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ペットと泊まれる宿の 地図 がだいぶ出来上がりました♪残すは、九州&沖縄エリアのみ。北海道青森 秋田岩手石川山形宮城富山新潟福島 福井岐阜長野群馬栃木茨城山口島根鳥取兵庫京都滋賀埼玉長崎佐賀福岡広島岡山大阪奈良三重愛知静岡山梨東京千葉熊本大分和歌山神奈川宮崎愛媛香川 高知徳島鹿児島沖縄都道府県で検索できます いろいろ趣向を凝らした宿泊施設を見てきた中で、どうしても気になって仕方がないのが 新潟(中越南部 *湯沢・十日町・魚沼*)エリア の 1棟貸しの貸民家山里の4棟ある古民家に泊まれるというもの。内部の写真を見ていると、長い年月で作り出される黒光りした床や建具がなんともいい感じ 遠くに見える山を見ながら入れる露天風呂や囲炉裏を囲んでの食事、薪とお釜で炊くご飯、ピザ釜で焼く手作りピザや手作り燻製も作れるようです♪あっ!… ワンコ同宿OKにはなっているけど、玄関か土間につないでおかないといけないんだって~かなり人気のようで夏休みは4棟とも予約でいっぱい。宿泊料は民宿並みだし、短期間田舎ステイ体験ができるのは魅力 別荘を持つのは維持費が大変だけど、こういうのっていいよね♪
2009/06/21
ベッドに置いてあるデコレーションピローのうち、私のアームピローはときどきピーナッツに占領されてしまいます… この高さがちょうどいいの~
2009/06/21
しばらくの間、学生していました 主婦業をしながらのお勉強は思っていたより大変でした。洗濯物干し&取り込み 掃除 食事の準備&後片付け…言葉や文字にするとそれほど大変そうでもないけど、家で勉強に集中していてもそれらをしなくちゃいけないタイミングというのが邪魔をしてこま切れにしか勉強ができない…授業中は時間を忘れるほど集中して楽しくてしかたがないんだけど、今までの日常に必要のなかった新しいことを学ぶと、脳ミソがドッと疲れて家に帰るとすごく眠たくなる…クラスには偶然にも同い年の方がいて、エンジンのかかりが悪いグータラな私のお尻をたたいてくれて受験勉強もバッチリ。二人揃って3つの資格を1発合格 受験料の節約もできました。久しぶりの緊張感たっぷりの受験でした。受験も無事に終わり合格発表までの間、『何かすることなくなっちゃった…』 とつぶやいたら、だんなさんが 『じゃあ 掃除でもすれば~?』って 途中ノート作りを見直しました。今回参考にしたのは ↓そして、問題集のできなかったところをできるまでトコトンする。終わってみると、『学ぶ』 ことはとっても大変だったけどとっても楽しかった授業料さえなければいろんなことを学びたいと真剣に思いました (ということなので、今年と来年の旅行はナシ)
2009/06/20
旅先のスーパーやドラッグストアが大好きな私一昨年のアメリカでこんなものを買っていました。歯のホワイトニングキットドラッグストアにはこの類のものがたっくさんあってどれがいいのか分からなくてとりあえず目の前にあったものを購入してみることにしました。1日1回歯に30分ほどかぶせるだけで、3日で白くなるらしいです。どんな歯の形にでも合うようにフレキシブルなトレイに薬剤がのっかっていてそれをパカッとはめます。 見える部分8本~10本くらいかな。1キット3,000円ほどで元々の歯の色を白くできるわけないとは思っていました。案の定、『わぁ~ 真っ白~』 と言う色の変化はなし。でも、トレイをかぶせた10本は夜寝る前までツルッツルッなんでしょうね… 例えて言うなら、茶渋が付いたお湯飲みを漂白剤で綺麗にした感じ。これは電動歯ブラシのソニッケアより断然優れていると思います。『ソニッケアを使ったらツルツルで白くなった』 とよく聞きますけど普通の手磨きでもツルツルになるし、白くなったと言えるほどは白くはならない。こちらの商品、amazon.com で検索したらユーザーの評価は低いです。関連して出てくる別の商品の方が高い評価が付いているのでそっちだったらちょっとは白くなるかもね 生まれつき真っ白の歯をお持ちの方ならともかく元プロ野球選手の新○みたいな真っ白白~のスーパーホワイトには数千円でなることはないでしょうね。 目標の色は、白目と同じくらいの白 お家で歯を白くしよう 青い光を当てて白くするタイプ
2009/06/13
ただ今、都道府県 別に検索できるペットと泊まれる宿を作っています 北から順に関東エリアまで出来上がっています。 で検索できます。北海道青森 秋田岩手石川山形宮城富山新潟福島 福井岐阜長野群馬栃木茨城山口島根鳥取兵庫京都滋賀埼玉長崎佐賀福岡広島岡山大阪奈良三重愛知静岡山梨東京千葉熊本大分和歌山神奈川宮崎愛媛香川 高知徳島鹿児島沖縄作っていて気付いたのは、数年前と比べて 『ペット同宿可』 という宿泊場所が明らかに増えていることです。 ありがたいことですね 今度行ってみたいなと思ったのは、岩手 の花巻温泉 割烹旅館 廣美亭 時間をかけて行く価値がありそうなまさに理想の温泉旅館って感じです。わが家はピーナッツを連れてお泊りすることがあって、お泊りするたびに 『理想の宿泊場所』 の条件が増えています まずは、『看板犬』 がいないところ。以前 何も考えないで看板犬がいるところに泊まったところ、ピーナッツが萎縮してしまって居心地悪そうだったことがあって、よく考えてみたところもしかしたらこの場所全体が 『看板犬の縄張り』 ってことかしら??だとしたら、ゆっくりと過ごすことはできるわけないよね。ということで、看板犬のいるところはNG(これはあくまでもわが家の経験上決めたことですので、看板犬の存在が悪いといっているわけではありません。)また、『朝食も夕食も部屋食』 であるところ。普段の生活でもピーナッツを一人残して二人で外食することがないので移動で疲れていてすぐに寝てしまうかもしれないけど、はじめての場所でお留守番させてまで自分たちの食事を楽しむなんてできません じゃあ人間が一人ずつ食事すればいいじゃん とも考えましたけど、そこまでするのなら行かなくていいのでは?? と思っています。 ・・ ペットを連れての旅行は、入場不可のところや移動や食事場所の制限があったり…人間が楽しめないこともあるけれど、逆に、『この子と一緒だから来られた場所 』 『この子と一緒だから食べられた食事 』 etcと、ペットと一緒だからこそ楽しめる 『ペットが主体の旅』 を楽しんでいます はじめのうちは、いろいろと不満 がありましたけど回数を重ねるに連れてペットを飼うってことは最期まで面倒をみるだけじゃなく、こういうことも考えなくちゃいけないんだ と、やっと “大人の考え” ができるようになりました 家族の一員を 『ペット』 と表現するのは好きではないんですけど、ワンちゃん以外に、ニャンちゃんやウサちゃんなどが家族の一員のお家もあるでしょうから今回のテーマからして 『ペット』 と表現させていただきました。
2009/06/07
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