...redstone...日々適当な剣士

2024/04/28
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カテゴリ: game
H13-3からはちょっと無理そう、そのうち(1年くらい
ずっとヒルにまみれてた印象がある
もっと大君に爆弾を輸送させてくれ



12章終わり
セーフハウスに帰る傭兵3名と恐らく変形者が再現していたコルバート氏
戦争もしくは幻想以外に帰る家を持った者達は
焦燥にかられることはないんだろうか?

幻想に囚われる事で大被害
と言っても共同幻想が無いと何事も成り立たないよなぁとも




読んだ本は同じ結論ばかりというヘドリー、
4桁の滅亡繰り返し、については13-1でも出るなぁ
こうした韻の踏み方からすると
新レユニオンもサルカズと同類にしかならないように
見せられてる感があるが当然そうならない前振りであろう。

同じ名前名乗ってどうするのとも思うが
別名だと旧レユニオンを
感情的には排除、疎外する事につながる為って感じだろうか?
→〇オン??


異種族の魔王にしたよ!
繰り返しにならない豪快な解決策だなぁ……




変形者の死と分裂
地に落ちて死ぬ麦の形容?
廃墟は可能性を内包するも恐らく同じ
死んで新しく生まれたモノは幾つかあるように思う






13-1
空腹と疲労に取り憑かれた傭兵2人の無理解によって
失われる歴史と未来、
比喩でもあるが実際に起きていることでもあるか


13-2
26年前~4年前と現在も全部自業自得っぽいけど
背後の一突きだ!() 
今回は違うけど故のない糾弾ともいえなそうなのがなぁ
やっぱり名前変えない?



ガーデナーと呼んだのは名前を聞けないのと習慣上の好意なのかなぁ
手ぬるい指揮官シャベルが居たからこそ
逃げる事を決められない正常性バイアス、
けれど礼砲が無いと襲撃はスムーズじゃなかったろうなというバランス

侵略者へ媚びるって見方だと
今従わせてる側もそうなるのか……?





レト中佐の死と純潔に対する解釈ミス
大君が言う程度には多少の期間を共にしても
理解は伴っていなかった、と
→リアル魔族過ぎる振舞見て解釈するのは無理だろ、それはそう
知ったところで真実手の出しようがなかったが


過去に固執した主義者という共通項はあるだろうか
裏切り者と言えばそうだけど言うほど裏切れてるかなぁと
特に責める気にはなれない。
誰があそこにいてもそうなるか
血の海が多少増減する程度に見える。

自身が見たこともないガリア主義者だからこうなったのか?
多分在りし日のロンディニウムを求めて見て見ぬふりをする奴でも
こうなったんでない? という印象
多分ゴールディングだけの責任で自救軍が被害を受けた訳ではないのと対
勿論その中で何をしていたか、どういう意思だったかは大きな差ではある


クロヴィシアが罵るのは当然としか言いようがないが
顔の見える近しい敵ってだけで
そもそも呼び込んだ奴のが悪いしという感じでもある



幾度となく描写された繰り返しって視点では
大君が未知の地に落ちる際の負け惜しみの前振りなのかな
多分あれ特に響いてないよな……? イラッとはしたかも?(w
割と似た所があったのだろうか







レユニオン側
また上位者疑惑か!
あっちもこっちも居ない方が変と言えばそうか


火災の顛末
8章やダブリン関連のイベントと言い野営の火が
割と象徴的だなあって所で工場が盛大に……
万国の感染者よ団結せよ、だろうか?
実際治す以外の方向はそうなるかなぁ

途中にあった感染するからクズなのか
クズだから感染するのか、は的外れな罵倒だけど
実際感染しやすい立場が存在するのは事実だからな
どういう立場を取っていくかの新生になったんだろうか。

→3%の嘘
割と食糧生産力とかに疑問の目を向ける位置だと
陰謀通り戦争が大規模に始まると普通に大陸ごと滅びそうや……

なんかさらっとモブ子爵が非道過ぎて逆に笑えてきた
制度化された非道はこれまでも描写されたけどさぁ……
元ネタを先鋭化させて描写するって手法では階級差の話なんだろな
誰か掣肘しろよ……w





13-21
妙につらい戦闘 ゴリゴリHPが減る 重装のリレーが起きた。
一人一人を立たせるシージに歪に対応するかのような
魔王と言う夢の棄却を望む大君
拠り所の必要性は兎も角、まぁそれは分かる気がする。



13-22
公爵達の顔が見えない、
人柄が窺い知れない12章までを経て
ウェリントンを連れ出すゴドズィン、凄いのでは
対立関係が薄い状態を維持してたから引っ張り出せたのかな?


エブラナ殿下は挨拶回り、言動が小物っぽくて面白い
……本当にそれだけで来たの? 
格下と摂政王は評価してた気がするけど
彼の夢と沈黙を見ていると雄弁さで隠してる場合も、無いか……




最初の二人再登場
占領して自分達の土地にしたら略奪は続かなくなる、
火種はあっても食料が無い

やっぱり生きてた彼女と蒸気騎士!








12章最後
次期会員の願い
罪に手を染めてしまって身投げを思いとどまらされて
最後にたどり着いたのが全てへの許しと願い
根本的には善良な人だったのだろうな、と悲しい
カドールと老夫婦の件と言い
もう数日速く状況が変化させられていたらどうなったのだろう




12-21
埃を落とすという修飾
磨き上げる事になるという修飾
という点であの二人は同類って示してるのか?





今に始まったことじゃないけど
服装や色調はアークナイツだけど
Yostarなキャラデザを見てる気がする()
少佐を見た時の衝撃と言ったら……





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Last updated  2024/04/28 05:47:32 PM
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