるんですね。そこで、この場合で正しい方の道の表示は交わっている若い番号の道のものになっていたと思うんです。(見間違いかもしれませんが)それで、『松山方面』という文字を無視してあくまで196号にこだわったのが間違いの元だったんですよね。(でも、私が行った方の道にも『松山』って文字があったんだよう/言い訳)ちなみに、泊めてくれる友人が香川方面に行っていると言ったのは、単なる勘違いです。11号線は香川まで続いていますが、さすがに反対方向に行くほど馬鹿はしてませんでした(^_^;)なんだか長くなってしまったので、続きは明日に。四国在住の方や、旅行をよくされる方は、私の不手際&馬鹿さ加減が信じられないかもしれませんが、こういう人間なんです~o(><;)(;><)oいいんだ! 人間こうやって成長して行くんだ! と、自分に言い聞かせてみたりしてヾ(;´▽`A
2004.05.17
コメント(7)
明日は友人の結婚式に出るために四国へ行って、そのまま別の友人宅へ一泊するので、お休みします。夕日をバックに結婚式! という予定らしいのですが、あいにく曇りか雨になりそうな予報。晴れてくれればいいのですが。披露宴はかなりくだけた感じになっていて、普通の披露宴を想像してるとびっくりするよ、と言われているので、どんなのか楽しみです♪友人の花嫁姿も楽しみだし♪でも、花嫁さんしか知ってる人がいないので、かなり不安です。でもまぁ、久々の旅行(?)なので、楽しんできます♪明日の準備をしていたら、フォーマル用のバックや靴を入れていた紙袋にふーちゃんが入っちゃいました。
2004.05.14
コメント(6)
ふーちゃんは食器棚の上が好きです。いつもあの上に上がって寝ています。 ↑棚の上で寝るの図。しかし、一息にあそこまでは上がれません。そこまでのジャンプ力はないのか、中継地点が必要なんです。そこで、上に登らせない為に、中継地点にガムテープを置いてみました。それは、流し台の横に置いていたゴミ箱付きの背の低い棚でした。ふーちゃんは見事にひっかかり、ガムテープを前脚にくっつけて、下に飛び降りてきました。必死でテープを取ろうと前脚を振ります。私は、痛いだろうけど・・・・・・と思いつつ、じたばたしているふーちゃんを捕まえて、テープを剥がしていました。それでもふーちゃんは、じっとその中継地点を見つめるのをやめません。母は、ふーちゃんの見ている前で、テープを貼りました。すると、「今はあそこにテープがある」と分かったのか、登るのを止めました。おお! 賢い! しかも作戦成功ヾ(@⌒▽⌒@)ノと喜んだのも束の間、今度は隣の流し台に登り、そこから食器棚に飛び上がるという荒業を使うようになりました。流し台に上がられるのは、隣の低い棚に上がられるよりも数倍困るし、ガムテープを貼るにはスペースが広い上、第一人間の使い勝手が悪くなります。それでも試しに貼ってみたのですが、貼られていないような所を探して上がるんです(T_T)そんなわけでこの勝負、人間の惨敗に終わりました。今は背の低い棚にテープを貼るのはやめました。流し台よりはマシだもん(泣)
2004.05.13
コメント(8)
もう何年も前に、動物のクイズ番組で猫がキッチンのテーブルに上がるのをやめさせる裏技を紹介していました。テーブルの端にガムテープを貼るのです。すると、猫が飛び乗った瞬間にガムテープが足にくっつきます。もちろん猫は気持ち悪くて剥がそうとし、剥がす時には痛い思いもするでしょう。その嫌な思い出が猫に残り『テーブルの上に登る=嫌な思いをする』と考えるようになることで、テーブルに上がらなくなるというわけです。ふーちゃんは小さい頃、仏壇参りをしていました。仏壇に参って何をするのか。水を飲むんです。ホトケ様の水を。なんてバチ当たりな!というわけで、仏壇のある部屋に入らないように、ガムテープ作戦を決行しました。うちの場合はテーブルではなく、仏間の引き戸が閉まった時にあたる柱の下の方にガムテを貼りました。ふーちゃんが引き戸を開けるために、柱と引き戸の間に前脚を挟もうとすると、ガムテがくっつくという仕掛けです。最初は見事に成功しました!ふーちゃん、前脚についたガムテにたじたじ。でも、諦めが悪かった!何かの間違いだとでも思うのか、三回くらい同じことを繰り返して、やっと手を出さなくなりました。しかし、しばらくすると、また仏間に入り始めたのです。どうやっているのか観察していると、ガムテをチョイチョイと足にひっつかない程度につつき、鼻を近づけたりしていました。それを何度も繰り返し、粘着力が弱まったのを確認してから手を挟むのです。賢いヾ(@⌒▽⌒@)ノと喜んでる場合じゃない!と思ったのですが、ふーちゃんの図体がでかくなったために狭い仏壇の中に入って水を飲むのが不可能になったせいなのか、花瓶で水を飲むようになったせいなのか、とにかく仏壇に上がって水を飲むことはなくなったので、まぁいいか、と思って放ってます。ちなみに、こういう開け方もしていました。ガムテの両端を折り曲げて、粘着面が表にくるように貼っていたのですが、粘着力のない面と柱の間に前脚を突っ込んで、隙間を作り、そこから開けるのです。(説明が分かりにくかったら、ごめんなさい。)ふーちゃん、賢いのかバカなのか、単に諦めが悪いだけなのか、このガムテ勝負(?)はまだ続きがあったりします。それはまた。
2004.05.12
コメント(8)
♪ ふ~ちゃん ふ~ちゃん 尻尾が長いのね そ~よ かーさんも 長いのよ~(見たことないけど)♪と、歌ってしまうほど、ふーちゃんの尻尾は長いです。マジで時々歌ってるアヤシイ飼い主です。↓こんくらいですの図。 今はこんなもんですが、小さい時は体が小さい分余計に長く見えました。それで口をついて出ていたのがあの歌。いや、歌はどうでもいいんです。ふーちゃんが仔猫の頃は胴体が小さかったので、座ると尻尾でぐるりと自分の体を巻けるほどでした。それで時々、自分の尻尾がクネクネしているのをじっと睨んでいることがありました。もちろん、たまを取るためです。ふーちゃんは自分の尻尾を睨んでいたかと思うと、それを追いかけてクルクルと犬のように回り始めます。自分のお尻から出ている紐を捕まえるために。だいたい回り疲れてやめるか、どこかにぶつかってやめるかしていましたが、時々捕まえるのに成功し、両前脚で押さえつけてガブリと噛み付いていました。すると痛いのか、自分で噛んだ所を舐めるんです。そんなに痛いならやらなきゃいいのに、何度も同じことを繰り返していました。最近は胴体が大きくなったためか、自分の尻尾を追うことはなくなりましたが、時々丸くなって、パタパタと動かしている尻尾をキラキラした目で見つめています。親切な飼い主は、時々その尻尾を口までもっていってあげるのですが、だいたい無視されてしまいます。*さてさて、ここでちょっと宣伝をば。本当は最初に書こうと思ったのですが、宣伝の後にいきなり怪しい歌が入るというのもどうかと思い、最後に書かせていただきます。のっけからあの歌ってのも怪しいけど(^_^;)先日リンクしていただいたrashionさんのHP、ちょっとためになる楽しいお話が載ってます♪毎日本の紹介もあるので「何か読んでみたいけど、どんなのが面白いんだろう?」と思っている人などにもオススメです。ライトノベルからミステリー、時代物まで幅広く紹介されているので、お気に入りのジャンルも見付かるかも!(rashionさんのHPでは冒頭で宣伝していただいたのに、こんなところでごめんなさいm(__)m)それともう一つ。しろねこさんのHPで連載されている小説に、ふーちゃんがモデルになったニャンコがハチって名前で出てます♪(嬉しかったんで、どこかで言いたかった/笑)しろねこさんの小説は、内容も文章もしっかりしているし、何より表現がきれいです。他にも実在の猫さんをモデルにしているようなニャンコが出てくるので、興味のある方は是非♪
2004.05.11
コメント(6)
もう半年以上前のことです。私は、市内にある古本屋のチェーン店へ本を探しに行っていました。そこはCDやビデオなども扱っていて、店内は広く中古品を売っているにしてはキレイな感じでした。(最近は中古屋さんでもそういう店が多いようですが)あまり入ったことのない店だったので、どこに何があるのかよく分からず、店内をおのぼりさんのようにキョロキョロしながら歩いていると、通路にでん! と立ちはだかるものが!正確には立っていたのではなく、座っていたのですが。それはとてつもなく太った猫の形をしており、汚れてはいたけれど柔らかそうな毛で覆われていましたが、全くもって動く気配がありません。私の目は釘付け状態になり、そこでじーっと見ていたのですが、ふと気付くと隣にもじーっと立ち止まっている女の子が。思わずその子に訊きました。「これって、本物ですか?」返事は「そうみたい」でした。私は店の通路のど真ん中に座り込んでいる猫をどかそうと、座り込んでつついてみました。女の子もしゃがんで猫を構い始めます。あまりにも動かないので、携帯カメラで写真を撮ったりもしてみました。↓その時撮った写真。 そのうちに動かなかった猫が、寝転んで腹を出したり大儀そうに尻尾を振ったりし始めました。それでも、その場から離れようとしません。明らかに、二人と一匹で営業妨害をしていたと思われます。その内に、やっと猫が立ち上がって、レジの方へ歩いていきました。店員さんとすれ違います。「あ、追い出されんかなぁ」と私。「私、たまにここであの猫見るけど、店員さんとも仲良しみたいだから、ここで飼ってるのかも」と女の子。猫嫌いな客が来たらどうするんだ? と思いながらも、看板猫なのかなぁ、と、店員さんと挨拶を交わしているかのような猫を見ていました。その後、私は目当ての本が見付からなくて帰ることに。例の女の子に「それでは、また~」と、また会うはずもないのに挨拶をし(だって、相手が「また」って言ったんだもん)、自動ドアへ向かうと、私の前を猫が出て行くではありませんか!もちろん、私は後を追ってみました。だけど、追跡はあっけなく終了。店の向かいの家へスタスタ入って行ってしまったんです。ここの猫だったのか!? あの子に教えてあげようかな、と思いつつも、そのまま帰りました。あの猫は、向かいの家の猫だったのか、それともあの家にはただ遊びに入っただけなのか。あれからあの店には行っていないので分かりません。あの女の子は、どこの猫だか突き止めているかなぁ。常連さんみたいだったし。と、あの猫の写真を見るたびに思う今日この頃です。
2004.05.10
コメント(8)
最近は暑くなってきたため、ふーちゃんは布団の中では寝なくなりました。布団の真上で寝られるのは私が重いので、私が寝るときには枕元に移動させています。話は変わりますが、私は少し前から低反発枕というのを使用しています。眠りの効果についてはよく分かりませんが、寝心地はまぁまぁです。だけど、この枕、案外(←失礼)いいのかもしれません。ふーちゃんが時々頭を載せて寝てるんです。↓こんな風にまぁ、腕でもなんでもよく頭を載せる猫ではありますが。でも、あの枕の一番窪んでいる部分でも高さは七センチあります。猫の頭を載せるには少し高すぎるんじゃないかと思うのに、自主的に載せて寝ていました。あまり気持ち良さそうなんで、一枚パチリ☆背景に散らかりまくっている部屋が写りこんでいたので、自主規制させていただきました(^^ゞ(他にいい方法ないもんかな?)愛猫と一つの布団で寝るのもいいけれど、一つの枕で寝るのもオツなものです♪ただし、猫の鼻息がかかりますが(苦笑)猫に言わせりゃ、こっちの息のが邪魔なんだろうなぁ(; ̄ー ̄Aえーっと、ふーちゃんネタが尽きてまいりました。今までも関係ないものを書くことがありましたが、これからはその頻度が上がりそうです。猫の話が主だからリンクして下さっているという方には申し訳ないのですが。写真だけでもちょくちょく載せていきたいと思いますので、気が向いた時にでも覗いていただければ幸いです。
2004.05.09
コメント(4)
従姉の子供がQooのペン立てをくれました。(どっちが子供なんだか)↓こんなの。これを見た父が一言。「ふーじゃないか」猫のふーちゃんは、その直前に脱走したばかりでした。「ふーちゃんなら、今さっき出てったじゃん」と、私。「うちの猫も『ふー』だけど、これも『ふー』じゃないか」父は得意気にペン立てを指差しています。「CMで、♪なんとかかんとか~♪(QooのCM曲)ふぅ~!♪ってやってるやつじゃろ?」わざわざ歌わなくていいって、オンチなんだから。「それ、『クー』だって」「え? ふーじゃないんか」「クーだよ」「そうだったんか」父、本当に知らなかった様子。何年もCMしてるのに、今までずっと『ふー』だと思っていたようです(-_-;)だけど、父はまだマシかもしれません。母は『クー』自体知らなかったんです(^_^;)
2004.05.08
コメント(6)
クロちゃんと遊ばなくなってから、外へ出ても家の周りをグルグル回る程度になったふーちゃん。最近は猫の為に玄関を開け放していたりする、田舎の我が家です(^_^;)外に出れない時には、母の仕事場にあるカラーボックスの上に陣取り、一日中でもカーテンの隙間から外を眺めています。カーテンの隙間から外を見る時は、器用にレースのカーテンを前脚で避け、鼻先を突っ込んで覗いてます。外から見ると、カーテンの隙間から猫の顔がぬっとでていたりして、ちょっとびっくりです。そういう時のふーちゃんは、外に出たいな~、というオーラがほとばしってます。←外に出たいな~。の図。 ←前から見た図。 ←斜め上から見た図。※写真は首輪を失くしていた時のものです。
2004.05.07
コメント(6)
うちの両親は、市から小さな土地を借りて、家庭菜園を作っています。それは山の中にあるのですが、時々そこにふーちゃんを連れて行って遊ばせているようです。私は「帰ってこなくなったらどうするんだ!?」と怒りましたが、「ふーちゃん帰るよー!」と言えば、チリンチリンと鈴を鳴らして駆けて来るとのこと。同じように土地を借りて畑を作っている人たちに「犬のようだ」と言われているらしいです。さすがに最近は慣れてきて、声の届かない所まで遊びに行ってしまう危険性が出てきたので、二・三日前くらいから連れて行かなくなったようですが。また、ふーちゃんは最近クロちゃんに絶縁状を叩き付けたようです。両親が何度もクロちゃんを威嚇するふーちゃんを目撃しているのです。どうやらクロちゃんに毛をひどくむしられた模様。猫のDV? なんて(^_^;)クロちゃんと遊ばなくなった頃から、あれだけ怖がっていた隣のワンコをあまり怖がらなくなりました。隣では女の子のシーズーを飼っているのですが、小型犬の彼女は自分より小さいふーちゃんが気になって仕方ない様子。以前から、ふーちゃんを見ては追いかけてきていたんです。ふーちゃんはそのワンコを見るたびに毛を逆立てて威嚇していたのですが、この前私が抱っこしていた時、その子が顔を近づけてきたのに全然平気な顔をしていました。それどころか、隣のおじさんがそのワンコの鼻をくっつけて来たのに、全く動じずにじっとしています。硬直しているわけでもなく、少し面倒臭そうにワンコに臭いを嗅がれていました。ふーちゃん、猫友達が嫌になって犬にでもなろうとしてるんでしょうか。まさかね(^_^;)
2004.05.06
コメント(6)
昨夜、風呂に湯を張っていたときのことです。ふーちゃんがやって来て、風呂蓋の上に飛び乗り、まったりし始めました。たまにはいいか、と思い、ほったらかして風呂に入る準備をしていると、バシャン、バシャン、と穏やかでない水音が。何だ? と思って、風呂場を覗いた私の見た光景とは!これです。↓分かるでしょうか?水道の蛇口から出てくるお湯を狙って、ふーちゃんがたまを取っているんです。垂直に落ちていくお湯に狙いを定め、時々サッと手を入れる。その時に乱れて湯船に落ちるお湯が、バシャン、バシャン、と乱れた音を立てていたわけです。ふーちゃんは、手を入れては抜き、気持ち悪そうに手を振ってお湯をピッピと飛ばすと、自分で舐めて乾かそうとしているようでした。そんなに水気が嫌ならやめればいいのに、またすぐにお湯を睨んでサッと手を入れるのを繰り返していました。私は写真を撮った後(←ここ重要/笑)、やっとふーちゃんにその遊びをやめさせたのでした。↑風呂場でまったりの図。
2004.05.05
コメント(8)
首輪が見付かりました!どこに落ちていたのかと言うと・・・・・・うちの風呂場の窓の外。今まで気付かなかった自分達って・・・・・(-_-;)どうやら風呂場の窓から格子戸の間をすり抜けて外へ出ようとした時に、どこかに引っかけたようです。新しい首輪を買う前に見付かって良かった♪ 珍しく嫌がらずに至近距離で撮らせてくれました♪
2004.05.04
コメント(8)
タイトルの通りでございます。ふーちゃんは平たい器では水を飲みません。ミルクなら飲むのですが、何故か水は飲みません。まだ仔猫の頃、ふーちゃん用に平たい器に水を入れて置いていたのですが、それには見向きもせず、台所の出窓まで飛び上がり、そこに飾っていた花の花瓶から水を飲んでいたのです。まだ小さかったので、背伸びをしないと水にありつけないにもかかわらず、そこの水しか飲もうとしません。それで、仕方なくその花瓶を餌置き場に移動させました。現在はふーちゃんの水入れになっています。夏用の花瓶なので、そろそろ母が使いたがっているのですが・・・・・・。 ↑某童話の鶴のスープを飲む狐のようだと思うのは、私だけでしょうか(苦笑)
2004.05.03
コメント(6)
今朝、私が洗面所で顔を洗っていると、ふーちゃんが走ってきて、私の後ろにあった洗濯機にポーンと飛び乗りました。ところが、洗濯機の蓋が開いており、ふーちゃんはそのまま洗濯機の中へストン。幸い洗濯が終わったばかりで、中は空っぽ。鬼畜飼い主の私は、すかさず洗濯機の蓋を閉め、カメラを取りに走りました!そしてパシャリ☆ 汚れ猫さん、このまま洗濯されますか?ふーちゃん「いやにゃ」
2004.05.02
コメント(6)
今日の更新で終了です。日記の日付と本日は違いますが(^^ゞあとがきにはちょこっと蛇足を書きましたが、ネタバレはありません。(ばれるほどのネタもないけど/苦笑)今回も言い訳したいことは山ほどあるのですが、ネタバレになってしまうので、あとがきには書きませんでした。苦情も含めて感想いただけると嬉しいです。
2004.05.01
コメント(0)
ようこそ、化け猫写真館へ。と言っても、写真は一枚しかないのですが(^^ゞ↓我が家の化け猫です。 明らかに失敗作と分かるこの写真を載せたのは、これが一番分かりやすかったから。なにが分かりやすいのか。それは・・・・・・首輪がない!!!またやってくれました(-_-;)どっかに落としてきたみたいなんです。木から落ちそうになって、首を吊りそうにでもなったんでしょうか。いくつ首輪を無くせば気が済んでくれるんでしょうか。わざとでしょうか。猫嫌いの人のおうちに落としていないことを祈るばかりです(-人-)(前に一度、大の猫嫌いの家に、首輪を落としていた)
2004.04.30
コメント(6)
うちの両親は機会オンチです。が。何故か父はデジカメを持ってます。パソコンの電源すら入れられないのに・・・・・・。(もちろん本人はPC持ってません)父は早速機械オンチぶりを発揮し、デジカメの日付を合わせて欲しいと、私のところへ持ってきました。私は貧乏なので、デジカメなんて雲の上の存在。私も二人の子供なので機械オンチには変わりないのですが、デジカメ使いたさに引き受けました。そんなわけで、今日はデジカメの画像載せられるんだぁ~♪いつものピンボケ携帯画像よりマシになっているでしょうか!?(笑) 汚い家の中まで丸分かり(汗)<おまけ> ↑先日の雑記で書いた君子欄。父が撮影。
2004.04.29
コメント(8)
数ヶ月前の話です。先日、ふーちゃんが網戸が閉まっているのに突進して行った話を書きましたが、網戸を登ろうとしたこともあるんです。真ん中の桟のところまで飛び上がり、そこに足をかけて更に上へと登っていたのですが、上にカーテンレールのようなところがあるわけでもありません。見ている方にはふーちゃんの目的地がどこなのかサッパリでした。まぁ、飛び上がって遊んでいるだけだろうと思って、離れた所から見ていました。そのうちに、とうとう白黒の物体が不自然に落下して、すさまじい音が。猫のくせに背中をしたたか打ちつけたふーちゃんは、猛ダッシュでその部屋から逃げていきました。母がそこへ行ってみると、見事に君子蘭の鉢が倒れておりました。葉っぱの先が折れ、母は怒り狂ってました。ふーちゃんはきっと、怒られることを本能的に察知して逃げたんでしょう。花は無残な葉っぱのままですが、元気に開花してくれました。その後、ふーちゃんが網戸を登っているところは見たことがありません。
2004.04.28
コメント(8)
ふーちゃんは、顔の割りに図体がデカイです。そして長いです。尻尾も長いけど、胴体も長いんです。それが下の写真のように伸びて寝るので、余計に長く見えます。暑くなると、長く伸びて寝る猫はよくいますが、ふーちゃんは腹を上にして寝ます。なので私はいつも犬にするように、腹をなでてしまいます。するとふーちゃんは、一瞬起きるのですが、また何事もなかったように寝ています。でも、私の部屋でない所では、決して私の傍で寝ようとしないので、案外嫌がっていて、根に持っているのかもしれません。
2004.04.27
コメント(6)
ふーちゃんはドジです。すばしっこいけどドジです。私が傍に立つと、よく手を狙って飛び上がってくるのですが、手をヒョイと退けると、ドッタン猫のくせに、背中から墜落します。一人(一匹)で遊んでいる時も、どどどどどーーーーーっと走って行って、あちこちにぶつかってます。前を見ずに突進しているようで、いつもぶつけるのは頭。いつかバカになるんじゃないかと、少し不安です。先日、母が掃除していた時に一階の引き戸を開けていました。そこから外に出たり入ったりして遊んでいたふーちゃん。掃除が終わって網戸を閉めた後も、開いていると思っていたらしく、遠くから走ってきて激突。網戸にバウンドして、背中から畳に転がりました。それでも何かの間違いかと思ったのか、もう一度チャレンジ。網戸のすぐ前で体を低くしたかと思うと、パッと畳を蹴って外へ・・・・・・行けるはずもなく、網戸に頭突きして跳ね返されてました。本当にバカになってたらどうしよう(・ω・;||| ↑オモチャの棒より、手元が気になるの。の図
2004.04.26
コメント(6)
かわいいですね~、赤ちゃん♪今日は友人の家に赤ちゃんを見に行ってきました。(注:人間のです)生後一ヶ月弱で、寝てるか泣いてるかお乳飲んでるかでしたが、全部かわいい!(笑)時々ぺチャぺチャと舌を出したり引っ込めたりしてお乳を飲むような仕草をしているところは、ふーちゃんと少し似てました(失礼だろうか/汗)この赤ちゃん、以前日記に書いた大きな赤ちゃんのことなのですが、退院して家に帰る時、車に乗せてた新生児用のチャイルドシートに大きすぎて入らなかったそうです。
2004.04.25
コメント(6)
横っちょに小説もどきを追加しました。『旧校舎~』より前に書いたもので、やはりあれより前に他のHPで連載していました。ヒロインのあだ名をフジコちゃんにしたら、ルパン三世人気にあやかってか、『旧校舎』よりも感想下さる方が多かったような気がします(笑)それで載せてみたのですが、個人的には・・・・・・(汗)それでも読んでくださる方がいらっしゃるとありがたいです。感想なんていただいた日には、嬉しさのあまり号泣です。感想・苦情・慰め(?笑)何でもまってます~。できれば毎日、少しずつ更新していく予定です。
2004.04.24
コメント(2)
何故かトイレのサ○タリーボックスが気になるふーちゃん。今朝、母がゴミ出しの為にトイレのドアを開けていると、中に入って、ボックスを頭で開けようとしていました。いつもなら怒るところですが、その時はゴミを出したばかりで中は空っぽ。みんな忙しかったのもあって、知らん顔していました。すると、しばらくしてトイレから出てきたふーちゃんは、なんとボックスの蓋を頭にかぶっていました。パカパカ開ける部分に頭を通して、襟巻きトカゲ状態。みんな笑うばかりで誰も取ってあげようとしなかったので、ふーちゃんは自分で頭を振って外していました。朝の忙しい時間帯で、写真が撮れなくて残念!(←鬼畜)夕方帰宅すると、母が台所で悲鳴を上げました。「ふーちゃんにパン食べられたー!」台所のテーブルの上を見ると、食べかけのメロンパン。ふと下を見ると、走り去っていく白黒の物体。ふーちゃんは怒られるのが分かっていたらしく、玄関の下駄箱の下に隠れて、しばらく出てきませんでした。盗み食いなんてしてるから具合悪くなるんだ(-_-;) ↑隠れているつもりの図。隣にあるのは父の靴。臭くないのか? ふーちゃん(笑)
2004.04.23
コメント(8)
完璧に回復したふーちゃん、今日もお出掛けしてきました。家の中もあっちへドタドタこっちへチョロチョロ。台所の流しに飛び乗り、そこから食器棚の上へジャンプ!猫らしくトンッと登る・・・・・・ことはできず、後足がうまく上に乗らなくて、ジタバタしながら登ってました。←棚の上←冷蔵庫の上これは病み上がりだからではなく、元気な時から五回に一回くらいはやっていたことです。・・・・・・猫なのに情けない(-_-;)
2004.04.22
コメント(6)
やっと元気になったと思ったら、やってくれました。ふーちゃん脱走です。食欲も戻り、猫缶の味を覚えても、ちゃんとカリカリも食べてくれるようになって一安心。と思ったら、早速お外へ飛び出てっちゃいました。二階の私の部屋から出て、裏の木を伝って地面へ着地しているところを父が確認。捕まえようとする父を嘲るように走り去ったらしいです(汗)晩御飯の時、帰ってきたふーちゃんを見て両親とも罵詈雑言。昨日まで鎮痛の面持ちで心配していたのは誰だったんだ? と疑いたくなるような、ボロクソ発言。「捨て猫なんか拾ってくるから、病気になるんよ。病院代が勿体ない」そう言いながら、うなぎご飯をふーちゃんの前に置く母。「もっと人懐っこいかわいらしい猫を拾ってくりゃ良かったのに」そう言いながら、海老の頭を剥き、一番おいしい子の部分をふーちゃんに食べさせる父。発言と行動がズレてる気がするんですけど。まぁ、いっか(^_^;)ふーちゃんは、心底おいしそうに食べてました。某CMのノリさんのように・・・・・・(笑)
2004.04.21
コメント(8)
体調不良続きだったふーちゃんですが、今日の夕方にはだいぶ元気になってました。チリンチリンと鈴音がしたかと思うと、ドタドタと走る音。私が傍に行くと、人の手を狙ってタマをとろうと飛び上がってきました。食欲もなかったのですが、先ほど猫缶を食べてたし♪調子が良くなってきたので、ハーネスを着けようかと持ち出してくると、オモチャにされてしまいました。 ご心配いただいた方、本当にありがとうございました! m(_ _)m
2004.04.20
コメント(9)
今日もふーちゃん、体調不良。薬飲んでんだけどなぁ。(正確には舐めている)外で悪いことする心配がないのはいいんですが、家の中がなんか暗い・・・・・・(うちって一体/汗)かさのこさんに頂いた書き込みに首輪のことが書いてあり、それでちょっと思い出したことがあったので、今日はまた仔猫の頃の話です。初めて首輪を着けた時のことです。首輪は、例によって「猫なんか」と言っていた父が、「どうしても買ってやる」と言って、母の制止を振り切って買ってきました。女の子だからと、花柄のものを(笑)ふーちゃんは、母の予想通り、めちゃくちゃ嫌がりました。着けると両前足で掴んで口へ持っていき、噛み切ろうとします。もちろんその時は二本足なので、後ろへ前へとフラフラしながら、耳を後ろに寝かせて一生懸命。そうこうしている内に、首輪が口の間に挟まって、顎を閉めることができなくなりました。首輪が挟まっていなければ、顎が外れたと思うところです。首輪は、首が絞まらないように木などにひっかかって引っ張られると外れる仕組みのものでしたが、猫が口にくわえたくらいでは外れません。ふーちゃんは必死になんとかしようと、目を白黒させながらのたうちまわっていましたが、しばらくすると動かなくなりました。そこを見計らって取ってやり、また少ししてから着けてみたのですが、同じ結果に。命の危険(?)を顧みず、何度も顎に首輪を引っかけてる仔猫を見て、私は思いました。こいつ、そのうち首輪で自殺しそう・・・・・・さすがにこのことを父に説明し、一度は首輪装着をあきらめました。でも、しばらくして、なんとなくまた着けてみると、何故か平気に。着けない間に学習したんでしょうか。ちなみに、この時の首輪は何処かに落としてきてしまい、今着けている黄色い首輪は二代目です。どこかで首を吊りそうになったんでしょう。私は前の方が良かったんだけですが……(-。-;) ボソッ
2004.04.19
コメント(10)
昨日、ハーネスにだいぶ慣れてきたようだと書きましたが、昨日のふーちゃんは体調が悪かった為、一日ハーネスを付けませんでした。(昨日の写真はそれより前のもの)すると、今日はまたイヤイヤ状態に逆戻り。初めほどではありませんが、体調の悪さも手伝ってか、ふてくされておりました。 ↑ひなたぼっこ中。『ふてくされて寝るの図』ともいう。それでもハーネスを付けさせている鬼畜な飼い主が撮影。それで、今日はリードを付けてみようと思っていたのですが、少し延期することにしました。どのみち今日はあまり動こうとしなかったし。
2004.04.18
コメント(6)
以前、ふーちゃんにハーネスを付けて外に出したら、とてつもなく嫌がり、ハーネスをすり抜けて脱走したと書きましたが、みっちーさんにアドバイスをいただいて、屋内で付けることから再度チャレンジ中です。はじめのうちは、匍匐全身ならぬ匍匐後進をしていました。どうやら後ろに下がると抜けられると思っていたようです。おびえているようにも見えましたが(汗)そして寝転ぶ時はなぜか腹だしになってました。後ろの金具が重かったのでしょうか。そんなふーちゃんでしたが、屋内ならだいぶ慣れてきたようです。まだ外には出していませんが。今日はその凛々しい(誇大広告)姿を一部紹介。(していらないって?) ↑横から見た図。リュック背負ってるみたい↑上から見た図。 ↑普通に寝れるようにもなりましたの図。みっちーさん、本当にありがとうです♪
2004.04.17
コメント(12)
ふーちゃんは紛れもなく猫なのだけど、どうも自覚がないらしいです。昔はドアのとってを掴もうと飛び上がってたくらいですし。さすがに今は下の方から開けますが。猫の歩き方と云えば、どろぼうさんと同じアレ。抜き足差し足忍び足~、ですよね。なのに、ふーちゃんが歩くと音がするんです。ドタドタと。一応鈴を付けていますが、鈴無しでも近づいてきたら分かりそうです。座る時や寝転ぶ時、普通の猫ならスッと静かに体を沈めますよね。それが、腰から落ちるように座ったり丸くなったりするんです。ドタっと。腰が悪くならないか心配です。(冗談です)高い所から降りるとき、猫ならトッっと軽やかに着地しますよね。ふーちゃんは地響きがするような降り方をするんです。ドッタンと。床が抜けないか心配です。(ちょっと本気です)お蔭で夜中に一人運動会をしていた頃は、うるさくて仕方ありませんでした。ドドドドドド、ドッタン、ドッコン、ガッツン、バタバタバタ・・・・・ちなみに、ガッツンは頭を打った音です。今は夜寝てくれるようになりましたが、時々いびきをかいています。そのうち歯軋りが聞こえてきたりして・・・・・・。 ←何して遊ぼかな~
2004.04.16
コメント(7)
布団などのやわらかい布を足踏みしながらゴロゴロと喉を鳴らす・・・・・・。猫を飼っている方なら一度は見たことのある光景だと思います。 ↑これです。分かります?早くにお母さんと別れなければならなかった猫が、赤ちゃん返りをして出る行動だと聞いたことがあります。ふーちゃんも最近よくするようになりました。今朝なんて、それを私の寝ている布団の上でやらかしてくれました。足元を踏まれている分には問題ないのですが、ゴロゴロという声と共に、なにやら重い物体が上の方へ移動してきます。初めはまだ夢の中だった私も、喉元を前足で押された時には「ぐえっ」となって、目が覚めました。苦しいと思って目を開けると、ふーちゃんのドアップ。猫に殺される・・・・・・慌ててふーちゃんを脇へどけ、時計を見るとまだ1時間は寝れる時間。あと一時間遅くこれをやってくれたら、ちょうどいい目覚ましになったのに、と考えながら、二度寝しました。ふーちゃんは一度布団を浮かせて入れてみましたが、何故か布団の中でも座ったまま。これはトイレかな?と思い、部屋の戸を開けると、階下へ降りて行きました。*ふーちゃんは夜中に台所で悪戯をする恐れがあるので、夜は私の部屋に閉じ込めてます。 だいたいの部屋の戸は開けますが、何故か私の部屋の戸は開けようとしません。 私が怖いのか?(笑)
2004.04.15
コメント(8)
ふーちゃんが最近までしていたことです。まずはトイレの前に座って人が来るのを待ちます。人が来ると壁に体をこすりつけるようにしてクルリと回転し、ひっくり返ります。そして腹を出した状態でトイレの扉を後ろ足で蹴り、すーっと背中で廊下を滑って人の前へ。つまり、このHPの掲示板の格好で、人の足元に滑ってくるわけです。まるで「お腹をなでて~♪」と言っている犬のよう。ここでお腹をなでようとしてしまうのは私だけでしょうか。とにもかくにも、私はついついなでてしまうのです。その後の行動は分かっているのですが・・・・・・。自分のお腹に人の手が来ると、ふーちゃんは両前足でそれを捕まえて抑えつけます。そうしておいて、後ろ足で人の手を蹴って遊ぶのです。時には両前足で抑えて口に入れようとしたりもします。まぁ、遊んで欲しいという意思表示に変わりはないのですが。おまえは犬か!?と突っ込みたくなっていた飼い主です。 ↑トイレの前で待機の図(とても汚い画像ですみませんーっ)
2004.04.14
コメント(8)
『夜中に遊びつかれると、人の肩をトントン叩き「布団の中に入れて」とやってきたのも、眠くも懐かしい思い出です。』『ふーちゃんと私 その3』の最後の一文です。あんなことを書きましたが、昨晩、やられました。昨日は寝るときも一緒だったのですが、暑かったのか、私がうつらうつらし始めた頃に、ごそごそ布団から出て行ったのです。そんで、どこへ行くかといえば布団の上。私の真上にデーンと乗って寝るのです。夜中に下半身が重くて目が覚めることが時々あります。すると、幽霊ならぬ白と黒の化け猫が・・・・・・いるはずもなく、ふーちゃんが錘のごとく横たわっていたりするのです。昨日も布団の中から上へ移動したようでした。ふーちゃんを蹴るかもなぁ、と思いつつ眠っていると(たぶん足の上に乗られると蹴っていると思うんです/汗)、肩をトントン、トントン、と叩くものが。薄目を開けると化け猫・・・・・・ではなく、ふーちゃんがゴロゴロいいながら人の肩を叩いています。久しぶりだなぁ~、と思いつつ布団を上げると、ふーちゃんはしばらく何か考えているようでしたが、中に入ってきました。そして、どたん、と背中から落ちるように横になり、ゴロゴロ言いながら眠ってました。おやすみ、ふーちゃん。でも願わくば、自分で勝手に中に入ってくれ。かわいいんだけどね。嬉しいんだけどね。朝眠いんだよ。
2004.04.13
コメント(10)
まったく困った話なのですが、ふーちゃんはメスのくせに別宅らしきものを持っています。別宅。それは、餌を用意してくれ、家にあげてかわいがってくれる家。夜にはうちに帰ってくるので、一応うちが本宅だと思っているようですが、少しあぶない気もします。別宅はうちの二軒お隣のおうちです。よくその辺りをちょろちょろしているのはうちの家族も知っていたので、迷惑になっているのではないかと心配していました。でも、そこのおばさんはふーちゃんが行かない日には「猫、どうしよる?」と様子を聞きに来られるくらいなので、そこまで迷惑はかけていないのかな、と少し安心もしていました。ところがある日、母が用事でその家に行くと、家の中からおばさんと一緒にふーちゃんが出てきたそうです。おいおい、家の中にまで入ってるんかよ・・・・・・(汗)母は「怒ってね」とおばさんに頼んだそうですが、その後もしょっ中出入りしている様子。そこのお家にはメダカとハムスターもいるというのに。近所の人の話によると、その家のガレージにはふーちゃん用と思われる餌まで用意してあるとか。最近うちであまり物を食べないので、きっと本当でしょう。一番困るのは、ふーちゃんがその家だけでなく、どこでも入っていいと思いつつあること。この前は、近所にある親戚の家まで母にくっついて行き、母より先に家に上がりこんだそうです。親戚の家と餌を用意してくれるような家だけならまだいい(本当はそれもあまりよくないけど)のですが、どこの家でも、猫大歓迎! なんて思ってくれるはずがありません。だけど、家から出さないとストレス溜まるだろうし、でも外に出すと近所迷惑になってそうだし・・・・・・。このことがあったから昨日ハーネスを買ってきたのですが、あれを付けて外に出すと余計ストレス溜めそうなので、ちょっと悩んでます。何かいい方法があったら教えてくださいm(_ _;)m そうそう、大量嘔吐はカリカリの種類を変えたら治りました!体に合わないものを食べると、今でも時々やるようですが、バナナと納豆と現在のカリカリ等は大丈夫なようです。ご報告が遅くなってすみません。ご心配&ご助言いただいた方、どうもありがとうございました!(@⌒▽⌒@)
2004.04.12
コメント(7)
今日、猫用ハーネスを買いました。たすきのように胴体に通し、散歩用の紐をつなぐ、最近のワンコがよく散歩の時に付けているアレです。最近、ほとんど毎日のように外へ遊びに行き、近所のおうちへお邪魔することもあるというので、「これはまずい」と、紐をつけて散歩させてみようと思ったのです。結果は失敗でした。胴体に巻きついている紐が気持ち悪いのか、体を縮めて変な動きをするし、やはり猫なので、行きたい所へ行けないのがもどかしい様子。祖母の家に連れて行ったのですが、帰りに車を避けて人の家の軒下に入った時、体をくねらせて胴に通してある紐からスルリと出ていったのです。その家の敷地の中へ逃げて行ってしまったので、追う事もできず、玄関先から虚しく名前を呼ぶ私。もちろん、嫌な目に遭ったのだから、ふーちゃんが出てくるはずがありません。一度家に帰り、帰ってくるのを待ちましたが、すぐにまた例の家まで行ってみました。しかし、影も形もありません。もう帰って来ないかもしれない、と思いました。人にかまわれるのがあまり好きではないようなのに、ちょっかいを出してばかりいたし、無理矢理紐付きで散歩をさせたし。もともとノラ猫だったので、ノラの方が自由でいいと思っているかも。第一、餌の心配があまりない。お腹が空いても、この近所にはふーちゃんに餌をくれる家があるのです。餌さえ食べられりゃ、うちにいるより自由でいる方がいいに決まってるよなぁ。猫は家に付くというけど、ふーちゃんはどこでも順応できそうだし。アホなようですが、なんだか絶望的な気分になってしまいました。HPもやめようと思いました。別に猫のことを書こうと思って始めたわけではなかったけど、それにしてはふーちゃんのことを書きすぎました。再度家に帰ると、両親は楽天的でした。「腹が減ったら帰ってくるって」でも、別宅でご飯もらえるじゃん。そう思いながら自室に入ってぼけっとしていると、チリンチリンと鈴の音が。ふーちゃんの首輪に付いている鈴の音でした。家の裏からひょっこり帰ってきたのです。私はすぐに靴を履いて裏に回りました。すると、何事もなかったかのように、ふーちゃんがちょこんと座っています。逃げるかと思いながら近づくと、意外にもあっさり捕まえさせました。私はホッとするやら、気が抜けるやら。本当に帰ってきてくれて良かった!そう思いながらも、頭の片隅では、「ハーネスはお蔵入りだな。代金の980円はどぶに捨てたわ」と、打算的なことも考えていた飼い主でした。(だから逃げられるのか?)↑現在の状態
2004.04.11
コメント(6)
恩田陸さんの本。ラブストーリーだと知らずに読み始めました。いろんな時代のいろんな国を旅行できたような気分になれて、旅行はしたいけど金欠&出不精という私には嬉しい一冊でした。昨日(10日)は友人と晩御飯を食べに行った帰りに、チラッと夜桜を見にいきました♪今年はもう花見は断念していたので良かったです。だけど、さすがは土曜の夜。カップルと合コンの集団ばっかりやった・・・・・・。帰ってきて夜中に人のHPに書き込んだり自分の掲示板の返信を書いたりしましたが、頭がぼーっとしていたので、変なことを書いていたらごめんなさい。変なこと(失礼なこと)を書いてしまった気がするのは、昨日だけではないのですが(汗)この場を借りてお詫びさせていただきます。13日振りの休みで気が抜けているのか、今も少しぼーっとしてます~(● ̄  ̄●)ふーちゃんは家の中を駆け回っております~。ニャー \(^‥^=\)~ ~(/=^‥^)/ ニャー
2004.04.10
コメント(0)
ふーちゃんは何故かお風呂場が好きです。お風呂は嫌いなのに、風呂場は好きなのです。人が風呂に入っていると、脱衣所で丸くなっています。時には洗濯機から靴下を盗み出していくこともありますが、たいてい人が風呂から上がる頃には戻ってきます。それは何故か?もちろん、風呂場に入るため。脱衣所との境のすりガラスを開けると、ダーッと走ってきて、風呂蓋の上に乗るのです。どうもあの蓋の上が好きらしいです。下からポカポカしてきて気持ちいいのかなぁ。一度、私が浸かっている時に、脱衣所で鳴いていたので、すりガラスの引き戸を開けてやると、すごい勢いで飛び込んできました。脱衣所からひとっ飛びで、浴槽へダイブ!!私が浸かっているのだから、もちろん蓋はされていません。私もびっくりしたけど、もっとびっくりしたのは本猫でしょう。浴槽の縁で足をふんばり、目を白黒させてどうにか踏みとどまっていました。踏みとどまると、浴槽の中とは反対側へ落ちていきました。あれから少しの間は、蓋がしてあることを確認するように、ゆっくり飛び乗っていました。でも、喉もと過ぎればなんとやら。最近では、またすりガラスが開くと、ダーッと走ってきて飛び乗っています。今度こそ蓋が開いていたら落ちるんじゃないかと、期待と警戒の入り混じった気持ちで見ています。 ↑風呂場にて。換気扇が気になる・・・・・・の図。
2004.04.09
コメント(9)
今でこそ、だいぶ人間の生活習慣に慣れてきたふーちゃんですが、うちに来たばかりのころは完全な夜行性でした。はじめのうちは気になって起きていた私も、そのうちにどたどた走り回られても気にならず眠れるようになりました。ふーちゃんは遊んで欲しかったようですが、いくら可愛いといっても、眠気には勝てません。そんなわけで、ふーちゃんは夜中の一人運動会を繰り広げていました。朝起きると、棚に飾っていたぬいぐるみが床に散乱していることもありました。観葉植物の砂が散らばっていることもありました。でも、そんなのはいい方です。私が寝ているのを知ってか知らずか、ベットの上に乗ってきて、顔の上を歩いたりするのです。口を開けて寝ていると、とても危険です。二回ほど私の口に足がハマりました。ふーちゃんは「あれ?」くらいだったようですが、私はびっくりしたなんてもんじゃありませんでした。いくら可愛い愛猫とは云え、床を歩いたり、トイレの砂をかけたりするのに使っているものが、口の中にズボッと入ってきたのです。すぐに口をゆすぎに走りました。今ではそんなこともすっかりなくなりました。夜中に遊びつかれると、人の肩をトントン叩き「布団の中に入れて」とやってきたのも、眠くも懐かしい思い出です。 ↑じ~っ
2004.04.08
コメント(6)
小説もどきの続きをアップしました。これで終了です。何故かあとがきも書いてみました。ちょっとした裏話です。ネタバレもありませんが、あまり面白いことも書いてありません(^_^;)本当はいろいろ弁解したいこともあったのですが、ネタバレしそうなのでやめました。いろいろご不満な点もあると思いますが、それも含めて感想いただけると嬉しいです(*^_^*)今日はふーちゃん、朝からご機嫌ナナメでした。私が起きる前に、脱走しようとして失敗したとのことでした。私が起きて見た時には、眉間にしわをよせ、ものすごい形相でガン飛ばしてました。かわいくねー( ̄△ ̄;)
2004.04.07
コメント(4)
全322件 (322件中 251-300件目)