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33333は、唯我独尊7さんでした。 いつも御訪問ありがとうございます。 これからも宜しくお願いいたします。。33337 2010-12-24 21:24:00 *.vectant.ne.jp 33336 2010-12-24 21:09:38 202.131.*.* 33335 2010-12-24 21:08:16 *.ocn.ne.jp 33334 2010-12-24 20:59:20 66.220.*.* 33333 2010-12-24 20:59:18 唯我独尊7さん 33332 2010-12-24 20:58:51 RED BEASTさん 33331 2010-12-24 20:58:35 *.ucom.ne.jp 33330 2010-12-24 20:54:17 *.vectant.ne.jp 33329 2010-12-24 20:45:08 ***.fc2.com 33328 2010-12-24 20:44:25 ***.amazonaws.com 33327 2010-12-24 20:38:33 *.yahoo.co.jp 33326 2010-12-24 20:38:06 ***.yahoo-net.jp 33325 2010-12-24 20:25:44
2010.12.24
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あと少しで、33333アクセスに届きます。そして、今日はクリスマス・イブ。皆様が良いクリスマス・イブを過ごせます様に。
2010.12.24
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多分、明日当たりが、私に取っての審判の日になるのではないかと。人間として、この世に誕生した時、それが終身刑のスタートなのかも知れないが、同じ終身刑であっても、それが短い刑期の者や長い者も。明日が最後の審判と云う事になるのかもしれないが、出来るなら、何とか審判をクリア―して、もう少しこの世にとどまり、日本の行く末を見守りたいと思う。
2010.12.22
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2006年に開設した当ブログも、来年1月にはまる5年経過、6年目を迎える事になります。日記の記入率も低い為、現在までのアクセス数は多くはありませんが、マイナーブログ故か、ロボット系等の怪しいアクセスも無く、訪問して下さる殆どは、ブログ仲間かお馴染みさんです。現在の状況総アクセス数:33159 アクセス(平均 19 アクセス/日)開設日数:1787日(開設日:2006/01/29)日記記入率:14.5%御覧の様に、もう少しで33333アクセスを迎えます。
2010.12.21
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自分の事しか考えない 馬鹿で阿呆な人間が、権力を持って体制を作り上げた時、そこは地獄の奴隷国家。ド田舎やくざのキム一家、世界的広域暴力団の亜米利加組、振興中国盗賊団が理想とする社会とは?日ポンというボンすけ国家は、それらに苛められる事が快感であるかの様なマゾ集団?
2010.12.15
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貴方は、西山事件を御存知でしょうか? 国益、国策と称する一部の馬鹿政治家や権力者の都合によって、国民を欺く行為と隠蔽工作が行われ、それを国民に知らせようとした者が、その権力によってどの様な扱いを受けたか。下記 ウイキペデイアで御覧頂きたい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2010.12.12
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人間って、生まれも育ちも違うのだから、考え方一つにしても皆それぞれ違うだろうし。当然、価値観や生き方なんかも、十人十色どころか千差万別だと思うよ。最初から、全部の部分が合う人間なんていなと思うよ。親子、兄弟にしたって、相互理解は、中々難しいでしょ? でも、世の中には、優しい人というのがいて、私もそういう人知っているし、沢山見て来たよ。日本人は、そういう優しい人が多いと思った。でもね、そういう優しい人って、どうして優しいのかなって、そして、その人達の心の奥にあるものが見えてきた時に、私は、色々な事を考えさせられたのです。人は、人の優しさを求めるけど、それがいらない時もあるし、余計なお世話という時だってあると思います。人と仲良くする為には、少なからず我慢して付き合っている人も多いはず。それが、周囲との和を持って尊しとする、日本人の協調性や国民性かも。
2010.12.11
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「日本の鉛はもうダメだ」と口にする業界関係者もある。【1年で需給逆転】 8月初め、ペルーの鉛・亜鉛最大手会社のドゥ・ラン社が会社更生法適用を申請した。昨年の相場急落で資金繰りが悪化し、今年3月下旬から鉱石が購入できず製錬所を全面停止させていたが、4カ月余を経てついに倒産に至ったのである。 このニュースが日本であまり取り沙汰されなかったのは、鉛の純輸出国に転じ、ペルーからの輸入依存から脱していたからだろうか。 08年、日本のペルーからの鉛輸入が1万4000トンに上り、全体の56%を占める最大輸入先となっていた。しかし今年は1―6月に3万3700トンの鉛が輸出され、対中国だけで昨年のペルーからの輸入量を上回る1万6000トンが輸出された。ペルーからの鉛輸入は5月以降途絶しており、市中にドゥ・ラン社の供給不安を心配する声も聞かれなかった。 国内需給が緩んだ理由は、需要の縮小に尽きる。鉛用途の約85%は自動車用バッテリーだが、昨秋から新車向け出荷がストップ。1―3月は鉛重量ベースで前年同期比49%減という、前例のない落ち込みとなった。製錬メーカーも大規模な減産体制を敷いたが、それでも過剰となった玉が輸出に回された。 この1年で、日本の鉛需給構造は大きく変化したのである。【廃バッテリー流出】 輸出が増えているのは地金だけではない。製精錬の主力原料となる使用済み廃バッテリーの輸出も倍増している。08年は月平均で2819トン(液入り)が輸出されたが、今年に入って数量が増え、4、5月は約5700トンまで増加した。 輸出先の97%は韓国。同国の精錬メーカーが高値オファーを提示しているため、国外流出を許しているのが現状だ。国内の二次精錬筋は有効な輸出抑制策も見当たらず、慢性的に原料が不足し、減産を強いられている。この問題は、地金の供給過剰状況が見えにくくしているのだろう。 中国やペルーからの地金輸入が途絶えた今、いずれ需要が戻った将来に備えて、国内生産筋の供給責任は高まっている。しかし、原料確保すら保証されない二次精錬メーカーなどにとっては、後押しがないまま逆風は増すばかりだ。 6月の韓国向けの廃バッテリー輸出は4738トン。製品輸入の4872トン(前月比122%増)と輸出入がほぼ均衡した。この輸出した廃バッテリーが、韓国メーカーに増産の余地を与え、製品となって戻ってきているとの見方もできる。【今月から再び減産】 新車用バッテリーの極度の減産が緩和され、補修用の夏季需要を見込んだ在庫補充ニーズも高まったことから、バッテリーメーカーは6月から減産体制を解消した。 経済産業省の自動車用鉛バッテリー(四輪車用)の生産統計によると、6月は鉛重量ベースで1万3606トン。前年同月と比べると13%減だが、53%減だった2、3月からは減少幅を大幅圧縮した。余剰玉を輸出していたある製錬メーカーは「輸出も上半期で終わるだろう」と予測していた。 しかし、長梅雨と冷夏の影響で、補修用バッテリー需要の出足は鈍い。「1000円高速道路で車の長距離移動が増えれば、バッテリー交換も増えるだろう」と挽回を期待する声もあるが、やはり夏季需要の思惑は外れたと言わざるを得ない。 ある納入筋によると「8月からバッテリーメーカーの購入がガクッと落ちた」ことを明かす。操業日数の関係もあるが、バッテリーの通常生産は2カ月で終わり、再び生産調整に入った。バッテリーメーカーの買い気薄で、原料流出の機運が再来しそうな気配だ。 「日本の鉛はもうダメだ」と口にする業界関係者もある。為すすべなく縮小を余儀なくされている今の鉛市場だが、原料から製品メーカーまでが業界を挙げて対策を講じなければ、歯止めが利きそうにない。そして、その対策の第一歩は、廃バッテリーの海外流出を防ぐことだろう。
2010.12.09
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国家機密。何て、支配者に都合の悪い事や、表に出せない隠し事。臭い物には蓋をして、地中深くに埋めてしまえというのと同じ。貴方は、妻や彼女に見せたくないメールは、ありませんか? 貴女は、夫や彼に見られたくないメールは? おっ、最初から送受信直後に削除してるから大丈夫。はい、成る程納得。 多くの男性は、その様なメールでも、後生大事に取っておく習性がある様です。
2010.12.05
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アラフォー、人生まだまだこれからだけど、今が人生の正念場。都合の良い女になってはいけないし、かといって、逆に都合の良い男を見付け様等としては駄目。都合の良い男は、所詮それだけの男。「イイオンナ」を守れる男、女は自分を守れる男を作らなければならないのですよ。イイオンナになれるかどうか?それは男にイイオンナである事を認識させられるかどうか。オトコもオンナも、原石なのですよ。見た目は、ごつごつざらざら只の石。最初からは光ってはいない。互いに削りあい、磨き合ってこそ、宝石になれるのです。中身の無い薄っぺらなイミテーション男や、外見だけのイミテーショ女に引っかかっていたのでは駄目です。イミテーション男を判別出来る目を持つ事と、原石男のカッティングと研磨が出来る様になれば、貴女も、本物のイイオンナになれますよ。
2010.12.05
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亜米利加の陰謀が実行された結果が、現在の世界のエネルギー争奪。 約2年前の話が現実に以下コピペ中東産油国も米国もこれ以上の原油安を望んでいないY! 【経済ニュース】 2009/01/28(水) 07:30 原油相場はOPECの減産にもかかわらず、需要の減少から下げ続けている。12月17日の総会では日量220万バレルと過去最大の減産を決定し、ロシアをはじめ非OPEC諸国も同60万バレルの減産に同調する姿勢をみせた。 その後も最大産油国にして圧倒的な輸出大国であるサウジアラビアを中心に減産姿勢を強化する姿勢をみせているにもかかわらず、金融危機による需要の落ち込みがそれ以上のペースで進んでいるために容易に下げ圧力が緩和しない状況だ。年末から年始にかけて、イスラエルによるガザ侵攻やロシアがウクライナ向けガス供給を停止したことから50ドル付近まで戻したものの、足元では再び30ドル台まで下げてきている。 OPECは12月になってようやく大規模な減産に取り組む姿勢に転じたとはいえ、それまではそうした動きに消極的な姿勢を続けるなど、対応が後手に回った印象が拭えない。おそらく、OPECのなかでも最大の影響力を誇るサウジアラビアが米国に配慮する姿勢を続けたことによるものだろう。 とはいえ、同国をはじめ中東各国ではイスラム原理主義勢力の抵抗に手を焼いているなかで、イスラエルがハマスに対する攻勢を続けていることでよけいにそうした勢力が影響力を強めていることを考えると、国民生活へのサービスの低下を抑えるためには原油価格は高めに維持する必要がある。 米国としても財政赤字が膨張しており、景気悪化から税収が減っている一方でさらに景気対策や金融システム対策で大幅な支出が避けられないなか、対外的に安全保障面での支出の増加を避けたいと思っているだろう。このため、市況の大幅な上昇につながる事態は好ましくないものの、かといって産油国がさらなる減産に動く姿勢を追認せざるを得なくなっている。 こうした情勢を背景に、原油相場は足元では需要減退と産油国の追加減産の動きが綱引きをすることで30ドル台で底ばい状態が続いても、次第に減産の動きが優勢になって少し持ち直していくのではないか。ただし、OPECの対応が遅れると20ドル台に沈んでおかしくない。その後春以降、オバマ新政権の景気対策が軌道に乗って米国経済がやや浮揚してくると需要の減少にも歯止めがかかっていき、そこに追加減産の動きが本格化していれば50ドル台に反発する可能性が高まりそうだ。 その後、今年末・来年初の冬季には景気対策の効果が出尽くすことで、景気が再び落ち込んでいきそうであり、財政赤字の膨張による長期金利の上昇から深刻な金融危機も誘発されてしまい、これまで以上に需要が落ち込むことになりそうだ。ただし、FRBが量的緩和政策を強化してさらに大規模に流動性を供給しているなかで、悪性ドル・インフレの兆しが出てくることで余剰資金が大量に流入することで、需給とは無関係に噴き上げていく可能性も捨てきれない。(執筆:嶌峰 義清 第一生命経済研究所 経済調査部 主席研究員、提供:オーバルネクスト)
2010.12.01
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1年9か月前の話。 以下、コピペ中国、ロシアから20年間3億トンの原油供給で合意Y! 【経済ニュース】 2009/02/19(木) 13:33 中国、ロシア両国は17日、北京で7つのエネルギー協力文書に調印した。その中には、中国石油天然気集団公司(ペトロチャイナ)とロシア政府系石油会社のロスネフチ社、石油輸送網独占会社のトランスネフチ社との間の長期原油売買契約が含まれている。 同日に調印された文書には、ロスネフチ社とトランスネフチの中国国家開発銀行との資金貸与に関する取り決めや、中ロ国境の関連石油パイプライン建設・運営に関する取り決めなどの協力文書もある。 ロシアの石油会社は中ロ間の協力文書に基づき、中国に20年間3億トンの原油供給を約束することと引き換えに、中国側はロシア側に250億ドル(約2兆3000億円)を融資する。今回調印された協力文書でのエネルギー協力額は、ロシア側にとって過去最大額である。 協力文書の調印式には、中国の王岐山副総理とロシアのセチン副首相が出席し、中ロ政府エネルギー交渉メカニズム会談紀要の調印も行われた。中国の王岐山副総理(右)が17日、人民大会堂でロシアのセチン副首相(左)と会談が行われた際の様子。
2010.12.01
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