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月日 令和5年7月14日(金)時間 11:00~16:00場所 三楽園(3号池北側)天候 曇り 拙宅から車でしたら・・・10分ちょい・・・。車なし・・・梅郷駅から「野田市のコミュニテイバス」利用・・・初バスが9:40分発、やっと着きました。 3号池が良いと言われて・・・南側は常連さんたちで…。北側は2人のみ。 先ずは、10尺2寸で両ダンゴのバランスの底釣り・・・タナ取り、やや駆け上がり、ぶきっちょな小生まぁいいかで・・・。 2~3投で早くもアタリが・・・チクッ・・・軽く合わせる。手ごたえバッチリ・・・ キューンとチャンベラの引き・・・重みはなし^^ 7寸ちょい…4枚1kgかな・・・働き盛り。なんと、その後動けば乗っちゃう・・・こりゃ安竿壊れちゃうなぁ~5連荘・・・。 が・・・そうは問屋はおろしてくれません。案の定カラ・・・カラ・・・。早速・・ズラシていく・・・変わりなし・・・タナ取のやり直し。 同じサイズがポツポツ・・・乗ってきて今年一番の底釣りじゃぁ!! こんなのも釣れちゃいました。対面の常連さん昨日は黄色いのも来て、食いが良かったが今日は渋いと・・・確かに頻繁に曲げていない感じですね。 やっと底釣りで成人になったので釣り方変更に。 8尺メーターに、本当は大好きなチョウチン両ダンゴをやりたいのですがのですが、底についてしまうので・・・まさに仕方なくメーターで。 8尺2寸・・・なんと一投めで うっ・・・これはちょっと手応えが違うぞ・・・。 尺・・・なき尺・・・上の方が型は良いようだ。 まぁまぁのが2枚…あとは8寸前後ばかり・・・。しかし、4投後から集魚場状態・・・ウキを大きく・・・エサを硬く・・・。それでも・・・ウキは寝っぱなし…立たない・・・うっ!俺の倅と同じ・・・。 枕が欲しいくらい・・・。釣れなくては泣き、多ければ嘆き…我儘言い放題!!後ろの雑木林からは、老鶯・ジイジイゼミ・早くもミイミイゼミ・そしてホトトギスも、なんとも贅沢な耳音も、蒸し暑さで、ごっちゃまぜで風情を感じない。ミイミイゼミは暑苦しく感じます。この蒸し暑さで、13時を過ぎるとポツポツ変える人がでて、2時過ぎたら2人のみ…ますます魚は集まりとても手に負えない状態・・・帰りたくなっても、バスの時刻は16時50分・・・閉園まで・・・行けの周りを散策。1・2号池には一人もいず、この勢いで水を入れています。戻って・・・今日の上がりベラはダブル…右側のは飲み込んでしまっていました。2時間貸し切り状態・・・もスレ・カラで道糸まで切って…疲れました。今日は・・・途中でやめることもできないので🍶のルーティンはなしでした。 今日の釣果
2023年07月14日
月日 令和5年6月20日(火)時間 7:30~14:00場所 幸手園(アカシヤ桟橋)天候 晴時々曇り 梅雨の中休み・・・なんとしても底釣りでリベンジをと・・・最高のポイント言われる「アカシヤ桟橋」事務所向き150番を中心に左右3~4席が良いとのこと。その150番に一度入釣・2度目は入れず152番、きょうも既に150番入れず、周りはだでれもいないので挨拶して152番に・・・150番の方はかなり釣っています。 13尺2寸バランスの底 何時もは、最初にエサを作るんですが、ヘボの横好き自作の浮きを初おろし、油分を取らなかったので先に仕掛け、タナ取・・・。 さぁエサつくりに・・・ない「芯華」・・・ハリスケースもないゲッー ハリスケースがないと参った まぁエサは事務所に行けばいいんだが…そう釣りに行かないし…ケチ爺・・・カクシン&BBFで適当に強く練って打ち込みます。 以外に早く動きます。ジャミは今日は静かな感じ、前回はひどかったので・・・。 自作の細パイプトップ、鈍いのでジャミアタリを消そうという魂胆、20分程で「ツンッ」流石に乗りましたたが、いつもの如く早いとその後が、心配・・・苦しむのが定石。 俗に言うコクンコクン・・・。 黄色味かかった底に居ついてる感じの8寸クラス。やはり・・・その後はアタリはあるも乗せられない・・・。カチッ乗りました。 しかし、・・・なんか違和感、玉に収めた後、竿のコミを点検。あっ・・・ピンボケですが、元に3㎝程の口割れ・・・直ぐに仕舞う。忘れ物&口割れ、いやぁな展開( ^ω^)・・・ ここで・・・一息入れて嫌なことを忘れることに・・・こういうのは、ちゃんと冷やし忘れずに持参、卑しい根性です。 何時もは8尺も…10尺1寸代り映なしのチョウチン両ダンゴ。もう、活性の高い時季、数投でサワリがでます。ドンッという派手なものではないですが・・・。 チョウチン両ダンゴの釣りが一番自分は好きですね。引きもいいです。 型も良く…黄色味化したのも結構混じりました。しかし・・・楽にはいきません。11時から12時・・・約1時間「デットタイム」・・・渋くなったのか、カラ・カラ・ひっかき・スレ・ズドーンで合わせハリス切れ(多分スレ)これで予備のハリスで針結び、8~9回…いやぁになっちゃいます。 エサも終わり違う配合…良かったのかポツリと乗ってきます。 楽しめました。エサも無くなり・・・上がることに。底で2枚、またしてもリベンジならず。チョウチンで21枚・・・我にしては上々的也!! そしてバスに乗り…川間駅到着「スイカ」支払い、70歩前後で川間駅自動改札に「スイカ」を乗せるもなんの音沙汰なし勿論扉は開かず、もう1度タッチ・・・??? ない・・・ナイ・・・なんとスイカがない?エッなんで なんで・・・???バス降りるときちゃんと支払え、スイカもちゃんとパス入れに収まっていた。パス入れがあるのにスイカだけ勝手に飛び出すわけがない。おうミステリアス!! 頭がおかしくなっちゃいました 直ぐに通った所に、引き返してみたがありません。 ヘラに嫌われるのはいつものことですが・・・「スイカ」まで愛想つかれちゅなんて嗚呼何時もはチャージは¥5000ですが、今日はなぜか¥1000残金が¥900程だったので諦めるしか・・・ しかし・・・全く不思議な現象に奇々怪々・・・厄日の一日か! まぁ無事にこれくらいの事で、体調は何時もの如くなので…良しと。
2023年06月20日
月日 令和5年6月日(木)時間 6:30~11:40場所 丸山園(北側)天候 晴 苦学生?俳人?・・・・朝から運河土手下で・・・。近くに有名大学が・・・。それを見なが歩いて…目的地に。 先々週・・・まぁ自分的には満足に近い釣りを…柳の下の2匹目のドジョウをと・・・。南風の予報も・・・あえてウキの見やすい北側に、例会組もあり6程分度の入釣者、平日にして混雑。 先ずは両ダンゴのバランスの底、今日は」ジャミは静か…。20分、30分…異常なし、前回とは全く違う状況。 40分ほどたつと動き出す・・・ジャミが、チクチク・・・食いアタリ?ツンッ・・・空振り。その後も、チクッのアタリも出るも全く手ごたえを感じない。何とか1枚と思うも、心はポキンと折れてる。右の人は宙でポツリと良い型を。2時間経過異常なし・・・流石に嫌気に。早くもこっちは2本目・・・しかし・・・すっきりせず。 8尺4寸・・・チョウチン両ダンゴに。前回楽に8尺で底に着いたので、ウキ調整後、測ると前回より10cm以上も浅い・・・。まぁ仕方ない底を10cm程きって再開。 1投目でズンッと・・・ホットするも…こんな時はあとが続かない嫌な気持ちに。 手ごたえは・・・チャンベ。 案の定…8寸に届かない・・・。 そして、・・・思った通り釣れません・・・毎投と言うくらい、カチっ・ツン・消込(糸ズレ)・・・。カラのオンパレード。 何がなんだか…さっぱり分からない! カラツンはエサが大きいか硬いかどちらかが原因?手を尽くすもカラ・・・魚が上だとカラ・・・ハリスを詰める…これもカラ・・・。 頭の中は脳みそがないので・・・カラカラ激しい音をしてます。…頭痛が襲う・・・こりゃとてもじゃぁないが楽しむどころか、苦痛に^^ やけっぱち・・・その後 少し、良い型を2枚追加、風も向かい風になり、顔と同じ(サンマイメ)になったので、もう完全にギブアップ、しっぽを巻いて逃げてきました。ヘラ釣りや カラもお凸も 釣りのうち
2023年06月01日
月日 令和5年5月22日(月)時間 6:30~12:40場所 丸山園(北側)天候 曇り時々晴 トコトコと歩いて・・・久しぶりにやってきました。遠い昔は・・・底釣りで楽しめたんですが・・・ジャミが多くなり思ったよりツレネ~ 11尺1寸・・・この時季ですのでバランスの両ダンゴ・・・まぁ1投目からトップは揺れ、チクチクと騒がしい・・・。 明らかにジャミアタリもあわせ、ヘラを寄せる作戦、対面では宙でいい感じで曲げてる。まぁ・・・お遊び何とか底でで「カタ」を見ようと・・・。 これが・・・しっかり食ってきます(´;ω;`)我慢を通し・・・やっと強いチクッ・・・。 結構な引きを見せますが・・・重みがなし! 7寸級…のチャンべ。やっと酔ってきたかと思うも・・・相変わらずジャミの攻撃ばかり。そんな中偶に強いアタリで乗ってきます。 こんな始末をしてはいけないんですが・・・良い型なのでヘラちゃん我慢してもらいパチリ、即 池に帰ってもらいました。 しかし続かず・・・悪戦苦闘 ジャミがひどく遂にギブアップ、3時間で4枚(オシマイ) 当然・・・^^一番のオトモ・・・いい天気ですので最高にグット!!そして・・・ワンパターンに^^ 8尺・・・チョウチン両ダンゴ・・・。1投目・・・ウキが馴染まない・・・2投目同じ、どうやらそこについてる感じ、測りませんが、ウキを30㎝程下げて・・・馴染みました。 なんといきなりカチッと。 強烈な引き込み・・・昔々の竿・・・悲鳴を上げてる・・・ちょっとやばいなぁ~ 宙の方が型は良い・・・。ジャミは宙でも凄い! そして・・・何故か?パタパタと5枚ほど、曲げてきます。が11時過ぎると・・・えっあのアタリでカラ&スレの連発・・・。こうなると我が技量ですとお手上げに!! おっ いいアタリやっと乗りました・・・「ポッキン」と音が、嗚呼・・・ 穂持ちが・・・まぁ仕方ない・・・半世紀ほど前のもの・・・乾燥しきっていて、繊維も弱ってる、釣り人生2度目のポキンに。 チョウチンで5枚・・・。帰りのバス時刻まで約一時間、又、底に戻して・・・エサは面倒くさいので、チョウチンのを手水で調整練りこんで使用。 なんと2投目釣れちゃいました。なぜかこの時間になるとジャミが消えちゃいました。???いやぁ・・・いい加減なものなのに、釣れます。 なんと、なんと…50分程度で6枚も・・・可笑しい…信じられません。時間になり・・・後ろ髪を引かれる思いですが、終了に。なんかおかしな一日でした。〇竿 11尺1寸バランスの両ダンゴ底 〇8尺チョウチン両ダンゴ〇道糸1号 底釣り・ハリス上0,4号35cm 下0,3号41cm 〇チョウチン・ハリス上0,5号35cm 下0,5号50cmチョウチン〇ハリ 上下関スレ4号底釣 〇上下角ヒネリ6号チョウチン〇ウキ カヤB9cm PCムク12cm 脚竹7cm 底釣 〇ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cmチョウチン〇エサ 底夏+底ペレ 〇カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc 〇釣果 底10枚 チョウチン5枚
2023年05月22日
月日 令和5年5月10日(水)時間 7:30~14:30場所 幸手園 アカシヤ桟橋 北向 天候 晴 (弱北風冷たし) 前回・・・のリベンジと・・。駐車の数が半端ない。結構な入場者が・・・。前回と同じ場所にと「アカシヤ桟橋」に歩いていくと。入り口 一番手前に、某トーナメンターさんが。 マルキュウ軍団、チーフインストラクターのI氏。T氏インストラクター。O氏・N氏両氏・・・インストラクター。 マルキュウ社員も・・・。S氏もおりましたが。。。チキンハートの我 挨拶に行きませんでした(´;ω;`)前回の場所近くに行きますと、こちらはK氏の会の来週水曜日例会の試釣ということで、会長他7~8人が16尺~18尺の1本のタナでの両ダンゴで。 なんとしても「バランスの底釣り」で「ツヌケ」をと・・・。13尺で30㎝程余る程度でタナ取OKしかし思惑通りの展開には程遠い・・・20分程度でモヤつきからチッとアタルもカラ・・・。3回4回と食らうと…ハリスを這わすも・・・カラ・・・1時間経つ・・・諦めムード。 皮肉なもので、チッ 乗りました。7寸ちょいのがリベラ・・・まぁ贅沢は言えません。エサがなくなり、配合をちょっぴり変える。なんと・・・なんと・・・1発目からアタリ乗ってきました、心の中は そして数分後にまた乗り・・・これは何とかと思ったらアタリはなくなっちゃいました。踏ん張って頑張りましたが・・・2時間半で4枚・・・もうギブアップ。 9尺5寸・・・ワンパターンのチョウチン両ダンゴに・・・。だが…アタリだしは遅く・・・アタリも目の覚めるほどでなく、今の時期にしては小さい。左の試釣さんたちは・・・ポツリと曲げています。長竿でMでは柔いエサを打ち込むのは相当の「ウデ」と・・・。 どうするかなぁと思っていましたら・・。 立ち上がって取り込み中・・・これはデカイの一言! お見事な・・・良いヘラでした!!こっちも気を取り直して・・・。両ダンゴの豪快なアタリではないですが…積極的に合わせ・・・やっと。 超硬式・・・物足りませんが・・・。 その後も決め手が出ない中・・・たまに曲げてくれます。弱い北風ですが冷たく日があるものの寒い。11時ごろまで、寒くて向かいより背にした方が良いかなと思うも面倒で、変えずに続行。この時間になると乗ると・・・俄然型が良い・・・引きも良くやっと・・・納得? 同じタッチで続けて曲がることはなく…まさに食うタッチの「ハバ」は限りなく狭く感じる。13時過ぎたらら・・・これはと言うアタリも、カラかスレでハリスはプツン・プツン・・・カラ・シラーと一時間半水揚げなし。もう我のウデではダルマさん・・・手も足も出ません。白旗です!!〇竿 13寸バランスのチョウチン両ダンゴ底 9尺5寸〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号41cm底釣り 〇ハリス上0,5号50cm 下0,5号65cmチョウチン〇ハリ 上下関スレ4号底釣 〇角ヒネリ9号上下ダンゴヒネリ8号 11時から 角ヒネリ9号チョウチン〇ウキ カヤB9cm PCムク12cm 脚竹7cm 底釣 〇ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cmチョウチン〇エサ 底夏+底ペレ 〇カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc 〇底夏+底ペレ〇釣果 底4チョウチン11枚
2023年05月10日
月日 令和5年4月28日(金)時間 9:30~14:00場所 椎の木湖天候 晴 (午後から南風) 八か月ぶりの「椎の木湖」平日・・・空いてます。 3号桟橋、「437」番工場向き・・・。体力低下・・・ここまで来るのに、「公共交通」の乗り継ぎが悪く3時間、コミュニテイバス、細い道悪路、これが40分、揺られてグッタリ意気は 体力低下、パラソルが重く、8尺3寸、これ一本のみ持参、アクシデントが起きれば、即撤退^^ まぁいつでも同じでチョウチン両ダンゴ。 5~6投目で、チクッと合わせて、重いが引きがイマイチ…。 すんなりと上がり、あっさり凸解消、オッこれは・・・と思うが結構早く釣れて良い釣果はないのが今までの結果。 カモもお祝いに来てくれました^^ 野生でこれだけ傍に来るのは人がエサをやってるからでしょうね。 ぐわぁぐわぁとエサをお要求?やりあせんでした。 その後は、同じアタリでカラ・ウロコのみ・・・秤に乗せられない。カラ・・・魚は上?エサを小さく…異常なし。しまいには、生命反応が消えちゃう。 元餌に手水を打ち柔らかくし大きめにし打つとサワリが戻ってくる・・・が乗せることはできない。間違いで偶に曲げるだけ・・・型は良いのが救い。 やっぱりこっちに手が・・・🍺は高くこっちには手が出ません柔いエサ・・・ちょと堅いかなと、あたってきません。所謂空えさのタッチの幅が狭い。柔いとアタリが出ますが、エサ付けが難しく、且つしっかりトップを馴染ませないとダメです。 苦労しつつ柔いエサをつけてポツリぽつり・・・。11時頃から型は落ちますが、引きは強くなり中々竿を立てるのが…やはり引きの良いのは、気持ち良しです^^ 帰りのバスの時間まで、残り30分、エサは1投分…やめるか・・・。まぁ1つかみ「カクシン」を入れて水で適当な硬さに。 今日一番のハイライトです。これが良かったのか30分で5枚、終わりよければ・・・です。 なんと…なんと番狂わせの結果に^^〇竿 8尺3寸〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号50cm 11時から65cm・50cm〇ハリ 上下ダンゴヒネリ8号 11時から 角ヒネリ9号〇ウキ ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cm〇エサ カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc〇釣果 21枚 マグレあり ヘボも救われ 山笑う
2023年04月28日
月日 令和5年4月20日(木)時間 6:30~13:30場所 三島湖(長瀞・くじら突端の対岸)天候 曇りの晴 (強い陽射しで顔ヒリヒリ) 今回も、K・I両氏にお声を頂き、「三島湖」に。久し振りなので、各舟宿のホームページを検索、なんと1か所「ともゑ」のみ、その他の3宿はまずはブラックバスの釣果、当然 ともゑも最初にブラック、どうやら昔と違い、逆転現象に・・・これからのヘラ釣りはどこに 長瀞に入釣り…宿主は昨日「くじら」で19尺底釣りで20kg超えとのこと、空いてるので何処でも釣れると。今日はヘボでも楽しめるぞとほくそ笑む^^ ともゑの情報は場所は違いますが、10尺前後のチョウチン両ダンゴで20枚~30枚、底釣りは頭になく、まぁ自分は久しぶりの三島湖、ゆっくりと6:30に打ち出す。 全くオカシイ??・・・名手K氏もサワリがない、・・・こぼし・・・。既に3時間・・・上にいる反応がないので、14尺に変更。 するとK氏ビシッ合わせ、やっと1枚・・・上かと思うも、14尺で続行。しかし・・・14尺にしても、う~ん うなるのみ・・・9割かた凸を覚悟…。なすすべもなく打っていると・・・。いきなり消込・・・。 7寸弱チャン・・・まぁ凸にならずまぁいいか!10分後…今度は良い手ごたえ・・・。 やや良く泣尺・・・時間は既に、3時間経過・・・。 朝のルーティンは終わっていて2杯目朝のうちは曇っていましたが日が差し出すと暑いこと暑いこと。K氏50㎝前後の鯉が・・・竹竿でしたので、慎重にあやしハリス切れに。風も出てきて、ゴミも流れてきて一時、ウキが馴染まない状態に4 何とかゴミも移動・・・その後ポツリとチャンが3枚追加13:30に終了。15年ぶりに行き、三島湖はサーバー釣り場に変貌に驚くばかり。ヘラ釣りは自分達含め石井ロープに1人と寂しい状態でした。舟もうまく操れず、不安定で、立つと怖いほど・・・改めて齢を取ったと・・・。〇竿 10尺1寸&14尺〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号50cm〇ハリ 上下関スレ6号〇ウキ ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cm〇エサ カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc〇釣果 5枚 晩春の山藤薫る三島湖や
2023年04月20日
月日 令和5年4月11日(火)時間 7:30~13:30場所 神扇池天候 快晴 (強い陽射しで顔ヒリヒリ) 昨夜、恩師のブログで11日に釣行と・・・あのワールドに浸りたく出かける。到着すると、既に常連さんと並んで始めていました。挨拶して横にお邪魔虫。 莫迦の一つ覚え・・・今季初のチョウチン両ダンゴ…。恩師1時間は覚悟…アタリ出しはと。ヘラが勝手に食いつかなければ釣れねぇ小生・・・一日良い天候下で過ごせれば90%OK! きっちりと、そんな時間で・・・馴染み際ツンッ・・・。 どう見ても・・・ 前期最後の5度目の放流物20cmクラスのチャン・・・まぁ釣れればOK! 恩師は飲らないので、申し訳ないですが、ひっそり分からないよう・・・。が鋭いのでバレバレしばらくその後は沈黙…恩師はm両ダンゴで良い型を釣りだします。8時半2枚目が・・・その後なが~~~い沈黙・・・サワリもなし、生命反応も消えてしまう・・・。恩師はmで良いが、小生はmは無理・・・ 仕方ないので竿替え、2尺程長いものに。 10尺・・・8尺と同じ釣り方・・・なんと なんと2投目でカチッと・・・。タマタマ、裏の猫、丁度いたんですね。 まぁ硬調子・・・ まぁまぁの型がポツ~~リ ポツ~~リ 曲げてくれます。今日の恩師は・・・真面目な?蘊蓄のオハナシ・・・たまに得意のダジャレも出ますが、いつもとちょい違う まぁ楽しいことには間違いないです。刻の過ぎるのは早い。 風も強くなるし・・・エサも無くなり終了に。恩師、そして恩師の友人さん ドリンクご馳走様でした。〇竿 8尺1寸&10尺〇道糸1号 ハリス上0,4号35cm 下0,3号50cm〇ハリ 上下関スレ6号〇ウキ ハネB9cm PCムク12cm 脚カーボン7cm〇エサ カクシン400cc・コウテン200cc・浅だな1本100cc 水200cc〇釣果 6枚 相変わらずの釣果 片手に、ひとつ足しただけで終わっちゃいました。
2023年04月11日
月日 令和5年3月31日(金)時間 7:00~14:00場所 間瀬湖 一力桟橋・上流部天候 快晴(暖かく風もなく絶好の釣り日和) いつものように、K・I両氏にお誘い頂き・・・18年間過ごした故郷・・・実家から🚲で40分程の所にある「間瀬湖」に行ってきました。 入超場所は「一力桟橋」上流部、3人で一杯。K氏13尺(竿春)・爺12尺2寸共に両ダンゴのバランスの底釣り、I氏10尺30㎝程きっての深宙の両ダンゴ。この桟橋で某浮き師が15尺の底釣りで良い釣りをしたとの「ヘラニュース」を見て入釣しました。先ずは、桜満開ですので・・・パチリと。 風もなく・・・陽気も良く・・・文句のつけようもない絶好の釣り日和、鶯の心地良い囀り、もう極楽也^^ しかし…ウキはいつもの如く・・・沈黙。当然ヘボ爺のみ お二人さんは2~3枚釣っています。 見かねたK氏・・・エサを・・・人様のエサで釣れても・・・という気持ちもありますが素直にもらい・・・あららっ 1投目でハッキリしたカチッと1節はいるいいアタリ・・・勿論撓ります。 2時間経っていました・・・う~ん なんとも言えん気持ち…しかし情けねぇ~ 泣き尺・・・。 今日は遠くまで来て…免許なしの爺・・・行き帰りK氏がハンドルを持つので。 コーヒーが主・・・缶チューハイ ハイ一缶のみ・・・。話は愉快・・・日が出て暑くなり、上着・・・セーターと脱いで、ウキもサワリが増え・・・。 まさに、ポツリ・・・ポツリ・・・名手K氏爺の3倍のペースで竿春を曲げています。 ミャンコも気持ちよくお昼寝・・・この付近は16尺~19尺で底が取れ・・・絞っていました。 帰りは混雑を予想して・・・上がることに。お二人さん、いつも本当にありがとうございます。楽しかったです。〇竿 12尺2寸〇道糸0,8号 ハリス上0,4号34cm 下0,3号41cm〇ハリ 上下関スレ4号〇ウキ ハネB11cm パイプ12cm 脚竹5cm〇エサ 粒戦100・セットガン100 水200セットアップ150 セット専用150 食わせK氏から頂いたもの〇釣果 12枚セット釣りをしようと思い、両ダンゴ用の底釣り餌を持っていかなく上記なエサに。
2023年03月31日
月日 令和5年3月15日(木)時間 7:00~12:50場所 丸山園 南側天候 快晴(暖かく絶好の釣り日和) 日中は、ここ数日4月の陽気・・・水温も・・・が、朝はまだ冷え込み、利根運河は川霧に抱かれる。 池主に怒られちゃうかも知れないが・・・安かろう釣れねぇだろう・・・。お久しぶりに「丸山園」に釣行。 前々回の神扇池でただの「棒っきれ」になってしまった〇舟の14尺8寸、何とか幸手の仇を野田でと意気込む。バラグルのバランスの底。 早くもジャミのお出迎え・・・ヌゥー ヌゥーとトップが揺れ、ズー浮きが持っていかれちゃう。馴染まない・・・。エサを小さくし馴染ますもすぐに餌落ちに。 これが2時間やって4個・・・釣り師匠の良い竿の条件「ホソ・カル・ピン」・・・。5本継ぎ硬調・・・テイパーが強くけずり穂であるが重い、2時間でヘラに変わりそうもないので、ギブアップ…。今回も単なる・・・棒・・・になっちゃい悔しいが「肩から先の問題」仕方なし!! これも大切な物・・・k恩師からヘボ爺に嫁入りした大切な、大切な「月影のナポリ」9尺段底・・・。ここもジャミの攻勢で銀色に輝きウキの周りでピチャピチャどうにもこうにも。 この後左に1人挨拶を受け入釣・・・そして右に何もなしで、長いのを出し、ちょうど爺の浮き近くでバシャァバシャァと・・・。 挨拶は良いとしても・・・竿を合わせる、竿掛けに置くときこの水音…久しぶりにトサカに・・・。自分も負けずやっちゃいましたが・・・平気の平左・・・負けました。 常連?両ダンゴの宙で結構釣りまくっていました。地下水なのでこれが正解のようだ。 頭を冷やすため・・・2本目・・・良い天候やっぱり🐐ウメェ~まぁ所詮「ウデ」のない爺・・・飲んで・・・雑木林から鶯の競演癒してくれます!! ソロソロ…太陽は中天…人間様も中食。 なんとも粗食な中食です・・・食べ物が身体を作る基本…良くないですねぇさぁ・・・釣りはどうするか・・・食ったら上がるか・・・。凸でも上等と思う中手を放してたら・・・チクッと・・・・やっと手応えに。 結構な引きを見せます。 働き盛りの9寸前後・・・。これでもう 納得・・・・ その後・・・ジャミも何処かえ・・・当然ヘラも気配なし、なんとも寂しい釣果ですが・・・まぁいつもの事ですので、やめることに。 平日も・・・年金受給者らしき人々が30数名…賑わっていました。〇竿 9尺〇道糸0,8号 ハリス上0,4号8cm 下0,3号50cm〇ハリ 上グラン6号 下関スレ3号〇ウキ ホウキ草B8cm TGムク16cm 脚グラス5cm〇エサ 粒戦100・細粒50 トロスイミー50 セットガン100 水2005~6分後 段底150 セット専用150 食わせサナギ力玉
2023年03月16日
月日 令和5年3月8日(水)時間 7:00~13:50場所 筑波湖 7号桟橋奥天候 快晴(暖かく絶好の釣り日和) 今日も声をかけていただき・・・一人かけて3人での筑波湖・・・。 いつも釣れずコボすので、2人の厚意で、一番奥に入釣させてくれました。かえって言い訳が出来ず、プレッシャーが(^^) 既に朝のルーテインは終わってるがパチリと出来ない・・・。8尺4寸チョウチン力玉セットで抜き系で打っていく・・・・変化なし・・・。早40分経過。2人も…異常なし・・・。これは今日も・・・いやぁな予感! まぁ温度もドンドン正に絶好な日和…会話は進み気持ち爽やか。そんな中・・・ゆっくり馴染むトップ…わずかに止め小さくフッと、合わせます。久しぶりの竿の感触・・・今日はただの棒キッレでなく良かった^^ ヘボに釣られ恥ずかしいと顔を隠す尺1寸クラスが・・・。これを機に回遊が? お隣の御仁も・・・。 尺2寸クラスを…両ダンゴです!!あの話、この話・・・のさなか、ポツリと乗ってきます。 後ろの藪の中には「カワセミ」囀ってます。鴬はまでした。昼食を取り・・・13時を過ぎたら全く自分の技量ではサワリすら出せず・・・心はグリコ。 そろそろどうですか?声をかけ・・・終了に。良い天候で何よりでした。残念ですが「ツヌケ」に一枚届かず・・・でも良き楽しき日に感謝です!〇竿 8尺4寸〇道糸0,8号 ハリス上0,4号8cm 下0,3号50cm〇ハリ 上グラン6号 下関スレ4号〇ウキ 自作カヤB5cm TGムク12cm 脚グラス5cm〇エサ 粒戦100・細粒50 トロスイミー50 セットガン100 水2005~6分後 セットアップ150 セット専用150 食わせサナギ力玉
2023年03月08日
月日 令和5年2月18日(土)時間 7:40~13:40(早上がり)場所 神扇池 中央桟橋(144番)天候 快晴(暖かく絶好の釣り日和) お世話になってる人の主催の「底釣り大会」に御厚意により、🚋での釣行の為、遅れて参加させてもらいました。 な~ンも書くことがないないない技量・・・打てども・・・打てども・・・ 全く生命反応はなし!! 天気晴朗なれど・・・心は曇天 なんと…なんと 昨年の大会に続き今年も 凸なんとも…つらい一日でした 春霞 いつまで続く 凸街道
2023年02月19日
月 日 令和5年2月2日(木)時 間 7:00~14:40天 候 晴 北西の風場 所 三楽園 2号池 事務所向き いつもの如くK氏から声かけて頂き、K氏の釣とと4人で並んで、楽しいダベリながら・・・。 風は後ろからかなり強いが水面は、問題ない・・・しかし寒い🥶 10尺4寸・・・一杯の段底 他は両ダンゴのバランスの底が2人、もう一人は自分と同じ段底。 打ち込みから2時間・・・いつものように竿が曲がってないのは、自分のみ(´;ω;`)それにしても・・・あまりにのヘボミアンに打つ手なし! 当然、朝のルーテインは終わってほろ酔いそして、早くも床休めのトイレタイム・・・。 仕切り直し・・・床休めが効いたのか微かなサワリ・・・チッ合わせて 初釣りは凸・・・数か月ぶりの感触・・・。 可愛い8寸クラス・・・やっとヘラちゃんの顔を見ることが・・・。御三人は、順調の曲げています。 上手の方は型も良いのを・・・ハイ、バター・・・ニッコリ!こちとらは、泣き、愚痴をこぼしながら足掻いていますが・・・。 何とか3枚追加が精一杯・・・。貧果は慣れてますが・・・楽しき会話に助けられて、ストレスも発散できヨシと。正に「ツヌケ」は遠く・・・片手でも余る・・・トホホッ・・・。 まぁ何はともあれ良き一日に・・・。〇 10尺4寸 〇 ハリス上10cm 下60㎝cm・ハリ上角ヒネリ6号下関スレ4号〇 浮き(K氏作) B9cm トップpcムク18cc A8cm 〇 エサ 粒戦50cc 水100cc 10分後段底200cc やぐら200cc 食わせ、力玉Ⅱ〇 釣果 4枚
2023年02月03日
月 日 令和5年1月5日(木)天 候 晴(午後から北西の風)時 間 7:30~14:30場 所 小川園 大池桟橋 I氏・K氏・IW氏、4人で初釣りに。 ・I氏 宝春生11尺 年金ダンゴ ・K氏 久志11尺 年金ダンゴ食わせウドン ・IW氏がまかつヘラ師匠11尺 年金ダンゴ ・ヘボ爺 五郎11尺7寸 両グル。 園の規定 バランスの底釣り限定 ハリス下35cm 上30cm 以下 上下ハリの間隔5cm以内。 I氏2投目で久志を綺麗に曲げ美ベラを、今日もI氏の独り舞台かな?ここを得意としてるIW氏パタパタと釣っちゃいました。見事なもんです。型も尺1寸クラス。負けじとI氏も宝春生を曲げます。 いつもの如くヘボ…沈黙 蚊帳の外です。あっという間の昼食に時間、隣の道の駅内のレストランでヒレカツとんかつカレーライス・・・腹は満腹! 戻ってくると北西の風が強く反対側に・・・やっぱ俺にはサワリもなし・・・。完全にお手上げ お凸 なんと…初釣りがボーズ そして、ここを主にしてる人が登場、3人の釣友…自分は小さな行き違いで「縁切り」…すでに6年経過・・・。 当然・・・一言もなし、凸と気分も最悪のでだしに・・・こりゃぁ今年は危ういかなぁ 声を掛けられた時…こんな場面を想像して2度断ったが再度声けられ行っちゃった自分が一番莫迦ということですね!!まぁ気にしても始まらん・・・マイペース&自然体で残された時を過ごしていくしか・・・。 結果 IW氏4枚 I氏3枚 K氏1枚(2投目の交通事故のみ、こんな貧果は長い間見てますが初めて) 以上
2023年01月06日
月 日 令和4年12月19日(月)時 間 7:00~14:40天 候 晴(絶好の釣り日和)場 所 三楽園 1号池 事務所向き K氏にお誘いを頂き、I氏と3人で三楽園、前にいた場所に入ろうと暗いうちに到着、道具を置き、車中で朝食&談笑。 さてと、釣り座に行き座ろうとしたら、なんと角の一席空いてるところに、入れて下さいと・・・?何処の角も空いていて且つガラスキなのに何故? まぁそこがお気に入りなんだろうと、自分たちは仕方なく1号池に移動・・・一番初めの写真が・・・最後まで一人でした。 こちらは浅くて・・・前回時10尺でちょうど良い段底だったので、10尺4寸・11尺7寸の2本持参しただけ、これが大失敗。 タチを計ると、2,4m前後、かつ駆け上がりでタナがうまく取れない(´;ω;`)この時点でやる気はいい加減な性格、適当でまぁ良いかと。I氏、K氏の御両人はともに竿春の9尺で両ダンゴのバランス、段底、隣のK氏は早くも2投目で、竿春を撓らせています。 流石に良い撓りをしています。新ベラを取り込みました。そして、たったの1尺違いで全く風もないのにK氏は右に流れ、自分のは左に、それも早い、穂先からの浮きの間が長いのでもう完全に心はグリコや。 ずらし幅を延ばすも下バリのみで止められない・・・もう止まるところまでニラメッコ。 いつもの事ですが・・・こっちで頭を冷やすのみ…新酒…金色の上のグリーンの菊水、冬の数か月の限定酒? いつものより😋ですね。 流れが止まった時点でズッと弱いアタリ?合わせると、手ごたえ十分! 本調子・・・ゆっくりと引きを楽しみます 8寸クラスの新ベラ?その後もバラケがついてる時の方がアタリ乗る・・・段底は食わせのみからチクッのアタリを取れと言われるが・・・。バラケがあるとき・・・どうやらバランスの底がいいように感じられる。 K氏は段底で既に「ツヌケ」しかし、8尺の両ダンゴのバランスで一回り良い型の連荘!!I氏も40上をたて続けに絞ってます。 羨ましき也です!! 本日一の・・・体高はさほどではありませんが、一番の43cmです。御両人は絶好調・・・楽しげ銘竿の撓りを楽しんでますが・・・ヘボ爺の技量では打開できず散歩に。 飽きながらも…ポツリ・・・。そして、午後になると・・・ウキの上りもなく無情のダンマリ。再度の散歩、好調の御両人は申し訳ないですが、黙って仕舞支度。お世話になり、釣果はいつもの事、誘ってもらい自宅までの送迎、楽しきダベリとお付き合いしていただきありがとうございます。〇 10尺4寸 〇 ハリス上10cm 下50㎝cm・ハリ上角ヒネリ6号下関スレ4号〇 浮き(K氏作) B9cm トップpcムク18cc A8cm 〇 エサ 粒戦50cc 水100cc 10分後段底200cc やぐら200cc〇 釣果 7枚
2022年12月20日
月 日 令和4年11月9日(水)時 間 7:30~13:50天 候 晴れ(絶好な釣日和)場 所 園 神扇池 中央桟橋(東向き) 今日は「サービスデー」入場料が¥1,000也到着時には多くの釣り人が・・・。 比較的空いてる中央桟橋・・・弱い風(西)あるので眩しいが東向きに・・・。15尺4寸・・・一杯の両ダンゴのバランスの底釣り。 変わりなく朝のルーティン・・・今日は普段の4倍近い価格の高級?なもので^^缶のデザインが変わっていました…味は同じうめぇ~ 釣りの師匠に、コメ調整・火入れ・胴漆をかけ物を頂き、もらってから一度も水を見せてない。改めて入魂をと・・・が2時間打つもウキは微動だにせず…。確かに見づらい心折れ、9尺1寸の例のごとくチョウチン両ダンゴに変える。 いやぁこっちは、弱いながらのサワリは出るも・・・落とさない厳しい状況、既に日は中天。打つ手はなく惰性的に打ってるとズバッと消込。 やっと撓ってくれました。なんとも情けないことやら・・・ 型がどうのこうのなんて言ってられません(´;ω;`)何とかサワリらしきものも出ますが・・・合わせるようなあたりに繋がらない。 降参し帰ろうとすると・・・同じ消込。 やっと…顔はサンマイメなので何とかもう一枚と足掻くが神扇ベラは応えてくれません。完全にお手上げ・・・降参です。もう帰るしかないのです。自分の「ウテ」を棚に上げ寂しくバス停に向かいました。入場数140名を超えていたそうです。 絶好の釣り日和・・・これでヨシとしましょう!!〇 15尺4寸(五郎作) 〇 ハリス上38cm 下45㎝cm・ハリ上下関スレ4号〇 浮き(自作) B14cm トップGムク18cc A5cm 〇 エサ 芯華100cc グルテン四季50cc 水100cc 〇 9尺1寸(義春ハイブリット) 〇 ハリス上50cm 下65㎝cm・ハリ上下ダンゴヒネリ7号〇 浮き(たち風) B9cm トップpcムク14cc A7cm 〇 エサ カクシン200cc BBF200cc 水100cc マッハ100cc 手水で調整〇 釣果 2枚
2022年11月10日
月 日 令和4年11月1日(火)時 間 7:00~13:10天 候 曇り場 所 筑波湖 7号桟橋 久しぶりにお誘いを受け行ってきました。朝のルーティンは・・・車中でゆっくり、そして、いっぱい頂き・・・既にこれで満足( ^ω^)・・・ 全体で15名前後…少ない・・・状況は良くないのでしょうか?良ければもっと居るのではと。まぁ良いかと・・・北風を避けられる7号桟橋奥に向かう。 まぁ全く変わり映えしないセッテイング・・・8尺1寸チョウチンセット・・・まだ両ダンゴが良いようだが・・・。 そして・・・これまたいつもと同じ…2時間経つも異常なし…流石にコボシが・・・。それを機に…モヤァ・・・ズゥ・・・合わせちゃいました^^ ここの名物?しっかりと食っています少し寄ってきたかなという感じ・・・。いきなり消込・・・向こう合わせ。 やっぱ・・・引き・手応え・曲がると嬉しいもんですしかし、・・・同じパターンその後は静かですね。消込でつれる・・・寄りが少ない表れとも言われますので・・・ そんなことを思ってると、奥のI氏既に3枚ほど釣っています。9尺両ダンゴチョウチン、又曲げています。 よう 名人と声かけ・・・まぁねと・・・「我楽」を撓らせています。 傷一つない40cmクラス美ベラ・・・羨ましい^^ 我は・・・ ポツリ・・・飽きない程でなく、飽きるほど・・・曲げた半分は上ハリに、まだ両ダンゴが良いような感じですかね? 空模様が怪しく…ポツリと来たのを機に上がることに。〇 8尺1寸(真道ハイブレット) 〇 ハリス上8cm 下50㎝cm・60cm ハリ上ダンゴヒネリ8号・下関スレ4号〇 浮き(方舟) B8cm トップGムク14cc A5cm 〇 エサ 粒戦100cc トロスイミー50cc・セットガン100cc 水200cc セットバラケ150cc・セットアップ150cc〇 釣果 6枚
2022年11月02日
月 日 令和4年10月11日(火)時 間 7:20~14:20天 候 晴れ時々曇り(絶好な釣日和)場 所 園 幸手園 アカシヤ桟橋 残されてる時間は・・・せめて一ヶ月に1度は釣行したいと思うも・・・。齢・経済的に厳しく・・・気力も日光の手前、予報を見ると11日は絶好の日より、遊びに行くのに気力を出して^^ 幸手園に既に多くの釣り人が、事務所で「芯華」を購入、空いてるアカシヤ桟橋の事務所向きに構える。反対側は長竿の「ペレ宙」の人が殆ど。 13尺1寸の一杯の底釣り支度が整い7:20打ち込む。3投目で早くもウキはモソモソと・・・。が、どうもヘラではなく外道が騒いでる感じ。 前の人は底釣りと思いますが絞っています。何とか一枚はと振ってるが既に2時間、やっとズールと合わせるとピラピラの手応え。 モロコ?・・・するとどこで見ていたのかアオサギが飛び降りてきて「頂戴」の顔、普段やってる人がいるから貰えると思ってるのか、自分で捕りなさいとジャミを池に放す。 そんな時後ろで、賑やかに。 何とか、桟橋に設置してあ玉に収める。鯉・ハクレンを事務所に持っていくと「缶コーヒー」を4本?5本?貰えるとのこと。1本頂いちゃいました。 底釣り…いい加減にいや気がさしてきました。そんなとき良いズンっとアタリやっと本物が。 結構引きますが・・・型はよくない手応え。 魚体は綺麗な8寸クラスでした。その後何とか2枚追加・・・時間1枚です。遊びとはいえ流石に・・・。 いつもですと…8尺のチョウチン両ダンゴですが、10尺1寸釣り方は変わりないチョウチン両ダンゴ。 やっぱ「ウデ」が悪く、一ボール1枚・・・厳しいもう少し足掻くことに。一ボール打って感じたのをやってみようと。 ハリスを50・35を65・50に、ハリを上は同じダンゴヒネリ 下を極やらずに変更、餌落ちを1節沈めで追わせる?セッテングに。 これが功をなしたのか?食いがたったのか?トップ付け根でモヤつき、餌落ちで止めジワリと馴染んでいき、チッ・モゾッ・ズンッ・消込等々のアタリが出て乗ってきます。 両ダンゴチョウチンの決まり?のアタリ・・・。 気持ちいいですねぇ 型も良くなってきました。2連荘・3連荘・・・自分も大ビックリ・・・しかし、心配ありません。その連荘の後はいつものように釣れず、穴が開きます。 チッと言う小さいアタリでしたが、奥まで飲み込まれてしまいました。 秋らしい空、とても爽やか、野外での燃料も旨く、数は出せませんでしたが、チョウチン両ダンゴの醍醐味を味わい、重い気持ちを押して出かけ良かったなぁと思いつつ帰宅に。〇 13尺1寸(竿万)底 ・10尺1寸(白道)チョウチン 〇 ハリス50cm・35cmから65cm・50㎝に変更 ハリ上ダンゴヒネリ8号・下極ヤラズ7号 〇 浮き B13cm トップパイプ A5cm(底)(北魚作) ・チョウチンB9cm PCムク Aカーボ ン 7cm 〇 エサ カクシン200cc・マッハ100cc 水100cc 浅ダナ1本200cc手水で調整 〇 釣果 底釣り3枚 チョウチン17枚
2022年10月12日
月 日 令和4年9月5日(木)時 間 7:30~114:00天 候 曇り場 所 神扇池 桜桟橋 最近は、単独釣行が億劫になり、我が恩師に願っての釣りに。話題が豊富&蘊蓄があり、一日全く飽きずに過ごせます。既に恩師は来ており、横に構えます。 灰色の雲が低く覆い、涼しいいつも朝のルーティンの🍶もまだ手が出ません^^変わりなく11尺5寸のチョウチン両ダンゴ、既に恩師は絞っています。 高級竿のきれいな曲線、見事です!!やっと整い打ち始めますが・・・ハイ、いつもの通りサワリが出ません。想定内ですので、楽しい会話、普段はテレビに向かっての独り言、生の会話は飽きませんねぇ。 まぁいいかと、ゆっくり打ち込んでますと前触れなくフッとアタリ?シュッと水切り音・・・う?オカシイ・・・。 やっぱり・・・一発目から大スレ( ^ω^)・・・やっとモヤモヤも出てきてカラも…。そんな中馴染みながらツンッと良いアタリ。 クビを振ってる・・・今度は間違いないと。 センターバッチリ・・・8寸弱が・・・やっとと言う気持ち。恩師は既に6枚・・・。競争…恐れ多くとてもそんな気持ちなんぞさらさらなし。 その後も忘れたころに…11尺でも齢の爺重い( ^ω^)二ボール打って三枚・・・。竿の変更に。 9尺1寸 釣り方仕掛け(ウキは変更)エサも同じ・・・。楽です・・・ウキの動きもいいです。硬式・・・ 釣れてくるのも旧ベラの結構な良い型も顔を見せました。会話も弾み・・・ウキも動きがよくなり、楽しき時は早く進みます。 弁当が配達され、こっちの方は食いつきがよくあっという間に平らげて満腹。齢からすると食べ過ぎ・・・「勿体無い」精神で・・・。 再開するも相変わらずのテンポ・・・見かねた恩師の「えさ」を、大きさ、圧のかけ方等々を教えていただく…なんと自分より小さくともしっかり馴染み、数投でウキの動きが自分のエサと違う。唖然過去にも釣れてる方のエサを貰ってもこれほど変化がなかったので・・・ただただ驚くばかりあっと言う間2枚釣る。20分ちょいで5枚も、当然恩師もあげてます。 もらった餌もなくなり、自分のエサに戻すと全く浮きは静か、たまにアタルもカラという情けない状況・・・何とか上りベラを釣れたので終了に。 エサの違いの凄さをまざまざと感じ、飽きないお話と、貴重な一日を本当にありがとうございました。 〇 10尺5寸(美研)9尺1寸(若影)〇 ハリス50cm・35cm(固定) ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号(固定)〇 浮き B9cm PCムク A6cm B8cm PCムク A5cm〇 エサ カクシン400cc・マッハ200cc 水200cc 浅ダナ1本200cc手水で調整 3ボール目からマッハから天々に変えました。〇 釣果 10尺5寸3枚 9尺1寸10枚
2022年09月16日
月 日 令和4年8月25日時 間 6:30~12:30天 候 曇り時々晴れ場 所 丸山園 南側 目に鮮やか、緑一色・・・利根運河・・・朝涼うちにとか?多くな方が散歩に、この時間帯に散歩の方に今日も会え元気な挨拶を・・・爽やかです!今日は秋の気配を感じる涼しさです。 木陰になり涼しい北側に・・・空いてる所は後から来るとの事、まぁ仕方ないので南側に。 殆どやったことのない、1,2m(浅い規定のタナ)両ダンゴ、ウドンはOkもトロ巻きは禁止。 先ずは、打ち込む前のお決まりのルーティン・・・情けない事に打ち込みが、あっちにホイ こっちにホイ・・・がなんと2投目でカチッと良いアタリ。 曲がっちゃいましたまぁこんなに簡単に・・・つまり釣ったでなく釣れちゃった・・・。 7寸チョイのチャンですが・・・まぁいいか。しかし、まともに打ち込めるまでに20分?程度かかってしまう。 根がせっかちですが・・・やり慣れてない事は辛い^^1ボールで3枚、ここでいつものパターンに変更。 8尺チョウチン両ダンゴ、これも5~6投目で釣れちゃった。 全く手応えのない引き。 やはりチャンのキズも痛々しいのが・・・。いつもの事ですが、ここから難しく、エサの硬軟・ハリス替え等々やるもポツリポツリ・・・。 こんなのが釣れた時は、強烈な引きをしてます。 早めの昼食&これをツマミに補給を・・・粗食なものです。そして、ここから悶絶の始まり・・・魚は寄ってる?魚の水流?で浮きはサワルもアタリに繋がらない。 小さくチクッ ズルッ まぁそれらしき動きに合わせるも、ウロコひらひら カラ・・・全く乗ってきません。 俺の技量だは、全く歯が立たない!!正に「だるま」さん状態、手も足もでません!! ある知人が、釣りは釣れなくては少しも面白くないとおっしゃっていますが…確かにその通りかもしれませんが・・・。 もう我にはどこに行っても10枚の壁・・・釣果に拘る釣は終わっちゃったようです。白旗です!!〇 11尺(竹虎作)8尺(誠・ハイブリット)〇 ハリス50cm・35cm 65cm・50cm ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号〇 浮き B8cm Tグラスムク A6cm B8cm 中細パイプ A竹5cm〇 エサ マッハ400cc・カクシン400cc 水200cc 浅ダナ1本200cc手水で調整どれがいいかが出せず〇 釣果 10枚
2022年08月25日
月 日 令和4年8月15日時 間 6:30~13:30天 候 曇り時々晴れ場 所 清游湖 中央桟橋 渡桟橋手前3番目 宮〇さんからお誘いを受け送迎をして頂き、高級車にゆったりと行ってきました。最近の車の凄さに驚きましたですねぇ 前回と同じく今日も盆休み中の為か混雑、日が避けられるエリア満席。自分達は中央桟橋桟橋の渡り桟橋の手前二つ目が宮〇さん、三つ目がヘボ爺。 全くいつもと変わらぬ…脳がない8尺2寸のチョウチン両ダンゴ。宮〇さんは、9尺メーターうどんセット。 前々回使用したセッテングのまま使うので、エサを作り、打ち込む前にこれまた例の如く・・・。 齢のせいで、シャカリキになってやってもツレネー…。こっちがねぇしょうもありません。 それでは行きますか・・・ハイ、なかなかこっちも例の如く浮きは静かです。宮〇さんは、既に1枚、2枚とバラケ釣ってますが、全てバラケを食ってきて、納得いかないようです。まぁ自分的にバラケを食ってきても良いと思うんですが・・・。 ヘボ爺、やっと曲がりました。 最初の一枚はやっぱりいいもんですねぇ 八寸に満たないチャンですがキズ一つない嫌いな魚体をしています。その後は又長い沈黙の時間が続きます。一応ない引き出しを引っ張り出しますがダメ・・・。 宮〇さん納得いかず、底釣りに変更、15尺で届くと思うよ。申し訳ないです届かず16尺一杯一杯でやっと底とり出来ました。底釣りの名手、数回打つと寄ってきましたと。 周りを見回しても竿は曲がっていません。渋い感じです。自分は2時間で1枚、これはヤバイ・・・遊びとはいえ、ヨーシ本気をですぞとカラ元気に^^ 上手いのは分かっていましたが、この時季の底釣りはと思っていましたが、見事に釣りまくって、浮きの動きで釣れる状況を掴んだようで説明しながら正にピタリと曲げていく・・・。 エサと言い完全に何かを掴んだようです。過去に自分の周りに底釣りが上手い方は多くいましたが、夏場これだけの人は居なかったです。まさに目から鱗が落ちる状況でした。 今日も昼は これ、自分の舌にあってるようで旨いです。3本目の燃料補給を入れ再開です。運転する宮〇さんには申し訳ないですが・・・だったら飲むな 少し活性が出てきたのかポツリポツリ曲げてくれます。 今日は、良い型が出ませんでした。尺が一枚、他は7寸強から9寸クラスでした。昼の途中 宮〇さんの釣友の〇山さんが陣中見舞い、やはりこの時季このバランスの底釣りの釣れっぷりに驚いていました。 遠い所から来て頂き、且つ送迎してもらい帰りの混雑を考慮しあがることにしました。〇 8尺2寸(竹虎作)〇 ハリス50cm・35cm ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号〇 浮き B8cm Tグラスムク A6cm〇 エサ マッハ400cc・カクシン400cc 水200cc BBF200cc手水で調整柔らかめでタナまで持つと良かった感じでした。〇 釣果 13枚 いつも最後までお付き合いありがとうございます。
2022年08月16日
月 日 令和4年7月30日(土)時 間 7:30~13:50天 候 曇りのち晴れ場 所 椎の木湖 5号桟橋やってきました!!待っていたこの日、十年来お世話になってる御仁の個人大会、自分の移動は公共交通の為、規定の集合時間は無理で…。お願いしていなかったですが、今回は老い先短い小生、お願いして気持ち良くOKを貰い勇んで・・・。 既に皆さん振っています。急いで支度をし終わると汗が吹き出し喉はカラカラ・・・。先ずはいつもの如く莫迦なふるまいです。やっと落ち着く^^いつもの9尺5寸でのチョウチン両ダンゴ、一投・二投・三投・‥目でズッのアタリ、なんとも軽くとてもここのヘラとは思えない。すんなりと玉に収まる。何ともチャン・・・580gお隣からこんなチャンもいるのと言われちゃいました。今日の競いは一枚の一番重量の争い・・・数は関係なしです。そして逆に一番小さいのを釣った人が小型賞に、このまま後釣っても検量しなければ間違いなく小型賞ゲットなのですが、それでは見え見えのやり方なのでその後も検量に乗せます。左の御仁はあるメジャー大会👑になったこともありますので良く曲げます。流石です。こっちは変わらず進むのは・・・。酷暑・・・朝方は曇っていましたが☀が出るともう老体は欲しがること。冷たい生ビールは喉を潤し最高な旨さ堪えられません。その名手にマルキュウのT氏が来て今日は「トロ巻き」が良いと話してます。それじゃ俺もと8尺チョウチントロ巻き・・・しかし、簡単にはいきません、アタリスラ貰えず一ボール打って、竿はそのままチョウチン両ダンゴに。ポツポツ拾えて終了時間に。1080っが俺の一番の重量・・・全く論外、箸にも棒にも引っかかりません!!14時過ぎから表彰式です。上位の御仁さんです。多くの賞品が参加賞の以外はジャンケンです。ここも爺は弱く一度かったのみ、二度三度と勝った方は抱えきれない程、ここでも楽しく行われ賑やかに終わりました。なんとも凄い大会でした。相変わらずの人気の椎の木湖 5号桟橋は満席に近い入場でした。〇 竿9尺5寸&8尺〇 ハリス65cm・50cm ハリ 上下 ダンゴヒネリ8号〇 浮き B8cm Tグラスムク A6cm〇 エサ マッハ400cc・カクシン400cc 水200cc BBF200cc手水で調整〇 釣果 8枚 6,8kg 棒にも箸にもかからない超と半端の成績年々難しさ増してる椎の木湖ですが、大型に魅了されます。今日も最後までのお付き合いありがとうございます。
2022年07月31日
月 日 令和4年7月9日(土)時 間 6:40~14:00天候 晴場 所 清游湖 東桟橋ある御仁のお誘いを受け、超久しぶりに清游湖に、駐車場は多くの車、人が、こんな混雑はこれまた久し振り、いつ以来か記憶がない。平日でも悶絶する爺・・・今日は竿を出す前から気持ちは全く何処に行っても変わらぬワンパターン・・・8尺チョウチン両ダンゴ既に気合を入れる?で菊水は腹に収まりほろ酔い・・・まぁこれまた悪いパターン。まぁボチボチと逝こう!! やはり人災?ウデ?エサ?セッテング?サワリもなし、打って馴染んで上げて…の繰り返し。誘ってくれた御仁は9尺両ダンゴのカッツケ・・・異常なしやっとサワリが出て馴染んで一呼吸後ツンと、やっと曲がりました。ふぅほっとしますね^^型は・・・こんなものかと8寸クラス前の桟橋に有名浮き師さん 例会のようです。上手いものでフラシのお代わりをしていました。自分が曲げた後直ぐに御仁も曲げます。型は上の方は断然良いでね。その後が寄って来たのかポツリポツリと飽きない程度に・・・。以前は真っ黒になる程ワキワキになりましたが、手前にもワサワサの状態だったですが、無い状態です。左側の人はトロ巻きセットのカッツケ、頻繁に曲がり型も断然良いです!!これが正解の釣り❓ウデの良い方なんでしょう!!まぁこれまたいつもの如く、一枚釣ると浮きは静かに・・・カラ・スレ・・・自分の技量ですとエサのタッチの正解を出せない。スレが多く食った数と同じくらい・・・スレはエサがついてないのが原因?大きいのをつけても変わりなし。長ハリスで追わせる?との狙いも全く追ってこない、アタリもドンというのはまれ・・・日が強く、老体には堪え早めに仕舞うことに。☆竿 8尺(幻世峰)☆浮き B8cm Gムク ☆ハリス 上下0,5号 50・35→60・45 ハリだんごマスター8号☆エサ マッハ400cc・カクシン400cc・BBF200cc 水200cc☆釣果15枚 今日も最後までお付き合いありがとうございます。
2022年07月10日
月 日 令和4年6月21日(火)時 間 8:00~14:00天 候 薄曇り 絶好な釣日和場 所 神扇池 さくら桟橋 101番 ある御仁は仕掛けづくりが素晴らしく(当然釣りも達者)、ちょっと分からない所を教えてもらう為現地に。一から作って下さり、浮き以外は全て頂き、それを使っての釣りに。ハイ、全く変わらない・・・8尺2寸・・・チョウチン両ダンゴ、作りの急所聞きながら、質問しながら、聞く方がもう堪えられずこれまたいつもの様に竿を振る前に注入です。(´;ω;`)しかし、渋いのか?エサなのか?総合的にヘボなのか・・・へぼです。時間は経過するも浮きは沈黙したまま…。ちょいヤバイ感じに、今の時期管理で、唸るばかり。その後やっとサワリらしきの浮き・・・ズッとアタリ乗りました。先ずは、ほっとした瞬間です。型は8寸クラス、元気いっぱい引きは強いです。しかし、又浮きは沈黙したまま、なす術なし。2枚追加、要した時間は2時間。エサを変え、打ち返します。早めにアタリ出し、カラも多いが少し忙しくなりました。型もよくまだ腹パン引きも強く、昔の竿ですので竿鳴きが、まぁ壊れても仕方ない代物、腕も痛くなる程、2回程竿を立てられず0,5ハリスがプツンです。楽しい時間の経過は早いです。帰りの🚌の時間になり、後ろ髪ひかれますが、納竿に。充実した楽しい一日に満足です。竿 8寸2寸 ハリス65cm・50cm上下0,5号 ハリ ダンゴヒネリ8号エサ ①カクシン400cc・カルネバ400cc・マッハ200cc・水220cc 手水で調整 ②カクシン400cc・カルネバ200cc・マッハ400cc・水220cc 手水で調整釣果 ①のエサ3枚 ②エサ11枚①は粘りが強すぎた感じです。これが良くなかったか?釣れなくても話題豊富な御仁、お話で飽きることはなく楽しさ満喫。最後までお付き合いありがとうございます。
2022年06月22日
月 日 令和4年6月13日(月)時 間 6:40~12:40天 候 薄曇り 11:00頃から北風場 所 丸山園 南側 天気予報は釣日和・・・行ってみよか。朝は風一つなく池は鏡の如く。 ここは水深2,7m程・・・先ずは両ダンゴのバランスで打ち始める。早めにアタリは貰えるものの・・・カラ・・ガマンして打つ。エサいじる。ハリスをずらして、真冬並みの半節程のチッやっと曲がりました。強い引き?竿捌きが下手?腰抜けになった?かなり手こずりました。 8寸程でしたが・・・。その後も。ジャミかエサかタナか?2時間で3枚、もうギブアップ、一息入れるしかない!^^筋肉がなくなり流石に14尺5寸の昔の竿は重く変更する。 9尺2寸、両ダンゴの宙に。直ぐにサワリが出るも、ヌウーヌウーしてるだけで落とさない。タッチが合わないと食ってこないようだ。もう、この歳になると何もかも上手くいかない。嘆いてるとやっとドンッという強いアタリが。引きはみなよく楽しめさせてくれます。型も宙の方が良いですね。どんなタッチがいいのか?分からないままポツリ・ポツリ釣れてますが、お祭りにはならない。難しい・・・。ショボい昼食をとって小休止。この池で・・・初めて女性ヘラ師を見ました。宙で結構釣っていました。尺2寸クラスの腹パンを釣り喜びの声をあげていましたですね。帰りの🚌の時間が迫って来たので…最後の1投…見事に曲がり一番今日の型で中々玉に収められません。尺2寸程あるのによく働き口内は赤くなっていて痛々しく可哀そうな気持ちに。竿 14尺5寸&9尺2寸餌 底・夏・冬・マッハ・粉ペレット・水適当 宙 マッハ400cc・コウテン400cc・カルネバ200cc・水100cc手水で調整釣果 底3枚 宙12枚最後までお付き合いありがとうございます。釣果
2022年06月13日
月 日 令和4年6月2日(木)天 候 晴 南の風(一時強)時 間 6:20~14:00場 所 椎の木湖 526番 久しぶりの椎の木湖へ。 平日ではありますが6時台全くのガラスキ・・・5号桟橋は賑わってますが・・・こんな状況を見たのは初めて。状況は良くないのか? 莫迦の一つ覚え、9尺5寸のチョウチン両ダンゴ、数投でチョウチン両ダンゴの良い浮きのパフォーマンス、付け根でサワリジワリと馴染んで行きドンッと消し込んでガツンと手応え。 良い引きをしていますが・・・型は・・・。 980g・・・すぐにまた撓らせてくれます。10分程で2枚、これは良いのかなと思うもこんな時はいつもの如く結果良くない。 全くその通りの展開、1ボールで3枚、目の届く範囲ではメーターが良く絞ってる。自分はこのメーターの釣りは出来ない(´;ω;`) 既に菊水はカラ・・・売り子さんが来る前に事務所に行き生🍺で二呼吸?入れる。 少しでも上でと8尺1寸に変更。 何だか?ですが変えた後は直ぐに釣れちゃう…何がいいのでしょうか?この竿ではちょっときついか? 今日一の型ものでした。1270g・・その後はお決まりのコース、カラ・スレでた~まにまげられるくらい。 1kg超えは1枚のみ、その他は、700gから900gくらいの型でした。予報通り11:00頃から風が出てきて、昼過ぎはかなりきつい風、涼しくて気持ちは良いが浮きが流され風アタリのみ、結局1時間近く曲げられず上りベラも釣れず納竿に。竿 9尺5寸・8尺1寸ハリス 65cm・50cm→50・40エサ マッハ400cc・カクシン400cc・カルネバ200cc・水200cc手水とGDで調整釣果 9尺5寸(3枚)8尺1寸(11枚)ピンボケ・・・ですが。最後までお付き合いありがとうございます。
2022年06月03日
月 日 令和4年5月26日(木)天 候 曇 南の風(一時強)時 間 7:40~14:20場 所 神扇池 98番 7時到着 平日流石に空いてる。恥も外聞もなし^^桟橋の角に、竿は10尺2寸 お決まりのチョウチン両ダンゴ、打ち込んで10分程で深く馴染んでトップ1節残しもモヤァのあと小さいがカチッのアタリ手応え十分。良い引き コクンコクンいきなり良い型の妊婦^^こんな時は最終的に良い事は過去の経験でない!!やっぱり・・・その後はカラ・スレのオンパレード、まぁこんなものかと思うも一息入れようと、それでなくともいつもの補給で。変わりがなく一枚追加のみ 1時間経過、トイレタイム どうやら魚は上にいる感じなので竿交換。同じくチョウチン両ダンゴ、ハリスを60cm45cmから50・40に変える。角の為か直ぐに撓ります。しかし、同じようなアタリも乗るも、カラ・スレが連発どうにもリズムにならない。まぁウデがウデですので、片っ端から合せます。短竿と言えでも齢ですから疲れますねぇ競争をしてるのではないのでまったりと行こう!!すると驚き・・・雀の親子?なんおと手元近くまで来てエサねだり。近くに来てつばんでるのは撮れませんでしたが、これだけ慣れた雀の初めて驚くと共に癒されますが・・・本当はエサを与えるのはいけないのかも。消込でこんなのも・・・。ノンビリと楽しめてます。良型で綺麗なヘラがおおかったです。センターバッチリ・・・どこかのインストラクターの文言^^鶴田浩二・・キズだらけの・・・。こういうのは3枚程いました。竿 10尺2寸&9尺エサ ①マッハ400cc・コウテン400cc・BBF200cc・水200cc ②マッハ400cc・BBF400cc・カルネバ200cc・水200cc ③マッハ400cc・カルネバ400cc・BBF200cc・水200cc手水で調整 ヤワネバで②が一番良かったようです。釣果 24枚帰る時は午後からの入場者もあり60名を超していました。最後までお付き合いありがとうございます。
2022年05月27日
5日(子供に日)絶好の日和・・・予報メジャーでない池、祝日も混雑はないと・・・驚きました!!車が20台程とまってる。 あじゃ なんという読みの浅さ・・・これで前回のリベンジどころか返り討ち…決まりだ!! 到着時はこんなものでしたが、最終的に平日の3倍以上の36名程に。空いてる51番に、9尺5寸のいつもの両ダンゴのバランスの底釣り。 周りは中尺以上の長いのばかり・・・打ち出して40分程でやっとサワリが出る。その後やっとモヤァとのあとチクッと半節のアタリ。 結構引きますが?やはり目玉のスレ・・・。その後もスレ・・・底バラシアタリが飛びます。何とか一枚出て・・・一安心。 ヒノキ花粉症でマスクを外すとクシャミの連発 鼻水タラタラ・・・集中できません。「便所の火事」・・・ヤケクソ・・・。こっちに逃避…情けない爺です!! こっちは進む一方・・・既に3本目・・・効きました。10時を過ぎると・・・浮きの動きは消え、たまにサワルのはジャミ・・・。 長竿を振ってる方も10尺前後に、自分も10尺4寸に変更。何とか2枚追加が精一杯・・・リベンジならず・・・まぁ当然の結果。「雑件」左の人・・・s社の紅〇13尺両ダンゴのバランスの底・・・腕は確か、かなり釣っていました。この池の尺2寸クラス(結構引きます)を沖めで浮かせスムーズに玉に。曲がりもよくカーボンの弱点?玉に入れる時に穂先があっち向いてホイ的な現象が少ない。そしてブレない。今のカーボンの性能。機能の良さに驚きました。
2022年05月06日
朝のうちは曇天も日中戦争☀が出て気温も家にいれば結局な~んもせず過ぎてしまうこの人の道具は半端ではないですね。あまりにも凄いので、強引にお邪魔しお話をさせていただきました。 快く対応して頂き、本当に目の保養になりました。ありがとうございました。 到着して・・・池全体で10名程度。既に振ってる常連さん・・・好調のようで、今日50枚行けるんではの声が・・・。 15尺・・・2、5m程のタチ 両ダンゴのバランスの底釣り、用意に手間取り7時を回ています。10分程で、浮きに動きが・・・程なくいとも簡単に釣れちゃいました。 上手く魚をコントロールできない捌き・・・玉にお攻めるのに一苦労・・・。この竿も暫くは出番なしになるねぁ。 ナキ尺・・・本当に手こずっちゃいました(´;ω;`)その後、ジャミらしきアタリ・・・ヘラらしきアタリも一向に手応えなく・・・。流石に重い15尺・・・2時間で1枚・・・腕が・・・ギブアップ!!11尺7寸に変更。 直ぐに浮きに変化が出ますが・・・15尺時と同じくアタルも乗りません。エサの大小・硬軟、ハリスのずらし・・・全く変わりません。 順調に曲げていた常連さんもコボシが聞こえてきます。が、対面の宙づりの人は、ポツポツ曲げています。やはり宙がいいのか?はたまた自分の腕が悪いのか・・・悪いのが正解でしょう!! まぁ 釣れませんが、池の周りの雑木林から一日中鶯の囀り、釣り人も少なく静かで、自分の世界に浸りきれ癒されます。もう・・・「〇〇のシャッポ」破れかぶれ、当たれば合せていきます。 偶に曲げてくれます・・・。 暇なのでついついやっちゃいます!! 既に2本目!! 不思議ですねぇ 🍺をやると何故か撓ります^^朝の2時間ほどは良かったが・・・その後は非常に厳しい状況に・・・。 カラの正体?モロコ?・・・一匹スレで掛かってきました。 昼飯(粗食)を食ってもうひと踏ん張り^^ ハイ! 何とかさんのインストラクター^^センターバッチリ上りベラに。10時頃から気温上昇・・・暑い一言・・・の一日に。こんな釣り座・・・終わって帰ってくると疲れがどっとでますネ 齢ですからね。
2022年04月22日
春を乗り越え一気に夏がやってきた陽気のこの頃、気力も何とか戻ってきた?様で。 久しぶりに・・・園の周りは雑木林・・・鶯が囀りの出迎え^^ 平日にもかかわらず、多くの釣り人、自分の入場は78番・・・好調のようです。(明日14日は雨模様の予報もあるかな)降車の🚌停を間違ってしまい園到着まで45分も要してしまった。 先ずは支度が済んで振る前に、余計に歩いたのと陽気が良く、園はアルコール類は発売中止なのでコンビニで購入持ち込んだ缶酎ハイで喉を潤す^^ いつもと変わらぬ9尺チョウチンダンゴで7:40頃打ち込む。10分程で浮きに変化が・・・がふぁふぁのみで食いアタリに繋がらない。 春はボソ系が良いと昔聞いた記憶・・・しかし 我慢できず手水で柔らかくしていくとチッというアタリに手を出し曲げました。 1ボール3枚 2ボール5枚 3ボール2枚 結構良い型も混じりまぁまぁ楽しんでます^^ここまで、マッハ・カルネバ・GD・・・BBFで調整・・・昨年の残りエサ これでBBFがなくなり、事務所に行ってカクシンとBBFを購入。初めて使用するカクシン・・・自分的にはイマイチしっくり?いかない感じ。 アタルもカラ・スレのオンパレード、確かにハリの懐にエサは残ってるが・・・。自分の技量では答えがだせないが・・・思い切って浮きをオモリを背負うないのに落とす。シッカリトップを入れ・・・餌落ち付近で変化がある時は乗って来るも、一枚釣ると静かになってしまうが。 正面から飛んできてジャミを期待してる感じ。ダンゴを投げても見向きもしないです。結局、こっちのエサもヤワネバで、ポツポツと楽しませてくれます。4ボール目5枚 5ボール目5枚 6ボール目6枚 結局、活性があったのか自分での数字は幸手園では初めての数字ですね。 ポツポツと…そして良い型も出て自分的には、まんぞくまんぞく!!しかし、ヘボ爺がこれだけ釣れるのですから・・・。そうです凄い人が、自分より2奥にいた方ですが。 正に現役トーナメンター? 午後からお仲間2人が来て、竿の長さ・浮きのトップ・ハリスの長さ・ハリ・当然バラケ・・・2人は聞きながらノートにメモ。兎に角11尺メーターのうどんセット、ウドンはホタテの貝柱如くの兎に角デカイ ハリス25㎝の短バリス。 合わせはビシッ バシャアと凄い二段合わせ‥久し振りにうわぁこりゃ堪らんと思いましたが・・・。結局・・・納竿まで当然自分の4~5倍以上の釣果と・・・。まぁ凄い人がいるものだと、そして、二段合わせ・・これは浅ダナ釣りにはハリス切れを無くなるとの事のようですが…。気の弱い人はここで降参? 上の浮きが前半使用 下が釣友に頂いたものを使用。春は野、沼・湖・川で誰もいない所で浮きを見つめてるとスーと引き込まれる雰囲気・感じを受けゆっくり静かに時が流れる・・・こんな味わいをしたいが、今は🚙なし齢で夢になってしまった。 何とか振れることで良し!! 残された時は・・・
2022年04月14日
昨夜の地震・・・11年前の恐怖がよぎり、その後寝つきが悪く寝不足のまま、東北地方の被害を考えながらも罰当り・・・。 何年ぶりになるか分からない程・・・行ってきました「さくら湖」 陽気もよく、明日の天気予報も芳しくないせいか、B桟橋は賑わっていました。 B桟橋53番に、先着者にタチを聞きますと、13尺で底にとのことで、昨夜の地震にどうかと思うも、13尺一杯の段底で、7時をかなり回ってますが開始です。 しかし・・・いつも通り・・・全く浮きは静かなもの。左右の御仁はともに段底で絞っています。浮き・タチを確認・・・狂いはない。まぁ慌てずのんびりと。 朝のうちは右に流れましたが、流れが無くなると、サワリが・・・やっと。 曲がりました。重く強い引き。 尺二寸クラスでちょっぴりお腹がプクッの綺麗な魚体です。 その後は又静かな浮き・・・もうこっちに手が出て・・・この2本の前に缶酎ハイがどうにもなりませんねぇ やっとその後2枚追加で自分の顔と同じに^^はい、それまで・・・アタルも糸ズレ・竿を上げると途中でヒッカキ・・・どうやら上ずらしてしまったようだ。 13尺時の自作の浮き、グラスムク。 右の方はメーターにして曲げてる。一応足掻こうと9尺のチョウチン力玉セットに…。だが弱いサワリがでて弱いアタリ、ジャミのみ!!既に酔いは覚め・・・心はささくれ、気力も凹む。久しぶりのさくら湖ベラは歓迎してくれないと諦め納竿に。 梅は満開・・・桜はピンクの蕾良い最高な釣り日和・・・それだけで十分かな(釣れない負け惜しみ)
2022年03月17日
約2年振りです。三楽園に行ってきました。 2号池の桟橋、10尺6寸、苦手の段底を通すため、短竿は持参せず。7時過ぎ打ち込む。先日と同じく1時間異常なし・・・。2時間異常なし・・・タナの取り直し、浮きの確認・・・問題なし…なんで???先日の神扇池の悪夢がよぎる。気を取り直し、打ち込む馴染んで返すトップ、勝負メモリが出て待つ・・・カッ アタリました。 撓りました。 旧べらの綺麗な魚体のナキ尺、良い引きをみせました。久しぶりの感触です^^しかし、その後は又沈黙の状態に、色々足掻くも成果なし。思い切って、浮き(Gク→PC)ハリ(関スレ3号→4号)にしてタナ取り。浮き調整をし再開。 これが良かったのか?ヘラの回遊か?アタリが出て釣れ出しました。この因が分からないですがいい方向に。分からないのでは進歩もやった感も・・・ありませんねぇ 型もまぁまぁ引きもヨシ! ここでいつもの儀式^^気持ち良く、美味しく頂いちゃいました。おいおい、飲みに来たの、釣りに来たの…ダブルで楽しみます。 風が木々を鳴らせる強風も、上手く遮る場所の為、気になる程ではありません。若干の手前に流されるぐらい。 ポツリ ポツリと釣れて自分的にはOK牧場!! 良いのが釣れ、「ツ」抜け出来たので納竿に。今年2度目の釣行で、ヘラの顔を見れて良かったです!! しかし、地球は新型コロナで人の心・経済が疲弊し人類が一丸となりコロナと戦われなければいけない状況下で、なんとロシアが不条理にもウクライナ侵攻、罪なき一般人の命が既に奪われてる。プーチン大統領の愚かな行動で一層の混乱に拍車が、理不尽な行動今直ぐにやめるべきだ!!
2022年02月24日
ある個人主催の底釣り限定の大会にお願いし参加させてもらいました。天気予報は・・・居住地は朝9時ごろまでは小雨、目的地は3時から☁マーク久し振りの釣行、小さい時の遠足の様に早く目覚めた^^外を見ると霧雨・・・ではと。上り2番🚃に乗る。 到着すると、なんと 土砂降りに近い降り、パラソルは勿論雨具の用意をしていず駅で待機。一時間後やっと小ぶりになり、🚌に乗って目的地に到着、すっかり気疲れしちゃいました。 既に始まってます。 苦手意識が強い段底、しかし、この時季はバランスは無理と思い15尺一杯の段底で、まごまごして9時チョイ前に打ち始める。 両隣は順調の曲げています。期待が膨らみます。が、1時間異常なし 2時間異常なし。 次第に凸が・・・流石に心も折れ気味、そこは楽し会話で凌いでます。ついに見かね主催者さんがバラケを・・・。つけて振り込む、馴染んでじわっトップが上がり勝負メモリが出て、チツとあたる。 なんと・・・曲がりました。頭はほっとするも、手に伝わる感触?おかしいぞ。やっぱりな・・・目の大スレ・・・「メンタンピン」一発ツモ・・・ああぁ・・・ このアタリが最初で最後・・・その後は一応足掻くも浮きに根が付いた如く微動だにしない。 人の食欲は旺盛・・・旨かったですねぇ~もう何も書くことはありません。 諦めて片付けることに。 野生?警戒心ないようです。コボレ麩をついばむ。この池で飼ってるような感じです。二か月ぶり、初釣り、1年振りの段底・・・参ったグリコ・・・あまり悔しくない(言い訳)凸でした。釣果無しも、笑いの絶えない楽しき会話、抱えきれない程の賞品を頂き良き日でした。 主催者さん、誠にありがとうございました。
2022年02月21日
紫峰筑波山・・・紅葉が見ごろ?2日前には紅葉特集でテレビ放送があったようです。そして「筑波湖」7日かに1トンの放流がされ、8日は大雨で釣り人なしだったと、これは新ベの期待大と。天気予報は北の風3~5m、既に水面は波立ってる。 段底と思うも、とてもこの風ではと9尺チョウチンセット・・・7:30に第一投。打ちます。流されしもる。時間は経つも異常なし。 例会が一組20名前後、一般客10数名。 対面の方13尺前後のでチョウチンセットでポツポツ。やっと自分の浮きにサワリが・・・弱いチッと。 4~5cm程のチビギル・・・しっかり食ってます。結局この日、ギル11匹の水揚げでした。例会の会話・・・ギルを10匹以上釣らないとヘラは釣れないと・・・。 しかし、浮きの沈黙の状況。 9尺は諦める。 浮きは流されるも・・・サワリがやっと出てくる。時間は既に2時間半以上たち…きょうは凸かなとよぎります・・・。とズッとあたりました。 やっと感触を得ることが・・・長かった!! まぁまぁの尺1寸クラスが・・・凸脱出・・・管理場で・・・ホットしましたね。その後はだんまりが続きます。既に風が冷たいので液体カイロは2杯入ってますが・・・ 散歩がてら事務所に、以前と変わり机の上は、全て釣り具に変わっていました。エサは羽生の某釣具店と変わりないほど安価ですの大量に購入・・・えっ釣行も少ないのに大丈夫^^昼飯をとって再開。何とか・・・。 ガマンに我慢を重ね、2枚追加が精一杯、顔と同じのサンマイ・・・寒さもあり(言い訳)まぁ続行してもと・・・。13:30納竿に。 浮きは知人の作で羽1本取、PCムク 脚長であります。足が軽いカーボンの方が良いのではと思いましたが・・・。まぁ技量なしの自分、「バコベラ」完敗の一日に・・・まぁどこに行ってもこんなもですが、流石に疲れました。
2021年12月10日
我が青春時代の憧れの大スター・・・。 「暁光の蒸霧立つ運河土手」今朝は昨日より冷えは強い、耳が痛い! 一面霜が降り真っ白、吐く息も白い。久し振りに「丸山園」に来ました。2番乗り。 池は蒸霧でなかなかのムードもヘラのモジリが無い。十数年振りの15尺、バランスの底釣り、タナは約2本半、浮きはPCムク浮き合わせ、タナ取りでもたもたし1時以上要す。寒さで指も素早く動かせず。 打ち込みは7時20分を過ぎてしまう。寒い。が・・・何とか打ち込むもまともに同じところに落とせない。なんとも情けない。そのうち、日が昇ると正面、浮きが見えない・・・身体を横にして何とかも無理や8時過ぎやっと見えるように・・・。わずかなサワリが・・・ズッと合わせる。 引きも強烈もひと昔の8寸クラスに適してる「6・4」の本調子・・・。一向に上を向いてくれないヘラ重い、う?どうも手応えが2匹のような。満月やぁ 3~4分要したか何とか玉に、腕が疲れてしまう。 ハイ、りゃんこでした。尺・8寸クラス・・・。竿は重く捌きも悪く快適でない・・・重労働難行苦行・・・やり取りはまぁ面白いが・・・。もう少し・・・単独釣行の遊び、使用する機会が少ないので続行。 サワリはあり乗ってもバレ・・・カラ・・・。う~ん何なの?エサは作ったまま(夏・冬+マッハ)の定番のダンゴ・・・。 まぁ何とか釣れても両手での捌き・・・旨い竿捌きが出来ず取り込みまで大変、尺以上となると腕が痛くなり左手に持ち帰る始末。 尺2寸クラス 竿が悲鳴・・・ 4枚釣ったところで15尺は仕舞う。どうやら関東のいやぁ自分の行ける管理場ではこの竿を使えるような場所はないなぁ またしばらく冬眠に入ってもらうしかないか。 15尺時の浮き・・・「一美作」 これは近所の方が、釣りをやめると一年前に頂いた未使用の13尺1寸。銘は読めない。関東の竿師のようだ。 15尺より元は太い、昔なので穂先は同じ削り穂・・・古竹?なのかずっしりと重く先にかからないので尺も大丈夫?かなと。 合わせる水切り音は全く違う。15尺はシュッと気持良いが、こっちはバシャという重い音マサカリという感じかな。同じ、削り穂で長さは違うもこれほどの違いにまぁビックリ。 変えても直ぐにサワリが出てアタリに繋がる。合わせがシャープなでない・・・^^ 持った感じは強竿に思えましたが・・・。やはり尺を超えるヘラにはキツイ感じだ。 続けて尺1寸クラス・・・竿捌きが・・・短い分少しはうまく捌ける? 入魂できたので、寒いので液体カイロでお祝いと事務所に、残念、液体クーラしかないと、まぁいいかと。順調に・・・サワリからアタリと・・・しかしアタリは小さい。風もないので・・・。風があり波たつと無理やなぁと程のアタリ・・・こんなアタリを合わせ乗る感覚は、久しぶりに自己満足。まぁ悦に入ってると・・・アタリは勿論、サワリがピタッとなくなる。この池は11時頃になると活性が落ちる傾向と自分は思ってるので・・・。まぁ急ぐ事もないので・・・中食・・・懐かしい・・・そして旨かったですよ。 じゃぁ良い引きを堪能し、日が昇るとどんどん暖かくなり、ジャンバーも脱ぐほどの最高な釣り日和、そろそろ上がってもに気持ちに。しかし・・・浮きの上りがと馴染みがおかしいと思いつつも1時間ほど通してしまった。 改めて調べると・・・なんと・なんと調整用の鉛が飛んでない・・・あちゃなんともオオボケも良い所・・・何とも情けない話です。再度調整し、打ち込むと、釣れるでは,ないですじか、嘘のように4連荘・・・驚き桃の木山椒の木・・・。 しかしアタリは横ブレ・・・小さなズッ・・・気持ち良く乗って、こりゃ参りました!! センターバッチリ!^^こっちはポパイ!!^^ この13尺1寸もまた冬眠かな? 帰りのコミニティバスが13時30分 これを乗り過ごすと17時までなし。12時30分にあがる。ちょい早いが、エサもなくなったので。 13尺1寸時の浮き…一世を風靡した?「北魚作」これはいいサワリが出ます。古いものですが。今日は日中は最高な日和、気持ちい良いアタリ ボケコマしましたが楽しい一日でした。 目標の「ツヌケ」も達成できたし・・・。まんぞく まんぞく!! 日当たりのいい南側は結構な釣り人で一杯でした。
2021年11月25日
秋が深まりつつあるが、紅葉は、まだイマイチのの準山上湖、群馬と埼玉にある神流湖に行ってきました 埼玉県が側。 群馬県側・・・ちょっぴり色づき始めていますが、本番はこれからです!!ピンボケ・・・。 観光桟橋陸向きに釣座を、常連さんの推薦の場所、昨日は12尺前後の竿で70~80枚の10月29日放流ものが釣れたの事です。モジリも凄いです。しかし、情報が取れず16尺以上の長い竿しか持ってきてない。16尺・・・2本ぐらいのタナが良いようだが、忙しくなるのでチョウチンバラケにグルテンで7時過ぎに打ち込む。三投目に僅かなモヤァで軽く竿を前に出すと手応え、引きはいいが手応えは小ベラ・・・。 7寸前後のチャン・・・新ベラではありますが、なんとも小さい。ポツリときますが・・・ 型は同じ・・・全く変わりないです。右の釣り人は18尺?チョウチン両ダンゴの釣りでイレパク。型も同じ。自分も両ダンゴに変更・・・相変わらず型は同じ、アタリも新ベラ特有?小さなアタリで乗ってきます。朝は寒く、風も冷たく着込んできましたが寒い。持参してきた液体カイロを補給ダブルも・・・。引きはいいが物足りない。贅沢か?やっと・・・穂先まで引き込む・・・ちょっと重く感じる。 本日二枚の尺クラス引きも抜群でした。自分の技量では満足。14時前にあがることに、小さくも殆ど新ベラ・・・マツリの一日でした。カウンターは押さなかったですが、20枚前後だったかな。それにしても非常に疲れた一日、体力低下に情けない。
2021年11月04日
昨夜の地震、驚きました。皆さま被害はなかったでしょうか?小生、既に床の中ビックリ飛び起きました。魚も驚き飛びまくる映像が「幸手園」のホームに載ってます。その幸手園に行ってきました。 いつ作ったかは忘れてます。6節の玉の柄、まぁ何とか使えました。 トボトボとバス停から25分歩いて到着です。疲れてしまいました。6:45着。4号桟橋462番に。 9尺1寸のワンパターンのチョウチン両ダンゴ 7:15第一投。ノンビリと打ち返すもノーサワリ 周りの方々もサワリなしのコボシがやはり昨夜の地震の影響? なんとレン魚が飛び跳ね桟橋に落ち約20匹以上死んでいたとのことです。やっとアタリが「ドン」強いのが・・・。 いきなりの良い型が尺2寸以上・・・こんなのが揃うと竿がイカレチャウ^^予報は朝の内弱い北風、日中は南風、殆どの方が事務所向き、弱い風ですがいやぁ寒い事寒いこと、長袖一枚で来て失敗、浮きも流されポツリ・・・ポツリ。安心です。型は落ちて8寸・尺位で竿に優しいサイズ2ボールで3枚2時間・・・ 自分の「腕」ではこんなものです!寒いので暖かくなる飲み物と事務所に、10月から「アルコール類」は販売中止とのこと。缶コーヒーでガマン^^相変わらずのペース。エサはチョイカタボソの方がアタリを出します。 日があるも風が冷たく、パラソル無用も・・・11時頃に風もやみやっとほっとする陽気に。 暖かくなると鯉が餌をねだりに。ポツポツも・・・11時になるとクチボソが浮きの周りに真っ黒になるほど、昔の豊英湖も凄いジャミの猛攻に閉口したものだ。今日も手の打ちようが無し!トップは首振り、チィ(スケベ心)、横走りりの消込(あきらかなジャミ)スレそれも目玉・おてて・尻尾と竿が悲鳴、こうなると手の打ちようのない小生、すぐに竿変え。タナゴ?ここまでの浮き、今はなき先輩の作、箒草のボディ0,8mmのムクトップ。 11竿の元上穂持ちグラスの穂先の改造竿。かなり柔いので尺以上だとキツイ・・・。 相変わらず、スレ、カラツンでどうにもならず、思い切ってメーターにするも変わりなし。初めて使った「カルネバ」で粘りが早く出てこれが原因と思うも、貧乏性でマッハで調整してもダメ。使い切り、最初のエサに、何とかポツリと午前中の様にいかない。2Hぐらい凸、止めようかと思うも帰っても・・・。粘ることに。よく耐えてる・・・。上りベラ・・・体高はないですが尺1寸はあるかな?9尺で11枚 8尺4枚、まぁ自分的にはヨシ^^かな。まったりと過ごしました。8尺使用時の浮き これも先輩の作、羽3枚合せ グラスムクトップ。帰りに目に着いたのでパチリ、何の果物なのでしょうか?
2021年10月08日
🚃&🚌・・・彩の国は遠かった!電車で1時間20分、バスで45分・・・やってきました椎木湖! 着いた時間は8:50、料金を払って、3号桟橋へ。工場向きは2席置きに・・・間に入るのは。事務所向きはガラスキ、渡り桟橋手前は自分入れて二人。変わらず・・・8尺3寸。まさに超特等席534番・・・が酸欠?口を半分出してパクパク、これは却って難しいかなと思うも、まぁ良いかと。9時過ぎに第一投・・・2投目にいきなり消込・・・上下共ハリス切れ・・・これがハリス切れの始まり。どうにもサワリが出ず・・・浮きも馴染めさせられず、ハリスを5cm短く、やっと一枚目が。まぁレギュラーサイズ、1ボール1時間で3枚。ここで浮きを一サイズ上げ、トップもパイプからグラスムクにハリスも元の長さに変えポツリポツリ絞れるように。11時頃活性が上がり自分の「技量」では考えられない5連荘・・・それも型もよく・・・トップの付け根でサワリ・・・途中にドカーンと消込のアタリ、最高な気分に^^途中にチッに合わせる。スレでしょうね!カウントなし!! 兎に角スレが多く竹竿を使うので、スレた時竿に負荷をかけないようにハリスを0,4号、この時期は厳しいか?20本巻いてきたが無くなり、ハリ関スレ6号があったのでこれを使用すると、又良い調子に8→6号でこんなに変化するとは。飲み込まれること数回。曲げた後いきなりテンションが無くなる・・・なんとハリが折れるとは5号桟橋大好評・・・!!久し振りに平日の釣りを満喫・・・。来てよかったです。帰りの🚌が14:45分の為、エサもなくなり14時チョイ過ぎに止めることに。98名中語呂合わせは気になりますが自分にとっては出来過ぎの一日に!!
2021年09月24日
二か月ぶりに・・・まだ「緊急事態宣言」解除にならないが。常識人になりきっていない馬鹿ものです。後ろめたさはありますが、チョウチン両ダンゴの釣りをの欲望が。なかなか気持ちがなれなかったものの、竿振りが出来る時間も残り少ない感が強くなりつつのこの頃。ダンゴでチョウチンを竹竿でやってみたい。点検&準備OK・・・明朝気持ちが萎えてなければ良いんだが・・・自信ないなぁ!
2021年09月23日
すっかり竿振りも忘れる^^猛暑日・・・シマノオープンが行われてる事もわからず・・・行って大勢の釣り人にビックリ!スタッフに500円通常料金より多くなりますが、お得なオープンをと勧められるが、自分の「ウデ」では競技にはチョイ無理、参加せずのんびり楽しもうと3号桟橋事務所向きの527番に構える。馬鹿の一つ覚えの「チョウチン両ダンゴ」8尺で6時過ぎに第一投。サワリが出るまで30分。トップ付け根でサワリ・・・。ドンッ・・・良いアタリも型はイマイチ引きもイマイチ・・・。660gかな? ここ椎の木湖で小さい方。同じタッチではサワリも出ず・・・シットリ系・・・ちょいボソ系・・・大・小と変えて飽きない程度に曲げてくれる。暑さに耐えきれず・・・ワゴン車が来る前の事務所に行き先ず一杯。自分の左側は2席空き・・・それでもアタリは遠い!やっと・・・1kg超え。ワゴン車が来たので・・・1kg超え祝い・・・もう一杯^^11頃からドカンというアタリが出ないが乗るとデカく引きも半端ない、まるで違う釣場という感じに、玉に入れるのに悪戦苦闘・・・腕が痛くなる。 これが椎の木湖・・・堪能出来ました。久し振りですので・・・今日の目標は「ツ抜け」が、ヘボもなんとWツ抜け満足です。顔・・・手・・・ヒリヒリ・・・。暑くて、疲れましたが・・・。一日が終わりました。
2021年07月21日
曇天の筑波湖・・・雲が紫峰筑波山を覆っていない・・・こんな日は雨にならないと言われてる。 緊急事態宣言明けも・・・第四波が来ると言われて一向に収束が見えない中ですが、久し振りの竿振りに。 平日、まだ釣り人はいません。 ゆっくりと4号桟橋中央付近にセット。浅場のヘチ周りでハタイてますが・・・あえてチョウチンセットで遊ぼうと。8尺(竹虎作)古い竿です・・・。力玉つけて、4節出しのセッテング。打ち込みは7時を回ってます。 まぁのんびりと4~5回の縦誘い、力玉のみで3回ぐらいの縦誘いで切り返していきます。風はなく、釣り日和も・・・浮きに変化は出ません!1時間・・・やっとサワリらしきの動き・・・誘ってズッ・・・やっとヘラにご対面。小気味よい久しぶりの感触を味わいます^^通称「バコベラ」には程遠い尺クラス・・・でも嬉しいものです。桜は満開、既に散りだして花筏が・・・。いい空気解放感一杯で気持ち爽やかです。一枚釣ると・・・浮きは又沈黙、渋いのか暫く周りを見回すが曲げてる方はいません。となると、技量の無い小生・・・打つ手はない・・・!まぁ久しぶり、振るだけで贅沢・・・。たまにアタリます。これはまぁいい方で尺越えかな・・・。忘れたころにポツリ・・・結局5枚とツヌケには遠く及ばず、久しぶりで疲れ12時チョイ前にお終いに。ちなみに 自分右の3席奥にいた方は、両ダンゴチョウチンで12~3枚釣っていました。池全体で、20名程の入釣者と少なかったです。
2021年03月30日
特設ブーツ・・・ へらバト4(朝日池)の闘い!
2021年01月27日
十ヶ月ぶりの・・・この状況下の中・・・まぁお許しのほど宜しくです。 天気晴朗(一日中穏やかの絶好の日和)・・・朝は冷え込むも・・・8:00釣り座に。久し振り・・・丁寧に底立てと言っても・・・確実に取れてるのか自信はなし。第1投は40分程要す。浮き9節トップの力玉つけ6節出し。1節残す馴染み18尺段底 上ハリス10cm 下50cm バラケは昨年の残り物(物持ちが良い)粒戦・細粒・BBF・夏・水 段底 各適当食わせは3年物のサナギ漬け力玉。20分・30分異常なし・・・気配なし。40分これはヤバイ雰囲気。 サワリなしのチクッ・・・手応えなし・・・も寄ってきたか?バラケが無くなり待ってると、「モゾ」手応えあり 尺ちょい・・・とても肩の張った通称「バコベラ」には程遠い。しかし、その後も浮きとニラメッコ・・・。その後同じサイズのが2枚・・・3枚目の時ハリスが絡み誤って道糸をチョキン、まぁ情けなし。予備もなし、長いサイズのもなかったので・・・。18尺を諦め13尺チョウチン力玉セットにこれも、バラケが上手くできず、持たせても、抜いても浮きに変化なし。自分の奥に二人・対面に二人・後ろに10人前後と少ない釣り人でしたが、目の届く範囲で、絞るのも少なく、活性が無いように感じ、1度のスレのみで・・・ギブアップ。13時早々に引き上げることに。3枚の大貧果でしたが、天候に恵まれて気持ちはよかった。長い間振らなかった・・・どうやらヘラ釣りの毒気も解毒したようだ・・・。又、長い間振る事も無いのかなぁ~と・・・。
2020年12月18日
月日 令和2年2月21日(金)釣場 三楽園 7:00~11:30天候 晴(暖かい) 高齢に伴い…取得昭和45年 調度50年間の運転、今日をもって返納にて終了に。この間、違反は3度程、事故は信号で停車中よそ見をして、サイドを引いてなくゆるい追突2度、大きな事故もなく過ごせたことに感謝です。で今日は「三楽園」に釣行。 平日にもかかわらず40人以上の入釣者。奥の池に。11尺2寸 段底が良いと言うことで10尺でも取れるタチも10尺を持参してず、ちょいやりずらいが7:00ちょい前に打ち込む。10分 20分 40分異状なし生命反応なし。手前に流れ止まらい。1時間 俺にはやっぱ段底は無理なのかと思ってると、弱いモヤァ チッとアタル。やっと曲がるも全く手に伝わる感触はチャンの手応え。ワタカの兄貴分位の20㎝を割るチャン・・・。その後も同じような型が上がるも、流れが止まらず後ろ向きに、こちら側は全く流れ無し。しかし、アタリが出るのに1時間を要す。これは25㎝前後今日一番の型・・・。ポツリ上がるも9時を過ぎたら生命反応が消え、サワリもなく何をやっても復活しない。お隣の方は週に4~5日竿を出してるとのこと。しかし、今日はここ数日で一番渋い、アタリももらえないとコボシてます。大した風でないが、向かいに、これでやる気が失せ11:30分に止める。この時点でもお隣の常連さん凸の状態・・・。早い時間なので、一度は行こうと思ってる所に。野田の天心楼・・・ここのマスターはヘラ釣り腕利きの御仁、料理の旨さも最高とのこと。中華が主体も、マスターが「カツカレー」が絶品と自らのおすすめ。いい香りにそそられ、すぐに4口程食し、あっと思いパチリ。兎に角、ごはん、コメが最高、これだけ旨いとおかずが負けちゃうと自分は思いますが、どっこい単品で食べたいほどのとんかつ、薄いコロモでカリッと揚げてあり(これもかなりの工夫が)抜群の旨さ!!カレーはスパイスが舌の先から舌全体に広がり、自分的には程よい辛さ、これもカレーライス単品で頂きたいほどでした。ヘラは今日もお手上げ(5枚)も美味いのを頂き良き日に…良き運転納めになりました。
2020年02月21日
月日 令和2年2月14日釣場 椎の木湖 7:00~14:00天候 曇(9時頃まで靄) 今月末で運転免許証を返納に。最後の椎の木湖釣行、恒例の「フライデーオーペン」に。江戸川近くに来ると運転が怖いほどの濃い靄慎重な運手を強いられ、普段より30分も多くかかり1時間50分も要して到着。段底で2度返り討ちにあってるので、風も弱そうなので5号桟橋に、やはり人気で混雑。11尺2寸・・・チョウチン・力玉セット 浮き調整に手間取り7:00に第一投、親指大のバラケを打っていく。魚の気配が出ない・・・。時間はどんどん経つも浮きは静かなもの、右隣の御仁19尺段底で順調に絞ってます。1時間経過やっと浮きに生命反応・・・。ゆっくり馴染み下ハリが張り切る前にモヤゥ合わせて手応えあり。強い引き最高な気分、気持ち良いですネ。900g綺麗な魚体です。20分程で同じようなアタリで・・・。かなり強い引きでちょっと竿がやばいなぁと思う・・・。1281g引きまくられ、まんぞく!!しかし、その後は又浮きは沈黙・・・ハリス50→60に伸ばすも変化なし。ガマン・・・釣れる時は浮きの馴染みがユックリで餌落ちの所で抑え小さくチッと・・・。勿論曲がりますが・・・1枚釣ると又沈黙・・・。食堂のおねえさんが、宣伝を兼ねチョコを・・・今日はバレンタインデー久しぶりの義理チョコ何とか11:00までに「ツ」抜けに・・・。2時間程11尺で2枚その後は8尺に変更8尺の方がアタリはもらえましたが・・・。飽きてくるほどアタリが遠く・・・腰も痛くなり散歩に・・・。朝はこんな状況、雰囲気は良いですが・・・。バラケを持たせても、抜いても(抜く位置がうまくできない)変わりはなく、早く抜くと。すぐそこまでやってきて浮いた麩をつばんでます。鶺鴒もねだりに近くまでやってきますねぇ11:00~2時間40分一枚も釣れず・・・上りベラが・・・。残り時間10分・・・ここでやっと曲がりました。これも1kオーバー引きも本当に強く楽しめます。これが最後の椎の木湖ベラに・・・おさらば・・・ありがとう椎木湖!!89/194と久しぶりに2桁順位に・・・上出来です。
2020年02月14日
月日 令和2年1月10日(金)釣場 椎木湖 7:20~14:00天候 晴(絶好な釣日和) 今年お初の竿振りは、椎木湖の「フライデーオープン」に。昨年の「忘年杯」、1号桟橋での底釣りで滅多打ちにされ、何とか借りを返そうと1号桟橋へ。同じ所は、既にに入釣者あり・・・そこより6席程奥に構える。今日は段底、いつ以来の段底か? タナとり、浮き調整を丹念に、第1投は7:20・・・。なんと右の御仁は1投目で曲げる(9尺チョウチンうどんセット)活性が良いと思うも・・・。1時間経過一向にサワリすら出ない・・・もう早くも嫌な予感・・・ヤバイなぁまぁ仕方ないと打ち返す・・・。ズーッとアタル、合せ手応えあるも?「メンタンピン1発ツモ」目玉のスレ・・・期待を持って打ち返すも、生命反応なし、2時間半で一度のアタリのスレのみ。諦めて、いつもの8尺チョウチンうどんセットで再開。これもサワリがない・・・誘って・・誘って・・・サソッテ。やっと「ふっ」という弱いアタリに手を出す。曲がりました。ピンボケ…旧ベラのガリちゃん700g調度。まぁやっと3時間近く要して凸脱出。しかし、渋く シブク・・・疲れる事。そんな中サワリもない中、いきなりチクッ…小さなアタリがでて乗ってきます。左の御仁は13尺の段底で、良い型を釣ってます。ほぼ1kgクラス、小生と断然の「ウデ」差が歴然!!泣いて、コボシて・・・納竿時間に。(5枚、3、89kg 型が悪かった)目標は5枚でしたので、まぁ良いか・・・。相も変わらぬ人気のイベントの参加者数です。いつも定位置のですねぇ。145/204参加者数の半分も行かない順位・・・まぁ小生の技量からすれは当然ん。借りを返すどころか、バッサリと返り討ちに会いました。しかし、これもいつ以来かの「飛び賞」を頂きました。結構な商品です。春から縁起が良いわいなぁ‥という事で
2020年01月11日
月日 令和元年12月31日(火)釣場 丸山園 7:10~11:30天候 晴(時々弱い北風) 東武アーバンパークラインの上り2番電車に乗車、おうぅ若き男女が一杯、女性同士の椅子に座ってる方は顔を寄せ爆睡、立ってる男女は楽しき会話。車内はアルコール臭が立ち込めてる・・・。一晩中何所かで催しがあったのか。若さは本当に凄いエネルギー、凄い一言です。昨日の某テレビ特集・・・米・中・露3大国の覇権争い、グリーランドの利権争い・・・。制するがために軍事力増強…とにかく自国だけよければの思想、過去にもキューバ危機での核戦争一歩手前。今の状況も非常に危ういとの事・・・。我国の立場は重要・・・日本丸の舵取りは重要であるようだ。桜だ、かけだ、もりだ…なんて言ってられないのが現状のようだ。沈没せずに済むのか?○○首相、頼みますよ!!あれっ 本題に入れませんね・・・。つまり、いつもの様に貧果…書くことが・・・ありません。まぁ 備忘録というほどの代物ではないですがちょっぴりと。南側の奥寄りに着いた時は7~8人程度、12尺3寸のバラケグルのバランスの底釣り。7:10第1投・・・20分・30分経過・・・異常なし。個人の土地を掘って家内釣り堀魚は濃くないので、目標は5枚。40分程で餌落ち~4節馴染みモヤついて2節上りチクッと、底釣りの教科書通りのアタリです。結構引きます。尺クラスが顔を見せました。その後は・・・静かなんものです。寄った気配はないですね。しかし・・・。対面の方は良く曲げてます。エサは両ダンゴの様に見えますが・・・。30分程でやはり同じようなトップの動きで乗ってきました。キズがありますが新ベラの感じです。その後、続々と釣り人が、自分の左右にも入釣。 ともに16尺、と長い感じ。ピタリと自分の浮きは微動だもしません。左の方上手でポツポツと曲げます。右の方は・・・何であのアタリでカラなんだよと独り言とため息を・・・。ポツ~ン絞ってます。自分の「ウデ」の無さを棚に上げ、短竿はやっぱダメかと・・・。人間のエゴが。ご覧の様にびっしりと並んでかなりの入りです。小さい池ですので、これだけ入ると、魚は沖めについてしまうのではと。一応、足掻いてみます。上ずりを覚悟でボソを打つ、変わりなし。柔らかいのを打つ・・・やはり変わりなし。生命反応消えて1時間・・・。ポキンと音が・・・心が折れました。しかし・・・実らない努力を・・・忍耐・忍…忍・・・・流石にギブ・・・アップ。2時間半浮きは一度も動かず諦めました。11:30分投了です。これで、令和元年の竿納めです。目標の4割しか釣れませんでした。今回もヘボ丸出しの釣行記に。このような、釣行記をご覧いただきありがとうございました。今年も残すところ9時間余りです。覗いてくれた方々の皆さん、良いお年をお迎えください。
2019年12月31日
月日 令和元年12月20日(金)釣場 椎の木湖 7:00~14:00天候 晴お久の釣行・・・今年最後のイベント「忘年杯」の椎の木湖釣行。18日に新ベラの放流があったので新ベラが釣れればいいなぁと思い1号桟橋に。水深3,7mの表示、13尺バランスの底釣りのバラケのグルで7時過ぎに打ち込む。馴染んで微動だもせず・・・トップが上がってこない・・・。引いてバラケさせる。1時間・・・気持ち宙釣変更が浮かぶも・・・なんとしても1枚はと意地に。しかし、変化は出ない・・・。2時間限界・・・といきなり1節ツンッと入る前触れなしの飛び込み的なアタリ、合せやっと曲がる。700gの旧ベラ、この池ではチビちゃん、まぁ釣れたので贅沢は言えません。右隣の御仁は13尺の両グルのバランスで3連荘、新ベラでキロ超え、「肩から先の問題」か!!3時間経過、流石にギブ・・・。10尺チョウチン力玉のセット・・・バラケを持たせて・・・サワリなし。抜いて・・・サワリなし・・・。すっかり気持ちは失せる。惰性的に・・・いきなり消込、なんとウワバリを食ってくる。なんともいやらしいかな・・・。今年最後のイベント大繁盛^^236名参加者。天気予報に反して、季節外れの暖かさ・・・上着を脱ぐほどに・・・。10尺も芳しくなく無駄な努力をしてもと・・・8尺に変更ラクチン・・・。そして結局この8尺が一番良かった。と言っても「ツ」抜け出来ずに投了。149/236と参加者の半分以下・・・まぁいつもと同じ成績・・・トホホッ天候季節外れの暖かさ、頭は貧果でアッチッチ…厳しき一日に、まぁ右の方、左の方も「ツ」抜け出来なかったので・・・まぁ良いか^^ 忘年杯 悪縁切る 望也
2019年12月20日
月日 令和元年12月3日(火)釣場 丸山園 7:00~12:20天候 晴約一か月ぶりの釣行・・・重い腰を、予報が比較的暖かいそれではと、朝もさほど冷え込んでいない。新ベラも放流されていて、常連さんは当日竿を出したらイレパク・リャンコも4回もと・・・。 だが今日は・・・。 超渋いと・・・昨日の雨が影響してるのか?12尺 両ダンゴのバランスの底釣り、7時調度に1投・・・。 あわてず騒がずのんびりと・・・。トップが馴染んで上がってくる状態が続くのみ・・・。40分程でやっとサワリが。 しかし、落とさない・・・。ダンゴはダメ・・・グルを作り下バリに。モヤ付き・・・チャァと良いアタリ、手応え十分・・・あれっ上バリのダンゴを良いアタリの訳だ!!尺1寸クラスの新ベラです。かなり暴れまくり玉に収めるのに・・・嬉しい凸回避ですその後もポツリと・・・。だが寒い・・・自分のマスには10人ほどは入れるが・・・。 人相が悪いので、近寄らないですね。この写真でお分かりと・・・。灰皿用の瓶の手前が自分の釣り座・・・そうなんです一日中日が差しません。そして対面の竹林の陰でトップが見辛い事、この上ないです。身体を横にしたりして捻るので疲れる事。 流石に日陰は寒い、日の当たるところは上着を脱いでる方も・・・。なんと読めない情けない爺です。ポツリと曲げてくれます。みな新ベラです。この日一番の大型…尺3寸クラス。そんな中10時頃から弱い風(北東・北西)が回り、浮きが右に、左に流れて・・・。 そして時10時30分頃地震が、震度3程度?結構長かったと感じる。ピタリと気配が消える・・・。そして底の状態が一変、正面・左右ほぼ、差のない状態が右が一気に深くなり左が浅く。トップメモリ6節以上の差が。兎に角技量の無い自分には難しい。四苦八苦して足掻くも・・・体は冷え・・・心は折れる寸前。まだ日差しを受けてる所の方々は楽しんでいましたが、12:30の納竿にしました。場所選定に失敗(北極を選ぶ) 底釣りの一番大切なタナ出しも出来ず。まぁ自分にはこんなもんでしょう。当然釣果も・・・6枚(全て尺上以上)で終わりました。数は出ませんでしたが、強い引きを堪能出来良かったと。因みに今月末(ひにちは未定とのこと)同じような型を放流とのことでした。
2019年12月03日
月日 令和元年10月23日(水)釣場 幸手園 7:00~13:30天候 快晴 (絶好な釣日和)今年最後の「サービスデー」一番🚃で25分、乗り継ぎは🚌で10分、ここから🚶いて25分、やっと到着。陽も出てるので、深めが良いのかなと10尺チョウチン両ダンゴで打ち込む。20分、30分・・・打つも異常なし・・・。50分程で、ふぁふぁとサワリ、カチッと落としました。手応えバッチリ。やっと釣れました。ここで、10尺を諦め9尺に変える。ポツポツ・・・と曲げてくれます。10時を過ぎますと、ヤワネバのタッチに気配が消える・・・。さぁ引き出しの無いヘボ・・・大きくしたり、サワリがあった次投は小さめにしっかりつけて。しかし、落としてくれません。さぁ弱りました。若干持ちが悪いので、ハリスを60・45を50・40に、はっきりした変わりは見られない。浮きを一つ上の物に変更、馴染みは出るもアタリに繋がらない。マッハを足し硬めに・・・やっと飛びついてくれました。気持ち良い引きを楽しんで・・・。尺2寸クラスの良いヘラが顔を見せてくれました。同じタッチのエサでは釣れません。微妙な違いで(変える)ポツリポツリと曲げてくれ静かに時間が流れます。偶にの釣と、年齢の為腰が・・・情けないです。良い天候に恵まれ、楽しめたので、上がることに。
2019年10月25日
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