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しまった…、住んでる時に通うべきだった…。 ピザ道楽さん、美味しいっ!
2019.04.07
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「ベルデマーレ」さんで、ランチのセットを。チーズのピザです❤カツオ、ケッパーとオリーブのトマトソース✨❤✨デザートは旬のマンゴーものにアップグレード⤴心の底からおいしーイタリアン❤やっぱりんんんんんんんまいっ🎵
2016.07.16
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いまや自分の中での定番となった、オムレツのダブルソースがけ。朝からプロの仕事を美味しくいただきました🎵
2016.07.16
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民謡のライブを静かに聴きながら、おいしービュッフェを。その場で焼いていただくステーキを、オリオンビールと❤
2016.07.16
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目の前で焼いていただくオムレツを、バジルソースとチリソースで。ビュッフェと言うよりは、バイキングと言いたい年頃です。
2015.10.18
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宮古牛ロコモコ。宮古牛タコライス。こちらの食事は、クオリティーが高いのです。
2015.04.29
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ホテルの「シャングリ・ラ」で。ステーキなど、豪華盛りだくさん🎵僕は、バイキングが大好きです。
2015.04.27
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ランチはsoraniwaさんで🎵「宮古牛のハンバーグ定食」(1,280円)。こりゃーふっくらジューシーで………、ゼッッッッッッッッッピンです🎵🎵🎵本当にありがとーございます。
2014.09.05
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この日(4月12日)は、「ADish(アディッシュ)」さんにお邪魔いたしました。こちらは、パイナガマビーチ前にある、島の食材を存分に活かしたイタリアンなお店デス。オシャレでリゾートなイイカンジの雰囲気ですので、観光客の方に人気があり、なかなか予約が取れないのですが、時間を遅くしたこともあり、直前に電話をしたのにもかかわらず、何とか大丈夫でした。ありがとうございます。さてさて、優しい光の中で、まずいただくのは…、やはり「白いの」から。………んまんまっ♪「島野菜のバーニャカウダ」デス。元気な島の野菜たちをシンプルにいただけるので、好きなメニューです。「宮古豚のグリル」。野菜と同様、お肉も素材の味を楽しめるグリルでいただいてみることにしました。これまた大変美味しゅうございました。このあたりから、「赤いの」を。………んまんまっ♪「茄子とアグーのボロネーゼ」。普段あまり食べないボロネーゼですが、以前お邪魔した時に大変美味しかったもので…。最後は…、「フレッシュ島トマトと自家製リコッタチーズのピッツァ」。パリッともっちりと…。パリッともっちりと……。パリッともっちりと………。「ADish」さんのピッツァは、とてもとってもスバラシイデス。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【創作イタリアンADish (アディッシュ)】 沖縄県宮古島市平良字下里215-3 電話:0980-72-7114 営業時間: 18:00~24:00(火曜日~土曜日) 17:00~23:00(日曜日) ※定休日=月曜日【過去のネタ】 夕食 ----------【おまけ】 ご興味のある方は、東北での生活を綴っている以下のブログにも足を運んでいただければ幸いです。 「東北で何となく(ひげ)がときどき書いてみる。」----------
2013.08.31
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何となく定期的に足を運んでいるような気がする「味のみやこ」さん。抜群の安定感と安心感とヘゥスィー感を「カラダが定期的に欲する」ということなのでしょう。ある日の夕方にお邪魔してきました。(恐らく)今シーズンから投入された、「ヘゥスィー」と「にくにくすぃー」の競演が気になる…、「宮古牛ハンバーグ定食」(1,200円)を注文デス。(ごくりっ…。)普通のサイズのハンバーグが2個、ごろりん…。その上に、シメジたっぷりの自家製ハーブ入り特製ソースがたっぷりかけられており…、鉄板がじゅーじゅー………。じゅじゅぅぅーーーーー………。視覚、嗅覚、聴覚にビシビシとキマスですねぇ~~~♪♪♪ハンバーグは、しっかりと「肉を食べる派」の、にくにくしい素朴な感じのスタイル。味覚、食覚にも、ビシビシとキマスですよぉ~~~♪♪♪濃いめのソースと絡まって、なるほど大変美味しゅうございます。ほんでもって…、サラダに…、スープに…、普通でモリモリなご飯(相変わらず色鮮やかなウコン米を選択)…、がセットになっていて、食事全体としてのバランスも良く、また、相変わらずボリュームもしっかりしておりますので、ちょいとお値段は張りますが、それはそれで大満足の逸品デス。んっっ!!!納得満足満喫満腹っっっ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。毎度毎度、感謝感謝の大感謝でございます。【ヘルシーレストラン 味のみやこ】 沖縄宮古島市平良字西里845-1 電話:0980-73-1257 営業時間 11:00~16:00、17:00~23:00 ※定休日=水曜日(祝祭日は営業) 【過去ネタ】 ヨモギそば 鶏のから揚げ定食 薬草入り雑炊 カツカレーところで、またまた毎度毎度のお茶も購入…。コレ、抜群にんまいんデスヨ。抜群にんまいんデス、ホントに。ヤミーヤミーの病み付きになること必定ですので、かなりオススメデスヨ。
2012.09.02
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台風…。さてさて、気を取り直して…。7月の中旬のことですが、ハハが島に来ておりました。実家にチチを残しての一人旅。元気が何よりイチバーンデス。これまで何度か島を訪れているハハ…。今回は、「行ってみたいところがあるの…。」と、自らリクエスト…。なになに?「この『DeMONE』さんで、生ハムを切ってもらって食べてみたいのっ!!!」。おっとっと、それはスンバラシイッ!!!!!ということで…、来島初日の夜、島の映画館「シネマパニック宮古島」さんの建物の1階にある、「DeMONE」さんにお邪魔してきました。こちら「DeMONE」さんは、マスターのお人柄をそのまま現したような温かく落ち着いた雰囲気の中で、美味しいお料理と美味しいワインがいただける、大変素晴らしいスペインなお店なのですヨ。何はともあれ…、むふぅ~~~………。そして…、………。(ゴクリッ!)生ふぁむ………。生ふぁむふぁむ………。あぁあぁぉぁぁあぁぁぁぉぅ………。島野菜のピクルス…。ローストチキンを島サラダとともに…。例の生ハムを刻んだのとジャガを…。自家製の幅広パスタを魚介仕立てで…。チーズの盛り合わせ…。モチロンですが、どぉのお料理もぉっ……、あぁあぁぉぁぁあぁぁぁぉぅ………。写真は撮っておりませんが、おいしーーーお酒(赤白のワイン、サイフォンサングリア…)も…、あぁあぁぉぁぁあぁぁぁぉぅ………。んんん~~~………。ぬふぅ~ん~~~………。ぬっふぅ~んんん~~~………。いやはや、喘ぎ唸るオイシサ………。ありがたや…ありがたや………。んんんんんっっっ!!!!!納得満足満喫満腹大感謝っっっ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。本当に大変スバラシイお店デス。【DeMONE】 沖縄県宮古島市平良字西里261-2 シネマパニック1階 電話:0980-72-9714 営業時間:18:00~24:00 ※定休日=不定休 ハハ、ダイマンゾク、デシタ。何となくちょいとばかり親孝行をさせていただきました。本当にありがとうございました。感謝感謝の大大感謝でございます。
2012.08.28
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西里通りに新しくできた「D’OR(ドール)」さんは、「眞丑」さんの縁者であるとか…。この日は、ちょいとワインが飲みたいなぁ、また、マウさんのご関係とあらばご飯は美味しいだろうなぁ、などなど思って、散歩がてらテクテクとお邪魔することにいたしました。まずは本日のスパークリングワイン(700円)から。「温野菜サラダ」(700円。島野菜のバーニャカウダー的なもの。)です。「無添加レバーペースト」(800円)です。本日の白いワイン(700円)やら…、赤いワイン(700円)やら…。やはり揚げ物(「鶏の竜田揚げ」(800円))は欠かせません。(ちょいと中華なテイスト♪)「島野菜のミックスピザ」(880円)も外せませんデス。マッタリーナ、シッポリーナ…。こういうカンジもイイカンジーナ……。んっ!!!満足満喫満腹っ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【D’OR(ドール)】 沖縄県宮古島市平良字西里232 電話:0980-72-6810 営業時間:11:00~24:00(ランチ=11:00~17:00) ※定休日=不定休?
2012.06.17
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下地にできたイタリアンレストランの「イタリア人のカフェ ベルデマーレ」さんは、「イタリアで飲食店4世代に渡り守られてきた味をmade in Italyデザインの店内で楽しめる店」とのこと。とある日のランチに、ちょいと車でぶぃ~~~んと。真新しい真っ白な建物が美しく、風も爽やかだったので、外のテラス席に座らせていただくことにいたしました。「パスタ1種類とピッツァ2種類」から選べるランチセット(1,500円)が基本ですが、メニュー以外にもパスタがもう1種類あるとのこと…。むむむっ…。どうしよう…。「ピザを単品でいただけますか?」とお尋ねしたところ、優しく「大丈夫ですよ。単品では1,000円となります。」とのご返答…。全部食べたい…。お腹の具合とつれと相談した結果、それぞれ違うパスタのランチを頼んだ上で、ピザを単品で1枚シェアーすることにいたしました。まずは「無農薬酢とエキストラバージンオリーブオイルの季節野菜のサラダ」から。んまっ♪ひとつめのパスタは、バジルソースのパスタ。(ジェノベーゼって言うのかしらん♪)これまたぼぉーのぉーーーっ!!!!!これまたホントにおいしーですねーーー…。んまんまっ♪♪♪もうひとつのパスタは、ミートソース。「ラグパスタ 北イタリア伝統のじっくり煮込んだミートソースとグラーナパダーノチーズ」デス。ぼぉーのぉーーーっ!!!!!やーさしーーマンマのあじーーーっ!!!!!!!!!!!このミートソースはホントにおいしーゼッピンですねーーー…。んまんまっ♪♪♪ピッツァは、「ベルデマーレピッツァ」と「ピッツァビアンカ」が選べますが、トマトソースの「ベルデマーレピッツァ」をいただくことにしました。ん~~~…♪ん~~~…♪♪ん~~~…♪♪♪もちパリしっとり、もちパリしっとり……。もちパリしっとり、もちパリしっとり……。もちパリしっとり、もちパリしっとり……。うわぁーーーーー………、ぼぉーーーのぉーーーーーっ!!!!!!!!こーれはおいしーなぁーーー…。溜息がもれるなぁーーー……。反則やなぁーーー………。はぁーーー…ん。んんまんまっ♪♪♪こりゃー、おいしーですたい。デザートは、「シチリアのキャラメルナッツの自家製アイスクリーム」。んまっ♪ナント、+300円でドルチェの王様「ティラミス」に変更できますので、「ティラミス」も。これまた、げっきんまっ♪♪♪んまんまっ♪♪♪このティラミスは美味しかったですよぉ~♪♪♪ちょっと気分が良くなってきて、調子が出てきて調子に乗って、「アイスカフェラッテ」(500円)。うぃ~~~…。んんんっ!!!!!!!納得満喫満腹大満足っっっ!!!!!!!!!大変ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。いやはや、おいしかったですたい。スバラシイお店ですねーーー。ピザもパスタもどっちも食べるべきですねーーー。【イタリア人のカフェ ベルデマーレ】 沖縄県宮古島市下地字上地372-1 電話:0980-76-2320 営業時間:12:00~18:00 ※定休日=月曜日・火曜日気持ちよくなったので、何となく爽やかな写真などを…。池間島の海の中。東平安名崎付近のモンパ。
2012.06.10
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ハイタツナイケドウマクテヤスイ、ハイタツナイケドウマクテヤスイ、オモチーカエリハピザパルコー…。「ピザパルコ」さんは、沖縄に展開するお持ち帰り専門のピザ屋さん。宮古島には「宮古松原店」がデカマックス(マックスバリュ宮古南店)の並びにありますので、お得な価格となる「8のつく日」ではありませんが、オモチーカエリでいただいてみることにいたしました。お店に入り、ピザパルコの味を余すことなくいただけるクアトロな「パルコレッド」の「Lサイズ」(1,580円)をねぇねぇに注文したところ、「18時15分になります。こちらをお持ちください。」と番号札的なものをいただきました。待ち時間を適当に潰した後、オモチーカエリで…、「パルコレッド」(1,580円)です。…。改めまして、「パルコレッド」です。「パルコレッド」は、「ピザパルコ」さんの総合人気ランキング第一位を獲得している、4種類の欲張りトマトソースピザ。以下で構成されております。 ・パルコミックス ・じゃがべー ・4種チーズのピザ ・メキシカンヒートお腹いっぱいぱんぱんでんがな。お得な値段設定を考えると納得できるのですが、味的には一般的な宅配ピザと比べるともうひと踏ん張りほしいカンジがしましたデス。ご馳走様でした。まことにありがとうございました。【ピザパルコ 宮古松原店】 宮古島市平良字松原548-8 電話:0980-79-0110 営業時間:11:30~21:00 ※定休日=不定休
2012.06.04
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宮古島の定番観光スポットのひとつである「砂山ビーチ」。「緑に囲まれた白砂の小道を抜け、高台から見下ろすと…」の景色がそれはそれはサイコーです。ビーチにある岩の洞窟みたいなのもイイカンジです。でも、帰りの砂の坂はちょっとツライカンジです…。さてさて。そんな「砂山ビーチ」に入る交差点の一角に、人気の「スナヤマカフェ」さんがございます。木のぬくもりを感じる寛ぎの空間でお願いしたのは…、「トマトハヤシライス」(800円)です。お肉は宮古牛を使っているとのこと。トマトのフレッシュな酸味と牛肉のコクがマッチしており、大変美味しゅうございます。ランチには…、スープとサラダも付いております。また、ランチタイムは+150円でドリンクがいただけますので…、アイスコーヒーをいただきました。ん~~~…。まっったり…。んっ!!!まったり満足っ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。花と緑に囲まれた優しい雰囲気のカフェです。【スナヤマカフェ】 沖縄県宮古島市平良荷川取655-2 電話:0980-79-0550 営業時間:11:30~19:00 ※定休日=火曜日
2012.05.27
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今回も随分前の話ではありますが、「成人の日」に振られたリベンジのことを書いてみます。~~~…。宮古島東急リゾートにある「シャングリ・ラ」さん。ランチバイキング…、第1回選択希望選手…。この時は地中海フェアだったようで、地中海な前菜たち…。和(煮物)の小鉢…。何はともあれ揚げ物など…。第2回選択希望選手…。パスタやパエリアなど…。別皿(別腹)の…、ステーキ…。お寿司…。ソーセージハーブカレー(左)とグリーンカレー(右)のあいがけ…。グリーンカレー、激んまっ!!!んーまっ!!!!!!!!ナニかコレ…。単品で大盛りをお願いしたいくらい…。これは、衝撃的に…、んまいっっっ!!!!!!!!!トッテモシアワセ…。イウコトナシ…。「そふとくりーむ」も、2色、「べろんっ」って…。んんんっ!!!!!満腹満足満喫っ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。やはり僕は、バイキングが大好きです。【レストラン シャングリ・ラ】 沖縄県宮古島市下地字与那覇914 宮古島東急リゾート内 電話:0980-76-2109(代表) 営業時間: 朝食=07:00~10:00 ランチ=11:30~14:00 ディナー=17:30~22:00 ※ディナーの時間は季節変動あり ※定休日=無休 ※ランチバイキングは土日しかやっていませんので、十分ご注意くださいませ。【過去ネタ】 パスタランチこの日の水盆はこんな感じ。変化のあるアレンジがまた美しい…。
2012.03.16
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約1ヶ月前の成人の日のランチです…。宮古島東急リゾート・「レストラン シャングリ・ラ」さんのランチバイキングぅっ!!!!!ぐぅーーーーーっ!!!!!「…?」「おっ?」「えっ?」「今日はやってない?」「土日のみ?」「あーーー…、なるほど、休日はやってないんですね…。」あがっ…。リサーチ不足で撃沈…。ということで、通常メニューを優雅にいただくことに路線変更。まぁしかし、それはそれでおっけーデス。そう、こちらは、そもそも「海と夕日を眺めることのできる大人のレストラン」ですから。評判の高い島系のメニューに行こうかとも思いましたが、この日はちょっと趣向を変えて、「パスタランチ」(2,000円)を注文してみました。まずは「サラダ」…と、「ポタージュスープ」から。バケットもありますよ。本日のパスタは、海老のパスタです。シンプルな塩とオリーブオイルでさっぱり味に仕上がってマス。ぷりぷりした身の海老には濃い甘味があり、殻の香ばしさも相まって、これは美味しゅうございます。しかしながら、ちょっとだけ…。海老とパスタのマッチング・絡みが少し不足しているような…。それぞれはそれぞれに美味しいのですが、別々にいただいているような感じを受けました。デザートとドリンクも付いていますよ。何はともあれ、ご馳走様でした。まことにありがとうございました。【レストラン シャングリ・ラ】 沖縄県宮古島市下地字与那覇914 宮古島東急リゾート内 電話:0980-76-2109(代表) 営業時間: 朝食=07:00~10:00 ランチ=11:30~14:00 ディナー=17:30~22:00 ※ディナーの時間は季節変動あり ※定休日=無休この日の水盆は、こんな感じ…。いつ見てもキレイですね。~~~ところで昨日は「旧十六日祭」。全く関係ありませんが、「じゅうるくにち」という言葉の丸みと響きが大好きデス。
2012.02.08
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パイナガマビーチの駐車場の対面に、大地の色(茶色)をしたビルがありまして、その1階には草木の色(緑色)を基調とした「りーちゃん家」さんがございます。こちらは宮古島におけるスイーツの名店のひとつでありますが、何やら素晴らしいランチもいただけるとのことで、とある日に、ちょいとお邪魔してみることにいたしました。気になる「カルボナーラうどん」と最後まで迷いましたが、この日はオムライスな気分だったこともあり…、「クリームソースのオムライス」(840円)をいただくことに。もこっとまるっとしています。(何かに似ていますが、思い出せない…。)雪を被ったようなトロトロの卵をぱこっと割ってみると、中にはドライカレーが詰まっておりました。ほえぇーーー、ドライカレーなんですねー。クリーミーソースとトロトロタマゴが、優しめのドライカレーをふんわりと包み込んで、極めて「まろやか」な味にまとまっております。んーーーっ、おーいしーーーーーっ!!!!!何気にボリュームもしっかりしておりますので、もふもふ言いながらの完食です。さてさて。ランチにはデザートが付いております。実は注文をお願いしたすぐ後に、優しい雰囲気のねぇねぇが、8種類くらいのカップのスイーツを持ってきて、それぞれの説明をしてくれました。デザートは、好きなものを選択できるシステムとなっておりますのね。お願いしたのは、何となく惹きつけられたココナッツ風味のブラマンジェ…。ぬふぁぁ…。めちゃくちゃおいしー…。「ぁぁああぁぁ…。ふぅうぅぅぅ…。」って、鼻から満足息を出してると…、生チョコをいただきました。ふぅめぇ~~~………。んんんっ!!!納得満腹満足っ!!!!!そして、おとくぅぅぅぅ…。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。(ひげのおっさんではありますが)何だか「女子力アップ」な気分になりましたとさ…。【リーちゃん家】 宮古島市平良字下里356-1 メゾンパナガマ1F 電話:0980-75-5341 営業時間:10:00~20:00 ※定休日=水曜日こちらはつれの「オムハヤシ」(1,050円)。こちらにはバターライスが詰まっております。もちろん大変美味しゅうございますデスよ。ところで、別の日のことですが…。チャリンコに乗っていたら…、桜の花が咲いているのを見つけました。大変大変美しかったです。春、近づいているのかな…。せっかくだから、「えいっ」っと、もう一枚パチリっ!!!
2012.02.02
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天気が良い日は青空の下でご飯を食べるのが一番デス。美しい海が見えれば更に言うことなしカト。ということで、上記の条件により頭の中でピコピコ検索した結果、「IsLand Terrace Neela (アイランドテラス・ニーラ)」さんにお邪魔することにいたしました。「ニーラ」さんは、池間島にある極めて優雅なリゾート気分になれるヴィラ、のカフェレストラン。外観から既に圧倒的な爽やかさが漂っております。地中海な風がそよそよ~。「なるべく爽やかに軽やかに」を心掛けてエントランスを抜け、当初目的(青空の下、海が見える)が達成できる庭に面したテラス席に座らせていただきました。目の前はこんな感じの景色です。建物はこんな感じです。さてさて。カフェーな感じの通常メニューとは別にパウチしてあった、特に近頃オススメっぽい…、「イカスミピザ」(1,600円)をお願いすることにいたしました。何かビビッときたもんで…。池間島で獲れた新鮮なイカを使用し、生地にはイカスミを練り込んでいるとのこと。確かに、生地が黒いデスねぇ…。おっ?おおおっ?これはんまいぞぉ…。しっかりとしたコク、奥深い旨味…。イカスミ料理が大の得意というわけではないのですが、これはこれはなるほど大変美味しゅうございます。宮古島には数多のイカスミ料理がありますが、その中でもかなりイイ線行っているのではないでしょうか。きっと素材(池間のイカ)が新鮮だからというのも大きいのでしょうね。あぁぁぁあああぁぁ…、こりゃ~…おいしぃ~~~…ぃいぃ~……。ドリンクも付いています。(アイスコーヒーをお願いしました。)んんっ!!!納得満足っ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【IsLand Terrace Neela (アイランドテラス・ニーラ)】 沖縄県宮古島市平良前里317-1 電話:0980-74-4678 営業時間: カフェ=11:00~18:00 ランチ=11:00~17:00 ディナー=18:00~19:30(予約制) ※定休日=無休芝生が奇麗な庭に出てフラフラしていると、「プールにも降りられますよ。どうぞ。」と、にぃにぃが優しく案内してくれました。美しい海がプール越しにぃ~…。大変贅沢ですねぇ…。楽園天国…。
2012.01.30
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(奥の駐車場から見たお店)(入口の雰囲気)「キャプテン メリアン」さんは、西里通りの東端、以前紹介した「sambo」さんの斜め向かいくらいに、(初訪問の僕からすると少しだけ怪しげに)ひっそりと佇んでいます。(西里通りに面した壁にある看板)ちょっとハードなトレーニングを行っているせいか、にくにくにくにく…したくて、とある晩にお邪魔いたしました。まぁまぁまぁまぁ…、うぃ~~~…。お目当てのものを注文したところ、まずはスープとサラダが運ばれてきました。ポタージュスープはアッサリめ。後のメインとのバランスを考えているのでしょう。サラダは3つのドレッシング(サウザン、和風、白ゴマ)をお好みで。今回はサウザン・アイランド・ドレッシングにいたしましたが…、ん、普通においしっ。パイナップルの器が南国ムードを醸し出しておりますね。さてさて、そうこうしていると…、メイン(「ランドシースペシャル」(3,980円))が運ばれてまいりました。英名が「HALF LOBSTER AND FILET MIGNON」である、伊勢エビとステーキの組み合わせメニューです。(ご参考まで、ランドシースペシャルには「ホタテ貝のバター焼とのセット」もありますよ。)「HALF LOBSTER」、でかっ!!!伊勢エビには、レモンを搾り、更にレモン風味のソースを絡めた上で、味噌も少し乗っけーのぉ……、あぁぅぁーーー……・・・濃厚で、甘くて、ぷりってて…、ぅおーーいしーーーなーーーーー……。んんぅん…、レモンのサッパリ感が全体の味を高めていますねぇ…。「FILET MIGNON」、分厚いヒレステーキは、ミディアムに焼いてもらいました。やわらかくておいしーなーーー……・・・。にくにくしくておいしーなーーー……・・・。んぅぅんんぅん…、あーーーー…、おいしーデスねぇーーー……・・・。「替玉っ!!!」って言いたくなる感じデス…。(意味不明)ところで、柔らかくて美味しいお肉を食べていると、無性に赤ワインが飲みたくなりましたので…、うぃ~~~…。「なみなみ」なのがウレシイですねぇ…。こんなの(クリーム ソーダ)もありますよ。懐かしい感ジィ…。店内の雰囲気も、重厚で、趣があります。(ホール)(バーカウンター)(キャビン)(ちょっと失礼な言い回しになりますが、)想像していたよりも遥かに素晴らしかった「キャプテン メリアン」さん。接客等も、自然な温かい心遣いが伝わってきましたし…。右手にナイフ、左手にフォーク、「ぐー」で握って…、(心の中で)「おりゃーーーっ!!!!!」ってな感じ。テンションが上がりますヨ。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。地元の方にとっては、「何かの記念日などに訪れる大切なお店のひとつ」でもあるようデス。また、メインのステーキ関係はもちろん、単品のピザ等も評判なようですので、友達誘って大勢で、いろいろ頼んで、「キャビンでワイワイパーリー」もよさげですナ。もちろん観光客の方にもオススメできますヨ。【キャプテン メリアン】 沖縄県宮古島市平良字西里597-6 電話:0980-72-7815 営業時間:17:00~22:00 ※定休日=木曜日さてさて…。何故に近頃にくにくにくにくしたくなっているかというと…、かつて日本を席巻したあの部隊に再入隊しているからデス。前はすぐに脱走兵となってしまいましたが、今回はけっこう続いています。(雨が多いからかな…。)ノーペイン、ノーゲイン…。少しずつ引き締まってきているのを実感しており、隊長様には大変感謝感謝感謝でございます。まことにありがとうございます。
2011.12.11
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市街地から空港に向かう2車線の城辺線。「ばっしらいん」さんがある交差点を過ぎると、赤い看板が目に飛び込んできます。「ステーキハウス ビックリ大将」さん。(以前ご紹介した「無垢」さんのお向かいさんですね。)「テンダーロインステーキをお願いします。」「焼き加減は如何いたしましょうか?」「ミディアムで。」まずは「スープ」から。「サラダ」も出てきます。そうこうしていると…、「テンダーロインステーキ」(1,160円)が現れました。(高く盛られたライス付き)うぃ~~~…。ニンニクテイストの少し甘みのあるオリジナルソース(奥はおろしニンニク)を…、じゅぅ~~~…。キチンと肉の味がするにくにくしいステーキは、意外にも「ふにゅん」という効果音が似合う柔らかさ…。ん、これはこれで…。豚肉社会である沖縄ですが、同時に、アメリカの影響を少なからず受けたステーキ文化もございます。その底力を十分感じさせるステーキは、何とも普通においしーデス。訪れた時間がアレだったものですから、地元の方がチラリ、観光客の方がホラリ…。1960年代チックなアメリカンミュージックが流れており、懐かしい(昭和的な)雰囲気のステーキ専門のファミリーレストラン。父:よーし、今日はご馳走(ステーキ)を食べに行くかぁ。子:わーい、わーい、ステーキだぁ!!!母:まぁ、お父さんったら…。…な感じ、とでも言いましょうか。以前「レストラン のむら」さんを訪れた時とちょっと似たような印象を受けました。ご馳走様でした。まことにありがとうございました。【ステーキハウス ビックリ大将】 沖縄県宮古島市平良字西里1304-8 電話:0980-72-8270 営業時間:11:30~15:00、17:00~22:30 ※定休日=水曜日(不定休かも)
2011.11.29
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毎週火曜日はオムライスの日ですので、車でぶぃ~~~んと「キッチン みはら」さんに向かいました。ほぼ満席だったこともあり、ちょっと風が強くて大変でしたが、外のウッドデッキに座らせていただきました。まずはセットになっている「サラダ」がかわいらしい器で出てきました。前回訪問時は普通の「オムライス」をデミグラスソースでいただきましたので、今回は…、「チーズ入りオムライス」(通常価格900円→600円)をデミグラスソースで。ぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁ………。やさしーおいしーですねーーー………。チーズはどこかと言いますと、チキンライスに包まれている感じ。(それがあまり伝わらない写真…。)何れにせよ、チーズが入ったほうが濃厚な味わいになりますので、ノーマルタイプよりも好みかもデス…。それにしても、こちらは特にデミソースがおいしーんですね。まろやかな甘みが何とも言えません。トマトソースも選択できるのですが、デミの誘惑に勝てず、今回もデミ。次回はトマトソースをお願いしてみることにいたしましょう。(また誘惑に負ける可能性高し。)いやはや、それにしても、なんでしょう…。こういったボードに代表されるように、全体として、手作りのあたたかさとやさしさが感じられる「みはら」さん…。何だかやさしーきもちになれる感じデス…。オムライスの日は断然オトクなのですが、やはり人気が高いようで、お忙しそうだなぁ…。雰囲気も含めてのんびり味わうには、「普通の日にまったり」が正解かもしれないなぁ……。でもやはり「オムライスの日」は捨てがたいなぁ……。………………要するに「またお邪魔させていただきたいと思うお店」ということなんデスね。はい。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【キッチン みはら】 沖縄県宮古島市上野字野原390-23 電話:050-5204-1153 営業時間:11:00~21:00 ※定休日=不定休【過去ネタ】 特製オムライス
2011.09.23
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昨日・今日はもやっとじめっと晴れておりましたが、これは、台風の影響を若干受けて雨が降りそうで降らなそうでなある日の夕方のことデス。「Fish Taverna sambo」さんに、てくてくと足を運びました。「Fish Taverna sambo」さんは、西里通りの東端にある、イタリアンなダイニングなバーなお店(なのかな?)。ある方からのオススメもあり、大変楽しみにしていたところデス。カラリとドアを開け、若干「不夜城」のような店内の空気に浸りつつ…、取り敢えずは…、うぃ~~~…。「マナツ産浜絞め サザナミダイのカルパッチョ 自家製カラスミかけ」ぶりんと程よい弾力でしゅっとした切れ味のある白身は、気持ち野性的(意味不明)。その土地の魚をその土地でいただくのは最高の贅沢でございますなぁ~。カラスミのカオリもふぁわぁっデスよ。 ふぁわぁっ…。「トルティージャ」優しくんまいスパニッシュオムレツは、トマトソースとの相性が抜群です。「宮古島産車海老のアヒージョ」海老は殻までカラリと仕上がっており、ぷりぷりの身とぱりぱりの殻が絶妙ーっ。海老のエキスを吸い込んだオイルにバケットをぺたりして食べるのもまた、くぅーーーっ。「フィッシュ&チップス」と「海の男のパスタ アーリオ」魚フライ好きにはたまりません。これはめちゃくちゃ大変美味しゅうございますねぇ。んーーーーー、んーーーまいですねーーーぇーーーーー。お持ち帰りをお願いしたいくらいです。シンプルな美味さの、あーりおおーーりおーーーーーん。途中から白ワインの「白わいん」にしました。魚貝系には白なワインがマッチしますねぇ…。地元の食材にこだわった料理は、全体を通しての印象ですが、ひとつひとつが丁寧で、サリゲにひと手間加えてるって感じが、スバラシイですね。ボリュームは若干女子サイズですが、それぞれのお値段が安心納得のお値打ち価格ですので、逆にいろいろな品を楽しむことができ、それはそれで、むしろそちらのほうが、いーのかもしれません。(事実、当日は、ほとんどが女子会な感じでしたが…。)いやはや、料理も、お酒も、雰囲気も、大変よろしく、スバラシイお店ですね。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。誰かに教えたくなるようなお店。また近々お邪魔させていただくことにしましょう。【Fish Taverna sambo】 沖縄県宮古島市 平良字西里529-1 電話:0980-73-2711 営業時間:18:00~24:00 ※定休日=水曜日
2011.09.02
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この日は、友人からオススメされた「ENOFILO JAPO(エノフィーロ・ヤポ)」さんに、連れ立ってやってまいりました。「ヤポ」さんは、西里通りのココストアの交差点を北小学校方面にちゅっと行って、ちゅっと入ったところに、隠れ家的にひっそりと佇むイタリアンなお店。重厚な木の扉を開け、靴を脱ぎ、スリッパをお借りして、しゅるしゅるっとお店の奥へ進んでいくと、静かで落ち着いた大人の空間が広がっています。(「宮古島に居ることを忘れる感じ。」とでも言いましょうか…。)取り敢えずドイツなビール(レーベンブロイだったかな?)とハウスワインの白を(喉が渇いていたものでついつい)ガブガブいただきつつ…、パテからスタートです。濃厚な味わいですが、まったりと絡みつく感じではなく、意外と軽い感じデス。サクッとしたバケットとの相性も良く、大変おいしーですね。サラダ。普通に葉モノの上にチーズが乗っかっているのかと思いきや、中からラタトゥイユのような感じの野菜たちが登場デス。イイ意味で予想を裏切られ、大変美味しくいただけました。島タコのトマトソースのパスタ。柔らかいタコの食感とぷりぷりのパスタ。シンプルなトマトソースによって、より一層、味が引き立ちます。ゴルゴンゾーラのペンネ。のーーーこーーーー。ゴルゴンゾーラの風味、黒胡椒のパンチ…。んーーー、んまいっ。あーーー、んまいっっ。ボリュームもしっかりあるしっ。マルゲリータ。シンプルなコチラも、…、んんんまっ!!!ピザ好きも大の満足満足。全体を通して…、ぼぉーーーのぉーーーーおーーーーー!!!!!ん!!!!!満喫満足っ!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変おいしゅうございました。まことにありがとうございました。落ち着いて、静かに、美味しい料理を堪能できる、大変スバラシイお店。チョイワルおやじ(死語か…。)みたいな渋いマスターが、さりげなく優しく温かく話しかけてくれる間合いも、またスバラシキカナ…。ありがとうございました。またお邪魔させていただきたいと思います。【ENOFILO JAPO(エノフィーロ・ヤポ)】 沖縄県宮古島市平良字西里326 電話:0980-75-5612 営業時間:18:00~24:00 ※定休日=不定休
2011.08.21
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「ランチにパスタ、食後にジェラート。そのまま映画でも見に行こうかしらん♪」…。はい。宮古島でも実現可能です。ということで。まずは前半の「ランチにパスタ、食後にジェラート」は、下里通りにお店を構える「リッコジェラートピアチュート」さんで。全体的にシャレた雰囲気が漂う下里通りにあって、ウッドデッキとグリーンな店構えが一際オシャレな「リッコ」さんは、その名のとおりジェラート屋さんであり、かつ、島の食材を活かした優しいお料理などもいただけるカフェバーでもあるのです。お店の奥に十分なスペースがあるのですね、なるほど…。スパゲッティ、ごはんもの、サンドイッチのカテゴリーに分かれたランチメニューには、それぞれ2~3種類のメニューがございます。サンドイッチの「スーチカとバジル」とかなり悩みましたが、最後は何となくの雰囲気で…、スパゲッティの「ミートソース」(850円)にいたしました。お肉は、宮古の赤豚を使用しているとのこと。お肉のコクと野菜の甘みが楽しめるミートソースは、ぷりぷりのパスタと相まって絡み合って、大変ぼおのーでございます。うーーーん、ぼおのぉーーーーー。ランチは、デフォで「プチジェラート」か「ドリンク」がセットになっているのですが、「+200円」で両方をいただくことができます。こりゃーオトクでんがな。この日のランチジェラートは、以下の3品から。 ・シークァーサー ・リッチみるく ・パッションヨーグルト「パッションヨーグルト」を選択デス。(ドリンクはアイスコーヒー。)ヨーグルトの酸味と、パッションフルーツの爽やかな風味が非常にマッチしております。こーーーれはおいしーーーですねぇーーー。いやーーー、ぼおのぉーーーですよ。何だか豊かなキモチになりました。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【リッコジェラートピアチュート】 沖縄県宮古島市平良字下里550-1 電話:050-5204-1155 営業時間:12:00~21:00(水曜日=~18:00) ※定休日=不定休「タコライス」(700円、連れ)です。野菜たっぷりでぐーです。次に、後半の「映画でも見に行こうかしらん♪」を実現するため、「シネマパニック宮古島」さんへ。「夢と感動の空間 シネマパニック宮古島」さんは、宮古島で唯一の映画館。近頃は夏休みですので子供向けのプログラムが多くなっておりますが、大人にも大人気な「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」が上映されていますので、猫まっしぐら的に…。 ~映画上映中~…。楽しかった…。もう一回見に行こうかな…。DVD早く出ないかな…。ところで、映画館の壁に、超レアキャラの「てびちおでんくん」がいました。支配人さんにお伺いしたところ、やはり「おでんくん」の作者であるリリー・フランキーさんの直筆とのこと。ちょっとかなりかんどー。手が「てびち手」やし…。「東京タワー」、また読もうかな…。【シネマパニック 宮古島】 沖縄県宮古島市平良字西里261-2 2階 電話:0980-75-3215 営業時間:上映作品により異なるようです。 ※休館日=木曜日
2011.08.15
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地元が福岡である小生にとっては、「〆はラーメン(とんこつ)。」以外にあまり考えられなかったのですが、「〆はステーキ。」というスタイルが何となくしっくりきつつある今日この頃。東京で働いていた頃にお世話になりまくった先輩とたいそう愉快痛快に飲んだくれたこの日も、どうやら「ステーキ&タコス レオン」さんに、ふらふらとお邪魔していた模様デス…。店内は、適度に仕切られーの、ゲーム機が置かれーの、の、宮古島喫茶店のオーソドックススタイル(?)。前後にゆらゆら揺れながら、「レオンステーキ(?)」(1,200円?)を注文(した模様デス…)。まずは「サラダ」と「ポタージュスープ」。(ステーキ用の醤油ベースのソースも。)「レオンステーキ」。(ライスも付いてきます。)ソースをかけると、じゅぅ~~~……ぅぅぅ。「レオン」さんには今回が初めてではなく、既に何度か訪れております。自分の状態が状態なだけに丁寧な味の感想をお伝えできませんが、酔っ払いで半ば無意識の状態でも足が自然に向かうほどの味とでもいいますか、何といいますか………。そんな冗談はさておき、しっかりとしたお肉の味といい、絶妙の焼加減(ヤヤレアー)といい、ソースの感じといい、食事としての全体のバランスといい、本当に大変美味いステーキセットでございます。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。また間違いなくお世話になると思います…。しかしまぁ、よく写真を撮ってたもんだ………。【ステーキ&タコス レオン】 沖縄県宮古島市平良字西里224 電話:0980-72-7873 営業時間:24時間さてさて、今日は台風9号で缶詰め。雨戸を閉め切っており、外の景色を見ることすら叶いませんので、先日前浜で撮ったキレイな夕焼けでも眺め、心を慰めることとします。夕暮れ時を楽しむ人々…。沈みゆく太陽…。日没後…。ほぼ同じ構図で、日没直後と、暫くしての、の来間島を2枚パチリ!時間の経過により、色彩も変化します。ピンクから…、ブルーへと…。明日は晴れるといいな。それよりも、いろんなところに被害がなければいいな。と、思います。
2011.08.05
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午前中に「あたらす市場」に行って、実家やお世話になった方々にお届けするマンゴーをゲットして満足満足……。雪塩などといったその他の宮古島名産品とともにダンボールに詰め込まれ、本日、北海道から九州まで、全国各地へと旅立っていくこととなります。旅するマンゴーですな。さてさて。ひと仕事終えたら、美味しいものが食べたくなってきました。本業が非番だった今日は、「宮古島に来て以来、ずーーーっと行きたかったけど行けてなかった…」を解消することとし、その中でもずーーーーーっと行きたかったランキングのかなり上位をキープしていた…、「Caf? Bon te tu」さんへ。「Caf? Bon te tu」さんは、少々わかりにくいところにあります。平良港から荷川取方面へと進み、「人頭税石」の看板があるチョイ前を右折して住宅街に入って行くと、右手にそこだけオシャレな建物が見えてきます。それが「Caf? Bon te tu」さんデス。ほぼ開店と同時に入店し、右手奥にあるお庭の見える開放的な席に座りました。白を基調とした清潔感とオシャレ感溢れる店内は、極めて居心地がよろしー感じデス。ランチは、いくつかのパスタといくつかのカレーの中から主となるものを選択するシステム。それに「ミネストローネスープ又はガーリックバケットトースト」(今日はミネストローネスープ。)と「フリードリンク」がセットとなっているとのこと。注文を終え、フリードリンクのコーナーへ。グレープフルーツジュースを手に席に戻ると、まずはミネストローネから。次に、今回選択した、パスタの中で最もリッチな…、「明太子のクリームソーススパゲティー」(セットで1,000円)が現れました。真っ白なお皿、ピンク色のクリームソース、黄金色のパスタ、緑のローズマリーとイタリアンパセリが美しく鮮やかで、見た目にもかなりご馳走様です。見た目の優しさとは裏腹なシッカリ味のソースは、もちぷりなパスタとの相性も抜群で、大変美味しゅうございます。あぁぁぁ………。おいしーーー………。おいしーなーーー………。思わず笑顔がこぼれます。にまっ。くるくるくるくる……といただいていると、ペロリと一気に平らげてしまいました。非常に名残惜しい感じ…。でも、そのくらいがチョウドイイのかもしれません。なお、食欲旺盛な男性/女性には、大盛り(パスタは+200円、カレーは+100円)がありますのでご心配なく、デス。いやはや、ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。ところで、ランチセットを注文した場合は、ミニシフォンケーキを150円でいただくことができます。更になんとなんと、「当分の間、ミニシフォンケーキ売上代金は、全額、東日本大震災の義援金とさせていただきます。」とございますので、それではと…、「ミニシフォンケーキ」(+150円)もいただくことにしました。(左:バナナ、右:紅茶)ミニシフォンケーキは、紅茶・抹茶・バナナの中から2つを選択することができます。こういったところ、お客さんのことを心から考えたサービス、本当にスバラシイですね。ふぉわっっふぁ…。ふぉわっっふぁ…。紅茶は香り高く、バナナは甘くしっとりと…。ぁぁあぁぁぁああぁあぁぁ………、…おいしーなーーーーぁ………。ふぉわっっふぁ…。本当にご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。トータルで素晴らしく心地好いお店ですが、明るく爽やかにそして温かく迎えていただく接客の素晴らしさが特に際立っているように感じられました。また近々お邪魔させていただきたいと思います。【Caf? Bon te tu】 沖縄県宮古島市平良字西仲宗根180 電話:0980-73-8224 営業時間:11:30~21:30 ※定休日=月曜日 さて、帰りに「人頭税石」を見学デス。十分な知識(勉強)もせずに掻い摘んで説明するのはどうかと考えまして、パチらせていただきました。モデルは、身長=173cm、体重=残念な感じ、デス。実際に並んでみるとけっこう低くて…。島の歴史もキチンと勉強せねばならぬと感じた次第です。
2011.07.26
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一昨日、トゥリバーで夕焼けをパチリ!ということで、今日は夕食のご紹介デス。更に前の先週のことですが、「美味しいワインとともに美味しい食事をいただきたい。うおおおおっっっーーー!」という衝動に駆られまして、夜の「ダイニングレストラン 和田重」さんにお邪魔いたしました。「わだじゅう」さんです。「わだしげ」さんではありません。(勝手に勘違い…。)事前に電話で予約をし、西洋懐石(3,500円)をお願いいたしました。季節により変わるとのことですが、今回のメニューは以下のとおりです。 ・鮮魚のカルパッチョ、アボガド入りサラダ仕立て ・帆立貝のムニエル和風バターソース ・豚フィレ肉のトマトチーズ焼き ・アサリとオニオン、アーサのブイヨンスープ ・ガーリックトーストとロールパン ・白身魚のワイン蒸し香味野菜ソース ・牛フィレ肉のステーキ黒胡椒風味和風ソース ・本日のデザートとフルーツ食事とワインを楽しむことに注力しましたので、今回は…、「白身魚のワイン蒸し香味野菜ソース」、ふっくらとした白身をソースに絡めていただくと大変美味しゅうございます。「牛フィレ肉のステーキ黒胡椒風味和風ソース」、焼加減絶妙。醤油ベースのソースと超マッチです。そーとーおいしーデス、これ。2002年のボルドー、色、香り、丸み、渋み…。久し振りに本当に大変美味しいワインをいただきました。これはすごくおいしーかったです。ご馳走様でした。…の3品しかパチらせていただきませんでしたが…、……………………………………。ああぁ……………………………。ううぅ……………………………。美味…。美味し…。美味しい…。オーナーシェフの真心・心配り・こだわりをギュッと凝縮してふわっと表現したような料理は、どれもこれも大変とても美味しゅうございます。また、熟成された極めて美味しいワインも堪能することができました。(ワインへのこだわりが伺えます。)接客いただいた方からも、食事の合間(いいタイミング)に温かくお声掛けいただくなど、心遣いと気配りが伝わってきました。あぁ満足、あぁあぁ満足、あぁ満足。とても気持ち良くお食事をいただくことができました。気持ち豊かに優しくなれるダイニングに、感謝感謝デス。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【ダイニングレストラン 和田重】 沖縄県宮古島市平良字下里1110-1 電話:0980-72-4850 営業時間:11:30~14:00(月~金)、18:00~22:00 ※定休日=日曜日【過去ネタ】 花ランチ
2011.07.16
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「すこぶる」という評判をお聞きしていて、何度か足を運びつつも、お休みだったりでフラレ続けていた「壱場食堂」さん。今日はようやくお邪魔することができました。うっしっし。いよいよでござるな。今日のランチは、以下の3つの中から選べるようです。 ・チキンソテー&ウイングチキン風 ・牛肉の煮込みパルマンティエ風(牛肉と野菜の煮込み マッシュポテト添え) ・お魚三種盛り(マグロのエスカベッシュ(酢漬)/エビフライ/テイクチャのチーズ焼(白身魚))何となく(歳のせいか)お魚の料理が食べたくて…、「お魚三種盛り」(850円)にいたしました。右の「テイクチャ」(ってなんだろ?)は、けっこう淡白な白身のお魚ですが、濃厚なチーズとともに口に含むと、非常にバランスしています。左の「エビフライ」は小振りですが、サクサクぷりぷりぷりぷり。たるたる星人にはタマラナイんまさです。真ん中の「エスカベッシュ(酢漬)」(いわゆる南蛮漬けかな?)は、甘さが丸くて優しくて、これは相当おいしーですね。これは特においしーーーーーですねぇ。独特の甘みはハニーのチカラかいな?いやしかし、いやいやしかし、甲乙付け難し!!!どれもんまんまやなーーー。様々な味をチョコチョコ楽しめるのがまた何かをくすぐりますですね。ふと目を転じてみますと、マグロとアボカドの、と、キュウリとワカメの、です。ランチにはいろいろ付いているんですな。手前の「マグロとアボカドの」はカレーの風味が、奥の「キュウリとワカメの」はにんにくの風味が、それぞれほんのりしっかり効いており、どちらも大変美味しゅうございます。このように、小鉢系にまでちゃんと手間がかかっていて間違いないところは、本当に間違いないですね。何かをくすぐりますですね。ほんでぇ…。ほんでまたまたぁ…。鶏の唐揚げっ。げっ。魚料理を頼んでいながら、鶏の唐揚げまで食べられてしまうのが、何よりうれしゅう…。また、事前に唐揚げが付いているのを知らなくて、サプライズ的にいただけるのが、更にうれしゅう…。しかも、ただいただけるのではなく、カラリかつジューシーで、本当に美味しゅうてうれしゅう…。そうこうしているうちに、ちょこちょこ食べて、ご飯を食べて、ニキニキして、もぐもぐしていると、けっこうお腹が膨らんでくるものです。実は、ちょこちょこ・もぐもぐ効果だけではなく、実際にボリュームも普通にありますんですよ。冒頭の写真では盛りがかわいらしく見えますが、お盆がでかいために、相対的にかわいらしく見えております。ほら、ご飯もしっかり盛りでんがな。(食感はもちろんふっくらしています。)いやーーー…、満腹満足!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。見渡せば圧倒的な女性率。先ほどからくすぐっていたものは「女心」のようですな。ん!!!納得満足!!!!!【壱場食堂】 沖縄県宮古島市平良字松原557-1 電話:0980-79-8700 営業時間:11:30~14:00、17:30~24:00 ※定休日=わかりません。さてさて、ところで、先日、伊良部大橋見学ステーションにお邪魔しました。当該施設ができたこと、完成が概ね1年遅れること、台風2号の被害を受けたことなど、最近何かと宮古島の地元新聞紙上を賑わせている伊良部大橋について、楽しくオキラクにお勉強ができるステーションです。ふむふむ。橋がつながった後の世界はどんな感じになるのかな…。完成前なので、おもちゃみたいに…、パチリ!
2011.06.08
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梅雨とも台風接近中の今日ともぜんぜん違う空模様だった週末のことですが…。青い空が見えたので、何となく窓を全開にしてドライブな気分…。飛行機雲とその他の雲の造形が、見ようによっちゃーー、東海道新幹線から見える富士山みたいだし、「わいどー東北、わいどー日本」と振られている旗みたいにも見えるし…。気のせいかな…。さてところで…。腹ごしらえは、これまでなかなかお邪魔できなかった「キッチン Tanto」さん。だって、いつも車がビッシリで入れないんですもの…。(ていうか、今日も満車っぽいし…。)辛うじて1台分空いていたスペースに、「うんしょ、うんしょ…」と車を止め…、爽やかな大きなドアをカラカラリン…。いくつかの洋食といくつかの和食のランチメニュー。やべー、どれもうまそー……・・。散々悩んだ結果、ちょいと贅沢ですが、本日のランチから、食べてみたかった「牛リブステーキ(スープ・ライス・サラダ・ぜんざい+フリードリンク)」(1,300円)を選択デス。まずはスープとサラダから。コンソメスープの優しく手堅い味、サラダのドレッシングの味加減、普通にやってる感じですが、普通にタダモノではない感じデス…。主役の登場に向け、否が応にも期待が膨らみますね…。メインのリブステーキ(とごはん)がやってまいりました。あぁぁ………・・おいしー………・・やーらけーー………・・甘辛ソースは、ややフルーティーで奥深く、複雑な、でも、しっかりどっしりとした味わい。超柔らかいお肉にトロリとカラマリ、ほんとにうまうまです。付け合せの野菜なども、ゼッピンです。いやーーーー、これはほんとにおいしーですねーーーー。…。ん?おん?おん?どーーーーーーん。おーーいしーーーーーっ!もう1枚どんぶりでたべたーーーーーいっ!それにしてもぉ…、オニクぅ、ヤワラカイ…。ニライカナイ…。〆のぜんざいも優しく美味しく…。またぜんざいってところが優しく美味しく…。ん~~~~~~……・・ん!なっとくまんぞく!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。お店を見渡すと、女性女性女性女性……、ほぼ全員が女性!お母さんたちが美味しいものを食べ、美味しい時間を味わっているようです。清潔な店内、抜群の味、ちょうどいいボリューム…。本当にスゴイですねぇ、「Tanto」さん。次は魚の料理を食べてみようと思います。再訪間違いなしですな。【キッチン Tanto】 沖縄県宮古島市平良字西仲宗根663-18 電話:0980-73-8220 営業時間:11:30~14:30、18:00~23:00 ※定休日=月曜日なっとくまんぞくした後は、愛車を池間島方面に走らせました。きーーーーもちいーーーーーっ。調子に乗るなよっ、マーベリックっ!バーティゴ!空と海のあまりのあおさに、バーティゴ(空間識失調:主に航空機のパイロットなどが飛行中に一時的に平衝感覚を失う状態のこと)に陥っちゃいました。あーーーぶねーーーーー。えいやっ!こちらも有り得ないほど鮮やかな緑を見て、平衡感覚を取り戻しましたとさ。何はともあれ美しい自然に感謝感謝の毎日デス。。
2011.05.09
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「腰原食堂」さんに再訪しようと出かけましたが、お休みとのことでしたので、この際、以前からずーーーーーっと気になっていた、宮古病院や「宮古食堂」さんの近くにある「オンリーワン」さんに行き先を変更することにしました。洋食の「オンリーワン」さんは、ハンバーグとスープパイを看板に掲げるお店です。白を基調とした明るく清潔な店内は、クラシック調の音楽が「梅雨空なにするものぞ」とばかりに爽やかに流れています。ちゃらららららら ららららら~~… (ゴッドファーザー 愛のテーマ)白いカーテンが風に揺れています…。宮古牛ステーキをはじめとしたいくつかのGWスペシャルメニューも超魅力的でしたが、ここはやはり、想い焦がれていた看板メニューである「宮古牛ハンバーグ」(880円)にいたしました。まずはスープと小鉢2品が供されます。ポタージュスープは、優しく美味しくほっとします。何気ない小鉢たちも、ひと手間・ひと工夫が感じられ、いやがおうにも後のメインメニューへの期待がむくむくと膨らみます。特に、大根のオリオンビール漬けが大変優しく美味しかったので、別途販売していたお持ち帰りパック(200円)を購入してしまいました。さて、いよいよ主役の…、「宮古牛ハンバーグ」の登場です。…。…。おいしー。これ、おいしー。おいしー、これ。ふっくら…。じゅーしー…。おいしーーー…。ソース、おいしーーー…。やさしくふかーーーーーい…。あーーーー…、おいしーーーーー……。感想の記述を手抜きしているわけではありません。本当に美味しくて、何とも言いようがありませんので、こんな感じになっちゃいました。来てよかった…。もっと早く来ればよかった…。いやはや、本当に美味しかったデス。なんだか嬉しくなっちゃいました。そうそう。もちろんご飯も付いておりますので、超美味しいソースまで余すことなくいただけます。そうそう。800円以上のメニューには、フリードリンクとデザートが付いており、かなりお得デス。まんぷくまんぞくまんぞく。いやはや、本当にご馳走さまでした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。こりゃー、他のメニューも絶対おいしーはず…。近いうちに再訪して、ハンバーグと双璧をなすスープパイモノもいただかねば…。【オンリーワン】 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根852-6 電話:050-5204-1105 営業時間:11:00~14:00、18:00~22:00 ※定休日=木曜日こちらはお得なスペシャルメニュー(1,000円)です。メインは、看板のハンバーグに加え、エビフライとヒレカツの盛り合わせになっています。こちらも「おいしー」としか言いようがありません。その他の写真です。ゴールデンウィークスペシャルメニュー(宮古牛ステーキ、カツサンドセット、マグロの照り焼き…、どれもうまそー。)オススメメニュー(次回はパイ包みセットメニューに。オムライス…。)ディナーなど(写真は撮っていませんが、オードブルやお弁当などもやっているようです。)
2011.05.02
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(伝わるかどうかは別として)今日は地中海のような気分…。こんな日はちょっとシャレた感じでしゅっとしたご飯が食べたくて、前からずっと気になっていた、「キッチン ソルト」さんに向かいました。白を基調とした清潔でオシャレな店内は、「自分達でこさえた」とのこと。スゴイデスネー。なんだか久し振りにこんな雰囲気の中で食事するということもあって、やや浮かれ気味な感じで、厨房のアニキ的なシブイメン(二名)にお願いしたのは…、「サーモンとポテトのゴーダチーズ焼き」(1,000円)です。カリッと焼きが入ったサーモン。中の身はふっくらです。濃厚なゴーダチーズが、どちらかというと淡白なサーモンを引き立てます。ふんだんに敷き詰められた野菜たちも、チーズをからからからめていただきます。んーーーーーん、おいしーーー。皿に残ったソースをキレイにいただくため、パンにしました。こりゃー、大正解ですね。順番が違いますが、実はまずはサラダから。柑橘系のしゅっとしたドレッシングがイイカンジです。んまい。次に、けっこう大きめの皿になみなみな「ミネストローネ」が出てまいりました。ミネストは、濃厚なだけでなく、ちょっとスパイシー。「スープダイエット」以降、トマト系を(避けるほどではないものの)あまり積極的には食べておりませんでしたが、こりゃーーーおいしーーーです。これはトラウマ(?)から解き放たれましたな。まことにありがとうございます。食後のコーヒーも、…、コク深し。プチコースな大変美味しい料理を、お得なお値段でいただけて、「なんだか贅沢な気分」までもいただけちゃって、本当にご馳走様でした。ありがとうございました。親切に見せていただいた夜のメニューも魅力的だったので、次は…。【キッチン ソルト】 沖縄県宮古島市平良下里760 電話:0980-79-8860 営業時間:11:30~14:30、18:00~24:00 ※定休日=水曜日その他の写真です。ランチメニュー(パスタと悩んだんですが…。)銅版のコースター(大江健三郎先生の「動物倉庫」のストーリーに沿って…。けっこうな枚数があるようでした。)ポークソテー(こちらもんまいよ。)
2011.04.11
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伊良部島・下地島へとぶらぶらと…。ぶらぶらな割には、「高速カーフェリー スーパーライナーはやて」を使います。それはさておき、今回は、「下地島空港の訓練機をマニア的に…」や「通り池にダイブ…」(そもそもダイビングできないんですが…)ではなく、ハイシーズンになる前に、連れの友達ご夫妻が営んでいる「soraniwa hotel & cafe」さんにお邪魔しようと思いまして、両島に初上陸です。「soraniwa hotel & cafe」さんは…、船着場である佐良浜港から伊良部島の一周道路を時計回りにぐるりん。島の南端にある長山港を過ぎて少しばかりしゅーーっ。…と、白く四角いフォルムが道路左手に見えてきます。で、しゅーーっと車を止め…、白く四角いフォルムの建物の左側に配された玄関のドアをカラカラリン。おぉーーーーー………。南一面の大きな窓と2階までの吹き抜け(7m)がもたらす「空間の広がり」に感動します。(不覚にも写真を撮り漏れたので、ぜひ実際に行ってみて直に感動してくださいませ。)オープンキッチンをチラ見しつつ、ロフトのような構造の2階へと、とんとんとんとん…。まずはソファーで、うぃ~~~…っと、くつろぎます。供されたさんぴん茶で、うぃ~~~…っと、くつろぎます。さてさてと。玄関脇の黒板に書かれたメニューを見て、ココロの中で即決していた…、「サーモンとほうれん草のクリームパスタ」(950円)です。パスタぁ…、おいしぃ……。これはぁ…、うぅーーーーーーーーまぃ………。クリームソースは、濃厚な味わいを持ちつつも、それでいて「でろん」としていない、さらっとさりげなく、でも奥深い感じの…、デス。クリームソース、ほんとにすごく美味しいです。パスタのゆで具合、サーモンの塩、ほうれん草の食感など、どれも「加減」がイイですね。黒コショウのアクセントも効いてます。赤いトマト、緑のレタス、紫のパルダマなどなど、瑞々しく色鮮やかなサラダも、しっかりと脇を固めてますね。食後に、アイスコーヒー(デフォ)と手作りのガトーショコラ(別)をいただきました。ガトーショコラぁ…、味わい、甘さ加減、しっとり感…、コーヒーの深い味と相まって、すごくおいしーデス。大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。まことにありがとうございました。それにしても、大きな窓越しの青い海と緑は、いつまででもいつまでも、のんびり&ぼんやりと海を眺めていたくなります。落ち着いた時間と空間…。美味しい料理…。プロの接客…。などなど…。ありがとうございました。またお邪魔します。【soraniwa cafe】 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部721-1 電話:0980-74-5528 営業時間:11:30~22:00 ※定休日=不定休その他の写真です。店内の様子(同じくひげ種族のマスター。しっくりきてます。)開放的な空間(大きく開放的な空間。でも同時に落ち着きを感じます。)ランチメニュー(えびチリも気になります。)連れの(「鶏そぼろ丼 温玉のせ」(850円)です。これまた、んまーです。)お庭からパチリ(食後にお庭を散歩。テラス席も開放的でいいですね。)初めて見た伊良部・下地の景色をパチリ。渡口の浜(曇天だったけど、青く、白く、美しく、デス。)通り池(深く深く神秘的。)通り池周辺(この世の果てみたい…。意外…。ハワイちっくかも…。)下地島空港RWY17ファイナル(またの機会にしますかね。)サバウツガー(下に井戸があります。階段をえっちらおっちら。昔の女性の苦労が…。)伊良部架橋(船で知り合いになった工事のおっちゃん、ガンバレ。)
2011.02.19
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昨日と一昨日は、東京で大変お世話になった方々が宮古島にやってきてました。久し振りに懐かしく大好きな方々にお会いできたので、たいそう愉快な気分になった僕は、あまりに嬉し楽しく気分が良く、一瞬、「自分は明るく陽気なイタリア人になったのではなかろうか…」とアホな錯覚をし、「美味しいイタリアンを食べよう!」と、「ドン・コリーノ」さんへ向かうことにしました。「ドン・コリーノ」さんは、けっこうわかりにくいところにあります。わかりにくいのを敢えて解説しようとする愚は犯さず、とっとと本題にまいりましょう。窓側の席に案内され、ゆっくり店内を見回したり(写真を撮ったり)していると、けっこうデカイ黒板のランチメニューをお姉さんが「うんしょ」と運んできてくれました。その中から、迷わず、白身魚のフライと東西の横綱を張るくらい大好きな…、「ピザ」の、「PIZZAランチ」(1,200円)の、「ハーフ&ハーフ」(+150円)の、です。1,000円オーバーのランチを宮古島でいただくということは、そーとー「おっしゃー、ランチするぞー!」ということですが、んが、んが…、今回、お値段はぜーんぜん関係ありません。何故なら、美味いもんは美味いからです。で、美味いもんはその価値に相応しいお支払いをしても、ぜーんぜん問題なくおっけーだからです。繰り返しになりますが、美味いもんは美味いデス。んーーーまーーーーーー。ぼおのおーーーーーーーーー。左が「ピッツァ マルゲリータ」、右が「ツナと新玉葱・プチトマトのピッツァ フレッシュほうれん草のせ(トマトソースなし)」のハーフ&ハーフです。(写真、失敗…。)「マル…」は直球をド真ん中にズバッと、「ツナ…」は島の食材を活かした変化球をシュッと、ってな感じです。(オリックス・バッファローズが宮古島でキャンプ中であることを無理やり意識した表現。)生地は、もちろん、もちもちーの、ぱっりっーの、ぼおのおーの、デス。特に「ピッツァ マルゲリータ」。シンプルながら、シンプルが故に、ピザの美味しさが口の中で溢れだすような感じ。いやはや、本当に美味しゅうございました。ご馳走様でした。大きな窓からは、道を挟んで向かいの集合住宅(県営平良団地)が見えます。若干朽ちた感はありますが、県営住宅らしからぬ独特の造形美と道路脇のヤシの木の雰囲気などが相まって、有名な建築家がデザインしたマンションに見ようによっては見えないこともありません。何となく雰囲気があるイイ感じの眺めです。店内の広がり、奥の厨房、席間の距離などなど、空間のバランスも非常に心地良くできています。おかげで食後のホットコーヒーも、のんびり美味しくいただけました。本当に美味しゅうございました。ご馳走様でした。大変ありがとうございました。【ドン・コリーノ】 宮古島市平良字下里269-2 電話:0980-73-1001 営業時間:12:00~14:30、18:00~21:30 ※定休日=不定休 その他の写真です。お店の外観(緑の壁面とドアの色使いが特徴的です。)入口付近(なんとなく絵になるまとまりです。)ランチメニューと店内の様子(奥のオジィはひとりで来ていました。渋い。)サラダとパンと(どちらも美味しゅうございます。)
2011.02.03
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宮古島の内陸部にある「キッチン みはら」さん。爽やかな日だったので、ウッドデッキの席をお願いし、数種のオムライスを中心としたランチメニューから、ここは基本の…、「特製オムライス(デミグラスソースで)」(800円)です。ソースは、デミグラスとトマトからの二択です。注文時、ねぇねぇに「どちらがオススメですか?」と尋ねたところ、「私はデミ…」とお答えいただいたので、オススメどおりデミにしました。生クリームを回しかけたデミソースは、さらっと系のやや甘め。野菜の甘みだと思います。ふわとろ系ではないシッカリ系の卵に、ぱこっとスプーンを入れてみると、中からケチャップライスが現れました。ケチャップライスは、しっとりめの普通め。ベーコン、たまねぎなどの一般的な具が入っております。実は、まずは、サラダがカワイイ感じで出てきます。ひげのおっさん一人の食事にはちょっと不似合な雰囲気が漂いましたが、まぁ、それはそれとして。食後にコーヒー(+100円)もいただきました。そよそよ、さわやか、のんびり、ぼーーーっ、です。雑貨やパンなども売ってたりします。お店の雰囲気や装飾など、「家庭的な雰囲気の洋食屋さん」といったところでしょうか。宮古島で洋食を食べたいなぁと思った時には、カフェに行くのが手っ取り早く、シャレたにぃにぃねぇねぇがやってる楽園的「カフェー」が、島のあちらこちらにたくさんございます。でも、そういったところは、ともすれば「オシャレに非ずんば人に非ず。」的な雰囲気がなくもなく、ひげのおっさんには、ちょっと息苦しく感じたりします。また一方で、そのシャレた雰囲気とはあまり相容れない慌しい観光客でごった返し、お店がワサワサしてしまってることがよくあります。それとはちょっと違います。背伸びする必要もなく、のんびりほのぼのとした雰囲気が、何より大変美味しゅうございました。普段使いの洋食屋さんに登録です。(洋食系は貴重な存在です。)手作りな感じが満点のHPもございますので、詳細はそちらでご確認くださいませ。スイーツも充実しているようですね。【キッチン みはら】 沖縄県宮古島市上野字野原390-23 電話:050-5204-1153 営業時間:11:00~21:00 ※定休日=不定休その他の写真です。お店の外観(家庭的というか、そこに家庭があります。)ウッドデッキ(この一枚で雰囲気が伝わるかと。)メニュー(オムライスが数種あります。HPにも書いてありますが、自信が伺えます。)
2010.11.23
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週に2~3回ウォーキングをやっているのですが、そのコース上にある「ダイニング 和田重」さんに行ってみました。店先にワインボトルが置いてあり、ちょっと小奇麗な雰囲気がどうしても気になっていたもんで。ほぼ開店と同時に入り、ランチメニューから、魚料理がメインの…花ランチ(1,000円)です。・本日の前菜小鉢二種(お刺身とペンネのグラタンかな。)・白身魚のポワレ ミレイユソース仕立て・本日のスープ(お味噌汁でした。)・パン又はライス・サラダ(レタスとキャベツです。)・香の物(タクアンとらっきょ。)・コーヒーメインは、白身魚のポワレ。「今日のお魚は、赤むつととんぼまぐろです。」と教えていただきました。ふっくらとした魚に、優しく上品な味付け、だいずんまむぬんまむぬです。切り身もデカイですし。刺身(奥)もプリプリ、うめー。などなど、和洋折衷、いろいろバランス良く食べられて、大満足です。ご飯も選べますが、今日はパンにしました。ガーリックトーストとバターロール。ポワレのソースを時々付けちゃったりなんかして、おいしーです。ちょっと贅沢な気分。気持ちに余裕ができます。白ワイン飲みてー。地元系食堂と比較すると間違いなく贅沢なお値段ですが、地の魚を美味しく調理していただき、雰囲気も良く、食後にコーヒーまで付いちゃって、それで1,000円ですから、相当いいですよ。お店を出る時、「ありがとうございました。」と丁寧にご挨拶いただき、大変気持ち良くランチできました。次回は、テクテク歩いて行って、昼から一杯いただこうかと考えています。(昼からワインを出してくれるかは確認しておりませんが…。)【ダイニング 和田重】 沖縄県宮古島市平良字下里1110-1(宮古空港から車で12分くらい) 電話:0980-72-4850 営業時間:11:30~14:00(※ランチ=月~金) 18:00~22:00 ※定休日=日曜日その他の写真です。お店の外観(オープン間もないのでしょうか。キレイです。)ランチメニュー(ステーキも気になります。)
2010.10.27
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