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中国産の冷凍食品に劇薬が入っていて、これを食べた子供が重体に陥った 僕らは一体何度あの国に裏切られればいいのだろう 新聞には輸入していた日本企業の偉いさんが頭を下げている写真 かつてアメリカの牛肉の脊髄の一部が入っていて、輸入全面禁止にしたことがある 食品の安全にはそれ位慎重になって当たり前なのだ それが対中国だと政府もやたら逃げ腰になる 妙な規制をして摩擦を起こしたくないのだろう それを見越して次々と有害な物を送り込んだり非常識な仕打ちをしてくる 窮地に追込まれると決まって戦争責任カードを出す この当たりで僕らは本気でこの困った近隣諸国との付き合い方を考え直さないといけないのではないだろうか
2008年01月31日
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夕食を食べてると、ワイフが 「1日早いけど…」 って言いながら、紙袋を差し出した ??1日早いって? 今日は1月30日… そうか、明日は僕の誕生日じゃん 袋を開いてみると… 地元城陽酒造の 「しぼりたて 蔵通い 汲み酒」 っていう、純米大吟醸酒 ワイフは今日、蔵元まで行って買ってきてくれたらしい ぐい呑みに注いで、飲んでみると んんんんまままま~~~っ 実は自分の誕生日を忘れていた僕でしたが、今日は本気で感動してしまいました ワイフ様 ありがとう あまりの旨さに、ちょびっと飲み過ぎたこの僕 ヒック ママ、これからもよろしく頼むよ
2008年01月30日
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昨日の日記の続きになりますが…今回の不合格は、僕にちょっと頑張って京都について勉強しようというきっかけになったことは確かですもし合格してたら、検定をなめてしまったでしょうね先だって聞いた桂小米朝さんの話に「国際人とは何か」という話がありました彼曰く国際人とは、外国語を喋ることが出来る人ではなく、日本のことを自分の言葉で正しく説明出来る人だということでしたなるほどなと思いました京都に当てはめて見ると、自分の言葉で正しく京都について説明出来る人が京都人かもそのためには、やはりある程度勉強もして、知識を身に着け、自分で京都を見て歩き、理解を深めるしかないなと悟りましたこの不合格を無駄にしないよう、次回めざして楽しみながら頑張ります
2008年01月30日
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帰宅すると、先月受験した「京都観光文化検定」略して京都検定3級の結果が届いていました 上の写真がその通知 結果「68点」 試験結果に「合格まであと2点です」と書かれてある 恥ずかしながら、なめてかかると何事もこんなことになるというと言うことを体験させていただきました ほとんど勉強せず、前日の晩さえ早く寝て、やったのは当日会場に向かう電車の中の本読みだけ これでは、主催者に対してあまりにも失礼な受験態度 不合格で当然です いかに合格率が38.8%だろうと 落ちたことに違いはない こりゃ、次回リベンジしないと気が済みません 京都に長いこと住んでいるだけで、京都人になったように思っていた思い上がった自分が少々恥ずかしい ここで宣言しておきます いつか、僕は1級を取るまでがんばります
2008年01月29日
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電車の中からおはようございます! 昨日会社に献血車がやって来ました! 1年1度来てくれるんです 今年も3日前から鼻炎とぜん息の薬を飲むのをやめ、万全の体調で採ってもらいました? 腕から伸びるチューブを見ながら、この血がどうか誰かの役に立つようにと祈りました? さあ今日も元気に行きましょう!
2008年01月29日
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写真は何枚か撮りましたが、気が乗らないので削除しました 出演された皆さん、お疲れさまでした 途中、不平不満も言いましたが、ブラスの聴かせどころの一部を、コルネットに戻してくれたり、実行委員の方にも気苦労をおかけしました なんとか本番も終え、今夜は打ち上げをされる方、グリストの練習に戻った者といますが、僕は今夜は家族孝行のため家で過ごします 【次回練習からソロを…】 ブリティッシュブラスには、「ソロ」と名の付くパートが3つあります 「ソロコルネット」「ソロテナーホーン」「ソロユーフォニアム」です ソロパートは、他の1st、2nd等のパートとは歴然とした違いがあり、それぞれ聴かせどころを受け持ち、技量も卓越した奏者が担当します ソロテナーホーンは、うちのパートリーダーの「ぐっさん」が受け持っていますが、彼女はプレママでしばらくの間無茶は出来ません ですから、また思いっきり吹けるようになるまで、1stの僕がリリーフすることになりました ぐっさんは、楽団創設からのベテランで、いつも明るく仲間をなごませてくれます 一時的とはいえソロを引き継ぐのは、やや荷が重いですが、ぐっさんに安心して赤ちゃんを産んでもらえるよう、またグリストブラスバンドの名に恥じぬよう、しっかり吹いていきたいと思います
2008年01月27日
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おはようございます 今日は間もなく、文検(日本語文章能力検定)3級を受けに行ってきます 日頃キーボードを打つばかりで、あまり字を書くことがないので、きちんと文章を書けるか調べてもらいますわ 片づけたい仕事も残っているんだけど、今日は夕方から京都市内で明日のビッグバンドフェスティバルの最終の練習があるので(楽器を持ってかないといけないので)、試験が終われば家に戻ります 試験については、ほとんど勉強していないので、落ちるかもしれません 落ちても報告しますね(落ちれば次回リベンジ、受かれば次回は2級!) では、行って来ます
2008年01月26日
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楽天さんお邪魔なコメントをブロックするいい方法考えてよ!毎日毎日出会い系からアホみたいなコメントがあるPCに向かう時間がなかなかない中でコメントを削除するのは非常に面倒だいっそミクシィに乗り換えようかとも思うでも今まで楽天だったからこそ出会った数え切れない位の温かな友人達楽天を始めてからの僕のアーカイブとも言える日記どれも代えがたいものですあ~電車が着いちゃった!では
2008年01月24日
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おはようございます!(*^_^*)今週も半ば昨日は楽しいで、めちゃめちゃ美味しいお肉を上品にいただいて来ました!そのせいでもありませんが、今朝は寝坊をしてしまいました1本遅い電車で間もなく京都に着きますでは週後半、楽しく過ごしましょう
2008年01月23日
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写真は、元同僚のパワフル女史が、金沢のとある美術館で撮影したものです先日まで同じ部署の先輩だった人の奥さんが急逝され、これからお通夜に行ってきます先輩はいつも陽気で、かつ誠実な方で、奥さんがお悪いとは知りませんでしたきっとそんなことを隠して精一杯明るくふるまっておられたんだと思います心を込めてお参りしてきます
2008年01月20日
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※いつもは、楽天に書いた日記をミクシィにコピーするのですが、今日はミクシィに書いた日記をこちらにコピーします僕は、ワイフと出会って間もなく20年になります こないだから、ミクシィで何人かの方に、出会いに関する私見を述べました(そんなおおげさなものじゃないけど) 僕は28歳で結婚しましたが、独身の時はほんまにモテナイ君でした 異性の友人はワンサカいたんだけど、恋愛の対象としては考えられませんでした その一方でたまに惚れた相手にはつれなくされたり、また逆だったり… 僕は多分一生独身で過ごすのだろうと思っていました でも、今になって思います モテなかった時代は、自分を育てる肥やしだったんだと 自分はいつも被害者の様に思っているけど、その反面誰かを傷つけていたんだろうと… 僕は、もう恋愛なんかするもんかと何度か思いました しかし、出会いというものは「坊主めくり」のようなものなのです(決して僧職にある方をさげすむ気持ちはありません、たとえ話なのでお許し下さい) めくってみてお姫様じゃなければ、次をめくるしかない 諦めずにめくれば、必ずお姫様カードはある 人間は傷つかずには成長しません 傷つきながらもめくるうち、お姫様カードに出会います 僕が子供の頃(40年も昔)、夕食が終わるとおばあちゃんが土間で木槌で藁を叩いていました 翌日、叩いた藁で縄を編むのです 「叩いてない藁は使いもんにならん」 いつもそう言っていました 今になって振り返れば重みのある言葉です 叩いてない藁は使い物ならない 人間も同じじゃないでしょうか? 生きていれば思い通りなならないことばかり どうして自分だけこんなに傷つくのだろうと思うこともたくさんありした しかし、今になって振り返ればあの時代があったからこそ、人の痛みが分かる人間になったように感じています あの時代があったからこそ、何でもない今の暮らし、今の家族に感謝することが出来ると思うのです うまくいかないと感じているあなた あなたはきっと、明日のために打たれている藁なのでしょう そのうち、人の気持ちの分かる暖かい人になるに違いありません 同じような思いをしてきた僕は、あなたを心から応援しています どうか、幸せになりますようにと…
2008年01月16日
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昨日、福岡県で飲酒運転で車に衝突し、相手の車を海に突き落として3人の子供の命を無惨にも奪った被告に対する判決が地裁でありましたたった7年半の懲役でしたこの判決に納得している人はまずいないでしょうしかし、裁判官とて神ではありませんまだ、一審です控訴審、上告審という道が残っています上級審への遺族、検察の気の遠くなるような公判準備と判決までの道を考えれば、まだまだ道は遠いと感じてしまいますただ、国民全員が被告を指差して「地獄に堕ちろ」と言っているのではなく、裁判官は証拠と良心に基づき、しっかりした判決を出して欲しい上級審の裁判官が、一審よりも社会常識のある方であることをいのるばかりですでは、会社へ行ってきます
2008年01月09日
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先日テレビでやってた映画「手紙」の録画を見ました強盗殺人を犯し服役する兄と手紙のやり取りをする弟犯罪者が身内にいるだけで差別され、何とか幸福を掴みそうになったところでまた差別妻子を守るために兄を捨てようとした弟を包み込み、兄との絆を繋ぎ止めようとする優しい妻僕は「破戒」を読んだ時に似た、自分の中にもある差別心と、自分の中にある中途半端な正義感、その両方を軽蔑する冷めた自分の三者の責められました!でもこの世の中に確実にあるこの種の葛藤を正面から突いたこの作品は僕に、肉親とは、正義とは、償いとは何かを考えさせてくれました実に深い作品でしたってところでは自宅近くの駅が近付きました早く帰って飲も~うっと!ではまた
2008年01月08日
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昨日は、家族でママの実家へ行ってまったり過ごしてきました初夢のあとの不思議な話不思議な不思議な初夢 を見た話を昨日書きました帰宅してからちび2がブログを読んだその後、「お父さん、初夢の話やけど」と言って、僕が暴れた初夢の話になったすると、ちび2がポロポロ涙をこぼしはじめ、やがて大泣きをした「そんな出来事があった…」もちろん、現実では僕は家族に「暴力」を振るったことは一度もなく、暴れたこともありませんちび2曰く「ブログを読んでると現実に目の前にその光景が展開された。誰がどんな格好をしてどんな会話をしてどんなことになっているか、1人1人の表情まで見えた」と言うのですその上で「お父さんの気持ちが手に取るように分かって、泣けてきた。その時の気持ちと、現在のお父さんの気持ちの両方が分かって涙が出て仕方がない。こんな不思議な気持ちは生まれて初めて」と言うのです僕も、こんな変な夢を見て家族にバカにされるとばかり考えていたのが、ちび2がブログを読んで同じ体験をしたことに驚きと感動をおぼえましたちび2よ、お父さんは過去の人生で、夢の中のちび3みたいに、平気で家族を傷つけてきたか、夢の中のお父さんのように家族に暴力をふるってきたかのどちらかだと思うそれなのにお前たちはそれを許してまたお父さんのところに生まれてきてくれたのかい?そう話をする僕もいつの間にか泣いていましたああ、詳しく話したいが、会社へ行く時間になりました
2008年01月04日
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今朝の明け方に見た夢の話です2日の夜に見るのが初夢というので、これが僕の初夢ということになりますかなり不思議で、考えさせられました【うちの家族に告ぐ】これからの話はあくまで夢の話なのでも、誤解のないように(^^)では…僕とちび3は始めは何かしら他愛のないゲームのようなことをして遊んでいたそのうちみかんか何かを投げ合いをしてふざけていたのだが、こちらがみかんを投げるとちび3はビリヤードの玉のような物を投げ返してくるそれが頭を直撃し、かなり痛いそれも尋常な数ではなく、こちらは頭が痛くて痛くてたまらないこちらもだんだん腹が立ってきて、たまに玉を投げ返すのだがそれに対してちび3は更に倍くらいの玉を僕の頭に向かって投げてくるそのうちに僕はキレた「この野郎!」立ち上がるとちび3は、3歳くらいの男の子の姿をしていた「なめとったらあかんぞ!」僕は自制が効かなくなるのがわかった「オレがお前をどんな気持ちで育ててきたか分かるんか?ああっ???」怒りが怒りを生み、声がうわずってくる握り拳を固めながらちび3に近付いたまず僕は、ちび3の膝の辺りを蹴り上げたもちろん手加減はしていたちび3は生まれて初めての父の暴力が信じられないという顔をしている続いて肩の辺りを拳で殴るバチッという音がしているが、手加減しているので大けがをすることはないだろう僕の鉄拳の制裁は5~6分続いた心の中では、「ちび3よ、いい加減分かってくれよ」という懇願のようなものが湧いているが、こうなった手前やめるわけにも行かないちび3(といっても3歳の男の子だが)は風呂場に逃げ込んだそして風呂場から「覚えとけ!」などと憎まれ口を叩いているそこで僕は気付く手加減した制裁などしないほうがましなんだと暴力は振るわないに越したことはないしかし、体罰を与える以上、手加減せず思いっきりやらないと逆効果だよし、今度あいつが出てきたら怪我をしようと死んでしまおうとかまわない思いっきりやってやるそして、それであいつの根性が治らなければ自分も刺し違えて死んでやるしばらくすると風呂場が開き、ちび3ではなく二十歳前の茶髪の男が出てきた僕の前まで歩いてきて、軽く頭を下げ、僕に手紙と何かを渡した手紙は3通あった一通目はちび1からだったちび1の手紙は、お祝い会を開いてもらってうれしかったことお祝い会の内容がどんなもので、誰がどんなことをしてくれたか書いてある…そうだ、今日はちび1のお祝いの会だったのだ…それなのに僕はそれを台無しにしてしまったのだ2通目はちび2からだった水色の便せんには何も書かれておらず涙だろうかあちこち濡れていて、くしゃくしゃになっていた…ちび2、すまない。せっかくのお祝いの場を修羅場にしてしまった…3通目がちび3からだった(現実では、ちび3は小学校低学年の頃は筆まめで、いつも夜遅く帰る僕に手紙を書いてくれていて、それにはお下げ髪の自画像がかかれていました)ちび3の手紙は、現在の彼女の字ではなく、小学校に上がる頃のやっと読める字で「おとうさん、いつもがんばってくれてありがとう。パーティたのしかったです。いつまでもげんきでやさしいおとうさんでいてください。これたべてね」と書かれ、手紙の終わりにはいつものようにお下げ髪の自画像とさくらの絵そして手紙にはいびつな形をした手作りのサンドイッチと、紙パック入りのオレンジジュースがついていた(そう言えば、ちび3は父の日母の日などにはプレゼントをくれたり、料理を作ってくれるやさしい娘だったのだ)三通の手紙を読んでいるうちに僕は泣けてきたワイフが心配そうな顔をして横に座っているはじめは鼻水が出る程度だったのだが、たちまち涙が出始め、続いて嗚咽を止めることができなくなった僕は左手でワイフの肩を強く抱いたすまない、本当にすまなかった僕は結婚以来、優しい夫、頼れる父になろうと頑張ってきたつもりだったしかし、違ったのだ僕の本性は、子供に暴力を振るい、更に次には子供と刺し違えようとまで考えるような鬼だったのだそれなのに、子供たちはこの僕にお礼を言い、心配をし、手紙をくれたのだありがとう、お前たちお父さん、もう一度やり直してもいいか?そこで目が覚めたのです目が覚めた後も、まるで本当にそんなことがあったようなハラハラドキドキ感と、感情の揺れが感じられましたでも、夢というものはすぐに覚めて忘れてしまいます僕は明け方に飛び起きてパソのスイッチを入れ忘れないうちにと記録したのでした夢というものは不思議ですありえないような話だけど、心の片隅でくすぶっているほんの小さな思いが雪だるまのように大きくなり、具現化してしまいますしかし、今回の夢から醒める直前の子どもたちに対する回想と家族に対するすまない思いや、しっかりやり直したいという気持ちは覚めた後もはっきりと残りました現実には起こってはならない衝突でしたが、夢で仮想体験出来たために、自分の生き方を考えさせられることが出来ました不思議な不思議な夢でした
2008年01月03日
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皆さん、どんなお正月をお過ごしですか?僕は今日は朝から買い物、午後からはお酒飲んでごろ寝夕食にまたまた美味しいお酒をいただき、食い気と眠気のお正月を満喫していますさて、今日は近頃僕のお気に入りのサイトを紹介しますそれは1 野口嘉則 公式ブログ 「幸せ成功力を高めよう」2 野口嘉則の “幸せ成功法則” <ポッドキャスト>の2つです野口嘉則さんは、以前にも紹介した鏡の法則という本を書かれた方です1の公式ブログは、野口さんの随想をつづったブログですそして、本当にすごいのが2のポッドキャストですこのサイトでは、野口さんが週一ペースで配信するウェブ上のトークがダウンロード出来ます僕は秋からこの番組をネットワークウォークマンに入れて通勤時間に聴いていますが、思いやりとは、感謝とは、夫婦とは、生まれてきた意味など、実に奥深く、僕の持論でもある「人生起こること全てに重要な意味がある」ということを、裏打ちしてくれるような内容です今年も、出会う人の全てに、起こること全てに感謝しながら、過ごしていきたいと思います
2008年01月02日
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あけましておめでとうございます我が家は今年もにぎやかに年を越しましたうちでは、昨夜は紅白歌合戦は(ドリカムとコブクロを除いて)見ていません何を見ていたかというと、ダウンタウン「ガキの使いやあらへんで」絶対に笑ってはいけない病院24時実は去年もこれを見たんだけど、僕は年越しくらい真面目に1年を振り返ったり新年の決意を改めながら過ごすべきだと思っていたので、あまりの内容の馬鹿馬鹿しさ(お笑い芸人数人が、ある職業の見習い(去年は警察学校)として修行、途中笑ってはならず、笑うとケツバットが飛んでくる)に、こんなの見てしまった自分に嫌悪感を感じ、あんな程度の低い番組で大笑いしながら年を越した僕はろくな1年にならないに違いないとハラハラドキドキしながら過ごしましたが、お陰様でなんの災難に遭うこともなく1年を過ごし(足の肉離れを除けば)、もしかしたら、大笑いをして年を越したことが良かったのかもなんて、持論をやすやす曲げ、今年もやるというこの番組を心待ちにしていた訳で、見てみると死ぬかと思った(笑いすぎて)でも、真面目にこの種の職業をされているナス婆さんや、ももいろひこうきさんが見たら怒るかも家族全員リビングの床の上でのたうち回りながら、実に知能程度の低い年越しをしてしまいましたあ堅物だった親父が見たら怒るだろうなあでも、僕は考えを変えました難しい顔をして年を越すよりも、腹を抱えて笑いながら年を越す方がいいこれを読んだみんな、僕等を怒らないでね
2008年01月01日
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