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ブログ「farisuの真実の紐解き」記事から。顕進様ご夫妻が2代目真の父母になれる原理的根拠https://farisuvoice.muragon.com/entry/31.html……「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」(後は、御自分でお読みください。)「真の父母」と「メシア」とでは、違う意味合いがありますが、「真の父母」という存在が、一組で終わるのではなく、三大祝福(神を中心とした四位基台をつくり、三位一体を実現した状態)を成就した夫婦は、第二、第三の真の父母になりえるということです。以上の御言葉を通して、顕進様ご夫妻が、真の御父母様に代わって、第二代真の父母になられることができると思われます。そして、それは、真のご家庭において、人類に対しての「真の父母」として代々引き継げられ、祝福家庭においては、氏族のメシア=真の父母の立場に立つことができると思います。(もちろん、三大祝福を成就しないとだめですが)最後に「原理講論」の第一章 創造原理、第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界、(三) 肉身と霊人体との相対的関係 、(2) 霊人体の構成とその機能に、「この霊人体は生心(主体)と霊体(対象)の二性性相からなっている。そして生心というのは、神が臨在される霊人体の中心部分をいうのである。」と書かれていますので、「真の父母」の立場に立たれる方の真の父の立場の方の「生心」には、神様が、真の母の立場の方には、「聖霊」が臨在されると思われます。つまり、真のお母様を継ぐ顕進様の奥様の「生心」に「聖霊」が臨在され、聖霊の実体という立場に立たれるようになります。もちろん、その方にサタンが入れば、神様も「聖霊」も離れてしまいます。……「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」と朴先生が語られていますが、「メシヤ」を「真の父母」と置き換えてみると、『これは「真の父母」の使命がたった一組で終わるのではなく、誰でも皆が「真の父母」になることができるという神様のみ旨を示したものです。」今年、2018年は、「顕進様御夫妻」が特別な存在として立たれる、「神様の摂理」にとって大きな進展となる年となることを願っています。朴先生のコメント「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」について、ここでもう一度 farisu 氏の上記の引用文(黄マーカー)を確認してみれば、「真の父母」と「メシア」とでは、違う意味合いがありますが、「メシヤ」を「真の父母」と置き換えてみると、『これは「真の父母」の使命がたった一組で終わるのではなく、誰でも皆が「真の父母」になることができるという神様のみ旨を示したものです。」このようにまったく意味合いの違う「真の父母」と「メシヤ」を置き換えること自体が間違った行為であることを示唆していた。また、「氏族のメシア=真の父母の立場に立つことができると思います。(もちろん、三大祝福を成就しないとだめですが)」との文だが、「真の父母」と」「氏族メシア」を同列に並べることの間違いも犯していた。そしてまた、「三大祝福を成就…」(人間の責任分担)についても書いていたが、三男さん夫婦がそれを成就したという「お印」がどこにあるというのか? 「祝福権委譲」もされていない三男さんに!!そもそも、家庭連合とは関係しない「原理講論を捨てたUCI(FPA)」の三男さん、そして、三男派の方々が今さらに『原理講論』を紐解いては「顕進様ご夫妻が2代目真の父母になれる原理的根拠」などとはあり得ない話だ。顔を洗って出直されたらいかがが。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.04
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「ほふられた子羊」さんのブログ記事から:まさか、再臨主が・・・《 ⑪-2 》「つるぎ」・・・まさか、再臨主が比喩と象徴で御言葉を語られていたって、信じられますか??https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/entry/252.html 紹介する目的は、この「刀」の言葉を「御言葉」或いは「原理」という言葉に入れ替えて読んでほしいことにある。そして、入れ替えることによって、御言葉の意味合い、お父様の心情などに大きな変化が生まれることを読み取ってほしいと思っている。 もちろん、「刀」の言葉をそのまま読んだ方が良い御言葉もある。その様な御言葉は、刀を「御言葉、或いは、原理」と置き換えると文脈がおかしくなってしまうから、すぐに分かる。 恐らくは、これまで誰もその様な読み方をした人はいなかったのではないかと思う。少なくとも?私の周辺にはその様な人はいないし、聞いたこともない。「ほふられた子羊」さんがご自分のことを書かれているように、そのような考えは「あなただけ」だ。ブログ村のカテ「サンクチュアリ」にも籍を置いているが、七男さんもそのようなことを言われたのか?七男さんの場合は、み言よりも銃剣を優先されているようにも見受けられるが。「ほふられた子羊」さんが言わずとも、『原理講論』(P.151)には「天と地を火をもって審判される」(ペテロⅢ・)の「火」は「み言の審判」と書かれている。ほか、「火」にはそのような意味合いのものを多く散見することができる。その一方、「つるぎ」については自叙伝(P.276)で『銃剣を収めて真の愛で』と、お父様のお考えはハッキリとしていた。ほふられた子羊さんのこじつけによって、「つるぎ」を「み言」や「原理」に置き換えたところで出された引用集がどうだというのか。逆には、ほかの「み言」や「原理」を「つるぎ」に置き換えることもできると暗示したものである。むしろ、その「み言」によって人を裁くことを懸念されたイエス様であり、お父様であられた。言葉一つを捉まえては象徴や比喩だ、また、どこかでは「暗号だ」といってはその真意を捻じ曲げてはいないか。ほふられた子羊さんもまた、象徴や比喩と言いながらも七男派ではなく、その「暗号」扱いの部類に属されているようだ(参照:「「ほふられた子羊」さんへ -- 七男派の方? 」)。HN「ほふられた子羊さん」がいうところの黙示録「ほふられた子羊=再臨主」ほかもまた、聖書の「暗号解読」ゲームでもされているかのごとくだ。だからといって、それが正しい、などという確証はどこにもない。一つに通じても、残りの九にも通じなければ……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.03
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12:ローマ人への手紙/ 05章 12節~21節このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。 というのは、律法以前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪として認められないのである。 しかし、アダムからモーセまでの間においても、アダムの違反と同じような罪を犯さなかった者も、死の支配を免れなかった。このアダムは、きたるべき者の型である。 しかし、恵みの賜物は罪過の場合とは異なっている。すなわち、もしひとりの罪過のために多くの人が死んだとすれば、まして、神の恵みと、ひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、さらに豊かに多くの人々に満ちあふれたはずではないか。かつ、この賜物は、ひとりの犯した罪の結果とは異なっている。なぜなら、さばきの場合は、ひとりの罪過から、罪に定めることになったが、恵みの場合には、多くの人の罪過から、義とする結果になるからである。 もし、ひとりの罪過によって、そのひとりをとおして死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの恵みと義の賜物とを受けている者たちは、ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、さらに力強く支配するはずではないか。 このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、いのちを得させる義がすべての人に及ぶのである。 すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのである。 律法(天一国憲法(教会法))がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためである。しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。それは、罪が死によって支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、わたしたちの主イエス・キリストにより、永遠のいのちを得させるためである。 「お父様は郭錠煥氏(洗礼ヨハネ)の失敗を警告しておられた?! 」で中でも、第16番目のメッセージは「平和メッセージ13」に、2008年8月7日、第十二回七・八節記念式の際、『文捧王中心摂理時代』のみ言が追加されたものであり、洗礼ヨハネの話をされた。現代の洗礼ヨハネといえば「文捧王」であり、郭錠煥氏ほかの文捧王の名を挙げては、洗礼ヨハネ一人の失敗が、このように途方もない結果をもたらしたのです。 …… 彼ら(文捧王)は決して、洗礼ヨハネのような失敗を、二度と繰り返せない時代圏に入ってきています。と、2008年8月に語られたお父様のみ言を挙げていたが、2008年10月『第四十九回「真の子女の日」の御言』(ファミリー2009年2月号、P.67)からはハッキリと郭錠煥氏名指しで大統領選、国会議員選挙を挙げては「徒労に終わりました。」語っておられた(以下)。一人の不従順によって「天一国創建」遅延の結果をもたらした、ということだ。「郭グループ」などとは聞きたくない方もおられるが、いたし方ない。【関連記事】郭錠煥・ピースカップ元委員長に問うーー韓流サッカーファンとして2007年韓国大統領選挙と郭錠煥・ピースカップ元委員長ーー韓流サッカーファンとして (2)お父様は郭錠煥氏(洗礼ヨハネ)の失敗を警告しておられた?!モーセ路程の出エジプトでは21ヶ月でカナン福地へ行ける道もあったが、モーセが盤石を二度打ったことでサタンが侵入する条件となり、イスラエル民族も不信に陥り荒野40年路程へと展開していった。モーセはイエス様の模擬者として象徴的にその道を歩んだのであり、一つには洗礼ヨハネ(エリヤ)的使命を兼ねていたようだ。三男さんを次に来る「ヨシュアだ」として紹介していたブログも過去にあった記憶があるが、果たして?さて、郭錠煥氏は「洗礼ヨハネ」としてどうだったかだ。その「不従順」を継承しておられる三子女様方、そして、分派の方々、2108年今年もよろしく。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.01
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HOPE氏、同じことを何度繰り返されるおつもりか?2011年9月2日 [今まで祝福されましたがその祝福は本物ではありません] (金容成のブログ~ お母様を心配されたお父様のみ言20)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/8f27e5089bdfc4cdb1c24e41e8f12540?fm=rss<今まで祝福されましたがその祝福は本物ではありません。真の父母となって祝福されたことはありません> 天地に真の父母様の誕生日が必要であり、その日は祝福式ですが、今まで祝福されましたがその祝福は本物ではありません。サタン世界のその水から抜け出すための条件です。祝福されて本物にひっくり返さなければなりません。正しくならなければなりません。先生も1次と2次の祝福はしました。3次が最後です。真の父母になって祝福されたことはありません。出典:統一世界通巻484号(9月号)6ページ、2011年9月2日「金容成のブログ」に引用された「お母様を心配されるお父様のみ言」を紹介しています。お父様はどのような思いでこれらのみ言を語られたのでしょうか?これらのみ言を時の経過とともに見てみると、お父様とお母様が一つになることがいかに重要であるか、そしてその一体化が何を求めていたかと言う「原理的総観」が改めて浮き彫りになってきます。これ等のお父様のみ言をどのように理解するのかは、様々な見方があるかもしれませんが、一貫しているのは、お父様が2013年1月13日の基元節を迎えるために、何としてもお母様がお母様としての勝利をされることを願い続けておられたと言うことです。残念ながらお父様は2013年の1月13日を目前にして聖和されて逝かれました。2000年前後からのお父様のみ言を見れば基元節は長子を立てて勝利するものでした。お父様がお母様に願われたのはそのことを勝利知る(する)ように母としての使命を果たすことだったという、原理的な意義をしれば、これらのお父様のみ言を理解することが出来ます。そうでなければ、これらのお父様のみ言の意味を正しく理解することは出来ないでしょう。これまでもHOPE氏の<金容成のブログ>からの引用については「 HOPE氏曰く「本来ブログは自由なもの」-- 自由には「責任」が伴うのでは?!」で「自由と責任」についても言及していた。HOPE氏は今回(12/28付)の投稿は、原文を確認されてのものなのか。それとも、お父様のみ言引用を挙げては、それに続く文で自分勝手な解釈で捻じ曲げたりしてはいないだろうか? また、「基元節は長子を立てて勝利するもの」、ここでも「長子」が出てくるが誰を指してのものか、である。さて、今回の統一世界通巻484号(9月号)は、私もweb(E-book)で確認が取れるものだった。但し、韓国語なので詳しくは分からないが。「永遠の祝福、真の父母様の聖婚式」というタイトルのものだ。その中のP.6、P.7が以下。P.6の左上の小タイトルと下部に引用された文が見受けられるようだが、HOPE氏、これも『お母様を心配されたお父様のみ言』であるというのか、「自由と責任」においてこの内容を確認されて返答をお願いしたい。ひと言断っておくが、「原理的総観」「原理的意義」などと「原理」を並べ立てているが、『原理講論』のどこにそれが書かれているというのか。これもまた、無いものをあるかのようにしたねつ造ではないか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.29
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HOPE氏のブログ記事より。本来ブログは自由なものhttp://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/d517165348984b275dcff274f7cd1750?fm=rssどうやらHOPEブログの名前をあげていろいろ宣われておられる方があるようだが・・・ 本来ブログは自由なもの本来「ブログ」と言うのは自由なものだろう・・・ 自由に自ら思うがままを書くのが本来のスタイルである。もとより、だれかを誹謗中傷するようなものは良くないが、だからと言って一方的に誰かを排除したりするのは如何なものかとも思う。個人が得る情報には限りがある。きちんと事実関係を確かめられないものもあるだろう・・・ しかし、偽りの情報や資料はいずれは淘汰されて行く・・・時代とともに言論は浄化されて行くというのが、ブログやインターネットのない時代でもそうだった。ある特定の集団や個人に有利な情報ばかりで、言論が独占されればいかなる結果がもたらされるのか・・・・この地球上では完全に言論が統制された国家がいくつか残存する・・・。しかしそのような言論の自由のない社会や国家がいかなる実情にあるかは、世界と言う視点からみれば極めて明白である。自由な言論のある場は、本物偽物沢山あるが…偽りのものは自然に淘汰されて行く・・・HOPE氏が「言論の自由」などといっては各自が好き勝手に何でも書いてよい、ということなのか?原理を学ばれた方であれば、「自由」と聞けば、堕落論の『第五節 自由と堕落』がすぐに思い起こされる。その中の(一)自由の原理的意義(P.125~)では原理を離れた自由はない責任のない自由はない実績のない自由はないと書かれている。HOPE氏の過去記事では「原理講論を捨てたりはいたしません」というのであれば、この定義も当然受け入れておられるものと思う。私からはHOPE氏の挙げた引用に対して、その検証を試みてきた。そして、「長子」や「長子権」の言葉を挙げながらあたかも「三男さん」のような意味合いを含ませたものに対しては、具体的には「誰」を指してのものかの明示のお願いをしてきたが、その後も曖昧のままであった。「まるバツクイズ」、これもまた最初の挑戦者がtomtomud8氏となったが、元を辿ればHOPE氏の三男さんの「祝福権委譲」を巡る引用の記事が発端であった。HOPE氏がそのクイズの最初の挑戦者となるべきところを、そのコメント欄でtomutomud8氏がHOPE氏を擁護してきたためだった。私からは印刷物にも書かれた史実から当時、三男さんへの「祝福権委譲」はなかった、つまりは回答は「×」を教えての「まるバツクイズ」、HOPE氏が2000.9.24・25のみ言引用の実際は「×」と「自由と責任」において答えられることも容易であろう。また、HOPE氏自身の考え(冒頭の黄マーカー)にしても、HOPE氏自身がお父様のみ言引用を借りてはお母様に対しての誹謗中傷されて来られたのではなかったか。お父様自身がお母様に対してそのようにされて来られたかのような印象を与えては、お二人の仲を裂こうという意図が見え隠れしていた。実際には、そのいくつかの原文との検証によって全く意味が違っていたことが判明した。さて、それに対してHOPE氏、偽情報の垂れ流しに終始されることなく「訂正」なり「謝罪」なりのひと言があってこそ、「自由と責任」に当てはまるというものではないか。最後に「金容成のブログから~ お母様を心配されたお父様のみ言」シリーズの結論。お母様を心配されたお父様であったが、「最終一体をなされた」。めでたしめでたしHOPE氏、これが「自由と実績」というものだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.28
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ブロガー「ほふられた子羊」さんへ:https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/以下、黙示録10章11節からの引用。11節は「原理講論」にも引用された有名なもの。「ほふられた子羊=再臨主」というのであれば、巻物を開いた「子羊(再臨主)」の後に続く『黙示録』をどのように捉えておられるのか?11:ヨハネの黙示録/ 10章 11節その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。 1:ヨハネの黙示録/ 11章 01節それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。 2:ヨハネの黙示録/ 11章 02節聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。 3:ヨハネの黙示録/ 11章 03節そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。 4:ヨハネの黙示録/ 11章 04節彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。 5:ヨハネの黙示録/ 11章 05節もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。 6:ヨハネの黙示録/ 11章 06節預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。 7:ヨハネの黙示録/ 11章 07節そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。 8:ヨハネの黙示録/ 11章 08節彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。 9:ヨハネの黙示録/ 11章 09節いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。 10:ヨハネの黙示録/ 11章 10節地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。 11:ヨハネの黙示録/ 11章 11節三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。 12:ヨハネの黙示録/ 11章 12節その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。 13:ヨハネの黙示録/ 11章 13節この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。 14:ヨハネの黙示録/ 11章 14節第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。 15:ヨハネの黙示録/ 11章 15節第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。 16:ヨハネの黙示録/ 11章 16節そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、 17:ヨハネの黙示録/ 11章 17節「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。 18:ヨハネの黙示録/ 11章 18節諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。そして、死人をさばき、あなたの僕なる/預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。 19:ヨハネの黙示録/ 11章 19節そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。 1:ヨハネの黙示録/ 12章 01節また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 2:ヨハネの黙示録/ 12章 02節この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 3:ヨハネの黙示録/ 12章 03節また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 4:ヨハネの黙示録/ 12章 04節その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 5:ヨハネの黙示録/ 12章 05節女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 6:ヨハネの黙示録/ 12章 06節女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。 7:ヨハネの黙示録/ 12章 07節さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 8:ヨハネの黙示録/ 12章 08節勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 9:ヨハネの黙示録/ 12章 09節この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 10:ヨハネの黙示録/ 12章 10節その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。 11:ヨハネの黙示録/ 12章 11節兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。 12:ヨハネの黙示録/ 12章 12節それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。 13:ヨハネの黙示録/ 12章 13節龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。 14:ヨハネの黙示録/ 12章 14節しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。 15:ヨハネの黙示録/ 12章 15節へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 16:ヨハネの黙示録/ 12章 16節しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。 17:ヨハネの黙示録/ 12章 17節龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 18:ヨハネの黙示録/ 12章 18節そして、海の砂の上に立った。 ……ブログ村のカテゴリー「サンク」にも登録されているようだが、七男派の方とも思えない文章である。お父様を「ほふられた子羊」、つまりは2000年前のイエス様同様にみ旨の「失敗者」としてその権威を貶めるだけでなく、https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/entry/238.htmlここで繰り返して一言追記しておかなければならない。それは、お父様を中心とした事実蕩減に登場する摂理的な人物に対して、私たちは。決して讒訴する資格がないことを自覚しなければならない。これは非常に難しいことではあるが、誰もが自分自身の問題として越えていかなければならない。 あたかも、二千年前、イエス様を十字架上で殺害したのは、私自身であったとする、信仰告白こそ、お父様の前に立つ唯一の条件であることを追記しておく。お父様のみ言を自分勝手に象徴や比喩だなどといってこじつけては、お母様までも貶めようとしている黙示録に書かれた「龍」が「ほふられた子羊」さん、あなたに思えてならないが……。まずは、黙示録10章11節から続く「ほふられた子羊」さんの解釈をお聞かせ願いたいものである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.27
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HOPE氏のブログ記事:2010年7月1日 「オモニとアボジが最後に宣言した秘密文書」 (金容成のブログから~ お母様を心配されたお父様のみ言18)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/7cfb92eb1be18b01406e5e610c016100?fm=rss金容成のブログから~ お母様を心配されたお父様のみ言18<これがオモニとアボジが最後に宣言した秘密文書です> 天暦2010年5月15日(陽暦6月26日)、その日が重要です。早朝3時25分、これはオモニとアボジが最後に宣言した秘密文書です。それは夜昼の神様も知らないことです。2010年天暦5月15日の早朝3時25分は何でしょう。その時の出来事を中心に韓国と今後の方針を密かにお母様と約束した、お母様は間違いなくお父様とひとつになると約束した時間です。それまで、お母様は(天の)父母様とひとつになるという話はしませんでした。神様と地と世界に公布できませんでした。それを公布した時間が天暦2010年5月15日ですが、早朝3時25分です。出典:統一世界6-2010 10ページ、2010年7月1日(金容成のブログからの)HOPE氏のこれまでの引用は2009年までのものであった。ところが、今回のそれは2010年7月1日のそれである。これに関しては、小冊子『UCIを支持する人々の言説の誤り』の24ページでも紹介されており、肝心の「オモニとアボジが最後に宣言した秘密文書」が何であったかが欠落していたとの説明だ。以下PDF版からの確認。http://trueparents.jp/wp-content/uploads/2017/12/54fec036e21b4ab7e8d088abb7063bc6.pdf私tomy4509からは、引用のみ言で手元にある確認の取れた出典から(金容成のブログからの)HOPE氏が挙げたものを検証してきたが、切り出し文や「中略」を入れての継ぎ足し文だけでは実際の意味と異なるものがいくつか発見されていた。今回のそれもその一つといえよう。HOPE氏(金容成氏)のお父様のみ言引用によって意図するところは、お母様を貶めることによって三男さんを表舞台に立たせようとしているようだ。過去にも書いたが、金容成氏はみ言の中から「オモニ」を検索して使えそうな部分を抽出した引用文を載せたものであって、決して文章全体の流れの中でのそれではない。私たちの信仰の基本は「原理講論」であり、また、それの主人である「真の父母様」である。また、「ほふられた子羊」さんへもひと言。黙示録5章からの『ほふられた子羊=再臨主』は自分勝手な解釈による何物でもない。誰がそうだと決めたのか?「ほふられた」は「切り裂かれた」子羊のこと。御座に挙げられた「イエス様」ではないか。黙示録6章の「白い衣が与えられ」は、イエス様への信仰を持った「クリスチャン」、黙示録11章、「そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、…預言することを許そう。彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二本の燭台である。」、これの意味するものこそ……。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.26
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『真の父母様宣布文サイト』からの「まるバツクイズ」の解答。http://trueparents.jp/?page_id=3551(3)「祝福権限の移譲」に対する歪曲したみ言解釈について UCI側を支持する人物は、次のように教理研究院の見解を批判しています。今一度、彼らの言説を以下に引用します。 「お父様は直系の長子、長孫へと祝福の権限を相続され、お父様の聖和後は、長子、長孫が真の父母様の名によって祝福を行っていくことを意図されていることが分かります。現在、お父様が祝福の権限を相続して下さった『息子』とはどなたでしょうか?」 「櫻井節子先生が顯進様を『直接的なお兄様』として大切に感じておられる」 UCI側を支持する人物は、「お父様が祝福の権限を相続して下さった『息子』」とは「顯進様」であると述べています。その根拠として、下記のみ言を引用しています。 「平面において、お父様の前に息子を立たせて祝福した、すなわちお父様が天上世界、霊界の息子の所に行って祝福したのと同じ価値あるものとして、統一された祝福家庭として意味をもたせるために、お父様が息子に祝福の権限を相続してあげるのだということを知らなければなりません」(八大教材教本『天聖経』1392ページ、三時代大転換一体圏統一祝福式。注:改訂第2版では1394ページ) 「この祝福を、天地の平面基準で同等な価値を伝授するからには、真の父母が行ったすべてのことを長男である興進君が行うことができ、興進君が行うからには弟である顕進君も行うことができる、そのような時代になったのです」(2000.9.24 祝福委譲宣布式。注、このみ言は『主要儀式と宣布式Ⅳ』日本語訳480ページからの引用) 上記の二つのみ言を根拠として、UCI側の人物は、顯進様に「お父様が祝福の権限を相続して下さった」のだと述べます。 このUCI側が根拠とする二つのみ言は、2000年9月24日に天宙清平修錬苑で行われた第1次「三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」の式典前に、「三時代大転換一体圏統一祝福式」が行われ、そのときに語られた「祝福移譲宣布式」のみ言です。 彼らが抜粋したみ言だけを読むと、「お父様が息子に祝福の権限を相続してあげるのだ」と語られ、そしてお父様は「長男である興進君が行うことができ、興進君が行うからには弟である顕進君も行うことができる、そのような時代になった」と述べられ、それゆえ2000年9月24日の祝福移譲宣布式で、「お父様が祝福の権限を相続して下さった『息子』」は、「顯進様」だと思ってしまうことでしょう。 ところが、この祝福の権限に対して正しく理解するためには、彼らが引用したみ言だけでは説明不足であり、正しいものとは言えません。 そこで、「祝福移譲宣布式」とは何だったのか? そして、お父様は、誰に「祝福の権限」を移譲しておられたのかを、はっきりみ言で確認しておかなければなりません。 『主要儀式と宣布式Ⅳ』(成和出版社)にその具体的な内容が記されていますが、彼らは480ページからその一部のみを引用していますので、彼らが引用していない重要な部分を以下、引用しておきます。 「2000年9月24日、午前11時30分、韓国の天宙清平修錬苑にある天城旺臨宮殿にて、第1次『三時代大転換四位基台入籍統一祝福式』に参加するために修練中であった約4000名が参加する中、天上の興進様に真の父母様の祝福権を移譲する『祝福移譲宣布式』を挙行なさった」(471ページ。注、太字アンダーラインは教理研究院による。以下、同じ) 「霊界へ行くようになれば、父が兄になり、息子が弟になるというそのような原則から、天上世界に行った息子が父の前に来て、息子になると同時に弟の立場にも立つのです。両面の価値を連結させて一体圏をつくって一つにするのです。 今後、祝福は、地上で先生がしてあげなくてもかまいません。お父様がしてあげなくてもかまわないのです。兄さんたちがたくさんいるので、お父様が老いて死んだとしても、兄さんたちが祝福してあげられるのです。それと同じように、お父様の祝福を今後長子圏の立場にある興進君が、地上でも祝福を行うことができ、霊界でも行うことができるのです。 お父様も、地上でも祝福してあげることができ、霊界でも祝福してあげることができるのと同じように、同等な価値を一体化させるために、地上のお父様が霊界の息子の前に伝授式をしてあげるのです。霊界にいる息子は、父の家に思いどおりに行くことができ、地上の真の父母も父の家に思い通りに行くことができるのです。…… 父親は霊界に行けばお兄さんになります、お兄さん。また、息子は弟になるのです。ですから、父が天のお父様と呼ぶのも、息子が天のお父様と呼ぶのも同じなのです。…… 真の父母が真の父母の立場を完成したということは、息子の立場の完成にもなるのです。霊界に行こうが、地上に行こうが、同じ価値的内容を伝授、一体化させる役事をするのです。真の父母が霊界の長子である興進君を呼んで、このように祝福を受けた家庭を立てて共に統一的宣言をすることによって、先生が祝福してあげず、今後、興進君が祝福するのですが……。興進君がいなくなれば、顯進君がお父様の代わりに祝福をしてあげることができる時代に入るのです」(474~476ページ) 「先生が伝授式祝福をしてあげなければなりません。先生が行った権限、また興進君が行った権限、弟が行うことのできる権限もすべて興進君を通じて……、神様の許しを得て、真の父母の許しを得ることによって」(478ページ) 「祝福移譲宣布式」とは、『主要儀式と宣布式Ⅳ』の序文で説明されているように、あくまでも「天上の興進様に真の父母様の祝福権を移譲」された宣布式なのです。 そして、そのみ言の中で、お父様は「お父様が老いて死んだとしても、兄さんたちが祝福してあげられる」と語っておられるように、顯進様だけに祝福権を移譲したとは述べておられず、むしろ「お兄さんたち」という複数形で語っておられることに着目しなければなりません。しかも、「今後、興進君が祝福するのですが……。興進君がいなくなれば、顯進君がお父様の代わりに祝福をしてあげることができる」と明言されており、ここで「興進様がいなくなれば」そのとき「顯進君が…云々」と語っておられるのであり、顯進様に対する祝福権の移譲については〝条件付き〟で語っておられるのです。 したがって、顯進様にすでに「祝福権が移譲されたのだ」と考えて主張するのは、思い込み、早とちりであり、正しいみ言理解ではありません。 そればかりか、「先生が行った権限、また興進君が行った権限、弟が行うことのできる権限もすべて興進君を通じて…、神様の許しを得て、真の父母の許しを得ることによって」と語っておられる内容から見ると、顯進様への祝福権の移譲は、「興進君を通じて、神様の許しを得て、真の父母の許しを得ること」でなされるのが大前提であることが分かります。 したがって「神様の許しを得て、真の父母の許しを得ること」という手続きをしないままに、すなわち、真の父母様からの〝許可〟も得ないままで行った顯進様の祝福は、「弟(顯進様)が行うことのできる権限」自体が無く、無効であるという事実を知らなければなりません。 いずれにしても、お父様が、平和メッセージで「天の真の血統をもってこられた真の父母様を通して祝福結婚を受けることが、正に真のオリーブの木に接ぎ木される恩賜です。……真の父母様が許諾された聖酒式を通して血統転換をし……真の家庭を探し立てられる道が大きく開かれました」(『平和神經』34~40ページ)と語っておられるように、真の父母様からの〝許諾〟を得ずに行う祝福式は、全く意味のない儀式であり、無効なのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.24
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HOPE氏のシリーズ『金容成のブログから~ お母様を心配されたお父様のみ言』の引用に関しては、私からは切り出し文や「中略」などの継ぎ足し文だけではなく文全体に対しての確認もお願いしていたが、その後もそれが成されていないのではないか❓また、HOPE氏もが過去の引用(2009年まで)を挙げてみたところで、2010年6月には「真のお母様との『最終一体』を宣布」されており、2012年3月には「特別宣布式」まであった。そして、2012年8月の最後の祈祷「すべてを成した」だ。冊子『UCIを支持する人々の言説の誤り No.1』でも書かれていたが、み言の改ざん、あるいは、真のお母様をおとしめる「虚偽のストーリー」をHOPE氏のそれでも行っているようだ。ごく最近のHOPE氏の記事(以下)もまた、過去の2009年7月の出典であった。2009年7月 「お母様がどうして神様の夫人の位置に立ちますか」(金容成のブログから~ お母様を心配されたお父様のみ言17)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/2ec689bc98c5ae584acc4d3b6d0f1daa?fm=rssUCI・FPAの親玉が『統一教会人でない!!』と言明しておられる以上は、それらもまた、家庭連合への批判告発でしかない。ブログ村ではそういったブロガーのためのカテゴリーも準備されているし、「家庭平和協会」の選択枝もある。そちらでお仲間同志で盛り上がられてはいかがか?「サンク教会」のカテゴリーは80を越える登録までになっている。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.24
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最近、韓国カフェに挙がったもののgoogle翻訳である。2014年の『新東亜』に掲載された三男さんのインタビューを元に、三男さんは統一教会(家庭連合)とは無関係の立場を表明していたものであり、また、お父様の原理観や神観とは明らかに異なる考えも持たれていることが読み取れる。http://m.cafe.daum.net/4tongilgyo/VGQ1/14?q=가정%20평화%20협회ムン・ヒョンジン議長の家平和協会創設大会 - 「新東亜」のインタビューでは「私は統一教会人ではない」と.....「(ムン・ヒョンジン)は、統一教会人ではない。彼の表現どおりなら、「宗教の枠を超えて、平和運動家」だ。 「平和運動家としての父を尊敬する」と強調している。」1.ムン・ヒョンジン議長は統一教会人ではないかこれは何を意味ですか?過去2014年11月号月刊「新東亜」ソンホングン記者は統一教会と文鮮明総裁の三男であるムン・ヒョンジンGPF議長(以下文議長)とのインタビューで、「文議長が統一教会人ではない」といきなり話した。文議長は、過去2014年、彼のその「コリアンドリーム」で、将来の統一哲学に檀君神話の「弘益人間(弘益人間)」の理念を掲げ。彼は弘益人間を指している「わが民族の運命を達成しようとする精神的な意識から表出された哲学」と主張している。そして白凡・金九先生の文章を引用しながら、「真の世界平和理想に「弘益人間」は、私たちの国鳥檀君の理想と信じている。」と高変化している。また、弘益人間の精神を指している米国の独立宣言書に出てくる天賦人権の精神より5000年前に実現されたものと高く評価する。檀君神話の女性は何を意味するか?2.神は自然であるか実体か? 一つの疑問がする。文議長は弘益人間の理念を単に精神的な意識や精神的な足で表現しているが、その後、神の存在をどのように認識しているのだろうか?GPF運動の中核モットー」一神様の下一家族(One family Under God)」で、その神は一体何を言うのか?その意味で、月間新東亜ソン・ホグン記者の指摘のとおり、彼は必ず統一教人ではないことを表現する根拠は何だろうか? 「このように神様を具体的ウゴ繊細に表現した、創造原理を聞いたことがない」 最近文鮮明総裁が天の啓示と長い修練過程で世の中説いた「原理講論 - 創造原理」に接したし、統一教会初心者の言葉を思い出す。一般的に、聖書の上作成プロセスは、「神」のしっかりとした実体の下で、彼の心情と愛の設計図で、まず、自然界が作られ、これより発展的に展開しながら、人間が最終的に誕生する。ための作品を通じて、作家の心と形を示すように、自然界や人間を介して、その造られた創造主を知ることができるのは当然の事だ。すでに文鮮明総裁は、特別な啓示と長い修練過程を通して、神の存在を確かなものに確立して、このように一生人類構図の道を歩いて来られた。3.神実体のない平和運動? 「私はなぜここで自然な経験と精神的な悟りを受けた先覚者たちがそのように多く出たか容易に理解することができました。私はまた、自然との交感を通じて深い霊性を育ててきたので、ネパールが持っている美しさと精神的な資源を感謝しています。 " - 2010.4.4。ネパールの「地球村の平和指導者会議GPLC、基調講演の中でこれまで文議長のインタビューなどを通してみると、彼の神観(神觀)は、厳密に「すべての自然がすぐに神」というの崇拝物(物神)論と通じるとしている。だから「一神様の下の人類一家族」で登場するその「神」は、実際の東洋の「天」という「ジャヨンシン」にむしろ近接している。よく知っている自然は神ではなく、ただ誰かに作られた被造物にすぎない。もちろん目に見えない無形の神を「自然」という万物を介して探していく帰納法的方法も有用な方法である。しかし、神の実体解明に至らず、ただ「自然=神」にとどまった場合、これは父親文鮮明総裁が確立した二性性相に表現されている「神」の思想的掛と厳密には異なる。比較的神の存在するかどうかが不透明な状態になければならない。ため文議長は、より根本的な宗教の世界ではなく、文鮮明総裁を単純平和運動家のみ見る間違いを犯しているのだ。これは、最終的に子が父の深い心情を気付かず、従って自分で自分の統一教会人というアイデンティティを努めて否定することでしか解釈されない。ところが、文議長がよく引用する弘益人間の理念が胎動した私たち国鳥檀君の誕生過程を見れば、神様の存在があまりにも明確になることが分かる。檀君神話では、天上の丸印の息子桓雄が地上に降りてきて、世界を治めたとするが、その場合は文議長は明らかに神に該当する丸印の登場をどのように説明しているか?ただ伝説のような冒険談で片付けるだろうか?だから無形の神存在は無視し、有形事故の弘益人間だけ主張するなら、これ至極二律背反に該当する。原因のない結果つまり相のない形状だけいっぱい抜け殻平和になる可能性が多分にある。4.家庭平和協会の限界は?そこに過去2017年12月2日にソウルで行われた「家庭の平和協会」の創設式文顕進議長は基調講演で、「家庭の平和協会は、神が臨在する家庭をベースにした人類の普遍的原則と価値に精神的な意識を高揚することにより、継続的な平和世界の実現を使命と創設された。」とそのために、「神の中心の家に基づいた新たな精神的な意識を作成しなければならない」と述べている。特異(?)にも文議長が「神」と「家庭」に言及した。これまで「神=崇拝物、ジャヨンシン 」位ではない。ため今回文議長の家平和協会は、一般的に宗教団体で見方が強い。もちろん統一教会オフセットに対応する団体を2009年以来、8年ぶりに遅れ削ると、突然創設するほど切迫事情はよくよく知っているが、一方でこれは過去の神の存在を努めて無視(?)していた時と一歩進んだという評価も出てきている。率直に言って文議長が「神」とは、実体を確固たるものに認めているのか、その内心は100パーセント把握することはできませんが、表面的に見たときに、神の存在を確固たるものに確立していた亡父文鮮明総裁の統一教会人として復帰(?)をした見なければならないジャムト気になる。5.母のいない家庭の平和なんて... 一度家庭平和協会創設に文議長が神の存在を認めたとしよう。次に、以下のようなものジレンマに陥る。彼の時代の診断の"昔から伝わる普遍的な精神的な原則と価値を明確にして」という側面を見ると、これはやはりこれまで文議長が主張していた檀君神話の「弘益人間」の理念を改めて強調したと見ることができる。 その意味で、再び檀君神話を見てみましょう。丸印(神)の子桓雄が地上を治める時、この時、地上のクマがヨモギを食べ蕩減過程を経て女性になって、一緒に結婚して、人類始祖「檀君」を生み出す。これ意訳すると天上の桓雄すなわち父なる神と地上の女、すなわち母神の愛によって、有利にする人類(弘益人間)が誕生したのだ。次に、亡父文鮮明総裁の意を継承した文顕進議長が深く熟考しなければならそしてあまりにも重大な問題が提起される。文議長が「神が臨在する家」を継続的に強調して出たが、その後、果たして家庭というものが父だけで成立されるのかということだ。さらに、父なる神のみ人類が作成されるのかということである。果たして人生の宮殿の母はどこかという点である。クマの転生した母神は、そのいくつかの根拠にお探ししかというものである。「2千年前家庭ができない成した独り子イエス様は当然独生女聖霊を見つけられなかったことだった。」「家庭平和」は、父の原理的規律性とその愛の主管者で「母」の分け前が絶対重要な、今文顕進議長の「家庭平和」の主張は現実的に全く合わないことを指摘していないことができない。文議長がそう崇拝する弘益人間檀君神話にもクマで人間になった女性を介して初めて天孫家庭が誕生したという点を知らないわけでもないだろう。必ず神様の下家庭平和を実現する「家庭平和協会」であれば、亡父文鮮明総裁だけではなく、文総裁のすべての偉業が継承された母韓鶴子総裁との完全一つになるが急務ではないか?これは天が知っている、地がすべて分かる事実であり、真理である。もし母親との一つになることがない場合は、今文議長の家平和論は中途半端に不自由に該当する。このように傾い距離家庭平和とどんなビジョンを人類に与えることができるというのか。そこには、いくつかのコリアンドリームが実現されることができるというのか。6.ヒョンジンが1年間私と一緒に原理勉強ドハラ。 2009年3月8日、束草天井ウォン早朝訓読時間に文鮮明総裁が文顕進議長に下命した「今日顕進が、すべての公職からしばらく休んで1年間私に直接基づいてダニョラ。私と一緒にカインとアベルの原理の研究をドハラ。私が直接教えたい」されたことを意味が何を意味するのか、今気づいたらと思う。 いわゆる「束草事件」を誘致して不敬な操作云々に掛かることはない。文鮮明総裁の生前シンポジウム言われとファクトに集中しなければならない。口にも途方もないほど自分のお母様をピェハン不倫を犯した」文亨進号三食」とは、世間の悲痛指摘のように、一生涯文鮮明総裁の言葉に不従順親不孝した文顕進子というレッテルをいつまでつけたいのか。吟味なければならない。7.遠く孤独の道が、今は母親と一緒に 亡父文鮮明総裁が確固確立したその「神」の存在自体が不明な「弘益人間コリアンドリーム」は永遠の未完成でしかない。そこに母のない「家庭平和協会」って...結局根のない不自由、現実性のない空虚な理想論になりそうだ。 だから!遠く孤独コリアンドリームと家庭平和協会以上を達成したい場合は、今になって言葉暖かい母の家で一緒にしなければならないと思い?パラパラ払い帰れ。2017年12月*関連資料 - 月刊新東亜2014.11月号「韓半島の統一?「弘益人間」の答えがある「平和運動家文顕進の「コリアンドリーム」http://shindonga.donga.com/3/all/13/113425/1 - 2009年5月湖南圏大会文議長説教http://blog.daum.net/tko7963/17449217 - 真の父母様宣言ステートメントの実行、世界の祝福家庭の家族の決意大会http://blog.daum.net/candy211jp/501一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.22
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家庭平和協会、FPA-Japanの北陸・中部代表の郭炳憲氏は2年間の能登教会長在職時、三男派への改宗教育プログラムを行っていた。その約八割はお母様の「独生女発言」直接というよりは、どこかの教授が語ったという「独生女理論」(?)批判であった。その話が出るたびにその教授の名が出てきたのであり、その教授への「彼の嫉妬心」ともいうべきものを感じていた。残りの二割がお父様直系の子女様ということでの「Y染色体」と、「三大王権」(「三代王権」、つまりは世襲のことでは?)の話だった。彼と私tomy4509は、お母様が語られた「十六歳のときに…」について意見を交わしたこともあった。彼は「独生女理論」などといっては「独生女」批判を繰り返していたが、イエス様同様の(キリスト教的発想の無原罪のお父様イメージが強く、お母様発言の「十六歳のときに…」にも否定的であった。ところが、お父様自身お父様も過去に「十六歳のときに…」と語られていたみ言があった、いうことを発見し前回の記事で紹介した。そうであれば、「正しいこと、間違っていること」の説教で原理講論とお父様を受け入れておられるのであれば、お父様と同様のことを語られるお母様のそれも受け入れていかれるべきでなかろうか!!「独生女理論」にしても私が最初に聞いたのは2015年4月、郭錠煥氏が能登教会就任間もなくのことであった。どこかの自称ルポライターが「ヘドロ」などといっては命名者気取りで記事をUPし、挙句の果てには、不正アクセス情報を元にしたデマ記事であったと叩かれた如く、彼自身がその命名者ではなかったか? とも思われる。書かれた「独生女理論」は韓国語であった。私からは2017年2月ブログ記事で『 独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!』ことを明示していた。そして、そのすぐ後の日曜礼拝が「正しいこと、間違っていること」であった。そのあとの記事でも『「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について 』とその良心を問うていた。さて、郭錠煥氏に改めて問いたい。「正しいこと、間違っていること」、この2年間で語ってきた「独生女理論」批判だが、これは今は何処へ消えていったというのか。八割方が虚偽のそれで能登教会メンバー数名を三男派へ引き抜いていったが、貴殿には良心というものは存在するのであれば、そのメンバーを即解放願いたいものである。 あるいは、「良心は先生に勝る」とでも言いたいのか(日曜礼拝ではそういった説教もされていたが)。また、「Y染色体」がどうだというのか? 「アダム自体が、(堕落する)十六歳までは真の父母の血統を持って」いたが、それ以降は16歳まで、それ以降もサタンが支配させず主管させるようには出来ないゆえに、お父様も「16歳のときに…」ということだった。このように、三男さんの「Y染色体」を自慢したところで三男さんも「堕落圏から」ということになる。子女様と言えども「責任分担」がそこに伴うということだ。よって、「三代王権」といった世襲もまた、偽りそのものということになる。むしろ「Y染色体」を主張するのであれば、四位基台の観点からも直系子女様よりはそのお孫様の方が原理的であると思うのだが。真の父母様(正)⇒直系子女様家庭(分)⇒お孫様(合)という具合に、ということを考えれば、後継者は二世に限らず「三世」にも可能性はあるということだ。例えば、長男・孝進様のお子様とかも……。七男さんのところの誰かさんは、七男さん自身が自分勝手にしてしまったようだ。マリヤ・ヨセフ家庭はイエス様に侍っていくべき責任があった。さて、分派のお母様批判の一つに「独生女発言」がある。ところが、お母様のそれは原理講論とも、また、お父様が語られたみ言とも矛盾点を発見することが出来なかった。以下にそれを整理しておく。『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』 「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しないさてここで、分派子女様方が一番恐れるものがこの「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」ではなかろうか?! b408さんが持ち出してきたDNAの「Y染色体」がそれだ。お父様がが「無原罪の独生子」であってこそ、生まれたときからの男性としての「Y染色体」も貴重視され、それが男系血統に受け継がれた「子女様」としての名分が立つというものだ。これに反して「お父様に原罪あり」(堕落圏から)では、その名分も崩れ去ってしまうからである。独生女考(29)-- お父様のみ言「(お父様も)堕落した血統を受けて生まれた」 これは、私自身を滅ぼそうとする摂理でしょうか。いいえ。これは完全な勝利の基点を願う、神様の愛であることを私は知りました。堕落した血統を受けて生まれた、歴史的な摂理をおいて見る時にも、これは不可避な事実でないはずがないというのです。いついかなる時、サタンがその先祖を通して、家庭を通して、兄弟を通して、自分を通して入るか分からないのです。それゆえ、それを清算できる内容をもって、天の側を代表して出ていくことのできる背後をもつことなしには、蕩減の場に出ることができません。その当事者が知っていようがいまいが、蕩減の因縁は来るのです。出典:(『真の御父母様の生涯路程 1』)から。独生女考(30)-- お母様に対してはお父様は「洗礼ヨハネの使命」も兼任?独生女考(31)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は原理講論と矛盾しない(その6)独生女考(32)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は原理講論と矛盾しない(その7)(Family 2005年)11月号7ページから。アダム自体が、(堕落する)十六歳までは真の父母の血統を持っていましたが、それ以降は、すべてひっくり返してなくなってしまいました。ですから、十六歳のときに、先生が霊界と一致して歩んできたのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.21
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今日も自称ルポライターtomy4509が元気にお送りします。今回は、15日にたまたま手にしたFamilyのお父様のみ言から目に留まったものを中心に書いてみたい。Familyの2005.11月号・12月号に亘って掲載された『第18回「天宙統一国開天日」敬礼式の御言』(2005年10月3日、漢南国際研修院)である。まずは、11月号のP.22から。郭氏についてはピースカップ委員長として、韓流サッカーファンの私tomy4509は当時の韓国ニュースを追いかけていた(以下に関連記事)。郭錠煥・ピースカップ元委員長に問うーー韓流サッカーファンとして2007年韓国大統領選挙と郭錠煥・ピースカップ元委員長ーー韓流サッカーファンとして (2) この中で2007年の大統領選とピースカップ、そして、2008年4月の韓国国会議員選挙とピースカップの関係からも書いていたが、2007年に韓国大統領選はお父様からも郭錠煥氏に出馬要請が出されたいたようだ。2005年10月のこの時すでに準備するように語られていたというのが、上記の枠囲み文ということだ。しかし、文鮮明総裁は、郭錠煥氏(カク・チョンファン。以下、「郭氏」)に2007年の大統領選に立候補せよと強く命令されたという。(詳しい記事はひとすじに行くさんのブログ記事『敗北の現代摂理史 』、『2007年の韓国大統領選挙 』に書かれているのでそこからも少し引用する。)ところが、その郭氏は文総裁の命令を拒絶したのだ。郭氏の拒絶理由(以下、引用)は、お父様が郭錠煥(カク・チョンファン)先生に言われたのは、一日だけでなく、何日にもわたって、何回にもわたって、言われたようです。ソンデウ氏が見るにみかねて、別のところで郭錠煥(カク・チョンファン)先生に、お父様の命令に従うようにつめよったそうですが、返ってきた答えは、今、自分が出ればかえってお父様の顔に泥を塗ることになるから、出られない、と言ったという話を聞いています。ひとすじに行くさんの記事からは、当時の郭氏は数えきれないほどの役職を抱えていたようだ。ところが、その役職を降りなければ大統領選挙に出馬することが出来なかったという。郭氏は「お父様の顔に」というよりは、当時の彼の名声に固執したものではなかったか。上記囲い込み文の直後には、「絶対信仰、絶対愛、絶対従順」の見出しもあるくらいに、郭氏にもそれを求められていた。「家庭堂」が政党として存続していたならば政界へも意見をすることが出来、韓国情勢も大きく変わっていたし、「天一国創建」も基元節を中心として早まっていたはずだ。事実はそうはならなかった。一人の不信が招いた「種「」だった。余談だが、こんにち三男さんや三男派の方々はこの「絶対従順」を鼻で笑うのも、一つは郭氏の不信の事実を隠すためのものとも思う。次に、12月号からの囲い込み文。郭珍満氏(後にUCI理事)と郭信淑氏(郭錠煥氏の娘、三男さんの嫁)の名前が出ていた。信淑氏に対してお父様はあなたの父親が間違っていることがあれば、忠告しなければなりません。家庭的に近いのです。ですから、先生から目を離してはいけません。といった警告を発しておられたのが上記であった。私の過去記事に書いていた以下は、まんざら間違えではなかったといえよう。cocoaさんもコスモスさんも女性でしょ!!cocoaさんもコスモスさんも女性でしょ!!(補足)分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される(その2) お父様は郭錠煥氏(洗礼ヨハネ)の失敗を警告しておられた?! 〔サタン〕=〔郭錠煥氏(義父)〕=〔女性(娘・相対者)=男性(三男さん)〕か? あるいは、 〔郭錠煥氏(偽父)〕=〔女性(堕落エバ・相対者)=男性(三男さん)〕 という構図でなければよいのだが???囲い込み文章からも女性としての信淑氏の「絶対信仰・絶対愛・絶対従順」があれば、分派問題はなかったということか。それをお母様に責任転嫁は、お門違いの三男派……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ コメント欄ayaneママさんのご指摘があった通り、私tomy4509の間違えでした。改めて訂正と謝罪を申し上げます。
2017.12.18
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HOPE氏、いつまで「金容成氏による(引用文)」の虚偽と矛盾を継続されていかれるつもりか(以下)?2004年9月「オモニは、息子が大きくなるとアボジの後を継ぐので、オモニは息子について行かなければならないのです」(金容成のブログから お母様を配されたお父様のみ言10)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/86cabcd5d05518d984797943922bf53d?fm=rss上記と出典の年数が異なるが、以下も同様だ。2000年1月のみ言「オモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです」 父子協助時代の意義を正しく理解していたならば・・・(金容成氏による「お母様を心配されたお父様のみ言」から)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/4f20d579bb43e0d0d48379fea039d475?fm=rssこれについては、『HOPE氏の「金容成氏による(引用文)」の虚偽と矛盾、「父子協助時代」はFPAの郭炳憲氏も同様に! で私・自称ルポライターtomy4509が反論していた。キーワードは「父子協助時代」であり、「母子協助時代」が終わればオモニが追い出されて息子が来るという話はお父様はされておられなかった。またHOPE氏の別記事との矛盾についても指摘をしており、HOPE氏は無責任な引用の転載を続けるのみでなく、お母様と三男さんが一つになっていないにもかかわらず「父子協助時代」を強調され続けるからには詳しく説明されるべき責任があると思われる。「オモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです」と太字部分を強調するあまり、『オモニと息子がひとつになることです。母子協助でしょう。ですからひとつになれば』の前提条件をなおざりにしているのでは、ということだ。さらに二番目の引用をみれば、まるでお母様が「父子協助時代」を妨害しているかのような悪者扱い(責任転嫁)までしていた。前者の虚偽、そして、前者(全体)と後者では矛盾している。また、今回のHOPE氏自身の言葉と思われるが、「金容成のブログ」からお母様を心配されるお父様のみ言を時系列に従って紹介しています。時系列を追ってみると、お母様を心配されるお父様のみ言に変化がみられることがわかります。雪風さんが解読した「金容成のブログ」の纏めでも、「原理的総観」の中に、原理的総観に従いながらも、お母様の勝利を願ってお父様が如何に苦心されて来たかと言うことが明らかになってきます。お父様のお母様に対するみ言は時とともに変化して行っています。この黄マーカーをよくよく見てみれば、記事真の父母様宣布文サイトの「New!!」で書き足したそのままの証明がここで歴然としてきた。すなわち、「 HOPE氏の「金容成氏による(引用文)」の虚偽と矛盾」、これもまた、お母様を貶めるためにお父様のみ言選集から「オモニ」を検索してはその前後も考えずに掲載されたものであるようで、その前後を読めばまったく意味の違った内容であったというものも少なからず発見されてきた。HOPE氏はそれの転載に当たっては、十分な注意を注がれることを忠告しておく。また、読まれる方も鵜呑みにされることなく原文の確認も必要であろう。原理講論の主人が真の父母様であることを見失わなければ、おのずとそれの意味するところも理解できるものと思われる。「時系列に従って」み言選集から「オモニ」の検索しては、前後の意味も理解せず使えそうなところを切り出したものであったということだ。それが年代の違いはあっても冒頭の二つの引用という結果をもたらしたということだ。同時にまた、「お父様のお母様に対するみ言は時とともに変化して行っています。」を受け入れるのであれば以下、2012年4月の『特別宣布式』も受け入れていかれるべきが筋というものだ。私の指摘が間違っているだろうか?これは、お母様がお母様としての責任を果たされた結果と見ることが出来る。ところが、HOPE氏自身の言葉からはそれを否定していた。しかし、お父様はあくまでも原理を大切にされるお方です。それは、人間が作った原理ではなく、神様の大元にある原理です。だからこそお父様はその原理原則には、絶対的に従ってこられたのです。時としてお母様が、そのようなお父様から見れば、一つになっていないとみられることが多々あったことは事実です。お父様は生涯、その最後の最後までお父様とお母様が一致できるように最善を尽くし続けておられたのです。もしやそのことが最終的に成就していたならばお父様の聖和の前に基元節は本来の姿かたちで成就していたことは間違いありません。真の家庭が分裂することも、お母様と真の子女様が分かれてしまうこともなかったはずです。もとより、統一家の分裂などというものはあり得なかったのです。ここでもう一つ、お父様が原理原則には絶対的と言われるのであれば、私がこれまでも取り上げてきたアベルカインの原則(子女様方の責任分担)があったはずだが、これもまた、お母様お一人の責任として転嫁しようとしているようだ。これは2008年4月6日、ハワイでのこと。以下の最近のHOPE氏記事の出典は2007年5月だ。2007年5月「オモニがすべての失敗したこと繕って先生に捧げなければならないのです。2013年1月6日です」(http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/1fc750a19f48794ab39e1a3b58aff56b?fm=rssオモニがアベルとカインをひとつにして、エデンの園、天国に入る門前に立って… 。夫を追い払ってしまいました。神様を追い払ってしまいました。ですから、カインとアベルの戦いを束ねて、オモニがそのすべての失敗したこと繕って先生に捧げなければならないのです。捧げる時は2013年1月6日です。出典:み言選集563巻154ページ、2007年5月13日HOPE氏、よくよく考えられよ!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 送料無料 松葉ガニ 隠岐松葉ガニ 700g ボイルガニ ブランドガニ 蟹 ズワイガニ ブランドズワイ 産地直送 産直 かに カニ送料無料 松葉ガニ 隠岐松葉ガニ 600g ボイルガニ ブランドガニ 蟹 ズワイガニ ブランドズワイ 産地直送 産直 かに カニ送料無料 松葉ガニ 隠岐松葉ガニ 400g ボイルガニ ブランドガニ 蟹 ズワイガニ ブランドズワイ 産地直送 産直 かに カニ
2017.12.17
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HOPE氏、以下も出典全体を確認されての掲載ですか?2004年7月「オモニは堕落した血統を受けて生まれました」(金容成のブログから お母様を配されたお父様のみ言9)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/d2ec4a3cc6023226f64e98c7f0df1336<オモニは堕落した血統を受けて生まれました> 皆さん、オモニは生まれながらにお姫様のように生まれ、オモニのように再臨主の夫人として生まれたと思いますか。言ってみなさい。堕落した血統を受けて生まれました。園の真ん中に汚水が出るのですが、石の隙間から泉がちょろちょろと出てくるそれよりも大きな女性となったのかというと、答えるのは難しいです。出典:み言選集461巻26ページ、2004年7月19日お父様のみ言は、様々な状況や事情の中で語られていますから、短いセンテンスだけを切り取ってみては、その本意を取り違えることもあります。しかし、一連の流れの中で、お父様がどのような事情や心情の中で語られたかを考えればその大筋は見えてきます。2004年のこの時点でこうして語られたお父様のみ言を見れば、それは現在お母様が語られている「独生女論」や「無原罪論」とは180度異なるものです。それが何を意味するのか!お母様ご自身の心情や事情も推し量ることが必要です。はっきりしていることは、このころお父様がお母様に対して願われ、教えられ、悟らしめようとした内容が極めて大きかったと言うことです。なんの懸念も無ければこのように語られる筈のないお父様だからです。上記一文からは「短いセンテンスだけを切り取ってみては、その本意を取り違えることもあります。」とも書かれていましたが、次に続く文はHOPE氏の憶測に過ぎないのではないですか?お母様だけが「独生女」を語っておられるのではなく、お父様も「独生女=無原罪」についてのみ言がありました。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201702220000/ から。様々な状況や事情で語られているとすれば、HOPE氏の挙げた金容成氏の引用も一過性のみ言と受け止めることも出来、それ以降がどうであったかでしょう。私のHOPE氏への過去記事と同様のことをここでも繰り返しておきます。2012年4月の「特別宣布式」をどう見ればよいのでしょうか!!HOPE氏の1988年み言を挙げてのデマ記事に要注意を!! 三男さんの1998年以降に関しても、2000年9月の「まるバツクイズ」、そして、777さんがお父様と三男さんの一体化のための(秘密)摂理だとかいっての「四本の矢」の作り話もありましたが、結論としては一本の矢でも十分な「イサク献祭」でありながら、四本の矢でも死のう(「自己否定」されよう)とはしなかった三男さんは、御父母様との間に溝を残したままでした。一方のお母様は、女性連合総裁としての世界巡回後に「感謝碑」を授与されただけでなく、2012年3月には「天輪宮での特別宣布式」もありました(以下参照のこと)。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ HOPE氏の挙げる金容成氏とはどういう人物か? 過去記事では私tomy4509は「よく分からない」としたが、実は、過去映像で存じていた。「tomy4509と三男派との関わり--自称ルポライターも絡んで 」下部に登場している左の人物がそれだ。バス10台(その中のほとんどが山岳会員・老人会メンバー)を扇動して文総裁聖和式に乗り込んできたは、「(三男さんが)長子だ。後継者だ。」と騒いでいた一人であった。全世界からの弔問者の列に割りいっての暴挙は、聖和式に大きな汚点を残す結果となった。さらには、その暴挙を隠そうとしての「サムネールねつ造」はとんだ恥さらしもいいところである。【送料無料★かにすきのだし付き】香住の活松葉かに(ズワイガニ)特大サイズ1.1kg(1匹)[冷蔵][活松葉がに1.1kgだし1本]【送料無料★かに酢付き】香住の茹で松葉かに(ズワイガニ)中サイズ500g(1匹)[冷蔵][茹で松葉がに500gカニ酢1本]【送料無料★かにすきのだし付き】香住の活松葉かに(ズワイガニ)大サイズ800g(1匹)[冷蔵][活松葉がに800gだし1本]
2017.12.16
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真の父母様宣布文サイトからのNew。序文だけ読んでもその理解が深まると思う。詳細はホームページ(以下にて)。2017.12.11 「小冊子『UCIを支持する人々の言説の誤り』序文の紹介」と「小冊子『UCIを支持する人々の言説の誤りNo.1』」のPDFファイルを掲載しました。「 HOPE氏の「金容成氏による(引用文)」の虚偽と矛盾」、これもまた、お母様を貶めるためにお父様のみ言選集から「オモニ」を検索してはその前後も考えずに掲載されたものであるようで、その前後を読めばまったく意味の違った内容であったというものも少なからず発見されてきた。HOPE氏はそれの転載に当たっては、十分な注意を注がれることを忠告しておく。また、読まれる方も鵜呑みにされることなく原文の確認も必要であろう。原理講論の主人が真の父母様であることを見失わなければ、おのずとそれの意味するところも理解できるものと思われる。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.13
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HoPE氏のブログ記事(2017.12.11)から。http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/f0616de5909262457720d9067fbbb2e2?fm=rssお母様を心配されたお父様のみ言52001年4月18日< 先生夫婦が整備しなければならないのですが、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです> その位置でオモニを中心に40年です。40年の期間でこれをしなければなりません。アダム家庭で、一代で理想的な夫婦として立てず、堕落した夫婦として世界を台無しにして、4000年の歴史を再臨の時まで引き伸ばして、これを今、先生夫婦が整備しなければならないのに、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです。何も分からないのです。出典:統一世界6- 2001 25ページ、2001年4月18日上記のみ言の引用は『Family 2001年6月号』の13ページ下部で見ることが出来た。だからといって、これも切り出し文に過ぎない。そのみ言の前後を見ればそれとはまったく別のことが書かれていた。お父様と一つになることが出来なかったキリスト教故に、お父様(神様)お一人で立たなければならなかった。『その立場で四十年です。お母様を中心として四十年です。……その四十年で先生夫婦が……。/ お母様が、原理を知っているでしょうか。原理を知らないのです。何も知らないのです。それを教育しながら(四十年間)引っ張ってきて、先生は、夫の役割も果たさなければならず、氏族長の役割も果たし、宗教圏の代表、……。』HOPE氏のそれだけを見れば「お母様は原理が分からない」としか受け止めることが出来ないが、実際はお母様がお父様の講演の時間が長いことに対して苦言されたことに対してのものであったようだ。それでも、お父様は茶目っ気タップリのみ言(P.20)も語られていた。(講演時間に対して)そのように、いつでも先生に忠告するのです。そのようなお母様を連れて行きたいでしょうか、連れて行きたくないでしょうか? どちらだと思いますか? それは、自分(先生)の十字架です。 不平を言いながらも、ついて行くようになっているのです。赤ん坊(先生)は、泣きながらでもついて行けば、息子になるのです。たたかれたとしてもです。母親のスカートのすそをつかんで、えんえんなきながらついて行けば息子になりますが、スカートのすそをつかまずに、つばを吐いて背を向ければ、離れていくのです。そのようなことを、皆さんは知りません。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.12
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「真の父母様宣布文サイト」(2017.12.06 )から。UCIを支持する人々の言説の誤り・No.1(映像):太田朝久講師2000年3月に三男さんがCARP世界会長に就任、そのころから三男さんの取り巻きが三男さんをお父様より前面に立てて報告するようになったことをお父様は問題視していたようだ。櫻井正上氏のブログ記事からも三男さんが「主人意識」を語るようになったのも2000年のこと。三男さんとその取り巻きらが蒔いた「種」が今日の分派活動にいたっているということらしい。2000年9月における「まるバツクイズ」の解答、三男さんの「祝福権委譲」を保留されたのもその背景に三男さんとその取り巻きの行動故であった。神山威氏に「ボート会議」で語られた内容も「2000年」のこと、まさに、その時とも一致する。http://trueparents.jp/?page_id=3718 の末尾からの引用: お父様は2010年7月16日、顯進様に従おうとする故・神山威氏に対し「(顯進は)もう、ずっと前に離れたんだよ、10年前に」、「顯進は先生と同じ方向に向いていない。逃げ回っている。顯進が先生の方向に来なければならないんだよ」、「なぜ先生に質問しないで顯進の方にいくのか」と語られました。 お父様が「逃げ回っている」と語られたように、お父様は何とかして顯進様を教育しようとしておられたに違いありませんが、教育できないままに、お父様のアイデンティティと異なることを平然と述べる「統一教会の党派(分派)」になってしまったことに対して、深く心を痛めざるをえません。最近では、「家庭平和協会(FPA)」という組織を立ち上げ、「FPAは、創始者が世界平和統一家庭連合を通して実現しようとしていたものを目標としている」(314ページ)と平然と述べるなど、分派の動きを強めています。 私たちはこの小冊子を熟読することでUCI 問題の本質を理解し、UCIを支持する人々が流す真の父母様から離反させようとする〝虚偽の情報〟に惑わされることがないよう十分に注意する必要があります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.08
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自称ルポライターtomy4509が今日も元気にお送りします。さて、金容成氏(右。1800双の祝福家庭であり一般の食口)がどれだけの人物なのかはよくは分からないが、HOPE氏は彼のお父様のみ言引用を多用している。ところが、これまでも少なからず問題を提起してきた。引用文に出された「長子」「息子」とは誰なのか? とか。原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へHOPE氏へ み言毎の「長子はどなたか?」明確にHOPE氏の1988年み言を挙げてのデマ記事に要注意を!!以下はこれまでの「まるバツクイズ」のみ言引用であるが、史実との違いを扱った。HOPE氏、デマ宣伝(汚物)の訂正削除を!!また、最近の記事(以下)は「父子協助時代」について書かれていた。2000年1月のみ言「オモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです」 父子協助時代の意義を正しく理解していたならば・・・(金容成氏による「お母様を心配されたお父様のみ言」から)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/4f20d579bb43e0d0d48379fea039d475?fm=rss<オモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです> 国と世界を通して行くことのできる第4次アダム圏の確立が国家の上から始まるのです。<中略>皆さんの家庭がそのモデルとなっているので、国家基準の内的モデル形態においてそれぞれの家庭がこれを越えることのできる条件が、オモニと息子がひとつになることです。母子協助でしょう。ですからひとつになればオモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです。父子協助時代になるとここですべてが終わるのです。分かりましたか。「はい」出典:み言選集314巻229ページ、2000年1月5日では「父子協助時代」について、HOPE氏は他所ではどのような引用をあげていたか? tomy4509の過去記事から。原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏の欺瞞記事 3.表面上に現れた天宙史的葛藤 しかし、真のお父様の胸には誰にも語ることのできない痛恨の障害[16]があった。真のお父様は、神様との約束を成就するための根本的土台、神様のみ旨を中心とした真なる夫婦が愛と信頼でひとつになることが最も困難な茨の道であったと告白され、お父様の苦しい心情を吐露された。それはまさに父子協助時代[17]を遮って真の家庭の長子権を否定[18]し、真のお父様のみ旨に反する[19]真のお母様との深刻な葛藤[20]であった。神様のみ旨を知らず[21]、真のお父様のみ旨に反旗を翻す真のお母様[22]と準備の整わない家庭を考えた時、真のお父様の懸念はますます強くなられた。父子協助時代[23]を拒否する真のお母様の問題[24]を静かに解決[25]しようとされた真のお父様の必死の努力[26]が無となり、統一家全体の表面上に露出したのが2008年に始まった真の家庭と統一家の天宙史的葛藤である。真のお父様は、真の家庭と統一家の試練を収拾しようと深く苦悩[27]された。「オモニは長子に任せるので父子協助時代に移るのです」と太字部分を強調するあまり、『オモニと息子がひとつになることです。母子協助でしょう。ですからひとつになれば』の前提条件をなおざりにしているのでは、ということだ。さらに二番目の引用をみれば、まるでお母様が「父子協助時代」を妨害しているかのような悪者扱い(責任転嫁)までしていた。前者の虚偽、そして、前者(全体)と後者では矛盾している。こんにちの分派子女様方を見れば、この「母子協助」も得られていない。それにもかかわらず、三男派の方々は「父子協助時代」だといってお母様を否定する有様だ。果たして、「祝福権無し」「長子権復帰無し」の三男さん、これで「父子協助時代」だと主張できるのか。FPAの郭炳憲氏もまた、能登教会長離任式でそのことを語っていた。三男派の根は同じである。2月26日、郭炳憲教会長離任式の説教から-----(以下引用)パワーポイントは、三男派が後継者に押し上げようとしての摂理的歴史観のように構築された理論のようだが、40年前に聞いた「勝共理論」の講義が頭に蘇ってきた。まさに、共産主義の「唯物的弁証法」「唯物史観」を思わせるものであった。三男派のシンクタンクには共産主義者が入っているらしい。また、最近では、共産主義者たちのいたずらで私の手を離れたワシントン・タイムズが再び戻ってきました。これが奇跡でなくて何が奇跡だと言うのでしょうか?〔「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」、TWJ(2011年1月号より)〕パワーポイントを要約すれば、「荒野40年路程時代」が終わり「母子協助時代」、そして、「父子協助時代」と摂理的変遷を経てきた。ところが、それの主張するところは、「父子協助時代」↑(否 定)↑「母子協助時代」↑(否 定 ?)↑「荒野40年路程時代」(▲原理本体論・教材から)統一原理の「正分合」ではなく、「正反合」の論理展開であった。郭教会長からは「荒野40年路程」から「母子協助時代」へ移行していく際の否定的言葉は聞くことは出来なかったが、西暦2000年を前後してお母様に対するお父様のみ言を挙げては、「母子協助」と「父子協助」の言葉の違いを指摘された。2000年以降の「父子協助時代」、お父様のみ言では「お母様は必要ない」と語っておられたということだ。アブラハムの象徴献祭でいえば、鳩は裂かなかった格好だ。ところが、ここでも郭教会長のみ言への認識不足の感を禁じ得ない。私のおぼろげな記憶では、「父子といえども、父親だけでなくそこには母親も入る」といったお父様のみ言があったはずだ。正分合作用、「母子協助時代」からは母親とアベル・カインが一つとなった合成体がまた別の「対象」となり、さらに、「父子協助時代」は「主体」・父親との関係を結んでいくというのが原理的な思考である。お母様を否定してのものではない。事実、2000年以降も、お父様はお母様を中心として子女様をアベル・カインの位置で祈祷されたり、また韓国の牧会者をお母様の後ろに立たせての儀式も何度となくされておられた。-----(引用終わり)2008年4月6日のアベルカインも然りだ。「父子協助時代」といってもアベルカイン原則、ここでも「母子協助」を語られていたのでは!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.07
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HOPE氏のデマ記事:「夫(お父様)の責任であることを知っているので、(お母様は)自分を持つことができません」・・・金容成氏の記事に引用された「真のお母様を心配された真のお父様のみ言葉」http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/2ed8e1295f9c529caef876fbc43672d9?fm=rss<夫の責任であることを知っているので、自分を持つことができません> 先生の所有がありますか、ありませんか。「ありません」オモニは何ですか。オモニは誰の女ですか。私はオモニも、まだ、所有を決定していないと思います。息子も。<中略>その位置で、本然のオモニの姿をしていると私は思えない。妻が誤れば、妻の過ちに対する処断法を立てて収拾し、その本然の基準に一致できる過程を接続させなければならない責任がここに立っている夫、男の責任であり、アボジの責任であることを知っているので、自分を持つことができません。一面では私が見ているのです。「どうか上手くいきますように」と言うのです。出典:み言選集181巻267ページ、1988年10月3日1988年のお母様に関するみ言です。この時点でお父様はお母様もまだ所有を決定していないと語られています。この時点では「息子も」と語られています。(この10年後にお父様は顯進様を立てられました)この時点でお父様は「本然のオモニの姿をしていると私は思えない」とも語っておられます。「その本然の基準に一致できる過程を接続させなければならない責任が・・ここに立っている夫(お父様)の責任だと語っておられます。お父様がお母様を本然の姿に一致出来るように努め続けておられたと言うことをこのみ言を通して知ることが出来ます。1988年10月3日といえば、ソウルオリンピック後の「世界統一国開天日」を制定された時でした。そのみ言を挙げてのものでした。「息子も」の息子とは誰だったでしょうか? 当時、長男の孝進様もおられました。三男さん???三男さんの1998年以降に関しても、2000年9月の「まるバツクイズ」、そして、777さんがお父様と三男さんの一体化のための(秘密)摂理だとかいっての「四本の矢」の作り話もありましたが、結論としては一本の矢でも十分な「イサク献祭」でありながら、四本の矢でも死のう(「自己否定」されよう)とはしなかった三男さんは、御父母様との間に溝を残したままでした。一方のお母様は、女性連合総裁としての世界巡回後に「感謝碑」を授与されただけでなく、2012年3月には「天輪宮での特別宣布式」もありました(以下参照のこと)。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.06
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PeaceTVホームページから。動画は要ログイン。PeaceTVのアプリで携帯等でも視聴可。2017家族のチカラ孝情文化フェスティバル愛知大会in Nagoya真のお母様のみ言『天の摂理から見た人類歴史の真実』天一国5年 天暦9月28日2017年11月16日(木)場所 愛知県体育館 満場の名古屋グローバル市民の皆さん。愛しています。(拍手) 各界指導者、平和大使、家庭連合会員、祝福家庭の食口の皆さん。きょう、私たちは、新しい時代の主役になるために集まりました。 今日、世界を見回す時、未来に対する希望はありません。たくさんの宗教も存在しますが、彼らは、来世に対する、未来に対する結論を与えられずにいます。 しかし、ただキリスト教だけは、創造主、神様に対して、人間との関係において父子の関係を語りました。しかし、彼らもその真の意味を知りません。本来、宇宙の主人であられる創造主、神様が、天地万物を創造され、人間始祖になり得る男性と女性を創造されました。彼らには、成長期間という期間を通して、神様に対する絶対信仰、絶対愛、絶対服従でもって、神様がご覧になるのに、「ああ、もうあなたたちはみな成長した。私があなたたちを祝福しよう」というその瞬間が、神様が願われていた人類の父母になろうとされたものなのです。 しかし、恨めしくも、人間始祖は、時ならぬ時に自分を顧みる欲心が生じました。これが、今日、人類が神様のみ前に出ていくことのできない、堕落した世界になった理由なのです。 神様は、全知全能であられます。初めと終わりが同じであられるお方です。ご自身が定められた創造原則において、変えることはできません。ですから、天は、恨めしく、苦痛な、待つという蕩減復帰摂理歴史をなさるしかありませんでした。神様は、堕落した世界に、選民の国をお選びになり、個人から民族に至るまで、蕩減復帰摂理歴史をなされながら、一時を希望なさいました。人間の中で勝利した人類の父母になり得る男性と女性が出てこなければなりません。 そして4000年を経て、神様が「私の息子だ」と言うことのできる独り子イエス・キリストを送ってくださいました。イエス様も成長期間が必要です。それゆえに、マリヤやザカリヤ家庭、ユダヤ教、イスラエル民族が、天のみ意に従って、イエス様の環境圏になってあげなければなりませんでした。しかし、彼らは無知でした。摂理を正しく知ることができませんでした。4000年という期間を通してお探しになった独り子を、一朝一夕に十字架に追いやることで、人類を救うことができると、今日のキリスト教徒たちは話します。 イエス様の十字架ののちに、キリスト教が出発します。初期には多くの迫害を受けました。しかし、313年にローマに公認されて、キリスト教は勢いよく広がるようになります。 しかし、イエス様の本質、神様が分からない彼らは、多くの失敗をしました。今日の共産主義も、キリスト教圏から出てきました。 このような人間の知識、人間の能力、人間の力では、限界があります。イエス様は十字架で亡くなられる状況の中で、「また来る」と言いました。また来て、「小羊の婚宴」をするというのです。小羊の婚宴。また、来られて、人類の真の父母になるという話です。 堕落した人類は、神様のみ前に直接出ていくことができません。再び来られるメシヤ、救世主、真の父母様によって、生まれ変わる条件を経なければなりません。そうしてこそ、神様のみ前に出ていくことのできる資格をもつようになります。しかし、ここで皆さんが知るべきことは、神様は責任を果たせなかったイスラエル民族と、中心人物、彼らには蕩減が残っているので、再び立てて、お使いにはなられません。 天は新しい民族、選民を選んで、独り娘を誕生させることのできる民族を育ててこられたのです。それが韓民族、韓国です。(拍手) 本来、韓民族は、天を崇め尊ぶとともに、天文学に通じていました。そして、農耕文化社会で自然を愛し、平和を愛する民族です。ですから、追いやられてきながら降りてきて、大韓半島に定着するようになります。 韓民族は、キリスト教を受け入れてからあまり経っていませんが、「また来る」という再臨のメシヤを迎えることができる時になったので、6000年目に「私の娘だ」と言うことのできる独り娘が誕生しました。(拍手) 1943年に私が生まれました。1945年には(韓半島が)解放されました。解放とともに、南北が分かれました。民主と共産に分かれました。神様の創造原則において、人間に成長期間を下さったと言いました。私が43年に生まれたので、私としても成長期間が必要です。このように南と北が分かれた状態において、共産主義治下では、私が生き残ることができません。それで、天は私を南下させました。 韓国は民主体制で、まだ定着できないでいる時でした。1950年に6・25動乱が起きました。無防備状態である韓国に、天は奇跡のように国連軍を動員させ、韓国を守りました。どれほど心を痛め、気をもみ、やきもきしたのでしょうか。ご自身がお立てになったみ旨を完成させてあげられ得る、真の父母としての責任を全うする立場まで進ませるためには、私を守ってくださらなければなりませんでした。分かりますか。天の奥妙かつ驚くべき摂理歴史です。これが、皆さんが知るべき、天の摂理から見た人類歴史の真実です。(拍手) 日本と韓国の間には、過去に皆さんの先祖による、ぎすぎすとしたことが、たくさんあります。しかし、歴史の真実は、明らかにならなければなりません。そうしてこそ、新時代に、新しい歴史が出発できるからです。 真の父母様の聖婚を通して、人類は神様のみ前に出ていくことのできる祝福の門が開きました。1960年から始めて、数億双の全世界の祝福家庭が生まれました。(拍手) 天の父母様が望まれる願い、人類の願いは、父母に侍る人類一家族です。しかし、この摂理が分かって、実体でそのような資格をもって行動する祝福家庭たち、私たちの未来の指導者になる二世、三世たちのその夢を実現することのできる、その道を開いてあげることのできる、現在の父母の立場に立っている祝福家庭の皆さんの精誠と努力が必要です。(拍手) 世界は、私たちを必要としています。天一国5年、新時代が開かれました。しかし、まだ暗がりをさまよう人類、「灯台もと暗し」で、前を見ることができない人類。この人々に希望の灯となることのできる皆さんの実践が必要です。それが、氏族メシヤの使命です。(拍手) 皆さんが氏族のメシヤになるのです。救世主になるのです。誰によって? 真の父母によって。お分かりでしょうか? (はい。)そのようにしますか? (はい。)(拍手) 「名古屋」と言えば、私は気分が良いです。(拍手)ここからは統一家の、家庭連合の元老・指導者たちがたくさん誕生しました。今、初めと終わり、アルパとオメガの美しい結実を結び得る、名古屋食口の皆さんになることを祝願します。(拍手) 真の父母様によって新しい摂理歴史が進められています。真の父母の祖国である韓国と、真の父母によってエバ国として選択された日本が一つになって、アジア大陸を過ぎ、太平洋文明圏時代を開きました。 世界を代表できるアメリカを長子の国として選択しました。そうして、太平洋文明圏時代は、五大洋六大州に向かう孝情の心情文化革命によって、新しい時代、74億人類に灯火となる真理の真のみ言によって、世界を抱いて教育し、それほどまでに人類が願い、天の父母様の夢、真の父母様の夢を叶えることのできる人類一家族の夢を開いていくのに、皆さんすべてが先頭に立ってくれるようお願いします。(拍手) 2000年前、イスラエル民族を通した摂理は失敗に帰しました。しかし、6000年目に天がお探しになった独り娘によって、真の父母が誕生した今日は、特に韓国と日本、アメリカ、3か国が世界74億人類を抱く、ために生きる、真の愛を実践する、真の家庭運動を実践躬行することによって、実質的な、それほどまでに天が願い、人類が願った、この地球に地上天国が成就され得ることが分かるように願います。(拍手) その中心に、日本がエバ国、母の国として責任を果たさなければなりません。そうしてこそ、過去に皆さんの先祖たちが間違ったこと蕩減するようになります。 私は皆さんに、未来に蕩減がない日本、本当の平和を誇ることのできる日本をつくってあげたいです。(拍手) そのようにしますか? (はい。)(拍手) この道だけが、この運動だけが、日本の未来を存在させるのです。さらには、アジアの未来、世界の未来が存在するようになるのです。神様を中心とした人類一家族、平和な地上天国を成し遂げることができます。(拍手) 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.01
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『宇宙の根本』(黒・天聖経)を30回以上も精読されたb408(ビーヨンンハチ)さんからのコメント引用から。これから適齢期を迎える20000万名(2万名)の2世たちの祝福、どのようにしていけば・・・三男派のb408さんが家庭連合の二世の祝福を心配されてのことだが、祝福権のない三男派こそが、二世を今後どのようにしていくのか?である。ところで、b408さんの言われるところの二世の祝福式参加もそうだが、それ以前に二世教育からというのが今後の課題でもある。それでは、三男さんのところへ行けば「二世教育」がしっかりとされるか、というと決してそうではないと言わざるを得ない。一つの例を挙げれば、前・能登教会長でFPA-Japanの郭炳憲氏の教会長在職当時の二世への牧会・信仰指導がそれだ。彼は二世に対して「親の言うことを聞くな!!」と牧会していた。それを聞いたある二世はその如くに、「教会へはもう行かない」「祝福は受けない」「大学受験も止めた」……彼の牧会に責任があるというわけではないが、一つの大きな引き金となったようだ。このように三男さんの流れ(指導)を受ける彼の教え「親の言うことを聞くな!!」は、三男さんそのものであるということだ。777双のある方(777さん)は、お父様と三男さんの一体化のための秘密の摂理だといっては「四本の矢」を挙げていた。裏を返せば「親の言うことを聞くな!!」、真の父母様に従順に侍ってこなかった三男さんの人生があり、その三男さんの二世への教育もそれということになる。真の父母様に不従順な三男さんの「主人意識」の教えの矛盾もまた、この二世教育にも現れてきているということだ。三男さん自身が歩んできた道、同じく祝福二世にも歩ませようとするのか?以下に「祝福」(84号・1995年春季号)に三男さんのみ言引用。上記は「三男さんのみ言から「伝統を破れば混乱が生じる」 」でも、三男さんのアベルカインを中心として取り上げていたが、この「伝統」ということで『真の父母様宣布文』 についても触れていた。777さんは、この『真の父母様宣布文』そのものには触れられたくないらしく彼のいう「四本の矢」に含めていなかった。真の父母様宣布文 全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する! まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。…… 統一教会と関連するすべての組織と機関を創設した創始者として、そして真の父母である文鮮明・韓鶴子夫妻の名で、これらの指示を全天宙に宣布するものであり、すべての人々は、この点について億万年(永遠に)期間、順理的に服従してくれるように願う。<「真の父母様宣布文」抜粋>1994年に三男さんが「真の家庭の伝統を守ることの重要性」を語られていたが、その「統一家の永遠の伝統」を蹴っておられるのが三男さんであった。この「統一家の永遠の伝統」もまた、二世教育に含まれるべき内容であること、私たちはこれを知るべきである。結論:三男さんには「祝福権」もなく、三男さんの「統一家の永遠の伝統」を無視した二世教育にも問題あり!!」ということになる。このように、未来に向けた羅針盤のない漂流船が三男さんの「FPA」である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.12.01
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『宇宙の根本』(黒・天聖経)を30回以上も精読されたb408(ビーヨンンハチ)さんからの「まるバツクイズ」の解答は以下。答え。「0」か「X」かわかりません。「宇宙の根本」の認識を求めます。神様に生殖器は (1) ある(2) ない(3) わからない「まるバツクイズ」といっても解答(「」)付きです。それでもb408さんの解答は「わかりません」ですか七男派であれば、三男さんのことだからといってすぐに「」と答えますよ。だからといって、2015年4月には郭炳憲氏とも話したことがあるが、「異端者・爆破者宣布」とその動画から七男さんの祝福権に関しても「」です。(当時の記事は以下)???文亨進様の祝福権は??????文亨進様の祝福権は??? [No.2]また別コメント欄で、b408さんは回答の選択肢の幅を広げては、の意見もありました?三男さんに「祝福権無し」の弁明の余地でも残せとでも?弁明したところで時間の無駄、見苦しいだけです。ラストチャンスでした。今回でハッキリしました。b408さんもほかで書かれてください。今後はコメントされても(未読のまま)削除対象です。ここでも屁理屈、私への「まるバツクイズ」の応報ですか。『宇宙の根本』を30回以上も精読されたのでしょ。み言の主人は「真の父母様」、それに書かれた通りです。三男派の三男さんをどうにか中心に据えようとする試みも、その正当性がポツポツと抜け落ちていっているようだ。「独生女理論」「独生女論」とかいっての批判は今は何処へやら?お母様の「独生女発言」を否定したところで、次が「三男さん」の出番につながるわけでもなし。むしろ、これまで「統一教会」を異端視してきたキリスト教や他宗教が「独生女」「真の父母様」といっては騒がしい。三男さんの出る幕なし。栄養学の博士の講義。これらは?血統(DNA)、三大王権にしても「三代王権」の継承を意味したものではなかった。「まるバツクイズ」の「祝福権委譲」もなかった三男さん。「長子」と叫んでみても三男さんは三男さんでしかない。長男・孝進様が聖和されても、その家業を継ぐ相対者やお子様もおられる。アベルカインの「長子権復帰」にしても、いつ勝利されたというのか?2000年9月「祝福権委譲式」でお父様が語られた「兄・興進様」が(長子として)認めればのアベルカイン、2008年4月6日の四男さんとのアベルカイン、いずれもだ。tomutomud8氏が考えた「摂理的長子」も独善的内容で姿を消した。777さん考案の一体化摂理のためのお父様からの「四本の矢」。イサク献祭というのであれば「一本の矢」もあれば十分なのに、それでも三男さんは死のう(自己否定しよう)とはしなかった。……原理講論を捨てたFPA-Japan & 櫻井ファミリー --「エリコ城」陥落は目前に!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 「原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!! 」ように、1990年代に入り真のお母様が登壇してきた。女性時代の到来、「女性連合」創設がそれであった。男性中心では決して「平和世界」は訪れない、女性を先頭に立てて平和活動を展開していこうとされた。92年の三万双での日本からの三姉妹の参加も、摂理的には大きな意味があったと思う。ところが、サタンもよく知ったもので、その一角を崩してしまった。しかし、こんにちの分派子女様方は「男系血統」を主張するあまり、分裂・葛藤を続けている。b408さん、「歴史は繰り返す」ではなくこれを終結させるために再臨主(真の父母様)が来られたのではないか。男系血統(Y染色体)の伝統ではダメだから。女性連合創設を前に、お母様が韓国の大学をまわられての講演会があった。CARPと左派学生のアベルカインを一体化することで、お母様を中心としての重生摂理でもあったように思う。お母様の講演会開催に際して、お父様からはいくつかの条件を出されていた。その条件にクリアした大学が3校、そのひとつにリーダー郭炳憲氏の大学があった。能登教会時代の礼拝では、彼はその大学での自慢話を三・四回も繰り返していた。ところが、外的勝利者ではあったが、その摂理的背景のお母様との一体化においては失敗した落伍者であった。これまでの男系血統の伝統・慣習をそのままにして捨てることが出来なかった故に、こんにちの三男派への傾倒ということになるのか。
2017.11.30
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以下にコメント欄からの引用b408(ビーヨンンハチ)さんへ--FPA・郭炳憲(byunghun)氏へ伝言を私の立ち位置(持論)は『真の御父母様の後継者(相続者)は、Y染色体をお持ちで、純潔で神様を中心とする真の家庭を築かれていらっしゃる方が子々孫々後継者として立つ。その順位は日本の皇室を参考にする』です。神純潔直系派とでも言いましょうか。真の御父母様の実体は、ご夫婦の精子と卵子が一つとなった血統という形で、子々孫々実体として繋がっていくと考えます。後代に渡って、その直系のご家庭をお支えするのが、私たち祝福家庭とその後代の責務と考えます。この結論に至った理由は、天聖教(黒)の『宇宙の根本』を30回以上訓読(精読)した結果です。tomy4509さんブログ掲載の写真に、『宇宙の根本』のみ言が無かったことを非常に残念に思いました。ここで三男さんが「Y染色体をお持ちで」は、FPAの郭炳憲氏が能登教会の教会長時代に礼拝でも語っていたものであった。三男さんのDNAがそれほどまでに貴重というのであれば「血分け」でもされたらいかがなものか。最近は科学の発達で「体外受精」もある。ところが、お父様はそのようなことはされてはこなかった。三男派は「血統の種」ということでそのDNAを貴重視しているようだが、聖書に見る「種」はまた別物のようである。以下でも取り上げていたのだが、櫻井氏の”わざわいだ、パリサイ人よ?”--現代のパリサイ人は? 古い慣習にばかり囚われていたのがパリサイ人であった。「お母様=独生女」を信じることが出来ない、これが正にそれだ。原理講論にも、その信仰姿勢の戒めが書かれていた。「わざわいだ、パリサイ人よ」「お母様=独生女」批判はそのお父様までをも批判(否定)することにつながる。 三男派が「お父様」と呼んでみても、そこにはお父様は居られない。また、三男さんの血統(種)とかで騒がしい方々もおられるが、聖書に書かれた「種」はパリサイ人らの「教え」を指してのものだった。こんにちの「種」もまた、「原理講論」の教えである。マタイ福音書16章5節~弟子たちは向こう岸に行ったが、パンを持って来るのを忘れていた。そこでイエスは言われた、「パリサイ人とサドカイ人とのパン種を、よくよく警戒せよ」。弟子たちは、これは自分たちがパンを持ってこなかったためであろうと言って、互に論じ合った。イエスはそれと知って言われた、「信仰の薄い者たちよ、なぜパンがないからだと互に論じ合っているのか。まだわからないのか。覚えていないのか。五つのパンを五千人に分けたとき、幾かご拾ったか。また、七つのパンを四千人に分けたとき、幾かご拾ったか。わたしが言ったのは、パンについてではないことを、どうして悟らないのか。ただ、パリサイ人とサドカイ人とのパン種を警戒しなさい」。そのとき彼らは、イエスが警戒せよと言われたのは、パン種のことではなく、パリサイ人とサドカイ人との教のことであると悟った。原理講論を捨てたUCIグループ],、「原理講論を捨てたFPA」に何の「真理」があるか。聖書での「種」はその「教え」を指していた。現代のパリサイ人とサドカイ人とは?その「教え」に気を付けようだ。ほか、聖書には「四つの種の譬え」(マタイ福音書13章)もある。種だけが問題ではない。石地や道端に種が落ちたとしてもその種は良くは育たない。種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。郭炳憲氏も能登教会ではトウモロコシを撒かれていた。どこに撒かれたというのか。教会裏の「小さな畑」だったでしょ。史実問題の「まるバツクイズ」、三男さんの「祝福権」。転じては兄・興進様とのアベルカインでの「長子権復帰」の問題でもあった。「祝福権」もなければ「長子権復帰」されていない三男さんに祝福家庭は血統の「命の綱」を預けることが出来ようか?! ここでも、「Y染色体が貴重」(?) 詭弁だ!!そもそもY染色体とは何か、また、X染色体とは?XY(♂)XX(♀) 性別の違いだけだ。原理講論からは再臨主は「善の父母」として来られると同時に、サムソンの話から「 原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!! 」から、主人としての「女性」(独生女)の登壇も紹介していた。古い慣習にしがみついた男系血統を強調するあまり、原理講論を捨てざるを得なくなったのがUCIグループ・FPAということになるのか。原理講論の主人が「真の父母様」であり、み言の「主人」、「実体」を掴んでいれば決して他へ外れることはない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ > この結論に至った理由は、天聖教(黒)の『宇宙の根本』を30回以上訓読(精読)した結果です。上述も笑わせてくれます。み言の「主人」を見失ったなかで30回読もうが1000回読んだとして「正しいこと、間違っていること」、三男さんを主人として読めば間違った回答しか出てこない。明らかな認識不足によるもの。過去記事でもみ言の主人「真の父母様」を指し示していたでしょ。まして、b408さんは原文・韓国語でも読めるのではないですか?『宇宙の根本』>第三章 人間堕落と復帰 からの一部引用(以下)ですが、 この「血統の同一性が必要」とはどういうことでしょうか? 根から葉の先端に至るまで一つにつながっているということです。 ところが、2000年に三男さんが語ったという「主人意識」はというと、そうなっていないことをお父様は見抜かれていました。 「主人意識」を別の譬えでしてみましょう。 理想世界は完成された一人の人間のようだとも原理には書かれています。 ところが、三男さんの「主人意識」は正しいように聞こえますが、実際にはその中心となるべき主人がいませんでした。 つまりは、右手が「私が主人だ」といえば、同じく「主人意識」の左手と争うというのです。右足、左足でもそれが起こってきます。これでは「統一」などあり得ません。三男さんの「主人意識」とはそういうものです。「四本の矢」でも自己否定もできずに、父母様に「接ぎ木」されずにいます。真の子女様と言えども私たち祝福家庭とは前後の「兄弟姉妹」、上下の「父子関係」でもなければ左右の「夫婦関係」にもなることは出来ません。真の父母様ただ一組です。
2017.11.28
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11月23日の父母様の「勝利記念特別集会」は日本における名古屋・大阪大会勝利を祝賀する場でありながら父母様のみ言の大半は、韓国元老牧師や韓国指導者に対して2020ビジョン勝利に向けての決意を促すものであった。インターネット生中継をご覧になられた方はそれを実感されたであろう。ところがcocoaさんのブログ記事からは、パイオニアカフェ記事は韓国教会が大変であるかのような印象を与えようとしていた。* パイオニアカフェの記事より。《 協会本部を解体せよ! - 真のお母様の特別命令今日の午後5時半に天正宮で開催された名古屋大阪大会の勝利と 収穫感謝記念晩餐会で真のお母様の特別命令が下された。青坡洞の協会本部を解体するようだ。そして40日以内に連合本部を清平の歴史編纂委員会の建物3,4階に移住完了することを指示されたこのため協会長、教区長は誠精を込め、全体公職者の覚醒を行うことを注文された。神霊と真理の中で神霊が重要であるが、公職者は霊性が枯渇したと指摘されながら、全公職者は、毎年2回ずつ清平霊的役事の集会に出席するように指示された最後に、真のお母様は元老祝福家庭が責任を果たせなかったことを大きく指摘し、もう一度チャンスを与えるので、神氏族的メシアの使命を尽くして、韓国に “独生女を知らせ、侍ることができる復興の基台” を作成するようにと強調し、韓国で公域市道単位で 真のお母様をお迎えすることができる 1万人大会を実施することを指示された。》 協会長、公職者は大慌てです。今月末に予定されていた会議も、急きょ延期されたようです。 《 神霊と真理の中で神霊が重要であるが 》・・・? !「神・日本」「神・大阪」と祝福されたように、「神の祖国という韓国はどうすればいいですか?」「これまで統一協会、世界基督教統一神霊協会は環境を備えていなかったので話にすることが出来ませんでした。……今は統一協会ではなく「家庭連合」です。家庭連合が祝福式をしてあげて、神の子として天国に連れていく、と云っているのに嫌がる人がいますか?」と氏族伝道で祝福式をしていきなさい、ということとだった。「クリスチャンの盲点は『独生女』を知らないことです。ところが最近、キリスト教の背景のあるアフリカ宗団長が「独生女」「真のお母様」です。イスラームの指導者も……」そして、神・韓国家庭連合本部を清平に集約し、これまでの青坡洞は一つの教会としてドアが摩耗するくらい祝福行列が切れないように率先しなさい、とも。日本では教区だけで1万名大会を実施しているように、韓国でもあちこちから寄せ集めてではなく各道毎で1万名大会を準備しなさい、と。ところで、特別集会でも特に会場に刺激となったのはお母様の前でダンス「無条件」を踊りながらも感無量の涙する兄妹たち--「名古屋の特攻隊」であっただろう。webには「お母様のみ言」全文(韓国語)も翌日の24日にはUPされていたが、まずは、デマ「パイオニアカフェ」記事にも注意を、だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ c
2017.11.26
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原理講論捨てたUCIグループのHOPE氏の以下記事:み言「オモニがいません。ひとつになることのできる位置にいません。今のところ」アボジの悲痛な叫び(「金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて」その9)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/f4882a78270b20153a9e2fc07d590cb8?fm=rss……出典:み言選集608巻47ページ、2009年02月18日これに対しての家庭連合側の「真の父母様宣布文サイト」では2012年7月16日のアベル女性UN創設大会でも同じようなみ言をお父様が語っておられたことを挙げていた。UCIを支持する人物の『アベル女性UN創設大会のみ言_教理研究院の「分派による御言葉改竄の問題(1)」に対する反論(2)』への応答http://trueparents.jp/?page_id=3086【お父様の講演】(注、太字の部分は講演文、それ以外はアドリブで語られた部分) 大会の前に、私の話を約30分間、前提として話してから、結果としての話を始めます…… 今に至るまで、数多くの宗教がありますが、父なる神様を信じる宗教にはなりましたが、母のいない宗教を信じてきたという恥ずべき、恥ずかしさをこの時間に爆発させ、その歴史的な、あってはならないその悲運の痕跡を取り消すために、ここに現れた……私の歩む道は、平和な道ではありませんでした。……(略)…… A編の天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会も、B編のアベル女性連合創設大会基調演説…。アベル女性、女性…。母がいません。父なる神様は知っていますが、母のいない父を自分の神様だといって争い、奪い合う戦いをするこの教団どもの愚かさと国の権威の喪失を、誰が是正してあげるのですか。(省略) 以上の内容が、お父様が講演文全体の〝前提〟として語られたみ言であり、かつUCI側を支持する人物が取りあげている部分です。 この冒頭でのみ言は、今まで宗教が〝母のいない神様〟を信じてきたことに対し、それを是正しなければならないと訴えておられるみ言です。この〝前提〟を踏まえるなら、「母がいません」は神観の問題を指摘しておられることを知らなければなりません。 以下が、UCI側を支持する人物が、「母(オモニ)がいない」と言及されたみ言として取りあげた部分です。 「アベル女性、女性…。母がいません。父なる神様は知っていますが、母のいない父を自分の神様だといって争い、奪い合う戦いをするこの教団どもの愚かさと国の権威の喪失を、誰が是正してあげるのですか」 お父様が語っておられる「母がいません」は、〝文脈〟からみると明らかに神観の問題について語っておられるものです。その直後、「母のいない父を自分の神様だといって争い、奪い合う戦いをするこの教団どもの愚かさ」と語っておられることでも分かるように、その意味を正しく理解するため補足を入れれば、「母(なる神様)がいません」ということになります。 そのような意味で述べておられるみ言を、この人物はお母様を貶めようと、「お父様は2度『母(オモニ)がいない』と言及された」と述べ、いかにもお父様が、お母様を否定しておられるかのように述べているのです。 (詳細はホームページにて)HOPE氏のそれも「切り出し」み言の前後を確認無しには、その真意を見極めることは出来ない。これまでも分派は、このような「切り出し」「継ぎ足し」のお父様のみ言引用をもって家庭連合やお母様までも貶めるような行為を行ってきた。再度、これらに対しての注意を促す次第である。『原理講論』の主人、み言の主人が「真の父母様」であることを手放されることがなければ、決してこのようなデマに惑わされることはない。これが間接主管圏における戒め、「それ以外からは取って食べるな」だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 【参考記事】しつこい~と、お思いでしょうが仕方ありません。(Part.2) 父母様と連結していない「祝福権」を有しない天使長に命の綱を預けたとして、その命の保障がどこにあるというのか? よく考えて見られることをお勧めする。2015/09/26 に公開 <真のお父様がお母様と顕進様、國進様に語られたみ言> カインとアベルが闘ったので夫であるアダムを追い出しました 母を中心としてカインアベルとなったので 地上を超え孝進が行った霊界にもカインアベルが一つになれなかった 2つの世界の平衡全てアベル的興進が今まで天上世界の王になりましたが 国家基準までは全てアベル的興進が行って全て清算しましたが、アベル圏を中心に これが連合して二つが一つになり、 父母を中心にこの式をすることが、分かれたことが兄が今まで 身勝手に愛して血統を分けて、地獄に行って血統転換、アダム血統カインアベルこれが全て一つになって愛して、母を中心にこの地で母が産んだ孝進を送れば孝進を中心に興進、孝進が霊界で統一されるのですこれが今日の行事に結ばれたので、ここに霊肉界一つになり、地上も一つになって上下が逆になったことをまっすぐにしてひとつになり母を中心に行事をしてひとつになり今から韓国の選挙活動全て神主管圏で超えていきますサタンが自分たちの身勝手な心でしたいですが自分たち今まで罪を犯した泥棒たちが身勝手にできません「カイン・アベルの原則」を離れて後は、坂道を転げるように落ちていくしかなかった。 この動画は何度も当ブログで取り上げているが、統一家の分派問題、それを遡っていけば子女様方の兄弟喧嘩が原因のようだ。この「カイン・アベル」が祝福家庭を巻き込んで不幸に陥らせているという事実を子女様は認識しておられるのだろうか?! 「ワンファミリー アンダー ゴッド」と叫んでみたところで、まずは、三男さんと七男さん(四男さん)が一つとならずしては何を言っても始まらない。 「カイン・アベルの原則」によって、まずは分派の方々でよく話し合われることだ。家庭連合を目の敵にしたところで方向が間違っている。 女性を妻にならしめるのが夫、女性を母にならしめるのが子女である。お父様が語られた「オモニがいない」、はその子女がいないということだ。お父様の「オモニがいない」の真意は神様が懐くことのできる真の息子・娘がいないということでもある。 血統がなんだというのだ? 天の父母様が懐くことのできる真の息子・娘がいない。 真の父母様は今も「独生子・独生女」を語り続けなければならない悲しみを誰が解放して差し上げることができるというのか。孝子・孝女以外にはない。孝子・孝女がいてオモニ、そして、お父様だ。 「カイン・アベルの原則」ーー「信仰基台」「実体基台」は「メシアを迎えるための基台」でもある。未だにメシア(再臨主)迎えていないということなのか。 2008年4月6日、数日後には韓国国会議員選であった。ここに一人でも食口の国会議員が立てば摂理はもっと早く展開していただろう。家庭堂も党としての承認の元、大統領選にも臨むことができたはずだった。郭錠煥氏が党首として出たかもしれないし、あるいは女性連合のどなたかが……。それら準備されたものも兄弟間の争いで流れていった。 摂理は一瞬の判断にして決まる。家族間の争いで南北間の争いで、世界戦争まで引き起こそうというのか。 三男派のある人は、子女様たちをアブラハム家庭のヤコブだ、モーセ路程のヨシュアだと持ち上げたところで、イサクのようなアブラハムとの一体感もなければ、カレブ・ヨシュアのような偵察の信仰的報告も聞かれることもなかった。 絶対信仰、絶対愛、絶対服従はいずこに、だ。!!
2017.11.26
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b408(ビーヨンンハチ)さんへ近日中にペテン師のFPA・郭炳憲(byunghun)氏へ会われることもあるでしょうから、彼に伝言をお願いします。能登家庭教会在職期間中の2年間にわたって「独生女理論」などといっては、在りもしない理論でもって間違った牧会を続けてきましたが、その後の「独生女理論」といったものはどこへ行きましたか?また、「独生女を信じられない」として三男さんと何の関係があったでしょうか。お母様を否定してみたところで、次が「三男さん」などというのも詭弁でしかありませんでした。史実問題の「まるバツクイズ」からも、「祝福権」のない三男さんに何の魅力があるでしょうか!!「三大王権」についても礼拝にて語られたものでしたが、継代がDNAであれば「三代王権」ともいえるかもしれませんが、「三大王権」でした。「三大王権」か「三代王権」か?https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201703040000/ほか、先輩から聞いた話としながら「真の父母実体み言大会」についても話されていた記憶もあります。「実体」が先、「み言」が後です。『原理講論の主人が真の父母様』ということとかみ合わせて考えれば、「実体」は「真の父母様」です。どちらが大切か言うまでもありません。声明(生命)文でもあれほどにお母様批判もしておきながら、「正しいこと、間違っていること」に関しての声明文を出す決意もありませんか。それでもなお今後もFPA-Japanを進めていかれるのであれば、原理講論ほか八大教材教本は「家庭連合」のものです。これらみ言の主人もまた「真の父母様」です。三男さんではありません。「原理講論(真の父母様)を捨てたFPA」であって、み言もFPAのものではないということです。FPA-Japanのホームページからそれらを除外され、三男さんが語られたという「家庭連合」と「FPA」は別団体であることを明示しての方向を示してください。最後に、https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201702250000/一年程前ですか、天聖経の伝授式がありました。普通ですと伝授だけで終わっていたのですが、私たちの家庭だけは特別に「写真を撮る」といっては記念写真を撮ってくださいました。「火の粉を払え」の一件もあり、 「教会を離れないように」といっては「その証拠写真だ!」 の1枚でした。 過去から現在まで伝授式でのフォトは、私たち家庭の1枚だけではないでしょうか。 証拠写真が残っています。これを決して忘れないでください。以 上世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.26
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キムチ氏のデマ「黒・天聖経の改ざん」についての補足だが、黒・天聖経そのものが最初からあったものではない。16冊の本が一冊にまとめられて「聖本」として出版(2003年7月17日 初版)された。最初は「縦書き」であったが、「横書き」(2006年2月3日 改訂第一版)となって少しコンパクトになった。このように、黒・天聖経の生い立ちを辿ってみても「改訂版」も「改ざん」とはいえない。ちなみに、わが家の黒・天聖経は2008年8月8日発行の改訂第二版である。また、本棚を調べてみれば、14/16冊が並んでいた。「黒・天聖経の改ざん」は三男派・七男派が流布した明らかなデマであった。また、お父様のみ言だからといっても部分的な切り出し、あるいは、継ぎ足し文の引用でもって誤認を誘うようなデマ、FPAの郭炳憲氏が2015年から騒いでいた「独生女理論」や2017年に三男派が準備したインチキ博士の「独生女」批判ビデオも、原理講論の主人が誰でありお父様が語られた「独生女」のみ言をも隠してのデマであった。こんにち、「独生女理論」「独生女論」は何処へいったか? だ。ほか、お父様のみ言と史実とが異なるデマも見受けられた。その一つが「まるバツクイズ」、三男さんの「祝福権委譲式」でのそれだった。現在も三男さんは「祝復権」を持ち合わせていない。したがって、FPAで「祝福式」があるとしても真の父母様が関与しない「三男さん独自」のものだ。三男さんの血統(種のDNA)はつながっていたとしても、原理講論(の主人)を捨てた三男さんには「血分け」でもしない限りはそのDNAに連結されることはない。だからといって、そのDNAの半分は三男派にいうところの「堕落エバ(?)」からのものであることも決して忘れてはならない。【参考記事】リブログ櫻井氏の”わざわいだ、パリサイ人よ?”--現代のパリサイ人は? また、三男さんの血統(種)とかで騒がしい方々もおられるが、聖書に書かれた「種」はパリサイ人らの「教え」を指してのものだった。こんにちの「種」もまた、「原理講論」の教えである。マタイ福音書16章5節~弟子たちは向こう岸に行ったが、パンを持って来るのを忘れていた。そこでイエスは言われた、「パリサイ人とサドカイ人とのパン種を、よくよく警戒せよ」。弟子たちは、これは自分たちがパンを持ってこなかったためであろうと言って、互に論じ合った。イエスはそれと知って言われた、「信仰の薄い者たちよ、なぜパンがないからだと互に論じ合っているのか。まだわからないのか。覚えていないのか。五つのパンを五千人に分けたとき、幾かご拾ったか。また、七つのパンを四千人に分けたとき、幾かご拾ったか。わたしが言ったのは、パンについてではないことを、どうして悟らないのか。ただ、パリサイ人とサドカイ人とのパン種を警戒しなさい」。そのとき彼らは、イエスが警戒せよと言われたのは、パン種のことではなく、パリサイ人とサドカイ人との教のことであると悟った。祝福二世の方々はこれらを考えられよ。ところで、ブログ村では777さんのデマ記事、三男さんへの「四本の矢」もある。お父様は万事尽くしきって、いよいよ聖和が近づき、神様が通過された真の愛の基準、それ以上の基準をお父様がこの地上で体現する為の準備期間に入ったのが、草束事件からになります。それが「四本の矢」の摂理であり、アブラハムのイサク献祭であるお父様と顕進様が一体となって始まった摂理でした。これが結論です。『イサク献祭』ということであれば、お父様からの矢『一本』もあれば十分だったはずだ。お父様から放たれた四本の矢でも、三男さんは死のう(「自己否定」しょう)とはしなかった。https://www.youtube.com/watch?v=No0Bbm4ZixQこれが、三男さんの語るところの「主人意識」であった。『スリーセブン』を名乗られる777さん、原理講論に書かれた「イサク献祭」は私よりもよく理解されておられるはずではないか。これもまた、原理の偽解釈による三男さんへの誤導としか言い様がない。このように三男派の主張を見れば各人各様の解釈で矛盾だらけ、ブログ村もデマ記事の乱発が続いている。12月2日、三男派にとってはその中間位置も許されない時を迎えている。原理講論(の主人)を取るか? それを捨てた三男さんを取るか?これも二者択一の「まるバツクイズ」だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 【追 記】本記事コメント欄(b408さん)への回答b408さん16冊中14冊は写真に出ていましたが、お持ちでない2冊の1冊「宇宙の根本」に、血統について書いてあります。3男さんの「血統」種について語るなら、よく勉擁(勉強)してからにしたら。三男派の方々には史実問題の「まるバツクイズ」に解答されてからのコメントをお願いしていました。b408さんも例外ではありません。さて、b408さんのそれも三男派の方々が「血統」などといっては三男さんを中心に据えようとする詭弁(デマ)をそのまま語っておられるようです。14/16冊分冊を所持と書きましたが、「宇宙の根本」は黒・天聖経でも確認の取れるものでした。「3男さんの「血統」種について語るなら」はどこを指してのものでしょうか?『宇宙の根本』>第三章 人間堕落と復帰 からの一部引用(以下)ですが、この「血統の同一性が必要」とはどういうことでしょうか?根から葉の先端に至るまで一つにつながっているということです。ところが、2000年に三男さんが語ったという「主人意識」はというと、そうなっていないことをお父様は見抜かれていました。「主人意識」を別の譬えでしてみましょう。理想世界は完成された一人の人間のようだとも原理には書かれています。ところが、三男さんの「主人意識」は正しいように聞こえますが、実際にはその中心となるべき主人がいませんでした。つまりは、右手が「私が主人だ」といえば、同じく「主人意識」の左手と争うというのです。右足、左足でもそれが起こってきます。これでは「統一」などあり得ません。HPPE氏のブログ記事(以下ほか「金容成氏の文」シリーズ)も「四本の矢」を変形したもので、三男さんを中心に据えようとしたものでした。<アボジの継代を継ぐのは長子権しかありません> 父子協助時代を破綻させるためにサタンは総力をあげて来た (「金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて」その6)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/4fd81c3e1dbbd1b78674c785dd85f1c5?fm=rss12月2日、FPA世界大会の先が見えてきました。原理講論を捨てたFPA-Japan & 櫻井ファミリー --「エリコ城」陥落は目前に!!です。
2017.11.23
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今回のキムチ氏の記事:『み言葉改ざん』によって3名の霊の子を失う・・・https://kimuchi.muragon.com/entry/399.htmlだが、先月も彼は「黒・天聖経」改ざんのデマ記事を書いていた。以下は「自称ルポライターtomy4509」がそれに反論したものだ。キムチ氏、「改ざん」か「改悪」か? 残念ながら、まとめられた「黒・天聖経」が廃版となっただけである。 廃版は書籍にはありがちなことであり、何の不思議もない。 また、そこには「改ざん」もなければ「改悪」もない。 我が家では「黒・天聖経」も「天一国・天聖経」もともに並んでおり、どちらも自由に訓読することができる。キムチ氏、「改ざん」か「改悪」か? --No.2--「異端者・爆破者宣布」された三男派が「家庭連合が分派/異端」とは?「八大教材教本」を改ざん? 「八大教材教本」の改ざんについてだが、改竄(かいざん)は、文書、記録等の全部又は一部が、故意もしくは過失により、本来なされるべきでない時期に、本来なされるべきでない形式、内容に変更されることをいう。悪意の有無を問わない。……国家による出版物等の改竄特に旧共産圏においては、過去に出版された新聞や書物などの改竄が国家によって組織的、日常的に行われていたことが知られている。例えばソ連においては、例えばある人物が粛清されるなどして失脚した場合などに、その人物が有力であったことを示す痕跡を抹消するために、図書館の蔵書から各地の展示館等の展示に至るまでありとあらゆる資料に対し、写真の加工、文章の削除、書換などの改竄が即座に行われていた。これ以外にも、現在の政策と矛盾するような不都合な記述の改竄が日々行われていた。今回のそれもまた、家庭連合のイメージダウンを意図した悪意あるものである。上記からもお分かりのように家庭連合は黒・天聖経を「廃版」としたものであって「改ざん」はしていない。『黒・天聖経』を抹消して『天一国・天聖経』に変えたというのであれば別だが。あるいは、黒・天聖経を一行でもでも「改ざん」したというのであれば、先ずはその個所を提示されるべきではないか。出来るわけがない!! デマだからだ。キムチ氏には、「家庭連合は黒・天聖経を改ざんしていなかった」の訂正記事をお願いしたい。黒・天聖経の改ざんは、三男派・七男派が勝手に騒いではそのデマを流布したに過ぎなかった。よって、1800双の方の「霊の子」もそのデマに踊らされた結果ということになる。家庭連合に責任を擦り付ける前に、「霊の親」としてそれがデマだと知らせるべきであったと思うが。言いがかりもいいところだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.23
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三男派の引用は過去の栄光にすがりつくものばかりか。2000年7月にお父様が「後継者は三男さん」だと語られたとか。<文総裁の後継者が誰ですか。顯進が現れて「アイゴー、これでよし!」> お父様の願いと意向を無視した幹部たち(「金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて」その5)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/8339b3f49cf27f0ae55dd3f485bfd41f?fm=rssそのように生きてみると、私がここまできて、世界が、私が主人になることを願うのです。「文総裁は80になろうとしていますが後継者は誰ですか」と心配する人が多いのです。今回、顯進が現れたのを見た時「アイゴー、これでよし!」というのです。出典:み言選集325巻312ページ、2000年07月02日<真の愛を中心とした為に生きる人生>ところが、その2000年9月の「まるバツクイズ」だ。この「後継者」と言われながら「祝復権委譲」がされなかったのは何故?以下も「真の父母様宣布文サイト」からだが。お父様が神山威氏に語られたもので、「2010年ー10年=2000年」ということになる。http://trueparents.jp/?page_id=3718 お父様は2010年7月16日、顯進様に従おうとする故・神山威氏に対し「(顯進は)もう、ずっと前に離れたんだよ、10年前に」、「顯進は先生と同じ方向に向いていない。逃げ回っている。顯進が先生の方向に来なければならないんだよ」、「なぜ先生に質問しないで顯進の方にいくのか」と語られました。 お父様が「逃げ回っている」と語られたように、お父様は何とかして顯進様を教育しようとしておられたに違いありませんが、教育できないままに、お父様のアイデンティティと異なることを平然と述べる「統一教会の党派(分派)」になってしまったことに対して、深く心を痛めざるをえません。最近では、「家庭平和協会(FPA)」という組織を立ち上げ、「FPAは、創始者が世界平和統一家庭連合を通して実現しようとしていたものを目標としている」(314ページ)と平然と述べるなど、分派の動きを強めています。このようにお父様からの「後継者」という「祝福」があっても、そのお父様からの教育を受けなければ「認定」されないということだ。「束草事件」、この時も「公的活動を停止して、お父様からの教育を受けなさい」だったはず。「学問に王道なし」との言葉もある。お父様から「逃げ回って」いた結果が、こんにちの「分派行動」ということにもなる。組織が云々以前の問題であった。それを組織に「責任転嫁」されている三男派、自らの行動が見えていないようだ。さて、その三男さんも「祝福家庭は、再度(三男さんから)教育を受けなければならい」と。この教育とはいかなる教育か? 言わずと知れたことだ。【参考記事】リブログ櫻井氏の 「三本の矢」-- ブログ村では「四本(五本)の矢」をご存知?一方、毛利元就の「三本の矢」を挙げての櫻井氏の記事もまた、三男さんを正当化すべくの何物でもないように思われる。三男さんの周りが疎外感、つまりは「愛の減少感」を覚えたということだ。この時こそ、三男さんが摂理の中心人物「アベル」となるためにどうしていかなければならなかったか、それが原理講論に書かれた内容ではなかったか!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.11.21
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侍さんのブログ記事から。「FPA‐Japan」はFPA創設者の指示に早くも不従順?http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-211.html2017年9月3日に、アメリカのシアトルで語られたFPA創設者がFPA指導者に語られた内容が公開された。ブログでは個人的メモだと述べている。その記事の中で次のように書かれていた。「FPAは今後UCとは無関係の立場に立って行く。・・・・・今後FPAが始まればUCは関係ない。」(関連リンク)FPAと家庭連合は無関係の立場に立って行く。別の言葉で言えば、縁を切ると述べている。新しく出発するに当たり、家庭連合と関係があるすべてのものと無関係の状態で出発することをFPA創設者は願われているのである。しかし、2017年9月3日にFPA創設者がFPA指導者に語られたのにもかかわらず、その意図とは反対の行動を今もなお取りつづけている「FPA‐JAPAN」の指導者たちが存在している。それが、下の内容である。……上記の八大教材教本はすべて、世界平和統一家庭連合と無関係のものは何一つといっていいほど存在しない。この侍さん記事からは、FPA-JapanがFPA創設者に反逆しているとのことだ。それが、この八大教材教本であった。私の前回記事「ryuubiさん & 原理講論を捨てたUCIグループ皆様へ--tomy4509からの予言 」でも書いたが、「原理講論を捨てたUCIグループ」だけでなく「原理講論を捨てたFPA」でもあった。ところが、FPA-Japanが八大教材教本を受け入れるところにFPA内で既に矛盾が生じている。原理講論「総序」からは、「存在するものが、いかなるものであっても、それ自体の内部に矛盾性をもつようになれば、破壊されざるを得」ず、存在することが出来なくなる。よって、いずれはFPAも散り散りバラバラになっていく近未来にあるということだ。さて、ここでFPA-Japanの主要人物を見ればそのホームページから各地域の責任者氏名ががあった(以下)。この中の一人に「北陸・中部 郭炳憲」がある。責任者メンバーの中でも彼は郭血族であって、その中心的責任を担っているものと思われる。戦略家としての手腕もあり、ほぼ彼がFPA-Japanをまとめているといって間違いない。櫻井正上氏を指導している韓国人も彼であろう。郭炳憲氏は前能登家庭教会長として2年間にわたって三男派への改宗(勧誘)教育を行っていた張本人であり、私tomy4509とも因縁ある人物である(以下に関連記事)。独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へその彼にも私からは「正しいこと、間違っていること」といった別の「まるバツクイズ」を出していた。彼からの解答(それに対しての声明文)は未だにない。三男さんへの祝福権委譲はなかったの「まるバツクイズ」同様に、もしもハッキリと答えれば、お父様聖和後に三男さんが後継者だと主張する三男さんの道理がより薄らいでいく結果となるからである。したがって、三男派は焦点をボカシて「祝福権」については答えようとはしない。印刷物にまで載っている史実でありながらだ。また、原理講論に紹介された「善の父母」(独生子・独生女)についても然りだ。以下は、原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へ から。(「原理講論を捨てたUCIグループ」は)原理講論(book)そのものを指してのものではありません。UCI(三男さん)が成した行為を指してのものでした。 HOPE氏のそれからは「原理本体論」の話も出てきました。 「原理本体論」についてのお父様のみ言もFamlyの2009/1月号(P.44~)に掲載されていました。もう少し先に書こうと思っていましたが、ここで紹介しておきます。お父様が「原理講論」を書かれた劉孝元先生の夫人・史吉子さんに語りかけられたもので、「原理講論の実体は何処へ行ったか?」と質問されていた。また続けては原理本体論の「本体(主人)である真のお母様以上の位置に立とうとするのか?」とも。「講論」の時は女性が先頭に立ちました。真のお母様が出てくるでしょう? このように「原理講論」は再臨主、イエス様の再臨だけでなく子羊の婚宴における「真の母」(独生女)をも紹介していた。これが郭炳憲氏に対する「正しいこと、間違っている」ことの解答であり、原理講論が正しいとするならば、そこに書かれた「真の母(独生女)」も正しい、ということになる。彼が2年間の教会長在職期間、「独生女理論」などといっての「お母様独生女発言」批判、お母様否定は間違いであったという結論になる。明らかに「真の父母様」に対しての認識不足以外の何物でもなかった。また、「お父様は正しい」というのであれば、そのお父様が語られた「独生女=お母様」も同様であり、教会長時代には私たちにその一言も語ろうとはしていない(私のブログ記事で提示しており、彼はそれをチェックしていたにもかかわらずだ)。彼の離任式前の最後の日曜礼拝は、それを前に書いた私の「独生女考(22)」を読んでのものであり、礼拝中はお母様の独生女発言に関しては何度も隣りのママさんに質問を投げかけるなど、間接的に私への怒りともいうべきものが感じ取れていた。これが私からの彼への「正しいこと、間違っていること」、「まるバツクイズ」であった。ところが、彼自信なおも三男派に留まりながら「原理講論は間違っている。お父様の『独生女発言』も間違いだ」の声明文を出そうとはしない。なぜ?三男さんに「祝福権無し」、原理講論、そして、お父様の「独生女発言」を認めれば「エリコ城」陥落は目に見えて明らかとなることを分かっているからだ。ペテン師「郭炳憲氏」。彼はまた、FPA-Japanに名を連ねながらその「詐欺行為」継続している。そのホームページに掲げた「FPAが指針とする八大教材教本」がそれだ。そのFPA-Japanを支持する櫻井ファミリーとて同罪である。郭炳憲氏の声明文から、櫻井夫人の声明文から、ほかも「お母様=独生女」を信じることが出来ない、といった声明を掲げていた。このように、原理講論に紹介された「女性=独生女」を隠し、黒・天聖経の「独生女」記載を隠しての三男派勧誘は明らかな「詐欺行為」ともいうべきものだ。FPA創設者(三男さん、UCI)はすでに「原理講論を捨て」ている。原理教育ではなく、三男さん独自の再教育を準備しているという話だ。三男派、そして、サンクへ行かれた方々は近い将来、この「原理講論」が踏み絵となるだろう。自 滅 の「エリコ城陥落」は目前に!! だ一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.11.19
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まずは、前回記事「ryuubiさんへ(No.2)」コメント欄の転載。11/18朝現在、ryuubiさんからの追コメントは確認されていない。ryuubiさんコメントKitigai記殿>「気違い扱い」の呼称をどれだけ繰り返されれば気が済みますか?小生は、キチガイ記殿と表記しており、決して「気違い記」と記したことはありません。それは、貴殿の思考では「奇抜で天才的な知恵」とは認められず、奇知の境地とは程遠いので、「キチガイ記殿」と記しました。無礼と思われるのなら、今後Kitigai記殿とさせて頂きます。-----(以下省略。引用終わり)常識しらずのryuubiさん へ(by tomy4509)私からは、ブログ名「奇知外記」で書くようにお願いしたつもりですが。これ以降は他所で書かれてください。コメントされても削除対象です。ところで、-----(以下引用)貴殿は、子女様にこのような見下す言葉を使って平気でいられるとは霊性が開かれていない何よりの証拠です。顕進様をはじめご子女様こそが、堕落圏から復帰された我々祝福家庭のアベルですよ子女様が居なければ、我々は養子から庶子、実子へと神様の血統圏に連結されることはありません。(貴殿は、祝福を受けていない独身者ですか)-----(引用終わり)真の子女様といえども「成長期間」というものがあります。その「責任分担」を全うせずに横道に外れる可能性も原理講論で書かれています。三男さんはその正道を行かれていると言えますか。父母様のみ言葉も聞かず教会を飛び出していかれた方です。> 家庭盟誓の八番、「絶対信仰」「絶対愛」「絶対従順」--「正午定着」が天の基準です。2000年9月の「祝福権委譲式」のあと、お父様は「正午定着」についても語っておられました。この2000年に、三男さんは「主人意識」ということを話されていたということです(櫻井正上氏のブログ記事から)。すなわち、真の父母様を通してではなく、神様直接に聞こうとされたということでした。「成長期間」(間接主管圏)においては神様は干渉することは出来ない、これも原理講論です。そこに聞こえてきた言葉は神様の声ではなく正に「サタンの声」ということです。人間始祖アダムエバにサタンが語りかけたように、「これをとって食べれば神のように目が開かれる」と。よって、「まるバツクイズ」で興進様(兄)が三男さんをアベルとしての「長子権復帰」を認めれば、お父様も「祝福権委譲」が出来ると語られたのではないですか!!現在も三男さんには「祝福権」は天が許諾していません。七男さんも同様ですが。-----> 小生は、オモニが独生女(復帰されたエバ)であることを否定していません。……結論は同じです。「お母様を信じられない」、郭炳憲氏が繰り返し言っていたことです。これでは一つになることは出来ません。-----> 復帰は堕落と逆の経路でなされるという蕩減復帰の原理は否定されるのでしょうか?これから見えてくることは、独生女だけでなく独生子も堕落圏からということになります。では、イエス様はどう説明しますか。ryuubiさんの原理解釈は穴だらけです。----->「子女様面」をして責任者(アベル)を蹴とばしていました。……南米でのお父様の釣りの話をしたでしョ。外に出れば「蚊」といえどもそこの主人です。お父様はその主人をたたかれませんでした。まして、三男さんは「公的活動禁止」されたなかでのブラジル事件でした。ブラジル事件の映像、1日目の編集されていない当時の映像はtomy45o9はしっかりと見ています。ryuubiさんこそ編集され都合の悪いところはカットされた偽もの映像でしょう。繰り返しになりますが、間接主管圏で原理から外れれば子女様といえども「堕落子女」です。郭錠煥氏は2000年9月に「子女様は祝福家庭の生命綱」ともいっていましたが、三男さんのその綱の先は切れているか、神様でない他につながっています。ryuubiさんはじめ、三男派の語る言葉を見れば一貫性がなく、原理講論を語りながらも矛盾だらでです。一つを語れば、別から穴のほころびが見えてきます。「グッドラック」これはいい意味ではなく、「運が良ければ?」です。(コメント欄からの引用終わり)上記のryuubiさんの引用文(以下)は貴殿は、子女様にこのような見下す言葉を使って平気でいられるとは霊性が開かれていない何よりの証拠です。顕進様をはじめご子女様こそが、堕落圏から復帰された我々祝福家庭のアベルですよ子女様が居なければ、我々は養子から庶子、実子へと神様の血統圏に連結されることはありません。2000年9月の「祝福権委譲式」「三時代転換一体圏祝福式」で当時の郭錠煥会長が語ったそのままを流用されたものだ。これは、父母様の主観圏内にあっての子女様のそれであって、その位置を離れられた分派子女様方が「アベル」とはなり得ない。以下はブログ記事「カクチョンファン氏曰く「真のご子女様は私たちの命の綱?!」」に載せた当時の郭錠煥氏の言葉だ(『祝福家庭』19号(2000年冬号)より)。これは郭グループともいわれた「郭錠煥氏」自身が語ったものであり、「アベル・カインの原則」「アベル・カインの道理を学んで、侍義の生活を完成すること」とある。さらに続けては「私たち祝福家庭は……真のご子女様のもとへ行き、その後、真のお母様を通過し初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。それ以外には道がありません。」とまで語っていた。2000年9月のことであった。ところが、そのころに三男さんが「主人意識」を持ち出しては、神様直接に繋がろうとしたということだ。2010年にお父様が神山威氏に語られた、2000年の時すでに三男さんはお父様の元を離れていたという意味が、まさにこれではなかったか?! ということである。郭錠煥氏が語ったみ言葉ではあるが、三男さん自身はこれとは別の行動を取られていった。櫻井正上氏のブログ記事「お父様に従わない?」からの2000年の三男さんの「主人意識」と、父母様の2001年の「天一国主人」ではその方向がまったく異なるものであった。櫻井氏記事引用以下:多くの人々が「父母様を信じるなら、父母様の指示に従うべきだ」と考えますが、顕進様は私たちに、「父母様を愛するなら、父母様が果たしたい神の御旨に生きなさい」と教えられました。ところが、原理講論からは、既に説明したすべての事実を総合してみると、天国は神の本性相と本形状のとおりに、個性を完成した人間一人の容貌に似た世界であるということを、我々は知ることができる。人間において、その心の命令が中枢神経を通じて、その四肢五体に伝達されることにより、その人体が一つの目的を指向して動じ静ずるように、天国においては、神の命令が人類の真の父母を通して、すべての子女たちに伝達されることにより、みな一つの目的に向かって動じ静ずるようになるのである。(原理講論 P.69)三男さんのいう「主人意識」は、父母様を通してではなく「神の御旨(直接)に生きなさい」だ。明らかに原理講論、そして、「お父様に従わない」三男さんの「神様の御旨」がどこに向かっているというのか? 三男派の「原理講論を捨てたUCIグループ」に限らず、「FPA」も「FPA-Japan」は原理講論を含めた八大教材教本を受け入れるということだが、近い将来、三男さんによって「原理講論」か「自分(三男さん)」かの選択を迫られるのは必至=必死となることを私から予言しておく。郭錠煥氏の2000年9月の言葉を再度繰り返す。「私たち祝福家庭は……真のご子女様のもとへ行き、その後、真のお母様を通過し初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。それ以外には道がありません。」お母様に繋がらない分派子女様方、お父様の前には決して行くことは出来ないことに気づかれることを願う。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.18
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お断り:ryuubiさん、まずもって「キチガイ記殿」といった「気違い扱い」の呼称をどれだけ繰り返されれば気が済みますか?> 「奇知=人とは異なる知恵」=「すなわち神様の知恵」> 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。これが私のブログ「奇知外記」の命名の由来です。「ryuubiさんの疑問に応えて」コメント欄から。さて、> 原理をよくご存じないようですね> 信仰基台+実体基台=サタン分立の基台=メシアの為の基台ですよ上記は、信仰基台+実体基台=(サタン分立の基台=)メシアの為の基台 ですよですネ ハイー!! 国語力だけでなく算数の点数も悪かったようですネ。「原理をよくご存じないようですね」はryuubiさんにそのままお返しします。-----> 貴殿が書かれた「メシアを信じる事」で責任分担を果たせることには全くなりません本記事をよく読まれていないようですネ「メシアを信じる事」は新約時代、「信じて侍る」ことが成約時代の信仰観です。家庭盟誓の八番、「絶対信仰」「絶対愛」「絶対従順」--「正午定着」が天の基準です。-----> 貴殿は、この世に出て、この世を救済するために僕の僕から八段階を登るための実践をしたことがあるのですか?人に説教をする前に、ryuubiさんはどうなのですか? また、三男さんは?「僕の僕から八段階」、アベルカインの復帰原理原則によって一段階ずつ上がっていくということですが、三男さんはブラジル教会では(カインでありながら)「子女様面」をして責任者(アベル)を蹴とばしていました。お父様といえども南米で、蚊に刺されながらも忍耐して釣りをされた話を聞きました。野外では「蚊が主人(アベル)だから」です。ブラジル教会でのアベルを蹴ってもよろしいですか?まして、子女様方の間でもそのアベルカイン原則を勝利されておられません。もしも子女様間でのアベルカインの責任分担を果していれば、信徒を巻き込んでのこんにちの分派問題などなかったはずです。-----> 実践しなければ、メシアの勝利圏を引く(き)継ぐことも、真実を見極める霊性の身につくません(霊性も身につきません)文章がうわずっているようですが、これもryuubiさんの国語力でしょうか? それとも「怒り」の感情からでしょうか?-----冒頭の「原理をよくご存じないようですね」に戻ってお話します。もしも、ryuubiさんが原理をもっと理解されたなら、お母様(独生女)を否定して三男さんへ行くようなことはなかったでしょう。私自身、郭血族直々の郭炳憲氏から2年の間、三男派への改宗(勧誘)教育を受けてきた一人です。「真の父母様」の話は一切なく「独生女」批判と、お父様が語られた「独生女」についてのみ言を隠しては間違ったみ言解釈によるものでした。ryuubiさんが「原理」が正しいとされるなら、原理講論P.264の『善の父母』(独生子・独生女)をも受け入れていたはずです(以下参考記事)。「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へところで近頃、三男さんが「再教育をする」と言っていたようですが、前述のアベルカインも分からない「原理音痴」に真理はないことを申し上げておきます。> 信仰基台+実体基台=サタン分立の基台=メシアの為の基台つまりは、アベルカインも分からない三男さんには「サタン分立の基台=メシヤの為の基台」すらありません。子女様であっても再臨主(真の父母様)にはお会いしていないということです。「まるバツクイズ」、2000年9月の「祝復権委譲式」では、興進様が三男さんを(勝利したアベルとして)認めればそれが可能であった、というのがお父様のみ言でした。(さて?)世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.16
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ryuubiさんの疑問(コメント欄)に応えて>「メシアを地上に送ること」+「メシアを信じること」では、新約の信仰と何ら代わり映えがありません原理講論P.190-----メシヤを遣わすことは、神の責任分担であるが、来られるメシヤを信ずるか否かは、人間の責任分担に属する。それゆえに、遣わしてくださるメシヤを、ユダヤ民族が神のみ旨のとおりに信じることもできるが、神のみ旨に反して信じないということも起こり得ることだったのである。したがって、人間の責任分担の遂行いかんによって生ずる両面の結果に備えて、神はイエスのみ旨成就に対する預言を二とおりにせざるを得なかったのである。-----(引用終わり)ryuubiさんの言われる通り、新約時代の信仰を書いたものです。では、成約時代の信仰とはどういうものでしょうか?原理講論P.219(省略)要約すれば、「新しいみ言(成約のみ言)を、人間たちが信じ、直接、主に侍ってその責任分担を完遂し、義を立てる」ことと書かれていました。ここで、復帰原理を見れば中心人物を立てては「信仰基台」「実体基台」と、そして、その都度に「メシヤのための基台」の造成について書かれていました。これらは明らかに「人間の責任分担」の範疇に属するものです。ところが、それを介して分かることは、常に神様は「メシヤを送る」意図を持っておられたということです。言葉を変えれば、神の責任分担としてそれをされようとして来られたということです。神様の責任分担は「メシヤを地上に送ること」(95%)+ 人間の責任分担「そのメシヤを信じること」(5%)次には、神様が送れた「メシヤ」をどうだというのでしょうか。新約時代は「信義」、成約時代は「侍義」時代だということです。ここでもう一度確認しておかなければならないことは、再臨の主についてです。原理講論で紹介されている再臨主は2000年前のイエス様のようなお一人ではなく、善の父母(独生子・独生女)として来られることが新しい福音としてありました。1960年の「子羊の婚宴」以降、「真の父母」として信奉してきたのが統一教会でした。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.15
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リブログ「正当と異端」と題して。ヨンギ氏のブログ記事で書いていたものだが、わざわざリンクを挙げるのも煩わしいのでカット。原理的に見て、異端者、爆破者とは何なのか。堕落した人間世界における異端と正統とは即ち、権利や富、既得権、力を持った多数の群が正統であり、このような物理的暴力的な権威と手段を待てなかった少数の群れが異端であった。それゆえ、ユダヤ教に対しイエスとカトリックは異端となり、カトリックに対してプロテスタントは異端となり、また、プロテスタントに対して統一教会が異端であった。しかし神様と摂理史は人間の歴史とは異なり、歴史的な異端が却って真実であり、正統であっし、正統が却って異端であった。だとすると、神様の摂理史の観点から見た異端と正統の基準とは何なのか。原理講論によれば、神様とその目的を中心とした行為とその結果が善であり、サタンとその目的を中心とした行為とその結果が悪であるとされている。このみ言葉から考えて見ると、神様の善の目的と摂理に従う行為と結果が正統であり、その反対が悪となると書いてある。「真の父母様宣布文」に続き「異端者・爆破者宣布文」か?往々にして歴史的に見て「正統と異端」がまずもって数の論理だとの主張をしていた。既存の多数が「異端」、新規の少数が「正統」--数の論理でいけばブログ村では、多数の分派・反対派が「異端」、少数の家元である家庭連合が「正統」ということになるのか? (拍手)さて、これまでも「まるバツクイズ」で指摘してきたように、三男さん自身は「祝福権委譲」をされておられず、それを持ち合わせていない。原理的に摂理の中心にも立っておられない位置で、以下のヨンギ氏の引用から「2017年現在を基準に、そして未来の善の目的と摂理の方向性から観ると、摂理の現地点は何処ににあるのか、内的には人類を天一国の国民となる祝福家庭として探し立て、外的には国家主権の復帰と平和国連の樹立を通じて最終的には全人類が神様の元一つの家族とし兄弟姉妹となる地上天国建設が神様の摂理の目的なのである、」などということは、三男さんには出来ない相談であった。真の家庭の分裂もまた、元をたどっていけばアベルカインの兄弟関係、そこには誤った指導者たち(教権勢力)などといったものはなかった。ところが、それらを巻き込んで大きく(責任転嫁)していったのがこんにちの問題としてあるだけだ。私たち祝福家庭に多大な迷惑をかけているのが、こんにちの分派子女様方である。ヨンギ氏、七男さんの「統一教」がどうだというのか? 以下もヨンギ氏記事引用:彼は聖和後、一時真のお母様を神格化しては何処自分の時代、真の父母様の唯一の相続者となることを夢見ていた。また、その当時の悪しき文化は現在、家庭連合に引き継がれたのである。私の過去記事からは、本当の爆破者は誰か・『真の父母様宣布文』再々考 2009年11月23日、父母様がこの名称を容認されたものであった。「統一教」といっても全世界がそうなったわけではなく、韓国教会が一時的にそうなっただけだった。韓国の天福宮を任された七男さんの成長(期間)を願いながらのものであり、七男さんが父母様に報告してのものを「良し」とされていた。ところが、報告なくされようとしたことには激しく𠮟責されたりもしていた。結論からは、彼もまた三男さん同様に、ヨンギ氏が書いた成長期間に相続者という「欲心」が出たということだ。話を元に戻そう。「正統と異端」だが、最初のヨンギ氏の引用から原理講論からの善悪の判断について書かれていた。原理講論によれば、神様とその目的を中心とした行為とその結果が善であり、サタンとその目的を中心とした行為とその結果が悪であるとされている。このみ言葉から考えて見ると、神様の善の目的と摂理に従う行為と結果が正統であり、その反対が悪となると書いてある。神様の「み旨成就に対する予定」(原理講論P.243~)を考えたとき、神様の責任分担は「メシヤを地上に送ること」(95%)+ 人間の責任分担「そのメシヤを信じること」(5%)である。イエス様はみ旨途上で十字架につかれたが、「また来る」「子羊の婚宴」をすると言われた。そして、それが1960年になされての「真の父母様」だ。統一教会はその父母様を再臨主として信じ、また信仰してきた。ところがだ。2012年9月のお父様の聖和とともに、霊界地上界におられる「父母様」を見失った方々が分派へ流れていったようにも思う。地上の「独生女」を信じることが出来ないといっては。原理講論を見れば、紛れもなく「罪のない善の父母」の記述がある。独生子と独生女が出会っての「子羊の婚宴」、このように原理講論は「善の父母」として来られる再臨主を証しした書物であった。「創造原理」がどうの「堕落論」……といった「新しい真理=み言葉」を書いているだけのものではなかった。その実体「善の父母」がより重要である。次に来る「原理本体論」もまた、その実体父母であった。「天宙父母自体み言宣布大会」も『実体』が先であった。神様のみ旨成就から考えれば、その再臨主として来られた「真の父母」(独生子・独生女)を信じることが善であり、それに反する行為が悪(異端)といえる。このように考えたときに、三男さん・七男さんはどうだというのか。こんにちのキリスト教、ユダヤ教イスラム教をみれば、その宗教指導者らが韓国に来てはしきりに「お母様!」「独生女!」と叫んでいる光景を目にする。13日の大会勝利記念晩餐会の生中継でもそれが見られた。過去に「異端」だと迫害されていた統一教会だが、それが「正統」として世界に認められるようになってきた。アフリカ・ジンバブエの宗教指導者はこの12月にお母様をお迎えしての3万名の祝福式を準備するということだ。三男派は12月にFPA世界大会とか? 果たして……【参考記事】GPF、どんな平和を叫んでも真の父母様の懐 8万名--数字をもって大会は失敗だった、家庭連合が滅ぶ、とでも言いたいのか?!ルカ福音書19章39~ ところが、群衆の中にいたあるパリサイ人たちがイエスに言った、「先生、あなたの弟子たちをおしかり下さい」。 答えて言われた、「あなたがたに言うが、もしこの人たちが黙れば、石が叫ぶであろう」。-----(引用終わり)ryuubiさん、あなたが叫ばないならクリスチャンが叫び、イスラームが叫び、「石が叫ぶであろう」。大会での鼓笛隊、『聖者の行進』もあった。その時を告げたものだ。その時を知らないのか!!登壇してあいさつした人物を見よ。8万名がなに?お父様は一人であっても大衆を前にして語るように語ったヨ。ルカ福音書19章のそれは、イエス様が十字架へかかる前のエルサレム入場の時のものだ。鼓笛隊もその時を告げた。はたして、それが再び十字架への道となるのか? 栄光への道か?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.14
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以下二つのブログで同じ動画を挙げては「真の父母様宣布文」を否定しようとしている。瞬間で解る真の父母様宣布文の嘘https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12327266119.html12 真の父母様宣布文は本当にお父様が書いたのか?https://ameblo.jp/stfspirit/entry-12327326914.html……「真の父母様がこのように言われた、サインもした」と教会側は主張するのですが、文書は不自然に大きな字でタイピングされたもので、この短い文章が6ページに渡って書かれており、サインは最後のページにのみしてあります。真の父母様が全部読まれてサインされたのかも疑問の文書です。訓読会の時間にお父様の前で金孝律氏が読み上げていますが、お父様はその内容に対して説明もされませんでした。……さて、ブログ村の過去を見れば、この「真の父母様宣布文」をどうにか偽物にし葬り去ろうとgildong氏をはじめとした三男派は躍起になってきた。公文として配信されたものが大きな文字で幾ページにもわたっており、真の父母様のサインが最後のページだけで実際は…? 映像もまた編集されたものでは? といったようなものだ。今回は二つのブログが挙げた映像からは親が子を裁判で訴えるなど信じられない、訓読後の映像でもお父様はその内容に対して説明されなかった、とか。訓読会の映像(以下)は「真の父母様宣布文サイト」でも紹介されているが、果たして?映像の2:25ごろにお父様が言葉を挟まれていた。(お父様)心配しなくていいい私がその家に行って一週間ですべて追い出してしまうから簡単なことをなぜそんなに大きく言うの?そして、6:50ごろからお父様のみ言葉。上記の言葉に関連してお父様が語れたのが、……私がその場に行ってその家顕進の家に行き郭錠煥の家に入って生きることができるのです一週間もあればその家の門前に現れる人たちは殴りつけられるのですこのチンピラや豚のような輩ども!立ち退きなさい!と門から垣根から入られないようにできます……「このチンピラや豚のような輩ども」、三男派がいうには『家庭連合』であると苦し紛れの解釈もしていたが、話の流れからはそうでないことも理解できる。さらに続けては一人(顕進様)の間違ったことが動機の内容が(宣布文に)掲載されているので……ありとあらゆる行動をする人が多いのですこのように、お父様は宣布文について説明をされておられた。宣布文全てを許諾の上でサインをされたということになる。特に重視していかなければならないことは第一番目の全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する! まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。であり、「統一教会と関連するすべての組織と機関を創設した創始者として、そして真の父母である文鮮明・韓鶴子夫妻の名で、これらの指示を全天宙に宣布するものであり、すべての人々は、この点について億万年(永遠に)期間、順理的に服従してくれるように願う。」と宣布文は締めくくっていた。一方、これに対して真っ向勝負が櫻井正上氏のブログ記事(以下)から。お父様に従わない?https://ameblo.jp/onefamily2001/entry-12323490650.html絶対信仰とは「主体性をなくす」「無責任になる」という意味ではないはずです。天の心情に立ち、天の事情を私の事情とし、天の御旨を私の御旨とする。どうしたらその責任を果たせるかを自ら考え行動すること、それが「僕」ではない、「実子」としての信仰姿勢ではないでしょうか?2000 年、顕進様はこうした姿勢を「主人意識」(オーナーシップ)と呼び、次の時代の信仰姿勢として強調されました。お父様が「今後は祝福家庭が真の父母の勝利圏を相続し、天一国創建を果たす主人にならなければならない」として、「天一国主人」という言葉を使われるようになったのは、その翌年の2001年からでした多くの人々が「父母様を信じるなら、父母様の指示に従うべきだ」と考えますが、顕進様は私たちに、「父母様を愛するなら、父母様が果たしたい神の御旨に生きなさい」と教えられました。日本でのお母様の元老特別集会でのみ言葉の中に 先輩家庭、12家庭という人々は、手本にならなければなりません。〝自分〟というものがあってはなりません。〝自分〟を捨てなければならないのです。 私は好きな歌があります。「欲心一つ捨ててみると、喜びがやって来る」という歌です。 過去にアダムとエバは、欲心ゆえに堕落しました。皆さんの信仰生活も同じです。「私は過去にこのように教会のために生きたから、補償を受けなくては」。それは、自分のものにしようということではないですか? それは欲心です。 そのように考えていたとすれば、捨ててください。分かりますか? 有終の美を飾る、美しい祝福家庭の先輩たちになるよう願います。『中和新聞 2017年10月31日(陽暦) 通巻1007号』からと語られていた。三男さんの「主人意識」、つまりはアダム・エバが未完成期で「欲心」を持ったのと同じ行動をされたのではないか。「主人意識」--これは間違っているわけではないと思うが「時がある」、ということだ。主人でもないのに主人の前で主人のように振る舞えばどうか? 問題のビデオでは三男さんはお父様に似ているなどと自慢しているが、主人でもないのにそのような態度がお父様の目に触れたのではないか。現在も「長子だ。後継者だ。」と騒ぎまわっている三男派、聖書の教えを読まれたことがないのか。20:マタイによる福音書/ 20章 20節~そのとき、ゼベダイの子らの母が、その子らと一緒にイエスのもとにきてひざまずき、何事かをお願いした。そこでイエスは彼女に言われた、「何をしてほしいのか」。彼女は言った、「わたしのこのふたりのむすこが、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるように、お言葉をください」。 イエスは答えて言われた、「あなたがたは、自分が何を求めているのか、わかっていない。わたしの飲もうとしている杯を飲むことができるか」。彼らは「できます」と答えた。 イエスは彼らに言われた、「確かに、あなたがたはわたしの杯を飲むことになろう。しかし、わたしの右、左にすわらせることは、わたしのすることではなく、わたしの父によって備えられている人々だけに許されることである」。 十人の者はこれを聞いて、このふたりの兄弟たちのことで憤慨した。 そこで、イエスは彼らを呼び寄せて言われた、「あなたがたの知っているとおり、異邦人の支配者たちはその民を治め、また偉い人たちは、その民の上に権力をふるっている。 あなたがたの間ではそうであってはならない。かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、 あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、僕とならねばならない。 それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。 「わたしの杯」とはいうまでもなく「十字架」であった。その時にイエス様の右、左にいたのは誰だったか。また、楽園での右の席に着いたのは右の強盗だった。また別の聖書の譬えもある。ルカによる福音書/ 14章 07節~客に招かれた者たちが上座を選んでいる様子をごらんになって、彼らに一つの譬を語られた。「婚宴に招かれたときには、上座につくな。あるいは、あなたよりも身分の高い人が招かれているかも知れない。 その場合、あなたとその人とを招いた者がきて、『このかたに座を譲ってください』と言うであろう。そのとき、あなたは恥じ入って末座につくことになるであろう。 むしろ、招かれた場合には、末座に行ってすわりなさい。そうすれば、招いてくれた人がきて、『友よ、上座の方へお進みください』と言うであろう。そのとき、あなたは席を共にするみんなの前で、面目をほどこすことになるであろう。 おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.11
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家庭連合では「第三次120日路程」が出発した。その目標の一つに各人が『原理講論』の訓読1回があった。私tomy4509も今日から久々に原理講論を開いてみた。読み始めてみて、新しい発見が次々と起きてきそうな予感だ。まずは「総序」。いきなり目に飛び込んできたのは何かというとそれでは、全人類が、一つの真理により、一つの兄弟姉妹として、一つの目的地において、相まみえるようになるとすれば、そこにおいて築かれる世界とは、どのような世界なのであろうか。この世界こそ、悠久なる歴史を通じて、人生の両面の無知から脱却しようと身もだえしてきた人類が、その暗黒から逃れでて、新しい真理の光の中で相まみえ、一つの大家族を形成していく世界なのである。ところで、真理の目的は善を成就するところにあり、そしてまた、善の本体はすなわち神であられるがゆえに、この真理によって到達する世界は、あくまでも神を父母として侍り、人々がお互いに兄弟愛に固く結ばれて生きる、そのような世界でなければならないのである。(原理講論 P.33)「神様の下の人類一家族世界」について書かれており、私たちがこの新しい真理をもって目指してきた「理想世界」についてだ。ここで新しい発見の一つが新約時代は神様を「天の父」と呼んだが、成約のみ言は「神を父母として侍り」だ。神様を「父母」として紹介していた。また、原理講論を先行しているママさんの音声から「ハッ」とさせられるものがあった。既に説明したすべての事実を総合してみると、天国は神の本性相と本形状のとおりに、個性を完成した人間一人の容貌に似た世界であるということを、我々は知ることができる。人間において、その心の命令が中枢神経を通じて、その四肢五体に伝達されることにより、その人体が一つの目的を指向して動じ静ずるように、天国においては、神の命令が人類の真の父母を通して、すべての子女たちに伝達されることにより、みな一つの目的に向かって動じ静ずるようになるのである。(原理講論 P.69)「神の命令が人類の父母を通して、すべての子女たちに伝達されることにより……」だ。このように原理講論にも神様を「父母」と呼んでいることから、こんにちの「天の父母様」呼称を三男派が否定することは間違った考えであるといえる。また、本然の世界もまた、人類の父母(再臨主)を通してすべての子女たちに伝達される、と書かれていた。三男さんや七男さんであってもこの子女のお一人であって「人類の父母」にはなれない。いつから子女としての責任分担も他人(祝福家庭)任せの彼らが「父母様」の代行権限を伝授されたというのか?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.04
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櫻井正上氏の「声明文=生命文」ともいうべき発表をされた。果たして、その「生命文」がどうであるか、また、ブログ「真実を求めて」でその真実を明らかにされていかれる。このことを期待しての私tomy4509からの解答付き「まるバツクイズ」、第三チャレンジャーとして櫻井正上氏を指名したのだが、答えを未だにいただいていない。「三男派、避けて通ることが出来ない道--三男さんの「祝福権」の有無」であるはずだ。声明文前までは家庭連合での二世の祝福担当をされておられたとか。今後も三男さんでの二世の祝福ができるかどうか、その心配の声も上がっていた(コスモスさんの記事にて)。櫻井正上氏はこれに対して、原理的に見て、また、ご父母様のみ言をもってハッキリと答えられる責任があると思われる。また、以下記事からも櫻井氏へのメッセージが述べられている。【コラムV2-020】 櫻井さんのあっけない主張 http://mamorunkeijibann.blogspot.jp/2017/11/v2-020.html……この 三つの理由から、人間始祖の堕落行為を干渉することができなかった。神様も干渉することがなく責任を負うことができない人間の責任分担は、真の父母様の家庭に生まれた子供たちにも同じように適用され、彼らは自ら責任を負わねばならず、誰も代わりにはなってくれないのである。祝福家庭には祝福家庭が負うべき責任がある。それは、真の父母様によって生まれ変わった家庭として、真の父母様が生涯をかけて歩んだ路程を我々も歩み、第2の真の父母になる事である。櫻井氏は、原理的な観点から神様も真の父母様も祝福家庭も負うことが出来ない真の子女達の責任と、彼らの逸脱と脱線の責任を祝福家庭が負うべきだと言うが、これは非原理的な発想であり、真の父母様の子女達を責任のない天使長と同じ立場に立たす非常に危険な説明である。-----(引用終わり)これまでも私のブログ記事で書いてきたように、2008年4月6日の「アベルカイン」も真の父母様を中心としての子女様方の責任分担であった。祝福家庭が入るべき余地はなかった。ところがだ。このアベルカインは勝利したというのか?(櫻井夫人はどう思われるか?)このアベルカインの失敗がどうなったというのか。2000年前に来られたイエス様当時、ユダヤ教とイスラエルが一つとなって彼を迎えることが出来なかった故に十字架の道を行かざるを得なかった。2000年ぶりに来られた再臨主「独生子・独生女」はどうだったのか?同年2008年7月19日、真の父母様等のヘリコプター事故。これが偶然事故だったとでもいうのか。七死復活、七番目の十字架を超えられた瞬間であった。しかも、父母様お二人が一体となってのものだった。ヘリコプター事故後の父母様の特別祈祷文は以下。三男派のあるブログでは、三男さんを呼んでは三男さんを祝祷されたものだと書いていた記事を見かけた。祝祷からは三男さんの一かけらも発見することが出来ない。さらには、ヘリコプター事故に関する「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」映像を挙げてはその最後に、デマもいいところだ。自己否定されていたのであれば、「真の父母様宣布文」にも従ってUCI問題は解決していたはずだ。このように、2000年前のイエス様同様に十字架で右の強盗と左の強盗に分かれたように、こんにちの分派もまた右の強盗と左の強盗である。お父様の「(UCI)盗賊認定」映像、まさに然りだ。2008年4月のアベルカインの失敗を責任転嫁して祝福家庭に押し付けては、その祝福家庭を不幸に貶めているのが子女様方である。2000年のその時から、お父様が神山威氏に語ったように、神様と同じ立場で父母様を見つめることが出来ず(堕落性本性第一番)、2010年には完全に三男さんの心は父母様の元から去っていた(堕落性本性第二番)。第三番目が、「お母様の主管性転倒」といいながらも三男さん自身の主管性転倒を暴露していた。このように責任転嫁してはお母様や家庭連合の組織批判をしている。そして、「罪の繁殖」は祝福家庭を巻き込んでの分派争いだ。元をたどっていけば、これまでもtomy4509が主張してきた2008年の子女様方のアベルカインの失敗からだ。子女様方の責任分担を、何故、祝福家庭が負わなければならないのか?櫻井正上氏、ふざけた三男さん擁護の話はおしまいにしてください。2000年、その時から三男さんは「正午定着」の位置から外れていた。ために「祝復権委譲」を条件付きの「保留」とされていたのではなかろうか。2000年9月にはお父様の特別指示の一つとして語られていたものに「正午定着」がある。3.入籍家庭に対する真の御父母様の訓示 ①純潔な血統を死守せよ ②一心定着 ③子女に対する真の愛の実践教育 ④国境撤廃と交差結婚 ⑤祖国光復と天国創建 ⑥訓読経、原理暗記 ⑦家庭盟誓の実現化 ⑧正午定着当時すでに父母様と一つでない三男さんを見れば、こんにちの三男派の組織批判屁理屈もいいところで、まったくのお門違いの話でもある。ただ言えることは、共産主義者らの姿そのままであるということだ。UCIから「原理講論」を消し去り宗教性を排除した。また、三男さんが主導してきたGPFもまた、国連NGO団体のようなごく一般的な平和活動団体でしかない。そこに「祝福権」(?)など必要あるまいに。声明文を出された櫻井正上氏、これらを明示されたし世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.04
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これまでも、2000年9月の「祝復権委譲式」では三男さんへのそれはなかったことを申し上げてきた。2010年お父様が神山威氏に語った話から、2000年のその時にはすでに三男さんはお父様と心が一つになっていなかったことを語られており、お父様自身がそれを「保留」されたものと思われる。兄・興進様が三男さんへの「祝福権」認め、神様が容認したらお父様もそれを受け入れると条件付きで語られていた。ここで、櫻井正上氏のブログ記事を読めば、2000年のその時からお父様ではなく「神様」に聞く三男さんの姿勢が見られた、ということだ。お父様に従わない? https://ameblo.jp/onefamily2001/entry-12323490650.html絶対信仰とは「主体性をなくす」「無責任になる」という意味ではないはずです。天の心情に立ち、天の事情を私の事情とし、天の御旨を私の御旨とする。どうしたらその責任を果たせるかを自ら考え行動すること、それが「僕」ではない、「実子」としての信仰姿勢ではないでしょうか? 2000 年、顕進様はこうした姿勢を「主人意識」(オーナーシップ)と呼び、次の時代の信仰姿勢として強調されました。お父様が「今後は祝福家庭が真の父母の勝利圏を相続し、天一国創建を果たす主人にならなければならない」として、「天一国主人」という言葉を使われるようになったのは、その翌年の2001年からでした。多くの人々が「父母様を信じるなら、父母様の指示に従うべきだ」と考えますが、顕進様は私たちに、「父母様を愛するなら、父母様が果たしたい神の御旨に生きなさい」と教えられました。……「お父様から郭錠煥氏への警告文(2010年1月)」ここで、囲い込み枠から外してしまったが、次の文も重要な一文であった。お父様から郭錠煥氏(三男さん)へ『わたし(神様)の話よりも文総裁の話を聞きなさい』とも語られていた。また、これのコメント欄からの引用だが> 五代目の孫-----TWJ--2010年1月号13ページに「五つの時代圏」「五つの峠の夫人」の話をされておられました。それの兼ね合いかとも思われます。三代圏、四代、五代目の孫……天からの祝福がそのように連結されていくということを語られたかったのかもしれません。私からは詳しいことは分かりません。> 掲載された文では、顕進様の子女、定男氏がD-dayの象徴的な人物と読めますね-----但し、前提条件をクリアしての話だったのでしょう。同じく13ページからは「……父母様がそのように教育を受けて育ったので、皆さんたちも父の教育を受け、母の教育を受けなければなりません。それが何かと言えば、平和の主人になることであり、血統の主人になることです。」三男さんも郭錠煥氏も、真の父母様の教育を受けられることなくその前から姿を消していきました。「放蕩息子の譬え」があります。放蕩息子であってもその帰りを待ちわびる父のその姿があったということです。ところが、その期待から逸れていってしまわれたようですね。西暦2000年の時から三男さんの心はお父様と一つではなかったと神山威氏に語られていました。本記事掲載のTWJは2010年1月、お父様が神山氏にそのことを語られたのはその7月でした。三男さんに「平和の主人」「血統の主人」などと語る資格もない、まして、そのお孫さんも、ということになりますか。このようにお父様は、郭錠煥氏だけでなく2000年にはお父様の話を聞かなくなっていた三男さんへも「GPFを中止して父母様の教育を受けなさい」と語っておられた。お二方ともそれを聞かずに父母様の前から姿を消していかれた、ということだ。真の父母様宣布文サイト>米国UCI訴訟の判決の意味からも三男さんの位置を確認しておきたい。GPFFは世界に数多くある世俗的「平和運動」の一つつまるところ、郭グループの目指すものとは、耳あたりのいい「平和運動」を展開することにあるといえそうです。郭グループの活動の核となっている組織GPFF(Global Peace Festival Foundation)は、たとえ提唱者が文顯進様だとしても、2008年に統一教会の指導とUPF(天宙平和連合)の支援を受け、世界各地で大きな大会を行ったGPF(Global Peace Festival)が母体となったものです。統一教会の指導とUPFの支援がなくなった今、GPFFが行っていることは、統一教会の基盤と資産と人材、及び教えの一部を奪い、耳あたりのいい「平和運動」、つまり世界に数多くある世俗的「平和運動」の一つを展開しているにすぎません。こうした運動が今後、世界を導いていくことはあり得ません。郭グループに関わった方々におかれましては、早くその間違いと限界に気づき、真の父母様を中心に一つになることを願っています。そして、何よりも顯進様、郭錠煥氏が悔い改めて真の父母様のもとに帰ってこられ、「天の父母様の創造理想である天宙大家族を形成し、自由と平和と統一と幸福の世界(家庭盟誓 四)」の完成を目指し、全世界の統一食口と共に歩むことでできる日が来ることを切望しています。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.11.03
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ヨンギ氏の「真のお母様を裁判の原告にしてはならない」は簡単な話、UCIが『真の父母様宣布分文』を受け入れて告訴を取り下げればそれで済むこと。これでメデタシ、メデタシ! では?ヨンギ氏、ブログ記事にそれの追加文もヨロシク😃✌️世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.30
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以下にお母様の講演文の一部を掲載していたが、黄マーカーはこのブロガーに言える内容ではないか。『韓オモニ氏、神奈川1万人大会講演』から見えてきた連合の方向性とは!https://kimuchi.muragon.com/entry/388.html当然『これからも献金摂理がありますよ!』というメッセージととらえることのできる内容であったと思いますが、日ごろ礼拝不参加食口の動員もあって講演要旨にはあえて記録から外した部分が多々あったように見受けられます。「神奈川1万名大会における真のお母様のみ言」の主文はこちらでも紹介している。上記記事の引用文に記載されていないその続きを見てみよう。……(キムチ氏の引用はここまで。省略)私はこの国の政治家たちに、お話ししたいと思います。歴史の真実を知ってください。皆様によって日本が、世界を前に母の国として、瑕疵のない立場で最善を尽くす国となるよう、お祈りいたします。皆様が願う平和、幸福というのは、与えれば与えるほど、大きくなるのです。自分一人幸福だとしても、その幸福は永遠には続きません。分かち合ってこそ、大きくなるのです。式前行事で、二世圏の祝福家庭の報告がありました。彼らは父母様を知り、真の父母の思想を知っているがゆえに、日本だけのための二世ではなく、世界を愛し、世界のために生きる世界人であることを証ししました。そのような私たちの二世がこの国に満ちあふれ、全世界の200以上の国と地域に満ちあふれるとき、74億の人類が神様の前に集い、神様に侍る人類一家族となる夢が実現することは、間違いありません。特にきょうは、神奈川県(の人々)が中心となって集まった場です。日本の新たな歴史を出発させた神奈川県が、世界の中心となれるように跳躍する、この日となることを願います。私たちは、家庭完成について語っています。日本が母の国であるとすれば、韓国は父の国です。父母が互いに愛で一つになってこそ、子女たちは幸福なのです。そうであるならば、過去のぎくしゃくした歴史は皆様によって全て清算し、新しい時代、新しい歴史の出発をしなければなりません。父の国、母の国、世界を代表する長子国である米国、この3カ国が摂理の中心に立って、真なる世界平和、真なる、神様の下の人類一家族の夢を成し遂げることを願います。全世界の大陸で、このような夢、理想が実現してきていることを知っていただきたいと思います。改めて、世界平和を成し遂げるに当たって、日本がこの上なく大きい役割を担っていることをお伝えし、神奈川県とこの国に、永遠なる天の矜恤が共にあることを願いながら、私の話を終わります。「為に生きる」、「犠牲になりなさい。奉仕しなさい。」こういったボランティア精神も忘れて書かれたとしか言いようのないキムチ氏のブログ記事である。三男さんの成して来られたGPFもまたボランティア活動を強調されていたが、それは何処へ行ったというのか。口先だけの偽物?『皆様が願う平和、幸福(天からの祝福)というのは、与えれば与えるほど、大きくなるのです。』これは真実であるかどうか。聖書を見ても「死なんとするものは生き…」とあるくらいに真実である。旧約聖書「マラキ書 第三章10節~」、十一条をもって神を試みよ、とまで言われていた。わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる。わたしは食い滅ぼす者を、あなたがたのためにおさえて、あなたがたの地の産物を、滅ぼさないようにしよう。また、あなたがたのぶどうの木が、その熟する前に、その実を畑に落すことのないようにしようと、万軍の主は言われる。 こうして万国の人は、あなたがたを祝福された者ととなえるであろう。あなたがたは楽しい地となるからであると、万軍の主は言われる。……その時あなたがたは、再び義人と悪人、神に仕える者と、仕えない者との区別を知るようになる。 三男派・サンクも、もう一度この十一条をもって神を試みてみられては如何なものか!!三男さんには2000年9月の「祝福権委譲式」のときはそれがなかった。その後の話でどなたか聞かれたことがあるのか? 2010年7月、神山威氏に語ったお父様のみ言からも2000年のその時に既にお父様とは違った方向を向いていた故にその委譲を「保留」されたようだ。兄・興進様、神様が認めなければお父様もそれを容認することが出来ない、と話されていた。その三男さんに従ったとして未来はあるのか。三男派は、お母様を元の位置(独生女)から引きずり降ろそうと必死になっているようにしか見えない。2000年前の「石をパンに変えてみろ」、サタンそのものだ。ところで、お母様のみ言(以下の引用)についてだが、神奈川大会が新しい出発をテーマにしていた。お母様もそのような新しい出発の決意をしておられて以下のみ言も語られたのではないか、というのが私の個人的意見である。しかし、天が立てた国や中心人物が責任を果たせなければ、天が再び用いることはありません。新しい摂理において、新しく出発することのできる国を建てるのです。それがきょう、私がお話ししようと思う、大韓半島、韓国です。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.29
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今日は仕事も休みのため、2009年10月~2010年3月のTWJのお父様のみ言に目を通していた。圓球ピースカップ・カイン・アベル天宙連合安着大会 勝利祝賀訓読会の御言(前篇・後編)10・14真の父母様 天宙祝福式 慶視午餐会での御言(前篇・後編)第四十三回「真の神の日」記念式典の御言(前篇・後編)これまでの月刊誌『ファミリー』が改名して『TWJ』になったばかりのものだ。ところが、これらの号だけが書棚の別のところに眠っていた。理由は大きさが少し大きかった単純な理由からだった。ところが、これらを読めばとても重要なみ言が満載されていた。「原理講論」「原理本体論」を中心としてのみ言が満載されており、、まさに、その「本体」が何なのかがハッキリとしてくる。サンクに行かれた原理講師は何を聞いていたのか。ここにはちゃんと書かれているではないか。三男派の方々もこれを読まずしては「真の父母様」についての「独生子・独生女」も語ることは出来ないだろう。特には、2010年1月号の中には郭錠煥氏への警告ともいうべき一文も見受けられた(2010年1月号P.14)。その後しばらくして、郭錠煥氏の姿がお父様の前から消えていった。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.28
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今回は「侍さん」からの記事(以下)を見たときに能登家庭教会は、その郭グループ血族の郭炳憲氏によって2年間にわたっての教会長就任期間中、まさに、家庭連合からの脱会説得(拉致による強制改宗)を受けていたことになる。反対牧師と三男派の類似点とは?http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-197.html在りもしない「独生女理論」などといっては礼拝のみならず個人的にも牧会を受けてきた。また、原理講論に書かれた「(罪のない)善の父母」の記述やお父様のが語られた「独生女」み言を隠しての間違った情報によるものだった。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.27
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『「まるバツクイズ」の第三チャレンジャーは櫻井正上氏に?!』の続き。偽りを隠してのそれが、「声明文=生命文」と言えるだろうか?またgildong氏にお尋ねするが、私が「声明文」を出せばそれも「生命文」として善しと認めていただけるだろか? 見え透いたウソを書くな、と言いたい。前能登教会長・郭炳憲氏のそれは「生命文」でも何でもない。ただのパフォーマンスだ。彼の教会長時代の日曜礼拝で「お父様は先にみ言宣布してからそれを実現していかれる」と語っていたことがあった。彼もそれのパクリのようなもので、「声明文=宣布文」といったニュアンスなのだろう。櫻井ファミリーの裏で糸を引いているのも彼ではないかと思われる。ところが、私からは偽りを隠して「何が声明文だ」と反論しているのだ。教会長時代、原理講論の核心部分は何かと尋ねては、「堕落論」とか「人間に責任分担を与えたこと」など三つを挙げていた。私からはそれは聞き流してはいたが、原理講論の核心部分は決してそのような事細かなことではない。原理講論自体がキリスト教伝道のために書かれたものであり、その核心部分は何か? といえば、2000年ぶりに訪れた「再臨主」を紹介したものだった。しかも、イエス様のようにお一人ではなく、「善の父母」「真の父母」としてだ。ところが、そのキリスト教がその再臨主を受け入れることが出来なかった故に、聖書も読んだことのないような私たちが伝道されてきたということだ。それがいつしか原理に溺れてその核心部分を忘れてしまったのが、こんにちの分派活動をしておられる方々である。原理講論の次には「原理本体論」があったが、それを講義された講師もまた、その「本体」が何であるかを悟ることが出来ずにサンクに行かれた。「原理本体論」についてのお父様のみ言もFamilyの2009/1月号(P.44~)に掲載されていました。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/20170822/史吉子さんに「原理講論」の実体は? 主人は? と質問を投げかけていた。そして、『「本体」である真のお母様以上の……』と続くのを見ても原理講論の主人が誰かは明らかなことだ。まして、「原理本体論」ともなれば当然のこととしか言いようがない。郭グループ=UCIグループ=家庭平和協会、いずれにしても三男派。私からは「原理講論を捨てたUCIグループ」一派としての批判もしてきた。「原理講論を捨てた」は、つまりは「真の父母様」を捨てたも同じ意味であることがこれからも理解することができる。原理のような「非原理」を語り、また、お父様のみ言だといってはその偽りを堂々と宣伝しているのが、こんにちのブログ村の現状だ。「真の父母様」が居られない三男派、サンクにしても然り。お父様もそこには居られない。櫻井夫人はじめとしたそのファミリーもまた、その「真の父母様」を見失った中にある。もしも、間違ったことを「間違い」として気づかれるのであれば、今からでも悔い改めて正していくことは可能だ。ところが、それが間違っていると分かっていながら偽り続けるとするならば、それは大きな罪と言わざるを得ない。「声明文=生命文」というだけの決意があるとすれば、 櫻井正上氏、「三男さんに祝福権委譲はなかった」の声明文を!!是非お願いしたい。【参考記事】「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へほか、「真の父母様宣布文サイト」からの新着記事も三男派の事実を語っていたので、こちらもお勧めする。 2017.10.24 「小冊子『UCIを支持する人々の言説の誤り』序文の紹介」を掲載しました。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ 【追記】上述の「真の父母様宣布文サイト」からの引用以下(黄マーカー)に注目。2010年にお父様が神山氏に語られたもので、その10年前といえば、2000年9月24日には祝福権委譲式があった。その場で三男さんに祝福権委譲をされなかった理由がハッキリとした。2000年にはお父様の心も三男さんを離れていた。三男派の方はこれでもなお、真の父母様を捨てて三男さんに従われようとされるのか?櫻井夫人・ファミリーはどうか?お父様は2010年7月16日、顯進様に従おうとする故・神山威氏に対し「(顯進は)もう、ずっと前に離れたんだよ、10年前に」、「顯進は先生と同じ方向に向いていない。逃げ回っている。顯進が先生の方向に来なければならないんだよ」、「なぜ先生に質問しないで顯進の方にいくのか」と語られました。 お父様が「逃げ回っている」と語られたように、お父様は何とかして顯進様を教育しようとしておられたに違いありませんが、教育できないままに、お父様のアイデンティティと異なることを平然と述べる「統一教会の党派(分派)」になってしまったことに対して、深く心を痛めざるをえません。最近では、「家庭平和協会(FPA)」という組織を立ち上げ、「FPAは、創始者が世界平和統一家庭連合を通して実現しようとしていたものを目標としている」(314ページ)と平然と述べるなど、分派の動きを強めています。 私たちはこの小冊子を熟読することでUCI 問題の本質を理解し、UCIを支持する人々が流す真の父母様から離反させようとする〝虚偽の情報〟に惑わされることがないよう十分に注意する必要があります。
2017.10.26
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櫻井正上さんがブログ「真実を求めて」とかを立ち上げた。gildong氏の推薦(ブログ記事「声明文は生命文」より)もあり、解答付き「まるバツクイズ」の第三のチャレンジャーを「櫻井正上さん」にしようか?!声明文は「生命文」https://ameblo.jp/gildong/entry-12322042398.html声明文は生命文です。媒体がブログであろうとメールであろうと手紙であろうと実名で発せられ、かつ、その内容が、永遠なる生命の根源となる本心から発せられたものなら生命の生かす内容を持った生命文となるでしょう。……2017.10.1:桜井正上氏声明文桜井正上さんの声明文 (長い文章が苦手の方のために)2017.10.16:金ビョンファ・元北米大陸会長の声明文2017.2.21:能登教会 郭炳憲教会長 声明文「真実を求めて」と言われるくらいだから、櫻井氏の「まるバツクイズ」の解答にも期待が持てそうである。ところで、本当に「声明文は生命文」だろうか。以下記事参照。リブログ”声明文は「生命分」”の間違いでは!!https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12322115423.html『声明文は「生命文」』ですか?「生命分」の間違いでしょ‼️その生命が天の父母様に帰るか、サタンにそれを差し出すかの分かれ目。祝福権も持たない三男さんは「天使長」も同然。ほか、アベルカインの失敗者に長子権、後継者などと名乗る資格はあるのか、だ!前能登教会長にしても、私からは外的な大会の勝利者であって内的なお母様との一体化に失敗した落伍者であった。外的よりも内的摂理が重要であることはいうまでもない。三男さん等のアベルカインも同じことだ。兄弟関係が一つとなってお母様へ、そして、母子協助のもとでお父様へだ。そうしてこそ「父子協助時代」が始まるというものだ。物事には順番というものがある。「お母様、元(堕落エバ)の位置にお戻りください」ですか?https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12322254726.htmlところがお母様は、お父様と天の父母様を掴んで決して離そうとはしませんでした。それが、お母様の「独生女」発言でした。gildong氏は、「2017.2.21:能登教会 郭炳憲教会長 声明文」も挙げていたが、私からは彼には「正しいこと間違っていること」(:リンク)として別の「まるバツクイズ」を出していた。彼自身が語ったことに対して、果たして、それが正しいことなのかどうか問うたものだった。「独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」」でも述べた如く、分派の方々をはじめとする「独生女批判」は、統一原理と矛盾しており、また、文鮮明総裁が「独生女」についても語られていましたが、「無原罪」だとまで話されていました。統一原理の素晴らしいところは、「堕落論」でもなければ、「人間に責任分担がある」ということを発表されたことでもありません。まさにそのみ言の核心は、再臨主もまた地上降臨される、しかも、無原罪の「真の父母」として来られる「成約のみ言」です。ところが、日曜礼拝で教会長は、原理・真のお父様は「正しいこと」としながらも、独生女批判でもって統一原理・真のお父様のみ言・独生女は「間違っている」と言われたも同然のことでした。その二日後の21日付での「声明文」です。もしも、それが単に「組織批判」を理由としたものであれば、個人それぞれの考えということもあるでしょう。しかし、それが統一原理、教義に関するものともなればサンデー食口の私であってもそれを見過ごすわけにはいきません。「正しいことを間違っている」と言われたのは「み言の認識不足によるもの」であったとすれば、教会長の良心において正していく道もあるでしょう。それでもなお、教会長の信じる方向を変えようとされないのであれば、 ・「統一原理」を信じることが出来ない ・文鮮明総裁のみ言「独生女」は信じることが出来ないの第二声明文を出してくださるようお願いします。当時、能登家庭教会教会長(牧会者)として語られたものであり、「声明文=生命文」であるというのであれば、牧会者として信徒らの「生命」にも責任を持たれていたはずだ。郭グループの郭一族としての個人的信念を、その教会長職を利用して2年間も押し付けて来られたものだった。彼の声明文も教会長職で発表されたものだが、私からは明らかな間違いを指摘し「第二声明文」を要求(「まるバツクイズ」)していたのだが。偽りを隠してのそれが、「生命文」と言えるだろうか?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.25
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師観氏のブログ記事から。先祖解放の動機(ご利益信仰を乗り越えよう)http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-257.htmlまずもって「先祖開放」(「先祖供養」も然り)の言葉の誤りを指摘しておく。三男派がこぞって清平を否定される結果は何かを申し上げてきた。「祝福権委譲」等に関しては、興進様が三男さんに許可し神様が許可すれば真の父母様もそれを許可できるという話だったが、清平(興進様)を否定すればするほどそれからは遠のいていっているということだ。そもそも、清平聖地は父母様から出発したものであり大母様からではなかった。その清平聖地に異議を唱え矢を放つこと自体がお父様をも貶めるものである。以下のお父様のみ言をもう一度読まれて清平聖地がどういうところなのか、と同時に、こんにちのお母様が推進しておられる「HJ天苑プロジェクト」もこのみ言に一致してなされているものであり、それを阻むものは「サタン」である、ということの確認をお願いしたい。http://jp.cptc.kr/intro/intro_origin.asp※ 天城旺臨宮殿起工式での御言 (1997年 3月 10日)「清平聖地は世界人の故郷、人類の心情的な故郷、天地が仰ぎ敬う勝利的な創造理想を完成させ天地に連結し、神様の心情をこの地上で解き解怨成就することのできる場所にならなければいけません。清平の地を世界的な故郷として準備され、神聖な地として祈祷してきたものが本格的に出発する時を迎えたことを思うと感慨無量です。天宙清平修錬苑を中心に 4 百万坪もの土地を買いました。周辺の全ての土地は、世界から信者が訪ねてきて、自分たちの故郷となるよう準備されています。 185 ヶ国に私たち統一家の基地があり、 185 ヶ国すべての歴史的伝統を展示することができる歴史的な基地として清平を準備しました。清平聖地は誰もがむやみに立ち寄る場所ではありません。必ず神様の御旨を中心として訪ねなければいけません。清平聖地を一般の祈梼院と同じように考えてはいけません。 3 日間斎戒沐浴し、準備祈祷を捧げて入ってこそ天案山の案内を受け天文山に入ることができ、天迎山から歓迎を受けることができます。歓迎されない人々の祈祷は神様も受けられないのです。」このような真のお父様の御言のように、天宙清平修錬苑における清平役事は、神様の真の愛の表示として、驚くべき霊的体験と病気治癒の奇跡を展開しています。修錬会に参加する人々は神様に対する感謝と共に人類発展のために働くことを決意しています。このように清平聖地は、創造本然の姿を作り出されようとされる神様を啓示する新しい役事の産室となり、天の道場となる聖所としての役割を担っています。師観氏の記事引用清平の先祖解放を薦める方々は、清平に行ったら、病気が治るとか、子女が授かるようになるとか、登校拒否が直るとか、様々な家庭問題や自分を取り巻く諸問題の解決、いいかえれば、家内安全商売繁盛のようなことをうたい文句を、ワラをもすがりたいような信徒たちに薦めます。「ワラをもつかむ信仰」も宗教です。その宗教さえも否定することこそが「共産主義」思想である。師観氏氏もtomutomud8氏同様に、「共産主義者」のお一人であることを言明されているようだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.22
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今朝の訓読会、『真の父母経』から。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.22
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「まるバツクイズ」の解答者tomutomud8氏、ヨンギ氏ともに……ほか三男派は皆へっぴり腰なのか。歴史的事実を提示しての「まるバツクイズ」、それをも認めようとはせずに次に進みようがない。そうでなければ、間違ったことを信じさせて三男さんを長子だと思い込ませようとしているのでは? という不信感にもつながるというものだ。実際に!!また、サンクチュアリからも「顕進様の長子権主張問題」(以下動画)といった批判も出てくる。但し、この動画にある「異端者・爆破者宣布」からの(片面だけをビデオに出しての)「七男さんの相続者」にしても、お父様が当時書かれていた証拠ビデオをもってして本部公文に従わない七男さんも相続者・祝福権の資格を放棄された、というのが私からの意見であった。詳細は過去記事(以下2015年4月記事)にて掲載済み。[再々掲載] 文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし? !???文亨進様の祝福権は??????文亨進様の祝福権は??? [No.2]本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!!文亨進様と「サンクチュアリ教会」文亨進様と「サンクチュアリ教会」(その2)さて、話を元に戻そう。一つ一つの消去法によって、ほかに三男さんが長子と名乗る資格はあるのかという論理が展開されていくべきであって、妄信だけでは間違った方向へ行かないとも限らない。それが、これまでも書いてきた「カクチョンファン氏曰く「真のご子女様は私たちの命の綱?!」」での内容だ(以下に郭錠煥氏の言葉引用)。私たち祝福家庭は、いくらお父様の近くに行きたくても、究極的な天道として、直接、真のお父様のもとに行くことはできません。私たちはまず、真のご子女様の元へ行き、その後、真のお母様を通過して初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。それゆえ、私たちは真のご子女様を「お兄様」「お姉様」と呼ぶのです。年齢は関係ありません。真のご子女様はお一人の例外もなく、私たちの永遠のお姉様であり、永遠のお兄様です。そして、私からはまた、「私たちは真のご子女様に対して、是非を問う資格は全くありません。私たちは養子・養女に過ぎないのです。……」とも書かれいるのも事実だが、分派の方々は「(自分の)命の綱の先」がどうなっているのか、その先までもよく確認されておられるのだろうか?今日を機会にもう一度その最先端の確認をされて見られては如何なものか。との意見を申し上げていた。つまりは、【子女様方 ≠ 真のお母様 = 真のお父様】である。以下動画も、お父様が七男さんに語るようにされたものだ。<文亨進(문형진)様のみ言>真の父母様を否定するようなことがあればそのような指導者達に従ってはいけません真の家庭も同様です誉進お姉さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません孝進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません仁進お姉さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません興進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません恩進お姉さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません顕進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません国進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません権進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません善進お姉さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません栄進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません妍進が真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません情進が真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません2009年11月15日 日曜礼拝以上、「まるバツクイズ」の結論からは、当時三男さんへは「祝福権委譲」はなかった、ということを三男派は認めた上でほかに何があるか提示していただきたい、というものだった。しかし、tomutomud8氏、ヨンギ氏のお二方ともその解答を拒否された。ほか、コスモスさん、cocoaさんの女性陣も保留状態だ。三男派のどなたか、ハッキリと「まるバツクイズ」に解答される方はいないのだろうか?前置きが長くなったが、ここからが本論。パシセラ氏の記事:金ビョンファ元北米大陸会長の頃に起きた事https://ameblo.jp/pacificera/entry-12321101937.html(2008年4月6日フォト)2008年12月24日の文先生のお話として、公開された内容は以下の通りです。(文章省略)記事タイトルの元大陸会長とはまったく関係しないものだが、2008年12月24日に三子女様方に語られたお父様のみ言も怪しいものだと私は否定的であったが、このように具体的に提示してくれれば納得がいくというものだ。フォトだけを取り上げたのは私なりの理由があってだ。歴史は繰り返すというが、二つのフォトから真の家庭でもそれが見られたのではと思ったからだ。2008年4月6日はこれまでも奇知外記で何度も取り上げてきたアベルカインのそれだ。動画の説明からは、三男さんがカイン、つまりは兄、四男さんがアベル(弟)ということだった。第一のフォトはアダム家庭、お父様のみ言でも何度もエバが、そして、アベルカインがアダムを追い出したと語っていたが、それの反対の経路を願われてのものであったようだ。ところが、2008年7月19日のヘリコプター事故はまさにノアの方舟(イエス様のゴルゴダの丘)そのものであった。ノアと違うところは父母様お二人がが一緒に越えて行かれたことだった。それからの第二のフォトはセム・ハム・ヤペテの三兄弟であったか。三男さんはここではセム(長子)ということになる。余談だが、パシセラ氏記事の以下の動画もまた、父母様のヘリコプター事故を通して悟った世界を語るように願われたのだが、父母様の願い(基準)には至っていなかったようだ。それどころか、これを編集した動画最後の三男派のUCIの嘘っぱち(以下画像)を私の過去記事でも書いていた(「原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏の欺瞞記事 」から)。2008年4月の摂理の明暗を賭けたアベルカインで一つになっていたならば、「真の父母様宣布文」も存在しなかった。第一フォト、第二フォトとも細かい事情はどうであれ、天の摂理を考えれば何をどうすべきは原理的に見てハッキリとしていた。しかし、子女様方はそれを悟ることが出来ず信徒まで巻き込んでの混乱(分派)が生じていったといっても過言でない。次にアブラハム家庭。アブラハムは象徴献祭には失敗したがイサク献祭での一体化のもとで、エサウとヤコブのアベルカインであった。そこにはリベカの母子協助があった。さらに聖書を読み進めていけば、タマルが出てくる。ペレツとゼラの胎中でのアベルカインの話。そして、イエス様の誕生だ。アベルカインだからといって、アベルだけ、あるいはカインだけでは絶対に救援摂理はなされない。アベルカインの一体化が必須だ。よって、アベルもカインを必要と詩、カインもアベルなしには生きる道がない。そもそも、アベルカインはアダムも堕落したために仕方なく善悪の表徴として分立したものであって創造原理からではない。復帰原理からはアベルカインの信仰基台・実体基台でもって「メシヤを迎えるための基台」だが、果たして、その実際はどういうものかまでは書かれていなかった。イエス様がニコデモに言われたように、「もう一度、母の胎にはいって生れること」であった。第一のフォトは「お母様の胎に(もう一度)入って生まれなさい」、第二のフォトも「兄弟が父母様を中心に一つになりなさい」、これがお父様のメッセージであったはずだ。エバの表示体「善悪知るの木」の意味するものとは何かである。よくよく考えて見られよ!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ a
2017.10.21
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2017-10-11 13:20の確認時点でキムチ氏の記事タイトル「改悪」が「改ざん」に変更されていた。『真のお父様が制定された天聖経を改ざんした家庭連合』https://kimuchi.muragon.com/entry/373.html以下に一部引用【キチガイ記】(奇知外記です)様のご指摘ありがとうございます改ざんといい続け、参考文献が変わったため改悪になりましたがどちらでもいいです。一貫して改ざんでなければならないのであればかまいません「改悪」でも「改ざん」、どちらでもいい?ふざけた話はやめてください。「改悪」と「改ざん」では、まったく意味が違ってきます。「改ざん」については、「 「異端者・爆破者宣布」された三男派が「家庭連合が分派/異端」とは?」で取り上げていたが、旧共産圏のようなすり替えが行われていたのか、である。キムチ氏の同じ記事の追加文で第9章 祝福家庭 において『霊界での祝福は興進くん、地上界における祝福は顕進くんがやるんだね』これはあくまでも自分の頭の記憶にすぎません、一語一句正確ではありませんからプリントアウトのコピーを残していました。いま探しています。黒表紙天聖経から赤表紙天聖経に代わるときの改ざんだけでなく、黒表紙430万円~140万円に価格変更されたころ、またはそれ以前か以後に削除されている可能性があるので今調べていました。・・・そのため改悪と表現されたのか?万一間違っていたらごめんなさい、(ボケ老人のやることですから、一語一句記憶することは困難です)訂正してお詫びいたします。削除されていれば改悪ということでしょう。キムチ氏が調べるまでもなく、以前にもどなたかがそれらしき一文をブログ村で三男さんの「祝福権委譲」を巡って挙げていたのを、私も黒・天聖経で確認済み。ところが、その一文と史実の違いについては私からその資料を出してこれまでも否定していた。最近のtomutomud8氏への「まるバツクイズ」もその一つであった。「まるバツクイズ」の解答編キムチ氏、解答付きの「まるバツクイズ」に答えることが出来れば、三男派として最初の英雄となること間違いなし。挑戦してみますか?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.12
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2017-10-10 23:50現在もまだ【工事中】のキムチ氏の記事(以下)だが『真のお父様が制定された天聖経を改悪した家庭連合』https://kimuchi.muragon.com/entry/373.htmlキムチ氏の前記事「《家庭連合が分派/異端であることの理由とは?》NO,1」では「改ざん」だといっては騒いでいたのが「改悪」に?「改ざん」と「改悪」、わずか数日での変化、この説明はどうなるのだろうか?黒・天聖経の元をたどっていけば、以下の16冊の書籍が一冊にまとめられたものである。それぞれが光言社で発刊されたものであり、現在「入荷未定」を除けば購入して訓読することも出来る。●天聖経収録16冊真の神様真の父母真の愛真の家庭地上生活と霊界人間の生と霊魂の世界礼節と儀式罪と蕩減復帰祝福家庭成約人への道宇宙の根本環太平洋摂理真の神様の祖国光復真の孝の生活天一国主人の生活残念ながら、まとめられた「黒・天聖経」が廃版となっただけである。廃版は書籍にはありがちなことであり、何の不思議もない。また、そこには「改ざん」もなければ「改悪」もない。我が家では「黒・天聖経」も「天一国・天聖経」もともに並んでおり、どちらも自由に訓読することができる。キムチ氏の【工事中】の記事、その後の説明に期待したいところだが、もう先が、見えてきたようだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.11
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キムチ氏の第二弾記事から。《家庭連合が分派・異端であることの理由とは》NO,2https://kimuchi.muragon.com/entry/372.htmlまずもって記事タイトル「家庭連合が分派/異端」などとは、どこから出てきたものか? それ以前には三男さんが「異端者・爆破者宣布」を父母様からされていたことも忘れているようである。第二弾の冒頭から栄養学の博士「ソン・デオ氏」を出されたこと自体がアウトである。ソン・デオ博士(?)についてはすでにキムチ氏の過去記事でもって反論していた。博士と称しながら原理理解が小学生並みでしかない。kimuchi氏、「入門編『独生女』の発症」の間違いについて訂正を!! (↑詳細記事はこちら)ソン・デオ博士の原理理解の程度が如実に伺い知ることが出来ました。 > 言い換えれば、お父様のみ言葉をもう一度見ると、いつ、アダムが堕落したのか、> 生まれてから16歳の時までは、アダムは神様の主管圏内にいたということです。それのどこに原罪がありますか。 これからは、ソン・デオ博士が成長期間の間接・直接主管圏というものがまったく理解できていないことが伺えました。間接主管圏では神様が直接主管されることなく原理結果主管、天使長らが教育係をしていました。 ところが、その期間に堕落したのでした。 > お父様が16歳の時、お父様がイエス様から再臨主の使命を受け継いだということが、そういうことです。16歳までは、お父様も生まれてから原罪なく育った上に、再臨主の位置を引き継がれたのです。 前述から間接主管圏にサタンが侵入して来ました。間接主管圏、16歳の時までお父様も神様の主管圏内にいた、などデタラメもいいところです(笑。経歴に「汚点が大」ですね。)> ですから、私はこのようなお父様の血統に関するお父様のみ言葉が、二面性を帯びたみ言葉を語られたと、原理的に説明できなかったり、理解できない部分が全くないということです。それを理解して説明できない人は、原理に関する理解度がなかったり、無知だったりするのです。ところで、この問題に関して、原理原則を投げ出し文字主義に陥ってお父様のみ言葉を解釈しながら、原罪がないとは言えないというふうにごまかしてはいけません。ソン・デオ博士ご自身のことを語っておられるとしか言いようがありませんね。したがって、結果的には引用冒頭(以下)のそれもまったくもって信ぴょう性を欠いたものということです。 > 既に、お父様が「原罪なく生まれた」ということが前提となってこそ、イエス様から再臨主の使命を受け継ぐ資格があるのです。お父様に原罪があり、それを解決するためにお父様が16歳まで戦ったとかどうしたとか、道を磨いて原罪を脱いだとか、そのような論理はありえません。 次に、黄マーカーは原理講論に関するものですが、原理講論を捨てたUCIグループ(三男派)がその原理講論を語るとは、到底信じられないものでした。 > 原理講論に限界があり不足している、そのようなことまで言っていますが、原理解説を出版する時も、お父様が将来、より多くの啓示の新しいみ言葉を明らかにされることを前提にしながら出版すると総序に明らかに言及されており、原理講論の総序にも同じ意味のみ言葉が記録されているではありませんか。では、原理講論の限界、本質的に見てその限界や不足しているものとは何でしょうか? 「原理講論」の著書名が指し示すごとく、あくまでも「原理」です。 間接主管圏(原理結果主管圏)のそれまでしか紹介していません。それ以降が書かれていないというのです。分かりますか? そのことが堕落論の「第三節 愛の力と原理の力および信仰のための戒め」のところでも書かれています。今回のキムチ氏の記事に以下のものも見かけたが、> 原理講論は1966年に出版されました。徳野会長が指摘したように、アボニムは1959年以降180回、独生女という言葉を使いました。ではなぜ、59年から7年後に出版された原理講論に、独生女という言葉があらわれないのでしょうか。お父様も原理講論に「独生女」のことを載せたかったが、まだその時に至っていなかったということだ。そして、後に「原理本体論」、そして、2010年「天地人真の父母定着 実体み言宣布 天宙大会」での『(真の父母定着)実体 → み言(八大教材教本)宣布』大会でもって「み言が遺言だ」とまで語られていた。分派の方々はこれを読まれたのか?!その大会の冒頭では神様の呼称についてしかし、私たち夫婦の生涯は、世俗的な目で見るそのような次元の人生ではありません。人類の縱的真の父母であられる神様の印を受け、実体の真の父母の使命を完遂しなければならない私たち夫婦は、今、実体の天一国完成までの最後の三年を残し、いつの時よりも深刻な日々を生きています。そのあとに続くみ言からも、「天宙の真の父母であられる神様」ともあった。この神様を「天宙の真の父母」お父様が語っておられたが、この呼称一つのことですら「マトモに語れない」のに、いわんや、栄養学の博士ソン・デオ氏のお父様が語られた「独生女」み言を隠しての「独生女批判」は、まったくもって聞く耳を持たない。ほか、キムチ氏記事からの引用文も偏見によるもの(偏ったもの)を並べ立てたに過ぎない。み言も両面性で語られていたことも彼の文中にはあり、み言の語られた対象や時期、み言全体の判断も必要である。なお、前回は言い忘れていたが、お父様のみ言で何度も語られたものも重要かもしれないが、ボソッと近くの人だけに聞こえるような小声がもっと重要な場合が多いということを聞いたことがある。お父様のみ言は、単なる数の論理ではないことを申し上げておく。【参考記事】8/29 雑記『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』八大教材教本・天聖経「祝福家庭」>第一章 真の父母と祝福 >二、真の父母と重生と血統転換……「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。ほか、過去記事世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.10.10
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