全47件 (47件中 1-47件目)
1
前回ブログの続きです。楽天内でシマノ10Sチェーン CN-6701が送料別で安そうなのは、keiG BIKE SHOPSHIMANO シマノ ULTEGRA CN-6701 チェーン 10段 ICN6701116楽天で購入ワールドサイクル【あす楽】【M便】シマノ アルテグラ チェーン CN-6701 10段 114L楽天で購入送料込みでは、ミスターポストマン楽天市場支店【送料無料】シマノ ULTEGRA CN-6701 チェーン 10段 ICN6701116楽天で購入などかなと思います。(6月4日)
June 4, 2019
コメント(0)
カンパ10Sシステム(シフター、RD、チェーンがカンパ10S)にカセットだけシマノを使う、意外に簡単で確実性の高い方法を見つけました。フリーボディーはシマノ11S用が必要です。フリーボディーにまず0.5mmのシムを入れます。次に3枚組のローギア(カセットにロースペーサーがセットになっている場合はロースペーサーも)。次に1枚板のギアを9S用スペーサーを挟みつつ入れます。最後につば付きギアを入れて出来上がり。ギア間がカンパ10Sより狭い狭い狭い広い広い広い狭い狭い狭いとなってトータルちょうどよくなります。ティアグラやアルテグラのジュニアギアでは束になったギアを分解する必要があるでしょう。ジュラエースのようにロー側2枚組の場合もシムでアレンジが必要でしょう。チェーンに関してはシマノを使っても良いかもしれません。むしろ良いかも。フロントとの兼ね合いもありますが。シマノ10Sチェーン CN-6701 について次の記事に書いてみます。
June 4, 2019
コメント(0)
自転車関連もオレンジ色が好きです。チネリのオレンジ色のバーテープとバーエンドはこんど使おうと思っての買い置き。オレンジのバルブキャップとインナーエンドキャップは珍しいのではなかろうか。オレンジのねじねじも使う予定です。バルブキャップとインナーエンドキャップとねじねじは ラクマ 、 メルカリ に出ています。
May 24, 2018
コメント(0)
ミッシングリンクあるいはクイックリンクなどの付け外しをするための工具はいろいろありますが。シマノのTL-CN10とSuper Bの TB-3323 がハンドルを握る動作で取り付けと取り外し両方できる優れた工具です。上画像右側はシマノクイックリンクSM-CN900-11の取説。工具TL-CN10のイラストがSuper Bの TB-3323そっくりなものになっています。Super B TB-3323はメルカリなどに出ています。
February 23, 2018
コメント(0)
サイキチの日々是好輪。長期休暇から復帰いたします。ヨロシク。
February 21, 2018
コメント(0)
今までたくさん見ていただきありがとうございました。意味不明のいやらしいコメントが消しても消しても付くのでここを引き払うことにしました。。。。と、思いましたが、やめることをやめます。ユックリやっていきます。
August 29, 2009
コメント(2)
シマニョーロ5に添付できなかった小物の写真です。 写真の状態で完全にシンクロしている。詳しくはシマニョーロ-1 からシマニョーロ5にも書いてます。
May 26, 2009
コメント(1)
キャットアイのメーターの防水実験です。と言って、間違って洗濯してしまっただけです。洗濯後も問題なく機能しています。液晶部の結露みたいのも無し。かなりの防水性能とみました。
May 26, 2009
コメント(0)
シマニョーロ4で書いた、ネットで得た情報、「シマノ10Sカセットとシマノ9Sチェーンは組み合わせ可能」を試してみた。組み合わせ可能だった。カンパ10Sエルゴパワーとシマノ10Sカセット、シマノ9Sチェーン、シマノリアメカを組み合わせた。リアメカにはワイヤー引き量に対する、メカ動き量を調整するための自作小物2個を組み込んだ(写真は後日、シマニョーロに興味のある方ならご存知ですよね、ネットにいろいろ出てますもの)。カセットを10Sに交換して、メカに自作小物を組み込んで、二日間で約100km走行した。調子は上々。シマニョーロ-1に書いた完璧の基準をかろうじてクリアしている。5段目くらいのギアでシフトアップもシフトダウンもなぜか少々もたつく。組み合わせは可能。サイクリングなら私は問題ないレベルと思う。レースに使うにはお勧めはしませんが、使えないことはないでしょう。どのギアのときもチェーンがとなりのギアと接触して音鳴りがするようなことはなかったです。多分10Sチェーンに交換するとさらに変速がよくなるでしょう。チェーンが伸びたらそうします。逆に考えると、こんなシビアな変速関係のパーツの組み合わせで、問題なく変速するとは、私の自作小物の完成度が高いのだろうと喜んでいます。写真その他は後日。
May 20, 2009
コメント(0)
シマニョーロ-1でカンパ10Sエルゴパワーをシマノ8S STIレバー代わりに使用。好調に1000kmほど使用した。シマニョーロ-2ではカンパ10Sエルゴパワーとシマノ9Sカセット、シマノ9Sチェーン、シマノリアメカと組み合わせた。まだいくらも走っていないが、走るだけ走って、チェーンの寿命が来たら10Sカセットと10Sチェーンを組み合わせようと思っていた。ネットでシマニョーロを調べていると、シマノ10Sカセットとシマノ9Sチェーンは組み合わせられるらしい。それなら9Sチェーンの寿命を待たなくても10S化にチャレンジできる。近々検証してみたい。ところでシマニョーロ-1で8Sカセットと9Sチェーンを組み合わせていた。これは前ギアの関係でこうしていたが、特に問題なく使えていた。8Sカセットと8Sチェーンの組み合わせより若干変速性能は低下した。逆に9Sカセットと8Sチェーンの組み合わせは使えなかったと思う。以前試したときチェーンがとなりのギアに触れて、使える状態ではなかったと記憶している。
May 18, 2009
コメント(0)
シマニョーロ-2の自作小物を作り直した。アジャスターのクリックが効くようにして、取り付けを皿ネジですっきりさせた。
May 13, 2009
コメント(0)
日東の天返しステム。ずいぶん集めたものだ。写真のほかに自転車に付いているものも少しある。軽合は60mmだけ持っていない。 使わないのは整理しようか考え中。 にほんブログ村の自転車ブログにも参加してます。 ポチッとよろしく!
May 12, 2009
コメント(7)
胡麻麦茶。今回もここポケットコンビニが安かったにょろ。3ケース買いました。血圧にいいよーー!!
May 7, 2009
コメント(0)
まずはシマニョーロ-1の使用感。シマニョーロ-1の8Sシステムでダートの峠、勾配10%超の山越え含め1000km程度走行したが快適そのもの。変速もその他もトラブルなく走行できた。そして9Sに進化させた。交換したパーツはカセットのみ(チェーンは8Sのときから9S用を使っていたため )、リアメカにはワイヤー引き量に対する動き量を調整する自作小物を組み込んだ。カセットはいろいろなモデルの歯を組み合わせて、11-13-15-16-17-18-19-21-24と、好みの歯数に組み替えてある。 変速は完璧に作動している。完璧の基準はシマニョーロ-1のとおり。カセットを純正品にすれば変速はさらによくなると思う。現状2段目から3段目だけ、スパン、スパンとはいかず、ちょっともたつきながらペダル半回転くらいかかって変速する感じ。問題点はロー側でワイヤーがちょっと窮屈に曲がっていることと(写真中段右)、ワイヤーアジャスターのクリックが効いていない(アジャストはできる)こと。自作小物は取り付け角度を調整することによって、ワイヤー引き量に対するメカ動き量を調整できる。10S化も簡単にできるだろう。使用中の9Sチェーンが伸びたら10Sにチャレンジするつもりだ。 にほんブログ村 よろしく。
May 7, 2009
コメント(0)
カンパのエルゴパワーとシマノのリアメカ、カセット、チェーンを組み合わせた。シフターはカンパコーラス。08年モデル、10S用のEP7-CHXC 。リアメカ、シマノ600。8S時代のアルテグラクラスのメカ、RD6401 。カセット、シマノXTR12-28 8S (カシメ式)。チェーン、シマノCN-HG53 9S用チェーン。現状この組み合わせで完璧に使用できている。つまり10Sエルゴパワーが8SSTIレバーの代用になっている(9SSTIの代用になると聞いた事があったが違った)。私なりの完璧の基準は、作業台上で、フロントアウター、リアトップギアの状態から、ペダルを止めて、ペダルを止めたままシフトダウンレバーをワンクリック。ペダルを1回転して、チェーンがリア2段目ギアに乗り移り、なおかつチェーンがとなりのギアと接触していないことを確認。同様に2から3段目、4段目とローギアまで繰り返す。ローギアまで乗り移ったら、次は同様に1段ずつシフトアップ。トップギアまで乗り移ったら、フロントをシフトダウンしてフロントアウターのときの作業を繰り返す。すべてのギアの組み合わせで、ペダル停止から1回転以内でチェーンが乗り移り、なおかつとなりの歯と接触していないことが確認できれば完璧とみなしている。シマノ純正の組み合わせでもワイヤー関係の状態が悪いとクリアできない基準だと思う。9S用チェーンを使っているのはフロントギアの関係で、リアのことだけ考えれば8S用がいいです。こんなこともできると言う一例を示しただけです。試してみようと思う方は自己責任でしてください。必ずしもこれと同じ組み合わせで同じ結果になるとは限らないと思います。私のこのシマニョーロは9S、10Sと進化して行く予定です。ご期待ください。
April 23, 2009
コメント(0)
79ジュラのチェーンコネクタ、クイックリンクが早くも生産打ち切りらしいが、いったいなにがあったのだろう?もっといいものが出てくるのかな?それとも・・・?
April 22, 2009
コメント(0)
がっかりなデータを見つけてしまった。ロードのペダルはずっとタイムを使っている。第一世代のチタマグと第二世代のチタマグを使った。November 19, 2007の日記。http://plaza.rakuten.co.jp/saikiti/diary/200711190000/どちらも4万円弱したと思う。第二世代のチタマグは340gだそうだ。タイムはインパクト、RXSと進化して、インパクトチタマグが240g、RXSチタンカーボンが195g、 RXSカーボンが約2万円で259gですと。ナンカ悔しい。RXS買うしかないかな?使用中の昔のタイムの靴はRXSにも使えるのかな?データの出所はダイナソア発行のルートヨーロッパvol.1です。これ自体古いデータです。今のRXSはさらに軽いようです。
March 9, 2009
コメント(0)
変速、ブレーキのワイヤーの末端はアルミのキャップをかぶせて潰して止めるのが一般的だが、私はこの方法があまり好きではなく、ハンダ付けしてほつれ止めしている。 ただハンダ付けするだけならそれほど難しくないが(フラックスがパーツに付かないよう、ワイヤーに残らぬよう、細心の注意は必要)、アクセント的に先端を玉ッコロにするのが難しい。玉ッコロの中心をワイヤーに合わせるのはもっと難しい。今回は4個ともうまく出来た。
February 24, 2009
コメント(0)
先日シマノのデュアルコントロールレバー7400が壊れて、折れた部品をロー付けで復旧して、完全分解して組み上げた日記を書いたが、今度は9sのデュアルコントロールレバー7700がトラブル。なんとか分解しないで復旧したお話です。7700の変速の調子がよくないので、いろいろいじっていたら、ワイヤー交換穴から何か小さなC形の、切粉みたいな、破片みたいなものが確認できた。インナーワイヤー切れが原因だと分かった。ありがちなことだがワイヤー巻取り部でヨリ合わせたワイヤーの一部が切れていたのだ。かなり切れが進んでいたらしく絡まってしまって簡単に古いワイヤーが取り出せない。苦労してほじくり出したがさっき見えたワイヤーの切れ端が出てこない。奥に入ってしまったようだ。また7400に引き続き7700のゼンバラかと思ったが、めんどくさい。何か方法を考えてみる。切れ端は見えていない。こんなことをしてみた。スプレーパーツクリーナで 内部を出来るだけサラサラにして、水を張った洗面器の中で穴を下にしてレバーを何度も何度も繰り返し操作してみた。何度も何度も繰り返していたら、ついに出てきました、切れ端。ゼンバラ(完全分解)はまぬかれた。
February 17, 2009
コメント(0)
胡麻麦茶、楽天内の最安値を探して購入しているが、今回は ポケットコンビニ が安そう。送料無料【送料無料】サントリー 胡麻麦茶350mlPET72本 (24本×3ケース)0126PUP5F血圧にいいよ!
February 7, 2009
コメント(0)
昨日(24節季の大寒)、天気予報では相当寒くなりそうなことを言っている。それでいつもはエアロのレーパンにタイツで出かけていたが、ウインターのレーサーパンツにしてみた。そしたら暖かい。ウインターのネーミングの意味がわかった。 ウインターはメダリストクラブのボンディングのレーサーパンツです。ウインターのレーサーパンツはプロ限定商品なのかうまくリンクが貼れませんでした。黒無地のウインターもあったはずだが。↑通販ショップ、メダリストクラブへのリンクです。
January 21, 2009
コメント(2)
シマノのマウンテン用パーツ、XTR。ときどき初代XTRという言葉をネット上で見かけるが、「(多分)うちのが(もっと)初代だ。」というのをご紹介。まずはリアメカ。パンタを動かすバネが隣り合った二辺のなす角を広げる動きをする。外見はそっくりで、バネが対角線の距離を縮める動きをするタイプは少し後の製品だと思う。余談ですが、対角線の距離を縮めるバネをパンタの中に納めた変速機は、三光舎のプロキオン2型というのが元祖ではなかろうか?次は大ギア。初期の製品はSGという規格で、変速タイミングのピンがなかった。これがSG-X DUAL SISとなって変速ピンが埋め込まれた。このマイナーチェンジで当然変速性能がよくなった。そして以前も紹介したカセットのスパイダーアーム。最初は一枚一枚ネジ止めだったが、後にカシメになった。写真でもわかると思うがこのネジ式は無理があったようで、ネジのアタマが曲がって持ち上がっている。
January 6, 2009
コメント(3)
小さなカムが折れて変速できなくなった左デュアルコントロールレバー。カムを銀ローで修復して、組み上げ、使用再開して数日。普通に使えている。ゼンバラしてグリスアップしたので故障前より好調だ。今回の分解、組立に使った工具は普通の六角棒、ドライバー、レバーに同梱されていた専用工具くらいのもの。 せっかく専用工具を付属させているのだから、レバー内部の補修用スモールパーツの販売もすればいいと思うが? 真剣にレースをしていた頃ならこんな故障をしたらもう使わないが、サイクリング用なら直せるものは何度でもなおして使う。
December 24, 2008
コメント(4)
ソフトドリンクカフェの 350mlペットボトル24本X3箱ならば、多分ここが現時点楽天最安値。今回はここで買う。税込 、送料込9,979 円。
December 23, 2008
コメント(0)
シマノのデュアルコントロールレバー修理の続きです。さて。こんな小さなものを正確にロー付けするにはどうしたものか?いろいろ考えたが、針金で支持しておいてロー付けすることにした。そして銀ローとフラックスの手配。行きつけのフレーム屋さんに銀ローを少し分けてもらおうと、事情を説明すると、ロー付けまでやってくれるという。難しいことなので私がやるより成功の確率が格段に上がると思い、お願いすることにした。本当は自宅のガスコンロでやってみようと思っていたのだが。ロー付け上がりがこれ。そしてちゃんと動くようにヤスリで成型。心臓部に納めてみて動作を確認しながら何度か成型を繰り返す。このとき失敗をしてしまう。 心臓部の取り出しまでなら組立もそんなに面倒ではないのだが、ワイヤー受けまでうっかり出てきてしまったのだ。この部分のバネを引っ掛けるために完全分解することになってしまった。こんなことになってしまうと、シマノがアッセンブリー販売しかしないのもわかるような気がする。だが怪我の功名、スミからスミまで掃除、グリスアップが出来てよかった。なんとか組み上げて、レバーの空打ちしてみるとちゃんと動く。問題は自転車に組付けて部品として機能するかどうか。この結果はまた後日。
December 11, 2008
コメント(0)
シマノのデュアルコントロールレバー、7400というやつかな、相当期間使ったので仕方ないが、普通に使っていて壊れた。左レバー、フロント変速が出来なくなりました。直せるかなと思って、まずは分解。ブラケットからレバーを外して、レバー体の分解。まず専用工具を使って丸ナットを外し、レバー支点部、プラカバー、ばね、カム(ぽっちの2個付いた黒い丸いの)など順番にはずして、もう一度専用工具で黒い丸ナットを外します。シフトダウンレバーを外すと心臓部が取り出せます。普通は飛び出さないバネが、カムが折れているため飛び出しそうになりました。取り出した順番に並べた部品。と心臓部。心臓部の折れたカムのシャフトを押し出してやるとカムが取り出せます。折れたカムの全貌が現れました。壊れたのはこのカムだけです・・・、ですが・・・。シマノお客様相談に電話で問い合わせたところ、この部品の販売はないそうです。レバー体ユニットのアッセンブリーしか販売はないそうです。(7400に限ったことではなく、9Sと10Sも同様とのことでした、10Sレバーを買って3年くらいで小さい部品が1個折れたらどうするのだろう、アッシー交換?エコロジカルじゃないな)売ってなければ自分でカムをなおそうと思います。自作、または割れた部分を銀ローでロー付け。出来るかどうか?銀ローの手配からはじめるので、続きは後日です。
December 9, 2008
コメント(2)
以前にも一度日記にしたチタンリム。アラヤチタエース。これの裏側にヒビが入っていた。しかも何箇所も。塗り重なったリムセメントをきれいにしていて発見。 どうしよう。念のためまだあまり使っていないもう1本のチタンリムも見てみた。こちらは平気だった。
November 8, 2008
コメント(2)
前前回に書いた、結線はんだ付けのその後です。初めて試した0.15mmくらいの銅線による結線はんだ付け、結果は上々でした。今まで0.28mmのステンレス線でやっていたものと比べて、乗ったときの変化は感じません(あたりまえ)。しかししばらく使ったあとは違いました。0.28のときより0.15のほうがはんだはがれが少ないように感じました。結線はんだ付けはしばらく使ってはがれた部分を再度つけなおすことがあるのですが、0.15にしたらはがれが少なかったです。
August 29, 2008
コメント(0)
友人から突然カンパニョロの木箱入り大工具セットが送られてきた。 べつに頼んだわけではない。請求書も入ってない。くれるらしい。とりあえず預かっておくことにする。最近のフレームには対応しない工具も増えたが必要なときには使わせてもらう。フリー抜きが入っているのでわりと新しい年代のものだ。ホイールセンターゲージとエンド修正工具が入っていない。
August 15, 2008
コメント(7)
トラックレーサーのホイール。少し使ってなじみが出たところでフレトリして、スポークの結線はんだ付け(ソルダリング)。試しにいつもより細い線を使ってみたが、はたして使って違いがあるかどうか?左が今回試した電線から抜き出した0.15mmくらいの銅線。右はいつもの#30(0.28mm)のステンレス。細いほうがかっこいいかな。途中経過。こんなふうに巻きはじめます。#30のときは5巻きくらい、今回は8巻きくらい巻きました。両端を、巻いてる中を通して反対に出して。(わかりにくいかな)巻きを整えながら端を引っ張りながらグリグリしごいてやると、うまいこと巻きの中で切れます。巻き終わったら、はんだ付け。ボテっとはんだを付けすぎないように、少な目のはんだでしっかり付いているのがかっこいいですね。スポークの交点のハブ側からとリム側から2回はんだをまわしてやるとしっかりするみたいです。
June 3, 2008
コメント(0)
アラヤチタエースゴールドを使っていたら、いつからか、チャラチャラと音がするようになった。バルブ穴を下にして軽くコンコンと振動を与えてやるとチタンのキリコが出てきて一件落着。
March 25, 2008
コメント(0)
うちにカンパCレコのハブが2ペアあるが、ひとつにはC1という刻印が有りひとつにはない。 上の写真4つはC1入り。C1刻印は消えそうなくらい浅い。下の写真3枚はC1刻印無し。明らかに仕上げが違う。飾り穴の内側の仕上げなど別物だ。もしかしてC1というのはクラス1だったりして。
January 6, 2008
コメント(0)
今月11日に国産のヘッドパーツのオーバーホールのことを書いたが、今日カンパCレコードのオーバーホールをした。国産とカンパはやはり違うと再認識した。流石カンパだが、数年の酷使で、やはり少々アタリグセがつき始めていたので、リテーナを捨て、バラ玉にした。玉数はセオリーどおり25個だった。国産のときは26個だった。凄いのはリテーナだ。22個玉のリテーナだ。国産は26個玉用のカップアンドコーンに20個玉のリテーナだったが、カンパは25個玉用のカップアンドコーンに22個玉のリテーナだ。
December 24, 2007
コメント(0)
ジュラエースのトラックハブのロックナットは前が16mm、後が18mm(スモールは除く)。ちょっと普通は使わないサイズだ。今まではモンキーで対応していた。こんなスパナ普通は売っていないし、専門店から通販で買うにしても送料がばかばかしいと思っていたが実際は違った。プロ工具にDIY モンジュSHOPだとスパナ一本だと送料160円でやってくれるし、KTC スパナ S2-1618の値段が送料160円を加えても、近所のホームセンターのワンサイズ下のS2-1417の値段より安いのだ。ソッコー購入。キャンペーン中だったのでサービスポイントがついて、本体価格が実質さらに1割引だった。大満足。 プロ工具にDIY モンジュSHOP KTC スパナ S2-1618
December 24, 2007
コメント(0)
シートステーのフタを一本巻にしているフレームを見たので、写真に撮らせていただきました。フタの先が伸びてシートラグに巻きついているのが巻きステー。その伸びた先が左右分かれているのが二本巻で、くっついているのが一本巻。オーダーフレームのオプション工作の中でも高価な部類のオプション。工作が難しいのだろうな、これをやってくれる工房はあまり無いと思う。 このフレームはトラックレーサーだ。相当に自転車好きの競技者なのだろう。
December 21, 2007
コメント(0)
もらったトラックレーサーのオーバーホールで苦労した部分。後ハブの左のフランジが振れていた。左側のスポークだけ、知恵の輪のようにはずして、フランジを修正。 ヘッド小物にアタリ癖がついていた。虫食いという状態とはちがうと思う。20個玉のリテーナを捨てて、バラ玉にした。ヘッドのバラ玉は25個と昔何かで読んだような気がするがこのヘッドには26個入れられた。25個より26個のほうがいろんな面でいいだろう。元の20個との最大公約数も小さい方があたり癖対策に効果大なはず。バラ玉のヘッド小物の組付けはコツがいる。まず下を完全にきめた状態で、玉をグリスでセットした上ワンを途中までねじ込んでいき、ホークをまっすぐ下に引き出し上をきめ、ホークをまっすぐ戻す感じで上ワンを回してセット完了。それから当たり調整。
December 11, 2007
コメント(0)
もういらないっていうトラックレーサー完成車と予備車輪1ペアをもらった。一日がかりでオーバーホール。車輪4個のグリスアップして、フレトリして。ハンガーとヘッドをグリスアップ。疲れた。
December 10, 2007
コメント(0)
これ効きます。手放せません。
December 2, 2007
コメント(0)
昨日のトンボの続きです。トンボにつけたムシの胴の直径が5mmくらいしかなかった。フレンチバルブの胴の直径は5.5mmくらいだ。使えないわけではないが完璧をめざして加工することにした。0.1tの銅板を2周くらい巻き付けて、昨日同様過熱に注意して半田付けして完成。
November 26, 2007
コメント(0)
自転車タイヤのバルブは日本国内ではおよそ下記4種類だろう。1、ウッズバルブ(英式バルブ) 2、フレンチバルブ(仏式バルブ)(プレスタバルブ)3、シュレーダーバルブ(米式バルブ)4、レーサーバルブ(競輪バルブ) 趣味として、あるいはスポーツとして自転車に乗っている場合、その自転車のバルブはほとんどがフレンチバルブだろう。そして当然これに適したフロアポンプを持っているだろう。ところがこれが意外に一般自転車にもっとも普通なウッズバルブには空気が入れられなかったり、使いにくい針式のアダプターしかついていなかったりする。そこで今日こんなもの作りました。シュレーダー用ポンプでウッズに空気を入れるためのアダプター(トンボと呼んだりするのかな)、をフレンチ用ポンプにワンタッチで嵌められるように改造。トンボにウッズのムシの一部をネジをたててねじ込み、ゴムをいためないよう過熱に注意しながら半田付けしたもの。
November 25, 2007
コメント(0)
タイムのペダルの分解掃除。このタイムは第二世代のタイムになるのかな?左右の色がちがうのは片方のカバーが割れてしまったとき、適当なカバーで補修を済ませたため。本当は左右ともグレーのチタンマグネシウムモデル。 まずスナップリングをはずして。 芯棒をまっすぐに引き抜く。力が必要。 汚れたグリスをきれいに掃除してから、グリスを塗ってもとどおりに組立。 このチタンシャフトは先端にローラーベアリングを受けるスリーブがはめ込んである。第一世代のタイムのチタンシャフトはチタンで直接ローラーベアリングを受けていたためすぐにぼろぼろに虫食いになったのだが、改善されている。
November 19, 2007
コメント(0)
わりと新しいタイヤメーカー、チャレンジタイヤがどんなもんだか?決戦用ロードに使って2年くらい経った。クリテリウムというモデルだ。私なりの感想、各項目決戦用チューブラーとしての5段階評価。グリップ 3クッション 4乗った軽さ 3たてぶれ(真円) 4トレッド横ぶれ 1耐久性 5レース機材としての性能評価で大切なのは上の3項目だろう。まったく普通の決戦ロード用チューブラーと感じた。トレッド横ぶれはひどく、気分のいいものではないが、性能にはそれほど関係ないだろう。耐久性もレースの成績には普通関係ないが、このタイヤとんでもなくトレッドが減らない。レース専用なのでそれほど距離は走っていないが、異常なほど減らない。グリップに関しては雨の中の難しいコースのレースを走っていないのであまり確信は無い。所詮写真でわかるとおりたいしてコーナーを攻めたりしていない。前後は一度入れ替えた。トレッドは残っているが、2年使ったのでこれからは練習用として使う。
November 13, 2007
コメント(0)
ロードレーサーのスプロケットを交換したついでに以前から写真に撮っておこうと思っていたものをパチリ。ジュラ9Sが発売されて間もない頃、変速があまりよくないなと感じていた。しばらくしてスプロケットの交換をしたら、変速が良くなった。どうなってんのと思ったら変速ポイントのザグリが変わっていた。ついでにもう1個、初代XTRのスパイダーアームのスプロケ。最初はネジ止めだった。しばらく使っていたらこのネジが緩んでいて、しかも何本かはネジの頭が折れていた。折れたネジを苦労してはずして、シマノお客様相談にネジのスペアのことを問い合わせると・・・。このネジのスペアはありません。スプロケットを買い換えてくださいとのこと。年数は経っていたが、がっかりだ。ホームセンターで何か無いかと探してみると、サッシネジというのが形がそっくり。これで代用した。
November 11, 2007
コメント(0)
主に練習用に使っているセカンドマウンテン、1992年製のジャイアントCFM1のブレーキをカンティーからディスクにした。CFMはリアエンドが左もリプレーサブルなので、ディスク用エンドを作って付け替えるだけでOK。エンドはアルミ板から切り出した。そして念のためアオリ止めをステンレスパイプで作ってカンティー台座とディスクキャリパーに固定。もう1点の改造はデオーレLXのキャリパー。パッド取り付けを割りピン式からねじ込み式に改造。上位グレードのネジ式ピンを取り寄せ、本体にタップでネジを切って簡単に出来た。このフレームまだまだ使えそうだ。ジャイアント製品はすばらしい。
November 9, 2007
コメント(0)
ミキストオーバーホールの続きです。伸びきったUGチェーンの交換と一緒に、スプロケットもUGからHGに交換(ハブはそのまま)。HGの変速に慣れきってしまい、UGの変速の悪さが気になっていたのだ。しかもUG6S13-15-18-21-24-28 からHG7S12-14-17-20-23-26-30 と少しワイド化リアメカもサンツアーのショボイ物から初代XTRに交換。しかしサムシフターはサンツアーの6S用のまま。はたしてシンクロするのか?シンクロしなければ少し加工しようと思いながらチャレンジしてみたら、あっけなくシンクロしてしまった。変速フィーリング大幅向上。7段目はシフターがフリクションの状態になるがまったく問題ない。
November 4, 2007
コメント(0)
マファック2000のだるまネジが壊れた。家内の普段乗り用のミキストを数年ぶりにオーバーホールした。ブレーキシューも交換。新しいシューを取り付けるとき、締め付けるスパナに嫌な手ごたえがあり、だるまが壊れた。裂け目はすでに少し錆びていた。つまり長年引っ張り続けられて、すでにクラックが入っていたと言うことだ。 30年くらい昔の製品だから仕方ないと思う。オールドパーツの扱いは難しい。シマノのカンティーの部品流用で対処した。
November 1, 2007
コメント(0)
フォトアルバムにサイクルボトルコレクションをアップしました。---------------追加で編集---------------と、書いてみたがこの日記を見た方がフォトアルバムを見れるかどうか不安。これが初日記で、まだブログの使い勝手がよく分かってないのだ。これを貼っておけばとりあえずOKかな?http://photo.space.rakuten.co.jp/ZDA0ZmQyMTZjYjJhMWI_/見れなかった方ごめんなさい。---------------追加で編集---------------写真の貼り付け方がわかった。
October 28, 2007
コメント(2)
全47件 (47件中 1-47件目)
1