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昨日6/29に出ていたので、Mac miniへインストールしました。MacRumorsによると、macOS Ventura 13.5に含まれるものについてはまだ情報がなく、開発者ベータ版には注目すべき新機能は見つからなかったとの事。macOS 13.5は、macOS Venturaオペレーティングシステムの最後のアップデートの1つになる見込み。
2023.06.30
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RF-B300やいろんなラジオの修理に備えようと、樫木総業からパーツを何種類か購入しました。1.松下MA165:先日紹介したMA150の小型版ダイオードです。形状が小さいので後になって”これを交換していたな”と言うのが分かりやすい2.東芝2SC2500です。特性表を見るとストロボフラッシュ用/低周波中電力増幅用と明記されています。リニアリティが良くてエミッタ-コレクタ飽和電圧が低いのが特徴だそうです。相当品は2SC2236、2SC2328Aなどを持っていますけど、コンプリメンタリー品を数を揃えて持っているので、音声出力用に改めて購入した次第。他には2SA1048、2SC2458、2SK184とかディップドマイカコンデンサなどを買いました。
2023.06.28
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MacRumorsに出ている記事を、抜粋しました。毎年のiPhoneのアップグレードは必ずしも重要ではないが、新機能は複数の世代にわたって積み重な流ので、iPhone 15 Proシリーズは2年前のiPhone 13 Proを持っている人にとって注目すべきアップグレードになり得るiPhone 13 ProとiPhone 15 ProA17チップ対A15チップ:Geekbench 6ベンチマークによると、iPhone 14 Proの5nmベースのA16チップは、すでにiPhone 13 ProのA15チップよりも最大17%高速であるiPhone 15 Proには、前世代よりもさらに高速なパフォーマンスと改善された電力効率のために、TSMCの最新の3nmプロセスに基づいて製造されるA17チップが搭載される予定:拙ブログA17チップは、来年からTSMCの費用対効果の高いN3Eプロセスへ移行する?にも関連記事を載せましたiPhone 15 Proでは、AppleはついにLightningからUSB-Cポートに切り替えることが期待されていて、普遍的な充電標準が提供され、さらに高速な有線データ転送速度が可能になるApple Watch Ultraと同様に、iPhone 15 Proにはステンレスの代わりにチタンフレームが採用される噂され、背面ガラスとディスプレイベゼルもわずかに湾曲したエッジを持つことが期待されているiPhone 15 Proモデルには、Apple Watch Ultraのようなカスタマイズ可能なアクションボタンが装備されていると噂されているこのボタンは、2007年以来、すべてのiPhoneモデルに含まれているリング/サイレントスイッチを置き換えると予想され、ユーザーは、リング/サイレント、おやすみモード、懐中電灯、低電力モードなど、さまざまなシステム機能にボタンを割り当てることができるiPhone 14 Proでは、Appleは、Face IDセンサーとフロントカメラを囲む丸薬型の領域であるダイナミックアイランドが採用されたダイナミックアイランドは、システムアラートやiOS 16のライブアクティビティ機能と統合して、ライブNBAスコア、Uberの乗車状況などを表示するiPhone 14 Proでは、Appleはロック画面全体を暗くするが、時間と日付、ウィジェット、壁紙、通知を表示する常時表示オプションが導入されたiPhoneを上げるか、画面をタップするか、サイドボタンを押すと、ディスプレイは通常の明るさに戻るiPhone 14 Proは、iPhone 13 Proの22時間と比較して、オフラインビデオ再生で最大23時間持続するが、A17チップやLiDARスキャナーなどのコンポーネントにより、今年は電力効率が高くなると予想されるため、iPhone 15 Proのバッテリー寿命がさらに長くなる可能性があるiPhone 15 ProにアップグレードするiPhone 13 Proユーザーは、48メガピクセルのワイドレンズ、オートフォーカス付きのアップグレードされたフロントカメラ、アクションモードなど、様々なカメラ機能がアップグレードされ、iPhone 15 Pro Maxでは、光学ズームの増加も期待されるiPhone 15 Proモデルは、iPhone 13 Proの6GBと比較して、8GBのRAMが増加すると噂されており、RAM容量が増えれば、リロードせずにより多くのアプリをバックグラウンドで同時に開くことができるため、iPhoneのマルチタスク動作が改善するiPhone 15 Proモデルは、標準のWi-Fi 6と比較して、より高速なワイヤレス速度、低レイテンシ、より少ない信号干渉のために6GHz帯をサポートするWi-Fi 6Eをサポートすると噂されているiPhone 14モデルはGlobalstar衛星に接続して、携帯電話やWi-Fiのカバレッジの範囲外で緊急サービスにテキストメッセージを送信できる:日本はサービス対象外で米国、カナダ、フランス、ドイツ、アイルランド、英国、ベルギー、イタリア、オランダ、およびその他の一部の国で利用可能iPhone 14シリーズの新機能である衝突検出は、深刻な自動車事故を検出し、ユーザーが応答しない場合に緊急SOSを介して緊急サービスに連絡するように設計され、この機能はデフォルトで有効になっているiPhone 15 Proモデルには、5Gパフォーマンスを向上させるために、クアルコムのSnapdragon X70モデムが装備される予定衝突検知や転倒検知は、遊園地やスキー場などでの”誤報”が問題になっているので、状況に応じてあらかじめOFFにすべきなんでしょう。
2023.06.28
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MacRumorsに標題の記事が出ています。※画像はMacRumorsから引用しました。正面から見ると最近のApple製品にそっくりだなぁ。1月にCES 2023で発表されたViewFinity S9は、Apple Studio Displayと同じ27インチサイズ、5K解像度、60Hzリフレッシュレート、600ニトのピーク輝度、10億色のサポート、DCI-P3色空間の99%のサポートなど、Appleのスタジオディスプレイと同様のスペックを備えており、モニターの金属製のスタンドとスリムなベゼルもスタジオディスプレイに似ているViewFinity S9の背面には、コンピュータに最大90Wのパススルー充電を提供できるThunderbolt 4ポートが装備されており、MacBookを充電するのに十分な電力を供給するモニターには3つのUSB-CポートとMini DisplayPortもあるViewFinity S9が米国で約1,300ドル(大体¥19万くらい?)になった場合、¥219,800から始まるスタジオディスプレイよりも多少安くなる見込みサムスンのモニターには、スタジオディスプレイの内蔵ウェブカメラよりも高解像度のビデオを提供する4Kウェブカメラも付属するモニターには、SmartThingsアプリでキャリブレーションできる「スマートキャリブレーション」機能が搭載され、ユーザーは互換性のあるiPhoneまたはGalaxyスマートフォンのカメラをViewFinity S9画面の中央に向けて、モニターをキャリブレーションする事が可能今の市場にはmacOSに理想的なRetina品質の体験を提供する27インチ5Kディスプレイがほとんどないため、スタジオディスプレイに非常に強力な競争相手だと指摘しています。
2023.06.27
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9TO5MACで、表題の高速pdfエディターが紹介されています。※App Storeで見つけました。インストールを奨励しているわけではないですよAppleはiOS 17とmacOS Sonomaを誇示しており、ワクワクする新機能がたくさんあるこれらの新しいプラットフォームのアップデートが提供するすべてのものを利用する最善の方法は、最も重い文書を処理できるAppleデバイス用の、高速で軽いPDFエディタであるUPDFである9to5Macリーダーは、期間限定で最大56%オフでUPDFを入手できるUPDFは、AppleシリコンとmacOS Sonomaで動作する高速PDFエディタである:リンク先を見ると、 macOS 10.14.6、iOS 14.0もしくはそれ以降をサポートすると記載ありUPDFは新しいM2 Ultraチップを含むAppleシリコン用に最適化されており、1つのライセンスで作業で発行されたWindowsおよびAndroidデバイスを含む、各プラットフォームの同じアカウントからUPDFにアクセスできるUPDFは、どこにいてもPDFファイルを読み、マークアップするための最良の方法でもある移動中に文書に簡単に注釈を付いてアイデアを伝えたり、PDFにメモを追加したりできるUPDFを使うと、リッチフォーマットのテキスト、図形、スタンプなど、PDFファイルにテキストをスケッチして追加でき、これらのツールは、iPhoneやiPadだけでなく、Macでも利用できるiPadユーザーの場合、Apple Pencilが完全にサポートされており、UPDFを使用して簡単にメモを取ることができるPDF形式は、紙の文書のデジタル化が容易だが、多くの場合、単に書類の画像であるPDFが提供されるUPDFでは、光学式文字認識:OCRを使用して、紙の文書をデジタルワードにすばやく切り替えることができるOCRを使用すると、PDFをWordやExcelのファイル、画像などに変換できて、UPDFのOCRはAIを搭載し、最速の結果を得ることができるUPDFを使用すると、MacとiOSの両方でPDFファイルにパスワード保護を簡単に追加でき、設定したパスワードを持つ受信者だけがPDFを表示できるさらにUPDFには、PDFやメディアなどのドキュメントをパスワード、Face ID、またはTouch IDの後ろに保存できる「セキュリティスペース」が組み込まれているPDFを扱う際の最も一般的なニーズの1つは、フォームに記入し、文書に署名することであり、UPDFは、iPhone、iPad、Macに塗りつぶしと署名機能などをもたらすUPDFでAI機能を選択すると、大量のテキストをすばやく要約し、PDFをグローバル言語に変換し、PDFドキュメントの重要なポイントを説明でき、UPDFとチャットして、PDF関連の質問に答え、作業をより効率的にすることができるpdfのエディターはかねて欲しいと思っていましたけど、Acrobatを買うほどではないなぁとも思っていたので、永久ライセンスとかは魅力的かも。
2023.06.25
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AppleInsiderに出ている記事です。Appleは今後のiPhone 15 Pro用チップを、より手頃な価格の製造プロセスへの切り替えを検討しているという噂です。AppleはTSMCの3ナノメートル製造プロセスを使用して、A17 Bionicチップを製造する予定(と言うか実行している筈)A16 Bionicと特定の以前のチップは4nmプロセスを使用して製造され、3nmプロセスでは速度の向上やその他のさまざまな利点がもたらされるWeiboユーザーの最近の投稿によると、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro MaxのA17はTSMCのN3Bプロセスを使用するが、来年は費用対効果の高いN3Eプロセスを採用する今年のiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxの在庫で使用されているA17はN3Bプロセスである来年のある時点で生産されたA17は、コスト削減のN3Eプロセスに切り替わり、効率が低くなる可能性があるN3BプロセスはTSMCの3nmプロセスの1つで、前世代と比較して強化されたパフォーマンスと効率を提供し、より高いトランジスタ密度とより多くのEUV(極端な紫外線)層を含む、より小さく、より強力なチップの生産を可能にする一方、N3EプロセスはTSMCの3nmプロセスの別の変種で、費用対効果と手頃な価格に焦点を当てており、N3Bプロセスよりもトランジスタ密度がわずかに低く、EUV層が少ないかもしれないが、パフォーマンスとコストのバランスをとることを目指しているまさか初期モデルのiPhone 15 Proシリーズは、プレミアがつくのか!?
2023.06.24
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macOS Sonomaをインストールしている方向けのアップデートだそうです。Appleは本日、2番目のStudio Display 17ファームウェアベータ版をリリースしたすべてのStudio Displayモデルは無線ファームウェアアップデートを受け取ることが可能だが、このファームウェアアップデートは、現在新しいmacOS Sonomaオペレーティングシステムを実行しているMacに限定されるmacOS Sonomaを実行しているスタジオディスプレイの所有者は、システム設定>ソフトウェアアップデートに移動してファームウェアをインストールできるAppleはファームウェアアップデートに含まれるものの詳細を提供しておらず、ベータ版を実行している人々によって新機能は見つからなかった
2023.06.22
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なんとか直りました:便利な”変換電卓”、電源スイッチの接触不良を修正中ですで書いた変換電卓。直ったはずですが程なく電池がなくなり、十分な動作確認ができなかったかも。今日買い出しのついでにホームセンターでボタン電池を買ってきました。新しい電池を入れて何回かスイッチをON/OFFしましたが、まあ大丈夫そうでした。なお最終的なスイッチ極板は4/26のものとは違います。実は、前回バラシの途中でキーボタンをぶちまけてしまい、ついでにタッチシートなどを掃除しましたcmをinchへinchをcm換算するのがわかりやすくて、大抵2.54の表示になっている
2023.06.20
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PanasonicのT55ラジオ(以前にeBay直で買って修理したことがある)を入手して、455kHzの中間周波信号はかろうじて受信できていたので、おそらくトランジスタ不良だろう位に思い、”受領可能と評価”しました。ここでさらに確認しようとしたら、どうも放送波を受信できそうな気配がないなぜだ?!と思い良〜く観察したら、なんとポリバリコンの絶縁フィルムがボロボロになっていましたまあこのフィルムがボロボロって話には聞いたことありますが、まさか実体験するとは・・・。下の画像は正常なポリバリコンです。これ、eBay直で購入していれば、保障の話はどんどん進んでいたと思う。う〜ん、購入代行は2度と使わないと思う
2023.06.19
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これもtwitterで呟きましたが、手持ちのiPhone 13シリーズへインストールし、特段の異常なく使えています。最初のBeta版は20G5026eだった筈です。
2023.06.18
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いつも参考にしているMac関連サイトで”Public版が出た”と報じられていたので、昨日Mac miniへインストールしました。プログレスバーは3〜4回出てきたかな。写真、マップ、メール、Numbers、連絡先、DuckDuckGo、GIMPなど問題なく動いています。
2023.06.18
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ちょっと前に注文した基板取り付け用のUSB-A 3.0端子を受け取りました。横型と縦型です。OWCのThunderbolt 2 DockのUSB-A端子に、ゆるいものや接触不良?があるようなので、交換用に買いました。梱包状態は、ポリ発泡シート(エアキャップではない)に巻かれてテープ留めされた2重ポリ袋が、封筒に入っていました。クレームで返品するつもりはないです。状況連絡程度でOKだと思います。これが最小単位の購入ですよ。コネクターの嵌合を確認したら、かなりしっかりしている感じでした
2023.06.15
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ラジオ用のパーツをいくつか購入しました。1.ロッドアンテナソニーのCF-200用アンテナと説明されていました。これはアンテナが欠落しているRF-1130LBSへ使いたいと思っています。RF-1130LBSは整備を終えていますが、アンテナがないぜひこのラジオへ取り付けたい。筐体の穴を微調整する必要はあるかもしれないです。2.下のつまみ類はRF-2200用のパーツです。今あるやつはアルミ部分が錆びているんですよね〜。部品さえ届けば、不調回路の調整よりは楽に取り付けできそうですね
2023.06.15
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まずボリュームは3つ分解して清掃しました。ガリはバッチリ解消。twitterではアンプの修理などを見ますが、どうやったらあんなに綺麗に磨けるのか不思議画像の中の文字が小さいですけど、FMの局発コイルと同調コイルを撒き直して交換しました。以下問題点を箇条書きに・・・。FM受信バンドは、さらに微調整(コンデンサ交換)が必要FMの受信感度が信じられないほど悪いSW2,3,4は未だ受信不可。と言うか局発が動作しておらず、相変わらず周波数表示は出ないバンド切り替えスイッチは10回路あり、受信不良に関する1回路の接触は回復したもう1回路をすっかり見落としており、要確認:手抜かりです入手した時から電源制御のトランジスタを交換した形跡があったので、IC:AN7212の各部電圧も要確認なかなか進捗しないです追記します。FM中間周波増幅と検波、AM中間周波増幅はLA1210を使っていましたAN7212は、AMと短波帯の第1局発と混合、周波数カウンターへのバッファーアンプでした2つのICを販売しているショップは調べましたICがダメそうだったら、まあ注文するしかいないよなぁと言うところです。日を改めて確認します。
2023.06.14
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気がついたら4年経っているどうもこのラジオは相性が良くない久しぶりにチェックしたら2019年と同様に、SW2〜4が受信できず周波数カウンター(ラジオ本体の周波数表示のことです)も当該バンドだけ表示されないので、どう考えてもバンド切り替えスイッチの接触不良が原因サービスマニュアルは2019年以降にeBayから入手していたので、不良と思われる箇所を導通チェクしたら、やっぱり導通なしだったのでスイッチをバラして接点を磨き、組み直した基板にスイッチを差し込んでチェックしたら、今度は正しく導通していて大丈夫そうだった※RF-B300はこんなラジオです。バラす前に簡単な動作チェックをやりました。再生音は良い音だが、ちょっとこもった感じで高域が落ちている:パーツは現物を見て交換していたが、マニュアルと比べるとトーンコントロールのコンデンサ容量が違っていた → 改めて交換予定トランジスタの交換場所を、数箇所間違えていた:高周波回路に低周波用を使ったり、足の配置を間違えていたわけではなく、単に交換箇所を間違えていた → 改めて交換予定音量調整用ボリュームが、盛大にガリっていた(2019年は異常なかったので、一切触っていない) → ボリューム3個を分解清掃予定本日は一旦終了し、日を改めて続行予定です。
2023.06.12
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MacRumorsに出ているジョー・ロシニョールさんの記事を、抜粋しました。新しいMac Proは、オーディオ、ビデオキャプチャ、ストレージ、ネットワーキングなどのための6つの利用可能なPCI Express拡張スロットを備えているが、他社製グラフィックスカードと互換性がない。代わりに、グラフィックス処理は、最大192GBのユニファイドメモリにアクセスできる最大76コアGPUを含むM2チップによって完全に処理される。Appleのハードウェアエンジニアリング責任者であるJohn Ternusは、先週、Daring FireballのJohn Gruberとのインタビューでこの問題に簡単に触れ、Appleシリコンの拡張可能なGPUサポートは、同社が追求しているものではないと説明した。基本的に、私たちはこの共有メモリ(ユニファイドメモリ)モデルとその(M2シリーズチップの)最適化を中心にアーキテクチャを構築したので、どのように別のGPUを導入し、私たちのシステムに最適化された方法でそれを行うのか、私には完全には明らかではないそれは私たちが追求したかった方向ではなかったIntelベースのモデルと比較して、新しいMac Proのもう1つの制限は、ユニファイドメモリがM2 Ultraチップにはんだ付けされていることを考えると、ユーザーがアップグレード可能なRAMがないことであるさらに、Intelベースのモデルは最大1.5TBのRAMで構成でき、これは、Appleシリコンモデルの最大192GBの8倍となる新しいMac Proとその統一されたアーキテクチャには確かに利点があるたとえば新しいMac Proは、ビデオトランスコーディングや3Dシミュレーションなどの特定の現実世界のワークフローにおいて、Intelベースのモデルよりも最大3倍高速であるビデオ処理の場合、新しいMac Proのパフォーマンスは7つのAfterburnerカードを備えたIntelベースのモデルと同等である全体的なCPUパフォーマンスについては、新しいMac Proの6,999ドルのベースモデルは、12,999ドルから始まった28コアのIntelベースのMac Proよりも最大2倍高速でである赤字の部分は、注釈として追記しました。
2023.06.12
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MacRumorsに、ジョー・ロシニョールさんの標題の記事が出ているので、これも抜粋しました。Appleの新しいM2 Ultraチップの最初のベンチマーク結果を、Geekbench 6で調査し、CPUパフォーマンスの向上を詳しく確認した現在、結果には多少のばらつきがありますが、M2 Ultraチップを搭載したMac Studioは、シングルコア:約2,800、マルチコア:約21,700のスコアだった:Geekbench 6M1 UltraのMac Studio は、シングルコア:約2,380、マルチコア:約17,600だった:Geekbench 6/Mac Benchmarksを参照しましたこれらのスコアは、Appleが宣伝したように、M2 UltraチップがM1 Ultraチップと比較して最大20%速いCPUパフォーマンスを提供することを確認したすなわち、M2 UltraはAppleがこれまでにリリースした最速のチップであることを意味するM2 Ultraチップを搭載したMac StudioのGeekbench 6の結果スコアは、新しいMac Proは、28コアのXeon Wプロセッサを搭載した最速のIntelベースのMac Proよりも、全体的なCPUパフォーマンスが約2倍速いことを明らかにしたこの偉業は、新しいMac Proが6,999ドルから始まり、28コアのIntelベースのモデルは12,999ドルで始まり、価格のほぼ2倍であることを考えると、さらに印象的であるWWDCの基調講演でAppleは、”新しいMac ProはIntelベースのモデルよりも最大3倍高速であるが、それは「ビデオトランスコーディングや3Dシミュレーションなどの現実世界のプロワークフロー」の選択にのみ適用される”と述べたMac StudioよりもMac Proが有利な点は、デスクトップタワーの6つの利用可能なPCIe拡張スロットが存在するからで、それ以外の場合は、M2 UltraでMac Studioを検討した方が良い。新しいMac StudioとMac Proは現在注文可能で、顧客に到着し、6月13日火曜日に店舗で発売される予定です。日本での価格差は、だいたい¥750,000位かと思います。
2023.06.11
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標題の記事が9TO5MACに出ていたので、抜粋しました。iOS 17は大きなアップデートのようには見えないかもしれないが、新しいバージョンにはいくつかの興味深い新しいAPIが付属しているそのうちの1つは、アクセサリーメーカーが電動iPhoneスタンドをカメラアプリと統合し、クリエイターや映画制作者に新しい可能性を開くことを可能にするDockKitである※画像は9TO5MACから引用しました。DockKit APIとは?新しいiOS 17 APIは、WWDC 2023セッションの1つでデモンストレーションされたカメラアプリがスタンドの動きを制御できるように、電動スタンドをシステムと統合するAppleが示した例の1つで、iPhoneのカメラは電動スタンドを360度動かして、人または物体を追うそしてアプリは、360度の視野でライブビデオの被写体を自動的に追跡し、スタンドを直接制御してフレーミングをカスタマイズし、モーターを直接制御し、他のオブジェクトを追跡するための独自の推論モデルを提供できると同社は説明しているアルゴリズムと機械学習を使用して顔、ランドマーク、テキスト、オブジェクトなどを検出するVisionフレームワークを使用して、開発者は電動スタンドとの統合の動作をカスタマイズできるたとえば、このアプリでは、ユーザーが人や動物の顔を追跡することを選択できます。Appleは、新しいDockKit APIにはビデオキャプチャ以外にも多くの用途があると指摘しているこれには、フィットネス、企業、教育やヘルスケアが含まれ、WWDCセクションに示されているもう1つのクールな例は、ユーザーの手の動きに応じて電動スタンドを動かすアプリである※この画像も9TO5MACから引用しました。DockKitのもう1つの素晴らしい点は、iOSのネイティブカメラAPIを使用するすべてのアプリで動作することであるこれは、この新機能を利用するために、ほとんどのアプリを更新する必要がないことを意味するが、もちろん、互換性のある電動スタンドが必要となるiOS 17の詳細Appleは、今年の夏にパブリックベータ版が利用可能になると説明しており、今年の秋に公式リリースが予定されています。ベータアップデートのインストール方法の詳細については、Apple Developerのウェブサイトをご覧ください。何度も言いますけど、デベロッパーではない一般ユーザーが”どうしてもiOS 17 Deveroper Betaを試したい”ならば、専用のiPhone SE3などを買って試すべきですよ。
2023.06.11
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自分で比較表をつくろうかとも思いましたが、オプションが色々あるしまた間違えるので、MacRumorsの記事を参照しました。追記:Apple Insiderの記事を参照して、水色っぽい文字で追記しました。1.Mac Studio vs. Mac Pro Buyer's Guide2.Mac Mini vs. Mac Studio Buyer's Guide3.Hands on with Apple's new Pro Macs — Mac Pro & Mac Studio with M2 Ultra3.M2 Mac mini高さ:3.58 cmCPU:M2、 M2 Pro chip最大12-core CPU最大19-core GPUビデオデコード、ビデオエンコード、 ProRes エンコード・デコードエンジン搭載200GB/s メモリーバンドワイズ最大32GBユニファイドメモリー最大2つの外付けディスプレイ:M2、最大3つの外付けディスプレイ:M2 Pro最大4つのThunderbolt/USB 4 ポートWi-Fi 6E、Gb Ethernet もしくは 10Gb Ethernet ポートSDカードスロットなし重量(M2):1.18 kg重量(M2 Pro):1.28 kg¥84,800〜4.Mac Studio高さ:9.5 cm冷却ファン*2CPU:M2Max、 M2 Ultra chip最大24-core CPU最大76-core GPUメディアエンジン:最大2つのビデオデコード、最大4つのビデオエンコード、最大4つのProRes エンコード・デコードエンジン800GB/s メモリーバンドワイズ最大192GBユニファイドメモリー最大8つの4K外付けディスプレイ、最大6つの6K外付けディスプレイ、最大3つの8K外付けディスプレイ6つのThunderbolt/USB 4 ポートHDMIポート、3.5mmヘッドフォンジャックWi-Fi 6E、10Gb Ethernet ポートSDXC カードスロット (UHS-II)重量(M2 Max):2.7 kg重量(M2 Ultra):3.6 kg¥298,800〜5.新型Mac Pro高さ:52.9 cm、SSD増設を前提とした筐体デザイン:2019年モデルのメモリ増設部分を、SSDスロットとして再利用した。ただしこれらのSSDモジュールは旧世代のマシン用とは互換性がないPCI Express スロット*7 (ただし1つはApple I/O カードがインストール済み):2019年モデルでは、ユーザーはメモリとグラフィックカードの両方を変更およびアップグレードできた。M2 Ultraにメモリとグラフィック機能が組み込まれており、AMDの従来のPCI-Eビデオカードはまったくサポートされない冷却ファン*3CPU:M2 Ultra chip最大24-core CPU最大76-core GPUメディアエンジン:ビデオデコード*2、ビデオエンコード*4、 ProRes エンコード・デコードエンジン*4搭載800GB/s メモリーバンドワイズ最大192GBユニファイドメモリー最大8つの4K外付けディスプレイ、最大6つの6K外付けディスプレイ、最大3つの8K外付けディスプレイ8つのThunderbolt/USB 4 ポートHDMIポート、3.5mmヘッドフォンジャックWi-Fi 6E、10Gb Ethernet ポート*2SDカードスロットなし重量:16.86 kg¥1,048,800〜これで間違い無いと思います。詳細はご自分でご確認を・・・。
2023.06.09
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局発コイルを空芯コイルへ巻き直し、バンドエッジで74.5〜97.2MHzに調整できたので、完了としました。1枚目はバリコンのプーリー周辺にセロテープを貼ってダイヤル糸が外れないようにしてから、プーリーなどを外したところです。2枚目は交換した局発コイルをシャーシーの隙間から撮ったものです3枚目は取り外した局発コイルです。なお局発コイルと並列のコンデンサ:15pFにしました。オリジナルだと18pFです。
2023.06.08
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AppleInsiderに出ている記事を、いつものように抜粋しました。別記事にも書きましたが、開発者以外のユーザーがBeta版ソフトウェアをインストールするときは、慎重にすべきと言う事ですね。※画像はAppleInsiderから引用しました。AppleはiOS 17とmacOS Sonomaを素晴らしく仕上げたように見えるが、デバイスをレンガ化する危険があるAppleは、楽しみのためにオペレーティングシステムのベータ版をリリースする訳ではないベータテストバージョンをリリースすれば、より多くの人々によってテストされる以前は起動可能な外付けドライブを作成し、その上にmacOSベータ版をインストール出来た2017年にT2チップが導入されて以来、Appleは外部ブートディスクを作成させないように図ってきたそれはおそらく開発者がベータ版をダウンロードし、それを渡して他の人のマシンにインストールするのを防ぐためで、理にかなっているそしてローカルでベータ版で故障したMacを復元するのは非常に困難であり、インターネットの回復でさえベータ版では不安定になることもあるしたがって、ほとんどの人にとってmacOS、iOS、iPadOS、またはwatchOS、またはtvOSのベータ版をインストールして実行するための最良のヒントは、それをインストールしないことであるAppleは、予備のデバイスを備えた多数の開発者を頼りにすることができ、ベータ版をテストする必要があるしかし、OSのリリースが終了すると、それは多くのユーザーによって取り上げられ、彼らはより多くの問題を見つける事ができるAppleはそれを率直に伝えます:ベータ版の唯一の目的は、OSの改善を支援することですAppleでさえ、ベータ版ソフトウェアの使用に対して警告していることを考慮すべき大きなアップデートの後は、”是が非でも新OSのBeta版を使いたい開発者”ではないのなら、しばらく様子を見るべきだと結ばれています。
2023.06.07
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MacRumorsに出ている記事を抜粋しました。Appleは今週、Macオペレーティングシステムの最新バージョンであるmacOS SonomaをプレビューしたAppleによると、今年後半に正式発表されるSonomaにはいくつかの新機能が含まれているが、そのすべてがIntelベースのMacで利用できるわけではないmacOS Sonomaの機能ページ(英語版)では、次の機能にはAppleシリコンチップを搭載したMacが必要であることを示されているプレゼンターオーバーレイ機能:ビデオ会議アプリで共有しているコンテンツの上にユーザーを表示するゲームモード:バックグラウンドタスクのパフォーマンスを制限することで、ゲーム中にCPUとGPUのパフォーマンスを優先する画面共有アプリの新しい高性能モードMade for iPhoneの補聴器をMacと直接ペアリングする機能「Hey Siri」の代わりに「Siri」と言ってSiriを呼び出す機能※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは、この機能がIntel Macで利用できない理由を示していないが、パフォーマンスの考慮事項に関連している可能性が高く、AppleシリコンMacのみが機械学習タスク用のNeural Engineを備えている最後のIntel Macは2020年にリリースされ、Appleはその後、独自のカスタムデザインのプロセッサに移行し、今週のM2 Ultraチップを搭載した新しいMac Proが導入され、Appleシリコンへの移行が完了した機能が制限されるのはプロセッサーの世代変更に伴って起こりうる当然のことだし、散々実体験しましたからね〜、普通のことだとしか思わない
2023.06.07
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9TO5MACに出ている記事です。AppleはiOS 17の開発者ベータ版やその他のベータ版をすべての人に無料で提供した何年もの間、iOS開発者ベータ版やその他の開発者ビルドへのアクセスは、年間99ドルの開発者アカウントを通じてのみ利用可能だったAppleは、新しい無料と有料のメンバーシップオプションを比較する開発者ウェブサイトの変更を正式に発表したApple IDだけで、Xcode、ソフトウェアのダウンロード、ドキュメント、サンプルコード、フォーラム、フィードバックアシスタントにアクセスしたり、デバイスでアプリをテストしたりできるiOS 17開発者ベータ版をインストールする方法は次のとおりです。(開発者ベータ版には当然バグやパフォーマンスの問題があり、プライマリデバイスにインストールすることを意図していないことを覚えておいてください)。Apple Developerアカウントは不要iPhoneまたはiPadの新規バックアップを作成する - iOS 16にダウングレードしたい、またはダウングレードする必要がある場合に重要(AppleはMacまたはPCのバックアップを行うことを推奨している)少なくともiOS 16.4を実行しているiPhoneまたはiPadで設定アプリを起動する一般>ソフトウェアアップデートをタップする新しいベータアップデートボタンを選択する(表示されるまでに少し時間がかかる場合があります)開発者ベータ版を選択するベータ版に関連付けられているApple IDを変更する必要がある場合は、下部をタップできる完了したら戻るを選択する表示されるiOS 17開発者ベータ版を探し、ダウンロードとインストールを選択するベータアップデートをオンにするオプションが表示されない場合、またはiOS 17が表示されない場合は、設定アプリを終了して再起動するiOS 16.4以降を実行していることを再確認する(そうでない場合は、設定内のベータオプションを取得する前に更新する必要がある)まあメジャーアップデートの最初のベータ版ですから、何が何でも試したい(開発者ではない人)人は、iPhone SE3でも購入して試した方が良いと思います。
2023.06.07
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Mac Pro 2013のデータはあるので、M2 Mac miniも測定しました:Blackmagic Disk Speed Testを利用。結果はMac Pro 2013(後期型SSD-1TB)が読み:1300MB/s、書き:1400MB/s。M2 Mac mini 512GBが読み書き:3000MB/sで、Mac miniが圧勝しました2枚目がM2 Mac miniです。画像データなどは全て外付けディスクへ保存しているので、起動ディスクの使用量は今後もそれほど変わらないものと思います。メモリーの容量が少ないけど、実質問題なさそうだし必要ならばメモリー解放ソフトを使っています。これも元容量:8GBが少なすぎる?ので、解放しても気持ちの問題かも
2023.06.06
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76〜93MHz辺りになっていたFM受信周波数をちゃんと合わせこむ調整をやっています。5/24に局発回路のコンデンサを交換しましたが、本日再調整したところどうやら局発コイルの巻き直しとコンデンサの容量調整が必要かもしれないとわかり、またもや中断です。ポリバリコンのプーリーにかかっているダイヤル糸が外れないよう、がっつりセロテープで固定しないと糸がけで地獄を見ます 2013年9月に撮影した画像を見ると、プーリー周りがよくわかります:FETは別品種でした。糸掛けされているプーリーも外せば、基板とシャーシーを外すことができるので、コイル交換などが楽になります。ポリバリコンはRF-080, 081, 082やRF-444と同じものと思われるので、同じように巻いた空芯コイルへ替える予定です。今度はセロテープ留めした画像も紹介したいです※酷い誤変換😖でしたね。M2 Mac miniでは″糸掛け″って初めて入力したと思います。ヘンテコな変換に気付いた他の単語を見ると、日本語辞書を学習しているのか!?と、思います😅
2023.06.04
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小型ラジオのRF増幅段によく使われている表面実装型のFETで、2SK160(K4〜K6)までの相当品として使えると思います。2SK160を壊しちゃった人には、入手性が良いので交換用にオススメですよ。樫木総業にありますね。K15と表示されているので、IDss:1.0〜3.0mA(2SK160K5相当)です。他にもタイロテック(要見積もり)やマルツオンライン(購入は1,300個以上)で扱いがありました。
2023.06.02
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各サイトで標題のBetaが出たというので、インストールしました。パブリックベータテスターは、AppleのベータソフトウェアWebサイトから適切なプロファイルをインストールした後、システム環境設定アプリのソフトウェアアップデートセクションからmacOS 13.5 Venturaアップデートをダウンロードできます。macOS Ventura 13.5に含まれるものについてはまだ情報がなく、開発者ベータ版には注目すべき新機能は見つからなかったようで、今回のBeta版についてもリリースノートは出ていないようです。
2023.06.02
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本日届いた標題のアダプターを繋いで起動したら、ディスプレイ表示が60fpsに戻りました Mac Pro2013と同じに戻り、少しキビキビした感じになってよかったです。【送料無料】 Type-C to MiniDP (Mini Display Port) メス 変換 アダプタ 高解像度対応 サポート4K出力 USB - C to Mini DP Mini DisplayPortメスfor Apple Macbook、Chromebook Pixel Galaxy S8/Note 8などに価格:1,958円(税込、送料別) (2023/5/29時点)楽天で購入HDMI ver.2.1ケーブルは何だかなぁと、モヤっとしますね。まあケーブルに文句を言う前に、ディスプレイの箱から取説を出して仕様を確認しないといけませんね
2023.06.01
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。でもM2 Ultraチップって、歩留まりが悪いからやめたんじゃなかったかなぁちょうど昨日、ブルームバーグのMark Gurmanは、アップルが月曜日のWWDC 2023基調講演で「いくつかの新しいMac」を発表する予定であると報じたが、具体的な機種の詳細を提供しなかったその後Gurmanは、イベントに先立ってM2 MaxとM2 Ultraチップを搭載した2つの新しいMacデスクトップをテストしている新たにレポートしたそのレポートによると、Appleは「Mac 14,13」と「Mac 14,14」というコードネームの2つの新しいMacモデルを内部でテストしているGurmanは、両方のMacがデスクトップであり、今年初めに導入されたMacBook Proのハイエンドバージョンですでに利用可能なM2 Maxチップで動作すると指摘しているAppleがまだ発表していないM2 Ultraチップの新しい想定もあるM2 Maxには12コアCPUと30コアGPUがあり、最大96GBのRAMをサポートする一方M2 Ultraはこれらの仕様をすべて2倍にし、新しいチップは、24コアCPU、60コアGPU、最大192GBのRAMを利用できると予想されるM2 Ultraのハイエンドバージョンには、76コアのGPUがあると予想されるGurmanは、M2 UltraチップはもともとApple Silicon Mac Pro用に設計されたと指摘しているしかし、そのマシンの設計の進捗状況は現時点ではかなり不明であるため、同社は新しいチップをMac Studioに搭載することになる現行のMac Studioでは、M1 MaxとM1 Ultraチップの選択肢がある※画像は9TO5MACから引用しました。Appleは最近小売店に内部メモを送り、来週からMac StudioとM2 MacBook Airを下取りプログラムの受け入れを開始すると述べた9to5Macは、AppleがM3チップを搭載した新しい13インチと15インチのMacBook Airに取り組んでいると情報筋から聞いたM3を搭載した新しい13インチMacBook Proも作業中と思われるこれらのラップトップが最後に更新されたのは昨年6月だったWWDCをライブで見ると午前2時スタートだし、普通の時間になってから”日本語字幕付き”を見るのが楽ですね
2023.06.01
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