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ナマモノの果物や野菜を アレルギーのため食べれないので ケーキも食べれるものを 選んでいましたが どーしてもイチゴショートケーキが 食べたくて 買っちゃいました。 ただ イチゴは隣からストップがかかり 食べませんでしたけど 気づいたこと なんてイチゴショートケーキの スポンジと生クリームは 柔らかくて美味しいんだろう いままで チョコレートケーキや チーズケーキを食べていたので このスポンジの柔らかさを 忘れていました。 クリスマスから 取り憑かれたように イチゴショートケーキを買って スポンジと生クリームだけを 食べまくっています。
2017年01月04日
子どもたちの アート教室をしているとき あまり出さない自然な感情に 遭遇できる瞬間があります。 思わず 楽しくてこぼれ出てしまう 「ふふん」と言う笑み 年度末、1年間の自分に勲章ということで 3月はロゼット作りをしています。 去年よりも 今年は、できることが増えてきましたから ちょっと、こちらもチャレンジで リボンを台紙に貼ることからしてもらいました。 ある女の子。 2色のリボンを順番に丁寧に貼り 今年の年齢を書いて仕上げるときに 学年を書き 時間をかけて、キレイに丁寧に 仕上げました。 その工程があまりに丁寧で 大切にしていたから 周りのスタッフも 褒めことばしか出ませんでした。 すると 「ふふん」✨ あぁー なんて素敵なんだろう
2016年03月30日
色彩あ〜と教室の子たちと ハートカード作りしてきました。 ハートは曲線だから なめらかに切るのは 大変ですが 素敵なカードに仕上がりました。
2016年02月20日
リボンでコサージュ作り リボンにパールビーズを縫い付けたり いろいろなリボンを選んだり 長さをカットしたりと 工作から裁縫へ 女の子からレディースへと いろいろ変化のあるお年頃(笑) 思ったことを 作れるようになってきたこと 素敵なこと
2016年02月08日
幼い孫たちへ お年玉の代わりに 北陸新幹線は、開通してから(笑)
2016年01月02日
見ざる 言わざる 聞かざる な一年に
2016年01月02日
先日の色彩あ〜と教室で 丸いモノから想像して 工作してみようね と、ヒントだけ言って 工作大好き君に声かけ 工作大好き君は 扇風機作る! と、言うので、びっくりしたけど 丸いモノから扇風機かぁ すごい発想力だ で、工作開始(笑) 新聞紙を丸める 丸めたのを元に さらに丸める 形が決まったら 養生テープの切り方を教えて 自分で決まった形を整えながら 貼る貼る 最初は、養生テープを短く切るから 何度も何度も養生テープを切ることに 執着しなきゃいけなかった ここからここまでを貼るには 養生テープの長さを長くしたら? と、声かけ。 それからは、 養生テープを貼りたい長さに合わせられる ようになり 目分量を学んでいました。 工作が得意で何でも作れるの おクチ(笑)アピールもすごいから 何でもしてもらう。 スタートわからなくなったセロテープの スタート探しもお願いした(笑) 何でも作れるアピールが強い子は 何でも手伝ってもらったりすると そのうち おクチアピールも忘れるほど だんだんと集中してくる。 ハサミを立ったまま使うから 座って使うと、力が入って 思うように切れるよって声かけ それが自分で納得できると 律儀なぐらいちゃんとするの。 素晴らしい✨ 工作に熱中するあまり 喘息気味の乾いた咳が続く なんだかんだ 試行錯誤しながら、見事な扇風機が 完成(≧∇≦) その頃、体調不良もピークになったので ストップをかけた。 この作品を仕上げたのは 一年生の男の子です。
2015年11月17日
朝方に、なぜか… イラストレーターソフトの機嫌が悪く 保存もできずに変更もできずにフリーズ 違うことすれば…落ちる(T . T) もう間に合わない 時間が過ぎたころ サクサク動き出す💦 あ”ーーーーな日
2015年11月12日
2015年11月03日
両手がふさがってるときに 限って… 気になる💧
2015年11月03日
久しぶりっばたついていたのは事実心が簡単な作業の方に流れていたのも事実でも久しぶりにログインしてみるとアクセス数がゼロじゃないことを見て数字って正確なんだよなぁ素直にうれしいと実感。ありがとうございます。
2015年11月03日
今月の色彩あ~と教室はダンボールブロックでの立体工作本当は ちょっとカラフルにしたかったのだけどいえいえなかなか ダンボールの色合いに柔らかさを感じたので素材のままで楽しんでみようかなっ長さも形もその場で思いのままカットできるのが強み。これ・・・・なかなか 楽しい。。さて 子どもたちは 喜んでくれるかな?
2014年10月21日
しおり作り読書の秋だもの(笑)ってことでね!しおりといっても 裏表を色画用紙で張り合わせて作るので2コマのストーリーができるのよっここで ち~ちゃんが選んだモチーフは 【虹】虹のモチーフは 一区切りついたときに出てくるもの。または 神秘的で美しいものであるが すぐに消えていくはかなさだったり別離の悲しさやショックが 時間と共にやや落ち着いた頃の回想としてあわられるなど。。ち~ちゃんは 表の虹を 自分オリジナルの色合いに裏の虹を 通常の虹の色合いに制作していました。最近では 母子の口ケンカも少なくなり友達関係での悩みも 少し楽になったのか落ち着いた生活をとりもどしたよう。そっか。。。工作でも ちゃんと その時の心をあらわしているんだなぁいつも ち~ちゃんと一緒に工作するワタシは頼まれていたしおりを作ったりと 一緒に作りながらち~ちゃんの言葉に耳を傾けていました。手作業をしながら おしゃべりするってなんて 気持ちが素直になるのでしょう。
2014年10月06日
教室かけもちの土曜日色彩学校でのたくさんの事例で学んだことがいろんな意味で実感できました。画材はひととおり用意して準備することで工作モードではない子にも 何かを表現する準備時間となりました。工作モードになれる子は 時間を友好的に使える教室でも自分の心の切り替えを自分ペースでスタートする子には時間が足りない かなぁどの子にも しっかりと じっくりと向き合いたいワタシにはいろんなペースで活動してくれるのは ホントありがたいです。色彩あ~と教室では段ボール工作をしました。段ボールにはものすごい魅力があるようで準備した段ボールが飛ぶように何かに変身していました♪途中で 足りなくなるぐらい。。。。段ボールを【切る】ではなく【着る】という行為まで発展してなかなか面白い世界となりました。次回も 段ボールを取り入れて 実は他の工作も思案中~色彩あ~と教室では 段ボールは常設材料となりそうです♪次回はLEDのライトを使った工作を考えています。秋の夜長。。。ライトの光が虫になってもいいしお家になってもいいし その後 ダッシュで フレンズ足羽さんまでアート教室。今回は 紙を折る 貼る 切る の三拍子が出来るアートを。台紙にいろいろな色の紙を貼るのにも色をそろえる子 紙をちぎって貼る子 隙間なく貼る子紙を重ねて重ねて貼る子 いろんなカタチにして貼る子その子その子が出ています。この貼る行為には いろいろと育ってきた環境も影響されるので読み解きはひとつでは無理なんですが・・・・その子のことをちゃんと理解してからでないと隙間なく貼る表現には 大きな間違いとなってしまうので・・・ここの部分がプライバシーもあり 一番難しいこと。ただ・・・・待っていてくれるんです。ワタシを。自分のペースでやってきて ワタシの隣に座りワタシの手をとり 顔を見ながら うれしそうに貼る姿に簡単に言葉でのコミュニケーションは難しくてもほんの少しだけ 伝わるようなそんな温かな空間になる。そのひとときが うれしくて味わいたくて・・・まだまだ 未熟だけど 今回は学びの分 少しだけほんの少しだけ 前進できた気がします。
2014年09月29日
手帳のしおりが 手帳の外カバーのファスナーにひっかかって壊れてしまったので新しく 作ることにした。(結局 このしおりも名刺代わりに北海道へ旅立ちましたが・・・)それと最近県外にお嫁にいったNちゃんに会う機会ができたので新しい生活の中で 迷いが出たり モヤモヤが出たときに迷いを ぐるぐる 吹き飛ばしてもらいたくてぐるぐるの絵本と一緒にしおりをつけて プレゼント♪ちょっと はまりそうな 面白しおり作りなのだ♪
2014年09月16日
9月の色彩あ~と教室では立体工作をしようかと 思ってます。厚紙などを切ったり貼ったりするもの楽しいけどたった一箇所の切込みで立体にすること。絵を描くこともカタチを作ることも一箇所の切込みをどこにするかでどんどん いろんな世界が広がるはず(うふふ)さて 準備 準備~9月の色彩あ~と教室は 誠に勝手ながら午前10時半からの1回のみとなり 御迷惑おかけいたします。
2014年09月12日
もう今では6年生のち~ちゃん。3年生の今頃から工作したりお絵描きしたりダラダラしたり(笑)あの頃から比べると モノヅクリのための成長も著しく。。下書きを書いた部分をハサミでカットするにも目分量で貼り付けることも定規がなくても ベースがあれば工夫できることもすばらしく成長しています。やりたくない気分のときは ちゃんとやりたくなるまで待つことを基本に進めてきたからか今では ワタシが出向くと 何かを作るモードに自然に変換してくれて最後まで作り上げることができて素晴らしい限り。成長過程では ため息だらけの時もありイヤイヤ始めるから失敗して さらにブルーな状態になったりとそういう時期を過ぎてきたからか最近の ち~ちゃんの作品は 作ろう!と思ったものが出来ているように感じます。マネからスタートするときもあるけれど最後は 自分の作りたいものへと移行していて出来上がれば どれも ち~ちゃんのオリジナルの作品たち。ち~ちゃんのいいところは作った作品をちゃんとお家の中に飾ってあるところ。その作品を見ていると きっと 出来なかったことがよみがえったり今ならば あぁすればよかったと思えるようになったりとそういう思いすべてが さらに 次の作品に生きていること。だから 6年生の女の子が作りたくなるもの 飾りたくなるものを準備してあげることがワタシの役割。今回は ろうそくは危ないのでと 探してみつけた電池式のキャンドルライト これが 女子心をくすぐったのか「これは いいわぁ」と創作意欲がムキムキ(笑)ち~ちゃんの作ったお家には 猫ちゃんが遊びに来ています♪きっと 夜にコッソリお部屋の電気を消して楽しんでいることでしょう。いつまで続く?ち~ちゃんのお絵描きタイムですがまだまだ 続くぜ お絵描きタイム~
2014年09月08日
フレンズ足羽のアート教室のこと。ひとくちに発達障害とか自閉症というくくりでまとめたくはないけれどまだまだ 未熟な指導者のワタシには・・・無知なことや未知なことが多すぎて・・・子どもたちへの言葉がけのふがいなさに 凹む。始まりと終わりをきちんと 決めてあげないと無理をしてその後がとてもつらくなってしまうということ。その子その子で対応は何通りにもなる世界。たかだか数回で 習得できるはずはないのだけど例えば。。。。カラーシール。画用紙いっぱいにカラーシールを貼っていたのに途中で 考え込んでいる。「カラーシールは まだ たくさんあるよ」と 声をかけたワタシ。でも欲しい色がないから 考えているのか机にあるたくさんのカラーシールを全部使わなければいけないのか悩んでいるのかを考えるべきでそういうときの ワタシの言葉がけは 間違っていました。スタッフの方から「この子たちは 例えば コップにはいっているお茶を 飲みたくなくても 全部飲みきらないといけないと思ってしまうんです。 それと 同じように やりたくなくても やらないといけないと 思ってしまう傾向があるんです。」そう 言われて ハッとしました。以前 自閉症の施設で限りなくお絵描きをする子が次々 描きたい気持ちを伝えたので その気持ちだけで次々 画材を与えたら 最後には 収拾がつかなくなってしまったこと。そう そういうことワタシ体験してきたのに。。。もし カラーシールで考え込んでいたら。。。「何か欲しい色が見つからないの」とか「じゃぁ あと1枚で終わりにしようね」とかそういう ことを言うべきだったこと・・・・そうして 終わりのサインを決めてあげること。ここ最近は 何か一つを仕上げたら 拍手で「できたぁ」と合図して 終わりにのサインにしていますが。。。まだ 描きたいという子には これも また パニックになってしまうこと。うぅぅぅぅぅぅむ何が良くて 何が悪いなんてことは ヒトの数だけあるのでしょうけどそれでも 毎回 悩むところ。。だからこそ来月は レクチャーを受けに行って来ます。まだまだ 未熟な先生で ごめんねと心の中で頭を下げた5回目のアート教室でした。
2014年08月31日
【テーマ】 紙コップ★ロケットひとまず 紙コップを動物に変身させるのがてっとりばやくて・・・・ならばと 前日に カラフルな色を塗る。ただし アクリル絵の具とポスターカラーを勘違いしたため一晩乾燥させても あかん・・・・子どもたちの手がしなぁ~~っと ポスターカラー色に染まる。お母さん方には 手につきますと報告。。今回 子どもたちは作ったら遊ぶ。壊れたら直す。もっと壊れたら また 作る。紙コップという手軽さが この繰り返しになる。そうして【また 作る】 ということは だんだんと作ることが上達するということになること。4歳なのに 紙コップの口の部分(この部分 固い)輪ゴムをはさむ場所なんだけど「自分で・・・」したいお年頃・・・小さな手で ちゃんとカットする。最初は 切る場所がわかるように印をつけてあげるが次からは 自分で 印をつけて切ってる。ハサミ 確かに危ないんだけど子どもたちは慣れた作業の一環のようで(笑)なんとも 大人用のハサミを器用に使いこなす。。危ないと使わせないよりも危ないと教えて 使わせることの方がその後が だんぜんと 楽チンになる。ハサミは紙を切ったりするもの 自分の作りたい形にするものという認識が生まれているので 決して危ないことをしない。どの子も ちゃんと ハサミの役割を解っている。すばらしい~最後の画像は 後日 見よう見まねで作った あひる隊!9月の色彩あ~と教室 第4土曜日 正午からでお願いします。こちら都合で申し訳ありません。段ボールお家作り か ライトを使った遊びかうぅぅぅむ 悩み中~~~
2014年08月25日
今年も なんだかんだとイベント多しの夏前半が無事過ぎ宿題がほとんど 終わった気分(笑)ようやく 通常のペースに戻りました。8月は 夏休みなので色彩あ~と教室はお休みをしていましたが今年はやりますっ♪紙コップを飛ばそう~!!これ 紙コップを地面やテーブルに置いて飛ばすよりも手に持って飛ばすほうが より飛ぶと知り。。。。作った後は 飛ばしまくることにしよう ウンウン紙コップがどんなモノに変身して飛びまくるのか楽しみぃ
2014年08月19日
北陸地方に台風が通過する時間帯と合致してしまった似顔絵サービス日。日曜日の午後のわりに 道路は空いていたのできっと お客様も少ないことだろうと 余裕~~こいてましたっ着いてビックリ。。なにぃ~~~!!!混んでるやないかぁ~ぃ準備をして 座ったとたん。。。「いいですかぁ~~~?」と小さな姉妹のお母さん。「いいですよぉ~」と 描きはじめてから「いいですかぁ?」が その後もずっと続き結局。。。。10人連チャンとなりました。お盆休み始めの土日と夏休みが絡んでか帰省してきたご家族がお子様一同を連れて献血にいらっしゃり次次と・・・・(苦笑)そんな中似顔絵を描き終えると小学生の男の子とお母さんが 拍手をしてくれたり。。帰省御一行様の小学生の女の子がずっと 描いている姿を覗きにきては「上手ね」と(苦笑)都度都度 言葉をかけに来てくれたり と。あるお母様は、ご自身のことを「ヒラメに似ているの」と自虐的でしたが似顔絵を仕上げると 「かわいい」と笑顔になり。ず~~~っと 描いた似顔絵を見つめておられました。連チャンで描くペースに ちょっと疲れつつも目の前のお客様の反応に助けられ なんとか 終了~。思うのだけど。。。。どんなお顔立ちであれ 自虐的になるような表現をご家族はしてはいけないんだと思います。どんなお顔にも ステキなよさがある。 似顔絵にして笑顔になられるお姿になるお手伝いをすることが似顔絵やofudeのテーマなりぃ~~~
2014年08月10日
今年も ワークショップの夏♪KIRAKIRA宇宙遊泳(水時計作り)福井県立こども歴史文化館まま☆らぼミラーボックス作りあとは お手伝い~17日に県立歴史博物館にてしょうのう船作りワークショップに参加します!来年も お声がかかるようにがんばるぞっ お~~~
2014年08月08日
こちらの施設でアート教室を始めて4回目。まだまだ 未熟ではありますがアート教室の告知をされたことから 見学される保護者様がいらっしゃいました。御質問もいただき 少しずつではありますが カタチになってきました。毎回のテーマ作品にしてみること。これは ワタシの目標でもあります。絵を描くことが苦手な子壊してしまう子手を出さない子たちがまずは 画材と楽しむこと表現してみることを少しでも身近に感じて欲しい・・・・今回は 紙袋に絵を描く というテーマ他にいろいろ作った作品を その紙袋に入れて持って帰ってもらえる利点(ニヤリ)があるので・・・絵が好きな子は すいすい思ったモチーフを絵にしているけど自分のペースを大切にする子は 取り掛かるのに時間がかかります。そういうときに 【ポンポン】が役に立つ~ポンポンは綿をガーゼでくるんで持ちやすいようにもち手を作りそこにぎゅっと入れるだけ。。紙皿にキラキラ画材を入れ ポンポンでキラキラ画材をつけて 紙や箱にハンコのように絵筆のようにポンポンなぞるだけ!規則的にポンポンを いくつもいくつも仕上げる子キラキラ画材を直接大量に出してポンポンでなぞる子その子その子のやり方で ポンポン ポンポン夜なべして作ってよかったそれから 夢中で 笑顔でポンポンが続き最後には 得意な絵を描き始めた子。なんか感動したぁ~~み~~~~んな ステキなチカラを持っいる
2014年07月28日
色彩あ~と教室にいらっしゃるママさんから お誘いがありまして久しぶりに本当に久しぶりにイベントに出店いたします。あぁぁぁ ドキドキだっ(笑)7月の色彩あ~と教室 テーマは 包装紙に絵を描こうでしたが、毎度毎度 テーマは仮のテーマだけで 好きなように絵を描いたり 紙を切ったり貼ったり楽しんでいます。お二人のお子様が新たに参加して にぎやかになりました。その子の 最初に選んだクレヨンの色がその子の今の心の色。お母様には 最後にその色についてお話をします。何気なく選んだ色の分母的イメージから言葉を選びながらその子の分子的な様子を見て お話しするとお母様からは 「実は・・・・・」とお子様の気になっている言葉が出てきます。そう お母様もちゃんと 我が子のことをわかっているんですよねぇたまたま その子は最初に選んだ色と最後に塗った色が同じだったんだけどこの1時間ほどの中で いろんな色の変化をみせながら ちゃんと自分自身の色に戻っていたところが すばらしいですねぇどの子も みんなすばらしいっ教室に2年目のSくん兄弟。天才的なSくんの工作やお絵描き。発想のやわらかさとオリジナルティと もうねぇ 彼は本当にすごい子なんです。モノを見る力 想像力 このままの状態で成長して欲しい。ものすごく単純明快な発想の工作の設計者になるんじゃないかと教室に来てくれるたびに 感動です。いつも日常的に ハサミやのりを使っているとそれが その子のパワーとなり 大人が想像できないモノヅクリになるものです。彼の作った だんごむし もう感動モノです。次回も 報告書 楽しみに待ってます(笑)※S君は 画用紙を報告書に見立てて たくさんの絵を描いてくれた作品を 毎回見せてくれるのです。 S君の個展ができそうなぐらい あります。 いつか しようね
2014年07月15日
今月は何しようかなぁ~~と アレコレ思い巡らしていましたらっネットでプラバンでアクセサリーが作れるって書いてあるのを発見。お年頃のち~ちゃんには コレ!!!ってなことで 今月はプラバンにしました。白いプラバンと透明なプラバンがありまして絵を描くには 油性マジックかアクリル絵の具が一番いいんだけど油性マジックだと 色も濃さも限定されてしまうので透明なプラバンをサンドペーパーでこすって傷をつけその上から パステルで色付け。ほほ~~~~ パステルの色がちゃんとのるのでとても柔らかい風合いがでました。ただ 難点は下絵を描いて ハサミで切ると どうしてもサンドペーパーで傷つけた分 ハサミのカットラインにヒビが入るということがわかりました。なんでも やってみないとわからないもんだねぇサンドペーパーで傷つけたプラバンは あまりカタチが入り組まないシンプルなカタチにするとヒビもそんなに気にならないと描くものを考えて 仕上げました。ち~ちゃんは 初めてプラバンを体験したらしくもう 興奮状態(笑)バットマンやスーパーマンのロゴを描きトースターで4分の1に縮むのが楽しいのか 作りまくり(笑)トースターの中のプラバンの動きも 見ていて笑いを誘う。せっかくなので アクセサリー。。指輪を作る。最初は長さで失敗して 気持ちの悪い形に・・・・次は 長さを調節して いい感じに仕上がる。ただ トースターを覗きながら 縮こまる動きが気持ち悪くて二人で 紫色の気分になる。。。。長いものが縮こまるの。。。そ~と~気持ち悪いです。アクセサリーは プラバンでいろいろとパーツを作ってアクセサリーパーツがあれば きっといろいろ作れるはず。ただ。。今回は そのアクセサリーパーツがなかったので指輪のみ。。。次回へと つなげる(笑)オーソドックなプラバン作りだけでも ち~ちゃんには面白かったようだけどただ 絵を描くってのも芸がないので 目玉を付けることにした(笑)これ 意外と というか かなり かわいい♪それからは ひたすら おばけプラバンを制作(笑)あっという間に 持って行ったプラバンはなくなりお試し品の蛍光プラバンのみ・・・・・・・ちなみに蛍光プラバンは 縮まらないことがわかりました。ひたすら トースターで熱を加えたら 真っ黒けに焦げてしまい。換気扇を回さなければいけないほどの 臭い・・・・・・・・(泪)仕上がったものは ペンケースに付けてち~ちゃんの初プラバンは 楽しいまま?幕を閉じたはず(苦笑)そして・・・お絵描きタイムが終わり ワタシが帰る頃。。。ち~ちゃんは ポロリと 本音が出るのです。いろいろとお家のことやらなくちゃいけない環境のち~ちゃんいっつも 最後にポロリと出します。それを 聞くとね 切ないなぁでも 受け止めるよ ち~ちゃん♪
2014年07月07日
息子たちが 学生の頃 部屋があまりにも汚いので「ここは お母さんがお金を払って借りてるアパートです。 部屋をこれ以上汚く使うのならば 家賃を払いなさい」と 説教したことがある。かれこれ 数年後。運動不足のために購入した コレ↓どうしても テレビの見える場所 必然的にリビングに置いてある。しかも 位置的に冷蔵庫の近く。だって テレビ見てやらないと たった1分でも時間経つのが遅く感じるんだも~~ん夜中に 冷蔵庫に用のある24歳のイキモノはどうも コレにぶつかるらしい。。。。。(知らんがな)とうとう今朝「母ちゃん。コレ 自分の部屋に置きね」と、ほざいた。丁寧にお断りしたら「母ちゃん、過去に俺らに家賃を払えって言ったやろっ ここは ボクが買ってるマンションだからです。 ほやで(ニヤリ)」ちっ悔しいので使わないときは 折りたたむということで譲歩した・・・・・・・・・ら「親の背中を見て 育っただけやぞ」ちっちっちぃ~~~だぁ
2014年06月28日
1時間のアート活動。。。。1時間の集中は正直 無理ですそのうちの30分だけでも アート活動をして欲しくて何か カタチのある作品を作り上げて欲しくて試行錯誤してます。教室に行くと 「○○せんせ~~」と子どもたちが集まってくれました(感涙)今回は こちらの教室でも 箱を使いました。絵を描くのもいいんだけど、箱の中にのりをいっぱいつけて その上に 夜なべした(苦笑)ちょうちょを飛ばしながら 貼り付けるという遊びの中のアート活動。自分のお気に入りの箱を選ぶところからスタート大きな箱や小さな箱 フタ付きの豪華な箱がある中で思い思いの箱を手に のりを まぁ(笑)大変。これでもか これでもかとのりをぬるさ業に没頭する子のりを一点大量に搾り出す子 などなどこの時点で 子どもたちは のりを塗るという作業を楽しんでいました。そして のりの付いた箱を手に持ってもらってちょうちょを飛ばすと 箱にひっつきそれをキレイに貼り直す子そのまま ちょうちょの上からまたのりを塗り始める子もちろん夜なべしたちょうちょは すぐに無くなりちょうちょ作りを・・・・和紙を手でちぎってちょうちょを作る作業をしてもらうがこれは・・・・・好きと嫌いがはっきりとでました(苦笑)ここまでで だいたい30分以内。この工程が終わると 子どもたちは 一気に体を使う遊び場所へとその中で 何人かの工作好き組が残り ふたたび のりを塗る作業(笑)そうして 残りの30分が過ぎていく。1時間みっちり 活動をしなくても まずは ひとつ作品が仕上がるということに切り替えたのでここから もっと長く集中できるようになってくれたらと願う。今日の活動では箱の中でのりを塗るのは 箱からはみ出ないので子どもたちは安心して思いっきり塗ることができる。それが 集中できたのかもしれないなぁそれだけ無心で塗ったのだから それでよしとすればいいんじゃないかなぁと 自分に言い聞かせたりして(苦笑)そして お片づけする終了時間にはワタシの手を握り締める子たちが 増えていた(感涙)帰りのドアに向かう頃には 違う部屋から走ってきてハイタッチしに来る子も何度も感謝のお辞儀をする子なんだろ 嬉しすぎるわ(感涙)来月は 紙袋に絵を描く活動するからねぇまた がんばろっとぉ~
2014年06月25日
先日の博物館の夏休みワークショップのミーティングでオトナたちが子どもの頃の遊びを今の子どもたちに経験をふまえて一緒に楽しむには なんて内容で あれこれと。年代がちょいと上になりつつあるサポーターメンバーの特に男性の子どもの頃の遊び話からいかに男の子のポケットが大事かを あらためて実感。我が家も二人の男の子を育てた経験上外遊びを満喫してきた男の子のポケットのふくらみを思い出す。意味のない 石ころ 砂 角が削げ落ちたガラスの破片意味のない ねじ 何かの金具虫 どんぐり なにかの実 エトセトラ エトセトラ 洗濯をする前は ズボンのポケットを外でひっくり返さないと必ず後悔することになるほど(笑)朝起きて着替えるとき ポケットのたくさんあるズボンを選ぶところからそれは始まっている(苦笑)我が家では ポケットいっぱいのどんぐりのやり場に困った息子たちが自分たちのクローゼットにいっぱいのどんぐりを押し込んで水も与えていないのに クローゼットには芽が出たどんぐりが大量に見つかるということが起きた。学校に行くようになると ハンカチはなかみが必須アイテムとなりポケットに入ったままのはなかみが分裂してかなり やっかいなことになったり。中学時代は 法律上持ってはいけないものがポケットには入っていたり・・・・(時効ですたい)あれから。。。。。 大人になった息子たちのポケットにはもう そういう子どものカケラはなく洗濯をするときも もう 何も心配しなくても・・・・?あ・・・ 一度 免許書とお札も洗濯したなぁ男の子のポケットを小言をいいながら ひっくり返して洗濯していた時代があぁぁぁ なつかしやぁポケットといえば ドラえもんでしょ(笑)
2014年06月24日
できたぁ~
2014年06月19日
箱絵。小学生低学年以下には主旨が難しいのか平面の方が自由に発想できるからいいのかこちらの要望とは違う内容で仕上がりました(苦笑)ただ下の箱絵は6年生の作品なんだけど。結果 紙芝居のような連作の仕上がりになったんだけどこれね 1枚から4枚まで進化した作品になっているんです。一枚目は クレヨンを何本かもって 単なる殴り書き。二枚目は マジックを何本かもって 同じような殴り書き。から...キラキラペンを見つけて マジックの線の上から書き足しマジックのにじみを 面白がる。三枚目では 単色のマジックで描いた線にキラキラペンを描き足す。そのうち 他の色のマジックで描きながらキラキラペンの描いた線に付かないような遊びに変わり四枚目では キラキラペンを先に適当に描いて その開いたスペースにマジックでラインをひく。キラキラペンの線の迷路にマジックが重ならないようにもし 付いてしまったらマジックの色を変えて 再びスタート。なんだろうねぇ【ねずみの花嫁】のような?(ちょっと違うか(笑)【わらしべ長者】のような?(もっと違うか(笑)進化していく遊びになっていました。子どもの無心な遊びから 遊びのヒントをもらいながらオトナのワタシには とても刺激的な時間。小さな子たちは箱絵は壁があるから窮屈みたいだねぇこれは ストレスがたまったときにクレヨンの殴り書きにはちょうどいいんだけどちゃんと カタチを思うように描けてしまえる子には窮屈なのかもしれない。確かに。。。描きたいものを描ける時期には 囲いはいらないモノなのかもしれない。いろいろと 学びになるなぁ~
2014年06月15日
明日の色彩あ~と教室は。。。お土産でいただいた空き箱を利用して箱絵を楽しもうと思っています。(チラシが また できないまま 当日が来る(泣))箱は平面とは違って 四隅に壁があることでクレヨンやマジックで 思いっきり腕を動かして描いても壁がストップをかけてくれる安心感からはみださない効果が出るはず・・・!(実際には はみださないんですもの)ときどき 自分の世界を堪能できることさせてあげたいので箱絵です(笑)そして描き終わったら そのまま壁に展示できるという楽チンさっこれも 子どもたちの様子をみながら定期的にやりたいテーマです。で 空き箱(笑)必死で集めましたわよぉ~~~~
2014年06月13日
おもちゃのインストラクターでもあるワタシいろいろと工作する画材の中でも得手不得手はある。で 夏のワークショップのテーマが【宇宙遊泳】なので宇宙飛行士を作りたい。。どうしても 作りたい。宇宙飛行士を作らねば ワクワク感が半減すると自分に【喝!】ちっさいフィギアをパテで加工するよりもプラバンで絵を描く方が 得手だったと気付く。昔から 粘土細工は苦手の極みで。。。思った形になったことがないのにちっさいフィギア(身長1センチだよ)ホントにちっさくてこのちっささを宇宙飛行士にできる自信がない。で アドバイスもあってプラバンを利用することにした。ら思いのほか いい感じになった。プラバンだとトースターで焼くと4分の1に縮まるのでいろいろサイズの試行錯誤して思ったサイズの宇宙飛行士に!そして 夏のワークショップへのベストな道のりは続くぅ~~~
2014年06月09日
吸い込まれ 引き込まれ かなわないパワーがある。兼六園でも いろんな支えを受け入れて立つ姿にちょっとだけ 親しみを感じる。
2014年06月08日
ち~ちゃんとのお絵描きタイム今の子どもって忙しいのよねぇち~ちゃんちもしかりいろんな諸事情でええこともややこしいこともありますが日曜日の午前中が塾の日となりワタシ個人も あれこれ活動がありだんだんと日程調整が難しくなってきました。でも ち~ちゃんは一緒にツクルエガク時間を楽しみにしていてくれるので無理しないで続けていけたらな と思っています。月に一度の理由も 月に一度なら 絶対にその日をち~ちゃんDAYにできるから。これが 月に二度も三度もあると そのうちの何度かは ごめんねの日となりそうすると だんだんと 続けることも難しくなるからだから 本当はもっとツクルエガク日を増やせばいいんだけどあえて そうしない理由があります。続けることが目的だから♪そんなかんなで 水時計作り。試行錯誤のジョイント作りと保冷剤と水の調合が効いたのか大成功~♪今回は時間のないお絵描きタイムになってしまったのだけど短い時間でも このツクルは 満足もMAXとなり作った後も ず~~~っと ながめていられる(笑)水時計とはいえ 上から下に落ちるのに 何秒かかるのかなんて今まで測ったことがなく。今回 初めての計測してみたり(笑)ち~ちゃんもち~ちゃんのお母さんも みんなで癒されていました。ちなみにぃちゃいフィギア。。。これを水時計に入れたら これはこれですごく ワクワクする世界が広がるはず~~~~本番は8月 いざっ
2014年06月03日
フレンズあすわにて 子どもとは正直なイキモノ 興味があれば そこにいて興味がなくなれば そこからいなくなる今まで 何かをやりましょう とワークショップを企画してそのワークショップに興味があり 参加したい子どもたちと思いっきり 何かを作り上げることが 当たり前のワークショップをしてきたので正直 私自身の中で 切り替えがなかなかが難しい・・・・・この施設では興味があるだろうことを 大人の感覚で提案してみても子どもたちの感情は 一瞬の遊びで 終わる。。子供だましをしているつもりは ないけれどきっと そう思えてしまう上っ面の世界を提案しているのかもしれないなかなか手厳しい現実・・・試行錯誤するしかない。そんな中 ワタシから離れない子工作好きで没頭する子紙を切ること貼ることに楽しみを感じてる子たちと過ごす有意義な時間でもあった。終わる時間になり ワタシが帰るとき言葉をうまく表現できない子がはっきりと「いや」と言った・・・・・・・・え?今 嫌って言ってくれたの?今日は この「いや」の言葉に来月の活力をいただいた 2回目の学び。
2014年05月27日
5月の色彩あ~と教室。ゴールデンウィークがあけると 連休が続いた後はなかなか また 元の生活リズムにもどすのが大変。初めてお母さんと離れて過ごし始めた小さな子どもたちは特にね♪で どうしてもこの時期は 癒しをテーマにしたかったのでスヌーズレン効果が出る 水時計作りに!ここにくるまでに・・・・なんとも 試行錯誤の日々でしたが・・・・・・なんとか 材料のレシピが仕上がりどの子が作っても 成功できる水時計になりました! 一番要のジョイントも結局市販のものは使えず・・・手作りしました。ただ 子どもたちが 思った以上に楽しんだのでこのジョイントもなかなか厳しいと実感。さらにパワーアップした方法を見つけたので夏のイベントには きっと!!!!そうそう 保冷剤は絶対に口に入れないでね!これが 水時計作りの 絶対のお約束です。さてさて 今回は ハジメマシテのお友達も参加。「さぁ つくろうよ」という子どもの声が教室のスタートです。持ってきてもらったペットボトルに保冷剤を入れてスパンコールやビーズをあれこれ選びながら入れ色水にする色を決めて 最後に お水を入れたら完成です!みんな ひっくり返すのが楽しみで(笑)オメメがキラッキラしてました♪ひっくり返しながら保冷剤が水となじんでいくとどんどん 不思議な音や流れが独特になりお母さんもお子様も じぃ~~~~っと 見入っていました。ちょうど 暑い日だったので見た目も涼しくて そういう意味でも心のリラックス~ハジメマシテのお子さんも 一緒に作ることですんごく仲良くなれます。そして 少しずつお話がはじまり 緊張した関係が少し緩んでくるものです。その後は 完成した達成感でもう自由に遊びまわっていました。いいなぁ・・・緊張していたお母さんにも 笑顔がこぼれて ホッ~~工作が終わると 絵の読み解きの時間たくさんの絵を ものすごいパワーで描くSくん。絵の変化と成長が著しくて お母さんとお話しながらSくんの成長を見守り感じる時間。ワタシの一番好きな時間。また 来月楽しもうね
2014年05月26日
5月の色彩あ~と教室もだけど・・・8月の子ども歴史文化館のワークショップでもこの水時計おもちゃを作るの。で ペットボトルジョイントを購入したけれどこれが。。。。なかなかうまくいかない(泪)ペットボトルの内径は25ミリでこのサイズならちょっと大き目のビーズもスパンコールもすんなり下のペットボトルに行くはずなのにジョイントの内径が10ミリのために 中に入れたものがこの10ミリの壁で詰まってしまうから。。。本当に長時間放置すれば 流れていくのだけど・・・ちょっと それでは 意味がないできれば 宇宙遊泳みたいなことをしたいのでやっぱり 間口のサイズを広い方向で作ることに決定。さて さて これからが試行錯誤の連続です。まず 内径30ミリ内のホースを探さねば。。。なのです。(ペットボトルの直径が27ミリなので)これからは ホームセンター散策です(笑)ここまで こだわってこの水時計を作りたい理由はこのおもちゃが スヌーズレン効果があるから。。。【スヌーズレンとは】それを利用する人にとって 心地よい五感刺激をやや強めに与えることで能の活性化をさせ自然な形で感覚を磨くことのできる空間を表す日常が忙しい子どもたちに 本来の人間の感覚を感じて欲しいから。ゆったりとした時間を遊びの中から実体験できたならきっと ココロも豊かになれると信じて。ペットボトルの中に 小さな自分だけの宇宙を作っていただけるよう 今からワタシの試行錯誤のゴングが鳴り響く~~~頑張るぞぉ~~
2014年05月21日
先月 発達障害支援センターでコロコロ玉を作って遊ぼう!ワークショップをしたのですが・・・・見事に コロコロ玉が瞬殺で 破られちぎられてしまい途方に暮れた勉強不足のワタシ今月も メンバーは違うけれど 同じコロコロ玉を作って遊ぼう!を計画しています。ならば・・・・破られてもまだあるんだぜぃっていうぐらいコロコロ玉を作って行こうと決心したので。大量に作り始めています。リベンジとは大げさですが さて 今月は どんなことが起きるのでしょうか。想定以外の出来事がきっとあるでしょうがそれを たくさん体験して これからの活動になると信じていざっ なのです。来週まで まだまだ 作らなきゃ!
2014年05月19日
3日の日に こども歴史文化館でもワークショップしたばかりのジャバラ絵本作り にしました(笑)5月はなんだかんだとワタシ自身の行事が多くて日程調節が難しく 午後から血液センターで似顔絵サービスの日となりせっかくの お絵描きタイムなのに 申し訳ない。。。それでも 時間をちょっと早めに設定して活動。お休みが続いたからか あくびモードのち~ちゃん(笑)最初は やる気がなく。。。やる気がでるまで待ってみようか?それとも・・・・・とち~ちゃんの様子を見ながら工作。お子様が工作中に思うこと。。。親御さんがそばにいると どうしてもお子さんは 親御さんの要望を取り入れてしまい自分の心の中の希望とが交錯して 迷いがでてしまう様。色を選ぶときに 今回はち~ちゃんもでちゃいました。。だから 最初の方は どうしても 自分の工作にならずイヤイヤモードになってしまいます。やっぱり 子どもが作るときは 親御さんはそっと 見守るぐらいがちょうどいいのでしょうね(笑)ま 親御さんのお気持ちもわかるんですけど・・・ジャバラ絵本では 表紙・リボン・色画用紙3色・背表紙を選ばなければいけません。そういうときに いろいろと あるんです(笑) ま いろいろとね。でも いよいよジャバラ絵本の世界を描いて切るという作業になる頃もう ち~ちゃんの世界になってきました。さっきまでの あくびモードが アレアレアレ?(笑)あっという間に 自分の世界に入り込み。。。物語が口からこぼれ 鼻歌まじりに 軽快にハサミがチョキチョキで ワタシも一緒に作ったので ハサミがチョキチョキひたすら二人は チョキチョキチョキ・・・・・・カタチが出来てくると だんだんテンションが上がってくるのが工作の面白いところかもね。。。ここは こうしよう やっぱり こっちは そうしよう試行錯誤が始まり。。チラリとワタシの手元を見て細かいものの 爪楊枝で糊付けを真似したりそんなかんなで 完成~★今日は バタバタとしてしまったけど今度は。。。もう少しゆっくりと工作モードになる気持ちのスタートから始めたいな と 実感です。子どもだから 画材を与えたからと すぐ 絵を描く工作をするモードになるとは限りません。じっくり ゆっくり そういう気持ちに切り替えてからスタートするとものすごく 集中して納得のいくものが仕上がります。そういうところ 大切にしていきたいな と 思います。
2014年05月05日
発達障害支援センターでの色彩あ~と教室。準備していったビー玉コロコロ。*ビー玉に折り紙で作ったカバーをかけることによって ビー玉の動きが変動して 面白い動きになる。子どもたちの前で 広げた瞬間。。カバーをかけられたビー玉は そのカバーが壊され子どもたちと作ろうと思っていた袋に入ったビー玉があれよあれよという間に 部屋中に転がり準備してあった折り紙360枚が舞い踊る世界に。。。そうかぁ そうなんだぁ と しばしワタシ呆然。。。ビー玉を転がすために準備された段ボールを滑り台のように作り始めると今度は その段ボールの中に入ってくる 滑り台の上に乗っかってくる段ボールにのりが大量に流されるおぉぉぉぉぉ そうきたかぁ・・・・でも そこから 自由に子どもたちがペタペタ貼ったり切ったりゴミになりそうな折り紙も丸めたりあまった段ボールがテレビになったり段ボールの中が隠れ家のようになって 子どもたちがぎゅうぎゅう入りこんだりしまいには 段ボールのカーペットのようになり その上で寝転がったりそうしたかと思えば・・・ホワイトボードに 子どもたちの世界が描かれはじめたりせっかくなので ワタシも お絵描き。。「大きな まる を描いて」と。大きな まる を描く。「それを 大きなリンゴにして」と。リンゴにする。「葉っぱも描いて」と。リンゴに葉っぱを描く。するとそのリンゴを どうしたと思いますか?子どもたちは 食べ始めたのです。ホワイトボードの周りに集まってリンゴに向かって むしゃむしゃむしゃむしゃと 食べ始めたのでワタシは その食べた部分を歯型のようにギザギザにして食べた部分を消しはじめました。すると どんどん ホワイトボードに向かって 食べ続けます。どんどん どんどん 消しながら 歯型をつけながら終いには リンゴがなくなってシンだけになりました。すると 次は「おおきな バナナを描いて」と。そうやって おおきなきゅうり、トマト じゃがいも さつまいも、キウイいろんなものを食べつくしました(笑)あぁぁぁ 初めてのお教室だったから子どもたちと どう 向き合おうかと迷ったり立ちすくんでしまったけどそう ワタシには 絵を描くことが できたんだ!!!!困ったら この手があるんだ!そう思えたら 新しい遊びがムクムク思いついた!子どもたちのおかげでねまずは 一歩だなっ
2014年04月29日
スヌーズレン作りしまっす♪
2014年04月27日
以前 おもちゃのインストラクター講座で作ったモノ12月の博物館のワークショップの案件のひとつとしてち~ちゃんと作成。ち~ちゃんがいてくれると小学生がどこまで作れるのかのいい基準となってくれるでも 今では ち~ちゃんの腕前はすごい状態になってるけどね・・・彼女は ワタシの見よう見真似でランダムにハサミでカタチを作り出せる勇気と腕前がある♪この勇気。。。最近思うに・・・・例えば ハートのモチーフが必要でも どう切っていいのか失敗したらどうしようか などと なかなか 一切りに勇気がでない子が多い中ち~ちゃんは あっぱれです(笑)あれよあれよという間に 仕上げていきます。そして 必ず 最後までひとりで仕上げます。一緒に失敗しながら一緒に迷いながら最後に 作品が仕上がるのが 最近のち~ちゃんのお絵描きタイムとなってます!この六角返しは 正三角形を10個作って一番目と十番目をつなげたら3回絵柄をひっくり返せるモノに変身します。これを見つけた人ってすごいなぁ六角返しがあるのなら 八角返しを作ってみようと見事に失敗。。。。。。長方形の紙の中に正三角形がつながるように折っていかないとうまくいかないんだと・・・(ちなみに 八角は二等辺三角形が8個となります。)3つの絵柄が変わることから一富士 二鷹 三茄子という縁起物にしてみました♪この日は 工作の神様が降りてきて勝手に手が動く動く・・・ち~ちゃんの 悩みもいっしょにチョキチョキ切り刻んでペタペタ貼り付けてしまいましたぁ~~~(笑)
2014年04月22日
4月になってからというものの日にちが駆け足で過ぎて行く。。。ゴールデンウィークまで まだまだだと思っていたのにいやぁ ヤバイっ 5月3日(土)こども歴史文化館にてジャバラ絵本作りのワークショップをします。テーマは 【白山】ジャバラアートは なんだかんだと作り出してきたものの絵本ねぇ 絵本。。。さぁ どうしましょうかと試行錯誤。。作っていくと あれこれと不備がみつかりサイズの調整色の調整ピンクの台紙はかわいいかなと思いきや白山の白がなかなか映えない。。。リボンはどうやって閉じるのか?ちょうちょ結びをするとき の長さの調整。。。。台紙に背表紙があったほうが しっくりくると切り込みの変更。。カッターで切り込みすぎて うわっ ヤバイぜ背表紙となりならばとテープで補強。。うぅぅぅぅぅぅんジャバラをアバウトにカットしたけど・・・・これ 子どもたちがすると 間違える可能性 大!え~~~っと え~~~~っとそんなかんなで なんだかんだと未来が見えてきました。あとは 細かいサイズ調整です。サンプル提出と作り方・・・・・・間に合わせます~
2014年04月20日
去年 お手伝い程度にしたお仕事今年は ちょっと要望が増えてちゃんと予算も組み込まれたお仕事に!仕事って続いていくものなんですねぇあらためて 実感です。某小学校の PTAチラシのタイトル【逞しく】という言葉がキーワードのようです。その言葉のイメージから タイトルを作るということであれこれ それそれ ほれほれでこんなんなりました(笑)ワタシの思う【逞しく】は子どもが 裸足で走り回るというイメージ逞しく育ってねぇ~
2014年04月17日
4月で丸二年の色彩あ~と教室子どもたちの成長を見ながら今 すべき遊び・画材選びが なんとなくだけどみえてくる。4月は緊張する月。子どもたちが進学進級するというおめでたい月なんだけど例えば 大人から「年長さんになったんだから」とか「ちゃんと 言うことを聞いて」とか大人にとっては当たり前の助言も子どもにとっては ものすごく緊張するようでそういう時期だからこそ 選ぶ画材は触感をくすぐるモノ今回も たぶん去年も4月は スポンジでペタペタ遊んだかな・・「手が肌の色からピンクになったぁ」と次は 直接水彩絵の具の中に手を入れてペタペタペタ水彩絵の具の中に桜の花びらに切ったスポンジを入れてひたすら ペタペタペタ「手が肌の色からピンクになったぁ」と次は 直接水彩絵の具の中に手を入れてペタペタペタ最後に 紙を細かく切り刻み。。。ひたすら 紙を切り刻み (切り刻んだ紙をステックって表現していた?いや?なんだっけ?)切り刻んだら 今度は それを大人たちに頼んで(笑)ひたすら手で描いた水彩絵の具の上に のりをぬりまくる。のりが 何本だめになったかなぁ(笑)すごい勢いでぬりまくり 切り刻んだステックを上からパラパラと貼る。一連の作業を終えて 完結していました。ハサミで紙を切るという行為は 自分の思い通りに切れるということからストレス発散ができて とても気分がよくなるようでさんざん切り刻むと もう ハサミなんて見向きもしない(笑)不思議なもんで 子どもは ちゃんと自分で心のセラピーをしています。手を使った画材を準備すると 一番最初の目的とは違った作品に仕上がるこれこそ 色彩あ~と教室 ならではっ!今日は とことん触感を満たしたようでした。
2014年04月13日
不思議なめぐり合わせ。遠回りしてきたけれどようやく 辿り着きたい道に導かれています。ときどき 人生は 近道ではなくて遠回りして 迷わせて その道へと導いていきます。その遠回りの間は きっと 必要なチカラをつけさせてくれるため迷う間は きっと 本当にその道に進めるのか試されているため色彩あ~と教室を始めて丸2年。不登校の生徒へのアート活動。保健室にしか居場所がない生徒へのぬりえの読み解き。まだまだ 理解には厳しい中地道に活動だけは続けていたところとある支援センターから県立美術館に問合わせがありました。「発達障害の子どもたちのために 文化的な活動をしてくれる人知りませんか?」あちこち募集をかけてみたけれど そういうことをしてくれる人がみつからなかったようで 美術館ならば そういう活動をしてくれる人を紹介してくれるのではないか という最後の希みの問合わせだったそうです。美術館の方から人を介して ワタシのところに このお話が舞い込みました。その後、支援センターの方と打ち合わせとなり施設内を見学し、子どもたちとも少しだけふれあいそうして ワタシに何ができるのかは わかりませんが子どもたちの将来のために 少しでも未来につながるお手伝いをさせていただけることになりました。子どもたちと向き合い 本気で取り組まなければいけない現状を目の当たりにし 今 気を引き締めています。この世界に入りるために 資格というものに泣かされ半分あきらめていたのに。。。こんなカタチで道が開けるなんて今年の桜はワタシにとって本気の サクラサク になっていました。この1本桜のように 360度どこから見られても凛として 強くたくましく そして優しく華やかなそんな桜に ワタシもなりたい・・・・
2014年04月06日
【アナと雪の女王】は女の子に人気!!今回は ポップアップカード作りに参加しようかな~と思案していたんだけど。。。。ちょっと ち~ちゃんのメールの言葉が気になって・・・映画に誘ってみた。。ら!!!!テンションMAXとなり お家のお手伝いもちょいのちょいのちょいあっという間に 出かける準備も整いいざ 映画館へところが 春休みと消費税アップ最後の雨の日曜日でヒトだらけ。。。。チケットを買うのに 掲示板は残席少ないの文字。。あせる中 並ぶ。。。なんとか 希望の時間帯のチケットが買えて ホッと一息。実は ち~ちゃん女の子特有の友達関係で悩んでいました。クラスに友達がたくさんいても 時には ヒトリになる時間も・・・なんとか うまくいく方法を相談しているけれどいろんな言葉がち~ちゃんの口から出てきます。こういうことを見過ごしたり真剣に向き合わないと だんだんと乗り切れなくなる子見てきましたから・・・・そうなる前に と あれこれ言葉を考えていましたが。。。映画の中に ヒントがいっぱいありました。♪ ありのままの ♪ それでいいの 自分を好きになって それでいいの 自分を信じてアナの勇気 オラフの無心の愛 いろんな登場人物がいろんなことを教えてくれました。ち~ちゃんが感じたことが 今のち~ちゃんの答えだと思ったのでワタシからの言葉は「映画で一番印象に残ったこと 絵にしてごらん」でした。そして ち~ちゃんが描いた絵。。見た瞬間 泣きそうになる。映画の中でアナが凍りつきそうになったとき雪だるまのオラフが 暖炉の火をともしアナを暖めます。アナが「オラフに とけちゃうよ」と囁くとオラフが「アナのためならとけてもイイよ」と答えるシーン。これが ち~ちゃんのココロ。アナでもなくエルサでもなく周りを楽しませたり おどけてみたり勇敢に戦ったり そんなオラフを選ぶち~ちゃん。ワタシは ち~ちゃんに感動~~~!!!
2014年03月31日
災いが通り過ぎるという意味があるそうです。血の色をイメージしてしまい 恐ろしいようなそれでいて神々しくなおかつヒトからヒトへと命をつないでいてくれるようなそんな印象の色。赤ほど強くなく橙ほど明るくもない少し年を重ねたワタシには なんとなく しっくりくる色となりました。自然の中において朱という色が邪魔にならないのもしっくりとくる色として落ち着くからなのでしょうか森の中の風景にも朱がはいると ものすごく引き締まった印象にもなる・・・・いい意味での補色効果。今日。。。。とても 光栄なお話をいただきました。偶然からきた必然のような・・・・「誰かいませんか」から「誰もいないんです」となりそして 白羽の矢が舞い込みました。今夜は 朱色に染まってみましょうか・・・
2014年03月24日
179cmの23歳のイキモノに157cmの母が背の高さくらべで勝負がつくはずがないのに無駄に 背くらべ したくなる。そんなときに限って無意識で23歳のイキモノの足の上に足がのる。あ・・・・っと思う母。23歳のイキモノがそのことを指摘しないのをいいことに足を踏んだことをなかったことのようにしようとする母。そのときも 母の足は23歳のイキモノの足の上。。「おかん。。。??」と不気味に微笑む23歳のイキモノ。そして母の足は しなぁ~~~っと23歳のイキモノの足の下に無理やりもぐりこませてみた。そして 一言。「足 踏んでるよ」大人になったのでものすごく大人の対応ができる息子と暮らしながら思い通りに生きている母。あぁ 楽しっ
2014年03月18日
桜が待遠しい3月。ボディーソープを桜に変えてみる。泡いっぱいにして身体中 桜の香りに染まって・・・・・のはずが・・・・・脱いだらムチっとしている豊満?なワタシがその泡と香りに染まるとそのココロはまるで 桜餅(苦笑)明日も きっと ワタシは桜餅
2014年03月12日
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