2016年05月28日
カテゴリ： 収納
ＳｍａｒｔＢＲＡＢＵＳに乗っています。
スマートに乗っていて困ることは、長物の収納です。
特に、雨降りの日の傘………。
降雨時に乗りこむと、車内が結構濡れます。
スマオーナーの方は、皆さんそう思われていると思います。
わたし、スマに乗り始める直前は、初代ノアに乗っていました。
そそ、あのタウンエース初の乗用車版です。
しかも、ロイヤルラウンジというタイプで、２・２・３の７人乗りでした。
車内を前後に自由に移動出来るタイプです。
雨の日は、後部スライドドア（当時は助手席側のみ）から傘を差したまま、背中から乗り傘を畳みつつスライドを締める。
傘を余裕で畳んで、そのまま車内を運転席へ移動する。
降りるときは、傘を差し出し開いてから降りる。
こうする事でほぼ濡れずに済みました。
まっこと便利なスライドドアでした。
で、スマに乗る事になるのですが……。
デッカいドア（だってドアの前後にタイヤがある）を開けるだけで、かなり濡れます。
そこで編み出した方法が、傘を差したまま少しだけ（横入り分）ドアを開け、左足・お尻・上半身と滑り込ませ、右手だけ外で傘を差したまま座ります。
そこで傘を畳み、ここでＡＢで買ってきた蛇腹式の傘収納ケースを利用し、車内で傘を蛇腹の長いコップに差す様に収納するのです。
これで、ドアの一部分と傘の滴以外では濡れません。
ただし、この方法では１チャンスなのです。
２件目の車外用事の時は……。
蛇腹式は中にたっぷり水が溜まっているので、水を先ず捨てないと畳めてスタンバイ出来ません。
ちなみに、傘がスッポリ入る樹脂の容器は、スマ車内では取り回しが出来ません。
アッ！！
ＳＡＢで手に入るのは日本車向けですから、ヘッドレストの支柱に絡む様なタイプばかりです。
スマートのシートは“モノコックシート”ですから、ヘッドレストは一体型です。
つまり、日本車向けの物はそのまんまでは使えません。
そんなで、暫くは難儀しておりました。
ビルなんかに入るときに用意されている、ビニールの傘袋を大量にパクって利用したりしていました。
２０１０年に４５１パッションに乗り替える事になります。
カーナビを買い換える事にし、物色に行きました、そのときＳＡＢで見つけたのが、いまも愛用している吸水する繊維で出来た傘袋です。
傘を入れたままいつもここに…、
格納しています。
座席とトリディオンの間から…、
ドア内張と座席に挟まれて…、
こんな風に立っています。
この傘収納袋の特徴は…、
この内側が吸水繊維（矢印）で出来ていて…、
大量の雨水を逃しません。
曖昧な表現になりますが、大雨の時の複数の出入りでも、傘の水を吸い取ってくれます。
どれ位取るかは実験した事無いけど……、ズッシリ重くなってもこぼれません。
シートベルトの邪魔にもなりませんし…、
ここお勧めですよ。
あ、ちなみに、助手席側には…、
買ったけど、まだ一度も使った事が無い…、
スマートコレクションのスマ傘をスタンバイしています。
この傘ですが、新品未開封の物をあと一本コレクションとしてストックしています。
ええ、ちょっと自慢が入りました…。
(^_^;)
ところでこの傘袋ですが、折りたたんでベルクロ（マジックテープ）でくっつけると…、
短い傘（折り畳み傘）にも使える様になっています。
助手席側も、こんな風に収納していて…、
シートベルトには干渉していません。
（写真は撮影用に手前に出しています。）
しかし、この優れ物の傘収納は…、
一体どれ位の水を保水するのだろう…。
今度、計量カップ使って実験してみようかなぁ。
干すときは、ジッパーを開いて放置しておくと一晩で粗方湿気が取れています。
２４時間放置すると、サラサラになってますね。
我ながら、これは良い買い物をしたと思います。
スマートに乗っていて困ることは、長物の収納です。
特に、雨降りの日の傘………。
降雨時に乗りこむと、車内が結構濡れます。
スマオーナーの方は、皆さんそう思われていると思います。
わたし、スマに乗り始める直前は、初代ノアに乗っていました。
そそ、あのタウンエース初の乗用車版です。
しかも、ロイヤルラウンジというタイプで、２・２・３の７人乗りでした。
車内を前後に自由に移動出来るタイプです。
雨の日は、後部スライドドア（当時は助手席側のみ）から傘を差したまま、背中から乗り傘を畳みつつスライドを締める。
傘を余裕で畳んで、そのまま車内を運転席へ移動する。
降りるときは、傘を差し出し開いてから降りる。
こうする事でほぼ濡れずに済みました。
まっこと便利なスライドドアでした。
で、スマに乗る事になるのですが……。
デッカいドア（だってドアの前後にタイヤがある）を開けるだけで、かなり濡れます。
そこで編み出した方法が、傘を差したまま少しだけ（横入り分）ドアを開け、左足・お尻・上半身と滑り込ませ、右手だけ外で傘を差したまま座ります。
そこで傘を畳み、ここでＡＢで買ってきた蛇腹式の傘収納ケースを利用し、車内で傘を蛇腹の長いコップに差す様に収納するのです。
これで、ドアの一部分と傘の滴以外では濡れません。
ただし、この方法では１チャンスなのです。
２件目の車外用事の時は……。
蛇腹式は中にたっぷり水が溜まっているので、水を先ず捨てないと畳めてスタンバイ出来ません。
ちなみに、傘がスッポリ入る樹脂の容器は、スマ車内では取り回しが出来ません。
アッ！！
ＳＡＢで手に入るのは日本車向けですから、ヘッドレストの支柱に絡む様なタイプばかりです。
スマートのシートは“モノコックシート”ですから、ヘッドレストは一体型です。
つまり、日本車向けの物はそのまんまでは使えません。
そんなで、暫くは難儀しておりました。
ビルなんかに入るときに用意されている、ビニールの傘袋を大量にパクって利用したりしていました。
２０１０年に４５１パッションに乗り替える事になります。
カーナビを買い換える事にし、物色に行きました、そのときＳＡＢで見つけたのが、いまも愛用している吸水する繊維で出来た傘袋です。
傘を入れたままいつもここに…、
格納しています。
座席とトリディオンの間から…、
ドア内張と座席に挟まれて…、
こんな風に立っています。
この傘収納袋の特徴は…、
この内側が吸水繊維（矢印）で出来ていて…、
大量の雨水を逃しません。
曖昧な表現になりますが、大雨の時の複数の出入りでも、傘の水を吸い取ってくれます。
どれ位取るかは実験した事無いけど……、ズッシリ重くなってもこぼれません。
シートベルトの邪魔にもなりませんし…、
ここお勧めですよ。
あ、ちなみに、助手席側には…、
買ったけど、まだ一度も使った事が無い…、
スマートコレクションのスマ傘をスタンバイしています。
この傘ですが、新品未開封の物をあと一本コレクションとしてストックしています。
ええ、ちょっと自慢が入りました…。
(^_^;)
ところでこの傘袋ですが、折りたたんでベルクロ（マジックテープ）でくっつけると…、
短い傘（折り畳み傘）にも使える様になっています。
助手席側も、こんな風に収納していて…、
シートベルトには干渉していません。
（写真は撮影用に手前に出しています。）
しかし、この優れ物の傘収納は…、
一体どれ位の水を保水するのだろう…。
今度、計量カップ使って実験してみようかなぁ。
干すときは、ジッパーを開いて放置しておくと一晩で粗方湿気が取れています。
２４時間放置すると、サラサラになってますね。
我ながら、これは良い買い物をしたと思います。
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最終更新日
2016年05月28日 00時13分45秒
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ぴゅあ らいと
２０２０年６月をもって、コメント欄を削除しました。 他ＳＮＳ等では誹謗中傷で死人が出ています。 我がブログでもコメントするに際して、自分の事は一切知られずに済む卑怯な投稿や、売名行為だろうと思うのもあります。 今迄質問やアドバイス要求には応えて参りましたが、無礼な輩は不愉快なのです。 アドバイスが欲しい方はお気の毒ですが、過去ログを見て自身で解決して下さい。 ２０２０年６月 ぴゅあらいと
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