惑星要塞ウルトマラン!!

惑星要塞ウルトマラン!!

November 22, 2014
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後続が等々、中団にまで追いついてしまう。箱根も総北もトップはそのままだけど、そのトップに追いつくために箱根は荒北が自ら落ちて、その集団をコントロールするとか。総北は何と、小野田が鳴子の差し伸べた手をつかまえることなく集団に呑みこまれ。熊本のゴリラに小野田は話しかけられ、皆と一緒にトップまで行くんだと説明されるものの、広島、呉南工業の待宮は裏切りしたし。本性を現したが、広島は2日目までは脚を使ってないみたいで、ここまで来るのにも大集団と共に来て、体力も温存してる。

6人、これなら、行ける感じもする。トップに追いつこうとしてる箱根も総北も人数が3人で、広島の6人に追いつかれるのも時間の問題だ。トップは後続を待つことなしに逃げ切りも図ってて、こちらも体力は減ってると思うのよ。繰り返すが、この状況だと呉南工業の有利になって行くし、次に後続にも乱すことなく集団で引いて行けば、まだまだ、チャンスはあると思うんだけど。予期せぬ展開に突入してしまったね。これ見てると、競馬を思い出した。

長いレースで逃げをかました、先頭集団がペースを上げると、後続の追い込み馬が力を発揮できる状況に陥るってこと。平均ペースだと強い馬とは言え、ゴールに届かなかったと言うことも普通にあり得まして。ただし、G1レースなら同じG1でのレースに例えていますけど。箱根は金城たちに追いつくんだろうけど、この場では東堂が山を引っ張ると思う。となれば、真波の出番でユニホームをゴールまで届ける役になると思う。福富も新開も脚を使ってて、泉田はスプリンターだから山で失速するだろうし。総北も同じようなものだ。

小野田は後方に呑みこまれたとは言え、集団の中にも居れて脚をそんなに使わず上がって来れて、何せ後方からの状況(心理状態)や追い込みは折り紙付きですぜ。(G1クラス)アニメ製作も巧く展開を創るもの。京都伏見の御堂筋は今、どうしてるんだろう。このような展開なんて判ってもいそうだが、流石に広島相手には1人で通じないんじゃないの?もしかしたら、後方集団にわざと呑みこまれて機会を窺ったりして。そこには、小野田も居るね。言い忘れてたけど、荒北が後方集団を抑えるってことで、統率は取れると思うのよ。小野田は諦めることなく、金城の口にしてたワンチャンスに全てを懸けろ!





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Last updated  November 22, 2014 04:47:55 PM
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