身近な動植物 0
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持ち株は続伸した。高値を更新した銘柄は、三菱レイヨン(3404)、武田薬品工業(4502)、山武(6845)の3銘柄。今日の売買は、昭和シェル石油(5002)を1065円で100株買い増し。今日も3部門ともプラス。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +45,200円■為替 +16,828円■商品 +13,500円■合計 +75,528円
2005/05/10
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三菱レイヨン が一時、前日比11円高の415円まで買われて年初来高値を更新、終値は同5円高の409円。 午後1時20分過ぎに前3月期決算ならびに今期業績見通しを発表。化成品や樹脂などで価格転嫁が浸透、前3月期の連結純利益は前々期比17.4%増の144億3800万円と2期連続で最高益を更新。続く今期についても、連結純利益190億円(前期比31.6%増)と3期連続最高益更新見通しとしたことに好感買いが集まっている。 株価は、4月21日に369円の直近安値を付け、頑強な下値支持線を形成していた75日線にタッチ。直後に切り返し、以降上値追いの姿勢を強めている。時価は予想PER17倍台と見直し余地もあり、2001年7月以来となる450円台回復の可能性も十分にあると言えそうだ。 [ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社
2005/05/10
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持ち株は続伸した。高値を更新した銘柄は、京三製作所(6742)、山武(6845)の2銘柄。今日の売買は、三菱レイヨン(3404)を403円で1000株売り、昭和シェル石油(5002)を1058円で100株買い増し。米ドルがやや上昇し、為替・商品もプラスだった。したがって今日は3部門ともプラスで、これは4月5日以来になる。今日の資産変動(前週末比)は、■株式 +144,395円■為替 +6,424円■商品 +90,500円■合計 +241,319円
2005/05/09
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住生活グループが9日発表した2005年3月期の連結決算は、経常利益が502億円と前の期に比べ6%減った。住宅関連事業は好調だったが、ビル関連事業が原材料の値上がりなどで赤字に転落したのが響いた。工場の減損処理などで計149億円の特別損失を計上。年金制度の変更に伴う特別利益の計上もあり、純利益は6%減少の306億円となった。 売上高は9862億円と2%増。サッシの新製品が好調だった住宅関連事業が伸びた。半面、ビルやマンション用の外壁材やシャッターなどを手がけるビル関連事業の売り上げは前の期並み。ビル関連事業は受注競争の激化と原材料費の上昇で採算が悪化、部門営業損益は6億円弱の赤字(前の期は55億円の黒字)となった。
2005/05/09
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厚生労働省は新薬の保護期間を現在の6年から8年に延長する検討に入った。日本の保護期間は欧州に比べ短く、国内の製薬大手などからは画期的な新薬を開発しても投資費用を回収するのが難しいとの声が出ている。欧米の製薬大手による日本への買収攻勢が本格化するとの見方も強まる中で、国内メーカーの国際競争力を高める狙い。一方で保護期間後については後発薬の参入機会を広げて薬の価格の低下を促す。来年の医療制度改革にあわせて実施する方針だ。 現在は新薬の発売から6年間は成分が同じ後発薬の販売が禁止されている。新薬の特許期間とも呼ばれ、この間は競合品がなく、市場を独占できるため新薬の公定価格は高値で安定する。保護期間が過ぎて安価な後発薬が販売されると、価格競争で価格が下がる。 (07:00)
2005/05/07
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持ち株は大幅反発だった。高値を更新した銘柄は、東北電力(9506)。今日の売買はなし。昨年の5月6日に商品先物取引でプラチナを1枚買ったが、今日で1周年になる。順調に買い増し、現在6枚を買い持ちしている。証拠金ベースでのパフォーマンスは、33%増とまずまず。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +265,830円■為替 -18,376円■商品 -69,500円■合計 +177,954円
2005/05/06
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高配当利回り株に、投資信託を通じた個人投資家の資金が流入している。野村アセット「好配当利回り株投信」の純資産は、4月15日の設定後に約700億円増加し、1186億円に拡大。4月27日に東証1部の配当利回りが10年物長期国債利回りを逆転したこともあり、今後も高利回り株への物色意欲は強まりそうだ。6日は北陸電力 、東北電力 、大阪ガス 、東邦ガス 、静岡ガス などが年初来高値を更新し、住友金属工業 が3日続伸。 [ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社
2005/05/06
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持ち株は続落だった。高値を更新した銘柄は、ヨコレイ(2874)と東北電力(9506)。今日の売買はなし。4月の投資成績はマイナスでした。(>_
2005/05/02
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武田薬品工業の2005年3月期の連結業績は、本業のもうけを示す営業利益が前の期に比べ2%増の3800億円前後と、13期連続で最高を更新した。高血圧など生活習慣病の治療薬が伸びた。薬品業界では再編で誕生したアステラス製薬や10月に発足する第一三共製薬の売り上げが武田に迫るが、利益では武田が両社の2倍以上と格差はなお大きい。 売上高は3%増の1兆1200億円前後となった。生活習慣病分野で自社開発薬の販売が増加。国内では降圧剤や糖尿病薬などが伸び、昨年4月の薬価(薬の公定価格)引き下げによる減収分を補った。欧州も糖尿病薬などが好調だった。 (07:00)
2005/05/02
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持ち株は小幅な反落だった。高値を更新した銘柄は、ヨコレイ(2874)。今日の売買は昨日と同様、昭和シェル石油(5002)を1045円で100株買い増し。商品先物取引では白金が急落したところを、先限を1枚2864円で買い増し。白金の急落が大きく、合計では前日比で10万円以上のマイナスだった。(>_
2005/04/28
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持ち株は続伸した。東北電力(9506)が高値を更新した。今日の売買は、昭和シェル石油(5002)を寄付きに1045円で100株買った。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +46,100円■為替 +10,080円■商品 -2,000円■合計 +54,180円
2005/04/27
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持ち株は小幅な上昇だったが、為替と商品が下落したため、合計はマイナスになってしまった。高値安値更新銘柄はなし。目立った持ち株は京三製作所(6742)。鉄道信号保安装置関連の銘柄で、寄付きは妙に強かったが、終値は上昇幅が縮まっていた。商品先物取引で白金を売買した。6月限を1枚2972円で仕切売り、4月限(先限)を1枚2914円で新規買い。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +8,800円■為替 -19,380円■商品 -10,200円■合計 -20,780円
2005/04/26
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日本信号 をはじめとする信号3社がそろって反発。大同信号 は3月2日の年初来高値380円を更新した。京三製作所 も堅調。多数の死傷者が出る大事故となったJR福知山線の脱線事故ではATS(自動列車停止装置)が最も古いタイプだったことが指摘され、信号各社が扱う最新のATC(自動列車制御装置)の需要が拡大するとの安全志向が買い材料になった。鉄道関係者によると「JR山手線、京浜東北線など以外の在来線にはATCが導入されていない」という。JR各社には電気信号をレールに流すシステムが必要なためコスト増になるが、安全管理のためのATC導入が進展する見通しだ。 [ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社
2005/04/26
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持ち株は上昇した。目立ったところでは、21日に新規買付したタナベ経営(9644)が業績上方修正と増配発表を受けて上昇した。高値更新銘柄は、ヨコレイ(2874)、東北電力(9506)の2銘柄。今日の持ち株上昇の貢献度では、組入れ1位の武田薬品が強かったことか。今日の売買はなし。全般に、連休前&決算発表前の為か、東証1部の出来高は低調。為替は、米ドルが軟調。今日の資産変動(前週末比)は、■株式 +109,450円■為替 -25,376円■商品 -9,000円■合計 +75,074円
2005/04/25
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シャッター最大手の三和シヤッター工業 が22日、前3月期配当予想の増額修正を発表した。それによると同社は従来、「安定的な配当を継続する」ことを利益配分の基本方針としていたが、今回、企業価値増大に向けた経営を推進するため、基本方針に「連結業績に連動した利益配分を行う」ことを追加。具体的には連結純利益に対して配当性向30%を目安に利益配分を行う方針とした。これに伴って、前3月期配当予想を期末配当金に4円増配し、8.5円(年間13.0円)と大幅に増額している。なお前々期実績は年9.0円(中間配当は4.5円)だった。 [ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社 三和シャッターの株主ではないが、気になったためコピーしました。配当方針の業績連動型への移行の流れは確かなもののようです。
2005/04/25
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持ち株は上昇したが、ポートフォリオの組入れ1位の武田薬品はさえず。今日の反発に貢献してくれた銘柄は昭和シェル石油だった。今日は売買なし、高値安値更新銘柄もなし。連休前、決算発表前、中国情勢などで動きづらいようで、来週もあまり期待はできないか。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +197,350円■為替 +7,024円■商品 -14,000円■合計 +190,374円
2005/04/22
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今日の日経平均は一時暴落気味の下落だった。持ち株も下落した。年初来安値を更新した銘柄は、平和不動産(8803)、共立メンテナンス(9616)の2銘柄。昨日の日記には、共立メンテナンスは反発が近いと予想したが、今日のところは地合のせいもあろうが、反発せず。今日の売買は、タナベ経営(9644)を709円で100株買った。100株なので大した違いはないが、見事に寄付きの高値で買ってしまった。この銘柄は、日記リンク先のポートフォリオからのパクリなので、これから挨拶に伺います。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -177,400円■為替 +26,072円■商品 -3,500円■合計 -154,828円
2005/04/21
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今日の株式市場は続伸した。持ち株も続伸するが、場中に比べると終値では随分と上昇幅が縮小したものだ。今日の売買はなし。年初来安値を更新した銘柄は、共立メンテナンス(9616)のみ。この銘柄は原因はよくわからないが、下落が続いている。まあホームページ位はのぞいてもいいのだが、あまり気が進まないので怠っている。しかし、連結PERが10.5倍、PBRが1.21倍なので、かなり割安な水準になってきた。さすがに反発も近いような気がするが。商品ではプラチナが強かった。何やら米ドルが軟調な動きのため、貴金属が上昇した流れのようである。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +156,300円■為替 -22,576円■商品 +63,000円■合計 +196,724円
2005/04/20
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今日の株式市場は反発した。株価上昇は忘れかけていただけに嬉しい。今日の売買はなし。年初来安値を更新した銘柄は、共立メンテナンス(9616)のみ。為替は米ドルが軟調気味で下落。白金も軟調。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +241,600円■為替 -16,376円■商品 -24,000円■合計 +201,224円
2005/04/19
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今日の株式市場は暴落だった。持ち株は大幅続落し、評価額は1日にして70万円近くの下落だった。今日の売買はなし。そして、ライト工業(1926)、本州化学工業(4115)、京三製作所(6742)、共立メンテナンス(9616)の4銘柄が年初来安値を更新した。唯一明るいことは、瑞光(6279)が村上ファンドが大株主になったことを材料に、年初来高値を更新した。為替、商品はともに下落した。合計では70万円超の資産減となり、過去最大の落ち込みとなってしまった。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -699,290円■為替 -27,976円■商品 -5,000円■合計 -732,266円
2005/04/18
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村上世彰氏が率いる投資顧問会社「MACアセットマネジメント」(村上ファンド)が、新たにゲームソフト大手のスクウェア・エニックスなど3社の発行済み株式の5%以上を取得していたことが15日、関東財務局に提出された大量保有報告書で明らかになった。 スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られるゲームソフト大手。3月18日に2005年3月期の年間配当を前期の30円から60円に増配すると発表したばかりだが、村上ファンドは3月末時点で発行済み株式の5・04%を取得、13日には村上氏がスクウェア・エニックスを訪れて、「さらに企業価値を高めてほしい」と要望したという。 村上ファンドはこのほかにも、3月末時点で生理用ナプキン製造機最大手の瑞光の株式5・23%、医療事務受託大手の日本医療事務センターの株式5・59%をそれぞれ新たに取得した。 いずれも業界ではトップレベルの企業なうえ、規模に比べ余剰資金も豊富で、今後、増配などの要求を強めていくものとみられる。 一方、大量保有報告書からは、村上ファンドが21・70%保有する筆頭株主だった製紙用フェルト大手の日本フエルト株を、3月末では0・60%を残し売り切っていたこともわかった。 村上ファンドは株主への利益配分の強化を要求したが、日本フエルトはこれを受け入れ、3月期末配当の5円増配を決めたほか、自社株買いを実施し、市場に流通する株式数を減らして1株当たりの価値を上げる対応策を打ち出した。 この結果、村上ファンドが筆頭株主であると判明する前は300円台で低迷していた日本フエルトの株価は上昇、自社株買いのための株式公開買い付け(TOB)価格は1株612円となり、村上ファンドはTOBに応じて売却したとみられる。 村上ファンドは「運用先を変えただけ。純投資としか答えられない」としているが、したたかな運用方法が浮かび上がっている。(読売新聞) - 4月16日0時4分更新
2005/04/18
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日経平均は5日続落で、持ち株も同じく5日続落になった。最も、今日の日経平均は大幅な下落だったが、持ち株は小幅下落に止まった。それは、マイポートフォリオの主力である武田薬品と昭和シェル石油が、上昇した為と思う。今週を振り返ると、あまり楽しい週ではなかったですね。月曜日に、千葉県では震源付近での震度が5強の地震があった。幸いにして人的被害はほとんどなかったが、午前7時すぎの地震だったので、通勤通学の電車が止まるというハプニングがあった。どうも、このスタートからして、良くなかったようにも思える。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -21,880円■為替 +13,024円■商品 -3,000円■合計 -11,856円
2005/04/15
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持ち株は続落した。そのため、持ち株の配当利回りは2%に上昇した。最も株価の下落が原因なので、それほど誇らしいことではない。今日の売買はなし。そして、ライト工業(1926)が、年初来安値を更新した。為替では、米ドル、豪ドルともに下落し、こちらもマイナス。商品では、プラチナがわずかながら上昇し、慰めにはなっている。合計では、ついに4月は現時点で利益はマイナス圏に突入した。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -144,480円■為替 -12,528円■商品 +16,000円■合計 -141,008円
2005/04/14
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持ち株は続落した。売買はなし。ライト工業(1926)が、年初来安値を更新した。高値更新銘柄が続出した2~3月が懐かしい。為替は再び米ドル安に振れそうな感じで、またプラチナは今日は冴えず。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -660円■為替 -376円■商品 -27,000円■合計 -28,036円
2005/04/13
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三菱レイヨン が出来高を伴い、終値で396円は前日比6円高と続伸。合繊の大手で、樹脂製品に強いが、12日に会社側が、2007年度(2008年3月期)を最終年度とする中期経営計画を発表、アクリル系樹脂事業の徹底強化により、最終年度の連結営業利益を400億円と、前期推定比で33%増を目指すことが好材視されている。さらに、同社は長期のイメージとして2010年度には、連結売上高で5000億円と前期推定比で51.5%増、営業利益で同66%増の500億円を目標とするなど、「成長し続ける高収益企業グループ」であることを目指すとしており、このことも前向きに評価されているようだ。 日足チャートは目先のもみ合い上放れの格好だが、時価は連結PER16倍台と割安感もあり、3月24日に付けた年初来高値406円更新も時間の問題とみられ、さらなる上値を試す展開が予想される。ここは強気で臨んでみたい。 [ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社
2005/04/13
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東レと三菱レイヨンは相次いで炭素繊維を増産する。東レは250億円を投じて愛媛工場(愛媛県松前町)の生産設備を増強、産業用や航空機向けに供給する。三菱レイヨンも主力の大竹事業所(広島県大竹市)に新ラインを建設し、米国などと合わせて4年後に生産量を現在の1.7倍に増やす。炭素繊維は強度と耐久性を持つ高付加価値素材として需給がひっ迫しており、世界シェアで合わせて5割を握る両社が増産に踏み切る。 東レは炭素繊維の原糸を一貫生産する2ラインと、炭素繊維にエポキシ樹脂を浸しシート状に加工する「プリプレグ」と呼ぶ素材の生産設備を増設し、2007年1月から稼働する。 この結果、愛媛工場の炭素繊維の年間生産能力は4700トンから47%増の6900トンに、プリプレグの生産能力は500万平方メートルから1080万平方メートルに倍増する。[4月13日/日本経済新聞 朝刊]
2005/04/13
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持ち株は続落した。売買はなし。軟調だったライト工業(1926)が、ついに年初来安値をつけた。プラチナが上昇し商品はプラスだったが、株の下落が大きく合計ではマイナスだった。キリンビールの株を保有しているが、先頃いわゆる「第3のビール」を発売した。のどごし<生>という商品名である。今日350ml缶を買って飲んでみたが、中々いい感触だった。いまキャンペーンを実施しているようです。興味のある方は、キリンビールのホームページをご覧下さい。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -20,640円■為替 -3,376円■商品 +21,000円■合計 -3,016円
2005/04/12
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持ち株は大幅反落した。売買はなし。良かったのは、株の下落により持ち株の配当利回りが過去最高になったことか。1.98%になった。それから、外為証拠金取引では、豪ドルが上昇したため預託証拠金が最高額を更新した。そうは言っても、かなりきつい下落です。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -186,250円■為替 +3,424円■商品 -34,500円■合計 -217,326円
2005/04/11
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持ち株は反発するも、日経平均に比べて限りなく弱い。今日の売買はなし。高値を更新したのは、アサヒプリテック(5855)のみ。外為証拠金取引では、豪ドルが上昇したため預託証拠金が最高額を更新した。今日の資産変動(前日比)は、■株式 +8,200円■為替 +3,420円■商品 -9,000円■合計 +2,620円
2005/04/08
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[東京 8日 ロイター] 2005年2月期(2004年2月21日-2005年2月20日) 注) △は赤字 05年2月期実績 06年2月期見通し 売上高 (百万円) 8,741 9,000 営業利益 (百万円) 429 経常利益 (百万円) 495 728 当期利益 (百万円) 232 315 1株利益 (円) 26.57 38.45 営業活動CF(百万円) △311
2005/04/08
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[東京 8日 ロイター] 武田薬品工業は、保有するワイス(東京都中央区)株式を米ワイスに一部売却した、と発表した。売却額は明らかにしていないが、同社の広報担当者によると、2005年度に数十億円の売却益を計上する見通し。 売却したのは、武田薬が保有するワイス株式40%のうち10%。2003年5月の株式譲渡契約に基づき売却した。この結果、米ワイスのワイスに対する出資比率は70%となり、経営権を取得。武田薬は残りの30%についても、今後数年をかけて米ワイスに売却する。ただ、武田薬は今後もワイス製品の販売を継続する。 株価は、3月25日に5230円の年初来高値をつけたが、その直後の3月29日には一時5030円まで売られた。現在は徐々に下値を切り上げながら、再び年初来高値を伺う展開となっている。 武田薬品工業の7日終値は、前日比20円安の5180円。
2005/04/08
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持ち株は反落した。今日の売買はなし。高値を更新したのは、進和(7607)のみ。米ドルとプラチナが上昇したため、トータルではプラスになった。為替と商品は好調で、ともに証拠金有効額が最高額を更新した。今日の資産変動(前日比)は、■株式 -19,050円■為替 +9,460円■商品 +64,000円■合計 +54,410円
2005/04/07
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持ち株は続伸した。今日の売買は、味の素(2802)を1331円で全1000株売り、キリンビール(2503)を1000株買い、三城(7455)を2650円で100株買ったいずれも寄付きに成り行きで売買した。売買した理由は、配当金をもう少し多く受け取りたかった為。それから三城を買ったのは、長期的には配当利回りが良いことで、短期的には踏み上げ期待がある。キリンビールは初めて買った銘柄だが、この株を買ったことで、妙に電車の中のキリンの広告が目につくようになった。「のどごし<生>」というビール(ではないかもしれません。お酒には間違いないです)を新たに発売したようだ。今日の資産変動(前日比)は、■株 +102,855円■為替 +2,420円■商品 -3,000円■合計 +102,275円
2005/04/06
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持ち株は反発した。高値を更新したのは進和(7607)。今日の売買はありません。今日は、株・為替・商品の3部門ともプラスだった。円安の進行により、為替取引と商品先物の証拠金がともに最高額を更新した。今朝の日経新聞に、西松建設(1820)が、昨年4月に起こったシンガポール地下鉄事故の特別損失を、今期計上するとの記事があった。予想されていたことなので動揺はない。今は、たまたま手元に会社四季報があるので、それの西松建設の記事を拾ってみる。以下の通りですが、大した意味はないです。(笑)2004年秋号では、「4月のシンガポール地下鉄事故は06年度に多額の影響出る懸念」2005年新春号では、「シンガポール地下鉄事故特損(最大数十億円)発生なら純益低水準も」2005年春号では、「シンガポール事故特損計上なら純益下振れ」今日の資産変動(前日比)は、■株 +75,500円■為替 +22,804円■商品 +62,500円■合計 +160,804円
2005/04/05
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西松建設は2006年3月期に50億―100億円程度の特別損失を計上する見通しだ。昨年4月にシンガポールの地下鉄工事現場で発生した事故による損失額がほぼ確定するため。工事採算の改善で営業利益段階では増益を見込むが、特損が膨らむようだと4期ぶりの減配の検討を迫られる公算がある。 地下鉄工事の事故に伴う損失額はシンガポール政府による原因調査の終了後に判明する。早ければ5月にも明らかになる見通し。復旧工事などで50億―100億円の損失が見込まれ、今期中に特損計上する。 今期の連結売上高は前期推定並みの4400億円前後になりそう。製造業を中心に設備投資が伸びているものの、公共工事の減少で土木工事の受注が振るわない。受注高(単独ベース)は土木や民間建築などの受注拡大をテコに、前期推定比5%増の4630億円前後を目指す。 連結営業利益は前期推定比2%増の103億円前後となりそうだ。工程の効率化などを進め、単独ベースの完成工事総利益率は7.3%と前期見込み比0.3ポイント程度の改善を狙う。人員削減で販管費も抑える。[4月5日/日本経済新聞 朝刊]
2005/04/05
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今日の日経平均は反落し、持ち株も反落した。高値を更新した持ち株は進和(7607)。今日の売買はありません。米ドルに対する円安のため、外国為替証拠金取引の証拠金が最高額になった。当初は、1万米ドルだけの買いポジションを維持していたが、預託証拠金の50万円を下回る日々が続いた。取引を始めてから1年半になるが、ようやく上向いてきた。現時点のことなので、この先はどうなるかはわからないが。商品では、プラチナが下落し先月30日の水準に逆戻り。油関連だけが上昇し、あとは軒並み下落していた。今日の資産変動(前日比)は、■株 -8,300円■為替 +11,604円■商品 -42,500円■合計 -39,196円
2005/04/04
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[ニューヨーク 1日 ロイター] 米商品先物取引委員会(CFTC)のIMM通貨 先物取組高報告(3月23日─29日)によると、投機勘定のドル先物のネットのショー トポジションが減少した。 この週の主要6通貨(ユーロ、円、ポンド 、スイスフラン、 豪ドル、カナダドル)に対するドルのショートポジションは、前週の 11万7133枚から3万8710枚へと大幅減少した。 ショート・ドルポジションの大幅削減は、3月22日に開かれた米連邦公開市場委員会 (FOMC)での利上げ、およびタカ派的色彩を強めた声明発表に続くドル高と時期を同 じくしている。 IMMトレーダーのネットの円先物ポジションは、ここ1年では最大となる 3万0189枚のネットショートだった。 円先物の取組 3/29/05 week 3/22/05 week Long 11,033 15,675 Short 41,222 27,578 Net -30,189 -11,903
2005/04/04
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今日の日経平均は続伸し、持ち株も続伸した。高値を更新した持ち株は進和(7607)。今日の売買はありません。プラチナが上昇したため、商品先物取引の証拠金有効額が最高額になった。間もなく取引開始から1年になるが、当初100万円の証拠金が40%増と、現時点では良好です。持ち株である昭和シェル石油のホームページをよく見るが、有効な地球温暖化対策になるというサルファーフリー化したガソリンと軽油を、今日から販売したそうだ。門外漢にはよくわからないので、興味のある方はこちらをご覧下さい。今日の資産変動(前日比)は、■株 +38,550円■為替 -8,196円■商品 +59,000円■合計 +89,354円
2005/04/01
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[東京 1日 ロイター] 日本格付研究所(JCR)は、西松建設 の長期優先債務格付けをA+pからApに引き下げた。 [格付けの対象] [格付け(引き下げ)] 西松建設 長期優先債務格付け A+p → Ap ・p格付け:格付け対象先からの依頼に基づかず、主として公開情報に基づく格付け。
2005/04/01
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今日の日経平均は反発し、持ち株も反発だった。高値を更新した持ち株はなく、今日の売買もなし。やれやれやっと上昇か、という感じ。それから、円に対して米ドルが上昇しているため、外国為替証拠金取引の証拠金が最高額を更新した。フリーページに3月の投資成績を書き入れました。今月は下旬に株が失速したが、何とか好調を持続しています。2月末に比較して、株・為替・商品の合計は+493,545円でした。今日の資産変動(前日比)は、■株 +212,150円■為替 +2,612円■商品 -13,500円■合計 +201,262円
2005/03/31
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[東京 31日 ロイター] 武田薬品工業は、糖尿病治療薬「TAK─559」の開発の中止を決定した。同薬は同社の主力4製品の1つである糖尿病治療薬「アクトス」の後継品として注目されていただけに、株価に与える影響が注目されている。 同社は、「TAK─559」について、インスリン抵抗性改善作用を持つ糖尿病治療薬として日米欧三極で開発を進めていたが、米国を中心に実施した第3相臨床試験の症例の一部で、肝機能検査値に異常が確認されたため、昨年12月に臨床試験を中断していた。臨床試験について総合的に評価した結果、既存薬に対し優位性が認められないことから「TAK─559」の開発中止を決定した、という。 株価への影響については、昨年12月の臨床試験中断の段階でショック安に見舞われ、ここにきてようやく回復してきた。この下落で開発中止まで織り込んでいたかどうか、31日の株価動向が示すとみられている。 武田薬品の30日終値は、前日比90円高の5120円。
2005/03/31
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今日の日経平均は続落し、持ち株も続落だった。高値を更新した持ち株はなく、今日の売買もなし。良いところを探すと、持ち株全体のの配当利回りが上昇し、過去最高の1.97%になった。個別銘柄では、Myポートフォリオ組入1位の武田薬品の上昇が目立った。それから、円に対して米ドルが上昇しているため、外国為替証拠金取引の証拠金が最高額を更新した。株の下落をカバーできないが、米ドルとプラチナの上昇に慰められている。今日の資産変動(前日比)は、■株 -93,150円■為替 +25,400円■商品 +11,000円■合計 -56,750円
2005/03/30
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30日付の日本経済新聞朝刊が「武田薬品が活性炭会社を大阪ガスへ売却する」と報じた。多角化事業からの撤退が完了し、医薬品へ注力する体制が整った。市場では本業回帰を好感する声が多い。UFJつばさ証券の椙田和久シニアアナリストは、「事業を集中して海外展開を図る同社の姿勢は評価できる」とし、株価の上値余地は十分にあると話していた。
2005/03/30
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今日の日経平均は大幅反落。持ち株は昨日を上回る下落だった。高値を更新した持ち株は、なし。売買もなし。良いところを探すと、配当利回りが上昇した。受取予定配当金合計÷持ち株の評価額合計が、過去最高の1.96%になった。それから、円に対して米ドルが上昇しているため、外国為替証拠金取引の証拠金が最高額を更新した。今日の資産変動(前日比)は、■株 -302,000円■為替 +29,600円■商品 +4,500円■合計 -267,900円
2005/03/29
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今日の日経平均は配当・分割権利落ち分を埋めて上昇したが、持ち株はボロボロの下落だった。高値を更新した持ち株は、東北電力(9506)のみ。今日の売買は、CIJ(4826)を1186円で全100株売り、昭和シェル石油(5002)を1038円で100株買い増した。米ドルに対して円安が進んだためか、プラチナが上昇したが、株の下落は全く埋まらなかった。今日の資産変動(前週末比)は、■株 -202,435円■為替 +600円■商品 +53,000円■合計 -148,835円
2005/03/28
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今日の日経平均株価は続伸した。それに対して、持ち株は下落した。高値を更新した持ち株は、CIJ(4826)、東北電力(9506)の2銘柄。円安傾向が見え始めたためか、輸出関連株は堅調だったようだ。残念ながら、昨年の後半から輸出関連はほぼ売却してしまったので、今日はその恩恵は受けていない。持ち株であるCIJ(4826)が急騰している。今日は東証一部の値上がり率1位になったが、さしたる材料もないと思われるので気味の悪い動きだ。今日の売買は、なし。今日の資産変動(前日比)は、■株 -9,100円■為替 +18,200円■商品 +26,500円■合計 +35,600円
2005/03/25
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「CIJは24日後場から急伸し、終値は1086円、前日比100円高のストップ高で引けた。25日も一時、前日比193円高の1279円まで買い進まれるなど連騰。このところ、動意づいていたが、全般の物色難から一気に勢いつき、昨年5月高値の1165円を大きく更新してきた。同社は、独立系のソフト開発会社。日立向けが売上の約4割を占める。業績は順調。主力のシステム開発が日立向けに伸びている。今6月期の連結経常利益は前期比6.5%増の見込みで1株利益は50円予想。発行株式総数は770万株と少なく、浮動株比率は17.1%。仕手化の要素を十分に秘めている」(中堅証券)としている。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:(株)株式新聞社 (2005-03-25 15:05)
2005/03/25
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今日の日経平均株価は反発した。持ち株も反発した。高値を更新した持ち株は、日東工業(6651)、東北電力(9506)の2銘柄。Myポートフォリオの組入比率が最も高い武田薬品の上昇が大きく、何とかプラスになったというところか。株と商品はプラスだが、為替で豪ドルの下落が響き、合計はマイナスだった。今日の売買は、なし。今日の資産変動(前日比)は、■株 +9,600円■為替 -25,200円■商品 +13,000円■合計 -2,600円
2005/03/24
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三洋電機は23日、2005年3月期の連結最終損益が1210億円の赤字(前期は134億円の黒字)になると発表した。昨年末、半導体子会社が新潟県中越地震の被害を受けたたため710億円の赤字になるとしていたが、デジタルカメラなど本業の不振や、半導体部門のリストラが響く。赤字拡大を受け期末配当を見送る。半期ベースで無配となるのは1954年の上場以来初めて。 主力のデジタルカメラの出荷台数は前期並みの1100万台を確保できそうだが、価格下落が厳しく利益を圧迫している。携帯電話は北米など海外向けが低迷。本業のもうけを示す営業利益は前期比55%減の430億円と、昨年12月段階の予想を170億円下回る。 半導体部門などのリストラ実施により、来期以降も費用が増え収益回復が鈍る見通し。この結果、将来大幅に収益が回復することを前提に積み立てていた繰り延べ税金資産の取り崩しも必要になり、損失が拡大する。 (22:00)
2005/03/24
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今日の日経平均株価は続落した。持ち株は下落した。高値を更新した持ち株は、中部飼料(2053)、ヨコレイ(2874)の2銘柄。Myポートフォリオの組入比率が7.4%の昭和シェル石油(5002)の下落が響いたという感じだ。昨日は同社のホームページを見たが、水素などの将来のエネルギーにも着々と準備しているようだった。まあ、短期の株価変動とは関係のないことであるが。今日の売買は、なし。今日の資産変動(前日比)は、■株 -10,100円■為替 +11,200円■商品 +4,500円■合計 +5,600円
2005/03/23
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