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猫ブログ「うにの秘密基地」のうに。今日19日に6歳の誕生日を迎えた。【送料無料】うにの秘密基地(ママとの暮らし篇)価格:1,470円(税込、送料別)誕生日については以下の記事に出ている。6歳おめでとう!飼い主のうにまむ氏と一匹の猫。最近は兄貴分のももじろうがやってきたものの、よく毎日更新できるものだ。その内容も実に微笑ましい。うに、6歳おめでとう!※トラックバックは楽天の方針で受け付けなくなりました。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2011.04.19
ほのぼのとした猫漫画のくるねこ大和さん。2日更新の漫画ブログで結婚を発表した。 やつがれと枕荒らし (単行本・ムック) / くるねこ大和/著価格:840円(税込、送料別)詳しくは以下の漫画(ブログ)に出ている。良人(くるねこ大和)すでに1500を超えるお祝いのメッセージ!髪の毛のモジャモジャが、「ラーメン好きの小池さん」をイメージさせる。(正直ですいません)そういえば、3月29日のブログにこうあった。お知らせ「オレ・・・この戦いがおわったら結婚するんだ」(太字部分、上記ブログ記事から引用)この「志望フラグ」が本気だったとは。多くの読者も真に受けていなかった。最近、震災と原発ばかりのブログ記事。こうした喜びの記事も書きたい。くるさん、おめでとうございます!***********************関連記事くるねこさんが結婚 ?! ***********************※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2011.04.03
フォト蔵での画像をテストしてみる。 ※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2011.03.03
mixiで紹介されていた猫の漫画。最新のものは、猫の死について描かれている。 ナッツ老衰記1 ナッツ老衰記2ナッツ老衰記3猫を飼ったことがある人なら、この悲しみが理解できるはず。でも大丈夫。猫は虹の橋であなたを待っている。飼い主があまりに嘆き、悲しみが長く続くなら。雨降り地区で猫は過ごさなければならない。多くの場合、飼い猫は幸せに長生きしている。ノラであれば3年から4年で死ぬ猫が、最近では10年以上生きる。当たり前だが猫の寿命は人と比べて短い。猫の死を嘆く前に、長生きの幸せを飼い主はもっと評価していい。※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2010.04.12
くるねこ大和の漫画「くるねこ」。猫との日常を描いたほのぼのとした作品。だが時に涙する内容もある。 この漫画はブログでも掲載されている。 くるねこ大和別れを描いた二つを紹介しよう。3番目のバイバイさよなら、にゃんほのぼの系だけに、こうしたテーマだと余計に泣けてくる。私が記憶に残っているのは「くるねこ3」に出てくる子猫。作者が衰弱している子猫を必死にケアするのだが、2匹はあの世に。幼い猫が天使の輪を頭に乗せて黄泉の国へ旅立つ姿は涙なしにいられない。多くの猫が「猫シーズン」の後生まれる。だが野良の場合はすぐに死んでしまう場合もある。こんなことを言う人がいる。「この世の生命は何らかの意味を持って生まれてくる」だが、生まれてすぐに死んでしまう猫は、何の意味があったのか。死ぬために生まれてきたのか?そんな猫のことを、こう言う人もいる。「彼らは生命の意味を伝えるために生まれてきた」これは正しいのかもしれない。しかしこの解釈は人間の身勝手なものでしかない。死ぬ側にとっては何の救いにもならないからだ。「くるねこ」を読んで、そんなことを考えた。追記死んだ猫たちは、きっとこんな場所にいる。虹の橋(The Rainbow Bridge)そして飼い主たちを待っている。※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2010.02.22
yahoo!で見つけた猫の写真。これは癒される! 「おなか丸出し」コンテスト 第1回「ラブラブ」コンテスト結果発表(yahoo! ペット広場)第1回「ハプニングの瞬間」コンテスト結果発表 あなたもエントリーする?それとも投票する?※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2010.02.16
写真家、岩合光昭のネコ作品は秀逸だ。 「ネコに金星」も高級でない「安い猫」をうまく表現している。表紙から猫のジャンプを瞬間で切り取る。これは相当の腕がないとできない。岩合氏の作品はどうして猫好きを魅了するのか。それは彼自身が猫好きだから。この本は言葉で説明するのが困難。とにかく一度手にとって写真を見てほしい。※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2009.12.15
14日の18時にその猫は亡くなった。 mixiで瀕死の猫について飼い主が11月8日にトピックを立てた。多くの人がその猫の回復を願い、見守った。祈った。瀕死の猫はよくがんばった。獣医師から「今夜が山」と言われて、6日も生きた。犬や猫は人より寿命が短い。そのため多くの場合は飼い主が最期を看取ることになる。猫を失った飼い主の悲しみは相当なものだ。「ペットロス」という言葉さえある。ペットロス症候群(Wikipedia)このペットロスにどう向き合うか。多くの人に知られている「虹の橋」という話がある。死んだペットたちは飼い主を虹の橋で待っている。そこは死ぬ前に経験した苦しみもない世界。虹の橋(Rainbow Bridge)この「虹の橋」には続きがある。それが「雨降り地区」。虹の橋と雨降り地区飼い主があまりに悲しむと、ペットたちが今度は苦しむ。いつか飼い主たちも虹の橋にたどり着く。生きているものは必ず死ぬ。それがこの世の掟。それまで悲しみを引きずらないようにしたいものだ。亡くなったペットのためにも。生前、飼い主に恵まれず、飢えや苦しみを経験した犬や猫もいる。虹の橋のたもとに、飢えも苦しみもない世界がある。幸福な一生を送るペットもいれば、不幸にも「処分」されるペットもいる。この件については以下の記事で書いた。ドイツを見習って犬猫を救おうこの世は何にしてもうまくいかないことが多い。生前、飼い主に恵まれなかった犬や猫たちは虹の橋近くで幸福に暮らす。しかし現世で飢えや苦しみのない世界は作れないものだろうか。追記今日の朝日新聞「天声人語」は猫の死について。天声人語(2009年11月15日)脚本家、三谷幸喜の老猫オシマンベに始まり、記者の猫が死んだ話。そして年間30万匹という犬と猫がガス室で殺されている現実。まるで、今日の私の記事に合わせたかのような内容だった。興味ある方は読んでみてほしい。***********************関連記事知ってる人も もう1度 「虹の橋」の詩。。。第1部~第3部***********************※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2009.11.15
今日、2日の朝日新聞に気になる投書が紹介されていた。それが記事のタイトルでもある「ドイツを見習って犬猫を救おう」。 投書したのは神奈川県に住む11歳の女の子。父親に勧められて読んで記事が、犬猫の処分についてだった。日本では犬や猫が多く捨てられ、しかも毎日殺されている。この小学生が調べてみると、ドイツには「動物の家」があるという。「動物の家」では犬や猫を保護している。新しい飼い主が見つかれば引き取られていく。もし引き取られなくても、殺さず「動物の家」にいられる。この施設はドイツに500ヶ所もあるという。殺すか殺さないか、当の動物たちにとってその差は大きい。その女の子はこう言う。「年取った犬は、老人ホームで人間のお年寄りたちと一日一日を大切に過ごしていけば、共に毎日が楽しくなるのになあと思う」日本では、年間30万匹もの犬や猫が「処分」されているという。前に何かの本で読んだ。テレビかもしれない。捨てられた犬猫はこうなる。(刺激の強い動画に注意!)ボクは 生きていたかった(youtube)ペットを捨てる理由は「大きくなって飼えなくなった」。「増え過ぎてしまってもう飼えない」など人間の身勝手が多い。「この種類はもう流行遅れだから」という理由すらあると聞く。私も気になったので調べてみた。すると、こんなページが見つかった。ドイツからのレポート ~ 動物処分数0、処分所0~地球生物会議ALIVE ドイツレポート1:犬猫の殺処分数ゼロなるほど、日本とはだいぶ状況が違う。この記事は朝日新聞朝刊11面にある「声」に掲載されている。よかったら読んでみてほしい。小さな記事にもこんな情報があることに驚かされる。私は11歳の小学生に教えられた。この小学生の主張は正しい。考えてみれば、毒入りカレー事件を追った「四人はなぜ死んだのか」。この本を書いたのは中学3年生だった。四人はなぜ死んだのか何かを調べるのに年齢は関係ない。今は調べようとすればネットもある。時代は便利になったが、問題は実際に調べるかどうかだ。ドイツにできて、日本にできない。そんなことがあるのだろうか?追記「年取った犬は、老人ホームで・・・」という小学生の意見。それは、「虹の橋」に通じる。この「虹の橋」は、飼っていた犬や猫が死んでしまったペットロスの時に役立つ。この話には「虹の橋のたもと」という続きがある。読んでもらえればわかるように、投書した小学生の意見とよく似ている。***********************関連記事ドイツの捨て猫たち***********************※トラックバックは管理人が承認した後に表示されます。バナーにクリック願います。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2009.11.02
猫好きの人なら知っていると思う。「miaw miaw」のCM。 5種類あるとは知らなかった。以下のリンクをクリック!MIAW TVまだ観ていない人は堪能してください(笑)。こんなのもあります。(未公開シーンあり)「にゃらん」(じゃらん)ついでにおまけ。マックVSニャンコモニター大丈夫なんだろうか? ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2007.05.31
よく撮れたネコの写真を掲載しているブログ。それが「そらとぶねこ airborne cats」。 ここで写真のモデルになっていた「ひめちゃん」。彼女が病気で亡くなった。Thank you Hime chan. And good night,Sleep.ネコは人間に比べて寿命が短い。だから飼い主は家族であるネコの死を見なければならない。当たり前のようだが、ネコを飼っている方には辛い現実。現実には会ったこともないひめちゃん。でも飼い主の悲しみはよく理解できる。私もかつて、ネコを病気で失ったから。それが上の写真にあるピートだ。彼は死ぬ前にこちらを見て「助けてよ!」と何度も訴えていた。今でもあの目が忘れられない。結局、彼は苦しんで、血を吐いて夜中に死んだ。私は何もできなかった。雨の中、バスケットに彼を入れて走った。でも、動物病院でバスケットを開けた時、彼は死んでいた。私がまだ高校生の頃の話だ。せめて今だけはひめちゃんのために祈りたい。ひめちゃんに冥福を(泣)。そして飼い主にお悔やみ申し上げます。 ***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2007.03.11
飼っていた猫が死んだ時には悲しかった。犬や猫はわかっているつもりでも人より先に死ぬ。最近、こんなページを知った。The Rainbow Bridge(虹の橋)他の言語でも出ている。RainbowsBridge.comもしかしたら私がこのページを知るのが遅かったのかもしれない。それでもまだ知らない方のためにここに記録として残す。私としては「いつでも会える」(菊田まりこ)以来の衝撃。*********************** **************************トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2006.10.15
献血に行くと、待合室に猫の漫画があった。山野りんりんのじゃじゃ猫に日々首ったけだ。(表紙の映像がないので、「関連記事」をクリックして見てほしい)この漫画、猫が好きな多くの人からの投稿で成り立っている。世の中には実に不思議な猫たちがいる。歌ったり、人の言葉が通じたり、風呂が好きな猫たちが登場する。逆にバカな飼い主もいたりする。ただほのぼのとした部分だけかと思いきや、悲しい別れもある。また、捨て猫や不妊手術に対しては厳しい作者の意見もある。猫好きならこの漫画を読んで家に帰ると猫が今までとは違って見えるかもしれない。今まで猫が好きになれなかった人は、この漫画がきっかけになるかもしれない。***********************関連記事『じゃじゃ猫に日々首ったけ』:山野りんりん 『じゃじゃ猫に日々首ったけ』 *********************** **************************トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2006.10.11
「Yahoo! Internet Guide 11月号」で紹介されていた猫のページ。それがそらとぶねこだ。 猫が飛ぶ瞬間など上手に撮影している。秀逸なのは以下の2枚! Yahoo! Internet Guide 11月号に紹介されましたはじめに ~ そらとぶねこ airborne cats↑この写真はすごい!一瞬猫に見えない。体の伸び、口の開け方、目の表情など報道写真みたいだ(笑い)。猫が好きならこれを見て癒されよう!私はすぐブックマークに加えた!*********************** **************************トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2006.10.01
ネコは好きだが飼えない方のためにこんなページを推薦する。http://www.broenink-art.nl/maukie2.swf ↑もう知っている人は多いと思うけど。マウスでネコと遊ぶページ。よくできている。次は癒し系。ロードに少し時間がかかるけど大作。ぬこ、夢の中へ東京の猫を撮った。だから東京が好き!次は王道。ネコパンチ***********************以下はネコ写真のブログにこにゃん♪Cafe↑少し不安そうにしている表情がいい。NOEL & CHURCH↑こちらは芸術風。はっちゃん日記↑こちらも猫の日常を追っている。これで家でネコが飼えなくても大丈夫。 本を買うなら楽天で!その他アフィリエイト バナーをクリック!小学生行方不明事件に情報をお願いします。 拉致問題の解決を願うブルーリボン運動です。***トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。その場合リンクは必要とはしません。意見があればコメントかメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。今のところメッセージは全て読んでいます。
2006.07.29
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