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アップデートが出てきたので、インストールしました。ビルド:21G630でした。ビルド番号から見て、Betaも何もなく改訂版ですね。メール、マップ、カレンダー、メモ、Numbers、GIMP、DuckDuckGo、写真、連絡先やメッセージなど問題なく動作しています
2023.03.31
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昨日9TO5MACの記事をリツイートしましたけど、$4ってメチャクチャに安いのでは Largan Precision社が独占供給すると書いてありますが、原価割れしてるんじゃないかと心配になりますそれはともかく、樹脂レンズの反射防止コーティングってどうなんだろうと調べたら、”東海光学株式会社”などがヒットしました。ペリスコープレンズのレンズ構成は分かりませんが、10倍ズーム?と言えばそこそこの枚数でしょうし、当然反射防止コーティングは必須でしょう。で、iPhone 13 Pro Max の広角レンズをWG-3GPSで寄って撮影したら、ちゃんとコーティングしてある感じでした。まあ当たり前だな
2023.03.31
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相変わらず物好きにトランジスタを買っていますが、ラジオの補修に使う予定です。1.2SC185:HF帯RF増幅や周波数変換に使えるので、AMラジオ用455kHz-IF増幅に使用します。2.2SC287A:FM/VHF-RFアンプや周波数変換に使えるでしょう。3.2SC429:FM-RFアンプや周波数変換に使えるでしょう。RF-690,850HBのFM-RFアンプに使われていました。4.2SC605:FM-RFアンプや周波数変換に使えるでしょう。ローノイズとデータシートには記載されています。5.2SC800:FM-RFアンプや周波数変換に使えるでしょう。6.2SA883:これは1つ前の記事でも紹介しました。FM-IFアンプに使えると思いますが、増幅率が高すぎるかもしれない部品だけ持っていても仕方がないので、ボチボチ使ってみます。
2023.03.30
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※補足しました:2SA883,1153はエミッタ電流が少ないとftが低くて、FM-IF増幅用でも使えない可能性があります以前にラジオ用RFトランジスタ:2SA838の代替品、ほかでも紹介しましたけど、ラジオ修理用のトランジスタは段々入手が難しくなっているかも。Panasonicの古いラジオでよく使われている2SA838は、2SA838、2SA0838などで検索すれば、国内もしくは海外サイトから入手可能かと思います。他に手に入りそうなのは以下の品種などでしょう。2SA710:金属缶2SA781:ft550MHz2SA800:金属缶2SA801:セラミックモールド?2SA883:ft280MHz、FM-IFには十分使用可能でしょうでもギリギリ使えない感じです2SA983:ft1GHz、ディスクモールド2SA1005:ft400MHz2SA1153:FM-IF用には使えるかもでもギリギリ使えない感じです2SA1245:ft4GHz、表面実装型2SA1323:ft300MHz2SA1532:長辺2mmの表面実装型、トランジスタとしての性能は2SA838同等2SA1723:ft1.5GHz、RFドライバ用?2SA710,800,801のデータシートは出てこないですね。他品種のデータがご入用な方は、早めに検索して入手した方が良いと思います。
2023.03.30
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。末尾に追記しました。Appleのウェブサイトによると、iOS 16.4、macOS Ventura 13.3、watchOS 9.4、およびtvOS 16.4は、ハッカーが使用する可能性のある数十のセキュリティ侵害を修正したたとえば、アクセシビリティ機能に関連するエクスプロイトの1つは、サードパーティのアプリがユーザーの連絡先に関する情報にアクセスする可能性があるもう1つのより深刻なエクスプロイトは、アプリが機密性の高いユーザーデータにアクセスできるようにする可能性があるその他のエクスプロイトは、Apple Neural Engine、カレンダー、カメラ、CarPlay、Bluetooth、Find My、iCloud、写真、ポッドキャストやSafariなどシステムの一部に影響を与えたAppleはカーネルで見つかったエクスプロイトも修正し、ユーザーの知らないうちに任意のコード実行される可能性があった対象:iPhone 8以降、iPad Pro(全モデル)、iPad Air第3世代以降、iPad第5世代以降、iPad mini第5世代以降影響:アプリはカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある説明:空き後の使用の問題は、メモリ管理の改善で解決されたアップデートには、WebKit、Safariの背後にあるエンジン、およびiOS上の他のWebブラウザで見つかったエクスプロイトのパッチも含まれるこのエクスプロイトではウェブサイトがユーザーからの機密情報を追跡できたが、Appleによると、この問題は「大元の情報を削除する」ことで修正されたAppleのすべてのオペレーティングシステムがコードを共有しているため、一部のパッチがiOS、macOS、watchOS、tvOS全体に適用されることは注目に値する。Appleはまた、セキュリティパッチ付きの古いバージョンのiOS、macOS、およびStudio Display Firmwareのアップデートをリリースした。9TO5MACでは、各OSのユーザーは直ちにアップデートすべきと強く推奨されています。追記します。iOS 16.4 RC:20E246、正式版:20E247でした。iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 miniで多少は容量が違いました。
2023.03.28
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋します。AppleのAirTagは人々が紛失物を見つけるのを助けることで知られていますが、AirPodsなど、Find Myネットワークで動作する他のApple製品も、同様に動作します。今回、飛行機でワイヤレスイヤホンをなくした女性が、航空会社(ユナイテッド航空)の従業員の自宅まで追跡しました。CNNが報じたように、アリサベス・ヘイデンは東京からサンフランシスコへのフライトの後、AirPodsを紛失したサンフランシスコ国際空港に着陸した後、彼女は座席に革のジャケットを忘れたことに”飛行機から降りる前に気づいた”と彼女は記者に語った客室乗務員は、ジャケットを取り戻すために彼女を席に戻すことを拒否した代わりに、その人は彼女のためにジャケットを持ってくると言い、客室乗務員は確かにジャケットを持ち帰ったヘイデンはシアトルへの別のフライトに搭乗した後、彼女のAirPodsがそこにないことに気づき、「ポケットが開いていて、私のAirPodsはなくなっていた」と彼女は言ったAppleのAirPodsはFind Myネットワークを通じて追跡できるため、ヘイデンはアプリを使ってワイヤレスイヤホンの位置を確認したAirPodsは当初まだサンフランシスコ空港にあったが、その後空港のユナイテッドカーゴユニットに移動し、さらに数時間後、AirPodsはベイエリアのサンマテオの居住地に移動した警察の捜査で従業員が尋問され、彼は自宅で追跡スクリーンショットを見せられるまで、AirPodsを持っていることを否定し続け、彼は飛行機の清掃員の1人から与えられたと言ったそうです。ほぼ2週間後、ヘイデンさんはAirPodsを取り戻したが状態は良くなかった。複数の苦情の後、ユナイテッドは新しいヘッドフォンを購入するために271.91ドルと、謝罪として5,000ボーナスマイルを受け取ったそうです。窃盗されて使われ続けた場合には追跡できますけど、単純に落とし物として保管され電池が放電した後は追跡できないはずなので、紛失に気づいたら速やかに追跡すべきですね。しかし欧米では航空会社絡みのこの手の話は多いなぁ。Mac関連サイトでよく目にします。
2023.03.27
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AppleInsiderに標題の記事が出ていて、20W USB-C電源アダプタのことを指しています。以下、記事を抜粋しました。Appleの20W USB-C充電器は2020年のデビュー以来更新されていないが、同社はiPhone 15(USB-Cポート搭載と噂されています)の発売に続き、年間で2億7千万台の電源アダプタを販売する可能性があるiPhone 15の全ラインナップは、規制圧力に準拠するためにライトニング端子からUSB-Cに移行する可能性が高く、機種を更新したユーザーは今までとは充電環境を見直す必要があり、Appleは電源アダプタの買い替え需要に期待しているAppleがUSB-C充電器の販売急増を予想する理由はいくつかあり、噂では同社はMade For iPhone(MFi)機器に接続されていない場合、AppleはiPhoneのUSB-Cポートの充電速度とデータ転送速度を制限するかもしれないAppleは、2020年にiPhone 12と一緒に導入された20W USB-C充電器を販売していて、競合他社の洗練されたGaN充電器よりもかさばり、アップルストア価格は¥2,780(ケーブルは別売り)参考までに、Anker PowerPort III Nano 20W with USB-C & ライトニングケーブル充電器は、Anker公式サイトで¥3,590(楽天では扱いなし)現在のMFI認定がiPhoneやiPadに接続するケーブルだけ対象にしているのか否か、私には確認できません。いずれにしてもApple純正ケーブルやApple純正電源アダプタを使えば、充電制限などを受ける可能性はないだろうとい言う事ですね。巧みな囲い込みだと思いますApple 純正 20W USB-C 電源アダプタ PD 急速充電 アップル 純正品 iPhone iPod 充電器 コンセント アイフォン アイパッド MHJA3AM/A価格:2,280円(税込、送料無料) (2023/3/25時点)楽天で購入【期間限定 10% OFF & P10倍 3/28まで】Anker 511 Charger (Nano Pro) PD 20W USB-C 急速充電器【PSE技術基準適合/PowerIQ 3.0 (Gen2)搭載】iPhone 13 / 13 Pro Android その他各種機器対応価格:2,691円(税込、送料無料) (2023/3/25時点)楽天で購入本品はケーブル別売りです。
2023.03.25
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部品の少量小売ができる?かもしれないほど色々持っているのに、標題のトランジスタ5種の見積もりを依頼しています。下の画像は2SC287Aで、若松通商の画像を引用しました。古いラジオの修理に使うわけですが、あまりに新しいトランジスタで増幅率が高すぎると発振したり不都合が起こるので、古くてそれほど増幅率が高くないものも用意しておこうという魂胆です。2SC182〜1852SC2662SC287A,288A2SC429.4692SC800,920,9212SA542などの該当品番で検索すると扱いショップが見つかると思うので、ご入用の方は調べてみてください。
2023.03.24
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近所のオーケーに行ったら、ちょっと前に広告で見ていた”ローストビーフ丼”が置いてあったので、まずは試すべしと買ってきましたローストビーフのタレもちょうど良い味付けで、こりゃあロースカツ丼や生姜焼き弁当、焼き魚弁当と共に定番になりそうというか、定番決定!そしてカキフライ。私はいつも”たっぷりレモン果汁+ケチャップ”で食べます。ソースかタルタルだろと言う方も居るでしょうが、レモンとケチャップも美味しいですよ〜。お試しください
2023.03.21
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卓上消臭器を2021年よりもずっと前から放置していたのですが、やっと小型消臭機へ組み込みました。以前使っていたオゾン発生器は深刻な故障を起こしたので、消臭機の使用も躊躇していましたけど、本機には発熱しそうな部分はないので使ってみようと思ったわけですこんな感じのものでした。先の日記で紹介した通りいくつかの部品を交換していて、さらに今日は入出力側へ雑音防止のチョークを取り付けて作業しました。鼻を近づけるとかすかにオゾン臭がしますので、動作していますね補足します:3.3V-ACアダプターですね。多分ア◯◯で買ったものだと思います。
2023.03.19
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AppleInsiderに表題の記事が出ていたので、抜粋しました。リンク先の原文は、かなり長文です。”Mac用の最高のアンチウイルスは、ユーザー自身なのかもしれない。インターネットから何をダウンロードしたのかを忘れずに、その動作に注意を払い続けるべき”と、結ばれています。オンラインの世界はまだ危険な場所で、ウイルス対策プロバイダーが商品のサブスクリプションを販売しようとしているウイルスとマルウェアはオンライン生活の事実であり、さまざまなデジタルナスティが世界中のシステムにどのように悪影響を及ぼしているかを詳述する多数のレポートがあるWindowsでは、特にウイルスメーカーが目指すべき最大のターゲットであるため、何らかの形で追加の保護が必要であり、現在も必要であるMacは最初はターゲットではなかったが、年が経つにつれてより大きなターゲットになってきたMacを助けたのは、一般的にマルウェアやウイルスに対して非常に免疫があるという評判で、それは何らかの形でウイルスに耐性があり、ウイルス対策ツールはまったく必要なかったそれは今日でもほぼ真実であり、AppleにはmacOSにさまざまなメカニズムが含まれ、マルウェアが実際に一般的なユーザーにとって問題になることを非常に困難にしているAppleがmacOSで持っているすべての保護の中で、Gatekeeperはユーザーにとって最も目に見えるもので、インターネットからソフトウェアをダウンロードし、実行しようとするたびにフラグが立てる警告としてユーザーが認識できるGatekeeperは、ダウンロードしたアプリを初めて実行する前に検証し、Mac App Storeから供給されているか、有効なDeveloper IDを持ち、Appleによって公証されていることを確認するGatekeeperはMacを安全に保つという多くの重い作業を実行できるが、それはすべての不測の事態をカバーすることは不可能であるシステム整合性保護(SiP)は、Mac上でアプリケーションを実行する方法を制限するもう1つのメカニズムである具体的には悪意のあるソフトウェアが、Mac上の特定の保護されたフォルダやファイルに変更を加えるのを防ぐ無制限の管理統治を持つ主要なルートユーザーアカウントを制限することで、SiPはルートユーザーであるかのように機能するマルウェアによって引き起こされる損害を制限するのに役立つSiPは、システムフォルダ、usr、bin、sbin、var、およびmacOS自体の一部としてプリインストールされているアプリケーションなど、macOSの一連の非常に重要な領域を保護するApple Siliconへの切り替えにより、MacはIntelが対処しなければならなかったのと同じプロセッサベースの脆弱性の影響を受けなくなった重要なのは、セキュリティパッチを考証するためにインテルに頼らず、Apple自身が自分で修正し管理できるハードウェアの問題となったことであるMac用の最高のアンチウイルスは、ユーザー認識であるMac用の最高のアンチウイルスは、インターネットからダウンロードしたものと、その動作を注意深く観察するユーザー自身かもしれない興味のある方は、リンク先をお読みになってください。
2023.03.19
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最近買ったローソン商品を紹介します。1.苺とワイン薫るベリーパフェこの間も登場しましたね。美味しかったのでまた食べました上から見るとこんな感じ。いちごはハーフカットだったかなぁ覚えてないっす。2.ふんわりバターオムレットパッケージの一部が白くなっていますが、これは結露にフラッシュ光が反射しただけです。味は”バターがコッテリ”ではなく、ちょうど良かったです。3.UchiCafeコーヒー無糖このパックコーヒーは、普段飲んでいるスーパーで買うコーヒーの倍近い値段です味は濃いかなぁ〜と思いましたが、牛乳が普段のものと違う銘柄だし、たいした舌でもないので比較は無謀かもまあ、コーヒーはあと数日朝食のお供になるでしょう。
2023.03.17
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昨日のデベロッパー版に続いてPublic版が出てきたので、iPhone 2台へインストールしました。ビルド:20E5239bでした(Beta 3は20E5229e)。そして相変わらず情報なしのmacOS 12.6.4。Beta 3は21G516でした。メール、マップ、Numbers、カレンダー、メモ、連絡先、GIMPなど問題なく動いています。今回は以下のBeta版も出たそうです。tvOSは後でインストールしてみよう。iPadOS 16.4 beta 4watchOS 9.4 beta 4tvOS 16.4 beta 4macOS Ventura 13.3 beta 4
2023.03.16
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今日3/15に手配済みだった椿油が届き、早速包丁、裁ち鋏やカスタムナイフなどを手入れしました。まあ手入れといっても油を塗っただけですが裁ち鋏は母親が使っていたものです。良いものだと思いますが私が使うことはないので、親戚が使うようであれば譲ろうかというところですね〜。カスタムナイフは岡山転勤時代に購入したもので、小さな包丁と併用で調理に使うことがあるか?と思いましたけど、勿体無くて使えなかったこれは¥160k位しましたね。今思うと、よく買ったなぁ。※包丁は小さな出刃包丁ですが、画像は用意してありません。天然品なので包丁などに付いて口に入っても、大きな問題はないでしょう。ピュアヴァージン ヘアオイル 椿油 40mL価格:748円(税込、送料別) (2023/3/15時点)楽天で購入
2023.03.15
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確認したら標題の通り前回は2019年4月だったので、ほぼ3じゃなくて4年ぶりでした 終わってみればエアコン洗浄スプレーを2本も使ってしまい、こんな筈じゃなかったという感じもしますフィルターは恐るべき汚れ方でしたね〜。これでも時々ダイソンで掃除していたんだけど・・・。でも純正で付いてきた15メッシュ?位の”素抜けフィルター”は、ここに写っている汚れがフィンにまで届いたはずですから、フィルターを取り替えて良かったということです。汚れたフィルターは廃棄して、シンク上換気扇用フィルターから新しく切り出しました。ご覧の通りフィンは綺麗になったと思います。いつも通りフィンの裏へカードケースを差し込んで掃除しましたよ結局、フィンの一番下の奥に埃が詰まっていたので、2本目のエアコン洗浄スプレーを使う羽目になりました。エアダスターも使いそこそこの仕上がりになったところで終了し、現在はバラしたままで乾燥中です。銅パイプに穴を開けるつもりはないので、切り上げどころが肝心 ファンの羽根にも掃除機をかけて、綺麗になりました。今シーズンも活躍してもらえそうです
2023.03.10
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Mac Proをチェックしたら”インストール事項がある”と出てきたので、早速ダウンロード、インストールしました。いろんなサイトを見てもVenturaの話ばかりで、12.6.4の情報なし写真、メール、マップ、連絡先、カレンダー、メモ、Numbers、GIMP、DuckDuckGo Browserは問題なく動作しています。ひょっとしたらNumbersやAcrobat Reader DCのファイルを開くのが早まったかもしれない。気のせいの可能性もありますが
2023.03.09
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珍しいことに二日連続でサンドウィッチを作っていない昨日ローソンで買っていたものを食べましたよ。苺とワイン薫るベリーカフェって、新製品かな?アルコール分0.5%(計算値)含まれているので、お子様やお酒の弱い方、妊娠・授乳中の方、運転時などにはご遠慮くださいと、ローソンのスイーツページで紹介されています。酸味と甘みを感じられて、口の中で変化を楽しめる感じでした
2023.03.07
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(b)版が出たと9TO5MACに出ていたので、自分のiPhoneでも確認してインストールしました。これが以前に見たような迅速なセキュリティ応答機能の別のテストであるかどうか、または潜在的に顕著な欠陥を修正するかどうかは今のところ不明だそうです。iOS 16.4ベータ版のRapid Security Responseアップデートのバージョン(b)はサイズ:2.5MB/iPhone 13 Pro Maxでした。
2023.03.07
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Mark Gurmanさん(bloomberg)のつぶやきを見て、リンクをたどりました。以下はGurmanさんのNewsletter抜粋です。※画像は以前に利用したものを再掲しました。毎週のコラムの前に最も頻繁に出される質問は、次の線に沿ったものです。新しいiMacはいつ発売されるでしょう?私は今いくつかの良いニュースを共有することができるApple Inc.の次のiMacデスクトップは、エンジニアリング検証テスト(EVT)と呼ばれる開発の高度な段階にあり、同社はマシンの生産テストを実施している次のiMacは、2021年4月に発表された現在のモデルと同じ24インチの画面サイズで引き続き登場すると予想され、テストされているバージョンは現在のiMacと同じ色でブルー、シルバー、ピンク、オレンジである新しいiMacは、現行のM1に代わる新しいMシリーズチップ(おそらくM3)で、より強力になる新しいiMac(コードネームJ433とJ434)の開発は終盤だが、量産開始まで3ヶ月間はかかる見込みiMacとは別に、Appleは晩春から夏の間に約3台の新しいMacを発売する予定と言われているこれらの3つのモデルは、最初の15インチMacBook Air(コードネームJ515)、自家製のAppleチップを搭載した最初のMac Pro(J180)、13インチMacBook Air(J513)のである可能性が高いMac Proには、最大24のCPUコア、76のグラフィックスコア、および少なくとも192ギガバイトのメモリを搭載可能なM2 Ultraが採用される見込みで、なお同社初のM3ベースのマシンの1つになることが期待される新しいMacBook Airモデル向けのチップは不明確で、これらのマシンがM2チップで数ヶ月後に登場しても時代遅れ感があり、新しいM2 13インチMacBook Airは説得力がないAppleが少なくとも新しい13インチモデルにM3を搭載するのは、理にかなっているM2チップは常にM3に先駆けるストップギャッププロセッサとして設計され、Macが5ナノメートルチップから3ナノメートル技術へ移行するのは初となるM3チップは、2024年上半期に予定されているOLEDスクリーンを備えた改良版iPad Proにも搭載されるさらにエキサイティングなMacのアップグレードは早ければ2025年になりこれには、OLEDスクリーンとタッチサポートを備えた最初のMacBookが含まれる可能性が高いこういう噂を目にすると、”欲しい時が買い時”という原則を忘れそうになります
2023.03.06
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私がiOS 16.4 Public Beta 2をインストールしたのは3/2で、標題のRapid Security Responceもインストールできるようになると思っていましたけど、なかなか現れず・・・。昨晩3/4にようやくインストール可能になりました。MacRumorsには、この機能がiOS 16で導入されて以来、3回目のRSRアップデートだと書いてるけど、私は2回目です。1回目は2022年11月29日にiOS 16.2 Betaでインストールしたとブログに書いていたので、私が見過ごしたのはiOS 16.3の時でしょう。以下、MacRumorsからの引用、抜粋です。Rapid Security Responceアップデートは、完全なアップデートをインストールすることなく、iOS 16.4ベータユーザーにバグ修正を提供するように設計されており、これは小さなファイルサイズを考えるとテストアップデートである可能性が高いiOS Rapid Security Responce 16.4(a)は、設定アプリの標準ソフトウェアアップデートメカニズムを介して利用できるアップデートをダウンロードするのに数分しかかからず、インストール後に再起動するRapid Security Responseアップデートがインストールされると、iOS 16.4ユーザーはiOS 16.4(a)のアップデートバージョンが表示される設定の「情報」セクションでバージョンをタップすると、インストールされているiOSバージョンとRapid Security Responseアップデートに関する情報が表示されるRapid Security Responseの更新を無効にしたい人は、画面の表示に従って無効化できる
2023.03.05
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512GBのm-SATA SSDを使った時(今も使用中)は、放熱量にびっくりしましたよ〜。メモリーチップが壊れるんじゃないかと思い、いろいろな放熱対策をやってきました。放熱シートを介在してMacessity Slimkey V2 Standと大きなヒートシンクを乗せた状態で、満足すべき放熱になりました最初の対策:2016年11月2回目の対策:2017年5月3回目の対策:2018年8月4回目の対策:2021年5月5回目の対策:2022年4月です。スタンドはMacessity Slimkey V2 Stand with USB2.0/Aluminum for Apple Slim Keyboardで、2009年2月から使用しています。
2023.03.03
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表題の記事が各サイトで紹介されています。AppleInsider、MacRumors、9TO5MACをご覧ください。macOS Ventura 13.3 Betaのユーザーがアップデートを利用可能だそうで、容量:600MBだそうです。現時点でファームウェアアップデートの内容は不明ですが、おそらくはバグ修正、セキュリティ対応やパフォーマンスの向上が図られていると予想されています。
2023.03.03
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相変わらずどこにも記事が出ていないmacOS 12.6.4、”アップデートできるよ”と表示が出たのでMac Pro 2013へインストールしました。容量1.25GBで、それほど大きくはなかったですね。なお前回はビルド:21G506でした。メール、メモ、Numbers、メッセージ、GIMPは普通に動作しています。マップは一生懸命にデータを読み込んでいる感じでしたが、正常に動作しました。
2023.03.02
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標題のPublic 2が出てきたので、iPhone 2台へインストールしました。9TO5MACにiOS 16.4 Beta 2に関する記事が出ているので、抜粋して引用します。引用する記事は米国での状況を解説したもので、日本国内版とは違いがあると思いますので、ご理解ください。以下引用します。Appleは火曜日、iOS 16.4の2番目のベータ版を開発者にリリースした最初のベータ版では、いくつかの新機能やその他の重要な変更が追加されたが、今日のベータ版はより絞り込んだものだったウェブアプリのプッシュ通知、数十の新しい絵文字、5Gネットワークの改善、メッセージアプリのマストドンリンクのプレビュー、Apple Musicとポッドキャストアプリのアップデートが含まれるApple Booksにページめくり効果が戻った:このアニメーションは、昨年iOS 16で導入された刷新されたブックアプリで削除されていた最初のiOS 16.4ベータ版で、AppleはiPhoneで初めて5Gスタンドアロンサポートを有効にしたこの機能は米国のT-Mobileのお客様専用だったが、今日のベータ版ではブラジルの通信事業者VivoとTIMブラジルに5Gスタンドアロンサポートを拡大した9to5Macは(iOSコードに基づいて)5G スタンドアロンが日本の通信事業者ソフトバンクの顧客も利用可能になる事を確認している日本の通信事業者と言えば、AppleはDocomoとJCOMと協力して、顧客がiOS 16.4で物理的なSIMカードをeSIMに簡単に変換できるようにしているiOS設定のAppleCareメニューに各デバイスのアイコンが表示されるようになった赤文字の部分は、私には確認できません。5Gスタンドアロン(5G SA)は専用機器を使用する5Gネットワークの名前で、一方5G非スタンドアロンはLTEネットワークインフラストラクチャに基づいている。T-Mobileによると、5G SAネットワークは最大3Gbpsの速度を達成でき、5Gスタンドアロンは、米国でしか利用できない5G mmWaveとは異なることは注目に値する。au、docomo、ソフトバンクは5G SAについて個別に発表しているようなので、そちらをご確認ください。
2023.03.02
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