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今日、ふらりと書店に立ち寄ってみました。ふだんあまり見ない雑誌なのですが、なにげにアントレを手に取りました。「売れてるネットショップ」についての記事があったからです。 表紙からパラパラめくってみると……「制作に熱中しだすと、2~3時間なんてアッという間です。」という言葉が目に入りました。僕もけっこう凝り性なので、この気持ちはよく分かります。どんな人だろう?と見てみると、この人じゃないですか!ああビックリ。いや、最初写真だけでは分からなかったんですが、アトリエの雰囲気がいい感じだったので、なんかピンときたようです。 やっぱり、頑張っている人は輝いてますね。ユミルと見て喜んでました。僕らも輝こうっと!
2005年05月10日
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さんだこと雷蔵です。お久しぶりです!あなたは、メールマガジンを発行していますか?もしネット上で活躍したかったら、メールマガジンは必須アイテムです。できるだけ早く参入することをおすすめします。すでにメールマガジンを発行しているならば、部数拡大を目指しましょう。ただ、今まで効果的とされてきた「相互紹介」の限界に気が付いていますか?今はなかなか相互紹介で部数が増えにくくなっています。もちろん、やればやっただけの効果はあるのですが、相互紹介自体、メールのやりとりが大変だったり、そもそも頼み方が不十分だと、紹介してもらうことさえできませんよね。また、紹介する側からも、せっかく紹介も、それでどれだけの効果があるかは今一つ不明瞭で、気合いが入りにくいのも事実です。やっぱり、気持ちを込めて紹介するのとそうでない場合とでは、結果がかなり違いますね。紹介する側、される側、ともに魅力ある、メリットを生み出す方法は何か?必ず、新たな方法があるはずです!そこで、新たなメールセミナーを行いますのでよろしければぜひ応援お願いいたします!まもなく創刊です。 応援いただける場合は、以下の紹介文をもとに、ご紹介をお願いします。─────────────────────────────────── こんなメールマガジンが、まもなくスタートするそうです。 著者の雷蔵さんもビックリするぐらい効果があるみたいですよ!(ここに、ご自由にメッセージを)◆緊急オンラインメールセミナー(無料)のご案内◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『あなたの情報が金になる!最速ネット起業・最強の法則』 http://www.rakuoku.com/mag2/speed.html 一日2時間でネット起業を成功させる実践ノウハウ。一つのネタから14倍の収入を得る方法・アイデアを無限に増殖させて利益を得る方法…独立開業 /SOHO/ネットビジネス/家庭内起業を軌道に乗せる目からウロコの成功法則。 14回限定配信。情報満載の創刊号は必見です! 今すぐ無料購読→ http://www.rakuoku.com/mag2/speed.html───────────────────────────────────・紹介文はご自由に変えていただいてかまいません。これを機に、相互紹介を超える新たなメールマガジン拡大アイデアを開発中です。今現在ベータテスト中ですが、このテストに参加していただける、メールマガジン発行者様を募集しています。目安は部数2千部以上ですが、目標値でもかまいません。ご希望の方を、非公開オンラインプレセミナーにご招待いたします。今すぐメールを雷蔵(raizo@yumetomo.net)へ「相互紹介を超えるアイデア」の件でお寄せください。お気軽にどうぞ。ベータテスト参加者には、驚異の専用紹介文をお送りします。紹介のメリットを、双方に拡大する新たな方法です。これを機に、メールマガジンの可能性を大きく切り開いていきましょう!○ネット上で成功したいなら、こちらの無料マガジンをどうぞ。情報満載の創刊号は必見です!あなたの情報が金になる!『ネット起業・最強の法則』(まぐまぐ)
2005年04月21日
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一度や二度やって、うまくいかないとあきらめる人のことを、笑う人はたくさんあります。しかし、2,3カ月、半年、一年となるとだんだん嘲笑の声はやんできます。五年、十年、そこまで継続する人になってはじめて、一目置かれ、尊敬され、道を究める人としての称賛を得ることができるのです。ただし、黙々と一つの道を行く人が、やがては称えられるのではありません。初めは嘲笑の的となり、罵倒され、叩かれてなお我が道を行く人が、称賛の極みにまで至るのでしょう。それを知らずに、いや知っていても、志半ばにして妥協し、道を譲り、後進に身を委ねて、自分は安全な道を選ぶ人が多いからこそ、本当の意味での成功者が少ないといえるのです。真に道を切り開く人であれば、常に何らかの逆風があって然るべき。無風を喜んでいるのは、すでに挑戦者の姿ではなくなっているのです。もし、あなたが無風状態で本来の力が発揮できないのならば、自ら駆けてでも、石を投げてでも風を起こすべきなのかもしれません。 他からのきっかけと思えば、能力も半減します。運を天に任せると考えれば、雲をつかむような未来に天を仰ぐ心も起きてきます。しかし、自らまいたタネと思えば、苦しくとも、あなたは全力を持って立ち向かうでしょう。本当の未来に向かって。
2004年10月02日
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儲けること自体は悪いことでも良いことでもないんですよね。どうやって儲けるかによって、それが良くも悪くも変わることに加えて、何のために、が一番大事。極端な話、ネズミ小僧次郎吉は、大名屋敷を荒らし回り、大変な額(現代では30億円相当とか……)を盗み回りましたが、庶民からは「義賊」と親しまれました。もちろん、盗み自体は悪いことですが、それが何に使われるかによって評価も全く変わってくるわけです。もっとも、実際に庶民に金を配り回った形跡はないようですが。何のために儲けるのか。今一度、考えてみませんか。僕は、幸せに儲けることを宣言します。────────────────────────────── 【幸せに儲ける宣言書】 平成16年 9月 16日 私、山田雷蔵は、 見晴らしの良い丘の中腹にログハウスを建てて、 家族で楽しく幸せに暮らすために、 頭金500万円を、 4年後の平成20年9月までに 儲けることを、ここに宣言します。 私と家族は、幸せに生きる権利と義務があります。 私は、人を幸せにすることから、儲けを得ます。 私は、儲けるために心に反することはしません。 ────────────────────────────── Blogランキングに参加しています。幸せに儲けたい人はクリックいかが?
2004年09月16日
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「こんな風に仕事はしたくない!こんな生活はしたくない!」 と思うならば、思い切り叫んでみましょう。 たとえば、「上司にあれこれ指図されて、口答えもできず、自分のやりたいように 仕事ができないのは嫌だ!」 といったことです。 または、「週末の休みを返上して、朝から晩まで働いているのに、手元に残るお金が 数万円なんて生活は嫌だ!」 なんてのも切実ですね。 残るだけなら、まだいいですが(笑)「こんな生活がしたい」ということも語っていきたいですね。 僕は、「丘の中腹に家を建てて、離れのウッドデッキで原稿を書いて過ごしたい」 です。 疲れたら、香りの良いコーヒーを淹れてもらい、2階のテラスに置いた、 ロッキングチェアでくつろぎます。 そんな暮らしをするためには、たくさんのことを学んで、表現力を磨き、 多くの人に喜んでもらえる作品を作っていきたいのです。 今の自分じゃ終われませんからね。
2004年09月15日
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「木の家」って、あこがれますよね。僕も、いつかは木の家を建てたいなと思っていました。ただ、生の木だと建ててからも収縮したり、ひび割れなどの手入れもしなくてはなりません。メンテナンス性の点で心配だったのです。 一度実物を見てみたいと、久々に丸一日休みを取って、隣県にある展示場へ足を伸ばしてきました。4棟ある展示棟はいずれも個性的で、魅力十分。足を踏み入れたとたんに木の香りに包まれました。天井が吹き抜けになっていて、暑い日だったにもかかわらずエアコン一台で十分涼しかったのには驚きました。気密を保った構造で断熱性が確保されているのと、木の蓄熱性によって通年の温度差が少ないそうです。冬もFFストーブ一台で十分なケースが多いとか。 ログハウスといえば、丸太むきだしの家を思い浮かべる人がほとんどでしょう。上述の通り、それではメンテナンスに手がかかります。そこで、機械乾燥を取り入れたり、構造やボルトに工夫を凝らすことで、木の収縮を最低限に抑えたモデルが生まれたそうです。外見上は普通の家に木の外装を取り入れたように見えます。でも、中に足を踏み入れると、全てが木で構成されていることにとても安堵感を覚えます。ひとことで言えば、落ち着く家。家族の息づかいが感じられる空間が素敵です。個室にこもる家を造りたくない僕としては、とても好感が持てるものでした。記念に写真をパチリ。 絶対建てるぞ さらに、外観に鋼板を使ってモダンな装いながら、中身は最大6メートルの吹き抜けを持つモデルまで。これにはやられましたね。雰囲気だけでも「Photo」を見てみてください。 ぜひ。 ちなみに、今回おじゃましたのは、ビッグフットの展示場です。ログハウスに対して抱いていたイメージが覆されますよ。「別荘」じゃなくて「自宅」としてログハウスを建てる人がかなりの割合を占めているそうですよ。時間はかかりますけど、絶対建てまっせ!
2004年08月29日
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人生とオリンピックのどっちが大事かと聞かれたら、どう答えるかな。ほとんどの人にとって、オリンピックは非日常のことだろう。活躍する選手を観て歓声をあげエールを送るけれど、日頃選手達がどれだけの努力をしているか、つぶさに知る人はいないと思う。この晴れ舞台に立つために、どれだけの汗と涙をにじませたことか。彼らに負けちゃいられない。比べるものによって人生の大きさも変わるんだ。日頃のちっぽけなことと自分の人生を比べていると、人生までちっぽけでつまらなく思えてくる。デッカイことと人生を比べてみれば、人生はまだまだでっかく広がることに気づくはず。オリンピックの選手でさえ、あんなに頑張っているだよね。あれだけ、才能ある人たちが。ましてや、僕らはどれだけ頑張ったっていいはず。ここで止まっているわけにゃいかない。たとえわずかずつでも前進しよう。オリンピックなんかに比べられないほど、大切な人生なんだから。
2004年08月27日
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別に、僕は栄養状態が悪いわけじゃないんですが……腹が減ったからガツガツ食べる、という食べ方はやめました。おいしいもの、体によいものを味わって食べたほうがいいと思います。 食べたい時に食べ、飲みたい時に飲む。思い通りにいかなければ、すぐに不満を鳴らす。そんな習慣が身に付いていると、いざという時に動けなくなるんじゃないかな。やりたいことを思った時にできれば、人生に不満はなくなると思っている人は多い。だけど、どれだけ思い通りに生きようと、次々と新しい不満が出てくるものじゃないだろうか。口寂しさにチョコをつまむと、ついつい手が出て止まらない。それは、本当に自分が欲しがっているんじゃなくて、習慣の力に引きずり回されているんだと思う。結果、自分の望むものが手に入っているわけじゃない。かえって、ノドの渇きを募らせるだけ。そうした悪しき習慣が身に付いている人は、人生の随所でソンをしているんじゃないだろうか。まるで、おいしいからといって間食を取りすぎて、本当においしいディナーを楽しめないようなもの。一時的に焦燥感から逃れようとして、結局大きな満足を取り逃がしているのだろう。 あなたにとって、心から味わいたいディナーは何?あなたが、人生で手に入れたいものは、何?今食べているものは、本当に食べたいもの?それとも、習慣で何となく食べているの?「とりあえず」人生を過ごしたって、本当に欲しいものは手に入らない。 もし、これから先にディナーを控えているなら、今どれだけ腹が空いていても、ガマンしたっていいじゃない。そのほうが、心から人生というレストランを満喫することができるだろう。そうと分かれば、ガマンも、喜びに変わるんだ。 開店までは、もう少しの辛抱だ。武士は、食わねど、高楊枝さ。
2004年08月26日
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史上最高数の金メダルということで、オリンピックがめちゃ盛り上がってますがあれだけ熱くなる姿を見ると心が動かされます。 おそらく、一番熱くなった選手はアニマル浜口でしょうね! (選手じゃないって?) 晴れの舞台で戦う彼らと同じように、僕らの人生も闘いなんです。何だかんだいって、ほほえんでばかりもいられません。大事なものを守るためには、立ち上がらなくちゃいけないこともある。それが毎日続いたって不思議じゃない。戦うのが嫌だからといって、それは変わらないんです。どうせ闘いが避けられないのならば、思う存分闘いに飛び込んでいけばいい。苦しみから逃げ回っている間は苦しみでしかないけれど、それに正面から立ち向かえば、何かが変わる。 あ、もう行く時間だ!
2004年08月23日
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「驚異の法則」配信しました。まだ購読されていない方はよかったらバックナンバーでどうぞ。動いた分だけ風が起こります。もとはといえば、地球も秒速473メートルという物凄い速度で自転しています。(赤道付近の速度ね)太陽の周りをまわる公転速度は、秒速30キロメートルという想像もつかないスピードです。また、その太陽系自体が、銀河系の中を秒速220キロメートルという文字通り天文学的速度で公転しているのです。なんだか気が遠くなりますね。これだけ動いてるんですから、風も起こるでしょう。新幹線「のぞみ」は時速300キロメートルですが、秒速になおすとたかだか秒速83メートルに過ぎません。ちなみに、僕らの銀河系が、隣のアンドロメダ銀河と秒速100キロメートルの速度で接近しているそうです。それだけの速度で近づいているといっても、アンドロメダ銀河までの距離は、約230万光年ですから、簡単にはぶつからないのでご安心を。 僕らも、動いたらすぐにぶつかってしまいそうな錯覚におちいりがちですが、案外その障害は遠いところにあるのかもしれませんね。動けるだけ、動いてみよう。
2004年08月19日
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